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真・恋姫†英雄譚 魏、崩壊するのこと【2】

『原作』真・恋姫†英雄譚
『人物』魏関係


【2】

 ……くそっ! いやや! こんなん、死にとうない!

 突然視界が黒くなる。身体をなにか重いものに圧し掛かられていて動かせる部分といえば指先や各関節のちょっとだけだ。なにより恐ろしいのは目をどこへ向けても光がないことと髪を含めた頭がぬるぬるとした粘液と柔らかな肉に包まれている事だ。

 ……なんや……なにが起きたんや……ウチ、いったいどうしてもうてん。息はできるみたいやけどこんなん気持ち悪いわ。

 人間が生きるために必要不可欠な呼吸はどうにかできるらしい。ねっとりと絡み付いてくる気味の悪い感触は馴れないがそれだけでどうにかパニックは回避できた。

 ……たしか、愛紗のことをママとか呼んでた豚が……そうや! 愛紗! 愛紗はどうなってん! あんな酷い格好させられとるんや! ウチが助けんと! こんなことしとる場合やない!

 闘争心を漲らせもう1度全力を出して身体を立たせようとした。だが力は抜けるばかりで入らない。
 おかしなことにさっきまで漲らせていた力がどこかにいってしまったようだ。

 ……んひぃいいいっ!?

 暗闇のなか何かが蠢いた。巨大なナメクジのような物体が顎から額までをよじ登っていったのだ。髪を濡らしている粘液と同じような液体が顔全体を濡らした。

 ……そや! ウチは豚に……豚に食べられてもうたんや……。

 自分の置かれている状況を思い出した。
 首から上が豚男の口の中にある。さっき顔を濡らした物体は豚男の舌だ。そう思うと一刻も早く脱出しなければと拳に力を込めだした。

 ……くぅううっ! どうなってんねん、全然、力が入らん! 豚に食われて死ぬなんて絶対許せれへんで、くっひっんんんなぁあぁああっ! こいつまさかこのままウチを舐めまわすつもりか!?

 分厚い肉の塊が顔を舐め始める。よだれのたっぷり付着した舌が耳や首筋を舐めると腰がびくんと跳ねてしまった。

 ……ひっぐぅうううっ! これおかしい! 豚のくせになんでウチの弱いところすぐにわかるんや、ふひいいいいいっ!

 肌の表面で感じる豚の舌はざらざらしていればブツブツとした疣のような物もある。よだれのべっとりとした感触が残り徐々に臭いもわかるようになった。

 ……それになんやこの臭いのわ! こいつの口臭か!? 臭くて鼻が曲がりそうや!

 霞が呼吸して取り込んでいるのは豚男の吸った空気だが1度鼻腔を通り過ぎると異常なまでの悪臭へ変化していた。霞の鼻腔を通るときはどんなに清んだ空気も豚男の口臭をくわえた汚臭となっていた。

 ……うげ、吐きそうやけど……吸わんと息ができへんし、ひぃっ!? あっ! なんで、んひいいいいいいっ! やめっ! やめぇえや! 鼻の穴に舌突っ込むんやないぃいいいっ! ほじらんといてっ! 鼻の穴ッ! あかんっ!

 舌は肉厚だけでなく長さまで人間の何倍もある。なのに霞の小さな鼻の穴へと入り込むと小指のように繊細にねっとりと舐め回しだした。

 ……臭い、臭すぎるっ! んひっ、こんなんあかんてえぇ、鼻の穴穿られてなんでこんなにあつうなるんや!

 右の鼻穴を舐めまわすと今度は左だった。鼻の穴を舐められるなど人生初のこと。舌が鼻の穴を隅々まで舐めまわすとまるで性感帯のようになっていた。呼吸するために一息するだけで下腹部は熱くなり全身が火照っていく。

 ……ウチの鼻がおかしくなってもうたやんか……ひぐっ ひぐっ ふふっ ほぉおっ こいつウチを食べるつもりやない、もっとやらしいことするつもりや! けどぉ、鼻の穴ほじられたらあかん! ウチ鼻の穴でイクっ イッてまぅううううううっ

 倒すべき敵による鼻穴陵辱によって霞は全身を痺れさせる。鼻の穴にできた性感帯から湧き上がった異常な性感覚に支配されていた。

 ……ふぉほっ ふっ ほっ ほっ ほっ あかん あかん もうあかん イクっ 鼻の穴でイクっ

 霞の呼吸が早くなるのを感じとってか豚男の舌が鼻の穴のさらに奥へと入りだす。左右どちらも親指が入るほど拡がるとずぽっと舌が抜け出る。

 ……な、なんや、あと少しでイけそうやったのに……終わったんか……な、なんや……。

 性の興奮が高まりきったまま安堵する霞だったが豚男の口では妙な躍動がはじまったことに気付いた。これまで舌で舐められていた顔の前に妙な空洞ができあがったのだ。

「げぇえっぷ!」

 ―――――――――――――――――――――――ッ

 豚男は霞の顔めがけてげっぷした。体内で凝縮した汚臭を放つと吸い込むしかない霞は鼻をヒクつかせて絶頂した。
 彼女の鼻穴は完全な性感帯として作り変えられていた。

「ぶへへへへぇ、こいつオラの玩具ブヒっ!」

 豚男は絶頂した霞を解放する。鼻穴が拡がり唾液塗れになった顔は武将とは遠くかけ離れている。両手両足は力が抜けきっていて蛙のようにしな垂れていた。

「ママ、褒めて~」

 霞の頭を掴んで立たせると愛紗のもとへ向かって歩き出す。破れたサラシから解放された乳房の先は硬さがわかるほど勃起しているのが見てとれた。

「うむ……んほっ よくやったぞ、さすが私の息子だ ひっ ほっ 父上にも見せてやらないとな
「ブヒヒヒぃ」

 豚男に絶頂させられた霞は愛紗の姿に涙ぐむ。自分の認めた存在が豚男の性器に跨っている。それも自分の意志から腰を動かして、快楽を貪っていた。

「霞、そんな顔をするな、ほらお前の仲間もあの通りだぞ
「なんや……そんな……」

 いままで口の中で鼻責めにあっていたため周囲の状況など知る由もなかった。
 いわれてようやく周囲に目を向けることが出来たがそこには優勢だったはずの部隊がどこにもなかった。

「あ、あ、あ……」

 豚人間の注意を逸らし惹きつける役目であった部隊は1人残らず首を落されている。彼らだけではない、守るはずの関所の門は巨大な隕石でも降った跡のように砕けていた。
 そして豚人間と戦闘中であった香風と恋は生きているが豚人間たちに囲まれていたのだ。

「あ、いや……んんっ……やめ……て」

 三国一の武将と謳われる呂布奉先こと恋は3匹の豚人間に囲まれている。武器は手を離れ腰や胸をまさぐられている。

「もう諦めるブヒ、おまえの身体はもうおらたちが欲しくてたまんないんだブヒ」
「ブヒヒヒ、こいつなかなか絞まりのいいマンコしてるブヒ」

 豚人間のゴツゴツとした指が膣穴を弄っても恋は抵抗していない。乳房をまさぐられ勃起した乳首を抓まれても反応はかわらない。かすかに熱を帯びた嬌声を洩らしながら豚人間の指に身体を預けている。

「ケツ穴はまだほぐされもしてねぇブヒっ、オラこいつのケツ穴でするブヒ」

 スカートのなかへ潜り込んでいる指が狙うのは膣穴だけではない。背後に立つ豚人間は肛門を指先で無理やり開くように捻じり込む。

「んやぁあぁ……ひっ……やっ、あぁっ、くっ」
「こんな上玉を献上してくれるとはな、一刀に感謝だブヒ」

 くちゅくちゅといやらしい音が鳴り響く。膣粘膜は豚人間の指に蕩けきり性の刺激を求めるばかりだ。

「そうそう、あいつがいるところには女がいるブヒ。一刀はオラたちに女を紹介してくれるいい奴ブヒ」
「ご主人様はどんな人じゃない……んあああぁっ、お尻、だめっ

 尻穴にブスリと指が挿入されると恋の嬌声が強くなった。

「そんなところ、ゆび入れちゃだめ……んあぁっ 前も、だめっ、そこはご主人様だけっ、んんんっ

 豚人間の硬い鼻が恋の鼻を押し潰し唇に吸い付いた。吐き出したい異臭が肺の中へと送り込まれると膣と尻がヒクつく。

「締まりがよくなったブヒ。人間の牝はキスとかいうのが大好きブヒ。ほれ、マンコも一気にかき回してやるブヒ」

 豚人間たちの愛撫は恋の感情を指先で転がすように弄ぶ。本郷一刀だけに許した大事な部分もゴツゴツとした指で穿り返し、まだ未成熟な性感帯を敏感にさせていく。

「ほれほれ、イクべ、恋ちゃんイクべ」

 くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅッ!!

 指の動きが加速する。異物のまさぐりと爪が粘膜を引っ掻く刺激が豚人間によって目覚めさせられた性感覚を虐めればあっという間に興奮が限界に達した。

「はぁぁぁぁああああああっ

 戦場のど真ん中で恋は絶頂に達して腰を抜かした。

「嘘や……あの恋があんな簡単に……香風っ!?」

 恋が豚人間に掴まった時点でこの戦いに勝機はない。

「ぢゅぢゅぶっ あっ だめっ 豚のチンポ気持ちよすぎてっ 霞っ ごめんね、負けちゃった

 豚人間の股座から生える勃起巨根に貫かれていた。腕ほどもある粒疣つき巨根が深く突き刺さっており表情は蕩けきっている。
 戦意など皆無で豚人間から与えられている性の感覚にすべてが支配されていた。

「このロリッ子ええだぁ、ほれっ!」

 香風に挿入している豚人間が腰を弾ませると小さな身体はふわりと浮び、そしてズブブっと巨根を咥え込んでいく。

「んっぁはぁああああっ ひぃぁっ あっ あぁぁぁぁあああ

 股が裂けるかもしれないほどの巨根が埋没すると下腹部が膨れ上がる。

「やめえや! そんなんしたら」
「やめないで 豚さん、気持いいからやめないで

 香風は繋がったまま身体を動かすと豚人間に抱きついていった。自分から腰を動かしてさえいた。

「霞、こやつらを見誤るな」
「なんやてっ! こんなん酷すぎるやろ!」
「なにが酷いんだ。こやつらは私たちにこれまで知らなかった絶頂を与えてくれるんだぞ ご主人様のことを好きでいていいのに、こんなに愛してくれて、オマンコしてくれる 恋も香風もこやつらの放つ体臭に身体が反応しているにすぎん
「一刀を好きなままやて……ほんなら愛紗、いまでも……」
「ああ愛している

 大事な部分は豚人間の巨根を受け入れたままだ。

「ああっ はぁあぁあああっ 豚さんっ はぁはぁはぁんっ

 背後で恋が豚人間との交尾をはじめていた。膣穴の奥まで挿入されるとそれだけで絶頂に達している。一刀の性器など比較にならないほどの凶暴な肉塊が乱暴に抽送をはじめると今度は尻穴を穿った。

「んはぁあああっ あ゛っ゛  あ゛っ゛  あ゛っ゛ おおおおおおっ お尻っ いぐっ

 あの恋が前後両穴を貫かれると声を荒げた。巨大な豚人間の巨根に突き上げられれば大地から足が離れて掴まるしかない。

「あ゛お゛ッ お゛ッ お゛ッ んんっ

 貫かれる事よりも挟み込んでくる巨躯の体臭がまともな声をあげさせない。

「なんであんなに……」
「知らなかったのか? こやつらの体臭や体液は女を昂ぶらせるんだ」

 常識であるかのように愛紗は語る。

「蜀が攻められたときもそうだ。こやつらのオチンポから発生していたチンポ汁や体臭が蔓延したせいで私たちが手出しできなくなったんだ。戦意なんて皆無 頭のなかはチンポ チンポ チンポ

 卑猥な言葉を口にすればするほど愛紗の顔は幸せそうに歪んでいく。

「ママ、そろそろやりてぇだ。みんなチンポ突っ込んでるのにオラだけまだだ」
「なにいうてんねんっ!」
「そうだな、霞……私の息子はまだ童貞なんだ お前のオマンコで筆卸ししてやってくれ

 霞の頭を丸呑みにした愛紗の息子豚が背後に立つ。力の入らない霞は愛紗を見たまま四つん這いに近い格好にさせられた。

「いやや、こんなんおかしいって! 愛紗やめさせてぇや!」
「息子のチンポすごいぞ

 聞く耳持たずといった具合で息子の勃起肉棒をみつめていた。鼻責めで絶頂させられた霞の膣穴は濡れそぼっている。勃起肉棒があてがわれると準備もなしに挿入を開始した。

「い゛っ゛!? あぁぁあああああああっ! いややぁあっ! 愛紗の息子いうても豚やんかっ! こんなんっ! あぁぁぁあぐうううっ んうっ ぬほぉおっほっ

 嫌がったのは最初だけだった。
 豚人間の巨根が半分も入れば霞の顔は鼻責めにあったときと大差なくなっていた。

「どうした? 気持ちよすぎたのか?」
「ん゛ん゛ん゛~~~~~~~~ッ そんなんっ おおほおおおおううっ あるわけっ ふぎいいううっ 豚のチンポが気持ちええやなんてっ あるわけないっ
「その割には感じているようだな。大丈夫だぞ、もっと腰を使うんだ。霞のオマンコは弱い
「ブヒヒッ! ママのアドバイスぅ~」

 愛する息子への指南が豚人間の注送をはやめた。膣穴の奥に巨根をねじ込ませると子宮口を潰さんばかりに押していく。ランダムに生え揃った粒と疣が人間では決して得られない快楽を与えてくる。

「ひっぐっ あっ あかんっ あっ あっ あっ あっ あひいいいいいいいいいいっ
「呆気ないな」

 見下げるようにいう愛紗の前で霞は突かれる。
 愛する行為と違う性欲だけのまぐわいに女は歓喜し膣を締める。

「ああんっ こんなん無理やっ 豚のチンポよすぎるっ 愛紗っ 愛紗の息子とウチしとるんやっ あかんのにイクっ イッてまうッ 豚のチンポでイクッ

 荒野にも等しい大地で豚人間の肉棒を受け入れながら絶頂した。
 武将にとってこれほどの屈辱はない。

「お久し振りです、ご主人様

 霞が頭を上げるとそこには豚人間に掴まった本郷一刀がいた。

「一刀、ごめんな、負けてもうた、ひぐっ おほんっ

 関所を守っていた武将3人が集められると本郷一刀の前で並べられた。

「ご主人様、じきにこやつらの部隊が押し寄せてきます。魏の国もすぐに崩壊しますから気にせず自慰に興じてください

 豚人間達が霞、恋、香風の3人に淫紋をつけていく。3人もまた一刀への気持ちはそのままに感覚反応だけが繋がれていった。




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2017-04-05 : 小説 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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非公開コメント

更新お待ちしておりました。愛紗は身も心もオークの虜にされましたね。これから一刀の前で魏の武将が次々と堕とされるのが楽しみです。華琳達に一刀とオークを比較させながら追い詰め屈服させたいですねw
2017-04-05 08:14 : URL : 編集
No title
エロいです
華琳様は豚人間の中でも特に醜い豚人間の嫁になって欲しい
2017-04-05 21:53 : URL : 編集
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プロフィール

之ち

Author:之ち
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