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艦隊これくしょん 長門編 3/4

『原作』艦隊これくしょん(艦これ)
『人物』長門

鎮守府の海開きで提督と艦娘たちはビーチへでかけることとなった。
まだまだ子供の提督に大和、武蔵、陸奥はべったりとくっついて遊んでいた。
その様子に面白くない艦娘がひとり……長門である。
彼女は遊んでばかりの提督に苛立ち、最後には海岸を1人で歩き始める。






「て、提督よ……その、なんだ、私はこういうことに関してそれほど知識はないのだが……大きくはないか?」

 長門の眼前で隆起しているそれが雄として発情し勃起しているのは明白であった。いかに大人といえども長門も女。眼前で隆起する雄肉棒の存在を突きつけられては視線を逸らしたい気持ちでいっぱいになる。

「ありがとっ」
「いや、礼をいわれるようなことを言ったつもりはないぞ」

 ついさっきまで胸の下にあった顔は見上げなければみえてこない。海水パンツを押し上げる勃起肉棒の横から見上げれば変わらず見上げれば優しい笑みを浮かべていた。

「これは長門を見てこうなっちゃったんだよ」
「私を見てだと……」
「うん。長門が大好きだからね、エッチな……ううん、スケベな格好をしてくれたからこんなに勃起しちゃったんだ」

 提督の指が海水パンツにかかる。海水の匂いを含んだパンツを長門の鼻の先で脱ぐと見事に勃起した肉棒がぶるんと揺れて現れた。提督の身体はそのままだったため、肉棒の存在感は圧倒的だ。

「どうしたの?」
「い、いや……なんだ……はじめて、見るものだからな。これが男の……ち……ぽか」

 言葉が尻切れて聴こえなかった。なんと言ったのかわからないはずがない。なのに提督は「聴こえなかったけど、なんていったの?」と長門の逃げ場を奪う。

「性器だ」
「違うよ。長門はさっき別の言葉で言ったじゃないか。ほら、言って。ボクはスケベな言葉を話す長門も大好きなんだから」
「ちん……ちん」

 提督は無口になって手を性器へあてがった。大人顔負けの極太肉棒は子供の手で握りきれない。両手を使って左右から握りようやく肉竿を扱けるようになる。
 肉竿を扱く音の先、鈴口ではカウパー液が漏れ出す。
 生臭い男の発情汁が垂れると長門の鼻先にかかった。

「長門ってば処女なの?」
「……そうだ、悪いか」
「全然悪くないよ。むしろ大好きな長門が誰のものでもないって聞いて安心したよ」
「私は艦娘だ。戦こそが本分、恋愛や恋などしている暇はない」

 手が何度も肉竿をシゴいて上下に揺れる。カウパー液は止まる事なく漏れつづけ肉竿のほとんどが濡れている。嗅げばどんなにお堅い女でも気分を昂揚せざるを得ない本能を疼かせる匂い。それが長門の部屋いっぱいに広がっていた。
 長門自身も眼前で肉竿の扱きをみてカウパー液の匂いを吸い込んでいる。肺のなかは隅々までカウパー臭で満たされていて、呼吸のたびに新しく匂いが入り染み込んでいく。

「ごくっ……激しいものなのだな。提督よ」

 嗅げば嗅ぐほど体温が上昇する。なぜか唾液が溢れ出し目が離せなくなる。上下に扱く単純な動きだというのにいつのまにか目で追っている。

「興味深々だね。長門、これがほしい? だったらちゃんとおねだりしてほしいな」
「おねだりだとっ……私に、そのような真似を」
「してほしいな。ボクが大好きな長門におねだりして欲しい! ねぇ、長門はボクとしたくないの?」

 問われるとまた見上げていた。雄々しい男根を扱く提督の子供らしい顔がある。

「そういうことではなくだな……」
「ボクは長門が好きだから抱きたいな」

 男らしい提督が好きだ。逞しく、凛々しく、鎮守府の艦娘が頼れる益荒男のような男が良い。自分の仕える提督とはそういう存在だ。
 長門はずっとそう思っていた。だから子供の提督がやってきたとき、愕然とした。身体だけでなく顔つきも幼く、理想とかけ離れていた。実際に過ごしていてもやはり子供らしさが目立って仕方がなかった。だから陸奥や大和たちがあれほど溺愛する理由がわからなかった。

「……私を軽い女だと思わないでくれるか」
「長門は軽くないでしょ。だって大人だもん。ボクの大好きな長門は綺麗で凛々しい大人の女性だよ」

 そう言ってくれることが嬉しくも悲しくもあった。

「提督よ、見直したぞ。この長門、全力を持って提督を支持しよう。だから……その……大きなち……ちんぽを私にくれないか」

 恥かしい性器の名前を口にする。
 もし男の逞しさが肉体で決まるのなら、眼前の提督は立派な大人だ。赤黒く膨らんだ亀頭はエラも張っていて女を気持ちよくさせるのだと想像できる。匂いも強烈で嗅いでいるだけで気分が昂揚する。なによりその太さと長さをみれば、膣内がどうなるのか容易く想像できてしまう。

「ボクと結婚してくれる?」
「結婚は……まだ先だ、いいか、婚前交渉はなにもおかしなことではない! 互いの相性がだな……その、ええいっ! 提督がしたいというから言ったんだぞ」
「うん! そうだね。結婚はあとでいいや。長門は処女だし、身体の相性を調べるほうが先だね」

 納得すると元気良く微笑んで長門の手をとった。布地が極めて少ないビキニ水着が接地していた床には湿り気が帯びていたが提督は気にもせず長門を立ち上がらせる。男根の匂いで熱をもった女の肉体は魂が抜けたように重い。なのに提督はその細い腕で長門の身体を抱えた。

「なにっ!? む、無理をするな」
「無理してないよ。えへへ、女の子を抱えるのってコツがあるんだ」

 馴れているとでも言いたげな表情を浮かべて抱きかかえる。提督の腕が腰と背中を支えるといわゆるお姫様抱っこという体勢になった。長い黒髪の毛先が床に触れるか触れないかの高さを揺れて進む。

「思ったより力があるんだな……子供ではないのか」
「子供だと思うけどね。でも陸奥や大和や武蔵に鍛えられてるし、このくらいはね」
「甘やかしてばかりだと思ったが違うのか」
「ん? みんなボクが長門のことを好きなこと知ってるよ。その相談に乗ってもらってるだけで甘やかされては……ないかな」
「な……んだと……」

 姉妹艦の陸奥からもそのような話は聞いた事がなかった。男の趣味について語った事はあったが具体的な話をしたわけでもない。

「つまりあの者達は私がこうなるように仕組んだというのか」
「それは言い方だね。僕が好きな女の子と結ばれるにはどうしたらいいか、アドバイスしてくれただけだよ」

 ベッドの上に下ろされた。
 いつも寝床にしているベッドなのに提督に見つめられているだけでまったく別の場所に思えてくる。西洋のおとぎ話に出てくるお姫様にでもなったような気分だ。そう感じとった次の瞬間には煩悩を振り払うが提督の勃起した男根を再度見れば胸が高鳴ってしまう。

「提督は私のどこが好きなんだ? いつも怒ってばかりいた私だぞ」
「どこって、全部!」
「そのようなことではなく、もっと具体的に……」
「全部! 全部ったら全部なの! 長門が大好き!」

 ベッドに乗りあがってくる。自分のベッドに男が乗るなど考えてもみなかった。
 極薄ビキニ水着に浮ぶ肌には少し日に焼けた部分が多く見られた。艦娘としての誇りといっていいそれらは健康的で焼けていない部分との色合いがグラデーションのようになって肉感を非常に美しく見せている。
 提督の視線が日焼け肌に突き刺さるのがわかった。そして閉じている足を開こうとする。

「優しくしてほしい」
「もちろん優しくするよ」
「ああ、頼む……提督は経験があるのか? いや、これまでの流れであるだろうとは察しがつくが……」

 提督の外見こそ子供だが雰囲気やベッドまでのエスコートは手慣れていた。
 これで童貞だったら緊張している自分が恥かしい。
 聞くと提督は少し困ったように首をかしげた。

「童貞じゃないよ。それだけ、ね」
「言いたくないのならかまわんが」
「言いたくないっていうより聞かせたくないな。ボクはいま長門しか見えてないし、長門とだけエッチしたいんだもん」

 鎮守府には艦娘が数十人いる。提督は自分たちの長である。決して1人に向けて声をかけたりするものではない。なのにここまで自分だけを求めてくれると長門はもう顔が真っ赤になるしかなかった。

「長門ってば可愛い」
「ッ!? やめ、ろ、見ないでくれ」

 羞恥を極める一声に目元を覆い隠す。
 そんな彼女に提督は黒ビキニに勃起ペニスが擦れるほど接近し上体を倒した。手で覆っている目元のすぐ下には隠れていないピンク色の唇がある。暗闇のなかへ逃げ込んだ彼女が気付いていない隙を狙い奪って見せた。

「……ちゅっ」

 可愛らしいキスに長門の背筋がアーチを描く。
 頭の中が沸騰するような幸福感に満ちていく。覆った手は提督の手によって後頭部へと移動させられ、また唇を奪われる。

「長門ってキスしたことある?」
「……いましているだろう。ちゅれろっ、こ、これで二度目だ……提督とだけしかしたことはないからな」

 今まさに初めてのキスをしている最中だといったのだ。
 わずかに唾液で濡れた唇は提督の唇で上下に割かれ口膣への侵入を許してしまう。無論、男女のキスが舌を絡めることぐらい長門も承知している。しかしその行為にどういった意味があるのか知らなかった。

「あぁっ、んれろっ、んはぁっ……れぃろぉぅくっ、あぁっ」

 舌に提督の舌が巻き付いてくる。鞭のように叩かれれば自由を失い、上顎まで突付かれる。自分の舌でも口内を突く事はできる。だがそれで感じたことなどなかった。

「ああぁあっ! ちゅぺろ……んはぁ、れろっ、ぢゅちゅぅううっ!」
「長門の唇、舌、美味しいよ。ボクのキスどう? ねぇ、長門、ボクのキスだよ」
「嗚呼、ちゅぅ、ぱっ! はぁはぁ……提督のキス、美味だ……舌が扱かれているみたいで頭がぼうとしてしまう。これが男女のキスなのだな」
「えっへへぇ~、長門キス好きなんだ。練習してよかった、ぢゅぱっ!」

 声を聞いているだけで頭が沸騰しそうなほど恥かしかったのに提督の手が頭を撫でてくる。

「や、やめろっ、んんっ、んっ……んぢゅっ! はぁ、ああぁああっ! 頭を撫でるな」
「なんで?」
「なんで……いや、なんでだろうな」

 問われたところで明確な答えがでなかった。
 いや、提督の頭を撫でてやりたかったのだ。よく頑張ったな、と褒めてやりたかったのだ。小さい提督が頑張ったときにそうしてやりたいと心のどこかで願っていた。
 素直になれず拗ねたように首を横に倒すと提督はさらに頭を撫ではじめた。

 ……如何な、これではどちらが子供かわからん……しかしこれは悪くない……。

 小さな提督に頭を撫でられて、なぜか気分がよくなった。

「……私がしたかったのに」
「え?」
「なんでもないっ!」

 本心がぽろりと零れたのを強く否定する。提督の前で弱い自分を見せまいとした。
 頭を撫でる手は止まるところを知らず後頭部まで撫でてくれる。さらにキスが再び始まり舌が自由を失う。

「んぢゅれろ、ぢゅぷっ、ぢゅちゅっ、ハァハァ……はぁあっ! んんっ! 提督、いつまでキスするんだ? 私ならもう……」

 広げられた足の付け根に何度も男根が当たっていた。まるで弾を撃ったあとの砲塔のように熱が篭もっていて触れているだけで火傷しそうだ。男の滾りというのがこれほどなのかと感心するほどである。

「まだキスしていたいけど、もう我慢できなくなっちゃった? 処女なのにスケベだね」
「スケベというな! こうもちんぽを突きつけられては……スケベはいやか?」
「大好きだよ! 長門!」

 頭を撫でていたはずの手とキスを繰り返していた唇がふと離れる。そして長門の豊満な乳房へとダイブした。

「ッッ、はぁああああああああああっ!!」

 いきなり乳房を鷲掴みにし、谷間へ顔を埋めたのだ。乳房はその重量によってたわみ、潰れる。提督の細い指が乳肉に埋没したいく様まで目に見える。
 疼かされた女体は乳房への強い刺激で声を我慢できなかった。限界まで堪えようとしたが長門の喉は女の甘い声をあげる。

「すっごい声だね。気持ちよかったんだ?」

 埋没した指を曲げると乳肌がたわむ。殻をむいた卵のようなツルツルの肌に少年の指は食い込む。どこまでも柔らかな母性を感じさせる双房を執拗にこねくり回す。

「嗚呼っ! やめろ、嗚呼っ! 気持ちいい、だからやめてくれ、あひいいいいいいっ! こ、これでは声を我慢出来ないっ! ひィィっ! んふあぁああ! 提督の指がいやらしくしてくるぅうっ! ひぁぁぁあぁあああっ!」

 クールな眼差しに大人びた声。それこそが長門のイメージだった。彼女もそうして提督に仕える存在だった。

「嗚呼ッ! いかん、いかぁあああんっ! 乳首はダメだ、嗚呼ッ! 勃起してしまうっ、提督の、指が私の乳房ををををっ!? ひぅうううっ! 乳首を摘ままないでくれっ! ひぃ、ひぃあぁあっ、あぁあひいいっ!」

 乳房は力を込めればすぐに逃げようと別の角度を向いてしまう。踊る乳房を追い掛けて練りあげるように搾り出す。もしも母乳が出るようなら噴出させられていただろう。

「長門の声、もっと聞きたい! ほらほらっ!」
「ひひぃいいひぃひっ! 提督っ! 嗚呼っ! 私の乳房で遊ばないでくれ、頼むっ!」
「遊んでないよ。長門を気持ちよくしてあげてるんだ。ほらっ、気持ちいいでしょ? 乳首」

 ビキニ水着に内包された隆起乳頭を摘み上げる。

「勃起してるね。それもガチガチ! 長門ってこういうのが好きなんだ」
「ちがっ……いや、そうかもしれない……ああひぃいいっ! だからといって、していいわけっひんっ! 提督、御願いだ、少しでいいから時間をっ、私にひぃんっ! 休む時間をくれないかっ!」
「だ~め。こんなので休んでちゃ持たないよ。それに長門は艦娘なんだよ、ボクなんかよりすっごい体力のはずだもんっ!」

 艦娘としてなら提督を押しのける力がある。だが艦娘だからこそ提督を押しのける事などできない。
 執拗に弄られる乳房をどうにか逃がさなければはしたない声がでてしまう。身を捩り逃げ場を捜すがあるわけがなかった。

「えへへっ、長門ってば綺麗だなぁ。ねねっ、乳首とこことどっちがいい?」

 提督の指先が産毛一本と生えていないまっさらな腋へ触れる。

「ひぃぁぁあああっ! あぁあぁっ、ど、どこをひぃうんっ!」

 長門の普段着ている制服は腋がでている。へそやふとももといった部分も露出しているのでそこまで気になら無い部分だが、他人に触れさせるなどはじめてのことだ。ましてやこの男女の営みの最中だ。腋を触れられるなど欠片も思っていなかった。

「感度は上々、だね。変に気にしなくていいよ。みんなも言ってたんだ、腋も性器だって」
「腋が性器!? ありえん! 腋だぞ、腋は……体の一部で、いやらしいとか、そうではないっ! ひぃぅううっ! あぁっ、腋は性器やも、んんひいいいいいっ!! 舐めるなぁあああっ!! あひぃいいいいいいいいいいいい」

 両腕はいまだ後頭部にある。ベッドのシーツとの間に挟まれていて腋肌は伸びきっている。筋肉が伸び、凹みができている部分を提督は舌で舐めだしていた。

「れろぉっ! 長門の腋! ぺろぺろぺろ! うわぁ~、汗たっぷりだね、れろっれろれろ! 酸っぱいけどスベスベしてるしぃ、敏感っ!」
「ひっひっひぃいいいぃいいいいいっ! 提督ぅ、すまん、本当に堪忍だっ! 腋舐めを今すぐやめてくれぇ! 腋が熱いっ! 私の腋が燃えるぅううっ!」

 強烈な刺激に背筋を仰け反らせると乳房は顔のほうへと垂れようとする。ビキニ水着が勃起乳頭に引っ掛かると提督は舐めるのを辞めた。

「燃える? なにいってるんだよ……もう、じゃあこれは?」

 口を離して体勢を変えていく。足の付け根や太股に擦りつけていた肉棒を腋に挿した。

「嗚呼ッ! なんて熱いんだ……私の腋を犯すのか、ひぃんっ!」
「うん! だって凛々しい長門の腋アクメがみたいからね」
「凛々しいなどといってくれるな、こんな状態では私は、私はああぁあぁぁあっ!」

 提督が腰をグリグリと動かし始める。腋の窪みに押し付けていく。亀頭の熱で腋が蕩けそうになるなかで長門は開かれていた足を閉じ始めた。

「腋で感じるなどありえないというのにぃぃっ、ひぃっ、ぐっうううっ、ああぁっ、あっ、提督の熱いちんぽぉでぇ、私の腋が犯されているっ! ああひぃいうっ! これでは変態っ! 変態になってしまうぅううっ!」

 硬い亀頭が腋の軟硬い部分をゴリゴリと削るよう迫ってくる。
 長門の腕は熱を測る時のようにぎゅっと腋を締めるように動かされた。亀頭を包み込む自分の腋に目をやるとあろうことか提督は腰を動かし始めた。

「嗚呼っ! あぁあひぃいいっ! や、やぁあっ! わたしの腋を性器にするなっ! 玩具ではないのだぞっ!」
「玩具になんかしてないよ。性器だよ」
「バカをいうな、いますぐぅ、やめぇ、やめぇえろぉ~」

 凄まじい熱量が腋を擦りあげていく。肉棒に付着していたカウパー液が腋に染み込む。
 そして肉竿が腋を押し広げるように膨らんだ。

「な、なんだ?」
「えへへ、腋マンコに射精しちゃうね」
「なにぃいいっ!? そんな、本当に変態みたいなことをするなっ! 提督、頼む! 私の大好きな提督よ! そのような真似をしてはならんっ!」
「ボクのこと大好きなの?」

 腰の動きがとまった。

「あ、ああ……好きだ、大、好きだ……だからな、私の腋をこれ以上苛めないでくれ」

 精一杯の笑顔を向けていった。
 それなのに提督はまた腰を動かし始めた。今度は無言で力を込めたピストンだ。腋を前から後ろまでズリズリと亀頭のエラで引っ掻くように蠢く。

「嗚呼ッ、なにをするんだぁ、提督っ!」
「長門の腋マンコに射精する! 大好きだったらいいでしょ!」

 提督の興奮した息遣いが聴こえてきた。射精に向って一心不乱に腰を振っている。もう腋はカウパー液でべとべとになっていて汗と区別がつかない。自身でも困惑するしかないほどの敏感な部分を男根で擦られると提督の顔をみた。

「気持ち良さそうな顔をして……そんなに気持ちいいなら……私の腋をオ……マン、コ、にしていい」

 観念した。

「うん! 腋マンコ! 長門の腋マンコ!」

 さらにピストンのスピードが加速する。長門の左腕を後頭部から開放すると口元にあてがう。細く長い指を咥えるとよだれで濡らしながら腰を振った。

「なにをっ、なにを、ひゃぁああんっ! 提督の舌が、私の指を舐めるだとっ!? こんなの知らないっ! これが男女のぉ営みなのかっ?!」

 腋に受ける男根と指先に絡みつく舌のうねりに思考が追いつかない。
 提督の男根は背中側から挿入されることとなり、ピストンの最後には乳房を叩きあげるように突き上げてくる。長門の鼻腔に漂ってくる牡臭には汗の香りも付着していた。

「私の腋をオマンコにしてぇ、ひぃんっ! 胸まで突くとは、提督のスケベめ、ひゃぁああん! ああひひぃいっ!」
「長門の声って可愛いよね。いつもあんなに格好良いのに気持ちよくなると女の子なんだってよくわかる! ほらっ! ボクの射精するところみてよね!」

 肉棒がビキニ水着の紐をぐぐっと引っ張る。所詮紐でしかない水着は僅かにずれれば外れてしまう。ピストン力を強めれば長門の乳房は解放された。

「うわっ! でっかい勃起乳首っ!」
「いうなっ! 私のち、乳首は普通だっ! 普通の……大きさのはずだ……」
「見てるだけで射精できそうな大きな乳輪も広くて! 長門すっごく可愛いよ!」

 下品な言葉と褒め方だと思いつつも身体は反応してしまう。射精目指して腰を振る提督に戸惑いながらも微笑みかけた。

「その顔のまま! その顔のままでいてっ! 長門の笑顔で射精したいっ! うぅっ! うううううっ!!」

 背中を丸めたかと思うと一気に逸らす。肉竿が膨らんだかと思うと何かが流れていくのが腋で感じられた。

 びゅぶううううううううううううううううううううッッ!!

「これが射精か……すごい、提督の射精……これを膣で受けるのか……」

 噴出した白いマグマが降り注ぐ。乳房は真白に染め上げられ、顔にもいくらか降りかかった。腋はたっぷりと付着したカウパー液で性臭がきつくなっていた。

「はぁはぁはぁ……長門の腋マンコ、すっごく気持ちよかったよ」
「そうか……私は、よくわからないが……提督が気持ちよかったのならそれでいい」

 汚れた胸と頬を軽く拭う。初めて嗅いだ精液の匂いに下腹部が熱くなった。理屈ではなく男を感じて欲しているのだと己を分析する。

「長門のオマンコ濡れ濡れだね」

 射精を見届けただけで長門はもう疲れていたが提督はまったく衰えていない。勃起したままの肉棒を反り返らせている提督が股の間に割り込んだ。
 股座に顔を近づけると秘部にべったりとくっついている水着を覗き込んでいた。

「こんなに濡れてたら挿入してもいいんだけど……長門は処女だもんね」
「あ、ああ……そうだ」

 否定できない事実に恥らう。
 すでに提督は女を知っている。ベッドの上では自分のほうが弱いこともすでに決定している。もし否定しても腋をひと舐め、いや、一突きされればはしたなく喘いでしまうだろう。

「だから指でしてあげるね。えっと、手マンっていうんだよ。すっごく気持ちいいから力を抜いてオマンコを広げて」
「そんなことができるかっ!」
「う~~ん、だったらボクがしちゃうよ」

 両足が提督によって持ち上げられる。膝裏が肩に掛かると提督が近づいてきた。射精した男の匂いや熱量が女の部分に迫ってくるだけで下腹部が熱くなる。

「えへへっ、長門のスケベオマンコ気持ちよくしてあげるね」
「よろしく頼む、提督……ッ!? あぁぁっ! なんだ、いきなりぃいいいっ、ひやぁぁあああっ! 深いっ、深いィイイイ!!」

 左手の指がズブブと膣へと潜り込んでいく。目で見ていた長さと感じる長さには倍以上の差があった。所詮数センチと思っていた指が深々と突き刺さり、膣肉を撫で始めたのだ。

「ああっ! イィいっ! いかんっ! 私の膣内で指がぁぁぁあぁっ、あひっ、あひあぁあっ! 暴れるなっ! 嗚呼ァヒッ! あぁあひゃぅっ! オマンコがぁ、掻き毟られるぅうううううっ!!」
「そうそうこの声だよ、ほら、長門~、大きなクリトリスをクリクリしてあげるよ」

 中指と薬指は膣深くに侵入しているままだ。間接はどれも別の生物のように蠢いて膣肉を抉っている。
 親指と人差し指がさらに別生物の如く動くと包皮をめくってクリトリスを露出させた。
 すでに勃起していた淫核は2本の指の間で摩擦責めにされる。

「ひぐぅううっ!? ぐひひううううっ! 淫核ぅうううっ、それを攻めるのはよせっ! 提督といえどもそこはいかんんんんんっ!!」
「だめだよ、長門が気持ちよくなるようにしてるんだからっ! ほらっ気持ちいいんでしょ? オマンコもクリトリスも」

 足を動かせば提督を傷つける可能性があるので動かせなかった。腕も過剰に振るうことが出来ない。ベッドの上で快楽を享受する以外に道はない。
 指先でクリトリスが押し潰され、こねられるとバーナーで炙られたように熱くなる。

「ひぃっ、ヒィやぁっ! 嗚呼ッ! いかんんっ! 私のぉ、クリトリスは弱いんだ、提督、お願いだから優しくしてくれっ! 優しくならなんでもするっ! 私の腋をオマンコにするのも喜んでしよう! だからぁあ、ひぐうううううううううううううっ!!」
「それは聞けないな。もちろん長門に優しくするけど、エッチは別だよ。優しいだけで女の子を気持ちよくするのは無理だもん。こうして」

 膣内に挿入している指2本に咥えて小指が入り込んだ。処女膣を3本の指が超高速で掻き毟る。膣肉を荒々しく指の腹で叩くようにかき回す。同時にクリトリスも扱き出すと長門はそのすべてを処理できなくなる。

「ああぁぁぁあぁぁあああっ! ああひいいいひひいいいいいいっ! 提督、これすごひいいいいいっ! 私のオマンコが熱いっ! イク! こんなのされたらイク! イクぅううううううううううううううううううっ!!」

 びしゃびしゃと愛液が噴出しはじめる。普段はミニスカートのなかに収まっている大振りの巨尻肉がたぷたぷと揺れ、大陰唇が泉のように変化する。牝快楽が限界を超えて、へそを隠すと潮を吹いた。
 ほとんど無理やりの絶頂だったが長門はアクメに達した。

「あひいいいいいいいいっ! ひぃぁあぁっ! とまらんっ! あひぃっ! てっ、提督っ、おぉお、おっぱいになにをする、んだぁあひいあぁああぁあっ!」

 これで終わりかと思った長門だが提督の指は止まらない。さらに身体を倒すと勃起乳頭をブルンブルンと振り回す爆乳にむしゃぶりついた。

「れろぢゅびびびいぃいいいいっ!! 長門のおっぱい! スケベすぎるよっ! ボクのこと誘ってスケベに揺れてっ! ほら、手マンと一緒にぢゅうううううううっ!!」

 右手で左の爆乳を揉みしだき、口で右の爆乳に吸い付く。どちらの爆乳も動きを止められ吸引と締め付けに晒される。

「イイ! いゃぁぁあああああああああっ! ああぁひっ! 提督のスケベぇえええっ! 私を困らせるな、あひぃっ! 気持ちよくしてくれるのはう、嬉しいが、これではっ、ひぃいいんっ!」
「イキまくっていいよ、長門のアクメ声たっぷり聞かせて」
「恥かしいだろう、そんな真似ができるかっ! んはぁぁああああっ! イクっ! あぁぁああんっイッたぁ~、イッたぞぉ! これでいいか、提督。私のアクメ声を聞きたかったんだろう、あひぃいいいいいいいいいいいいい」

 身体が丸められていく。太股で爆乳が締められるように固定されるが痛くはなかった。
 それよりも責められている局部から発する稲妻のような性快楽が留まるところをしらない。

「ああぁっ! イッたと、いったろう! あひいいいいいっ! ひぃひぃっぐうううっ! 何度、イけば許してくれるんだぁっ! 提督! あああぁあああッ! いぐぅう、いいっぐうううううううううううううう! イグぅ、イクイクイク! イクイク! イクウウウウウウ!」

 指を動かすたびにアクメに達する。潮吹きの量も増える一方だ。ベッドのシーツは飛沫の溜まり場になっていく。

「長門のアクメ顔すっごく可愛いなぁ。ボクのチンポ入れたらどんな顔するのかな?」

 股間でいきり勃った巨根を撫でつつ言うが長門には聞こえていない。提督はそんな絶頂の頂点に上りきっている彼女に微笑みかけた。
 精液の付着したままの肉棒をアクメ膣にあてがうと割れ目を亀頭で擦る。

「大好きなボクの長門。種付けセックスの時間だよ」
「ああ……提督……私の提督よ……種付けセックスなどと……いいぞ、私の処女を種付けセックスで奪ってくれ」

 熱い男根に意識を取り戻す。ベッドの上で黒髪を乱したまま、長門は自ら膣を広げてみせた。





長門編書こうと思ったときに必ず【腋】やりたかった。
来週で完結になります。
※ブレイブウィッチーズのグンデュラ・ラル少佐編アップしてますのでよかったら読んでやってください。(しばらくブログのみ)

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プロフィール

之ち

Author:之ち
之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
ジャンル問わず面白ければ好き。
大阪在住・12/28生
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