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Chapter41 東京都S学院の失恋生徒会長初ハメ生配信

『原作』けんぷファー
『人物』三郷雫
 昼過ぎのこと、男は仕事が終わるとすぐに携帯電話を開いた。最近知った『ある特定の男女が利用できるアプリケーション』へ繋げた。広大なインターネットのなかでおそらくもっともアンダーグラウンドな部分にあるシステムだ。
 さっそくお目当てのあの娘がいるかどうか調べる。
 アプリを起動すると二種類の入り口が現れる。待ち(女性)、待ち(男性)の二種類だ。それぞれの性別にわかれ待機している。男の目当ては1人だけ。待機中の女は何百といるが興味がなかった。
 簡単な自己紹介と名前が載っている。まるでツイッターのような表示のなか、男の目当てが見つかった。さっそく連絡を取る。
『やぁ、お久し振りだね。今日の夕方、会えないかな?』
『……いや』
 返信は1分もかからなかった。この拒否は彼女なりの挨拶みたいなもの。もう3回も彼女と会っている男は引き下がらない。
『いいじゃないか、失恋中の雫ちゃんをおじさんが慰めてあげるよ』
『べつにあなたなんかに慰めてもらう気はないわ。だってそうでしょう、私とあなたじゃ釣り合わないんだから』
『そうだね。ぼくは雫ちゃんと比べると学もないし容姿も酷いもんね』
 男は自分でもそう思っている。身長は女性の平均よりも低いし、体重は3桁に達している。メタボリックではすまない巨漢で汗っかき。さらに好きなものといえば、アニメ、ゲーム、漫画、ラノベの典型的な萌えオタ。可愛い女の子が出てくればいいだけの作品にしか興味のない男だ。
 そんな彼が心惹かれたのが雫という女の子。長い黒髪に冷ややかな瞳をした彼女をこのアプリケーションで見つけたとき、鼻息が荒くなった。どうも彼女を見ていると股間が荒々しくなってしまうのだ。彼はその興奮を抑えられず何度もアタックしていた。
『自覚しているならまだマシね、オタクさん。でも、その自分の醜さを認めているあなたがはしたなく道端の女学生を強姦しないように、私の手で射精してあげるだけならいいわよ』
『そ、それでいいよ。だから会おうよ』
 男の手は震えていた。打った文字とはまったくべつのことを考えていた。今日は、彼女を確実に堕とすつもりなのだ。
『いつものラブホテルの前で4時に会いましょう。それと必ず5万円用意しておいて』
『わかったよ。じゃあね、雫ちゃん』
 彼女との文字会話が終わる。待機状態でなくなると他のユーザーが連絡できなくなる。男は雫のプロフィールを開き、再度確認する。
 氏名、三郷雫。年齢18、処女。
 お客様に一言『会って話をするなら3万円。追加2万円で手か足でしてあげる。でも本番なし。乱暴な人にはこちらも抵抗するから覚悟なさい』とある。
 他の待機中の女の子と比べると人気は低い。理由は簡単だ。男との性交ばかり考えているのだ。だから男が寄ってくる。むしろ、この場では雫のような人物のほうが少ない。だが一部には人気らしく男以外にも何人か会っている人物がいるらしい。
 男は機材の用意をして所定のラブホテルへと向かった。わざと10分間、遅れて行く。
 合流場所のラブホテルは入り口は表通りに面しており、男女一緒に入る必要がある。これまでは入り口で合流してすぐ入った。10分遅れるだけで人目を浴びることになる。
 ラブホテルの門前で立つ雫。実にさわやかな制服を着ていた。彼女の通う学校の制服はシンプルなセーラー服。ちょっとしたアクセントとしてボタンの止めどころが左の腹部になっている。それがボディラインを浮かび上げていた。
 そして大人びた雫の顔立ちからもうそろそろ卒業の時期にあるように見える。
 恥ずかしそうに視線をあちこちに散乱させていた。彼女のような人物は羞恥心を煽ると面白いように反応する。
 今日こそ、彼女をモノにすると意気込み近寄る。
「や、やぁ……」
 声をかけるとはっとした表情で出迎えられた。そして彼女は無言のまま、襟元を掴んできた。
「あなた……遅いわよ」
 威圧するような声と睨んでくる目。だが、それも想定内。
「ごめんね。遅れないようにって思ったんだけどお土産買ってたら遅れちゃった」
「お土産?」
 彼女の目に見えるように手をあげる。白い箱は有名なケーキショップの名前が書かれている。
「ケーキだよ。雫ちゃん……きらいかな?」
「きらいじゃないわ……はやく入りましょ」
「もしかしてはやくシたいとか?」
 からかうとまた鋭い目つきが突き刺さる。これも想定内。ラブホテルの前にいるのが恥ずかしいだけだ。そんなことは分かりきっている。こうやって言い争っている姿も人目に晒したくないはずだ。
「ごめんごめん、ぼく、雫ちゃんのこと見てるともっと話したくなっちゃうんだ。いこっか」
 無言だった。彼女は手は放すと先を行く。遅れてなかへ入るといつもの様に部屋のキーを受け取る。雫がセーラー服を着ていたが誰も何もいわない。暗黙のルールだった。
 ラブホテルはそれほどいい内装ではない。壁は薄く隙間のあるドアからは女の喘ぎ声がたっぷり漏れている。隣室ではすでに絶頂を何度も経験したような魅声が響いていた。
 その声を聞いてか、雫の頬がほんのりと赤みがかっていた。意識はしている。部屋のドアを開いてなかへ入る。室内だけはとびっきりの楽園を作り上げていた。
「いつ来てもいやらしい部屋ね。男の人ってこういうのが好きなの?」
 雫がいった。
 部屋のなかはまっ平らの床が広がり、唯一あるのはベッドだけ。眠るためのものではなく天井と薄いカーテンがついたピンク色のふかふかベッド。あきらかにセックスするためだけの道具だ。
「男よりも女の子向けじゃないかな。なんていうかお姫様っぽくない?」
 男が求めるベッドはもっと質素でロマンスのないものだ。むしろベッドである必要性さえない。セックスはベッドの上でするものと考えるのはおそらく女性のほうが多い。
「お姫様……それにしては醜い王子様ね。まだカエルのほうがマシじゃない?」
「ご、ごめんね」と素直に謝る。
「謝らないで……べつに、本気でいってるわけじゃないんだから」
 手を取られベッドへ一緒に向かっていく。冷たい物言いをするが一応、お金を貰う立場だと理解しているらしく彼女はベッドへ行く事を躊躇わない。それどころかどこか馴れている感じもする。
 ベッドの上に上ると横になる。寄り添うように雫が隣りに寝そべる。
「さて……どうする? 今日は手と脚のどっちでするのがいいかしら」
 彼女の声が耳をくすぐってくる。おまけに天井へ向いている視線に手を見せた。長く傷1つない美しい指が宙を漂う。いますぐその指を舐めたい衝動に駆られる。ペニスをそっと撫でて欲しい、その指でシゴいて欲しいと思うよりも彼は舐めたいとおもった。だが、まだ早い。もっと遊ぶべきだし、彼女にはもっと相応しい姿がある。
「雫ちゃんの手コキもいいんだけど先に食べようよ」
「あら、私の手コキじゃ不満なの? いつも、うひぃうひぃって汚らしい声をあげてたじゃない。おちんちんビクビクさせて」
「でもここ冷蔵庫内から溶けちゃうよ? 雫ちゃんがそれでいいなら……いいけど……」
 箱はまだ男の手の中。揺れないようにしっかりと持っている。
 おそらく彼女の考えはこうだ。はやく終わらせたい。
「いいわ。食べましょ」
 しかし箱にかかれているケーキショップの名前が考えをゆがめる。男は雫と向かい合って箱を開けた。
「あらシンプルなのね。もっと凝ってるものかとおもったけど?」
 箱の中にはショートケーキ、チョコレート、チーズ、フルーツタルトと誰でも一度は食べた事のあるものが入っていた。
「雫ちゃんの好み、わからなかったからね。嫌いなのある?」
「ないわ」
「好きなの食べていいよ」
 男がそういうと雫はフルーツタルトを取り出して一口、かじった。ちょうどオレンジとクリームののった場所だった。
「さすが一流というところかしら」
「ありがと」
「べつにあなたを褒めたわけではないわよ」
 ハハハ、と愛想笑いして雫が食べ終わるのを待つ。
「そんなに見られたら恥ずかしいんだけど」
「気にしなくたっていいよ。雫ちゃんを見てるだけでぼくは満足だし」
「女の子が食べている姿を見るなんてヘンタイね」
 罵り言葉に男はなんとも思わなかった。むしろ彼女の声で罵ってくれるのならもっと聞いていたいぐらいだ。
「食べないの?」
「だってこれは雫ちゃんに上げる分だからね。あとでゆっくり食べてよ」
「ありがと……それじゃ……」
 フルーツタルトがなくなった。手先についたクリームと生地をぺろっと舐めると雫は男の股間を見た。すでに勃起して膨らんでいる。
「うん。今日はそうだなぁ……足でしてもらおうかな」
「わかったわ」
 男のベルトを外しズボンを脱がしだす。男はというと自分で上着を脱いで上半身を肌蹴させた。ズボンを脱がせたあと、今度はゴムの伸びきったトランクスを脱がす。毛むくじゃらの腹と繋がった陰毛が股間のあたりを覆っていた。
 雫は汚物を見るような目を向けた後、股の間に足を潜り込ませる。
「ほんと毛だらけね。おなかも出っ張って……彼女作る気はないの?」
「ぼ、ぼくは雫ちゃんとお付き合いしたいな」
「お断りよ。三十超えて彼女作った事のないようなキモオタなんて候補にすらならないわ。それに……このおちんちんはなに? 先っぽまで皮を被って……」
 靴下に包まれている指が陰毛の中から突出しているペニスに触れる。だらしないルーズなペニスは固くなっていたがお世辞にも大きいとはいえない。
「短小包茎のオタクさんが私と付き合うなんて夢よ。こうやって高いお金を払ってやっと手か足でしてあげる程度なの。そのあたり、ちゃんと理解してちょうだいね」
 指から足裏へ流れていく。ペニスは竿を踏まれるような圧迫感と撫でるような緩やかな動きに翻弄される。
 最初、雫と会った時から彼女はうまかった。その手の器用さに長けていたのだ。
「ほら、さっさと射精なさいよ。おなさけでしてあげてるんだから」
「は、はひぃ……」
 男の鼻息が荒くなっていく。短いスカートへ目を向けるとさらに鼻息が荒くなった。黒く影になったスカートの裏側は下着の色さえ不明だ。だからこそ覗こうと視線をおとす。
「オタクってなんで女の下着を見たがるのかしら。いいわ、今日はとっておきのサービスよ。見せてあげる」
「ほんとにっ!」
「ええ、だからそんな豚みたいに鼻息を荒くしないで」
 雫は立ち上がると不安定なベッドの上を歩いた。長身の彼女はまるで巨大な女神のようにベッドを蹂躙し男の目上に立つ。天井からの光のせいでまだスカートの内部は見えない。ただ、うっすらと白いモノがちらついていた。
「い、いくわよ……」
 なにをする気かわからなかった。雫はさっきまでとは違う気恥ずかしさを声にしながら手をスカートの裾へと伸ばす。薄く、短い紺色のスカートが捲れあがっていく。天井の光が差し込んでいく様はまさに僥倖だった。
 三郷雫のスカートのなかが光を浴びる。そこにはむっちりとした太ももと股間に張り付いた白く眩いショーツがあった。大人びた彼女からは考えつかないフルバックタイプのショーツは、まだ大人になれていない少女を現すかのように純白である。余計なアクセントのないショーツはクロッチを歪ませるほどにぴったりと張り付いている。
「白なんだね、雫ちゃん」
「今日はたまたまよ。いつもは黒とか紫とかよ」
「へぇ……」
「ざ、残念だったわね」男を見下ろす。
「なにが?」
「だって男の人っていやらしい色のほうが好きでしょ。こんな白のパンティーなんて」
「ぼくは雫ちゃんのパンツが見られれば白でもいいけど。っていうか、無茶苦茶感動してるんだけど」
「そ、そうなの。そんなこと言われたのはじめてだわ」
「それよりももっと見たいなぁ。雫ちゃんのおパンツ。だめかな?」
 しばらく黙った。また男に冷たい目を向ける。すでに晒したスカートの中身は晒している。これ以上どうするか迷っているらしい。
「もう四度目よね、こうやって会うの。私のところばっかり来てくれてるし……いいわ、きょ、今日は……大サービスしてあげる」
 男の願望が叶った。雫はゆっくりと膝を曲げ腰を降ろしていく。一気にはおろさず、ゆっくりと重心を操って、まるで和式便所で用を足すように男の顔に近付いていく。もっとも弱い股間を男の欲望の眼差しに突き出す。
「どうかしら? あぅ……あら、鼻息が荒いわよ」
 聞くまでもなかった。男の興奮はスカートの中で嵐を作っている。さらに股間のペニスは射精する勢いで硬くなっていた。先走り汁が包皮の中から垂れている。
「ほんとうにオタクっていやね。たかが下着でここまで興奮するなんて……バカみたい」
 熱風のような鼻息がショーツにあたる。
「ほらっ、ちょっと揺らしてあげるわ」
 熱に浮かされるように雫が腰を振った。左右にひらひらとスカートが揺れる。そのなかではショーツの揺れに合わせて男の視線も揺れていた。
「もう我慢できないみたいね。なんなら自分でシゴいてひゃぅっ!?」
 雫の声が高鳴る。クールだった声が女の子のような声にかわった。
 それもそのはず、雫の尻の間に男の顔が挟まったのだ。
「こ、こら! おさわりは無しよ! ちょ、ちょっとぉ……」
「いいじゃないか。こんなにいやらしいプリ尻見せられて何もしないなんてないよっ」
 しゃがんでいた雫の太ももを上から押さえつける。分厚くたるんだ肉でできた腕だががっしりと掴んでいて放さない。
 男が息をするたびその熱い風が尻に響く。口を開けるたび、性器を直接、火で炙るような刺激がやってくる。
「すんすん! すん! すん! 雫ちゃんのおまんこ、オケツの匂いすっごく最高だよ! 汗掻いてるのかな、ちょっと酸っぱい感じもするぅぅ!」
「このヘンタイ! だめって言って! ひゃぅ……このぉ、あハァッ!」
 なんとか放れようとするするが予想以上に男の力は強かった。そしてもがくたびに男の鼻が擦れてしまう。
「だめって言われても、雫ちゃんだって感じてるじゃないか」
「嘘よ! だれがあなたみたいなオタクに感じるものですか! さっさと放しなっ……ヒヒィッ!?」
 雫の言葉を破壊するようによだれをふんだんに塗りだくった舌で花びらを舐めた。ショーツ越しでも過敏に反応する雫は身体を倒した。
「うへへっ、やっぱりオマンコぬるぬるだね。さっきのケーキが効いたかな?」
「け、ケーキ……あなた何か仕込んでたの?」
「素直になるお薬だよ。それも超即効性の強力タイプ」
 スカートのなかでニヤつくとさらにショーツを舐め始める。倒れた拍子に彼女の性器は舌で舐めやすい場所に移動していた。まるで舐めてくださいとばかりにねだっているよう。しめたものだと男は本気で舐め始める。
「やぁ! やめ、て……こんなの卑怯よ! あなた、それでも」
「ぼく思ってたんだ」言葉を遮った。
「なにをよ」と聞いた。
「雫ちゃんと会うには3万円いるよね。しかもそれは会うだけだよ。知ってる、相場って。フツウ、娼婦だってそんなに取らないんだよ。なのに雫ちゃんは取る」
「それは……私が魅力的だってことでしょ。それにその値段を知っていて声をかけてきたんじゃない」
「へぇ雫ちゃんってそんなに価値があるんだ?」
「あ、あるわ! 私なんだから会って当然――」
「男に振られたクセに」
 その言葉は頭をハンマーで殴られたような感覚だった。雫が男に振られた事は知っている。彼女は女を武器にかなりのアプローチをかけたが玉砕した。
「そんな女に3万円はねぇ……しかも、2万追加して抜くってのはねぇ……」
「だったらもう会うのはやめましょう」
「だめだよ、その考えは。雫ちゃんはそんなだから男に振られちゃうんだ」
「じゃあどうするつもり?」
「決まってるじゃないか、男への奉仕精神を学ぶんだ。ぼくは雫ちゃんの調教師ってわけさ」
「わけがわからないわ。私を調教ですって? 生涯童貞のオタクがなにをいって」
 男の舌がまた膣口をなぞり上げた。下着の上から研磨するような刺激に雫は声を出さなかったが腰を震わせた。確実に薬の効力が効いている。
「ぼく、童貞なんていってないよ?」
 雫が勝手にそう思い込んでいただけだった。彼のようにデブでオタクな人間は女を抱いた事などないと。
「今から雫ちゃんのオマンコを泣かせちゃいまーす。それも10秒で、にひひっ!」
「う、うそよ……ヒィッ……やぁ、なにぃを、おっヒィィッ!?」
 目の前で花火が散ったような錯覚。
 男の眼前に晒された純白のショーツの内側でピンク色の花びらが泣く。膣口をほぐすようにマッサージしただけだった。
「ほらほらぁ、雫ちゃんのオマンコがほぐれるよぉ! 可愛いおまんこびらびらだぁ」
「卑猥な言葉はやめなさい! ヒィッ! おっおぉぉぉん! なんでぇこんなに感じちゃうのよぉぉ!!」
 自分でも初めて発しただろう下品な喘ぎ声に戸惑っていた。
 ショーツはそのままだというのに彼の指は全てを知っているかのように動く。包皮を捲りあげクリトリスを剥き出しにする。ショーツの生地で擦り上げながら膣口を徹底的にほぐす。
「こりゃすぐイクね」
「イクワわけないでしょ! ホヒィッ! あっあぅぅぅ……だめぇ……うそぉ!?」
 男のいった時間から6秒が経つ。彼は10秒といったが指先で感じる雫の垂れ具合は尋常ではなかった。打ち上げられた魚のようにビクビクと跳ねる彼女自身も同じだ。すでに出来上がっている。
「はぅっ! ふふぅぅん! も、もうだめぇ、なんでぇ、こんなキモオタにぃ! キモオタの指でなんてぇ!! あぁん! でもだめぇ……くぅっ!?」
 歯を食いしばってイッた。声を出さないことが最後の抵抗だった。しかし身体は完全に絶頂に達していた。しかも盛大に潮を噴いていた。純白だったショーツが噴出した潮から顔をかばったがべとべとになった。
「あれれぇ? 雫ちゃんのオマンコ声がきえなかったなぁ? もう一回イカせよう!」
「んぇ……う、そぉ……おっ、おっねがぃぃ! 指止めて! ほんろにすごい感じてるのぉおおお!!」
 絶頂の余韻どころではなかった。彼女の膣口はか弱い少女のように泣く。はしたなく愛液を漏らして脚を震わせた。男は彼女の声にいっさいの感情を持たず、玩具のように弄りまくる。
「知ってるよ。だからやめないんだよ~」
「ふざけっ! あひぃん! ひゃ、ゃめぇ……ひぐぅ! のぉまらぁイグゥ! だめ! だめよっ! そんなっ! そんなのってぇ!!」
 クリトリスを指先で弾く。
「ひゃっ! アッ! ああっ! だめぇ! アッッ!!」
 二度目の絶頂と共に身体が痙攣するように飛跳ねた。太ももを押さえつける力も強くなる。
「まったくはしたないオマンコだねぇ」
「それぇはぁ……あなたが薬を使ったから……」
「あれ媚薬じゃないよ。いったでしょ、素直になる薬だって。つまり、最初から雫ちゃんはオマンコ弄りが大好きなドスケベってことなんだよねぇ、ほらぁ」
 またクリトリスを弾いた。
「うっひぃぃぃ!!」
 いとも簡単に彼女の身体は絶頂にいたる。すでにオーガズムの波にさらわれたあとだった。身体の一部であるクリトリスを指先でちょんと疲れるたびにアクメに達し、潮を噴く。男にとって指先1つでどうにでもできる存在になっていた。
「またイッたね。雫ちゃんのオマンコ汁すっごいべとべと」
 ショーツは使用後のオムツのようにべっしょりと潮を含んでいた。
「ほらぁ、そんなにぐったりしてないでさぁ、ちょっとは奉仕してよぉ」
 倒れている雫の頬に勃起したペニスを打ち付ける。頬を叩きつつ、先走り汁を擦りつける。鼻に掛かる性の香りが彼女の尊厳を壊す。
「臭いわよ……」
「うひひぃ、その臭いチンポが雫ちゃんの初マンコ相手なんだよ」
「えっ……」
「だってこのまま終わりなんてないでしょ。ちゃんとオマンコするよ。それとこれははじめてっってだけでこれからずっと毎日オマンコするよ」
「ふざけないでっ! 誰がっ! ちょっとぉやめて……ひぃぅっ!!」
「いい加減にしてほしいなぁ、雫ちゃん。キミはチンポへの礼儀がなってないよ。さっきの話に戻るけど。フツウ、雫ちゃんみたいなポルノキャラって無料でおまんこを提供するのが当たり前なんだ」
「だれがポルノキャラよ!」
「エロで男を釣るなんて最低のポルノキャラだよ。だからぼくみたいなのがわざわざ、雫ちゃんを躾なきゃならないんだ」
 男が起き上がる。太ももを押さえつけていた力が消えたが雫は動けなかった。三度の絶頂で腰が抜けていた。
「雫ちゃんみたいなエロい女は男を求めて止まないんだ。いつもチンポチンポチンポ……でもレンアイなんて建て前が必要だって考えてるんだよね。そんなの必要ないのにね」
「それって、好きな男の子と結ばれる必要はないっていいたいの?」
「うん、ドスケベボディの持ち主は最初からチンポが欲しいだけだからね」
 男は自分が持っていた荷を解く。
「わたしも……そうだっていいたいの?」
 男は勃起したペニスで雫の鼻先を突いた。

 ……すごい匂い……皮被ってるくせに精液の匂いがしっかりコーティングされてる……これで女の子のオマンコに突っ込んだら……それだけで腐って発酵するわ……ああっ、そっか、わたし……このおちんちんが欲しくってあの子にちょっかい出してたのかも……。
「その表情だよ、雫ちゃん」
「えっ……」
「いやらしい表情してたよ。チンポが欲しいですっていってごらん。ほらっこの画面に向かって」
 男が取り出したのはノート型のパソコンだった。10インチ程度の小さなタイプだったがそのモニターに映っているものに雫は眉をあげた。
 モニターのなか、二つの画面が存在している。1つはベッドの上でよだれを垂らした自分の姿。そしてもう1つは同じ映像だが字が右から左へ流れているものだった。その字は警告文や説明文ではなかった。意図的に誰かが書き込んだメッセージだった。
『はやくオマンコっていえよ、ドスケベ!』『ひっでぇツラだな、チンポ欲しいんだろ?』『これがドスケベかぁ、俺のチンポも咥えてくれよwww』などの言葉が途切れる事無く流れてくる。
「なに……これ……」
「雫ちゃんの初ハメ記念だからね。全世界に無料で配信中だよ」
 画面にモザイクはない。三郷雫の顔は男のいうとおり、配信されている。流れてくるコメントは『雫ちゃんのオマンコはやく!!』『雫ちゃんかぁ、オマンコする気分どう?』『オタクの濃厚ザーメンで孕ませてもらえドスケベwww』と乱雑にかかれていた。
 誰も彼女を擁護しようとする者はいない。品のない、イカれた言葉だけが流れてくる。
「いいわ……その小さいチンポで犯しなさい」
『なんだその態度!』『てめぇ馬鹿にしてんのか』『チンポへの態度が悪い』と一言いうだけでコメントが荒れる。
 男がパソコンを見える位置に置くと雫へ寄っていく。彼女の髪を撫でると顎をくいっと持ち上げた。ほんのわずかな時間だったが見つめると無言で唇を奪った。
『キモオタとのキスwww』『ぶっさ! キモ過ぎwww』とコメントが流れる。

 ……わたし、なにして……やだっ、こいつにキスされてる。はやく止めさせないとっ! でも……なんで、こんなに気持ちいいの……舌が絡んできて、ああぁん、上顎舐めるとか……すごく上手だわ。

 長いキスだった。唇の触れあいなどではなく完全な掌握だった。彼女の口の中は男の舌と唇で陵辱されどちらのよだれか分からない唾液で溢れている。
「どうかな? オマンコしたくなった?」
 脳を揺さぶられたあとだった。ふと画面に映った自分を見る。だらしなく口を開いていた。嘘をつく事が出来ないほど蕩けきっていた。
『完全にイクまえw』『チンポいれてもらえww』『チンポ欲しいんだろw』『ドスケベだわこいつwww』『チンポww』『チンポだろww』コメントはいっさい遠慮のないものばかり。
 今自分を見ているすべての人物の程度の低さに驚くが雫も同じ考えだった。
「チンポ……いれて……ください」
 画面に流れる『8888888』の嵐。映っている自分の姿が見えなくなるほど多かった。男はベッドに仰向けになる。ちょうど画面の下三分の一になるぐらいだ。
「チンポを入れるのは自分でだよ。雫ちゃんは自分からチンポを咥えて、初マンコするんだ」
「わかったわ……」
 雫は拒まなかった。なんとか身体を立たせるとスカートをおろした。沸き立つコメントに目を向けずおむつのようになったショーツもおろす。すでに三度の絶頂で陰毛は濡れそぼり、準備どころか完成していた。股を開いて立つと男は自分ではなく画面を向くように指示した。
 再び和式便所に腰を降ろすようにして男のペニスを手に取った。
『包茎チンポで破瓜ww』『ドスケベの初マンコ』『さっさといれろよ!!』とコメントが流れてくる。
 雫はいわれたとおり、自分で膣口を広げた。

 ……想像していたはじめてと違うけど、私にはこれが似合っているのよ。

 ほぼ自暴自棄になりつつペニスをあてがう。包皮を剥くように挿入していく。と、そのときだった。自分が手を添えているモノが急激に形を変えはじめたのだ。画面のコメントも驚きに変っていた。『マジでwww』『剥いたらデカチンとかww』『こんなチンポありかよw』『対ドスケベって感じだな』となっている。雫がその目で確認すると短小と罵ったペニスは巨大な肉の塊になっていた。
「なにを驚いているのかな?」
「さって……これ……どうなってるのよ」
「どうって見たままだよ。ぼくのチンポは剥くとでかくなるんだ」
 誇らしげにいう男のペニスは長さ20センチはある。硬さも鉄杭そのもの。添えている手が火傷しそうなほど熱かった。もはや別物だった。
「ほら、はやくぅ! 雫ちゃんの処女膜ブッチしてあげるからぁ」
 雫は喉を唸らせた。
「そ、それじゃ……いくわよ……」
 自分に言い聞かせるようにいった。そしてゆっくりと膣口を広げていく。亀頭のふくらみにメリメリと音を立てるかのようだった。
「だ、だめぇ!」
 雫の膣口は亀頭の半分程度を飲み込んだあたりで止まってしまった。彼女が痛みを堪えきれず逃げようとする。しかし、そうはいかなかった。男が腰を掴んで放さない。
「だめだねぇ~みんな雫ちゃんのオマンコでシコシコしてるんだよ。ちゃんと処女膜破らなきゃ」
「だからってこんなの入れたらわたし……」
「あっそ」
 雫のことなど特に気にもしていなかった。男は腰を掴んでいる手を引いた。
「……ッ!? ぐぅぅッ!?」
『オマンコ串刺しwwww』『破瓜ww破瓜www』コメントが流れてくる。その流れは止まらず『血だww』『マジモンの処女かよwww』『すっげえはじめてみたわ』『つーかアヘってるwww』『マジだ雫ちゃんアヘってるwww』と怒涛のごとく流れてくる。
「あっ……ああっ!! お、おまんこっ! だめぇぇ……気持ちいい……」
 破瓜の痛みは感じていなかった。彼女の身体に痛みよりも激しく訴えてくるのは性の刺激。薬によってドスケベ因子が活性化していたせいだ。身体が肉竿を受け入れた事を至福の悦びとして認識していた。
「ほらぁ腰動かして」
「はひぃ! はぁん、はぁはぁアァアン!! チンポしゅごいぃ! ひぃひぃん! なんでぇはじめてなのにオマンコが感動してるわぁぁ!!」
「ほらほらぁ初ハメ見てるみんなにチンポのよさを言ってあげなきゃ」
「はひ……チンポってね、膨らんでるところで押し広げられるの! そしたら今度はその引っかかるところで削られるのよ! そのときすっごく気持ちよくって……アヒッ! ひぃ、ぃぃっちゃうぅぅうう!!」
 腰の動きが速くなる。とても初めてのセックスとは思えない動きだった。それを見ている者たちからのコメントも増えてくる。
『初マンコでこれかよ淫乱!』『今度オレともやろうぜwww』『雫ちゃんのオマンコで童貞卒業させてよ』『ドスケベビッチが!』『ええなぁこんどおっちゃんとスケベしようや』
 黒髪が舞うなか、雫はコメントを見て微笑んだ。だが冷静さを欠いたその表情は微笑むというより馬鹿面だった。
「私、間違ってました。男はチンポよ! チンポ! ねぇおじさん、お金は返すわ! それとこれからは無料でいいの! だからもっとチンポちょうだい!」
「いいよ。それと見てくれている人たちにもタダでやらせてあげるっていうんだ。いや、お願いするんだ」
「はい! ええ、皆さん、オタクのチンポで初マンコ中の三郷雫です! あ、あの……みなさんともドスケベしたいです! こんなオマンコしか取り得のない私ですが、もしよかったらドスケベしてください!」
 必至に腰を振りつづける彼女に対するコメントが流れてくる。『いいぜ金くれたらハメてやる』『タダマンだったらおk』『オマンコしか取りえないって生きてる価値ないだろ』『その歳で人生オマンコ奉仕業かよ』と馬鹿にするものばかりだった。
 なのに雫は喜んで笑った。疲れる膣内が悲鳴をあげるように愛液を垂らしているにもかかわらず彼女は腰を動かす。
「ありがとうございます! ありがとうございまぁす!」
 膣壁がきゅっきゅとしまり男は尻を叩いた。
「そろそろ射精するよ」
「ええ、いいわ。いえ、どうぞ、雫のオマンコに膣内射精してくださぁひぃぃ……」
 男が下から強烈に突き上げる。膣内を削るように掘り、子宮口を押し上げる。ペニスの動きはモニター越しにも窺えた。雫の下腹部が盛り上がっていたからだ。ペニスの先端がどこまで挿入されているのかさえ一目瞭然だった。
 コメントが再び嵐のように沸き立つ。雫は自分を蔑む男たちの言葉にさえ感じていた。素直になる薬によって彼女の本心が包み隠さずそこにある。その一点は無数のコメントとペニスによって崩されていく。
「ああっ! イクぅ! まらイクぅ! オタクのチンポでイクのよ! わたし、本当にバカになって、オタクチンポにハマって……子宮でイッ……グゥゥゥううッ!!」
 身体が弓なりになる。逃れる事などできないのに自然となった。
 男の一突きで膣が激震した。ペニスから放出された精液が彼女の膣を満たしていく。
 クリトリスが勃起し震える。彼女がどれだけ感じているか、画面を見ていた者達は嘲りながら確認できた。とても処女の絶頂ではない。セックスに馴れた淫売そのものの姿であった。
『イったwww』『ドスケベのセックスって笑えるわwwww』『マジイキッ!!』『オタクだろうがチンポでかけりゃいいんだwww』またコメントが増えてくる。その全てが彼女の痴態への賛辞だった。
「はぁ……ああっ……妊娠したかも……」
 虚ろな瞳の雫がいった。男の身体へ倒れるが、男が背を立たせたせいで横になれなかった。男は背中を支えるようにして画面を見た。
「このように三郷雫ちゃんはみんなのオマンコ奴隷になりました。こうやってクリちゃんを」クリトリスをはじくと雫は愛液を小便のように漏らす。『はじくと簡単にイクはしたないオマンコですがどうぞ無料で使ってください。そしたら雫ちゃんもアヘ顔で喜ぶよ。ね?」
「はひぃ……これからは皆さんのためにオマンコをタダで差し出します……どうか雫を使ってください……」
 コメントは絶賛の嵐だった。彼女の瞳がもとに戻る前に再生時間が終わる。そして表示されたのは観客達の評価。集計の始まりだった。
 男はぐったりとした雫をベッドに横倒ししてさらに挿入した。彼女の喘ぎ声が途切れる事無く永遠と続く。
 集計結果が出ると非常に満足が95%。満足が5%だった。悪い評価は1つもない。男は片手間に彼女の携帯電話の番号をネット上に流した。これから三郷雫は毎日、ドスケベができるだろう。



戴いたご要望の反映結果です。
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プロフィール

Author:之ち
之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
ジャンル問わず面白ければ好き。
大阪在住・12/28生
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