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Chapter38 東京都M駅お嬢様学校のおっとり系ドスケベ

『原作』マリア様がみてる
『人物』藤堂志摩子

 本当に気の迷いだったんだ。
 いつものように朝、バスに乗って会社へ向かおうとしていたとき、おれは間違って違うバスに乗ってしまった。すぐに降りようとしたんだがそういうわけにもいかず、仕方なく乗ったままとなった。
 バスの中は紺色の制服でごった返していた。お上品なワンピースタイプの制服で肩には白いセーラーカラーがついている。シンプルだが生徒たちの身なりも特別、上品で気品というのがオーラになって見えた。
 とてもおれのようなメタボリックなおっさんが一緒にいていいはずがなかった。
 どこか邪魔にならないところはないかと場所を見つけて進むと少女達の可憐な香りに気をやってしまった。本当にむせ返るほど良い匂いだったんだ。香水の作った匂いではなく生命に溢れる思春期の女学生が放つ純朴な香りだった。
 ふと、気づいたときにはそのなかでも最も美しいお人形のような生徒の尻を撫でてしまっていた。制服の生地は彼女の尻肉までぴったりと張り付いてふっくらしたお尻のラインを描いている。
 おれの手は彼女の下着らしい手触りを感じていた。
「あの……」
 小さくいった。周りの生徒たちはずっと話し声を立てていて気づいていないようだった。
「こういうこと、ここでは困ります」
 なにか妙な感じがした。彼女は頬を染めていて、今にも涙を流しそうなほど切羽詰っている。なのに手を退けようとしないし、止めさせようともしなかった。かわりにスカートのポケットから折りたたんだ紙を取り出しておれに渡してきた。
「あとでご連絡ください、ですから」
 手を放し、紙を広げると携帯電話の番号が載っていた。彼女の涙ながらの訴えにおれはバスを降りる。
 誰にも捕まらなかった。自由のまま、彼女の授業が終わるだろう夕方を待つことにした。会社は適当に嘘をついて休むことにした。おれなんかいなくてもどうにかなるだろう。

 夕方頃、痴漢をした男は震えつつ、電話番号を入力した。あの少女の美麗さを忘れられるはずがなかった。手にはまだ感触が残っている。
「……はい、もしもし」
 コール音が何度か鳴ると彼女が出た。あのバスのなかで聴いた声と同じだ。
「あ、あのっ、朝、きみのお尻を触ったんだけど」
 自分でもなにをいっているのかわからなかった。パニックになって口走る。
「掛けてきてくださったんですね」
「え、ええ、まぁ」
「朝は失礼しました。まさか、あのような場所でお尻を触られるとは思ってなくて……わたしのお尻、そんなに魅力的でしたか」
 からかうような声に素直に「ああ」と答える。
「では今から会いませんか。わたし、今日は暇なんです。おじさまと一時、過ごしたいのですけれど」
 まさかの提案だった。
「いいよ、キミさえいいなら。でも」
「ええ、心得ています。おじさまのような欲求不満の男性がわたしのような女と会うということがどういうことか」
 彼女の着ていた制服は都内でも有名な超お嬢様学校のはず。その生徒が臆面もなく口にするのは『そういうこと』である。
 男は会う場所と時間をいうと「では、すぐにお会いしましょう」といって電話が切れた。まるで彼女のほうが事に及ぶ事を願っているようだった。
 電話を切ってすぐ、待ち合わせ場所へと向かう。ラブホテルが多く並ぶ通り近くのコンビニだ。お嬢様方には縁遠い場所だが他にこういう場合につかえそうな場所を知らなかった。
 時間より10分前に来ると他の学校の生徒がちらほらと見え出してくる。やはりワンピースタイプの制服は一人もいなかった。コンビニのなかで時間を潰す。来るかどうかも分からないのに精力剤を二本買って出てくると肩を撫でるように叩かれた。
「っ!?」
「おじさま、お待ちになりましたか?」
「ほんとうに来たんだ……」
「ええ、もう、そんなに見渡して……警察の方はいませんよ。私ひとりです」
 ふふっと落ち着いて笑っている。
「では行きましょう」
「ど、どこへ?」
「そんなこと、私に言わせるおつもりですか? それとも言ってほしいのかしら」
 手をとられ、連れて行かれる。精力剤が入った袋がくしゃくしゃと音を立てながら2人は一番近くのもっとも安くてレベルの低いラブホテルへ入って行った。
 壁は薄く、隣りの部屋から喘ぎ声が響いていた。くぐもっていたが間違いなく性交によって溢れる声だ。本当なら、その声を聴くだけで身を震わせるだろう少女は男よりも先に部屋へと入って行った。
 部屋の内装はやはりというところ。ベッドとシャワールームがおざなりでついているだけだ。さすが安いだけある。
 少女は制服に手を当てゆっくりと腰を降ろした。何人もの利用客が使用したシーツにお嬢様学校の由緒正しき制服があわさった。
「そ、そういえばキミの名前、聞いてなかったね。聞いていいかい?」
「藤堂志摩子、しまこって呼んでくださると嬉しいです。おじさまは?」
 本名を告げようとしたが名前で呼ばれるよりも『おじさま』というフレーズが気に入っていえなかった。
「いいんですよ、気になさらないで」
 また笑う。緊張している様子が全くない。
 このセックスするためだけに存在する部屋の中でよく平然としていられるものだ。
「志摩子ちゃんは……あの学校の生徒だよね」
「リリアンの三年です。もうすぐ卒業ですよ」
「あの学校の生徒さんって携帯電話持ってるんだね、ああいうお嬢様学校って携帯禁止かと思ってたけど」
「絶対禁止というわけではないんですよ。やっぱり必要なときもありますから。それにこれは……」
 スカートのポケットに手を入れる。手を引き抜くといっしょに出てきたのは携帯電話。しかし見たことのない形をしていた。
「それどこの?」
「どこの会社でもないんです。そうですね……D携帯とだけ」
 D携帯とよばれたその携帯電話は会社が特定できなかった。折り畳みでもスライドでもないシンプルなものである。よくみれば本来企業名があるべきところにDOSUKEBEとあった。
 ひらがなにすると『どすけべ』になる。しかしそれでいいのだろうか。さすがに言えなかった。
「志摩子ちゃんはいつもこういうのしてるの?」
「おかしいですか? でも私、男の人のアレが大好きで……おじさまのあそこ見ていいですか」
「う、うん……」
 まだ大人とはいいがたい志摩子が、中年男の股座に視線を合わせるように膝をつく。ウェーブのかかった美しい髪が眼下に沈むと、彼女の息さえ股間に感じられる。
 嘘や建て前ではない本当に好きだといっている瞳。股間のふくらみにそっと伸ばす手は淫売の仕草そのものだが、奥ゆかしさや彼女のゆったりとした物腰を忘れてはいなかった。
 腰を締め付けているベルトが外れ、股間のジップが下げられていく。細く可憐な指はお上品だった。とても中年男の股間に差し伸べるものではない。
「まぁ! ブリーフなのですね」
 中年男の履いていた下着は白くぼったりとしたブリーフタイプ。現代では子供ですら履くイメージのないものだった。
「い、いや、こういうのはよくわからないんだ」
「気になさらないでください。最近ではあまり見かけませんが……趣がありますよ。だって、こんなにもおちんちんの形や大きさがわかるパンツなんですもの」
 志摩子が股間に頬を擦り付けた。
 中年男はその光景と感触をペニスで受け止める以外なにもできなかった。
「ああぁ、暖かい。私のことを思って勃起してくださってるんですよね。ふふっ、いいですよ、ちゃんと見てさしあげますね」
 ブリーフの端に手をかけると志摩子は躊躇せずに足元まで降ろしてしまった。
「まぁ……いい香り……」
 剥き出しとなった性器は牡の象徴そのもの。すでに彼女の放つ香りや仕草で興奮しきっていた。
「硬そうなおちんちん……カリの膨らみも申し分なくて……」
 生臭い性の香りをすするように鼻を膨らます。小さく可憐な鼻だというのにはしたなく音がなった。
「金玉さんのほうもたっぷり詰まってそうですね……オナニーなさらないんですか?」
「さ、最近はしてないな」
「そうですか、それはおつらいでしょうね」
 会話していたが視線は眼前を向いたまま。上げてはいない。それどころからうっとりとした表情で、目尻はさがっていた。
「朝のバスでも勃起なさっていたんですよね。私のおしりで」
 返事に困ってしまった。どう切り替えして言いかわからなかった。
 すると志摩子はようやく目を上げた。
「勃起、していたんですよね」
 再度、問い掛けてくる。
「ああ、してた」観念した。
 彼女だけではない、バスに乗車していた女学生たちの華やかな香りは中年にはきつい。あのかぐわしい花壇のようななかにいれば勃起する、ではなくさせられてしまう。
「よかったぁ、もし勃起させられていなかったら私、困ってしまうところでした」
「なんで志摩子ちゃんが困るんだい?」
「だって……こんなにイイおちんちんと巡り会えなくなるじゃないですか」
 志摩子の指がペニスの先端をちょんと突いた。
「さぁ、それではベッドに参りましょう。じつをいうと私、もう我慢できないんです」
「おれもだ」
 志摩子に手を引かれ、安物のベッドに乗る。彼女の制服がしわをつくりスカートがめくれる。短い白の靴下は足首までしか隠していない。美しい素肌の足がふとももまで露わになった。
「綺麗だねぇ」
 触らずにいられなかった。志摩子の肌を足首からじっくりと撫でていく。スカートが作る空間へと指を滑らすと志摩子が笑っていた。
「おじさまったら……んっ、足、好きなんですか?」
「大好きだよ」
「では寝そべってください。私の足で可愛がってあげます」
「足で?」
「はい。こう見えても私の足って……臭いんですよ」
 意味のわからない言葉だった。それに足でするというのがどうも理解できなかった。だが、断るほど愚かな事はない。彼女は随分となれているらしい。なら彼女の言うとおりにしてみるべきだ。
 ベッドの上、志摩子が立ち上がると寝そべった。仰向けになって枕に頭を乗せる。S何が始まるのかと志摩子を目で追うと彼女のスカートの中身が一瞬だけ覗けた。
「きゃっ、もう、エッチなおじさま。見ました?」
「い、いや、みえなかったよ」
「べつに見たいなら見たいといっていただていいんですよ。ほら」
 広げた足の間に彼女が立った。まるで女神がいるようだった。そして女神は自らスカートをたくし上げていく。はんなりと肉のついた太ももが現れる。健康的で日本人らしい丸みをしていた。なのにまるで白人のように肌は白い。
 そして明るみに晒される彼女のショーツ。
 お嬢様学校の制服の下に忍ばせていたのは見事なまでの薔薇模様。色の薄い生地でできていて、その下にある茂みがうっすらと浮き出ている。
「白、なんだね」
「ええ、白です。で、も……」
 後ろを向く。スカートをするすると上げていくと、尻がまろびでた。ショーツは前と後ろで全く違っていた。太ももと同じで実にいい肉付きだった。揉みごたえのありそうなお尻。朝揉んだ時の感触が甦ったようだった。
「Tバックなんですよ、このパンツ」
 志摩子のいうとおりショーツはT型に線が入っている。フロントはフルバックタイプと思えるほど面積が広かったがバックはまさにTの線でしかない。
「エロいねぇ、いつもそんなの履いてるの?」
「だって男性のおちんちんを勃起させるにはTバックが一番効果があると雑誌に書いていましたから」
 今さらだったが照れていた。そしてもう一度、前を向くと寝そべっている男の股間に向かって一歩、前進した。靴下に包まれている足裏が勃起したペニスを踏んだ。
「おうっ!?」
「まぁ、はしたないお声。でも苦しくはないですよね。このまま足でしてあげますね」
 はじめてのことだった。女に踏まれる事で気持ちいいなど考えた事もなかった。
 だが志摩子の足裏は靴下を擦るように上下に擦れる。ペニスは手よりも硬く力の効いた摩擦に圧迫されつつ感じていた。
「おじさまのおちんちん熱いですよ、カリのほうはどうかしら?」
 玩具で遊ぶように志摩子は笑っていた。
 すりすり、と靴下が音を立てる。彼女の足に掛かる力はマッサージのようだった。強い時もあれば弱いときもある。ペニスのどこを擦れば気持ちよくなるのか知っている動きだった。
「やっぱりお熱いですね。ふふっ、これでオマンコをほじられるときもちいいんでしょうねぇ」
 これは前戯にすぎない。気持ちよく、もう射精したくなるほどの興奮だったが前儀だ。まだ志摩子のショーツの下を見てさえいない。あの純白の薔薇の下にあるのはまちがいなく淫乱の牝穴に違いない。
「ほらほら、おちんちん潰しちゃいますねぇ」
 ぎゅっと腹にむかって押し付けられる。射精への性感ではなかった。圧迫による詰りが溜まった感じだ。その詰りが竿の中で上下に揺れる。すべて志摩子の足裏と指による責めだった。
「びくびくして……ああっ、なんていいおちんちんなの」
 責めているはずの志摩子が顔を赤くしていた。そして足による責めをやめ、膝を着いた。さっきまでペニスを擦っていた靴下を脱ぎ、ペニスに被せる。
「今度はこちらです」
 靴下は暖かく、少し湿っていた。彼女が今日一日履いて蒸れたもの。ペニスにサックでもするかのように被せられている。
「志摩子ちゃん、んんぐ」
「私の靴下気持ちいいですよね。だっておちんちんはもうピクピクしてますよ」
「そりゃそうだろ」
 笑顔で囁く志摩子の指先にすべてをあずける。すると志摩子がもう片方の靴下も脱いだ。
「くさいですよ」といって顔に押し付けてきた。
 鼻に入ってくる空気にはすえた汗の匂いがついており、むせ返りそうになった。しかし身体がすぐに反応し、股間へと伝えていった。匂いのもとである靴下は顔だけでなく性器にも当てられている。志摩子の指がぎゅっとペニスを絞るようにしなると靴下も同様に締められるのだ。
「臭いですよね。でもこの匂いが好きになりますよ。私といると」
 息を吸うたびに匂いが入ってくる。どうにもならないまま、靴下の匂いに、志摩子の汗の香りに酔う。この匂いがペニスにも絡みついているのだと考えると腰がひくついてしまう。
「あらやだっ、おじさまのおちんちん、射精したいみたいですよ。どうします?」
 口が開くように靴下をずらす。
「いや、したくない。志摩子ちゃんとセックスしたいんだ」
 手でイクのも、こんな変態な方法でイクのもいやだった。たしかに気持ちいいし、背徳感に溢れている。だが志摩子という存在のほうが大きい。
「それはわたしのオマンコですか?」
「そうだ。おれは志摩子ちゃんとしたい」
「わかりました」
 ペニスに被せていた靴下を取った。鼻も匂いから解放される。ベッドの上から放り投げられる白い靴下。志摩子は一度、ぎゅっと抱きしめると耳元でそっと囁いた。
「では抱いてください……わたしのこと……」
 彼女のウィスパーボイスは男を乱暴にさせる。いかに紳士を気取った男でも獣のように暴れるだろう。
 志摩子の身体をベッドに押さえつけ、唇を乱暴に奪った。
「んちゅっ! んあっ、はぁん!」
 問答無用で制服の上から乳房を揉む。制服は上下一体となっていて脱がすには少々、手間取りそうだった。手にしている乳房の感触に歯止めがきかず、セーラーカラーの上から手を入れた。
「おじさまのキス、とても濃い味がします……はァッ! おっぱい、いいですぅ」
 腰をくねらせ悶える。男の欲望を煽る志摩子の身体から手に掛かった師が儀を剥ぎ取った。ホックが壊れ、自然と外れたように首周りから抜ける。ショーツと同じ純白のブラウスだった。おしとやかさと上品さを兼ね揃えた乳房を豊かに見せるもの。
「すぅぅぅ……んはぁ、いい匂いだぁ」
「そんなことなさらないでください」
「なに言ってるんだよ、あんなに臭い靴下なんか嗅がせてきたくせに」
 わざとブラウスの乳房があたっていたほうを志摩子に見せつける。
「そうですね、私がいえたことじゃありませんね」
「そうだよ。それよりオマンコ見せてもらうよ」
「どうぞ」
 上半身を立たせるとM字に足を開いた。スカートは捲れあがっていたがまだショーツがわずかに見える程度。その垂れ幕のようなスカートを寄せていく。
 再び現れる純白のショーツ。やはり陰毛がうっすらと見えていた。黙ったままじろりと見てしまう。
「そんなに見つめられたら……恥ずかしいです」
 ショーツに縦線が入っていた。湿りが作った変色の縦線。それは彼女の興奮の度合いを忠実に再現していた。
「ぬ、脱がすよ」
「はい、どうぞ」
 こういうとき男が脱がせたがるのを知っている。志摩子は脱がせやすいように腰を浮かした。手がかかりショーツがずれていく。フロントとバックの面積が全く違っている。まるで前張りのようだった。
 太ももをぬけ、膝を降りる。右足に引っ掛けるようにして脱げた。
「これが志摩子ちゃんの……」
 スカートの中はへそが見えていた。ちょんとした小さなおへそだった。
 その下に濃い茂みがあり、ピンク色の割れ目がじんわりと濡れていた。
「私のおまんこですよ。どうです?」
「綺麗だよ。けっこう捲れてるけど……綺麗だ」
 志摩子の歳からすると経験の数は多いだろう。1人や2人相手にしたというようには見えない。もっと多い数を連想させる。
「さぁおじさま……」
 ペニスをあてがう。すでに準備はできている。彼女の膣を濡らす必要はない。
 粘液が絡みついてくるといやらしい蜜の溢れてくる感触が亀頭を刺激した。
「はあぁぁぁ!!」
 一際大きな声を出した。感度がいいのだろうかと考えたが答えは出ない。むしろ、その声がもっと聞きたくなって腰を動かした。
「んぅ、ああっ!! あ、ああぁ……入りましたね……おじさま」
 蕩けそうな粘膜がペニスを締め付けてくる。挿入だけで心臓が止まりそうだった。
 亀頭を包み上げる膣壁は、志摩子の顔とは全く別の生物のようで力を抜くと腰が痺れてしまう。油断できなかった。
「動いてください、でないと私が動きますよ」
 志摩子は余裕だった。膣内を広げる男根を根元までくわえ込み、さらにと貪ろうとしてくる。男の意地を見せるため彼女の膣奥を突いた。
「んんっぁ!! はぁっはぁあん!! らんぼうなんですねぇ!」
「えへへ、志摩子ちゃんのほうこそ、すけべだよね、そんなに男が好きなの?」
「男の方ではなく、はぁはぁン……おちんちんが好きなんです! 私、おちんちん見てるとおまんこが熱くなってぇ……アァン!」
 がっしりと腰を掴んでひたすら突く。彼女を感じさせる気などなく、ただがむしゃらに腰を振って気持ちよくなるだけだった。
「はぁん! んふぅ……ふふっ、必死になってかわいいですよっ、搾り取ってあげますね」
 がむしゃらな腰使いに文句も言わなかった。
 それどころか自分から腰の動きに合わせる。射精へ導くように優雅にくねらせる。
「志摩子ちゃん! おれ出るよ!!」
「いいですよ。射精してください!」
 避妊していないことに今になって気づいた。だが射精がすぐそこまで迫っていてぬけなかった。彼女の膣内にぶちまける以外方法はない。
「ンンッ!!」
 俺は彼女の膣内へ性を放った。
 久し振りの解放だった。彼女の身体をぎゅっと抱き寄せて最後の一滴まで搾り出す。制服がしわと汗で汚れてしまうが志摩子は何も言わなかった。ペニスを引き抜くと膣内放った精液がとろりと流れてくる。
「かなり出しましたね」
 妊娠するかもしれないのに笑っていた。
「い、いいの? 出しちゃったけど」
「気にしないで、おじさま。それよりも……」志摩子は睾丸袋をぎゅっと握った。
 まだ息を整えようとしていたところだった。
「まだ終らせませんよ。最低でもあと3発は射精してください。でないとお金をいただきますよ」
 握られた睾丸袋はすぐに精子の製造へととりかかる。甘美な脅迫に欲望は再度滾る。

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2012-11-23 : 小説 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

之ち

Author:之ち
之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
ジャンル問わず面白ければ好き。
大阪在住・12/28生
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