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Chapter55 鞠川静香 先生のお部屋

『原作』学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD
『人物』鞠川静香




 早朝の事、ドスケベ学園の体育館では全校生徒が集合していた。
 特殊な環境である学園の生徒総数は確定していない。男たちは二足歩行が可能になったばかりの子供から杖を必要とするような三本足の爺までいる。どいつもこいつも教壇に向っているが傍の女をじろじろと視姦している。
 そんな視線に女生徒たちはスカートの裾を持ち上げたり、体勢を変える振りをして腰を揺らす。男と同じぐらいに彼女達も性を刺激させていた。
 教壇では教師たちがずらりと並び揃っている。ドスケベアイランドの運営が各地に派遣している事務員も一緒に並んでいた。いつ性交が始まってもおかしくない状況の中、好調がマイクを握った。
「もう皆も知っていると思うが今日から保険医の二条秋先生が産休となった」
 朝一番の悲報である。男子生徒たちは朝からブーイングを鳴らす。
「ドスケベアイランドとして妊娠は名誉なことだが、保険医が空席というのはありえない」
 ブーイングのなか、校長は話を続けた。よく聞けば彼の声もしゃがれており、泣きそうだった。同じ男の泣きそうな声は生徒たちの心を激しく揺さぶり静まる。
「そこでこの度、新しい保険医に着ていただいた」
 体育館に緊張が走る。男子生徒の一人が言う「どうせ、誰が来ても秋先生のおっぱいを越える事は出来ない」と。すると続いて「あのむっちり女のボディを越えるのは不可能だよ」と続く。連鎖反応のように愚痴や不満を零す生徒たち。
 悲しい事だが二条秋の人気の裏返しでもあった。事実、彼女はまさにこの世界に相応しいとされる美貌と肉体の持ち主だったのだ。
「では、紹介する。新たな保険医としてお越しいただいた、鞠川静香先生だ」
 校長の紹介と共に一人の美女が壇上に現れた。袖で順番を待っていたのだ。
「はぁ~い」
 間延びした声が奏でられる。男子生徒の口があんぐりと顎の力を失ったように開いた。
 ぼいんっ! ぼいんっ! ぼいんっ! ぼいんっ! ぼいんっ!
 次に目が上下に揺れる。人間の身体についていて、自由にはしゃぐ部分は限られている。緩やかな、などとは決していえないしなやかで大胆な肉の弾みに釘付けとなる。
 ぼいんっ! ぼいんっ! ぼいんっ! ぼいんっ! ぼいんっ!
 あまりにも自由奔放な揺れに音が聴こえてくる。
 誰かがいった。二条秋のおっぱいは最高だ、と。あの乳房を越える事は出来ない、と。
 だがどうだろう。教壇を駆けるように現れた新任の保険医は、乳房の弾みで転げそうな豊満を越えたデカ乳を揺らしていた。
「どうも生徒のみなさ~ん、今日からドスケベ学園の保険医になります。鞠川静香です。あ、あのぉ~校長先生、言わなければいけませんか?」
 校長はうなずいてばかりだった。
「恥ずかしいわねぇ~。ええっと、身長176センチ、スリーサイズはぁ~、上から108、62、94でぇ~す」
 そのとき、体育館が爆発するほどの大発生大会がはじまった。決して、大袈裟ではない。男たちの声がガラスを叩いたのだ。もし大袈裟なものが体育館にあるのだとしたら、鞠川静香自身と彼女の乳房だろう。
「ふふっ、可愛い生徒さんたちねぇ。これからよろしくお願いしますね~」
 金色の髪に声と同じで少々とろんとして垂れた眉。男心をくすぐるか弱さと恥じらいを持っている。のに突出してくる凶器のような乳房。シャツに隠れているとはいえ、量感、質量、形がくっきりと浮かんでいる。まさにカウントダウンを待つロケットが二機揃っている。生徒の視線を一瞬で集めた乳房は二条秋と互角といえる。
 さらに足も完璧だ。176センチのモデル顔負けの高身長を支える足はほっそりとしていてとにかく長い。尻の位置も腰のくびれも男の理想そのものだ。
 生徒たちの拍手と歓声は静香が壇上から降りるまで続いた。

 学園の保健室は朝から長蛇の列ができていた。無理もない、鞠川静香をもっと間近で見たいと生徒が押し寄せているからだ。
「怪我、したわけじゃないのよねぇ~。おさかんなんですからぁ~」
 回転する丸い椅子に座っている静香は脚を組んで1人の生徒を相手していた。彼女の診察は一人ずつで、今診察を受けているのは禿頭の脂ぎった中年男。もう50になろうとしている中年でメタボリックな腹は学園指定の学生服を押し上げている。
 なにもしていないのに荒い息は静香のボディを見てさらに激しくなる。
「若い男の子は先生好きよ~」
 中年であってもこの学園では一生徒。歳は関係なく皆、生徒なのだ。
 そんな獣のような目をしている男の前で静香は足を組替え、乳房を抱えるように腕を組んでいる。ぼよんと音の鳴る不思議な乳房は中年男の股間を激しくときめかせる。
「マジっすか。じゃ、じゃぁ……先生のお部屋に遊びに行っていいっすか?」
「お部屋? それって、わたしのお部屋のことかしら?」
「はい! あ……やっぱり、だめですか?」
 さすがに軽率だったかと男は顔を引きつらせる。ドスケベアイランドといえども雰囲気は大事だ。よく知りもしないうちから部屋にいっていいかと聞くのはムードがない。
「ううぅ~ん、とねぇ~。いいわよぉ」
 静香は口元を押さえるようにして考えると微笑んで応えた。
「マジっすか!?」
「そ、の、か、わ、り……」
 きゅっと椅子が音を立てる。器用なもので静香は椅子を転がすように中年男の隣りへ移動した。乳房が上腕にあたる。密着状態になると腕を股間へと伸ばした。
「今日はおちんちんをしっかり暖めておきなさいよぉ~。静香先生が搾り取ってあげちゃうんだからぁ~……ふぅっ」
 股間のふくらみを握られ、耳に息を吹きかけられる。男は目を血走らせて「はい!」と大きく返事をした。
「いいお返事よ。さぁ、次の生徒さぁ~ん、入ってきてぇ~」
 勃起したままの中年男が保健室を出た。勃起したままで廊下を歩き出した。
 あまりにも不細工な顔をしてふぅふぅと息をする。ドスケベたちの通う学園であってもさすがにドン引きするほどの汚物であった。

 夜になるとドスケベアイランドに存在する塔のひとつ、女性用のマンションに中年男はやってきていた。鞠川静香からの招待状も昼間届いており、約束の時間はもうすぐだ。
 ジャージ姿という一切雰囲気を無視した男は女性用のマンションをずけずけと歩き、静香の部屋へと到着する。外見こそ一般的なマンションの扉と変わりないが、そのなかにあの極上のボディがいるとなれば異界への扉と相違ない。
 呼び鈴を鳴らすと室内から足音が近付いてくる。鍵を外す音がして開く。
「はぁ~い。待ってたわよぉ~」
 ドアを追うようにして開くとどうしても前屈みになる。静香もそのとおりになっていた。突出している乳房がぶるんと揺れていた。
「ど、どうも」
「どうぞ、あがってちょうだいねぇ」
 招かれ、室内へ入ると中年男は静香の姿を目で追った。部屋の内装は二の次だ。
 金色の髪や容姿は朝と変わらずで、服装の変化もない。巨大な乳房をきちんと包みあげている白のYシャツにリボンのネクタイ。膝丈の黒スカート。そして保険医として欠かせない白衣。その姿は学園とまったく同じままだった。
「鞠川先生は着替えないんですか?」
 男は恐る恐る聞く。もしかしたら彼女の私服が見られるかもしれないという希望があったからだ。すると静香は振り返って白衣の袖を持ち、自身を見た。
「学園と同じ姿じゃぁ、いけなかったかしらぁ? わたし生徒を部屋に呼ぶなんてはじめてだったからぁ~」
 くねくねと腰をひねり、変なところはないかと見る。彼女の身体は存在だけでもダイナミックといわざるを得ない。さすがの身長176センチだ、中年男の身長は静香の胸元までしかない。男性の平均身長を軽々と越える高身長と豊満すぎる爆乳は何を着ても似合うどころではない。
「その格好でも魅力的なんですけどね」
「だめぇ~! だめよぉ! せっかく遊びにきてくれたんだからぁ~、ようし、頑張っていろいろ着ちゃうわよぉ~!」
 静香は1人暴走したように部屋の奥へと向っていく。スライド式の扉がぴしゃりと閉まると中年男は1人きりになってしまった。呆気に取られる男はどうするべきか、悩んだがすぐに閉まった扉が少しだけ開いた。
「覗いちゃだめよぉ! 覗いたら、怒っちゃうんですからねぇ!」
「はい!」
 元気よく返事をすると静香はふふっと笑って扉を閉めた。薄い扉のその先で彼女が服を脱いでいると想像するだけで心臓の鼓動が早くなる。
 扉へ寄って行こうとした男は踏み出してすぐ足を引っ掛けた。見るとテーブルがあり、2人分の夕食のセットが揃っている。彼女のもてなしの心がキッチンのほうから漂ってる。どうやらスープの香りらしく、嗅いでいるだけで幸せな気分になる。
 スライド式の扉を中年男はあきらめてその場に腰を下ろした。鞠川静香ほどの美女がこうして自分の為にしようとしてくれていることを蔑ろにしてはならない。
 はやる気持ちを落ち着けて待つこと5分……扉が開いた。
「おまたせぇ~、鞠川静香のブルマー姿よぉ~!」
 股間でペニスが一秒掛からず勃起した。
「今日はぁ~静香と2人っきりで保険体育科目の個人授業よぉ~」
 学生が着る体操服とブルマ。健全なその衣服も彼女が着れば即ドスケベ衣装へと早変わり。
 大柄の割に無駄な筋肉のない下腹部から股関節の一帯がえんじ色のブルマに包まれている。むっちりとした尻肉が今にもはみ出しそうなほどブルマは窮屈で、恥丘の浮き彫りから尻肉の丸みを押し上げてきていた。
 本来なら誰しもが目を向けるその臀部とブルマだが男は胸へと目を向けていた。
「いかがかしらぁ~、静香のブルマー姿。ほら、もっと間近で感じてぇ」
 寄ってくる白い生地。『まりかわ』とでかでかと書かれた体操服は中年男の目に自ら飛び込んでくる。やぼったい体操服も彼女の乳房の大きさでしっかりとした陰影が浮きあがり、谷間の形はおろかロケット型の乳房もはっきりとしている。
「んふふっ、素直なのねぇ。おちんちんさん、もう勃起しちゃってるじゃない。ねぇ、静香のどこがそんなにエッチに思えたのぉ~お、し、え、てぇ」
「お、おっぱい!」
「おっぱい? おっぱいなのぉ? この、おっぱいなのぉ?」
 ぼいんっ! ぼいんっ! ぼいんっ! ぼいんっ! ぼいんっ!
 揺れる揺れる、大いに揺れる。そこだけ震度8はあるかのようにぶるんぶるんと揺れた。
 感応するように股間がビクビクと跳ねる。静香はその光景を見て舌舐めずりした。
「でもまだまだね。静香のとっておきの衣装で自然射精、させてあげるわねぁ」
 妖しく股間のペニスに微笑みながらブルマの尻を振ってまた扉の向こうへと入っていく。まさに獣の目をしていた。
 放置された男は心臓が高鳴りをあげたままだ。静香の身体から溢れてくるオーラにあてられて身動きが取れない。次に扉が開いた時、どんな格好をしているのか、何をしてくれるのか、そればかりが延々頭のなかで巡っている。
 がらっ……と音が鳴る。スライド扉の初動でなる小さな音だ。男は食い入るように扉を見た。静香の指が扉にかかるのが見えた。白い肌の指は美しい円を描いた爪をしている。男の視線を浴びていた扉が開かれた。
「はぁ~~いっ! お待たせしましたぁ~! 静香先生のぉ、とっておきよぉ~!」
 ここで鞠川静香のプロフィールをもう一度おさらいしておこう。

 年齢27歳、身長176センチ、体重58キロ、バスト108のJカップ、ウエスト62、ヒップ94センチである。この数値から見て解るのは何もかもが規格外であるということだ。日本人であるというのは嘘ではないかというほど身体は艶やかでいて、豊満。
 27歳という年齢においても10代の少女とひけを取らない肌のハリと艶。なによりその巨大すぎるJカップの乳房は重力に逆らっているように自然と前を向いている。
 ここまで美しいと58キロという体重はむしろ、彼女の肉体を感じられる適切な重みといえるだろう。
 鞠川静香はその最上級の肢体を男の眼前で見せつけていた。
「どぉかしらぁ~、静香の貝殻水着はぁ~。ほらぁ、感想いってぇぇ~」
 彼女の身体を隠すのは三枚の貝殻のみ。それも缶コーヒーの筒サイズほどしかない貝で乳首と股間にのみ装着されている。身体との繋ぎ目となるのはピンクの紐だけで、他には何もない。だからただ、ポーズをとるだけでも乳房はぶるんと自由に揺れる。
「すっげぇ……どうなってんだぁ、これ……」
「うふふ~、すごいでしょぉ、この貝殻水着、ドスケベアイランドのお店で売っててねぇ、店員さんにお似合いですよって勧められたのぉ。静香も、これはって思っちゃって買っちゃったぁぁ~」
 ぷりんと後ろを向くとピンクの紐が肉に食い込んでいた。あまりにも胸の質量が大きすぎて貝殻に向っているのだ。だが、背後から感じとれるのは背中ではなく、臀部。94センチの数十パーセントを締めるお尻である。股間の淫列は貝殻で彩られているが、お尻はピンクの紐が一本の縦線を描いているだけなのだ。
「ケツすげえ! 静香先生のエロ尻にぴったりで……くいこんどる……」
「ねぇ~、すごいでしょう。静香のおからだ……」
 週刊少年誌のグラビアのようにポーズをとる。狭い部屋のなかだというのに、もうここは南国そのもの。一歩外に出れば南国なわけだが、部屋の中でというのがさらに興奮させる。普段の部屋のなかで水着、それも貝殻三枚と紐だけ。
「ねぇ、ご飯にするぅ? それともお風呂ぉ? それとも……どすけべぇ?」
 女豹のごとく、獲物に狙いを定めて飛びつく。抵抗という言葉などなく、押し倒される。
 静香の琥珀色の瞳はすでに蕩けており、妖しく微笑みかけてくる。細くしなやかな指先がジャージの上から股間を擦ってくる。
「おちんちん、約束どおりフル勃起してる……ガチガチよぉ」
 興奮が限界を越えていこうとする。静香が身体をすり寄せてくるとなんともいえない甘い香りに包まれる。乳房が胸に当たり、むにゅうっと歪んだ。貝殻の硬さは感じたがすぐにどうでもよくなった。
 肉の重みを幸福と感じると静香の口唇が頬に触れる。
「むちゅ~~~っ!!」
 不細工で禿頭の中年男の頬に吸い付く美人保険医。指はそっと触れるばかりで強い刺激を与えない。なのにペニスは怒り狂うように腰を跳ねさせる。なのに中年男は手を出せなかった。ここまで凄いとどうしていいかわからない。
「んふふ……緊張しちゃってぇ~、可愛いんだからぁ~」
 四つん這いになって乳房を目線にあわせてくる。貝殻が二枚、左右に揺れる。
「おっぱい好きぃ? 静香はおちんちん好きよぉ。あのカリの部分でひっかかれるといやらしい声をだしちゃうのぉ。ほぉら、こんなふうにおっぱいも揺れちゃうのよぉ~」
 ぼいんっ! ぼいんっ! ぼいんっ! ぼいんっ! ぼいんっ!
 頭のなかがセックスの事でいっぱいになっていく。指がペニスから離れたというのにまだつかまれているような気分だ。
「んふふっ、すごいのよぉ自然射精って。おちんちんが辛抱できなくってぇ、ぴゅぅっぴゅぅって飛ばすの。ほら、今のあなたのようにおちんちんが跳ねて……ほら、もっとおっぱい見なさぁい。静香先生のおっぱいよぉ~」
 ぼいんっ! ぼいんっ! ぼいんっ! ぼいんっ! ぼいんっ!
「もう射精しちゃう? どぴゅって射精しちゃう? いいわよぉ、静香のおっぱいを見るだけで射精しなさい。ざーめん飲んであ、げ、る」
 男は自分でも驚きだった。ペニスは触っていない。だが腰はビクビクと跳ねて射精した。
 あまりにも現実から浮き足立った肉の嬌声に感応していた。静香の身体が眼前でぶるんぶるんと揺れているのを見ると、まるで性交しているときよりも激しい性に煽られたような感覚に陥った。腰が宙に浮いたようになり、夢精に近い射精だった。
「射精ちゃった? いいのよぉ~、静香のおっぱい見てたんだものねぇ~。でもこのままじゃぁ~、具合は悪いわよね」
 射精したばかりのペニスはまだ子供のように震えている。下着を濡らす精液のべたつきに我慢できず、ジャージを脱ぐ。
「まぁ、ご立派なおちんちんだこと……ねぇ、ドスケベアイランドで何人としたの?」
「5、5人くらいかな」
 実のところ2人である。それも自分から声を掛けたわけではなく、適当に、声を掛けられたからというおこぼれのようなものだった。
 ドスケベ学園に登録している男の大半は技術面の向上が目的だ。女のイカせ方と口説き方を徹底的に学ぶために登録する。いかにドスケベアイランドといえども普段、声を掛ける事の出来ない男はそのままだ。多少勢いがつくがそう変われるものではない。
 男もその容姿と体型から強気に出られる人間ではない。
「じゃあ静香が6人目ね。んふっ……もう7人目がいなくなるくらい、搾り取ってあげちゃうわよぉ~」
 下半身が丸出しになるとジャージと下着は放り投げられた。
 貝殻水着だけを身に付けた静香はゆっくりと身体をずらして下がって行く。彼女の瞳の先を追うと白濁液に塗れたペニスがある。オスの滾りはまだ全快で衰えていない。生臭い精液の匂いがしているのに、静香はその美貌を近づけた。先に乳房のほうが身体にあたりそうだった。鼻をペニスに添わせるようにして匂いをかぐ。
「すんすんっ……すんっ! んはぁ~んっ! いいわぁ~、男の子のこの匂いっ! 大好きよぉ~、ねぇ、静香のどこで搾って欲しい?」
 あくまで男に選ばせる当たり卑怯だ。静香はいっさい触れる事無く匂いを嗅いでから、中年男の前で立ち上がった。押し倒されたままの男は巨人のような静香の身体を見上げる。背を張ると乳房が顔を隠してしまう。股間の割れ目を覗こうとしたが逆光で見えなくなる。息を飲む男にもっと自分をよく見せようとする静香は一歩下がると身体を揺らした。いや、身体、ではなく乳房だった。
「ほらほらぁ、静香先生の特別授業なのよぉ~! もっと元気よくしましょう! ほらぁ!」
 ぼいんっ! ぼいんっ! ぼいんっ! ぼいんっ! ぼいんっ!
 自分の武器が何であるか、知っている動きだ。このまま眺めていればいつかは二枚の貝殻が外れるのではないかと思うほど大胆に揺れる。射精の次は鼻血が出そうだった。
「おっぱい! おっぱいだ! 静香のおっぱいで保健の授業を受けたい!」
 ぼいんっ! ぼいんっ! ぼいん……。
 乳揺れが止まる。揺れの止まった肢体にはじんわりと汗が滲んでいた。彼女はただ乳房を揺らしていたわけではない。腰の角度や、筋肉の弾ませ方を計算したものだ。一流の踊り子のように舞う。その結果、身体が熱を帯び、汗を放出させた。
「いいわよぉ~。ンん~んっ、この、おっぱいでしてあげるわぁ」
 再び戻ってくる静香。今度はぎりぎりの所ではなく、汗の滲みさえ感じられる密着状態だった。開いた股の間に身体を置き、赤ん坊のおしめを代えるように近付いてくる。
 貝殻水着と紐が乳房の統制を取ったまま谷間を広げるとペニスに被せた。Jカップの肉厚と、じんわりと滲んでいる汗で滑っていく。乳肉はうねるようになって侵入を妨げない。ずっぽりと根元まで包まれると鈴口がなんとか頭を出した。
「腰がじんじんする……静香先生のおっぱいに包まれてるとまた射精しちまいそうだぁ」
「しても、いいわよぉ~。今度はこのお口で飲んであげるから……あっそうだわ」
 なにか思いついたようにテーブルに腕を伸ばす。並んだ食器類とドレッシングのなかに、黒の瓶があった。コーラが入ったような瓶だ。静香はその瓶を手にとって蓋をあけた。
「それなに?」
「特性のジュースよぉ。これを飲むとおちんちんが頑張ろうってなるの。女の子に種付けしたくなる魔法のジュース……これをね」
 瓶に口唇を被せる。中身を口内に流し込んでいく。瓶自体が透明だから中身がなくなっていくのは目でわかる。半分ほどなくなると静香は瓶をテーブルに戻した。塞がった唇のまま、今度はストローを手にする。
「んんっ~ん! ん~~」
 ストローを口に差し込むと男の方へと向けた。吸い口が上下に跳ねた。
「吸えってこと、ですか?」
「んんっ! んぅ~」
 喉と鼻から艶っぽい音が鳴り、肯定している。男はストローを口に咥えると試しに吸ってみた。透明のストローを伝ってくる黒濁色のジュース。半分を過ぎると静香を見る。彼女は嬉しそうに頬を持ち上げていた。
 そのあとは一気に吸う。ジュースは静香の口内からストローを渡り、男の口に入る。一瞬、痺れるような感覚に驚いたがストローを放さなかった。微弱な炭酸水で味はコーラのキャラメル味を強めたものに近い。喉を通ると確かに元気が出る気がした。
「んはぁ~、どう? 美味しいでしょう?」
「あ、はい……んぐっ」
 最後の一滴を飲み干す。
「もう一回飲む?」
 朱色の舌が覗く。静香の口内に溜まったジュースというのが気に入った。まさかこのようにして飲む方法があったとは知らずこくりと肯く。また準備に取り掛かったが今度は違う。上下に揺れたのはストローだけでなく、乳房もだった。
「んふふっ……んっ! んんっ!!」
 乳房がペニスに絡み付いてくる。挟まれているだけでもペニスはビクビクとしているのに、静香は押し付けることをやめない。むしろ噴き出してくる汗を擦りつけるように強く挟んでくる。
 ストローに口をつけるがペニスへの責めは防げない。男は口内のジュースを一気に啜り上げた。伝ってくるジュースを飲み干してストローをはき捨てる。
「マジでいい! 静香先生のおっぱい! 犯してやる!」
 腰を突き上げた。押し付けられる乳房を今度は押し上げていく。すべすべの肌なのにコリのない肉はペニスの形に流動する。
「やぁんっ、腰動かしちゃだめぇ! 静香のおっぱい奉仕中なのよぉ~」
「でも! でも!」
 ペニス全体を包む乳房に射精まであとわずか。できるなら腰を動かして射精したい。
「せっかちさんなのね、激しい腰の動き……いいわぁ、静香のおっぱい犯してぇ」
 余裕の表情で男の好きにさせる。男はそんなことを気にもせず腰を動かし始めた。
 静香の乳房で作られた肉の壷は突き上げるたびに形を変える。絶対に同じ形にならない。突き上げ、下ろすとカリ裏で肉がうねり、歪む。かと思えば突き上げるとぐにゅりとまた別の形になる。
「ああっ! すげ、すげえ! こんなスケベな肉壷はじめてだ!」
 乳房を両脇から掴む。さらに速度を速めるピストンに静香も嬌声を上げる。
「やぁっ、はぁ~んっ、激しいのぉ! 腰使い、立派よぉ~! ほらほら、もっとおっぱい犯してぇ~、うぅんっ! カリが引っかかってるわぁ!」
 嬉しそうな声をあげて腰を振る。男は乳房に夢中だったがでかでかとした丸尻は紐を食い込ませて左右に揺れている。乳房ほどではないが媚肉が歓喜に沸いていた。
「重いっ! このおっぱい超重いっ! 何キロあるんだよ、このドスケベおっぱいは!」
「んもう! 女の子のおっぱいに重いだなんてぇ、デリカシーないわよ」
「なにが女の子だ! 27だろうが! 思ってたんだけどな、お前はもう10代じゃないんだぞ! 20すぎの、それも後半で、もうすぐ30なんだ!」
「わかってるわよぉ」
「わかってねぇ! 静香みたいな女はな、男に種付けされて妊娠して! ぽんぽんガキ産まなきゃだめなんだよ! わかるよな!」
「わぁ、わかってるわぁ。でもね、静香の子作りルームはいつも空き部屋なのよぉ」
 困った顔をしているが頬は赤く、瞳は出入りしている鈴口に注がれている。期待させるような言葉遣いと乳房の肉厚が男の滾りを煽り、誘う。
「んふっ、ジュースの効果が効いてきたのかしらぁ。おちんちん、ガチガチよぉ」
 いわれるとなんとなく、さっきよりも硬くなっているようだった。自分でははっきりとわからないが静香がそういうのならそうなのだろう。
「こんなに早く効くの?」
「そうよ、んふふ……おちんちんさんがガチガチになってぇ、射精の勢いが増すのぉ。どぴゅ~~~って」
 愉快に微笑む静香の顔に押し付けるように腰を突き上げる。するとまるで静香を犯している気分にもなる。力が入り、メタボ腹など存在しないかのような激しい腰つきになる。
「はぁはぁ! すげぇよ! このおっぱいも静香のエロ顔もたまらんっ!」
 鞠川静香という女が自慰用の道具になったような感覚。押し付けるペニスが優しい柔肉に包まれる。もう二次元世界のキャラクターではない。
 完璧なプロポーションも美顔も今はペニスを押し付けるためのもの。ひたすら性欲を剥き出しにして彼女に叩きつける。
「ああっ! はぁ……あぁっン! ひゃ、あンっ! 激しい、感じちゃうわぁ!」
 睾丸袋が焼けるような声を出す。根元から千切れそうなほど力を入れて突き込む。
「もっとぉ! もっとぉしてぇ! 静香のおっぱいで感じてぇ!」
 じゅっぷ! じゅっぷ! じゅっぷ! じゅっぷ! じゅっぷ! じゅっぷ!
 大量の汗が乳房の谷間に溢れていた。一突きすると谷間が汗が弾け、音が鳴る。
「やべぇ! マジでヤバイ! 静香先生っ! 射精すよ!」
 もうすぐ射精だ。波立つ乳房の中心で硬くなったペニスが痺れてくる。
「いいわよぉ、静香のお口で受け止めてあげるわね」
 鈴口が飛び出してくる先で口を開く。うわ目使いになって唇を尖らすとまるでひょっとこのお面だ。美顔が台無しだったが、本性ともいえる。
 唇を尖らせて射精を待ち侘びるドスケベ女に向って腰を突き上げた。
 弛んだ尻肉を痙攣するほど引き締めて突き上げる。
「ぬおぉぉっ!! 射精る! 射精るぞぉぉぉおお!!」
 最後の一突きの最中、腰が持ち上がった。静香が膝を滑らせてきたのだ。彼女は正座するようになり、乳房と膝で男の股を囲った。それと同時に射精が開始した。
 静香は背を丸め、鈴口に吸い付いた。ジュースとよだれで濡れた口唇は激しくもなく、緩やかでもない絶妙の感触で触れてくる。
 精液は静香の喉を焦がすように噴出する。ジュースの効果か、射精の勢いは凄まじく、喉奥で浴びる静香は全身をぐっと絞るように震わせた。管を通っていく精液の感覚にさえ、気持ちいいと感じてしまう。こんなことははじめてだった。
「ああぁ……すげぇ……」
 射精が終わるとしばらく解放感に包まれた。
「んんぅ……んっ……んふふ……」
 鈴口に吸い付いたまま、静香が笑った。喉を鳴らし、口一杯に溜めた精液を飲み込んでいく。その間、ずっと瞳は男の顔を見ていた。
「んぐっ……んぐっ……んずずぢゅぢゅっ! んふぅ~~」
 熱い息が吹きかかる。鼻の下が伸びていて精液を飲んだとは思えないほど嬉しそうに微笑んでいる。
「なんで離れないんです?」
「んふふ~、そろそろ出るでしょう。ほらぁ、ここからぁ~」
 なにを待っているのかすぐわかった。射精の後、必ず訪れるのが小便だ。管のなかに残った精液が固まる前に外へ出すという生理現象なのだが、静香はそれを待っていた。唇をつけたまま、排泄を待っている。
 男はトイレに行く必要はない。もうトイレは自分から吸い付いてきている。あとは自然に放尿すればいい。静香の口内へ待望の小水を流し込む。
「ああ……」
 さらなる解放感に包まれつつ、再度勃起していくペニスに驚く。自分の股座に生えている性器がまるで別の人間のもののように思える。
「ご馳走さまぁ~。精液もおしっこも美味しかったわぁ~。赴任初日からこんなに濃い精液が飲めるなんて思ってなかったわ……で、も……まだまだ搾り足りないわよ。だ、か、ら……今度はぁ~、静香がぁ~、搾ってあげるわぁっ!」
 膝の上で固定された腰は動かせなかった。静香の身体にがっちりと固定されている。
「おちんちんさん、もっと精子をぴゅっぴゅするのよぉ~! は~むっ!」
 口唇が被さり、剥き出しの鈴口を一飲みにする。柔らかな肉は以前変わりなく、男と視線をかわしたままペニスを飲み込んでいく。乳房は足の付け根に広がるように潰れていく。
「ぬふぅ~~! んぢゅずずずっ!! んっずっ! ずずずず!!」
 強烈な吸引と舌でほじくられる。はしたなく音を掻き鳴らす。
「ずちゅちゅっ!! ずずっ! ずぢゅぢゅぢゅ!!」
「やべぇ! また射精する! させられるっ!!」
「ずっちゅ! ずちゅずずずずっ! れろれろぉ~、いいのよぉ、静香に精液ぶっかけてぇ~……はむちゅっ! ちゅちゅずずずずず!!」
 搾り取られている。そう感じるも静香の身体の心地よさに抗うという選択肢はない。射精しようと昂ぶってくるペニスの滾りを自然に受け入れる。精巣で作られる精子をすべて彼女に捧げてもいいとさえ、思えてくる。
「気持ちいいよ、静香先生っ!」
「んぢゅぢゅぢゅっ! ずずずっ! んふふ……もう射精するのね、いつでも、いいわよぉ。ずずう!! ちゅちゅずずっ!」
 静香の舌が口膣で蠢く。肉竿を擦るように絡みついたかと思うと、今度は尿道を塞いでくる。唇がぎゅっと締まると上下のストロークを開始する。
「ん~~~っずちゅっ! んふぅぅ~、んふぅんっ! ずずちゅっ!!」
 ピンクの唇はきゅっとしがみ付いたままで頬肉が限界まで伸びる。ひょっこと面になってから唇はようやく動き出す。
「んん゛~~~ッッ!! んっぢゅぅぅ゛!! んっ! んっ!」
 リズムが早くなる。静香の頭も激しく上下する。肉竿は軋むぐらいに舐られて、出来上がったばかりの精液を噴出させた。
「んっ!? んふふぅ~んっ!」
 喉奥へ放つ精液。静香は腰を振って悦んだ。貝殻水着を繋ぐ紐が完全に食い込み、股間からは興奮の淫液が漏れ出している。
「んぐっ……んぐっ……んふふ……ごちそうさまぁ~」
 放出した精液は外気に触れる事無く静香の胃に流れこんだ。彼女は手の甲で口元のよだれを拭くと中年男を見下ろした。だらしない腹が膨れて萎む。静香の乳房と違って芸術の面では汚く毛むくじゃらの出っ張りでしかない。
「まだ射精……できるわよねぇ」
 三度の射精を終えたペニスに手を伸ばす。さすがにしな垂れていたがすぐに復活した。
「さっきのジュースのおかげかな」
 すっかり汗と淫臭に満ちた部屋のなか、静香は精液臭い口を近づけて
「次は挿入……女の膣への特別実習よぉ」
 静香が男の手を取って立ち上がる。先ほど開け閉めしていたスライド扉の奥へと入る。
 そこは寝室。人間が最も他者を踏み入らせない部屋だ。
「ここが静香先生の寝室かぁ~。ベッド可愛いんですね」
 寝室といってもほぼベッドに占領されていた。中年男は可愛いといったがベッドは3人は並んで寝られるほどの大型で静香以外の人間を連想させる。さらに天井がついていて、下着のようなレースがひらひらと装着されていた。
 他は衣装用のクローゼットが存在しているが、現状の貝殻水着以上の衣装はない。
 静香のデカ尻がぷりぷりと揺れる。寝室に招く間も男のペニスを意識していた。紐しかない股間から垂れている愛液に男が気付くと自分以上に挿入を待ち侘びていることに気付いた。静香の内股はもうびしょ濡れだった。
 ベッドの上に乗り正面から向き合う。貝殻の動きに目を合ってしまう。
 腰をくねらせいかに自分の身体が美しいか見せ付ける。これ以上、視角から魅力を感じる必要はなかった。だが汗と発情によって輝く肢体は神話に登場するヴィーナスのよう。ペニスをビクビク跳ねさせた。
「横になる? それともこのまま立ったままするぅ?」
 男の顎をちょんと指先だけで持ち上げた。
「たっ……立ったまま! 立ったままする!」
 思春期の学生のように返事をすると静香は微笑んだ。彼女はベッドの上でくるっと回ると壁に手をついて股を開いた。乳房にかわって尻が男を咥える凶器になる。
「静香のおまんこに挿入してぇ~!」
 紐が恥丘に食い込み、金色の美しく長い陰毛が見えていた。静香の股間はもう愛液で十分なほど濡れそぼっており、男は恥部を隠す紐をその手にする。ゴムのように伸びた紐は水分を含んでおり淫部に接触する部分は色が濃くなっていた。
「なんちゅう、ドスケベな割れ目だよ。そんなにチンポが欲しいのか?」
 紐をずらすとぷにゅりと大陰唇の捲れ返った割れ目が現れる。使い込んでいるようだが黒くはない。まだ初々しい桃色のままの花弁が咲いていた。
 男がペニスを花弁に添えて押し上げる。膣口まで簡単に触れることのできる花弁は少しでも力を込めれば膣内へと侵入できるほど柔らかい。
「そうよぉ~。女の子の大好きなおちんちんが欲しくて濡らしてるのぉ。静香のぉ、はずかしいお股の割れ目にはやくちょうだ~い」
 尻を振り、自ら花弁を開く静香。牝の淫臭がベッドに溢れ、性欲に塗れていく。
「そんなに欲しかったら自分で挿入れてみろよ。できるよな、ドスケベがっ!」
 左右に揺れる美しい尻肉を叩く。パシンッ! と響くその音色はまさしくドスケベの媚肉が弾ける音だった。静香は悲鳴をあげることなく微笑むと尻肉で返事をした。
「んっ……ンはぁっ……それじゃいただくわよぉ~。あなたのおちんちん、いただきまぁす! んんっ!!」
 尻が押し寄せてくる。すぐにペニスは先端から見えなくなり、暖かな肉壷に飲み込まれていく。乳房や口膣とは違う全方位から包み込んでくる肉の粘膜はぺにすの形に拡がっていく。
「おっ!? おおっ!? まんこに肉が絡みついてきてぇ……」
「まだまだよぉ、静香のおまんこは最後まで挿入してからじゃないとぉ……んんぅぅ……はぁっ、んっ! このおちんちんったらぁ、また射精したくなってるわぁ」
 膣内へ飲み込まれていくペニスが膨張の限界に達する。3度の射精など意味がなかった。包みあげるような粘膜のヒダはおにぎりでも作るような収縮を繰り返しくるのだ。特製ジュースで精力が増している男は4度目の射精へと向っていく。
「こ、このまま膣奥でっ! 射精したいっ! いいよな!」
「ええ、いいわよぉ! そのかわり思いっきり射精してね。一発で脳天まで響くくらいの濃ゆ~い、射精をするのよ! でないと静香、満足できないんだからぁ!」
「わかったよ!」
 最後の隙間を埋めたのは男の突きだった。
「んんはぁぁっンッ!? おちんちんがぁ、膣内の奥に届いちゃってるわぁぁ~!」
「ん? ああ、静香先生悪いんだけど」
「わかってるわ、腰が高いのよねぇ。んふふ……これでいいかしらぁ」
 妖艶に笑いつつ膝を曲げていく。壁に向ってがに股開きになると結合部分は密着し、中年男の出っ張ったメタボ腹が尻肉に乗るほどだ。男は膣奥を突いた感動を表わすようにさらに尻肉を一度叩いた。
「やぁぁんっ、お尻叩いちゃだめぇ! ねぇ、叩くならぁ静香のおまんこ叩いてぇぇ!」
「こうか? ええ! こうやって叩いて欲しいってか!」
 静香の膣奥を抱き寄せるようにして、ペニスを叩きつける。
「ああぁんっ! そう! そうよぉ! 膣内攻略はおちんちんの大きさじゃなくってぇ! 相性なのぉ、あなたのおちんちん、相性いいわぁ! このままだとすぐにおまんこイッちゃう!?」
「おっしゃぁ!! 静香のマンコズボズボしてやる!!」
 ペニスに全身全霊をかけて突きまくる。静香の身体はどこもかしこも波をたてて汗を弾ませる。腰を抱え、力いっぱいに突けば静香の膣壁が抱きしめてくれる。
「ああぁっ! いいわぁ! いいのぉぉ! 静香のおまんこぉ! まんこ肉がぁぁ! 嬉しくて痺れちゃうのぉぉぉ!!」
 ごつん、と膣奥を突いた瞬間のこと。静香は太ももの筋肉を強張らせて固まった。頭を下げてなにか、必死に耐えようとするその姿はまさしく絶頂を堪えようとしている姿に他ならない。ペニスを抱いている膣壁も同じようにぎゅうっと締まっていた。
「イッた! イッた! 静香先生がイッた! 俺がイカせたんだ!!」
「そ、そうよぉ……おまんこがぁ、悦んじゃったのぉぉ~。おっ!? オオ゛!?」
「へへっ、このままもっとイカせてやるよ! 静香のおまんこずぼずぼだぁ!」
「ちょぉ!? ちょっとまってぇぇ! まだ余韻が残ってるぅ、ひぃウッ!? ああっだめぇ! だめぇ! またイッくぅぅぅ!!」
 調子に乗って腰を振る。静香は腰の動きを止めて膣壁を蠢かせた。ピストン運動に邪魔にならないよう緩やかに包みあげる。そして膣奥にペニスが当たると絶頂する。
「ほら、またイッた!! すげぇよ、静香のおまんこ! マジで簡単にイクんだな」
「そ、そうよぉ! 静香のおまんこだもの。耐える事なんてしらないのぉっほぉ! もっどぉ! もっどぉぉ! んぁぁっんッ!」
 一度突くだけでむせびなく。弱すぎる膣内は次第に静香の体力を奪い膣壁を蕩けさせていく。粘膜の壷の中、男は4度目の射精を放つ。
「ああっ!! キテる! キテるわぁ~! おちんちんからぴゅっぴゅってぇぇ! んふふ、静香先生のおまんこそんない気持ちよかったぁ?」
「あったりまえだ! こんな極上のイキまくりまんこ最高すぎだっての!」
 膣内に精液を注ぎ込む。今度はペニスの硬さが変わらなかった。静香の膣内に挿入していたからかもしれない。
「ふぅ~! へへっ、いやらしいまんこだったぜ」
「もう終わったの?」
 静香の言葉は聴こえなかった。射精が終わると静香は男のほうへと倒れだした。
「どうしたぁ、つらいのか?」
「違うわぁ……こうするのぉ」
 ぼいん!
「うわぁっ!?」
 尻で弾かれた。間抜けにも男はベッドに腰を落とし、膣内からぬけたペニスがぶるんと揺れた。男はすぐに静香を見上げたがそこにはヴィーナスではなく、淫魔がいた。
「いったでしょう、搾り取ってあげるって……」
 淫裂から大量の愛液に混ざって精液が零れてくる。自分が犯し、絶頂させた相手に違いない。なのに男は身動きが取れなかった。
 静香が男に股がると一気に降りてくる。
「特製ジュースの力で朝までビンビンのはずよぉ。さぁ楽しみましょうねぇ~」
 そそり勃つペニスは掴み取られ、再び膣内へと飲み込まれていく。
 粘膜の感触は変わらない。にゅるりにゅるりと飲み込まれるだけだ。肌で感じるよりも熱い肉のつながりを感じつつ、痺れるような性の刺激に歯を食いしばる。
「は~い、全部入っちゃいましたよ~」
「じゃ、じゃあ動こ――」
 指で押さえられ口は止められた。
「動かなくてもいいのよぉ。静香が動いてあげるからぁ~」
 組み敷かれた男は静香に主導権を奪われたまま。ペニスに感じる熱がすべてだった。
「男の子っていくつになってもおっぱいが好きなのよねぇ~。ほらぁ、愉しませてあげるわよぉ」
 ぼいんっ! ぼいんっ! ぼいんっ! ぼいんっ! ぼいんっ!
 肩を揺らすと乳房も連動して弾む。文庫本一冊分は余裕であるロケット型の乳房が豪快に揺れる。あらためてその美しさと躍動感に男のペニスは膣内で硬くなる。
「ふふっ、硬くなってきてるわぁ~! おちんちんがビンビンにぃ! んふっ、こうなったらどうなるか……わかるわよねぇ~」
 3枚目の貝殻も揺れだした。上も下も別の生物であるかのようにうねうねと回転するように蠢く。外から見ても激しいうねりだというのに、膣内の粘膜もこれでもかと絡みついてくる。
「ほらほらぁ、油断したらまた射精しちゃうわよぉ~。ああぁっん! んふふ……元気なおちんちんねぇ……いいわ、静香のGスポットにご招待してあげるぅ!」
 腰の動きがかわる。回転ではなく、縦の駆動に限定された。
「ああっ! 当たってるぅ! 当たってるわぁ! わかるでしょう、静香のおまんこにあるGスポットの感触ぅ! あ、ああぁ! はぁぁんっ!!」
 鈴口のカリが膣壁を擦る。正確には膣壁が擦ったというべきだ。
 静香は自分のもっとも感じる部分へとペニスのカリ裏を導いている。男は膣壁のなかにとびっきり震え、蕩けた部分があることを知って驚愕した。
 ぷしゅっ! 
 驚愕は続く。結合部分から飛び出す飛沫。
「くぅっ! んっはぁぁ~! この感覚よぉ! 潮吹いちゃってるのぉ~!」
 静香はおっぴろげた股の間で飛沫を飛ばし、背筋を弓なりに逸らした。瞬間、水着の紐が千切れた。突出している乳房の先端でなんとか隠していた貝殻が力を失って落ちる。
 ぼい~んっ! ぼい~んっ! ぼい~んっ!
「なんてっ……おっぱいだよ……」
 丸出しになった乳房の先端でピンク色の乳首がまろびでる。乳房と同じで小指の先ほどある大きくて硬そうな突起物だった。
 ぼいんっ! ぼいんっ! ぼいんっ! ぼいんっ! ぼいんっ!
「静香の乳首がきになるのぉ? いいわよぉ~触っても……でも、こっちも動くから大変よぉ」
 腰に静香の体重が乗る。ベッドのスプリングがリズムを刻みだす。
 上半身が倒れてくると顔が乳房で押しつぶされた。ペニスを包む粘膜の感触がさらに強くなる。無理やり射精を強いられるような感覚だが男は眼前の突起物に夢中になっていた。乳房を鷲掴みにして口元に2本の突起物をあてがうと吸った。
「んはぁぁっ!! そうよぉ! 乳首は唇で挟んでシコシコするの! 絶対噛んじゃだめよぉ! 優しくするのぉぉ~、舌でぺろぺろしてもいいわっ、はぁぁんっ! そう! そう! 上手ぅぅ……ぅぅぁぁ~~!!」
 また飛沫が上がった。結合部分が密閉されていたため腰の周囲がびしょ濡れになった。
「また潮吹いたのかよ」
「まだまだ吹いちゃうわよぉ。今日1日……あなたを搾り取るんだからぁ~」
 背中に回ってくる静香の腕。乳房の谷間に顔が埋もれていく。膣内の感触と合わさり、最初の射精と同じで自然に漏れた。
「はぁい、5回目の射精! もっとイカせてあげるわ」
 男はまるで静香の抱き枕になったようだった。
 背中に回ってきた腕は徐々に腰へと向っていき、静香のほうへと押し上げられる。腰を動かす必要はないが彼女の膣内から抜く事を許されなかった。
「ああぁっ、いいわぁ! もっとぉ! もっとぉぉ!!」
 静香のベッドの上で搾り取られていく。
 6回、7回、8回……男は人生で経験した事のない射精回数になっていた。静香も同じ絶頂の回数も潮吹きの回数も不明だ。2人の結合部分はプールのようになり、15回目の射精で男は意識をなくした。

目が覚めると朝だった。広いベッドの上で1人下半身を剥き出しにして寝ていた。起き上がり部屋を出るとそこには、裸エプロンの美女がいた。ぼやけていた頭のなかは一瞬ではっきりとして、目に焼き付ける。
「おはよう。ご飯が出来てるから座ってぇ」
 言われるがままに座ると隣りに静香が座った。エプロンの隙間から覗く媚肉はまるd画輝くように艶を放っていた。
「綺麗になったでしょう。ぜ~んぶ、あなたの精子のおかげよぉ」
 男は若返ったような静香を眺めながら朝食をとった。帰りの際、静香は満面の笑みでいった。
「静香の部屋にまた遊びに来てね。おねがいよぉ」と。




あとがき

ども、之ちです。
いつも読んでくださってありがとうございます。

本スレ初期からドスケベ女のレギュラーの鞠川先生。
本編からピンナップまでエロ衣装ばっかりの彼女
何が似合うか一考してたどり着いたのは貝殻ビキニでした。

シチュは
美人な先生のおうちに遊びに行くっていうもの。
できればもっと甘々な「は~い、あ~ん」みたいな展開が書きたかったな。

んで今作品製作時のことなんですが、書き終えた後
『マンションに招かれて…みたいなの希望』
というコメントが来て驚いた。

次回作はすでに製作済み。来週更新します。

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プロフィール

Author:之ち
之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
ジャンル問わず面白ければ好き。
大阪在住・12/28生
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