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Chapter50-1 淫乱美少女悪魔たちのドスケベ女子会、はじめました

『原作』ハイスクールD×D
『人物』リアス・グレモリー、姫島朱乃、塔城小猫、アーシア・アルジェント
『ご案内』Chapter9の続きとしてもお読みいただけます。



 彼女、リアス・グレモリーと出逢ったのはまだ三月の、冬の寒さと春の心地よさが混同した日の夜だった。悪魔召喚という非日常を体験し、その悪魔とセックスまでしてしまった。その夜からアニメオタクのなかでも最下層の男、北島一成の極楽の日々が始まった。
 リアスの姿を見るたびにあのたゆんと揺れる乳房に股間が腫れあがり、欲情した獣の心を慰められる。そうしているうちに発情する淫乱な悪魔の性を今度は彼が慰める。
 事実上、リアス・グレモリーとセックスフレンドという関係が約一年のあいだ、続いている。なにか特別なイベントはなかったが、淫猥な夜を過ごすだけで彼の心は満たされていた。
 今夜も同じだった。召喚後、制服の上から胸を揉み、紅色のショーツをずらして挿入。昂ぶった男女の交わりを一戦終えるとリアスの膝を枕にして一服する。
 丸裸の一成は出会った頃より太っていた。
「イッセー、2月14日、時間ある?」
 一成はいわゆる無職ニートである。時間はたっぷりとある。だがその日付は特別な意味を持つ。
「その日ってたしか……バレンタインだよねぇ?」
 男にとっても重大なイベントだ。だが一成にはろくな思い出がない。子供の頃からチョコなどもらったこと一度もない。
「そう、バレンタイン。好きな男の子にチョコレートをあげる日よ」
「もしかしてくれるの?」
 膝から身体を上げるとリアスの手を握る。繊細な美指に汗がべっとりとついた。
「お願いを聞いてくれたらあげるかもね」
 リアスはなにやらチケットのようなものを取り出してみせてくる。
「なにこれ?」
「ドスケベ学園への召喚チケットよ」
「ド!? ドスケベ学園っ!?」
「2月14日に私が主催するオカルト研究会でちょっとしたパーティーをするの。大丈夫、男はいないわ。みんな私の知っている女の子たちよ。そこにイッセーを特別ゲストに招こうってことになったの」
「行って、いいの?」
「是非来てちょうだい。私のセフレとして。金玉にザーメンたっぷり溜めておいてね。みんなとんでもないドスケベだから、搾り取られちゃうわよ」
 紅蓮の髪を靡かせてリアスが微笑む。一成にとって彼女は天使のような存在だが、紛れもない悪魔だ。それもかなりの上級である。パーティーに参加する女の子といってもそこには悪魔しかいないだろう。

 オナ禁して約3日、例の2月14日となった。世間ではマスコミとお菓子会社が密約を交わしたようにチョコ至上主義を掲げて宣伝していた。
 約束の日となったのだがこの3日、ろくにペニスを触ることもしていない。四六時中、悶々としながら流行のアイドル育成ゲームを弄っていた。そのゲームのCMまでもバレンタイン仕様に切り替わっていて意識はずっとリアスに傾いていた。
 昼の三時ごろになると突然、自分の身体が光った。リアスの召喚もこうなっているのだろうか、と一成は考えつつ身体が浮くのを感じる。浮遊感が収まると横になっていた身体は縦になっていて、暗い部屋のなかに立っていた。
「ようこそ、ドスケベアイランドへ」
 眼前にはリアスがいた。いつものあの制服姿で胸元で手を組んでいる。淫猥なバストが腕に乗っている。制服が締め付けているのか乳頭が浮き上がっている。
「ここがドスケベアイランド……学園なの?」
 足元には魔方陣があるだけ。壁は暗くて見えない。リアスだけが真紅の輝きを放っている。
「そうよ。この部屋は召喚用のもの。出入り口みたいなものね。さぁ行きましょう、みんな待っているわ」
「う、うん」
「緊張しなくていいわよ。パーティーっていってもあなたを招くパーティーなんだから」
 どういう意味があるのか見当もつかない。
 一成の腕を掴むと身体を密着させる。制服越しに感じる肉感は何度抱いても変らない。息をするたびに弾む乳房はより強調されるし、歩くたびに腰がぶつかる。その結果、柔らかい臀部の感触がやってくる。なにより、リアスのシャンプーの香りが鼻をついてくる。
 暗い部屋の扉がそっと開かれた。静かな部屋から出ると、豪華なインテリアが敷き詰められた西洋のお屋敷然とした部屋が広がった。どれも安物であるはずがない。それぐらいは一成にだってわかる。おそらく全て一品ずつ職人の手で作られたものだ。
 だがそんな芸術品が霞むほどの光景が三つ……いや、三人存在している。
「紹介するわ、姫島朱乃、塔城子猫、アーシア・アルジェント。みんな私の眷属なのよ」
 微笑んだ表情のまま、見つめてくる黒髪のおっぱい、もとい姫島朱乃。
「あらあら、まあまあ……部長ったら仲がイイのね」
全員が同じ制服を着ているはずが乳房が巨大すぎて収まっていない。そのくせ腰はリアス並みに細く無駄な肉がいっさいついていない。男の欲望に忠実に再現されたといっていいおっぱいが揺れた。
「はじめまして、姫島朱乃と申します。今日はよくいらしてくださいましたわ。ええっと……」
「イッセーよ」
「あらあらまあまあ、一緒、なんですのね」
 リアスは微笑んでいた。朱乃も同じように微笑んで二人だけの間で意思を介した。
 朱乃は一歩前へ踏み出しリアスの傍までやってくる。さらに一成の視界に自分だけを映るようにするまで近付く。視線を独り占めにすると、前かがみになって膝に手を置いた。白いカッターシャツに窪みが作られパイナップルのような乳袋が強調される。
「部長からお噂は聞いてます。とんでもないおちんちんをお持ちとか、アヘ顔をさらすと悦んでくれるとか……んふふ」
 からかわれているとわかったが、声を聞くだけで射精してしまいそうだった。
「ちょ、ちょっと朱乃!」
「あらあらまぁまぁ、ちょっと早かったかしら」
「んもう! 朱乃はそこまでっ! 子猫も挨拶して」
 朱乃は背中を見せずそのまま下がって行く。自己主張の激しいおっぱいはずっと揺れている。リアスの乳房が上向きで弾むのに対し、朱乃の乳房は波を作って揺れる。巨大な果実の違いだった。
 おっぱいが下がって行くと今度は小さな女の子がやってきた。四人のなかで最も身体が小さく、どうみても小学生か中学生ぐらいだ。乳房も控えめだ。まだ女性らしさはない。
「……塔城子猫です。よろしくです」
 白髪に黄金色の瞳はまさに猫。それも小さいので子猫。言葉数はそれ以上増えず、ちょこんと頭を下げると遠ざかっていった。懐き方も猫と一緒らしい。
「次はアーシアね」
「は、はい! あ、あのぉアーシア・アルジェントですぅ! よ、よろしくおねがいしますっ!」
 金色の髪が揺れた。四人のなかでは最も歳相応というべきだろう。小さくもなく、大きすぎでもない手に収まりそうな乳房をしている。
「どうかしら、私の眷属は」
 四人の美少女に囲まれた一成は鼻息を荒くしていた。
「気に入ってくれたみたいね。よかったわ。じゃあ、みんなに紹介するわね。私のドスケベフレンドの北島一成よ。イッセーって呼んであげてね」
 アーシアと子猫がなにやら妙な表情をした。
「よろしくお願いしますわね、イッセーさん」
 すかさず朱乃がそういうと二人も頭を下げた。
「それじゃはじめましょうか、オカルト研究会ドスケベ女子会を……」



Chapter50という大台になるのでちょとしたパーティーでになります。
その分、量も増えます。
そのため申し訳ないのですがまだ完成しておりません。
早急に更新できるようにしますが、予定立てられない状態です。
突然更新するかもしれませんがご了承ください。

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2013-02-16 : 小説 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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之ち

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之ち(ユキチ)

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