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不知火舞 絶頂地獄 2話

『作品』ザ・キング・オブ・ファイターズ
『人物』不知火舞

とある個人別格闘技大会が開催され不知火舞に招待状がきた。
大会は地下格闘技場で行われるが対戦相手は格闘技などできるはずもない普通の男。
不知火舞は油断せず戦うのだが…突然の絶頂地獄に襲われてしまう。

※少しばかりリョナありです。



 地下闘技場に不知火舞の嬌声が響く前のこと。
 リングの傍で佇む対戦相手の男は手元でスマホを操作していた。画面に映し出されているのは対戦相手である不知火舞の写真だ。艶かしい肌を晒したくの一がポニーテールを揺らしながら勇ましく戦う一瞬が映し出されている。
 不知火舞の写真のすぐ下には次々とコメントが投稿されており男の目を忙しくさせていた。

『不知火舞のケツ穴がどんな風になってるのか知りたいね』『こいつ彼氏から寝取りたいね』『俺のチンポでねじ伏せたい』『地下で今日やるんだろ? 対戦相手ラッキーすぎ』『舞のオマンコにチンポ突っ込んでパンパンやりてー』

 女性を性の道具程度にしか思っていない言葉はとどまる事を知らない。目を背けたくなる言葉を男はニヤつきながら閲覧しているとリングに不知火舞が立った。会場に集まっている中年男達が一斉に騒ぎ出すといやでも目を向けるしかなくなる。

「そろそろ行くかな。ファンの皆にはサービスしてやるからもうちょっとまってろよ」

 彼が見ていたのは女流格闘家の非公式ファンサイトだった。男性専用のポルノサイトで不知火舞だけでなく様々な女流格闘家のファンが集っている。
 隠し撮り写真が公開されることもあって人気は高い。
 男がリングに立つと10メートルも離れていない場所に写真に移っていたくの一が経っている。むっちりとして丸みを帯びた尻肉や豊満な乳房が見てとれるくの一に興奮せざるを得ない。
 リングに審判はおらず、会場に戦闘開始の合図が響く。
 男はじっとして、その場を離れない。
 そのうち不知火舞のほうから動き出した。くの一の動きは速く走りだせば一瞬で見えなくなる可能性がある。しかし舞自身は走らなかった。
 くの一装束と乳房の間に仕込んでいた扇子を取ると広げて投げたのだ。

「不知火舞参りますっ! 花蝶扇!」

 ……あ、そっちね。乳揺らしながら走る姿も見たかったけど、十分ごちそうさまですよ。それじゃ始めますか。

 男は棒立ちのまま、舞の見えないところで指を鳴らした。
 パチンッという音の後、宙を舞う扇子がピタリと止まった。
 花蝶扇だけではない。舞も、騒然となっていた観客達もまったく動かなくなった。音さえも消えて、何もかもが止まった。

「ハッハッハッ! 時間止めちゃいました! これで俺だけしか動けませんっ! ニヒヒ、どんな気持ちかなぁ~?」

 止まった花蝶扇のすぐ傍を歩きながら不知火舞に近づくとキスするほど近い場所で聞く。黒い瞳に姿が写ったが舞は指先ひとつ動かさない。完全に停止していた。

「ヤバイねぇ~、この距離で見ると舞ちゃんマジで綺麗だわ。おっぱいでかいし、ケツもぷりんぷりん。彼氏なんか捨てて男とっかえひっかえするのが向いてるんじゃね」

 停止した時間のなかで舞の身体に指を這わす。
 男の指には熱が感じられ、肌の浮き沈みも確かに伝わってくる。時間停止したからといって彫像になるわけではないようだ。舞の身体は確かに反応していた。

「さてさて、あんまり遊んでても面白くないんで、さっそくヤラせてもらいますね」

 言いながら舞の身体を超至近距離で撮影する。普通ならまじまじと見ることなど叶わない腋や乳房の谷間を写真に収めると今度は尻尾のように垂れている帯を捲りあげた。
 ハイレグのレオタードのように伸びている紅色の衣装が現れる。むちっとして叩きたくなる尻肉を収めるその部分を撮影する。

「さてさて尻穴はどうかな?」

 止まった時間のなかでは不知火舞にはどうすることもできない。尻を隠す衣装などあってないようなものだ。男の手が衣装をずらすと丸い尻が晒されることになる。さらに遠慮なく尻を両側から広げると肛門がみえた。

「肛門はピンク色か、しわは……16本、ひひっ」

 しわ数を数えていると笑いがこみ上げてきた。

「こっちはまだヤッてないんだろうな。綺麗なもんだぜ」

 人差し指を立てると肛門へと突っ込んだ。ぬるっとした肛門の柔らかな粘膜に包まれると曲げてみる。押し返してくるやや強い弾力がくせになる。
 男は舞の尻穴に挿入した指をグリグリと力を込めて動かしはじめる。どれだけ押し戻そうとしても関係なく奥へと進んでいく。さらには中指まで挿入して弄りだす。

「ケツ穴弄りだけじゃないからな、オマンコだって弄りまくってやる」

 左手で前の部分をずらした。髪の色と同じ陰毛が薄っすらと生えている。

「なるほど、パイパンじゃないんだ。でも下品な感じはないからいいね、彼氏の趣味かな、よかったね舞ちゃん」

 馬鹿にしても反応はない。
 男の指が無防備になっている包皮を捲りあげた。ピンク色の割れ目の上にちょんと頭を出したクリトリスを指で弾いた。
 やはり無反応である。
 停止した時間のなかで反応することはない。
 だがクリトリスは指のなかで徐々に勃起していく。肉体の反応だけはしっかりとするようでヴァギナからは透明の液体まで零れだしていた。
 舞の表情こそ真剣そのものだが割れ目はもうしとどに濡れそぼっている。それでも男は手を休めない。
 肛門を弄っていた指はさらに奥へと挿入されていてこれ以上は入らない。指先から肛門までを何度もひっかくように抉れば粘膜はピリピリと痙攣しているのがわかってくる。

「ケツ穴のほうはこれでいいか、なっ!」

 尻穴から指を抜くとぬめった液体が付着していた。腸から漏れた液体だ。男はその液体を衣装で拭うと思い切り腕を振り上げて丸出しの尻を叩いた。

「良い音鳴るぜ、ほらっ! ほらっ!」

 パシイイイイン! パシイイイイン! パシイイイイン! パシイイイイン!

 尻が真っ赤に染まるくらい叩く。柔らかな尻肉はぷるぷると揺れる。

「こりゃおもしれえわ、だけどケツは終わりな。停止した時間のなかでこの反応をしたんだからな、あとが楽しみだぜ。あとはクリトリスとオマンコのほうだ」

 サーモンピンク色の割れ目は黒ずみはなく清潔なものだった。さきほどの愛撫で少しばかりだが愛液が滲んでいるくらいだ。
 濡れているといっても初期反応程度のものだ。なのに男は指を挿入し、性感帯らしきあたりを突付き、撫でまわした。

「濡れ濡れじゃねえか、くの一ってのは濡れやすくなってるんだろうかねぇ、ほらほらほら」

 膣の中間ぐらいの場所を指で突くと愛液が音をたてて溢れてくる。

「この辺かな、Gスポットは」

 膣が最も反応する部分に指を立てる。もしも舞が意識を持っていたとしたら歯を食いしばっていただろう。あまりにも遠慮のない愛撫は最早愛撫というより責め苦に近い。
 力を込めてひたすらGスポットを叩くと今度はクリトリスを噛んだ。
 歯形が残るほど強く噛むと今度は指と一緒に動かし始める。

「女の壊し方っていろいろあると思うけどよ。俺のは飛びっきりだからな」

 停止した時間のなかで筋肉の収縮が繰り返される。その反応に男は一応の満足をして指を引き抜いた。

「さぁてそろそろいいかな。だいたい5回くらいはイってるだろうし……なんてな!」

 そういって懐からスタンガンを取り出した。リップスティック程度の小型のもので威力も低い。しかし局部を嬲るには調度良い。
 男は先端をクリトリスにぴたりとつけてスイッチを入れた。

 ビジジジッ!

 電流がクリトリスを焦がす。火花が散った。
 スタンガンでさらに3回焼くと笑いながら離れていった。火傷したクリトリスは肥大化していた。そして背後に立つと指を鳴らした。

「ほら、動けよ、舞ちゃん」
「んんん゛っ゛!? んぐっ! ひっぐぅううっ んほぅぅうっ これぇなにぃいっ 我慢できないぃぃ、イク イっちゃ イっちゃう だっめぇええええ おほぉっ ほっ ほほうううっん ひぃっぐぅううううう

 再び時間が動き出すと同時に舞の表情が一変した。
 突如狂ったように叫び始めると絶頂に達する。
 停止した時間のなかで受けた快楽が動き出した途端、一斉に溢れ出してくる。本来なら時間の経過とともに感じるものだがすべてが一瞬、すべてが同時。快楽の絶頂は数回分同時に押し迫ってきて逃げ場を失う。
 これこそ男の時間停止能力のなせる技であった。

「んんふぅぅぅ おほっ んふっ ひぃぃぃ なにぃ、なにがあったのっ!? おかしいわ ひぐっ

 散々嬲られた肛門と牝穴が快楽に戦慄く。
 呼吸も満足に行なえず不知火舞が悶絶する様を男は嘲笑いながら見ていた。

「ひぃっ、あっ ああっ どこに行ったの……ひぐっ んふぅぅぅっ あぁあんっ なにが起きてっ、ひぐっ んほほほぉおお゛お゛っ゛

 腰が抜けているのが見てとれた。
 すでに構えは取れていない。絶頂に悶絶する肢体は色に狂わされているばかりだ。

「んひぃいいっ あぁ、あの男はいったい……んぎぃっ ひぃひぃ あひぃいいいいいっ ああっ! オマンコイッちゃうぅぅぅぅ
「ハハハッ、なにやってるんだよ?」

 停止中に行なった責めを感じるばかりの舞に拍手さえ送りたい気分だった。
 だがそうしているばかりでは面白くはならない。
 呆気に取られている観客を楽しませてやらなければならない。
 誰から頼まれたわけでもないのに感じる使命感が男の口を動かした。
 振り向いた舞が再び闘志を滾らせて走りだした。だがくの一自慢の速度は絶頂により失われている。なんとも鈍間な動きを晒したくの一に再度指を鳴らした。

「残念でした~、クリトリスがボロボロになってるのによくもまぁそんなキツイ顔してられるねぇ。まだ確認してないから知らないだけかな? ヒヒヒッ……あ~、やべ、顔見てるとキスしたくなっちゃった」

 男が近寄ると舞の唇を塞いだ。 
 渇いた唇を濡らし、口内へと舌を挿入すると歯茎まで舐めまわす。動かない舌に絡みつきたっぷりと唾液で濡らす。
 今度は全身をなでまわし始める。
 性器への直接的な愛撫は行なわない。肌を細部まで撫でる。
 腋の窪みに浮び上がった少量の汗を掬い取り舐める。
 股座を濡らす愛液をすくって舐める。
 不知火舞の肉体からはいくらでも男の好物が湧き出てくる。全身を舐めまわし、写真に収めるとまたスタンガンを取り出した。
 胸をはだけさせると双乳の先端を凝視する。
 勃起した桜色の乳首を美しいと思った。
 そしてこの乳首を自分色に染めると決心した。威力を押さえたスタンガンをあてがいスイッチを入れる。ビジッという音がなり、乳首を焼いた。
 無論、舞に反応はない。両方の乳首が赤く腫れあがっていく。親指ほどになると今度は銀色のピアスを取り出した。針を貫通させて装着するそれをスタンガンで焼いた乳首に装着する。
 そこに優しさなど一欠けらもなかった。
 意識のない舞の乳首は血を流す間もなくピアスが取り付けられる。

「デカパイにはこれくらいのオプションがいるよな」

 笑いながらいうとズボンのチャックを下ろした。男の股間も勃起していた。
 不知火舞の前垂れを捲り、濡れた股間を目にするとペニスをあてがう。焼けたクリトリスの下ではたっぷりと濡れた穴へそのまま挿入した。

「うわっ!?」

 膣穴を裂く感触を楽しみにしていた男が驚く。
 挿入すると膣肉がまるで膣奥へと導くように蠢いたのだ。

「ぬるぬるっ! ガバマンってわけじゃないんだな、適度にきゅっきゅって感じでさ、なにオナホなの? 自然にオナホになってくれるとかマジ最高だわ」

 舞に意識はない。身体が勝手に動いているだけだ。
 挿入したペニスに絡み付いてくる肉ヒダは自我を持っているわけではない。ただ反応しているだけだ。男はその反応を面白いとしか思わなかった。

「セックスしような、舞」

 腰を掴むと絡み付いてくる肉ヒダを抉るよう激しく腰を突き動かす。
 膣内の愛液をすべて外に掻き出すようなピストンは舞のことなど考えていない。蠢いていた肉ヒダもいつしか力を失って快楽に反応し、絶頂体験を繰り返すだけとなる。

「おっ、イッてるな。ほら、ほら、もっとイけよ! たっぷりイキまくっておけ! 時間を動かしたらイキすぎて頭爆発するくらいにイけ!」

 乱暴に突きながら男は舞の唇をまた奪う。
 腰から尻に手を回すとこれでもかと叩きだす。完全な玩具として舞を使うとセックスの感触を覚えこませていく。その勃起した肉棒の形を覚えるまで突き込むと自分勝手に射精までした。

「くううううっ! 不知火舞のオナホオマンコに射精しておくぜ。あとでたっぷりと射精するけどな!」

 どこまでも勝手に舞を堪能すると男はまた離れて行く。
 陵辱の形跡をそのままに指を鳴らすとまた時間は動き出した。

「ひんぐほぉおおお゛ ん゛ん゛ぅ゛ ほぉ おほぉおっ おおおお゛お゛お゛お゛おおっ

 この瞬間がたまらない。
 時間停止中の陵辱がすべて一瞬でやってくる。この快楽から逃げられる者などいない。

「あひぃいいっ ひぃ あっやっ、やだっ あひぃいいいっ んほほぉおっ オマンコのなかぁ なにかひっ ひんっ くうううううっ ほぉお゛っ イクぅぅ、イクっ

 潮吹きまでする舞の姿に笑いが漏れる。

「ひぃいいぐっ またイク またぁ ひんっ 堪忍してぇ もうイクのやめてぇえええ、ひっ 見られてるぅ、アンディ以外の男にぃ見られるなんていやぁぁぁ」
「なにがいやだよ。もう何回もみたっつーの。不知火舞のアクメ踊りをな」

 会場にいる男達の声でまた絶頂する舞を眺める。

「あなた一体、なにをしたの! しょ、正直にいえば……許してあげ――んいぎぃいいいっ ひっ!? 嘘、嘘よ……私の乳首に……なにかついてる……」

 やっと乳首の変貌に気付いたようだ。
 スタンガンで肥大化した乳首とピアスは衣装を浮き上がらせている。

「ピアス? なんで?」

 視線を落とした瞬間を見計って男は跳ぶ真似をした。あくまで真似だ。本当に飛べるわけではない。
 それでも舞が反応し、高く蹴りを放つ。さっき犯した牝穴を晒すような蹴りに笑いがこみ上げてなら無い。
 男は槍のように蹴り上げた足を見て指を鳴らした。




というわけで、男の能力は時間停止でした。
今作品はピクシブ、ハーメルンでもお読みいただけます。

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プロフィール

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