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Chapter3-11 だったら付き合うことになったら

「はい、ここまでー。どう? さすがに他の男に麗華さんの大事なオマンコをやるわけにはいかないから俺がしたけど……現実は違いますよ」
「こんなのおかしいわよ……」
 また現実に引き戻される。先と違って理解は早かった。まるで風俗嬢として働いている自分を見ただけ、そして悪夢からの開放感に包まれる。しかし身体で感じ取ったものはすべて本物で思い出していた。
「現在のグループの力を持ってすればこの程度余裕ですよ。知ってます? 最近って生活保護貰ってるぶっ細工で汚い奴が来るんですよ。垢に、汗に、チンカスに、黄ばんだパンツ穿いてる奴らがわんさか……麗華さん綺麗だからモテるだろうな」
「言わないで!」
「おっと……」
 あまりにも激しい怒りの声が響く。
「なんでそこまで私にこだわるのよ……そのケータイがあれば誰だって思い通りでしょ」
 確かにその通り。催眠状態にしてただ一言「俺と貴女は恋人です」と言えば済む。麗華は疑わずに恋人を演じるだろう。催眠とはそういうものだ。一方的に操り作り変える。けれど雄介の考えはそんなものではない。
「何度も言ってる通りです。好きなんだ、純粋に」
 本心からの告白を繰り返す。
「……そう」
 抵抗するような声はでない。力なく項垂れて呟いた。
「では、最後に」
「なによ……まださっきみたいな……」
「いいえ、麗華さんが俺と付き合った場合をお見せするんですよ」
「えっ……」
 雄介の指が眉間を指す。
「それじゃ記憶……開封しますね」
 三度、記憶が開封される。

 これまでの地位を脅かす情報はなかった。ただ、身体がふわりと浮いたように感じ幸せに包まれていく。
 気づけば同じペースで身体が揺さぶられている。眼を開けば青い空の下、いつもの愛馬に跨っている。着ている服は乗馬の際に着るスカートではない白のズボンタイプ。ぴっちりとした服は胸の揺れも抑えている。
 ぼんやりとした記憶に刷り込みが施されると今がどういう時かわかる。
 屋敷の広大な庭で乗馬を愉しんでいる最中だ。しかし自分だけが愉しんでいるのではない。背後の男が愛馬の手綱を握っている。麗華は男の身体に背を当てている。
「そう、そうよ。馬の息を自分に合わせるの。上手よ、雄介」
 朝から乗馬をしたいという背後の雄介のため麗華が用意したのだ。彼のセンスはよく普段は他の人間に懐かない愛馬も気を許していた。今、二人はゆったりと散歩を愉しんでいる。
「麗華の指導が上手いからさ」
 雄介の笑顔が眩しく、そして頼もしく見える。麗華の記憶には彼が恋人で自分の頼りだと暗示がかかっている。
「ふふっ、さすが私の彼氏ね……あっ」
 雄介に自分から身体を寄り添わせると彼の変化がお尻のあたりで感じてしまう。
「どうしたの?」
「どうしたのじゃないわよ。もうっ、またその……当たってるわ」
「アハハっごめん。でもね、麗華が可愛いからだよ。こうやって一緒に馬に乗って身体を密着させてれば仕方ないよ」
 手綱を持っている腕は麗華の脇から挿し込まれている。少し間を閉めれば麗華の身体は忽ち雄介の胸のうちに納まる。
「私はそんなに魅力的かしら」
 胸に身体を預けて雄介の瞳を見る。
「世界で一番可愛いよ。俺の麗華……ちゅっ」
 振向く彼女に唇を合わせた。触れ合う唇の隙間から吐息が漏れる。雄介は一度で満足せずに唇を何度も合わせ舌を絡ませる。
「ちゅ……んぁ……もう、そんなにがっつかないの。まだ昼よ」
「一日中……いや、麗華のことはいつでも好きなんだ。昼も夜もないよ」
「すこしはロマンチックな雰囲気を……んちゅっ、作ってくださらないかしら」
「ロマンチックか。善処するよ。でも今は、麗華をもっと感じたいんだ」
「いいわ。私の部屋に行きましょう」
 麗華もまんざらではない。好きな相手に唇をせっつかれ舌を絡ませれば身体は求めてしまうもの。手綱を麗華が奪うとやや駆け足気味に歩かせて屋敷のそばで待っていたメイド達に後を任せる。
 向かったのは麗華の部屋。シャワーを浴びたいと口にしたが雄介はそうさせなかった。麗華も心の中では待てなかったので強く反対しなかった。
「もうビクビクってなってるじゃない、雄介のおチンポさま。そんなに私とセックス、したかったの?」
 部屋に入ってすぐ立っている雄介の腰を前に膝を付く。ズボンを脱がせボクサーブリーフのなかでいきり立つ肉棒を羨望の眼差しで見つめる。
「麗華とエッチできると思ったら、ね」
「実を言うと……私もなの。馬に乗ってると雄介の腰使いを思い出しちゃってね……私、変態なのかしら」
「そんなことないさ」
 やらしいと罵られるかもしれないと内心考えていたが雄介は優しく包み込んでくれる。
 彼への愛おしさが溢れる。手は床につけて顔を近づけて舌をちょろっと出すと膨らんでいる雄々しき竿を布越しに舐める。
「いつものように逞しい牡の本性だわ……ビクン……ビクンって」
 舌が触れるたびに竿が身を震わせる。麗華はそれが可愛く見えた。
「あら、雄介ったらこれが気持ちいいの?」
 悪戯っぽく視線を上げると雄介が首を縦に振った。下着の奥からじんわりと期待の証がにじみ出てくる。つんと鼻腔を刺す匂いに麗華の胸は熱くなる。
「ちゅっ……恋人の唇が触れただけで先走りが漏れてきちゃってるわよ。ねぇ、どうする私の手と口とどっちがいい?」
「口でお願いします」
「わかったわ。わたくしのお口でもっとねっとりと慰めてあ、げ、る……んぢゅるぅ」
 舌を伸ばし根元から持ち上げるように舐めあげた。大きく重たい性器を舌で感じとるように。
「う、くっ」
「まだ始めたばかりよ」
「わかってる。麗華が舐めてくれるのが嬉しいのさ」
「嬉しいわ……それじゃあ続けるわね……ん……ちゅっ……キッス好きなのね、可愛いわよ、ちゅちゅぅ……」
 舌が這うたびに雄介の身体がびくっと震える。
「はぁ……なにかしら……私の身体も……興奮してきてるみたい……この匂いにやられちゃうのね……はむぅ、ちゅぅぅ……」
 下着は先走り汁と涎でどろどろに濡れている。
「んへぇろぉ……んはぁ……フゥー」
「んくっ!」
 息が吹きかけられると一際、驚いた声をあげた。生暖かい息も濡れた下着を貫通するとひんやりとした風に変わるせいだ。
「可愛いわよ雄介。息を吹きかけたらふるふるってなって」
「不意をつかれただけさ。それに可愛いだなんてよしてくれ。それは麗華のためにある言葉だろ」
「んあぁ、んっ? んぅ……こんな風にここを舐めている私でもかしら……ぺろっ」
「麗華は麗華だ。変わらないよ。それに好きな女性がこうやって奉仕してくれるのは男にとって最高に嬉しいことなんだ」
 胸の内側で心臓が鼓動を早める。
「わかった……んちゅっ、覚えておくわ……愛しい、雄介、んんちゅちゅっ」
 黒髪が揺れる。唇を尖らせてのキス。
「はぁ……あぁ、また……エッチなお汁が濡れてくるわ。パンツぐっしょりね……」
「麗華のキスが上手いからさ」
「ありがとう、まぁ、フフッ、なんてすごいのかしら……ここだけ別の生き物みたいだわ……」
 はじめて彼女の腕が動き、下着越しのまま竿の部分に指が這う。
「この硬さ……強くて……んっちゅぅ、やらしい……匂い……ひゃっ」
 巨大な性器が行き場を無くした瞬間に下着から飛び出した。赤黒い亀頭と一部が外気に晒された。先ほどの愛撫で濡れた性器はてらてらと輝いている。
「おっと失礼」
「失礼なんてとんでもない。私のキスで感じてくれたのでしょう……だからこうやって大きくして……スンスン……はぁ……この匂い好きよ」
 自ら顔を近づけて匂いを嗅ぐと全身を震わせた。
「どう好きなんだい」
 聞かなくても麗華がどう感じたのか見ればわかる。雄介は知っていて聞いた。
「自分が女だって思い知らされるの。身体の芯から熱くなって、雄介に気持ちよくなってもらいたいって思うのよ」
「じゃあもっと気持ちよくしてください」
 一度、笑顔を作って見せると口を開いた。唇の隙間に涎が糸を引いているのが見える。そのまま露出した先端に彼女は熱いキスをした。
「じゅるるぅ、じゅぶっ……ぢりゅるるぅ……ちゅっっぽ……どう、刺激はきつかったかしら」
「そんなことないさ。もっとして」
「ええ、何度だってしてあげる。雄介の望むことはなんだってしてあげるわ」
 下着がずり下ろされる。硬く勃起した性器が姿を現した。あまりにも大きな肉棒を前に麗華はうっとりとして恍惚の微笑を向ける。
「いつも……これが私の膣内に入っているのね……大きい……格好いいわ……」
「そう、かな」
「自信を持って、私の男になったのだから。それにこのおチンポに……ときめかない女はいないわ、私が保障してあげる」
 彼女の指が竿をそっとさわり撫でる。
「最高の褒め言葉だね」
「ええ、そうよ。あむっ……んんっ……ぶちゅぅ……んへろぉ……ふぅ、んじゅっじゅじゅる……」
 口内に閉じ込められるとすぐに何度も熱いキスと吸引に見舞われた。
「くちゅ、くちゅっちゅぅぅ……はぁ、まただわ、またお汁が溢れてきて……はむぅ……にゅるにゅるってして、エッチぃ……でも、美味しいわ……」
「じゃあ今度はもっと奥へ」
 雄介の言う通りに上顎と喉の入り口付近まで含んでいく。
「んぐぅ……ほう? ほれれひい?」
 これでいい、と聞いているのだが上手く言えない。雄介は「いいよ」と返事をした。
「じゅっぼ、じゅっぼ、ずぢゅっっぽ! んふっ、じゅじゅっ! ぢゅぅ……こうやってお口のなか、味わえるのは雄介だけよ」
「ええ、わかってますよ」
「ぴちゅるぶっぢゅぅ……ちゅぷぅ、んぐっ、はむぅ、んごぉ……」
 よりいっそうしゃぶりあげる力が増す。雄介は堪えきれなくなって彼女の頭を両側から掴んだ。なにかに掴まらなければならないほど気持ちが良すぎた。
「そ、そうそこ! もっと強く!」
「ん? ふふぅ……んぢゅ、ちゅちゅちゅうううううー!」
「くうっ!」
 強く、吸い付く彼女の愛撫に性を放つ。
「んぐっ!? んっ、ンンっ!ん……んン゛!」
「わ、わるい……」
「んぐっ!ん゛! げほっ……ん、ちゅっ……あ、はぁ、へろ~」
 数秒続いた性の奔流に麗華は負けて口を放した。彼女の口元は白く濁った雄の液体で染め上げられる。麗華は口内で受け止めた分を喉に流し込む。喉を鳴らして飲み込むと今度は口の周りに飛び散った精液を舐め上げた。
 二人の瞳が合う。
「雄介のおチンポさま、元気一杯ね……私の口の中、いっぱいに溢れてこぼしちゃったわ」
「ありがとう」
「えっ……」
「だって飲んでくれたでしょ」
 雄介は怒らない。精液を飲み込めず零してしまったのに頭を撫でてくれる。
「愛する雄介のものだからよ……ね、ねえ、それよりもどうだったかしら……私のお口、満足できた?」
「最高だった。腰が抜けそうになったよ」
「ならよかったわ……」
「さぁ、今度は麗華を気持ちよくしてあげる。ベッドに横になって、お姫様」
 二人はベッドへと移動した。麗華が下になり雄介が覆い被さるようになると麗華が照れて笑った。
「あら、お姫様なんて」
「いいのさ、ちょっとはロマンチックになるでしょ」
「まぁ……私がお姫様なら雄介は騎士かしら? それとも王子様?」
「どちらでもと言いたい所ですがこの場合、騎士のほうがいいかな」
「わかったわ、騎士さま、どうか私のここを気持ちよくしてくださいな」
 彼女の手は先ほどまで雄介が責められていた箇所と同じ部分を指していた。
「ちゅ……お姫様、まずはお胸を……」
 ボタンで留めるだけの服は生地が厚くできており通気性が悪い。肌を晒した時、汗の臭いが溢れ同時に真紅の薔薇を模ったブラジャーが出現する。雄介が着せたものだが大きな乳房を抑える大事な下着はもういつ千切れてもおかしくないほどだった。
「大胆……な騎士さま、そんなに私の胸がお好きなの?」
「おっぱいはすべての男が求めるものですよ、姫。それにこれだけ大きな乳房です。服の上からでもわかるご立派で……可愛いおっぱいですよ」
 ブラのホックは全面に付いている。指先でパチンと鳴らせば麗華の乳房は先端の桃色をみせる。雄介の手は迷う事無く弧を描くように揉み始める。
「ふぅ……はぁっ、んぅ……騎士さまの指、熱い……さっきまでとは大違いですわね」
「当然ですよ、今は俺が麗華を攻めているんですから」
「あっ、くぅっ、ひゃぁっ、だめぇ! そっちの乳首はぁ」
 左の乳首へと指が這う。乳輪をなぞりあげるとすぐに乳首が露出する。もう何度もしていることで簡単な事だった。ただ、今の麗華は露出した乳首を隠そうと腕を動かした。
「姫の乳首、俺に委ねてくれませんか? なぁに悪くはしませんよ。我が子のように愛してみせます」
「そ、そう? なら……騎士さっまぁぁっ!? ひぃッン!」
 恥ずかしいと思いながらも腕を退ける麗華。彼女の腕が障害でなくなると唇をそっと近づけてキスをした。
「ちゅ……はぁ、フーッ、べろぉ、ぢゅっぽ! ぢゅっぱ!」
 わざと音をたてて吸い付くと麗華の声が聞こえ出す。赤く腫れあがったようにピンとそそり立つ肉芽に全身の感覚を取られて跳ねる。雄介は彼女が痛み以上に感じている事に気づいてさらに吸いあげる。
「ぢゅっぽ! ぢゅっぱ! はぁ、おや?」
 先端の突起から口を放して顔を移動させる。
「は、はぁ、な、なにかへんなところでも?」
「どうやら本日のお姫様はかなり汗をおかきになってらっしゃるようで……ふじゅっ! なかなかのお味ですね」
 露出している肌はどこも汗の香りが漂い舌先には酸っぱくも甘い蜜が感じ取れる。
「変態な騎士さま……お姫様の汗を舐めるなんて……ひどいですわ……はぁン、んぁ……そこぉ……おっぱいのした……」
「ここですね……」
 麗華は拒否しなかった。こんもりと盛られた大盛りの乳房の下側へ舌が侵入を開始する。大きな乳と肌の間は乗馬の間に蒸れて舌が痺れるほど甘美な蜜に辿り着いた。雄介は一滴も余さすことなく舌で舐めあげていく。手は使わない、顔に乳房の柔らかさがあたることも愛撫になる。
「ひぃぃ、ひぃ、ふぁ……こんなの、はじめてぇ……」
 自分でも滅多に触れない箇所は触れるだけでも感覚が大きい。雄介の舐め上げる舌が這い回るたびに彼女の身体はキャンディのように蕩けていく。
「どうやらオッパイで感じて戴けたようでこちらは大洪水ですよ。そうでした……この赤い薔薇柄のブラとパンティは気に入っていただけましたか?」
「え、ええ……騎士さまからのプレゼント、ですもの……これを穿いてると、それだけで愛を感じますのよ」
 その愛は淫らな液体が下着を濡らし騎士の愛撫に恥じらいを見せていた。
「そうですか……どうしましょう、もしよろしければ穿いたまま……というのは」
「ふふっ、変態な騎士さまの考えはわかりませんわね。ええ、いいですわよ。お好きになさって……」
「変態……お姫様も充分変態ですよ……ちゅっ」
 雄介の口づけは彼女の股間に行なわれた。下着の上からでも薄っすらと陰毛が見えている。桃肉の秘芯まで目にできるほどに濡れていた。雄介は口づけの跡に指を差しいれて女の部分をなぞり上げる。
「んくっ……んぁっ……手の動きやらしいわよっ……んぅっ!」
「やらしいことをしてるんですよ」
 指はいつでもその内面へと侵入する事ができる。しかし雄介は下着をずらすだけで密着させたのは口だった。
「こうやって……」
「ひぃにゃっ! んくっ、ひぃぅ……ン、ああっ! アン、ぁああっ!」
 舌を出し割れ目のなかを蹂躙する。肉壁の抵抗は虚しく舌はどこまでも入る。
「それにこのお豆ちゃんもむき出しにして……」
「ひっ! ンンッ! クリトリスいっしょにぃっ! されちゃっ……だめだめぇ……しゅごぉ……騎士の、雄介の舌気持ちいいっ!」
「もっと感じさせてあげますよ、俺のお姫様……」
「はぁ、ン! ふぅ……ひぃっ! ひぃ、ふぅ……はぐっぅ! そっんなぁ……クリちゃん伸びちゃうぅ!」
 なにもかも雄介の手の内にある。指先でクリトリスを摘み上げ引き伸ばす。小さな秘芯で彼女がコントロールでする。
「おっきいクリトリスにします? いつも剥き出しで摘めばイクっていうんです」
「やだー、そんなのヘンタイじゃないのぉ……ほぉっ、ふぅ……ひぃ……ン! もう、もう、愛撫は……」
「だめ、一回イカせないと不公平です。だからここ、押し上げますよ」
 麗華の弱点は知り尽くしている。雄介は彼女の膣内で最も感度のいい場所を強く押す。
「へ、へぇ? えっだ、だめぇ! そこ押しちゃぁっ! だめぇ! そっっこおおお!!」
 まるでスイッチのように壁の一部を突っついただけで麗華の身体が小さくブリッジして震える。割れ目から愛液が噴出し雄介の顔を汚した。口の周りを舐め取ると彼女の愛を感じ、まるで勝ち誇ったように笑った。
「これで一対一」
「はぁ、はぁ、はぁ、この、変態鬼畜騎士め……」
 そう言っているが顔は笑っていた。雄介はベッドに仰向けになる。麗華もそれがどういうことか解っているようで四つん這いになりながら移動すると雄介に跨った。
「さぁ、どうぞお姫様。変態騎士の鬼畜チンポでよろしければ存分にお咥えください」
「も、もう……そういういやらしい言い方はどうにかできないの?」
「気分の問題ですよ、麗華さま」
「い、いいわ……このおチンポめっ、お姫さまが直々に咥えてあげるっんっ……あっぁぁ……はいって……くる……」
 性器を擦り合わせて挿入していく。硬く巨大な亀頭が膣内に入る。しっかりとその形を覚えようとするもののずりゅずりゅと侵入してくる性器に膣の肉壁が削がれていく。腰を落す麗華はなんとか息を整えようとするが途中で止まってしまう。
「はぁ……はぁ……だ、だめ……ね……」
「どうしたんです? まだ半分ですよ?」
「違うの! すごく! すごく感じちゃうから! これ以上、うごけなくって……雄介ぇ、お願い、動いて……」
「ふっ、わかった。お姫様のご命令です……さぁ、腰を落としますよ」
 麗華の腰は快感に飲み込まれて震えていた。先ほどの絶頂の感覚が続いているようだった。雄介は彼女の腰に手を回すと引き寄せていく。
「あっ、ああっ、ああっ! 入って、落ちていく……んっ、んぅぅ……」
 膣肉が性器に絡みついてくる。雄介も今にも射精できそうなくらいに昂ぶっている。我慢しているのはお姫様だけではない。性器が先端に壁を感じる。
「全部、入ったよ」
「わかるわ……雄介のおチンポが私の子宮にキス……してくれてる……から……幸せで、胸が熱くなってくるわ」
「麗華さまの膣内、すっごい濡れてる……動きますよ」
 腰から手を放して麗華の手をとる。指を絡ませると突き上げた。
「ふぁぁ……はっ、ぐぅ……ううぅ……なか、かきまぜられぇ……てっ、あン!」
 ごりごりとカリの部分で擦りあげればヒダに絡みつく。
「奥で、奥のかべぇ、かべのところぉ……あひっ、あっ、ああぁっやらしいの、やらしいのがでちゃって……声、止まらないぃンっ!」
「オッパイすごくゆれて……綺麗だよ、麗華」
「なかでっ擦れて、硬いのがえぐってきてぇ、だめぇっ、なにも考えられなくなっちゃう、あぅっ! はぁっ、アン! はげっしいのぉ……ビリビリってきてるぅ……」
「もっと気持ちよくしてやる!」
 腰の動きを強くする。麗華の身体ごと持ち上げるように突き上げると声はさらに高く響く。
「へ? え? だめっこれ以上はだめっ! 我慢できない、できなぃぃ!」
「する必要はないんだよ。麗華のやらしいところ全部見たいんだ」
「またそういうこと言って! もう! だっっめ!! またっ! イッちゃう!」
「いいよ、イって」
 絡めた指が閉まっていく。
「はぁ、はぁ、腰が勝手にぃ……だめぇ……もうだめぇ……好きなのぉ! 雄介のチンポ大好きぃぃぃ!!」
「俺もイクから! 一緒に!」
「んあぁっ! ふぁ、はっ……んひぃ! ひぃ! ひぃ! ひぃン!」
 快楽の波が二人を襲い絶頂へ流される。
「雄介ぇ、雄介ぇっ! 熱いのちょーだいぃっ!」
「麗華!」
 雄介が叫んだとともに射精する。麗華の身体が弓なりになり絶頂へ達する。
「あ、ぁぁ、はぁぁぁ……ふぁはぁぁあぁあ……」
 二人は余韻を愉しみながら息を整える。脳が痺れて真白になったがすぐに元に戻る。
「んっ……あっ……すごい、いっぱい……でたわ……わたしも……雄介も……」
 麗華の身体が自然に倒れて雄介の胸に落ちる。二人は密着し繋がったまま唇を絡めた。
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2012-12-03 : 小説 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

之ち

Author:之ち
之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
ジャンル問わず面白ければ好き。
大阪在住・12/28生
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