FC2ブログ

【ライトノベル】ソードアートオンライン/川原礫【感想】

画像 036

■ 生死をかけたオンラインゲーム

あらすじ(wikiより)
「これは、ゲームであっても、遊びではない」

2022年、とある大手電子機器メーカーが「ナーヴギア」という仮想空間への接続機器を開発したことで、世界は遂に完全なるバーチャルリアリティを実現させた。
主人公キリトは、このナーヴギアを使ったVRMMORPG「ソードアート・オンライン」のプレイヤーである。運よくベータテスターに選ばれ正規版も購入したキリトは、ログイン後に出会ったクラインと共に、正規版SAOの世界を満喫するのであった。
しかし、そんな感動も束の間、2人はベータテスト時には確かに可能だったログアウトができないことに気づく。混乱の後、ゲーム開始地点の広場に転送された2人は、ログインした1万人のプレイヤーと共にゲームマスターから恐るべき託宣を聞かされる。
SAOのゲームデザイナーである茅場晶彦の名を名乗ったその男は、淡々とデスゲームのチュートリアルを開始する。曰く、ログアウトができないのは仕様であり、SAOの舞台「アインクラッド」の最上部第百層のボスを倒してゲームをクリアすることだけがこの世界から脱出する唯一の方法である。そして――、このゲームで死亡したり、現実世界でナーヴギアを強制的に外したりすれば、ナーヴギアから高出力マイクロ波を発せられ、脳を破壊されて死ぬことになる。
2年後、アインクラッドの最前線は七十四層。プレイヤーの数は、6000程にまで減っていた。

要約するとネトゲやってたら開発者に閉じ込められた。
ゲームをクリアしなきゃ現実に帰れないよ。
というHPの0=死という命がけの仮想ゲーム世界が舞台。

■ ソードアート・オンラインというゲーム

通常、剣と魔法のファンタジーっていうのが王道だけどこのゲームでは魔法がありません。
職業(クラス)も戦士系ばかりである。
これは正直、正解なんじゃないだろうかと思う。魔法がでてくると大変だしね。
それに剣技だけに絞る事でその能力が生かされてくる。

また作中、このゲームの説明が大量に出てくる。
ひとつ行動を取ると必ずといっていいほど説明が入る。

良点としては
オンラインゲームやってる又はやった事がある人であれば他のゲームと比べ、未プレイの人はその世界観を知る事ができる。
しかし悪点としては
逐一、説明が入って長引いてる。文字数の稼ぎにみえるところも少々見受けられる。

■ ストーリー

ストーリー導入部分以外は王道だろうな。
特異的な強さを持つ主人公、その主人公に惹かれているヒロイン、わかりやすい悪キャラ
詳しくは書きませんが(ネタバレになるのでやめときます)難しい人物はいない。
登場人物は少ないが深く描かれている。

■ 文章の読みやすさ

先にも書きましたがゲームシステムの説明がかなり多いのですがうざったくはないです。
主人公視点でチュートリアルの説明がされている感じ。
文字数は多いけど、難解な言葉はなく、すらすらと読める。
ゲーム内に複雑な記号やシステムはなく非常に解りやすい。

■ アニメ化とゲーム化

作品内は当然バトルもの。
魔法こそないが剣技による戦闘は多い。
さらにボスモンスターとかも登場する。



よかったらクリックお願いします。
関連記事
2011-11-24 : 感想 書籍 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

Pagetop
« next  ホーム  prev »

プロフィール

之ち

Author:之ち
之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
ジャンル問わず面白ければ好き。
大阪在住・12/28生
相互リンク募集中です

カウンター

おすすめ





読んでるもの等