FC2ブログ

Chapter45-2 流浪の剣士レイナの場合

『原作』クイーンズブレイド
『人物』流浪の剣士レイナ、近衛隊長エリナ
『注意』スカ有りです。苦手な人は読まないでください。自己責任です。


 ダンジョンに入ってから5時間が経過。順調に進んでいれば出口まであとわずか。
 3人は出口どころか途中、何度も何度も休憩を繰り返してほとんど進んでいない。
 原因はエリナであった。モンスターとの戦闘により、身体を激しく動かすとすぐに下腹部からぐるると音が鳴る。我慢できるものでもないので従者と共にわき道へ行く事になる。錠剤は飲んでいるが体調が万全になるには一度ダンジョンから出る必要があった。
 結果、休憩を何度も繰り返して出口に近付いていない。
 そしてまたわき道へと向かって2人の姿が消えた。だが今回はエリナではなく、レイナのほうだった。今回はエリナが1人で待っている。
 わき道を進んでいくと行き止まりにつく。なにもない通路の端は壁で三方を囲まれた隅でレイナは下着を下ろしてしゃがみこんでいた。すでに排泄は終わっており前後の穴から出したものは壁際で佇んでいる。
 一部始終を見ていた従者はレイナのひねりだした物体を見て少しだけ笑っていた。冷静でこれまで真剣だった彼もさすがに笑いを堪える事が出来なかったらしい。なぜならレイナの尻の穴は指三本程度ならするりと入るほど開いていた。
「ぶっといのひねり出しましたね。お尻の穴が丸空きですよ」
 従者がひねり出された巨大な丸棒を見ていった。エリナが食べていた腸詰とかわりない。さらに水分がなく乾いている。相当、貯まっていたのだろう。
「ああ……これでは尻の穴まで汚れてますね。綺麗にしますので指、入れますね」
 ゴム手袋をはめると消毒液を塗して入れる。人差し指と中指の2本だ。やはり尻の穴は広がりきっていて、指は根元まで一切干渉を受けずに侵入した。
 レイナは指の感触を確かに感じつつ、くぐもった声を漏らしていた。しかし確かな声ではなく発音さえ怪しい喘ぎだった。
 指の動きに合わせて腰が揺れる。すると、開いていた穴がゆっくりと閉じていく。排便の恥辱を超えたさらなる羞恥に身をよじりつつも、彼の指が尻穴をかき回してくれることに悦びを感じてしまう。
 最初、性器を触られたとき、妙な感覚に陥った。恥ずかしいはずが彼に触れられると感じてしまうのだ。はじめて性を意識した異性といって過言ではない。レイナはそんな彼の指に今回もまた、期待していた。
「いかがなさいましたかレイナ様。苦しいのでしたらやめますが?」
「苦しくないわ。とても丁寧よ。続けて」
「はい」
 自分が排泄する姿を見られ、尻穴を掃除させることで感じている変態だと知られたくなかった。だが知ってほしいという感情もあった。いっそのこと、自分が感じていることを告げれば彼はもっと強い刺激を与えてくれるのではないだろうか。そう期待してしまう。
「おや……オマンコのほうからお汁が垂れてきましたね」
「えっ!?」
「す、すみません。レイナ様のオマンコから、その……愛液が、お漏れになっておりまして。もしかして感じてしまいましたか?」
 まるで悪い事をして謝ろうとしているようだった。
 レイナは首を振った。
「感じたのは私のせいよ。気にしないで。それより、その……従者さんは雇い主がオマンコを濡らしたらどうするのかしら?」
 冷たい鎧の下で期待の炎が燃えている。尻穴に差し込まれている指をきゅっと締めた。「雇い主である騎士様の性欲処理も仕事に含まれております。なにせ、わたしたちはその点ぐらいしか取柄のないものでして……レイナ様、処理をお求めですか?」
 従者は見た目不細工としか言いようがない身なりだ。身体能力も低い。戦闘になるたび後方に隠れるので戦った姿を見たことがない。騎士とはいえ、女の背後に隠れる臆病者だ。そんな男が取柄といった。そこまで自信があるのだろうか。レイナは指を尻でくわえたまま、従者に向かって股を開いた。
「お願いするわ」
 性の経験はない。こみ上げてくるのは女としての本能。男を誘うように、股の前にあった赤い前垂れをよせる。ショーツは太ももよりも下にある。ひざ裏で挟んでいる。レイナの程よく生い茂った金色の恥毛がまろびでた。
「かしこまりました」
 指を引っこ抜く。ゴム手袋を外して立ち上がる。レイナにも立ち上がるようにいうとショーツを脱がせて股を開かせる。壁に手をつかせると荷物のなかから消毒液とはまた別の液が入った瓶を取り出した。
「レイナ様は処女でございますか?」
「そうよ、伯爵家の令嬢として男の人と遊ぶようなことはなかったもの」
 つらい幼少の頃を思い返す。何不自由ない暮らしだったが、所詮籠のなかの鳥。冒険に身を乗り出してからの人生のほうが心は満たされた。
「かなり長い旅をされたと聞きましたが、やはり男の人と関係はなかったのでございますか?」
「ええ、女の人とはよく会ったけど、男の人とは特にないわ」
「そうですか。では刺激は弱いほうがよろしいですか?」
 瓶の中身に手をつけていく。レイナはその光景を目にした。どろりとした蜂蜜のような液体だった。粘り気があって指の間に糸をたらしている。
「いかがなさいますか? レイナ様が強いほうがいいというなら強く致しますが……」
「強く……して……」
 小さな声だった。
「強くしてちょうだい。やっぱり刺激は強いほうがいいじゃない」
「レイナ様がそう仰るのなら」
 たっぷりと瓶の中の液体を掴んで取り出した。本当に蜂蜜のような色合いをしている液体だった。きっと舐めたら甘いんだろうなと思いながら見ていると丸出しの股間に塗りだ繰られた。
「ヒィッ!? えっうぅぅ……はぁァッ!」
 はじめは冷ややかな粘液の感触だった。触れるのを見ていたからそこまで変な声は出なかった。だが、次の瞬間、焼けるような熱さに腰が震えた。敏感な部分に付着した粘液が炎のように熱くなって、尿道まで一気に駆け巡ってきた。
「少々、レイナ様には強すぎたようですね」
「ぐぅぅ……ふぅ、そ、そんなぁことないわぁ……」
 粘液がまだ熱くなる。火傷してしまいそうだった。いや、もうしているかもしれない。ピンクの花びらのようだった秘部が真っ赤に染まっているかもしれない。けれど見ることはできない。そこまでの勇気がレイナにはなかった。
 恥じらいに身を焦がすと脚が自然に閉じていく。開いていく秘部と違って脚は頑なに閉じていく。壁についている手がずる……ずる……と落ちていく。背は低くなり、尻が突きでていく。尻はムッチリと肉が饅頭のようになって、従者に捧げる形となった。
「エリナ様と比べてお尻が大きいですね。いや……その鎧の下のお胸もかなりの量。レイナ様は色を覚えればすぐに男が好きになりそうですね」
 侮辱の言葉だった。
「そ、そう思う?」
 いやな気はしなかった。むしろ、自分がそうであるというなら、恥ずかしがる必要もないと思ってしまった。そういう身体をしているから、感じてしまうのだと。
「はい。レイナ様の身体は男好きを画に描いたようなムッチリボディだと思います。さぞ、お寂しかったでしょう。この歳まで性経験がなかったのですから」
 従者はあっさりと認めるだけでなく、蜜を塗りだくった秘部をまさぐった。乱暴に膣口を開いて、包皮までも一瞬で捲ってしまう。まだ勃起していなかったクリトリスが粘液に晒される。レイナの身体と同じだ。痺れとも炎ともつかぬ熱に悶絶する。
「んんっ……これぇ! これ気持ちいい……すっごいぃぃ!」
「そんなに気持ちいいのですか?」
「ええ! これ、いいわ! こんな気持ちいいのはじめてっ!」
 粘液の効果だけで彼女の秘部は泣いた。絶頂に至ったわけではない。彼女の秘部から垂れ流れたのは黄金色の尿。かつて冒険に出た頃、よく失禁していた。かの尿である。
 閉じた脚の間を黄金色の滝が伝っていく。先に一度、漏らしていたがそんな事は関係なく、かなりの量であった。
「おもらし、ですか……ああ、鎧に掛かってしまいましたね」
「ごめんなさい。従者さんの失敗になっちゃうのかしら」
「かまいませんよ、気持ちよくて漏らしたおしっこですから。それよりもレイナ様、いかがなさいますか?」
 なにが、と問おうとしたが従者のほうを見る。その瞬間、背筋がぞくりとした。
「な、なに……それ……」
「男のチンポにございますよ、レイナ様」
 従者の股間には、レイナのひねり出した太い糞便よりもひと回り以上大きな棒がそそり立っていた。従者の貧弱な身体とは似ても似つかぬ生殖器は怪物のようだった。
「お、大きいわね……チンポってそんなに大きいものなの?」
 恐れを抱きつつ聞いた。
「我々従者の仲間内では普通クラスでしょうね」
「えっ!?」
 長さはざっと数えて25センチはある。太さも先端の亀頭は拳のよう。竿との間にある笠の部分は凶悪なまでにエラばっている。とても性行為に及ぶための生殖器には見えなかった。
「はい。レイナ様は大きいのがいやですか?」
 見れば見るほど動物じみている。はじめての相手がこのような怪物じみた性器であると考えただけでもぞっとする。
 だがレイナの身体は反応していた。蜜の熱に感化されているのか、全身が燃えるようだった。戦闘の最中、必殺の一撃を繰り出す瞬間に似ている。止める事の出来ないなにかがレイナを突き動かした。
「いいえ、そのチンポで……私を、犯して……」
 自ら膝を曲げ、従者の腰の高さにあわせる。がに股の中腰で女としての急所をさらけ出す姿は大通りで待つ妹が見れば自殺するほど無様だった。
「かしこまりました。わたしのような、尻を拭くことと、チンポのでかさだけが取柄のしょうもない男のチンポで伯爵家ご令嬢であり、強者である流浪の剣士レイナ様の処女マンコを貫きますね」
「ええ、いいわ。あなたのチンポで私のオマンコを貫いてっ!」
 腰の鎧を繋ぎとめているベルトに手が掛かる。
 期待と不安が混ざっていた。
 レイナが心のうちで幸と恐どちらともつかぬ叫びをあげた。
 黄金色の粘液に従者の性器が触れる。いよいよ、挿入となる。そう思うと下腹部の、膣の上辺りがもぞもぞとした。自分の知らないなにかがそこにいて、挿入を待っているかのようだった。
「く、来るのね……」
 従者はなにもいわない。彼はレイナの不安や期待を感じとり、口を噤む。わざと無言のまま肉棒を押し込んでいく。
「くっ……うぅ……」
 膣口が開いていく。従者の肉棒は拳大だ。それが入るのだ。膣がそこまで広がるかレイナにはわからなかった。
 足が震えていた。おそらく期待だ。膣口がめりめりと音をたてて開いていくようだった。皮膚が裂けるかもしれない。そんな恐怖よりも性行為に及ぶという興味がレイナを奮わせる。
 蜜が絡みつく。亀頭の先端が膣口に触れた。粘膜が広がっていく。
「入ってきてる……従者さんのチンポ、入ってきて……私のオマンコを広げていくのがわかる……」
 徐々に慣らすように膣口を撫でる。それだけでまた漏らしてしまいそうになる。
「こんなに感じるなんてっ……これじゃ動物みたいだわ」
 従者は無言のままだった。
 肉棒の動きが感じられる。これは、探りを入れているのだと知った。感覚だった。
 女の弱い部分に狙いをつけて、一気に落すための準備だ。有無を言わせず、女を色狂いに堕とす牡の動き。
 レイナは抑えられない性の衝動にしっかりと脚をふんばった。いつ挿入されても自分は平気だと信じて。
 だがその信念や考えはあっさりと崩れ去る。最初からそんなものはない。
 従者が狙いをつけて貫いた。
 一瞬だった。悲鳴をあげる間もない。
 閉じていた膣内ははじめての挿入に鮮血を散らした。巨大な一物を受け入れた下腹部は膨れ上がり鎧の留めベルトが背中を絞める。しかしその痛みを感じることはなかった。
 膣内に埋まった肉の塊にすべてが崩壊した。
「お、おおっ! オ゛オ゛オ゛オ゛ッ!!」
 痙攣した身体が声を揺らす。
 脱力したのか手が落ちる。ふんばっていた脚も動かない。いつ倒れてもおかしくない。
「さすがレイナ様でございますねぇ、鍛えているだけあってキツイですよ」
 ようやく声をだした従者は膣内の締め付けを感じつつ引き抜いていく。
「うぅぅ……ヒィッ!! ヒァッ!?」
 答える事も出来ない。
「ふむ、このオマンコ随分と感じやすいようですね。それに順応するのも早い。さすがですよ、レイナ様っ!」
 従者がレイナのムチケツを叩いた。
「わ、わかんない! わかんないよぉぉ!! チンポがぁ! チンポがぁ! 従者さんのチンポがマンコをぉぉおお!!」
 意識がはっきりしたのか喋りだす。
「オマンコがぁ! チンポでぇすっごい気持ちよくなってるの! 動くとなにかくる!! なにかぁ! こようとしてるのぉ!」
 腰を動かす従者に訴える。まだ絶頂というものを味わったことのないレイナはひたすら声をあげる。
「それはアクメ、絶頂というやつですよ、レイナ様」
「アクメ? 絶頂? いいものなの?」
 鼻息を荒くしながら振り返る。小柄な身体の男に好き勝手にされているがいやではなかった。それどころか感じさせてくれる大事な人だと思う。膣内に挿入していただいているチンポで、気持ちよくさせてもらっているのだと自身に刻み付ける。
「いいものどころか、最高の幸せでございます」
「そう、なんだ……じゃあ、お願い! アクメさせて! 私のオマンコを絶頂させてぇぇ!」
 レイナの懇願に従者が頷いた。
 腰の動きが早まる。レイナの弱点どころか膣内を何倍にも膨れ上がらせて、なにもかも一緒くたにして攻め堕とす。Gスポットだけではない。レイナそのものに男の味を刻み付ける。
「嗚呼ッ! これぇ! このチンポの動きすごく気持ちいいの! これってやっぱり私の身体がいやらしいからなの?」
「こんなにいやらしい身体をしていてスケベなことが嫌いなはずないでしょう」
「スケベぇ! そうよね、男の人の視線、感じてたもの! みんなチンポ勃起させてたのかしら……」
「その男たちに申しわけないと思いませんか? こんな格好で誘惑しておいて」
「誘惑……そうよね、こんな格好だもの」
「では自分がスケベ剣士と認めますね」
「ええ、認めるわ。私は各地を放浪して男を誘惑していたスケベ大好きな剣士よ」
「ではスケベ騎士レイナ様。男が勃起するとつらいのは知っていますか? あなたのせいで何人もの男がつらい思いをしたのですよ」
「そう……そんなにつらいの……だったら私は最低ね。男の人を誘惑して……ごめんなさい。わたしはっ! 私は、男の方を勃起させて放置していたスケベ女です! 申しわけございませんでした!」
 必至の叫び声をあげる。
「従者さん! こんな私ですがこれからもオマンコを犯してくださいますか?」
「ええ、何度でも」
「よかったぁ! これからもチンポのよさ、スケベの良さを教えてくださいね」
「スケベすぎてドスケベと呼ばれるくらいに犯して差し上げますよ」
「ありがとう! みんなあなたのおかげよ! ああっ! 私のオマンコがぁ! よろこんでぇ……もうすぐイクわ!」
「かしこまりました。ではそろそろ絶頂を」
「はい! 従者さんのチンポを!!」
 膣内を埋め尽くす肉棒に全身をもっていかれる。得体の知れない快楽がやってくる。
「き、キたわ! アクメきたの! あっ、あっうぅぅぁぁアアッ!!」
 レイナは虚脱した。頭が真白になって結合部分から大量の尿が放出される。
「これぇ……いい……何度もしたいぃぃ……」
 脚を包む鎧が濡れていく。隙間から尿がつま先まで伝っていった。
「そろそろわたしも射精したいのですが、このままレイナ様のイったばかりの膣内に射精してよろしいでしょうか?」
「え……いいわ! このおちんちんなら、いいわ! そのかわり」
「そのかわり、なんでしょう」
「またシてね。オマンコずぼって、お願いだから」
「かしこまりました。レイナ様のオマンコをわたしのチンポでズボズボしてあげます」
「あ、ありがとう!」
 頭の中はダンジョン攻略よりも従者の肉棒だけだった。はじめてのセックスがまるでお仕置きのような交尾であるにも関わらずレイナは男の股座こそが自分の興奮を高めてくれるものだと崇めていた。
 従者が放った精液が膣内を染めていく。
 膨れた腹をさすってから従者は肉棒を抜いていく。泡立つ白濁液がレイナの処女損失を訴えていた。
「さぁレイナ様。チンポに残った精液を吸い出してください。ですが感謝の言葉を述べながらです。処女膜を破り、絶頂の良さを教えたわたしのチンポを崇めるように」
 まだ虚脱したままだったがレイナはうなずいた。赤ん坊のように四つん這いで肉棒へ近付く。
「レイナのオマンコを犯してくださったチンポ様、ありがとうございました。これからは誠心誠意、媚を売りますので、また犯してください」
 非力で脆弱な男の股座に騎士は唇を捧げる。
 男を誘惑する娼婦のような格好をした剣士にとって最も相応しい姿といえるだろう。

関連記事

tag : ドスケベ女祭り

2013-01-12 : 小説 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

Pagetop
« next  ホーム  prev »

プロフィール

之ち

Author:之ち
之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
ジャンル問わず面白ければ好き。
大阪在住・12/28生
相互リンク募集中です

カウンター

おすすめ





予定