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食戟のソーマ 薙切えりな編 最終話

『原作』食戟のソーマ
『人物』薙切えりな
『あらすじ』神の舌を持つ薙切えりなに『食戟』を申し込んだのはブラジルから来たペドロ。
彼は薙切えりなを見事打ち負かし、ある約束をさせた。それは一晩自分とベッドを共にするというもの。
えりなは食戟での敗北を認めペドロが部屋へと踏み入ることを許してしまう。



 ある日の夕方。
 授業が終わった生徒たちは次々に遠月学園から去っていく。数多くの高級車の送迎が一段落着いた頃、静まった校舎のなかで人目を気にしながら集まる生徒達がいた。
 生徒たちは全員で6人。全員が男であった。

「し、失礼します……」

 纏まって移動する彼らが前にしているのは授業で使う調理実習室のひとつだ。すでに授業は終了しているので誰もいるはずがないのだが、小声で言いながらドアを開いた。

「さっさと入りなさい! いったいどれだけ待たせるつもりなの!」
「はっ、はいっ!」

 部屋の中から聴こえたのはこの遠月学園に存在する十傑と呼ばれるひとり。神の舌を持つ薙切えりなであった。
 6人がぞろぞろと部屋に入室すると鋭い眼差しで1人ずつ確認する。自分が呼びつけた6人が揃っているのを確認し終わると横一列に並ばせた。

「貴方達は今日、ここになぜ呼ばれたか、わかっているのでしょうね?」

 対面に並んだ男子生徒全員の視線が胸に釘付けになった。無理もない、薙切えりなは制服のブラウスのボタンを襟元から4つも外しているのだ。いつも隠れている首筋から鎖骨、胸の谷間までが見えてしまっている。
 さらに強調させるように腕を胸元で組んだ格好までしている。
 これでもかと強調させられている胸には微かにだがブラウスとは違う白色の生地も見えている。

「そ、それは……えと……薙切さんが……」
「私がなにかしら?」

 腕組を解いて金色の髪を広げるように払う。
 えりなの姿に男子生徒たちは言葉が出なくなった。いつも遠目に見ていることしかできない女王が目の前に立っていて胸元をはだけている。それだけではない。見ればスカートの位置も随分と高いように見える。

「遠慮しなくていいのに……こんな簡単な答えもわからないなんてそれでも男の子なの?」

 小馬鹿にするような微笑を浮べると先頭を歩いてきた生徒に近寄った。
 並んでいる男子は全員料理人。それも遠月に通う料理人だ。匂いをかぎ分ける能力も一般人とはわけが違う。薙切えりなから漂う香りは汗や香水といったものではないと知る。もっと生の匂い……フェロモンといっていい。

「私を前にして勃起してるでしょ

 制服の上から股間をつかまれた。

「んぁあっ!」
「あら、女の子みたいな声を出すのね。オチンポはこんなに大きく勃起しているのに。ねぇこれを私に味見させてちょうだい きみのでっかいオチンポを舐め舐めしゃぶしゃぶしたいの

 肉竿は痛いほどに勃起していた。薙切えりなの指が制服越しに絡みついてくると先走りも漏れそうなほどの快楽が下半身を包んだ。思わず腰を引くが絡みついた指も追いかけてくる。上下に竿を扱きあげては金玉袋を持ち上げた。

「はぁ! くっ! んあっ! 薙切さんっ! んぬううう」
「私が頼んでいるのよ? きみのオチンポをみせてって、ほら、そっちの貴方達も勃起チンポを見せなさい。大きくて私が気に入ったチンポには即パコもさせてあげるわよ」

 そういうと片手で肉棒を扱きながら、もう片方の手でスカートをたくし上げた。
 残りの5人が一斉に制服を脱ぎだした。薙切えりなのショーツは大事な部分が隠れておらず、金色の陰毛も成熟したアワビのようになった性器も丸見えになっていた。
 男子生徒たちは理性が吹っ飛び下半身を丸出しにした。

「どれもこれも大きいわね。まずはこっちのチンポから味見よ はぁんっ ぢゅっぼぉ ぢゅちゅぼっ ぢゅずずずずずずずっ
「うううぁぁあっ! えりなさまっ! そんな激しいっ! いきなりそんなにされたらっ!」

 シゴいていた肉棒を丸裸にすると和式便所に跨るようにしゃがみこんだ。

「んぢゅっ ぢゅぼっ 射精したいならしていいわよ 私の顔をどろどろの精液で汚しなさい。ぶっかけくらい許してあげるわ
「そんなっ! えりなさまが、僕のチンポを舐めてっ! ああぅっ!」
「んふっ ぢゅっぼぉ ぢゅるるるぅうう ふふっ、チンポバキバキじゃない、私の手コキでしゃせいしちゃうんじゃない? ほら、ほら

 血管が押し潰れるほど強く握ると上下に肉竿を扱き出した。

「ああっ! だめですっ! えりなさまの手コキで射精しますっ! あっ! ああ!」

 呆気なかった。指に竿を駆け上がってくる精液の感触がすると一秒後に鈴口からどぴゅっと精液が飛び出した。

「大きい割には少ないわね。ちょっとがっかりかしら……ぢゅずううううううううっ
「ああっ、そんなぁ! あぐっ!」
「んぐっ 精液は、まぁ、悪くないわね ねっとりしていて濃いわ。でも早漏はだめ、長く激しいセックスができないと女の子は満足しないわよ

 亀頭を舐めると管に残った精液を吸い出した。
 男子生徒たちにとって女神といって過言ではない薙切えりなが精液を舐めしゃぶる。そんな姿に5人が自慰をはじめていた。

「私でオナニーするなんて……いいわ、きみ きみのオチンポは童貞かしら?」
「え、ぼくっ!? はいっ! 童貞です! 童貞なんですっ!」
「オチンポの長さは15センチ程度はあるわね、太さも……いいわ。即パコしましょ オマンコで味見してあげるから、せいぜい童貞チンポで腰を振りなさい

 机の上に座るとM字に開脚してみせる。さっきは濡れていなかった陰毛がしっとりとしていて、性器もてらてらと輝いている。
 えりなが濡れている姿にさらなる興奮を覚えた童貞ははちきれそうな肉棒を携えて前に出た。
 えりなの瞳がまだ未使用の自慰と排尿専用の肉棒をまじまじと見つめる。先走りを洩らしながら近づいてくる肉棒に舌なめずりすると挿入しやすいように膣口を披いてみせた。

「ほら、ここよ 童貞くん オチンポを挿入して腰を振りなさい あなたたちも射精したいときは言いなさいよ 私が味見してあげるんだから感謝しながら射精するといいわ
「「はいっ!」」

 とびっきり元気のいい返事をすると童貞肉棒が挿入された。

「んはぁあああんっ おっきぃ きみの童貞、私のオマンコで卒業できたわよ よかったわね あん あんっ もうがっついて ひぃんっ テク無し童貞のガン突きはじまってるっ みんな私でシコシコしてっ マスカキくんたちのチンポシコシコみてるだけで感じちゃうのっ
「あっ! あっ! えりなさまで童貞卒業出来た! 嬉しすぎるっ! オマンコ気持よすぎる!」

 童貞を卒業出来たことで歓喜した男子生徒の腰つきは荒々しいだけだ。膣肉を感じさせることより自分が優先といった自己中心的なピストンだ。
 そんなピストンにえりなが腰の動きを合わせる。膣肉もヒダ肉を総動員させて肉棒を扱きあげれば射精までの腰振り回数は極端に減っていく。

「で、射精ちゃいますっ! うううっ! もう射精ちゃいますっ! えりな様!」
「膣内射精していいわ 童貞卒業の記念にたっぷり射精なさいっ
「はいっ!」

 ほかの生徒も「俺も」「俺も」と口にする。眼前で童貞卒業した生徒の姿を見て、自分を重ねているのだ。教室に響く淫音やえりなの存在がこれまでの自慰とは違う興奮を与えてくれる。

「ああっ! 射精るっ! 射精るぅううううっ!」

 どぴゅううううっ! どぴゅぴゅぴゅううっ!

 童貞を卒業した肉棒が射精する。容赦なく膣内に射精するとえりなの表情もうっとりとして蕩けたものになる。

「ああぁんっ 童貞くんのザーメン いいわ、オマンコがぐちゅぐちゅになってぇ この瞬間、たまらなくいいの

 射精し終わった生徒がふら付きながら離れる。射精と同時に魂まで抜けたようにその場に腰を落とした。

「えりなさま、俺達も射精ますっ!」

 シゴいていた生徒たちが口にすると膣内に射精された精液を一舐めしてからしゃがみこんだ。

「薙切えりなへぶっかけなさい 私の顔をザーメン用の便器だと思ってびゅ~びゅ~射精するの ちゃんとできたら全員セックスしてあげる きみたち全員童貞卒業しましょ

 先に射精した生徒も加わって5本の肉棒が扱かれる。えりなの顔の目の前で音を立てて手が動き、やがて神の舌をれろんと伸ばすと5人が同時に射精した。

 どぴゅううううううううう!! ぶびゅうううううううう!! びゅるるるるるるううう!! びゅっびゅっびゅうううううう!! ぴゅぶうううううううううっ!!

 5本の熱い童貞ザーメンジュースが飛ぶ。全部がえりなの顔面に線を描くように乗る。

「あはぁああっ 童貞チンポ汁 くっさぁ れろぉ、ぢゅりゅっ あはぁ~ セックスしたくなっちゃう じゃぁ、きみからオチンポ突っ込んで 順番に童貞卒業よ

 尻を突き出し、性器を開く。先の精液が逆流してくるが男子生徒たちには関係なかった。童貞を卒業できるかどうかだけが頭の中にあった。

「あああぁあっ あっ あんっ これで童貞チンポ60本目 でっかいオチンポもっとちょうだい えりなの淫乱オマンコはでっかいオチンポならいつでもさせてあげるわ

 そう言いながら彼女の想い描いたのはペドロの黒肉棒だった。一晩のデートで完全に牝の快楽を教えてくれたあのセックスにのめり込んだ。薬物を使用されたと後で知ったが得られる快楽を考えれば特に問題視しなかった。
 そしてあの日から童貞チンポはスナック菓子でも食べるような軽い気分でつまみ食いしている。今日呼び出した6人で6本目。
 十傑という立場を利用して遠月の男子生徒のチンポの味見を日々行なっていく。

 彼女の世界は完全に変わってしまっていた。

 完




これにて薙切えりな編終幕となります。
実は最終話をメインにしてやろうかなぁとか思っていたんですがイメージと違ったりしてやめました。
快楽堕ちからのビッチ化好きなのでもっと濃くしてもよかったんですが、あくまでエピローグ的な仕上げ。

食戟のソーマも弐ノ皿も良い具合にえりな様の出番があったんですが
もっと肌蹴たりしてほしかったものです。

さて、来週ですが、この記事を作っている段階ではなにひとつ完成していません。
艦これの長門か、KOFの不知火舞になると思います。

いやぁ~、KOFのアプリはじめちゃってるからね…小清水ボイスの舞ええんやで

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2016-10-05 : 小説 : コメント : 1 : トラックバック : 0
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非公開コメント

読了しました。今回もいいできでした。
最後はボリューム不足にも感じましたが、エピローグと考えると妄想の幅が広がっていい感じでした。
次の作品も楽しみにしてます
2016-10-05 22:41 : むせる URL : 編集
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プロフィール

之ち

Author:之ち
之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
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