FC2ブログ

Chapter3-3 デザートその2 サンタ娘自家製オナホール

 雄介は風呂を後にするともう一つのデザートに誘われて歩き出す。服を着るような面倒な事はしなかった。この家の中で彼を咎める者はいない。いやこの家の外でも同じだ。全裸のまま催眠携帯電話を持っていく。
 自室のドアを開くと女がいる。紅白のサンタ衣装はへそを出していて金色の髪は開いた窓からの風で靡いている。あまりにも非現実的な彼女は雄介がやってくるなり微笑み尻を突き出した。
 下着は穿いていない。丸出しの秘部はミニのスカートから見えている。
 雄介はいてもたってもいられない。穴があればなんでもいいから突っ込むところ。眼前にある牝の穴へと突撃する。
「オラッ!」
「ひぃっぐう! ふぁァ……このぉチンポひさしぶりぃ……」
「元気だったかミィ」
「げ、げんきな、わけある、か……雄介のおチンポ欲しくって……マンコ弄りまくってたんだぞぉ……ほぉぉぉ……」
 挿入一秒で蕩けきるサンタ娘。彼女の膣内に性器を挿入すると寒さなど吹き飛んだ。手を胸にやって揉む。
「ど、どうしたって……んだよ……急すぎぃっ! ひぃん! もっとぉやさしくぅ……」
「だまって腰振れよ。オナホだろ」
「んばかぁ……あたしはなぁ……お前のっほぉ!……」
 彼女はオナホ。それ以上でもそれ以下でもない。そうしたのだ。会話など必要ない。雄介は腰を動かし性器に刺激を与えていく。すでに射精への道のりはほとんど終わっている。あとは排泄する場所をどこにするかだ。
「ったくぅ……えっちすることしか頭にないんだからっ!」
 膣壁を抉るようにかく。
「んぎぃ! だっめ! だめぇ……だめっつってんだろぉ……」
 腰を一突きするたび泣きじゃくりながら訴えてくるのが面白い。
「お前の弱点この辺だったか」
「ふひぃっ! あっあっあっ……あぅぅあン! そこはぁそこはだめぇ……」
 最奥へと突き入れるとこのとおりだ。あの日、たった一日で彼女は完全に屈服している。どこをどう責めれば彼女が鳴くのか知っている。
「ほら! 子宮にキスしてやるよ!」
「ア゛ア゛ぁ! キタ! キタぁぁ! 子宮キッスぅ!」
 肉の壁に阻まれるとそのままミレイの身体を突き上げる。もう、これ以上入らないのにそれでも性器を突き動かす。
「これ! これよ! サムチンポじゃ無理なのぉ!」
 元彼氏の名前を口に出したとき、雄介は彼女の膣に精を放った。二人は結合部から震えてがくがくとする。ぐっと歯を噛み合わせて堪えるミレイだったが無理だった。顔の筋肉はほころび蕩ける。
「せ、せい、せいえきだぁ……雄介のザーメン流れてる……孕んじゃう……」
「そういえばさ。ミレイ、孕んでたのか?」
「う、ううん。まだだよ。まだ孕んでないの……残念か?」
「いいや。べつに」
「そっか……」
 それは残念だと表情でこれでもかというほど表現した。
「なんだよ」
「あたしが孕んだら……その……嬉しいかなって」
 特に興味はない、それが雄介のミレイに対する評価だ。
「あっそ」
 射精が終わると彼女に対しての情もなくしてしまう。雄としての本性だ。萎えていく性器に溜め息をつく。
「ミレイ、もう帰れ」
 サンタ娘はその言葉どおり、窓の外で停滞していたバイクに跨った。シートに精液が染み込んでいく。雄介は見送らずに窓を閉めた。次に会う約束などしない。
 もう、おそらくミレイを呼ぶ事はない。雄介は彼女に無言で捨てた。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:之ち
之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
ジャンル問わず面白ければ好き。
大阪在住・12/28生
相互リンク募集中です

カウンター
カテゴリ
同人誌
リンク
RSSリンクの表示
おすすめ




読んでるもの等