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Chapter53-6 鈴音 私の手コキは痛いわよ

『原作』閃乱カグラ
『人物』鈴音




 陽が落ち、ドスケベアイランドは暗闇に包まれた。牝肉の風呂で身体を清めた男はようやく一日の終わりを迎えていた。朝から晩まで計6人のスケベに発達した並々ならぬ乳房を持つ少女達を犯しぬいた。どの少女達も乳房の大きさに違わぬ淫乱であった。
「それでは、生徒たちの採点をしていこうか……」
 赤いアンダーフレームの眼鏡奥、紅色の瞳が鋭く尖っていた。義務感しかない声は部屋のなかで霞のように消えていく。
 現在、コテージのなかは静まり、生徒たちは全員就寝となっている。性交による絶頂と快楽のなかで体力の限りを尽くした少女達は朝まで起きてくることは無いだろう。そんな少女達と違って男は教師である鈴音と2人きりになっていた。
「ん、筆が進みませんがなにか気になることでもあるのですか」
 コテージの中、ゲスト用の部屋で2人きり。勉強机のようなデスクに2人して並んでいる。視線を向ければブラウスの開いた胸元が見える。机に乗せるようにしている乳房は少女達と同じで爆乳。しかも少々、尖っており前へ向っている。柔らかそうな乳肉がこれでもかと自己主張していた。
 さらにその乳房を押し寄せてくるように鈴音は身体を近づけてくる。彼女の匂いたつ甘い牝の香りが下半身を針で刺すように漂っている。
「いかがもなにも……へぇ、そんなところにほくろがあったんだ」
 胸の谷間を鑑賞しない理由は無い。じっくりと気が済むまで見ていいと鈴音も了承している。男がじっくりと目を向けていると右の乳房に黒の点があった。谷間にむかって傾く肌にちょんとついたほくろは肌に質感を与えている。
「いやらしい目ね。そんなに見たいなら見てもかまいませんけど、採点はしてください」
「へーい。まずはっと……あれ? 飛鳥ちゃんと斑鳩ちゃんはないんだね」
「あの2人は善忍ですから。今回採点があるのは私の生徒だけです」
 太ももがぴったりと引っ付いた。少女達とは違う大人の肌と黒のストッキングが擦れる。女として成長しきった鈴音の身体は接しているだけで昂ぶってしまいそうなほどだ。
「焔ちゃんは、残念だけどだめだったね。でも見るべきところはあるよ」
「では詠はいかがでしたか? 彼女はなかなか見所があると思いますが」
「そうだねぇ……」
 詠との情事を思い返す。あの乳房の感触は最高だった。確かな張りと艶があり、媚び方も悪くない。斑鳩の手を借りてはいたが満足いくものだ。それに突然の水中セックスにも耐えた。腋の開発も彼女の功績といえる。男の欲望を一身に受けられるいいドスケベだ。
「よかったよ。実に奉仕向きの娘だ。あの衣装も奉仕するために考えたって思うと抜群のセンスだ。問題なしだよ」
「次は日影です。私は彼女の行為を目にしていないのですが、なにをされたのですか?」
 男は日影との行為を鈴音に話した。トイレでの小便舐め、透明になっての肛門交尾で部屋まで歩くという奇抜な行為だ。焔の張り型を奪い性器に挿入して励むという変態行為まで晒したあの姿は他にできる人物はいないだろう。
「そんな羨ましいことがあったとは……」
「羨ましいかい、鈴音ちゃん?」
「はい、変態的なセックスやおしっこの後始末はドスケベ女としての褒美ですからね。それと、ちゃんはよしてください。私のことは鈴音先生と呼んでいただきたい」
「最初はちゃんでもよかったに?」
「あれは生徒たちの前でしたし面倒になるのを避けただけです。ほら次です」
「わかったよ、鈴音先生。ええっと最後は春花ちゃんだな」
 鈴音は春花についてなにかいうつもりはなかった。最初から彼女は天性のドスケベボディとテクニックを兼ね揃えている。ニンジャではなく、くのいちになれば天下を取れるほどの逸材だ。危惧することなどなにもない。
「満点だったね。風呂での奉仕は最高だったよ。まさか分身して奉仕なんて考えもつかなかった。まぁチンポへの接し方も解っただろうしこれからはもっといやらしくなるよ」
 ノートに少女達の成績が記された。書き終えると鈴音はノートを取り上げるようにして立ち上がる。黒のタイトスカートが男の目線に合わさる。むっちりとした尻肉と太ももが内側からスカートを押し上げている。ガーターベルトとパンティラインも浮かんでいる。
 よく成年向けの創作物で女教師がエロいと評されるがまさにその形を模している。特にボディラインからはみ出している乳房はプリンのように左右へ揺れる。
「どこにいくんだい?」
「これからシャワーを浴びて寝るんです。あなたもしっかり休んでくださいね。お疲れ様でした。ゲストのお兄様」
 部屋を出て行こうとする彼女の背中は小さく、腰はきゅっと絞ったようにとびっきり細い。なのに尻の丸さや太ももの肉質は大袈裟なほど揺れている。
 引っ叩けばきっといい音が鳴る。スカートを捲りあげ下着を確認し、膣を撫でまわすのもいい。あの冷徹な言葉の出る口から奏でられる嬌声はきっと……そうやって視姦しているうちに男の股間が滾りだした。散々射精したペニスがまた硬くなっている。
 鈴音は扉の前で立ち止まった。ドアノブに掛けようとした手は、動きを変えて胸を支えるように組んだ。その格好のまま振り返る。また乳房がぷるんと揺れていた。支えている腕は何の意味も無かった。乳房の質量が腕の支えを越えている。
「ふっ、無様ね。いやらしく勃起させて……女なら誰でもいいの?」
 視線を突き刺してくる。勃起しているペニスは水着を押し上げるようにしている。
 鈴音は男のいやらしい目線に向って自分の身体をふんだんに揺らして歩く。乳房の揺れや腰がくびれる角度は少女達とは一味も二味も違う。服の下の肉がどう動いているかはっきりとしている。乳房の天辺にある乳首がどこにあるかまでわかってしまう。
 息を飲み迫る鈴音を見ていると離れていた距離はなくなった。また豊満な肉体が戻ってきた。体臭さえ嗅げるほどの場所にある。
「どうせ私のことを犯そうと考えていたんでしょうが、させないわよ。ほら、動いてみなさい、キモオタのおっさん」
 目つきはそのまま。鋭く尖った瞳が嘲笑う。
 男が腕を動かそうとして変異に気付く。身体が動かない。声さえ出なかった。筋肉が強張って、生命活動以外の動きが働かない。
「油断したわね。一服盛らせていただきましたよ。今回の合宿で対象は生徒たちですからね。私とセックスさせるはずないでしょう。でも……」
 動けない男に顔を近づける。甘い香りが鼻腔をくすぐってくるがやはり動けない。
「手コキくらいならしてあげる。私の手はあの子たちのシコシコとは違うわよ」
 水着からペニスが取り出された。細く長い白の指はすべすべの指腹で竿を握る。
「まったく、男の性欲には本当にあきれるわ。あれだけ射精しておいてまだ勃起させるなんて。そんなに私の身体が魅力的でした? フッ、聞くまでもないか。おちんちん大きくしてるものね。ほうら先生の指よ、味わいなさい」
 指の腹だけがぷにぷにとした感触を押し付けてくる。肉竿の脈を撫でるようにして根元へいくと、今度は裏筋を押すようにして登ってくる。黒ずんだ鈴口にやってくると、やはり指先だけで掴んでくる。マッサージのようだった。いきり勃ったペニスをわざと焦らすように緩やかな力を押し付けてくる。
「大きいな。カリの分厚さは凶悪で、女の膣ヒダを削ってやるという気概が感じとれるし、反り具合も禍々しい。恩なの膣を壊すつもりか? こんなもので貫かれたら膣内の形が変わってしまうぞ。びらびらも捲れかえってしまうだろうな。あの子たちのケアをしなくてはならんな。あの歳で花弁が形を崩したら客がつかん」
 細部にまで目を凝らして観察する。カリの裏側に指が当てられると男が腰をびくりとさせた。身体の反応だけは残っているらしい。神経が刺激されると跳ねる。
「さすがに濡れていないと気持ちよくないか。サービスをしてやるか……ほら見ろ、私の指だ。綺麗でしょう。この綺麗な指に唾を付けてあげる……ちゅぅぅっ! っぱっ!  ちゅちゅっ! ぢゅうぅぅぅ……これで完成だ。ほら、どろどろだろ」
 口内で生成した涎が付着していた。指だけでなく手のひらも万遍なく舌で濡らしている。わざと見せつけるようにして確認させると鈴音は再び肉竿へと触れていく。
「このどろどろの指でこうするの。しこしこ……しこしこ……」
 今度は手のひらが触れていた。優しく包まれると根元から亀頭までを滑っていく。手のひらの柔らかい部分とごつごつした部分が交互にペニスを蹂躙していく。
 男はどうする事も出来なかったが鼻息が荒くなっていた。
「先走り汁が漏れてきたわね。まさかこの程度の手コキで出すとは思わなかったけれど……もしかして責められるのは苦手なの? だったら苦しいわよ」
 漏れ出した先走り汁を見て、鈴音がにやりと笑った。
「しこしこぉぉ、しこしこぉぉ、でっかいおちんちん、しこしこぉぉ、しこしこぉぉ」
 呪文のようにいって鼓膜に響かせる。くすぐったい彼女の淫らな声にペニスはさらに汁を零していく。男の視線はぶらんと垂れている眼前の胸の谷間へと向かう。目に見える胸の量感とペニスを扱く指に射精へのカウントダウンはぐっと縮まった。
「大きいだけのおちんちんがびくびくして爪を立ててあげるっ!」
 それまで優しかった指がくるりと方向を変えた。
 ギリッ! と爪が肉竿に食い込む。ペニスは反射的にビクンと跳ねた。たった数センチの幅の爪が、強烈な痛みを与えてきた。
「痛い? 痛いわよねぇ。でも感じるんでしょ。ヘンタイ! デカマラだからって屈服すると思ったら大間違いよ。私の大好きなチンポは包茎のチンカスチンポなの。こんな完全に剥けたデカマラじゃ奉仕なんてしたくないわ」
 涙を零すように先走り汁が零れる。鈴音は立てた爪を弱め、また強く押してくる。
「ーーーーっっ!!」
 男が声に鳴らない叫びをあげる。爪は生の肉に深く傷をつけんばかりに押し付けられる。鈴音は男の叫び声に応じるように爪に強弱をつける。
「その表情好きよ。こうしてあげるっ!」
 パシンッ!
 今度は平手打ちだ。そそり勃つ肉棒に遠慮なく平手打ちをかます。重く、長い肉棒は根元から揺れた。爪よりは痛みが小さいが無遠慮に亀頭が擦り叩かれるとつま先まで痺れる。
「痛かった? 痛いのよね。フッ、言ったでしょ。私の手コキは苦しいって。でもやめないわよ。このデカチンをこうして……」
 パシンッ! パシンッ! パシンッ! パシンッ!
 右に、左に、鈴音の平手で揺さぶられる。叩かれているというのに、音が鳴るたびに尻に力が入る。痺れるような感触がペニスを震わせていた。気持ちいいと感じていた。
 なぜか彼女の平手打ちに射精したくなっていく。
「ビンタされて射精しそうになるなんてヘンタイですって言ってるようなものよ。ほらほら、あの子たちを犯したときの威勢のよさはどうしたの?」
「ふぅ―――ッッ!!」
「金玉はどうかしら?精子ちゃんと作ってるの? あれだけ射精したんだから1人くらい孕ませた? 孕んでなかったら何億作ってもへなちょこ精子よ。そんなの価値なしよ。ティッシュも孕ませられないカス汁よ!」
 パシンッ! パシンッ! パシンッ! パシンッ!
「ふっあんまり責めるばかりじゃ面白くないか。こういうのはいかが?」
「ふっ!?」
 何度も平手打ちされるとペニスが赤くなっていた。だが男の視線と興味を奪ったのは鈴音のスカートだ。彼女はタイトなスカートを捲り上げると黒い蝶をあしらったショーツを見せ付けてきた。そしてその蝶を外の世界へと羽ばたかせる。
 濃い紫の陰毛はもじゃもじゃの茂みを作っており、下品な割れ目を隠していた。男の目に薄っすらと見えた淫列はびらびらの捲れ上がった花弁だった。
 鈴音は再びスカートを戻し脱いだショーツを指で広げて見せてくる。クロッチ部分にべっとりとついた愛液と淫臭が視界を支配しようとやって来る。
「私のパンティよ。ほら、オマンコの汁がついてるでしょう? 舐めたい? それとも嗅ぎたい? ヘンタイのあなたにはどっちがお似合いかしら?」
 行動を封じられている男は舌を伸ばす事もできない。眼前にある淫乱女教師の味を知りたかったが無理だった。
「でもどっちもだめ。あなたにはこれを履かせてあげる」
 鈴音はどこからともなくクナイダートを取り出した。そして腕を一振りする。本当は一振りではない。一瞬の動きだったからそう見えただけだ。水着が散り散りになって飛散した。椅子に座ったままの男に自分の履いていたショーツを履かせていく。
「するするでしょう。男の履いてる野暮ったいパンツとは違うのよ」
 足を伝ってくるショーツの感触は彼女の言うとおりスルスルとしたもので毛穴を刺激されているよう。時折り当たる彼女の指が先ほどの痛みを癒していく。もう爪の官職も覚えていなかった。腰を浮かされる。腰にぴしんと音をたててショーツが履かされた。
「女の下着を履かされる気分はどう? キツいでしょう? お尻に食い込んで、おちんちんに食い込んで、たまらないでしょう。でもね、私のはいていたパンティなのよ」
 尻の間に薄い生地が食い込む。睾丸袋も締め付けられて窮屈になる。
 なのにペニスは猛り射精したいと管が開く。
「ヘンタイさんは興奮するわよね。またお汁零してるわよ」
 自分でもどうなっているか解らない。精巣から鈴口までが繋がっているように思える。
「すんすんっ……ふっ強いな、この濃密な匂い嫌いではないぞ。だが、まだまだこの程度で射精できると思うな。ほら、金玉ががら空きだ」
 ぎゅっと睾丸袋が掴まれた。痛いのだが心地いい。彼女の鋭い眼差しもスパイスだ。
 もっと責めて欲しいと口に出していいたくなっていた。
「ずっしりと重い金玉がぶるぶるなっているな。舐めてもらいたいか、この私に」
 口紅が触れそうになっていた。ピンクの口紅で脚色された色気が妖艶に蠢く。
「だめだ。この口紅が落ちてしまう。気に入っていてね、チンポをしゃぶって落ちるというのは気に入らん」
 期待を煽るだけ煽って離れていった。
「それにこれは手コキだ。私の指を味わえ。ほうら、シコシコぉ~しこしこ~!」
 緩やかな上下運動へと戻り、擦られる。指は癒すように擦れていく。
「ほら、さっさと射精しなさい。鈴音先生のお手手でしこしこされてどぴゅって射精するのよ! デカイだけのチンポでごめんなさい、先生のオマンコに挿入れたいなんて考えてごめんなさいっていいなさい! いい? 私の大好きなのは包茎で、チンカスがべとべとについた汚ちんぽなのよ! あなたじゃだめっ!!」
 鈴口が握られた。潰されるかもしれないと思うほど強烈な握りだった。
 全身が収縮して肉棒の管を精液が飛びぬけていく。
「射精したわね。精液は一級よ。申し分ないわ、ヘンタイのお兄様」
「ふぅ……ふぅ……ふぅ……」
 息を整えていく。握られていたペニスが解放されると鈴音のショーツが汚れていた。
「返してもらうわ。べとべとの精液塗れのショーツ……」
 鈴音は汚れたショーツを取り上げると指に付着した精液を塗りだくり再び履いた。
「それじゃあね、お兄様。ああ、術はすぐ解けるわ」
 彼女は煙ではなく、普通に扉から部屋を出て行った。
「なにがすぐ解けるだよ。もう解けてるって……」
 これで終わるはずが無い。

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2013-03-27 : 小説 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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之ち

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