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Chapter53-2 飛鳥VS焔 海洋上で繰り広げられるハメ乞い合戦

『原作』閃乱カグラ
『人物』飛鳥、焔




 挨拶を終えた一行はボートに乗って沖へ出る。操舵は鈴音によるものだ。
 完全な青の世界に出たボートはドスケベアイランドを背にして風を切る。
 ボートから身を乗り出すようにして水着姿のニンジャ達が風を浴びる。どの娘も涼しげな表情を浮かべて大胆な水着に包まれたぷりぷりのヒップを突き出す。そんなJKニンジャたちの髪が棚引く姿に男は背後からじろじろと眺めていた。
「……風が気持ちいいです」
 斑鳩が髪を押さえていった。風が髪を靡かせると腰のくびれと尻が丸見えになる。
「わたくしまさかこのようなボートに乗れるとは思ってもみませんでしたわ」
 水着のフリルを揺らしたのは詠。仲のいい二人は並んでい風を浴びていた。
 どちらの尻も突けばいい音を奏でられること間違い無しのデカ尻だ。男はじとっと見つめながら視線を泳がせていく。
 隣りでは静かに風を感じる日影と春花がいる。しなやかさとむっちり感の相反する女性の美が同時に存在していた。
 そして彼女たちは全員手すりに乳房を乗せていた。過剰なまでに成長した乳房は計8つむにゅりと音を立てるように並んでいた。前から見ても、後ろから見ても、彼女達の身体の持つ魅力は変わらない。
 並んだ尻を男はボートのなかに設置されている部屋から眺めていた。時折り組替える足の位置に臀部の陰影が変化する。安産型の臀部は一級品でキスだけで興奮させられた男の性欲を煽りつづける。
「ねぇ、お兄ちゃん! お兄ちゃんってばぁ!」
 自分を呼ぶ声は同じ部屋のなかから聴こえてくる。目を向けるとストライプ柄の水着が内側の肉に押し上げられていた。
「ジュース飲む? それともお酒のほうがいいのかな?」
 傍にはテーブルがあり、フルーツが山盛りになっている。どれも彼女達のように実が大きく瑞々しく輝いている。その奥で飛鳥は冷蔵庫の中を覗いていた。
 冷蔵庫のなかに顔を押し込むようにしているので尻が突き出ている。丸い尻がこれでもかというほど水着を食い込ませている。飛鳥は内股になって膝をそろえていた。ストライプの線が歪むとどれくらいしわになっているか一目瞭然だ。
「ねぇ、お兄ちゃんはどれにするぅ?」
「そ、そうだな。ジュースにするよ」
「わかった!」
 男は特に指定しなかった。飛鳥は手前にあった透明のサイダーが入った瓶を取り出した。満点の笑顔と一緒に持ってくる。やはり乳房が揺れる。瓶の蓋を開くとグラスへと注いでいく。男がすることはなにもない。
「はい、どうぞ」
「ありがと。それにしてもいいおっぱいだねぇ~。ぷるんぷるん弾んで……」
「ありがとうございます」
 隣に座った飛鳥の谷間を覗き込む。
「ほ、ほら……わたしが食べさせてやる」
 その反対から焔の声が聴こえてきた。まるでいなかったようだが彼女は右手側にいる。男の意識は外へ、飛鳥へと向かっていたため声をかけるタイミングがなかったのだ。だから無理やり介入した。
「う、うん。それじゃ葡萄をお願い。ああ、皮付きはイヤだからね、焔ちゃんが剥いてね」
「まかせろ!」
 テーブルの上で出番を待っているフルーツの山から、紫色の葡萄を房から取る。実の大きさは卓球の球ほどもある。焔はどう剥くべきか少々迷った。男はその姿をじいっと見つめていた。
「よ、よし……はむっ!」
 焔は口の中へと葡萄の実を放り込む。頬が膨らむくらいの巨大な果実。口内では舌を動かしながら転がしていく。葡萄の甘味と唾液を混ぜながら皮を剥ぐ。
 唇の間から剥いた皮を出していく。男の目に見せるようにゆっくりと。
 微熱を混ぜるようにして吐息をもらし、男へとキスするように口唇を差し出した。
「どうぞ、口の中で剥いておきました」
 震わせながら唇を開くと薄緑の宝石が転がっている。男は焔の口内へ舌を挿し込んだ。
「んふぅぅ……はぁぁ~んっ」
 葡萄の実を傷つけないように焔の口内で転がす。葡萄の甘味以上に甘い声が漏れる。舌で刺激しつつ、口膣をねぶる。そして口を離して飛鳥の用意したサイダーを口に含む。炭酸の泡がはじけるような刺激を加えてくる。今度はそのサイダーを焔の口へと注いでいく。
「んんっ……ひゃぁぁ……あぁんっ……んぅ……」
 葡萄の実を潰す。サイダーと混ざった果汁が口の中ではじけた。溢れた果汁は二人の唇から漏れる。男も焔も自然に染み込んでくる味にしか興味はない。これは焔の口を器に使ったお遊びだ。
「美味しかったよ。焔ちゃん」
 だから葡萄の実は焔の口に残った。
「ど、どうもありがとうございました……んんっ」
 萎れた葡萄は飲み込む。果汁とサイダーが首筋から垂れてへその辺りまで濡らしていた。男はじろじろとその汁を見ながら焔の髪を撫でる。ポニーテールの髪は飛鳥と比べて長くそして整えられている。触るととても滑りがよく気持ちがいい。
「んひゃんっ!?」
 焔の心臓がどきっと跳ねる。男の後ろから、飛鳥の悲鳴にも似た驚きの声がしたのだ。
 目を向けると飛鳥の腰が震えている。ソファーから少し浮いているみたいだ。
「んんぅ……お兄ちゃんの手ぇ、わたしのお尻にぴったり張り付いてる~」
「なっ!?」
 男は焔の髪を撫でていただけではない。もおう片方の手をソファーに這わせて飛鳥の尻を触っていたのだ。飛鳥は自分の尻に伸びてきた手に最初は驚いたがすぐに馴れ、腰を浮かせている。男の指が尻の肉だろうが、穴だろうが、弄れるようにしているのだ。
「もう我慢できないなぁ」
 左右から、そしてボートの外も含めて全方位を媚肉で固められている。そこに美少女の熱烈キスだ。股間の昂ぶりが尋常ではない。
「やったぁ! お兄ちゃん、私のドスケベするぅ?」
 相手に認められたと嬉しがる飛鳥。
「おい! 待て! なんで飛鳥なんだ、私がいるだろうが!」
 身体を押し付けようとしてくる焔。
「焔ちゃんより私のおっぱいが気になったの! っていうか焔ちゃんちょっと自信過剰じすぎじゃない?」
「なんだとっ!?」
「ほらぁ、私のほうがおっぱいは大きいんだからっ!」
 自分で巨大な果実を下から持ち上げた。谷間どころの問題ではない。テーブルの上の果実の如く瑞々しい果実が火照った身体によって淫猥に栄える。
「うひょっ!」
 目玉が飛び出しそうになった。
「えへへぇ~、お兄ちゃんはおっぱい大きな女の子のほうが好きだよね。うんうん、そうだよっ! やっぱり女の子はおっぱいだよ」
 焔との決定的な違いだった。確かに焔の乳房も大きい。だが、飛鳥はさらに上を行く。
「くっ……確かにおっぱいの大きさでは私の負けだ。だ、だがっ! この程度で引き下がるものかっ! おい! お、お兄ちゃんっ! 私と飛鳥、どっちがドスケベ忍法に優れているかはっきりさせるぞ!」
「ど、どうやって?」
「フッ決まっているだろう。飛鳥! 今からお兄ちゃんのマラ棒をかけてお色気合戦だ!」
「いいよ! 焔ちゃん。おっぱいの大きさがドスケベ女の決定的な戦力の違いだって教えてあげる!」
「よし!まずは私からだ!忍び、転身っ!」
 勢いに任せた合戦の始まりだ。焔は光に包まれると水着の上に忍び装束を纏っていく。
「フッ、どうだ。私の忍び装束は……悩ましいだろぉ」
 光が消えると黒のセーラー服に身を包んだ焔がいた。健康的なボディが包まれてしまったがルーズソックスや制服という衣装がむしろ背徳感を際立たせる。
「制服かぁ……黒ってところがいいねぇ」
「負けられない、私も……忍び、転身っ!」
 すぐに飛鳥も転身する。豊満な肉体が光に包まれたのは一瞬。剥き出しになっていた艶かしい女体は焔同様、制服に包まれた。
「おっ飛鳥ちゃんはブレザーか」
 同じ制服であってもその色、柄、質、全てが違う。緑のスカートは徹底的に短くされ、少し屈んだだけで内側の世界が見えてしまう。さらにニーハイソックスという黒がむっちりとした太ももの肉感を強めるように締め付けていた。
「うん! どうかな、お兄ちゃんの好みにあってる?」
 なにより胸だ。ブレザー独特のセーターがその圧倒的な量感を見せ付けてくる。
「そうだねぇ……やっぱり巨乳を良く魅せるって意味じゃブレザーのほうが上かな」
「やった!」
「くっ……」
 忍び装束でも負けてしまう。焔は俯いてしまった。
「だけど忘れてない?」
「なにを」
「その格好になったからってなにも変わってないんだよ。やっぱりどう媚びるかが問題なんだ」
「その通りだ!」
 現れる時は突然であり、霧と共にである。鈴音がテーブル越しに出現し焔を見た。
 師である彼女は焔の決定的なミスを見逃さなかった。
「焔、お前は忍び装束を纏っただけで満足するつもりか。ほれ、見てみろ。ゲスト……お兄様が飛鳥のハメ乞いに夢中になっているぞ」
「なっ!?」
「えへへぇ~、お兄ちゃんのおちんちん、固くなりすぎちゃってるかな~。これじゃ可哀相だよ。おちんちんはもっと自由でなくちゃ」
 たった一瞬の出遅れだった。だがニンジャの動きは風より速い。飛鳥は男を裸にひん剥いて、共に立ち上がっていたのだ。それだけでなく身体を密着させている。勃起している巨大なペニスは先っぽまで皮を被った包茎だったが飛鳥は優しく指先で包んでいる。
「こんなに大きいのに包茎だなんて……嬉しくなっちゃうな~」
 乳房を制服越しに押し付けている。
「ぼくもこんなでっけぇケツ触れてすごく嬉しいよ」
「ひやぁんっ、またお尻なの? んもう、お兄ちゃんってお尻大好き?」
 スカートがめくれていた。手を差し込んでいるからだ。
「なっ……なんだあの手つきは、ごくっ……いやらしい。しかし、飛鳥のやつ、なかなかやる」
 焔が驚いたのも無理はない。水着に指が絡まっていた。尻肉を持ち上げるように中三本の指が水着の中へ潜り込み、端の二本で水着を持ち上げる。男の指テクニックはかなりものらしい。なぜなら飛鳥の尻は水着が食い込み、確実に感じるポイントを責められているからだ。
「おっぱいも大好きだよ」
「お兄ちゃんったら……」
 勃起したペニスが指を跳ね除けるように力強く揺れた。
「すっごい……これがお兄ちゃんのおちんちんなんだ……」
 飛鳥の瞳が輝いていた。力の強いペニスに興味津々で自然に近付いていく。
「どうする焔。このままだと飛鳥に負けるぞ」
「決まっている!」
 焔が飛び付く。彼女もやはりニンジャである。男の股座に傅くには一秒もかからない。
「焔ちゃん!?」
「いいか、飛鳥。このおちんちん、二人で一緒に舐め上げて勝負だ」
「いいよ! お兄ちゃん、すぐ皮を剥いてあげるからね」
「私たちのテクニックに射精するなよ」
 男が頷いた。眼下で揺れるポニーテールの頭がふたつ。手でそっと髪を撫でた。
 飛鳥も焔も手は使わない。蛙のように手を床について、足を広げる。舌を伸ばしてペニスに絡みつく。
「んへぇぇ……はぁむぅぅ……美味しいっ、お兄ちゃんの包茎おちんちん蒸れ蒸れになってるぅ~!」
「ほんろうらぁ、こんなチンカス臭い蒸れチンコははじめてだ。これは珠玉のマラ棒だぞ」
 先端からカリ首までの包皮を舌だけで弄る。包皮はその内側から香るチンカスの香りを漂わせつつ、動いていた。
「ああっ、先走り汁だぁ! いっただきまぁす! んぢゅちゅちゅうう!!」
 飛鳥が吸い付いた。下品な音を立ててしゃぶりつくと本当に美味しそうに飲む。
「ちょっとしょっぱいなぁ。皮のなかにおしっこもこびり付いてたりするの?」
「なにぃ! ほんとうか、どれ……私も味見してやろう……んぢゅうチュぅゥ!! ずちゅぅぅ! んぐふっ!? これは……キツイなんてもんじゃないぞ、なんてマラ棒だ……チンカスが発酵している……斑鳩め、こんなマラ棒とセックスしていたのか……恐るべし!」
 舌を突き刺すような刺激に焔が慄く。とても舐められないとでもいうかのようだった。
「でも私好きだなぁ、こういうおちんちん……皮剥いてあげるね」
 飛鳥はというと喜々として包皮を捲り上げていく。
「んぁぁ~~……あっ、亀頭が見えてきた……んぅぅ~! 真白なチンカスチーズべっとりだね!」
「斑鳩ちゃんに頼まれてたからね。チンカスいっぱいつけてきてって」
 包皮の捲れたペニスは凶悪なまでのチンカスをコーティングした物であった。かすかに黒ずんだ亀頭が見えているがその実、白である。チンカスが包皮のなかで発酵し、完全に固まっている。
「さっすが斑鳩さん! ねぇお兄ちゃん、包皮にもついてるチンカス舐めていい?」
「ああ、いいよ。飛鳥ちゃんはいい子だねぇ」
 また飛鳥の勝ちだ。焔は白く汚れたペニスをみて、さすがにどうする事も出来なくなっている。
「えへへっ! それじゃいただきまぁす!」
 頬張る飛鳥はチンカス塗れでも関係なかった。むしろ好物らしくきちんと肉竿と陰嚢に手を添えて丁寧にしゃぶりだす。
「んっふぅぅ!? んふふ……美味しい! このおちんちんのチンカスすごいぃ~、舐めてるだけで幸せぇ~」
「うぅ……」
「どうした、焔。チンカスは褒美だぞ。それともお前はチンカスつきのチンポは舐められないのか? なら……この合宿から出て行ってもらうぞ」
 冷たい眼差しが突き刺さる。
 始まったばかりの合宿は彼女達ニンジャのためである。男は参加して頂いているゲストだ。そのゲストのペニスにあろうことかケチをつけるなど言語道断。ドスケベアイランドでおしゃぶりを拒否する女などいようはずもない。つまり、この合宿から出て行くということはドスケベアイランドからも去る事なのだ。
「べつに! 嫌ってるわけじゃない! そ、その……なんだ、飛鳥のおしゃぶりを見ていただけだ。少しはハンデをつけてやらないとな」
「ほほう」
 飛鳥が口を離す瞬間を狙って焔がしゃぶりつく。
「ずずびゅりゅるるううっ!! んぐっ! んぅぅ~~んっ、じゅっぽぅんっ! すごい……頭がくらくらしてくる。ほら、飛鳥、二人でしゃぶるぞ」
「いいよ、お兄ちゃん。JKニンジャのダブルフェラだよ」
 剥けた亀頭に舌が這う。こびり付いたチンカスが二人の舌を突き刺してくる。これでめげるような二人ではない。熱心にチンカスを溶かしていく。
「こっちの皮のなかも……じゅちゅちゅちゅぅ!!」
 いわゆるアイスクリームの蓋現象である。味はまったく同じはずが、蓋裏についた部分は異常に美味しく感じるあれだ。飛鳥は包皮のなかに染み込んでいたチンカス成分を舐め取っていく。
「そろそろセックスがしたいなぁ~」
 男は二人を見下ろしていった。顔が真っ赤になる二人はついにこの時が来たとばかりに見つめあった。
 そして、次の瞬間にはがに股になって尻を突き出していた。
「お兄ちゃん専用の飛鳥のおまんこ、もおう濡れ濡れだよ! ずっぽずっぽしごいて思いっきり気持ちいいセックスと射精させますからぁ! 挿入してくださぁい!」
 尻を揺らし、男をねだる飛鳥。
 水着をずらして指で性器を開いていた。ピンク色の割れ目が奥まで見えてひくついている。
「私の肉壷のほうが締め付けはいいぞ! そのでっかいマラ棒をはやくぶち込めぇ! 搾り取ってやる!」
 焔も同じだ。スカートをめくりあげ、黒のビキニ水着をずらしている。まろびでている性器だけがピンク色であった。
「どっちにしようかなぁ」
 男は指で二つの肉壷を弄る。花弁を掴み、汁の具合や膣圧を測る。とくにクリトリスの長さと感度は念入りに調べていた。
「はぁぁんっ! お兄ちゃんの指ぃごつごつしてるぅ! うぅんっ、飛鳥のおまんこどう? わからなかったらもっと弄ってもいいんだよ!」
「ひゃぁっ! ああっ! おぉ、オマンコぉ! クリトリスも弄りかたすごひひぃぃ~! なぜだぁ、なぜ、こんなにぃ感じてしまっているんだ~!」
 焔には余裕がなかった。彼女の足はもういつ倒れてもおかしくないくらいに震えている。このまま挿入すれば間違いなく奉仕する立場でいられない。男は焔から指を抜いた。
「ふえぇ……」
「飛鳥に決定だな!」
「そんなっ!?」
「やったぁ! ほらぁ、お兄ちゃん専用のドスケベおまんこだよ! さぁ! さぁ! はやく挿入してひいひい言わせてぇ!」
 犯されることに喜びを隠さず尻を振る。カラフルな忍び装束と水着が揺れる姿を男は手で押さえつけた。挿入しやすいように腰の位置を調節するのは飛鳥。いよいよ、挿入のときである。
「挿入ってくる……チンカスいっぱいの蒸れチンポぉ! あっはぁぁんっ!!」
 すぐ傍でメスの鳴き声が轟く。
 飛鳥の膣へと侵入したペニスが抉るように奥へいく。
 焔はハメ乞いですら飛鳥に負けたのだ。彼女は尻を突き出したまま、硬直していた。
「はぁぁっ! すっごいぃ! いいよぉ! オマンコがぁ、ずっぽし抉られてぇ……お兄ちゃん動いて! あっだめぇ! わたしが動くね!」
 興奮の頂点で思考がぶれた。だがすぐに自分が腰を振るのだと言いきかせて降り始める。
 膣奥まで貫いたペニスに自分から膣壁を擦らせて搾る。
「はぁ! はぁん! このおちんちん、挿入してるだけで子宮まで響いてくるぅ! 焔ちゃん、このおちんちんさん凶悪だよ! 膣内がね、燃えちゃうのっ!」
 それは報告ではない、自慢だ。
「んひゃぁっ! あぁん! もっとぉ! もっとセックスするぅぅ! 膣内に射精してもらいたいのぉ! お兄ちゃんのおちんちんでセックスするのぉぉ!!」
 打ち付ける媚肉は音を奏でていく。
 パンッ……パンッ……とリズムをつくり、太ももと臀部の媚肉を男の股間にぶつける。
 膣内は燃えるようなペニスを削ぐようにうねり、チンカスを蕩かせていく。粘つく愛液が絡みつき、子宮へとしなやかに滑らせる。
「これぇ! これいい! オマンコがね、オマンコがぁ、ずにゅぅぅ~~ってなるの! 私の子宮もキスしたいっていってるみたいに降りてきてる!! 合宿の初搾り、私の膣で搾ってあげるね」
「ああ、決まりだな。このマンコに注いでやる。だからもっと腰を振ってよ」
「うん! いいよ! お兄ちゃんのおちんちん、もっとシゴいてあげる! だからぁもっと気持ちよくなろう!」
 男は飛鳥の性的興奮をさらに飛躍させるため、乳房へと手を回した。
「んはぁぁっ! いまはだめぇ! おっぱい触っちゃだめぇぇんっ!」
「いいじゃないか、飛鳥のおっぱいみせろよ!」
 飛鳥が結合したまま自分から身体を反転させる。膣内が摩擦でいっそうの熱を帯びた。
「そんなにみたいの? オマンコしてるのにぃ!」
「関係ないだろ。ほらっ!」
 ビリビリっという音と共に制服が破れていく。
「ひゃんっ! やだぁ~、おっぱい丸見えになっちゃった~」
 恥ずかしがっている振りだった。
 破れた制服は散り散りになって落ちていく。ストライプの水着が揺れる。乳房はまだ乳頭を隠していた。男は我慢できずさらに破る。
「ピンクの乳首だぁ!」
「恥ずかしい……お兄ちゃんの目で妊娠しちゃいそうだよぉ~。んひゃぁぁぁ!!」
 腰の動きが変わる。今度は男のほうが振り、飛鳥を攻め立てる。
「いきなりすぎぃ! あっだめぇ! 立ってられなくなっちゃう! ああっ! ひゃぁんっ! 子宮に刺さってるぅぅ!」
 焔がみると飛鳥はつま先だけで立っていた。ニーハイソックスの作り出す脚線は引き締まっており、相当の力が込められていることを示していた。
「さすが、というべきか……」
 鈴音までも食い入るようにみている。彼女の腰履き奥からも感化されたメスの淫臭が漂っていた。だが、それだけではすまなかった。視線の数はまだある。ボートの外へ目を向けると、四人のJKニンジャが飛鳥の性交を見つめていた。全員が蕩けた表情でいたのはいうまでもない。
「お兄ちゃんの子種! 子種ちょうだい! 飛鳥のオマンコに射精してえ! ねぇ、おねがひぃぃ! 今なら確実に妊娠できるからぁ! 子宮に熱い精子ぶっかけてぇぇ!!」
 赤いスカーフがはらりと落ちた。
 掘砕機のような強いピストンが叩きつけられ、飛鳥の膣内を掘り進む。子宮口から近付いてくるとすぐにペニスの先端とキスをした。
 逃げられるはずはない。激情に身を任せて飛鳥は抱きついた。足を浮かせると男の腰に絡みつき、腰を跳ねさせる。男のピストンとタイミングを合わせて子宮口でキスをする。
「ああっ! イクよ! わたしのオマンコきゅうってなるよ! お兄ちゃんのおちんちんでザーメン漬けになっちゃうの! んんっ、ほぉ! ほほぉぉ!! まだアクメするのだめぇ! でもぉっほぉぉおおん!!」
 我慢できなかった。飛鳥は次第に表情を綻ばせていく。
「見ててね、皆、合宿初のオマンコ決めてみせるっ! んぎひぃぃぃんっ! いまぁ、オマンコが泣いちゃったぁ! お兄ちゃんのカリで引っかかれて……んひょっ! ほぉぉらぁまたイっちゃったぁ~~! ふぇ、ふぇぇ……あれぇ~わけわかんなくなってぇ!」
 一度でも絶頂してしまったらもう遅い。垂れ下がってきた子宮口付近がふやけたようになって痙攣する。結合部分から迸る愛液の量も凄まじく、飛鳥の限界を伝えている。
 凄まじい肉交である。観客となった女たちの胸内だけでなく、子宮もきゅんきゅんと期待を膨らませるほどであった。
「嗚呼ッ! もうだめぇ! もうだめぇぇぇんっ! お兄ちゃんっ! お願い、射精してぇ! えっちな飛鳥のオマンコびちょ濡れにしてぇぇぇぇ!!」
 男はその叫び声と子宮口への合体にあわせて射精した。これまで昂ぶっていたすべてを放出したのだ。
「んふぅっ!? んうぅぅぅアァァ!!」
 感極まった飛鳥が叫ぶ。その声は海洋上からドスケベアイランドまで聞こえるほどの大きな声だった。
 挨拶からここまでずっと外へ出ることを願っていた精液は放水シャワーのようだった。
 結合部から溢れてくる精液を焔は見ているしかなかった。
「ふぅぅ……いいドスケベだったよ飛鳥ちゃん」
「ふぁい……」
 そっとソファーに飛鳥を寝かせる。彼女は脱力しきっていた。股座から性交の跡がどぼどぼと溢れてくる。
「さて……鈴音先生、そっちの焔ちゃんですけど」
 まだペニスは硬直したままだ。射精を終えたはずがまだ全力で、女を犯すことができると息巻いている。
「う、うむ……そのおチンポ様であればまだできるな。焔、お前のドスケベセックスをみせてみろ。ただし、これはテストだ。本気でセックスしろ」
「……はい」
 鈴音はさっと一払いするとテーブルの上に乗っていたフルーツをすべて消し去った。テーブルの上に今度は男が寝そべる。ここでするということだ。四人の観客が見るなかで、焔は男に跨った。
「なんだぁ、もうずぶ濡れじゃないか。飛鳥のセックスみてて感じてたな」
「あ、ああ。そうだ。飛鳥のセックスがすごく気持ち良さそうだったからな……このマラ棒でセックスしていたんだよな……」
 まだ飛鳥の愛液が付着している。見下ろす形だがどこにも余裕がなかった。挿入されればどうなるか予想ができたからだ。
「それじゃ……イクぞ……」
 腰を降ろしていく。ちゅぶっと音が鳴った。花弁に触れたのだ。膣口が開き、重なっていく。愛液が零れ、ペニスを濡らしていく。滑りのよさは変わらなかった。
「ふぅんっ!! んんっ……挿入って……くるぅ……私のおまんこがぁ、肉壷になっていきやがるぅ……嗚呼ッ! やっぱすげぇぇ! このチンポやばい!!」
 亀頭がすべて埋まった。焔は腰を止めてしまう。肉竿が残っているというのに膝が笑い、これ以上の挿入を拒んでいる。
「どうした、焔。まさか終わりか?」
「い、いえ! この程度では終わりません! 見ていてください……あなたの弟子がイクところを!」
 再び活を入れて腰を動かす。しかし思うように動いていないのか、腰はびくりともしなかった。
「なんだぁ、動かない! や、やだぁ……んっ! んぅ!」
 腰が固まっていた。足も動かせない。なぜか全身が硬直していたのだ。まるで和式便所で踏ん張る格好となっていた。
「鈴音先生、焔ちゃんには罰が必要ですね」
 男が冷たくいった。鈴音は焔から目を背けて頷く。
「ぼくとしては日焼け娘は大好きなんで帰らせる気はありませんが、どうも媚び方が足りない。だから思いっきり『射精』してお仕置きします」
「わ、わかった……だが、手加減してやってくれ。焔は素質ある女だ。必ず一流のドスケベ……スーパードスケベになれるだろう」
「わかりました」
「い、いったいなにを!? 鈴音先生!? なんだこのクナイは……」
 身の毛が逆立つほどの悪寒に見舞われる。テーブルの上にいつの間にか刺さっていたのはクナイダート。焔の影に刺さっていたのだ。誰がそのクナイをさしたのか、鈴音かと見たがその気配はなかった。
「ぼくだよ」
「なん、だと……」
 太った三十路男がにたりと笑った。脂肪で膨らんだ腹が揺れていた。
「影縫いくらい簡単さ」
 影縫いとは対象の影を固定する事で、動きを封じる術である。男はいとも容易く焔の動きを牽制していた。
「そうら、お仕置きの開始だ。いくぞ、焔」
 いやらしい目をしただけの男ではなかった。焔の腰を掴みペニスで貫いていく。
「んはぁぁぁ! なんだぁ! 何がおきてぇぇ!」
「しっかり膣内で感じろ!」
「くぅっ、なんてマラ棒だぁ、わたしの膣内が燃えるようだっ! 斑鳩はいつもこんなマラ棒とセックスしていたのか」
 脳天まで突き刺さるようなペニスの貫きに悶絶する。
 固まった身体はほぐれることなく膣奥まで貫かれた。結合部から愛液が噴出すが男はひたすら腰を打ち付ける。焔の表情が変わるのを楽しみにしてひたすら蹂躙しつづける。
「はぁ、はぁ、んっ! んふぅぅ! はぁ、なんでぇ、こんらぁ~、すごいんだぁ! お兄ちゃん何者だぁ! この腰使い普通じゃないっ!?」
 膣内の嬲り方は尋常ではない。カリ裏で引き裂くようにして膣壁を削ると、ポルチオを狙って穿つ。
「これじゃ、耐えられるわけない! やだぁ!」
 自分は攻める事さえできない。焔は膣内の衝撃に愛液を小便の如く漏らして泣く。だがその涙は嬉しさの現れだ。膣奥を穿たれると嬉しすぎて、鼻水まで垂れてくる。
「おおっ! お願いだァ! もっと突いてくれぇ! あっ! あひぃぃゃッ、はぁんっ! わたしぃ、完全に肉壷になるからぁぁ! 頼む! 頼むぅぅ!!」
 観客が入ってくる。斑鳩が微笑みながらいった。
「銜え込んでから知ってももう遅いですよ。彼、お兄様のおチンポさまは女を狂わせる媚薬を塗りこんでる特製なんです。オマンコがとろとろになるんですよ」
 テーブル上でアヘっている焔は気付きもしない。誰もがペニスの虜となっていた。
「このマラ棒! 好きだぁ! このマラ棒にならなんでもしたいっ! なぁお願いだから孕ませてくれ! 私に元気な赤ちゃん産ませてくれぇ!!」
「そいつはどうかな」
「んひゃぁぁぁんっ! そんな゛ぁ、膣奥を突付かれたらぁ……また、イクぅ! ひぐぅぅぅ!?」
 男が膣奥をごつんと突いた。情け容赦ない攻めに焔は疲弊していく。身体を動かす余力はないだろう。すると男はテーブルに突き立てていたクナイダートを抜いた。倒れてくる焔を腹で寝かせると腰を密着させる。
「動け」
 短くいうと焔は最後の力を振り絞る。どうやら動けるらしい。
「うぅんっ……ふっ! ンッ! んんっ!! ふんっ!」
 セックスというよりスクワットだ。腰の上でなんとか体を揺する。しかしその動きから性の刺激は得られない。制服の下で揺れる乳房も飛鳥ほどではない。
 焔の真面目さだけは伝わって来る。
「なかなかのセックスだよ、焔ちゃん。元気いっぱいだし、真面目な腰使いは非常にいい……だけど」
「なっ……なんだぁ……おぉっ!? お゛お゛っ!?」
 ごつんと膣奥に響く。ぐったりしていた飛鳥も飛び起きた。
「どうしたの、焔ちゃん!?」
 結合部分から迸る液は愛液ではなく潮吹きだった。
「なんだっ、何が起きているんだ!? 膣内が焼けるような熱さだ……このマラ棒、燃えているみたいだぞ!」
「この程度でアヘるのはいただけないな……秘伝忍法……」
「まさか!?」
 そのまさかであった。秘伝忍法は忍びの極意。男は真剣な眼差しで焔を見上げるとペニスの先端に力を集中させた。
「秘伝忍法、精液大噴射の術!」
 ボートのなか、ありえないほどの地震が起きた。ここは海の上だ。地震など起きるはずがない。
「こぉこれはぁ……だめだぁ、膣内が押されて……あぁ飛鳥ぁ助け……」
 異変は地震だけではない。繋がっている焔は感じていた。膣内に打ち付けられるものを。
 あまりの力強さと恐怖に飛鳥に手を伸ばした。
「善忍に助けを請うとは……精液に浸って頭を冷やせ!」
 男がそういうと腰を浮かばせた。
「ふんぎぃぃっ!? おぅ、むぉおおんっおっほぉぉぉオ゛オ゛っ!」
 結合部分から迸る白濁液。それはまさに大噴火といえるものだった。焔は射精で吹飛んだ。さらに精液の噴射によって彼女の身体が回転した。
 忍び装束は精液によってダメージを受け、破れていく。
「そんらぁぁ!! あひぃぃんっ!?」
 飛び、回転する間も焔は絶頂しつづける。黒のビキニ水着だけが残り、天井にめり込んだ。
「なんて凄い射精なの!? 焔ちゃんが天井に……やだ、格好いい……」
 射精が終わる。室内に白濁液の雨が降り注ぐ。
「焔、20点! いかにポテンシャルの高いボディを持っていても使いこなせていないお前にはまだまだ修行が必要だな」
 鈴音のその言葉の後、天井から焔が落ちてきた。
「しゅ、しゅいましぇん……でひら……」
 全身が痙攣していた。焔はアヘ顔のまま、気を失った。





今回のパロネタ?
男の射精シーン(焔ちゃんのアレ)ですが
最終絶叫計画(のどれか)の1シーンに似たようなのがあります。
映画自体が無茶苦茶面白いので見るといい。
下ネタ満載ですよ。

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2013-03-20 : 小説 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

之ち

Author:之ち
之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
ジャンル問わず面白ければ好き。
大阪在住・12/28生
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