【エロゲ】は~とふるママン【感想】
は~とふるママン、差分以外は埋まったので感想を
ママンこと汐梨はとにかく最初っから最後まで主人公をベッタベタに甘やかしてくれる。
エッチに関してもしてはダメだと感じつつ結局は許してしまう。
純愛ルートでエンディングを迎えるのならひたすら甘やかされるルートになってます。
制服コスは正直あってないけど、裸エプロンはやはりええな。
NTRについて
純愛ルートがめっちゃ甘々に作られているため、NTRは反動がきついわけですが実ルートにやや不満。
ほかの男どもは寝取り男として汐梨を屈服させるんですが実だけはガキっぽさからできません。
逆に汐梨のオモチャみたいにされてしまうラスト…ショタの寝取りって年頃の性欲もあってけっこうムチャできるのに…
※人物紹介以外にも汐梨を狙う人物はいます。
元カレや十三ルートでは八百屋、嗣夫の仲間である満明などあります。
これにはちょっと驚きました。
□ 麻衣
単純に手塚りょうこさんの声が良くてね。
彼女の旦那も主人公を利用していろいろとやってくれるので好きです。
□ 久しぶりに楽しめました。
値段的にはミドルプライスといわれる6000円程度なのですが内容はフルプライスに相当しています。
汐梨というキャラに対して男衆が群がるさまは主人公にとって悪夢だろうけどそこがいい。
フラグ管理さえもうちょっと分かりやすかったらよかったのにとは思う。
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