FC2ブログ

Chapter53-7 凛 虹色の嬌声 合宿終了!

『原作』閃乱カグラ
『人物』鈴音(凛)




 誰もが寝静まった頃、鈴音もまた自分の部屋で横になっていた。
 コテージの部屋はどれも洋風でバネの効いたベッドがお決まりだが、彼女の部屋だけは特別に畳張りの和室だった。和室にはベッドなどなく、床に敷く布団のみ。しかし鈴音にとってはとても落ち着くものであった。
 静かに寝息を立てる鈴音。完全に寝ているように見えるが警戒心が強く、何か異常を察したらすぐに起きる。そんな鈴音は神経を刺されるような思いがして目を開けた。
 なにか芳醇な香りがする。果実の甘さとは違うもっと本能に直接訴えかけてくるような刺激臭だ。自分のよく知っているもので口内に唾が溜まってくる。
 鈴音はたまらなくなって起き上がった。涎が止まらない。あまりの多さに溺死してしまいそうなほど溢れてくる。口元を押さえて、廊下に出た。すると匂いはさらに刺激を増して、目尻に涙が零れだす。

 ……この匂いはまさか……いや、だが、しかしっ……。今日の朝に剥いたはずだ。さっきも私がこの手でシゴいたはず。彼のアレは剥けきっていた。カスも残っていなかったぞ。なのになぜだ……頭がくらくらする。チンポ汁の匂いが……子宮が疼くぅぅ。

 漂ってくる刺激臭は間違いなく精液が発酵した匂い。それも包皮のなかでじっくりと蒸らした汚臭である。朝、飛鳥と焔によって綺麗にされ剥けたはず。なのに、今、鼻を突き刺すぐらいの匂いが迫ってくる。
 なんとかして匂いの元へ向って行くと、あの男の部屋に着いた。やはり彼が原因に違いない。頭のなかがぼんやりしている鈴音は扉をノックせずに開いた。室内は精液の匂いが詰まっていて、一瞬で鈴音の体を包んでしまう。
「あの男は……いたな……寝ているのか?」
 声を潜めていうとベッドで寝ている丸裸の男を見つける。なにもおかしな所はなく普通に寝ているように見える。鈴音は近付き、その股間を見た。

 ……なんとっ!? 皮が元に戻っているだと! いぃ、いかん! なんて卑猥で、いやらしい形なんだ。勃起していないというのに芋虫のような形と大きさで、涎が垂れてしまう。勃起させてやらなければっ! いや、まてよ。先におしゃぶりを……。

 よこしまな感情が沸き立つ。ドスケベニンジャたるもの夜討ち朝駆けは基本。鈴音は無防備にも包茎ペニスを晒して眠るゲストの男の股座に正座した。ベッドは彼女の体重を知らないのか軋みもしない。背を丸めていくと近付く匂い。涎が漏れそうになっていく。
「すんすんっ……すんすんっ……」

 ……やはりこの匂いだ。芳醇濃厚っ! どろどろの精液がこびり付いた亀頭! チンカスと小便のフレーバーが愛しくて溜まらないっ! 私のおまんこも子宮も匂いだけで屈服して……舐めたほうがいいか? それともこのままおまんこにずぼぉって……嗚呼ッ!

 芋虫のような包茎ペニスに向って鼻を添えている。鼻血が出そうなほどの興奮が頭のなかでぐるぐると回っていた。もう平常心ではいられない。唇を開き、舌を伸ばした。
「……おい」
 男の声が室内に響く。身体が止まる。舌はひんやりとした外気に触れて硬直する。
「勝手に舐めるなよ。このドスケベがっ!」
「ンッ!?」
 上半身が立つ。寝ていたと思っていた男はいつからか鈴音に気付いていたのだ。
 包茎ペニスに這わそうとした舌はぴくりとも出来ず、顔は真っ赤になって発情している。咥える前からひょっとこ顔になっていた。
「この包茎チンポ舐めたいのか? 鈴音ちゃん」
「っ! ……は、はい……舐めたい、です。んぐっ……包茎の皮の中で蒸れ蒸れのチンカスザーメンをおしゃぶりさせてください。鈴音のお口でくちゅくちゅさせてぇ~」
 いわれずとも淫らな言葉で懇願する。さすが教師というべきだろう。ペニスへの奉仕は間違いなく最上だ。だが彼女のおねだりは男に届かなかった。
「その程度のおねだりじゃダメだね。ほらっ、本気で媚びてみろよ。そしたらこのチンカスチンポをおまんこに突っ込んでやる!」
「ほんとっ! ほんとにっ! 突っ込んでくれる?」
 口での奉仕も魅力的ではある。だがそれ以上にそのまま挿入されるというのはもっと魅力的なのだ。鈴音の目つきはとろんとして、鋭い眼差しは期待と興奮にかき消された。
「ほんとうだよ。鈴音ちゃんのマジ乞いを採点してあげる。合格したら挿入だ」
「わかった! 任せろ!」
 ばっとベッドから飛び退くと鈴音は光に包まれる。
「忍び! 転身っ!」
 ニンジャと呼称するのが似合う忍び装束姿となる。黒のタンクトップ調の胸当ては左右の乳房を別々に包む袋のようにぴったりと張り付いていた。少しでも身体を揺らせばぷるんと揺れる。鈴音は口元のマスクを下ろしてにっこりと微笑むと頭の後ろで腕を組んだ。
「ねぇ~、私の身体がチンカスの匂いで発情してるのぉ! お願い、その芳醇なチンカスをこのドスケベな肉壷に挿入してぇ! 絶頂して狂うくらいに使ってぇ!」
 足をくねらせ、身体に波を起こす。ぶら下がる巨大な乳房をぷんぷるんと揺らしつつ、熱くなった身体を見せつける。いかに自分がペニスなしでは生きていけないかを表現していた。これが少女達がしたことなら満点だ。
「おいおい、その程度のハメ乞いで、この! 包茎! チンポ! がぁ、挿入してくれるとでも思ってんのか? もっと浅ましくやるんだよ。鈴音……いや、凛ちゃん」
 鈴音の本名である。善忍として生きていた頃の名だ。
「ドスケベアイランドに来た時点でプロフィールは全部知られてるんだ。そんなに驚くなよ。ほら、あの少女の頃に戻ってハメ乞いしてみろよ。そんな野暮な衣装脱ぎ捨ててハメ乞いしやがれっ!! この包茎マニアドスケベが!」
 股間の包茎ペニスは徐々に勃起し始めていた。先っぽで余った包皮から漂ってくる匂いに鈴音……いや、凛はじんわりと淫列を濡らしていく。
 この世界で真面目な格好をする必要はない。恋より憧れより、本能を優先すればいい。誰も咎めないし、正義と悪の概念も無い。むしろ善忍悪忍で隔てる理由もない。
「わかったわ。本気の私を見せてあげる」
 腰履きを脱ぎ捨てた。黒の胸当てとショーツだけとなる。内股にまで愛液を零していた。
「再度……忍び! 転身っ!」
 二度目の転身。再度身に纏った忍び装束はなんと体操服だった。善忍である飛鳥たちと同じ半蔵学院のもの。しかも下半身は青色のブルマという少々コスプレ色のあるものだ。髪型もポニーテールとなって完全に昔の格好である。
 ただ、違うのは
「どうかなっ。これ、昔のお気に入りなんだけど」
 昔の自分に戻ったとしても、豊満な胸の大きさや、媚肉の具合は変わらない。大人びた声質もすべて変化は無い。爆乳女教師のコスプレ然とした雰囲気は拭えない。
「ババアのコスプレか……悪くない」
「ババアだなんてヒドーイ! お兄ちゃんのためにここまでしたのにぃ。ねぇ、ほらほらぁ、むっちりお尻ブルマだよ。あっはみパンしちゃたぁ~」
 ブルマは昔使用していた物と変わらない。つまり現在の尻肉を包むほどの大きさではないというわけで、少しでも尻を押し出せば自然と尻の割れ目に食い込むことになる。黒いショーツの端が青と肌の色にくっきりと境界線を作り上げていた。
「ねぇ、お兄ちゃんのおちんちん、挿入して欲しいな。ねぇいいでしょう、ほら、私のハツラツブルマの奥でえっちなお汁が漏れちゃってるよ」
 ベッドに乗ってくる。四つん這いになって見せ付けてくるのはブルマのクロッチ。臀部と足の境目には巨大な段差があり、ブルマはまるでTバック状になって尻肉に食い込んでいる。乳房は体操服のなかでだらんと垂れている。天井からできる氷柱のようだった。
「そこまで、いわれちゃぁな……ブルマをずらせ」
「うん! これでいい? これでおまんこに挿入してくれる?」
 ブルマは破れそうなほど伸びていた。しかしそんなことはどうでもいい。今は股の中心で濡れている割れ目がすべてだ。男の股間を刺激するその花弁は若かりし頃とは違うびらびらの華。黒くは無いが大陰唇は捲れかえって、膣口が見えそうになっている。
「凛ちゃんのおまんこは見てるだけで皮が捲れそうだな」
「そうだよ! 包茎くんのおちんちんをめくっちゃうの! でぇ、亀頭についたチンカスをぜ~んぶ舐めちゃうんだぁ」
 男は皮に包まれたままのペニスを膣口に添えた。余り皮がキスをすると凛の身体がびくりと跳ねた。精液の匂いに敏感なっている。もう匂いを嗅がせるだけで潮を噴きそうなほどイカれていた。
「挿入れてやるからな。しっかり締めて皮を剥けよ! ドスケベ教師!」
「うん! うん! めくっちゃうよ! 包茎ちんちんの皮捲っちゃうよ!」
 添えたペニスをゆっくりと膣内へ挿入していく。ねっとりとした膣洞は皮を包み、剥いてく。剥き出しになった亀頭は朝と同じで大量の精液がこびり付いていた。匂いが噴出し、粘膜と擦れると削がれていく。
「嗚呼ッ! 挿入ってくるよぉぉ! 皮が捲れてるのわかる! むきむきぃ! もっとむきむきしちゃうからねっ! はぁんっ! でもぉその前にイッちゃう! この匂い好き過ぎてわたしっ、イッちゃう!」
 ブルマ尻がぶるっと震えた。まだ挿入しきっていないのに、絶頂に達した瞬間だった。
 太ももと上半身を支える腕に波が起き、凛の身体は絶頂に達した。ようやく自分の求めていた包茎ペニスがやってきて歓喜した。もちろん迸らせる涙は大量だ。
「潮吹きか。そんなに気持ちいいの?」
「当然だよ! わたしのおまんこにチンカスいっぱいくれたんだもん! ねぇ、チンカスもっとちょうだい! そしたら私のおまんこがぴゅっぴゅって潮吹きするよ!」
 膣壁を掻き分けるように進んでいく。包皮がめくれ、完全に露茎する。硬く、勇ましい牡の男根へと覚醒していく。締めていた膣壁は力を必要としなくなり、広げられていく。
「嗚呼ッ! はぁぁっ! あぁんっ! キテるぅ! おっきいおちんちんが私の膣内を広げてぇぇ! お兄ちゃんの包茎ちんちんすごいよぉぉ!」
 また絶頂に達した。男の寝ていたベッドは大雨で湿っていく。
「はぁ、はぁ……もっと強く膣奥まできてぇぇ! 凛のおまんこぐちゅぐちゅにしてぇ!」
「その台詞、生徒たちが聞いたらどんな顔するか、なっ!!」
 咽び泣く膣内に根元まで突き込んだ。広がる膣壁の再奥である子宮口にまで直撃し、凛の首がぐんとあがる。ポニーテールが揺れ、背が弓なりになると体操服のなかで乳房がぶるんと揺れた。何から何までペニスと精液のかすに屈服し、三度目の絶頂に達する。
「み、みせられないよぉ……こんな姿見せたらきっと幻滅しちゃうもんっ」
 まだなんとか四つん這いを保っているが、いつ倒れても仕方が無いほど震えている。挿入に歓喜に浸る膣奥はペニスの形に押し広げられていた。
「そんなことありませんわよ」
「……えっ!?」
 聴こえてきたのは春花の声。そのほうへと顔を向けると、春花だけでなく合宿に参加している少女達が全員いた。彼女達がいつからいたのか、凛にはまったくわからなかった。
「鈴音先生……いや凛先生と呼ぶべきか。さすがに凄いイキっぷりです! 私も見習わなければ!」
「さっすが凛先輩だよ! チンポ乞いの仕方勉強になりました!」
「包茎という絶品のおちんちんにどうやって媚びるか。勉強になりました」
「そうですね。私も絶頂しても精神はそのまま保たなければ……アクメで気絶するなんていけませんもの」
「ほんまやわぁ。凛先生のようにおちんちんに奉仕せなな」
 次々に言葉をかける少女達。誰もが凛のすべてをその目にしていた。
「あ、あなたたち……」
「さぁ全員の前で腰を触れ! 俺のチンポに腰を振れ!」
 凛は一瞬、悩んだが膣内に挿入されているペニスに尻肉を押し付けた。生徒たちの前でもどうなってもいいと思ったのだ。他のドスケベ女と同じでペニスが欲しくてたまらない淫乱な感情が、挿入だけでは足りないといっている。
 自分の感情に素直になった彼女は生徒の前で身体をぐっと持ち上げた。
「わかったよ、でも……ちゅっ……キスしてっ、おっぱい触ってぇ」
 舌を絡ませ、男の手を自分の乳房へ寄せた。たわわに実った釣鐘型のロケットおっぱいは手に乗せても足りない。男は下から抱きかかえるようにして鷲掴みにする。
「そう! そうだよ! もっと荒くしてもいいんだよ! ほら、おまんこは私が動かしてあげるからっ、おっぱい揉み揉みしてぇぇぇ!」
 腰付近の間接が縦横無尽に蠢く。前後への動きだけでなく、粘膜のすべてを使ってぐにゅぐにゅと押し付けてくるのだ。生徒たちが食い入るように見たのはいうまでも無い。
「さすが凛先生だわ。あれじゃさすがのお兄様でもおちんちんがとろとろになるわね」
 春花がうっとりと見つめていた。他の少女も同じだ。
「な、なぁ、私から提案するのもなんだが……加わらないか」
 焔がいった。見ているだけで満足できるはずが無い。眼前で見せ付けられる性交に混ざりたくなるのは無理もない。
「ですがお兄様のおちんちんは一本ですわよ。どうするおつもりです?」
 女の数は7。いくら精力絶倫の男でも一片に相手ができるわけがない。
「気にするなよ。お前ら全員、一列に並んでマンコだせ!」
 男は凛の乳房をもみし抱きながらいう。彼の言葉に少女達は素直に従う。全員が忍び装束に身を包み、狭いベッドの中で一列に並んだ。
 豊満な乳房が14個も並ぶ。どれも瑞々しい果実で淫臭に満ちている。股間の割れ目は濡れそぼり、気体に満ちている。
「準備できたな。秘伝忍法! 多重分身の術!」
 男は風呂場で使った分身の術を使用した。だが今度は2人ではなく7人。女達の数だけ自分を増やす。ペニスの数も7本になったのだ。
 女達は自分達の衣装の局部部分だけを破り、男と対面する。
「分身の術くらい余裕で使えるんだよ、俺は」
 7本の勃起ペニスが女達の前に添えられる。全員が股間を剥き出しにする。
 男たちは挿入と共に乳房を両手にしてピンクの突起に口づけした。
 コテージに奏でられる7色の嬌声。虹色のような艶やかな声は深夜のドスケベアイランドに響くほど。
 男たちは乳首をしゃぶり、乳房の質量を手にする。と、同時にペニスで膣奥を貫く。
 どの女の膣内もすぐに絶頂し、ベッドはたちまちウォーターベッドさながらの汁に塗れていく。振動によって揺れる豊満なバストと、強烈な性の刺激が何度も迸る。
「ああっ、なんて気持ちいいのぉ! やっぱり包茎チンポのチンカスは最高よ!」
 もっとも高らかに叫んでいたのは凛だった。
 コスプレにしか見えない体操服の彼女は生徒顔負けのアクメ顔を披露して何度も潮を噴く。そして乳首を吸う男に向ってがっしりと足を絡めて射精をねだる。
「このまま射精してっ! 私のおまんこと子宮にぶっかけてぇ!」
「せ、先生、こういうときは子作りルームっていうんですよぉ~」
「こ、子作りルームぅ!? いいわねっそれ! いい、みんなぁこれからは子宮の事を子作りルームって言うのよ!」
「「はい!」」
「ねぇお兄ちゃんの精液を子作りルームにちょうだい! 絶対っ! 孕んでみせるからっ」
 凛のおねだりに男はにやりと笑って射精した。子宮に狙いをつけた一撃は直撃した。
 他の6人も同じだ。7人の男が同時に射精して少女達を絶頂に追いやった。

 激しい性交は朝まで続き、気づいた頃には部屋が性臭で満ちていた。
 女達の膣内は度重なる射精で膨れ上がりまるで妊娠したようになっている。
 誰もがこの合宿で成長したことを物語っていた。





これでChapter53終幕。
本当は一週間に一話の予定だったんですが
完成したこと、カグラのTVが終わることが重なったので一挙公開にしました。




関連記事

2013-03-27 : 小説 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

Pagetop
« next  ホーム  prev »

プロフィール

之ち

Author:之ち
之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
ジャンル問わず面白ければ好き。
大阪在住・12/28生
相互リンク募集中です

カウンター

おすすめ





読んでるもの等