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【小説】俺、ツインテールになります。13 【感想】

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全編、蘇ったアルティメギルとの闘い。
戦隊モノにおける敵怪人の再生というと人格がない量産タイプですが今作品は完全に復活。
人格も記憶も倒される寸前まで残っている。
今作品におけるアルティメギルは単純な怪人ではなく個性の固まりそのもの。
これまでの敵が復活する恐怖とともに狂奏曲ともいうべき騒がしさが繰り広げられる。
なにがいいって、彼らアルティメギルとツインテイルズの関係。
ただの怪人ではないアルティメギルとは闘いのなかで友情にも似たストーリーがありました。
各人物に各アルティメギル。
思い出を語らうように闘い、笑わせてくれます。
特にドラグギルディ。
主人公によってライバルともいうべきその存在は大きく語られる。


2017-09-12 : 感想 書籍 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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【小説】通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?3【感想】

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お母さんと一緒に冒険するお話第三巻。
今回も真々子さん大活躍…ながらも主人公もちょっとは活躍してます。

運営の差し向けでタワー型ダンジョンの攻略をすることに。
タワー型ダンジョンといってもその辺の描写やネタはそんなになかった。
単純に呼応略するには人数制限があって仲間が多くないとダメってくらい。

それとギルドと拠点が作られました。

ですがそんなことは特に関係なく
母親の元から飛び出していった不良息子どもと母親たちのシーンが特徴か。
単に家出した不良どもが真々子のお母さんパワーで癒されて帰宅したってだけなんですけどね。

敵として登場したアマンテはギャグとしては面白いのかな…よくわからんかった。
でもラストでいった
【母親がいることでおかしくなっている異常な冒険】
というのはこの作品の良いところよね。

思春期の同じ年頃の男女が一緒にいるのに、甘酸っぱい思いもなく、心を通わせて恋することもない。
なぜなら母親同伴だから。

あとがきで作者が今作品は【この作品は母親を笑い者にすることを目的としたものではない】と明言していますが
もしそんなことを思うような人がいたら読んでないよ。
それに読まないです。

2017-08-26 : 感想 書籍 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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【小説】ヤブヌマ2【感想】

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ゲームのほうは未プレイです。
小説版の前巻は出来が良く『寝取らせ』モノとして楽しめたのですが
今巻はそれほどでもなかった。
というのも『寝取らせ』モノではなく、
そこから始まる脅迫されての肉体関係が強く描かれている。
ヤブヌマの性技によって身体を開発されるものの寝取られ感はない。
特にセックスシーンも脅迫によるものでしかなく面白くない。

寝取らせ、NTRといった部分が主軸だったのは前巻だけ。
2017-08-11 : 感想 書籍 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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【小説】艦隊これくしょん 陽炎、抜錨します!1~7【感想】

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駆逐艦娘魂――艦娘となった少女たちの物語。

艦隊これくしょんのノベライズ本なのですがかなり評判がよかった。
どのような内容なのかはあえて調べず購入し読んだのでみましたが
努力友情勝利のド直球もの。

問題児が集まった落ちこぼれチームを主人公が率いて育っていく王道から始まり
数々の経験を積み、解散するまでのお話。

登場人物はさすがにキャラゲー原作だけあって濃厚でユニーク。
登場する艦娘もメインとなる第14駆逐隊以外にも多くいて楽しいばかりだ。

問題となる世界観。
艦これに纏わる最も謎の部分は、この世界における人間社会だと思う。
ここは特に気にならないように作られてる。
バケツ使ったら回復するとかゲームなら普通だけど
物語として描いた場合、どういうこと?となるが今更そんなことを蒸し返すほど野暮でもない。

個人的に最も好きな部分は那智の登場シーン。
秘書艦に引き継ぐこととなった陽炎のサポートとして残ってくれるのですが良い人だ。
妙高型だと彼女が一番好きなのでご褒美だった。

陽炎の駆逐艦娘魂が最後の最後まで輝き続ける最高の作品でした。

2017-07-31 : 感想 書籍 : コメント : 1 : トラックバック : 0
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【小説】魔弾の王と戦姫17【感想】

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前巻でラストだと言われてましたが18巻に伸びる。
それ自体は問題ない。

エレンとフィグネリアとの戦いが終わり、
各地に散っていた戦姫たちがティグルの元へ終結する。
魔のティル=ナ=ファとガヌロンとの決戦でリムが戦姫となる。
6人の戦姫と力を合わせ決着を着けるが竜具が力を失い石化する。
ヴァレンティナとの決着だけを残す。

ほぼすべてが戦闘。
でも最後のあたりで戦姫6人から好意を抱いていることは伝わってくる。
ティグルの考えひとつでハーレムルートいけるな、とか想いつつエレンルートだろうな。
次巻でヴァレンティナとの決着だろうけど、どうなるんだろうね。


2017-07-29 : 感想 書籍 : コメント : 1 : トラックバック : 0
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プロフィール

之ち

Author:之ち
之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
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大阪在住・12/28生
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