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Chapter56 乱菊&夜一 ドスケベトレイン

『原作』BLEACH
『人物』松本乱菊、四楓院夜一


 ドスケベアイランドの二つの塔。もはや説明不要の超高層マンションより徒歩5分の場所に地下鉄が配備される事となった。島の外観を壊す事無く地下を走るように設計されたもので、頭を出すのは駅の付近だけ。この電車、当然のことながら利用者の負担を除くためではない。ある目的のために利用されるものだ。
 今日も電車は地下を走っていた。いつもと変わらない通常運行で利用客は壁添いのシートいっぱいに座っている。ただ、おかしなことに利用客はすべて男性であった。
 窓は暗がりの線路を流すばかりで誰しもが首をもたげて足元を見ている。
 そんな時間が10分も続いた頃、扉が開いた。駅に停車はしていない。繋がっている車輌との廊下に当たる扉が開いたのだ。男たちは一斉にその扉のほうを見た。
「へぇ、いい感じに集まってるわねぇ」
 開かれた扉の傍に立っていたのは金髪の女子高生。いや、女子高生というにはあまりにも歳が離れすぎている。20代前半といってもまだおつりが来るほど。呆れるほどに乳房が発育しているくせに腰は太もものような厚みしかない。臀部もまた巨大で女として特化しすぎている。
『ドスケベナンバー20130401、松本乱菊。少年誌に登場し数多の少年の精通を促す痴女。女子高生のコスプレをして男に媚びる癖がある。お願いしたらどこでもどんな格好ででもパコらせてくれることで有名。大の巨根好きである』
 開かれた扉がドスケベ図鑑と連動しておりアナウンスとして車輌に響く。
 卑猥なアナウンスだったが乱菊は気にもしない。むしろ背を張り、ぱっくりと開いているシャツの胸元を見せつける。谷間が露出しているのは着ているシャツのサイズが合っていないからだ。今にも破れそうなシャツだった。
「ふふ、若い男からおじさんまで……いっぱいね。でも……わたしの身体をみて勃起しないなんてことありえないわよ」
 乱菊は金色の髪を揺らしながら前に一歩、また一歩と歩む。その度に胸元がぶるん、ぶるんといやらしく弾む。間違いなくブラウスは着けていないと断言できるほど胸元は開ききっており、男たちの視線を釘付けにしていく。
「どうかしらぁ、あら、もう勃起したの? はやいわねぇ」
 1人の男の股間を見て嘲笑う。前屈みになって近付くとむわりと煙りのたちそうな色気が立ち込める。あまりにも大きな乳房の谷間が迫ってくると男たちは息を飲んだ。
「ねぇ……わたしのおっぱいはどう? あなたのおちんちん、反応してくれる?」
 首を縦に振る男たち。その股間はこんもりと膨れ上がっていた。
「本当に早いのね。溜まってるの? あとでシコシコしてあげようかしら」
 勃起させるだけさせて、離れていく。そしてまた前へと歩きだす。
 モデル並みの細い腰に乗っている胸はへそが隠れるほど大きいくせに美しい球体を描いている。まるでバスケットボールでも抱えているようにさえ見えた。男たちが胸の弾みに目を上下にすると彼女はさらに胸の弾みを強くする。

 ……ほらほら、もっと見なさい。恥ずかしくって立てなくなるくらいおちんちん勃起させるのよ。わたしのこのボディを見てね。

 冗談でも自信がないといえない乳房を揺らしているが、彼女の身体はそれだけではない。一歩踏み入るたびに腰がくいっと急カーブを描くように曲がる。程よく肉付いた太ももは艶かしく動き、もう時代とあっていないルーズソックスへと続いていた。

 ……やっぱりいつの時代もこの格好が一番男の気を惹くのよね。あ~ら、あの子なんてもうズボンの前がぱんぱんになってる。ちょっとサービスしてあげようかしら。

 車内の中央をまるでファッションショーのモデルのように独り占めして歩く。
 男の視線も独り占めする彼女はわざとスカートが翻るように大袈裟に腰を振る。瞬間、スカートの中身にある黒い生地が男たちの視線にちらりと見えた。まだ勃起してなかった男もいたが、見えていなかった部分がちらりと姿を見せるだけで震え勃つ。
 乱菊は男たちの視線と欲望を煽りつつ、壁に到着すると振り返る。スカートがひらりと舞い、胸がぶるんと弾む。何をしようともその肢体の弾み具合は収まることなどない。
「さぁ~て、誰からシテあげようかしら」
 シートの数は4つで、各シートには5人ずつ並んでいる。座っている男の数は全部で20人だ。全員が股間を膨れさせて、視線を向けてきている。
 零れそうな爆乳を押し上げるように腕を組むとまた一歩、前へと歩く。
 青い瞳で勃起したズボンのふくらみを物色する。どの男も平均サイズで乱菊のお気に入りになるサイズではなかった。
「大きなおちんちんはないみたいね。ちょっと残念だわ」
 そう言いながらも1人の男の股座に擦り寄っていく。標的とされた男は中年の男。乱菊よりも外見年齢は高く、少々髪の毛が薄い。
「ねぇ、わたしを見て勃起させたのよね」
「あ、ああ……そうだが」
「わたしをどうしたいって思っていたのか、正直に言いなさい。そしたら……いろいろしてあげるわよ、おじさん」
 耳元で囁くとまるで魔法のように男の心を虜にしてしまう。じっとシートに腰を降ろしていたままの中年男は、乱菊にもう一度目を向けてから口を開いた。
「へへっ、いやらしいデカパイ揺らして勃起誘発だからな、そりゃぁ犯したいって思ったよ。制服だって男に媚びてるとしか思えないしな。やらしいなんてもんじゃないだろ」
「おっぱいだけに興味があるの?」
「ああっ!? んなわけあるか! その短すぎるスカートも気になっとるよ。さぁ、どんなパンティ履いてるかわしらに見せろ、このドスケベっ!」
「ふふっ、いいわよ。みんなぁ、ちゅ~も~く!」
 離れると全員の眼に見える位置に踊りでる。スカートの端を持ち、ゆっくりと持ち上げていく。むちむちの太ももの上、足の付け根が丸見えになり、ついにちらちらとしか見えていなかった黒い布が全貌をあらわした。
「今日のパンティはお気に入りなの。黒のTバックでぇ、金色の蝶が舞うのよぉ!」
 男たちの拍手が鳴り響いた。乱菊は拍手に合わせて腰をくいっくいっとくねらせる。すると男たちはばらばらだった拍手の調子をあわせてリズムをつくる。徐々にダンスでもしているかのように腰の動きが変わっていく。
 たくし上げられたスカートがひらりと舞うなか、ショーツの蝶も踊りだす。
 異様な光景だがドスケベアイランドではよくあることだ。
 乱菊の身体がリズムに乗って弾みつつ、さっきの男の元へと向っていく。ぶるんぶるんと弾む豊満なボディは恥ずかしさの欠片も持ち合わせていない。
「自分からおちんちんを出しなさい。そいたら、抜いてあげるわ」
 中年男はすぐに腰履きを脱ぐ。彼も恥ずかしさはない。興奮したペニスは彼の人生の中で最大級の膨張となっていたが乱菊は驚く事などなかった。
「でへへっ! 頼むぜぇ、乱菊ちゃ~ん」
 包皮が完全に剥けた亀頭は黒ずんでおり、カリは鉱物のようにこり固まっている。
 乱菊は揺らしていた身体を止めるとがに股になってしゃがみこんだ。和式便所で用を足すような格好で男の股座に寄る。男たちの拍手が続くなか、勃起ペニスに頬擦りする。
「いまからおじさんのチンポをしゃぶるわよぉ! みんなも見ててね。わたしのおしゃぶりぃ~。おちんちんが勃起したらその場でシコシコしてもいいからね~!」
 ピースサインを作って微笑んだ。男たちはさらなる拍手で喜びとスタートを表現する。
「それじゃ、いくわよぉ~。はぁぁむぅぅぅ……んふふっ……ずずずずっ!! ずずっ! ずちゅちゅちゅ!! ん~んっ! ずずちゅずずずっ!!」
「ぬぅ、おお!?」
 鼻の下が伸びていた。唇が作り上げるピンクの輪が亀頭と捲れた包皮の境界線にぴったりと吸い付きすする。脂ぎった中年男のペニスは乱菊の口唇に蕩けだす。
「んんっぢゅぅぅ!! ぢゅちゅずずずううう!! っぱぁ! どう? もう射精したくなったんじゃなぁい? はむぅぅずちゅちゅ!!!」
「すげえ! 吸いついてくるぞ! へへっ、でもまだまだだ」
「我慢しなくていいのよ、ほらぁ……べちゅちゅ!! ぬぅっぽっ! んぢゅぢゅぢゅ!」
 美顔が崩れていくことに一切の抵抗がなく、乱菊はペニスの熱を奪うかのように啜り上げる。吸盤のようになった唇が亀頭を擦りあげると尿道の窄まりを下がほじってきた。
「おじさんの激エロちんぽ美味しいわよ。こんなチンポ舐めてたら、わたしも濡れちゃうわぁ……ほぉら、みんなもおちんちん、シコシコしなさぁい」
 開いている股を男たちの目に見えるように向ける。金色のラインと蝶がスカートの下でひらひらと舞うと男たちは自分のモノをしごき始めた。
「わたしのおしゃぶり姿が興奮するの? それともおパンティ? 胸かしら? いくらでも見ていいのよ。で~も、触っちゃダメぇ。おさわりはわたしの特権だからね」
 男たちがペニスを扱く音が鳴り響く。電車の走行音よりも大きな獣の呻き声だった。
「乱菊ちゃん、わしのチンポ」
「焦らないの。ほら、んんぅ!! ぢゅっぢゅっぢゅ!! ずっずっずっ!! ずちゅちゅちゅ!! おじさんのおちんちん、なかなか濃い味ねぇ。好きよ」
「ほんとかい?」
「ええ……ほんとうよ。ズズズッ! べちゅぢゅ! カリの裏もにおいもね」
 妖艶に微笑み、見上げる。金色の髪が揺れ、顔にかかるのを手で押さえるとまたしゃぶりつく。彼女の口膣は絶えず空気が流れておりペニスに暖かな感触を伝えてくる。
「んんぅ……ちゅっ! いやらしいちんぽねぇ、特別サービスしてあげるわぁ」
 ペニスをしゃぶっていた口からよだれが垂れた。自然に零れたように見えるがよだれは巨大な乳房の中央に溜まり吸収されていく。腋から腕で押しつぶすと谷間に流れていやらしい水音を奏ではじめる。ぬちゅっ、ぬちゅっ、と奏でた音に次の瞬間、中年男のペニスは包みこまれた。
「大好きなおっぱいよぉ。ふふっ、チンポ熱いわぁ」
 巨大なマシュマロのようだった。よだれに塗れたマシュマロに根元まで包まれて中年男は尻を引き締める。そうでもしないとすぐ射精してしまいそうだった。
「我慢しなくていいっていってるでしょぉ……ほら! ほらぁ! おっぱいで挟んでぎゅぅぅってしてるのよ! ねぇ、わたしのおっぱいイヤぁ? 射精できない?」
 中年男は射精の限界である。だが、射精したくなかった。乱菊の乳房はまるで膣内と変わらない熱とぬめりをもっている。柔らかさは間違いなく膣以上だ。両脇から圧迫してくる力で締めつけの圧力がかわる。腰を動かすと崩れないプリンのようでもある。
「したくない! 射精したらっ! 乱菊ちゃん、他のやつのところに行くだろ?」
「あら嬉しいこと言ってくれるわねぇ。でもぉ……このままずっとっていうのは面白くないわぁ……やっぱりぴゅっぴゅって射精して欲しいわぁ」
 ちらっと車輌内の男たちに目を向ける。いつのまにか19本の勃起ペニスが乱菊を取り囲んでいた。

 ……人気者はつらいわねぇ。みんな必死におちんちんシコシコしてぇ……レイプされちゃうのかしらぁ? ああっ、だめだめ! わたしとした事が、必死な顔して空腰振るようなショボチンポに興奮だなんて……それにしても今日は外れだわぁ。なんでデカマラがないのよぉ! おまんこのなかをズボズボしてくれるデカチンさん来なさいっての!

 苛立ちは募るが決して表に出さない。男たちの性欲にその身を差し出して奉仕する。
 シコシコ音のなか、胸を躍らせ腰を振る。20人の男たちの心を掌握する寸前だった。
「なんじゃ、この車輌は……えらくご機嫌じゃのう」
 紅一点であった乱菊以外の女の声が車輌に流れる。男たちが振り向くと開いた扉には紫色のポニーテールと褐色肌の女子高生……のコスプレをした艶女がいた。
『ドスケベナンバー20130402、四楓院夜一。男漁りが大好きなドスケベ女。破廉恥な衣装で男心を操るコスプレ痴女つぉいて有名。様々な技を持っており、ペニスの大きさを変えることも可能である』
 褐色肌の夜一もまた、乱菊と同じ女子高生のコスプレをしている。違っているのは胸元がきちんとボタンで留められているということ。ふくよかな胸元であるが肉厚は乱菊ほど感じられない。ただし、脚線美にいたっては夜一の針金のような足が勝っているといってもいい。彼女の身体は限りなく細くしなやかであった。
 乱菊に注がれていた視線のいくつかが夜一へと移る。白のシャツと制服を褐色肌というのがまた男の心を昂ぶらせる。夜一は足音を立てずやってくると一人の若い男を背後から抱きしめた。
「のう、童子(わっぱ)よ。どうじゃ、わしとせぬか?」
 耳元で囁く声が消えると胸が背中に当たっていた。手に収まるか、少し余るかの大きさだが柔らかな弾力に富んでいる。ブラウスをつけていなかったのだ。ノーブラの胸を押し付けながら手を丸出しの勃起ペニスに添える。
「ぼ、ぼくですか?」
「そうじゃ。この若くてガチガチのチンポをわしのあそこに挿入れてみたくはないか?」
 添えられた手が肉茎を扱き出す。若い男は夜一の手の動きに翻弄され、ガクガクと震えている。他の男たちは乱菊ではなく、夜一に目を向けていた。
「ちょっと! 夜一さん! わたしの男を取らないでよ」
「よいではないか。こんなに勃起チンポがある。1本や2本、つまんでもよかろう。それにお主1人では相手しきれるとは思えんし……なぁ」
 手にしているペニスに力を込めてひと擦りする。若い男はたまらなくなって夜一のほうへと振り向いた。切羽詰った男は真剣な眼差しで見つめると口を開く。
「夜一さん、お願いです! ぼくとセックスしてください!」
 若い男の言葉に夜一が満足そうに微笑んだ。
「こらこら、あなたはわたしを見て勃起したんでしょう!」
「俺も! 夜一さんとセックスしたい!」「俺もだ! 夜一! おまんこさせろ!」「俺もしたい! バックでガンガン突いてアヘらせたい!」
 乱菊の声は男たちの叫び声で掻き消えていく。今まで視線を集めていた乱菊だが夜一の登場で立場がなくなっていた。
「この通りじゃ。乱菊よ、こやつらはわしとセックスがしたいらしい。かまわぬな」
 ドスケベアイランドでは女が相手を選ぶ権利はない。男がしたいと願えばその時点で契約は完了する。いくら勃起させたのが自分であっても他の女に取られる事は避けられない。それが乱菊ほどの爆乳の持ち主であってもだ。
「い、いいわ……」
 勝ち誇るように夜一は車輌の壁に向うと自分の身体を見せつけた。後頭部で腕を組み、いかに自分の身体が魅力的かアピールする。抱きしめただけで折れそうな腰や乳房の持ち上がりだけでなく、気丈な瞳や紫の唇を見せ付けて、さらに腰を振る。
「パンティが白だ! 白!」
 1人の男が叫んだ。
「パンティが見たいのか? なら、ほれ……これでよいか?」
 スカートをたくしあげる。褐色肌の足の付け根に浮かぶパールホワイトのV字型。いわゆるブーメラン状になっており、両サイドは紐で括られている。パールホワイトショーツは輝き、男たちの視線を浴びる。
「お主等のガチガチになったマラ棒をわしのおまんこにずっぽりハメてくれ」
 年甲斐もなく女子高生の制服を着て男に媚びる。パールホワイトのショーツと褐色肌のコラボレーションに男たちは獣のようになって飛びついた。
「このドスケベ女がぁ! 乳もませろ!」
「俺はケツだ! ぷりぷりのケツ叩いてやる!」
「かまわんぞ、んあぁっ! ちょ、ちょっとは加減せんか! んっ! ああっ、乳首をつねるなぁ~! はぁっ、そこはぁ~」
 伸びてくる男どもの手に絡み取られていく。制服の胸元はボタンが引きちぎられ、ぶるんと乳房がまろびでる。たわわに実った水密桃はピンクの突起を上向きに勃起させている。褐色肌のなかの桃色はとびっきり色気づいた吸い口のように見える。
 男の1人が辛抱できず、がっついて乳首に吸い付く。
「くぅぅっ!! はぁ~! よ、よいぞぉ! 乳首がぁひひぃっ!? 舐められっ!」
 夜一の喘ぎ声に男たちはさらに刺激を強める。四肢にはそれぞれ1人ずつ張り付いて股間のペニスを擦り付けた。指は確かな動きで肉棒を扱きだす。
「なかなか硬いチンポではないか。いいぞシコシコしてやろう」
「よ、夜一さん! すげぇ! チンポ馴れしすぎですっ!」
「こっちもだ! マジでいいぜ! よすぎてもたねえ!!」
 背後にたつ1人が尻に手をやる。陶器のような円を描く臀部は完璧なラインを描いており手にするとその締まりの強さに感動さえ覚える。柔らかな尻肉の下に鋼のような硬さがあるのだ。
「へへっ、すげえケツだ! 見た目はぷりぷりのくせして、マジで硬いぜ! このケツ穴に挿入れたら千切られるんじゃないか?」
「そんなことせんよ。なぁ、そこの童子(わっぱ)よぉ、わしのあそこに挿入れたくはないのか? んん? ほれ、このおまんこだぞ」
 臀部に男の手を感じつつ、くいっと腰を揺らす。男たちではなく、若い男1人にに対してだけ行なわれた。若い男はペニスに先走り汁を漏らして跳ねさせていた。
「さっさと挿入れてやれよ。このドスケベ、セックスがしたくてたまらねえんだ」
 誰も邪魔する気はなかった。若い男の背中を押すばかり。応える若い男は緊張の中、夜一のほうへと一歩前に出た。
「は、はい! お、お願いします!」
「まるで童貞じゃな。もしかしてそうなのか?」
 こくり、と若い男がうなずくと夜一はとびっきり嬉しそうに微笑んだ。
「ほほぉ、そのチンポが未使用とはな。よし、ちと面白い術を掛けてやろう。そのチンポが女を壊すことのできるような鬼チンポになる術じゃ」
 妖しく笑うと歩み寄ってきた童貞のペニスへと指を渡らせる。扱かれていた男は不満そうに顔をしかめたが夜一がウインクすると機嫌が直った。
「では、はじめるぞ」
「はい!」
 緊張のなか、鈴口が握られる。夜一がなにやら唇を動かすと指先が発光し始める。誰もが驚いて言葉を失った。当の本人である若い男だけが自分の股間がなにか異様な変貌を遂げていくことに気付いていた。光のなかからペニスがむくりと現れる。
「お、おい……どうなってんだ! チンポがでかくなりやがった!」
 光は大きさを変えていない。変わったのはペニスのほうだ。指先で肥大化していく。
「まだだぜ……まだ、大きくなってやがる」
「ありえないわ……あんな、こと……」
 乱菊までも口を開いていた。光りが消えていくと若い男のペニスは肥大化していた。
 誰しもが驚愕の一時に身を置く。若い男のペニスは普通サイズであったはず。なのにそこには3本目の足と見紛うほどの柱が立っていた。
「でかすぎだろっ!」誰かが言った。
「すごいじゃろぉ、この術を使えばどんな小さなチンポもこのようにどでかくなる」
 若い男は肥大化した股間の柱を見るばかり。剥き出しになった鈴口は鉄のような堅さを見せ付けている。匂いもきつく性の迸りが強烈なものになっている。
「これ、どうやって挿入れるんですか?」
「気にせんでいい。ちょっと念じてみろ。元に戻れ、とな」
 ペニスが次第に縮んでいく。本来の大きさに戻るとそれ以上は小さくならなかった。そしてまた膨張をはじめる。若い男の思考ひとつで大きさは変えられることが照明された。
「すごい……」
 自分のペニスが異常な膨張機能を手に入れた事に驚く。若い男は股座の肉柱を再び元の平均サイズに戻して夜一に近付いた。ひらりひらりと舞うスカートのなかへと手を差し伸べる。誰も何もいわなかった。緊張しながらも童貞である彼はショーツを下ろした。
「これが夜一さんの……おまんこ……」
 褐色肌はどこまでも続いていく。しかし恥丘のすぐ下にある割れ目だけは違う。波立つしわのある肉ビラだけはラズベリー色に彩られ、夜一が正真正銘の女であることを伝えてくる。若い男はショーツを手にしたまま、大陰唇をじっくりと食い入るように見る。
「どうした? 女の股がそんなに気になるのか?」
「……はじめてみるんで……ごくっ」
「もう少し時間があればじっくりと女のこまし方を伝授してやることもできるが……すまんな。童子1人に時間を取れん。こやつらのチンポも扱ってやらんとならんのでな。さっさとわしのおまんこに挿入せい」
「はい!」
 若い男はどうしていいのかわからず、とりあえず恥部へとペニスを擦りつけた。
「すげぇっ……膣内から汁があふれてくる……」
「それでは挿入らんぞ、童子。こうするんじゃ……ふぅ、んんっ」
 一瞬の事だった。当たっていただけの肉棒を恥部が包み込んだ。さすがは夜一といったところで、挿入しただけでは滅多な感じ方はしない。挿入する前とさほど変わらぬ表情のまま、膣奥へとペニスを導いていく。
「ああ、ああ! すごい! 夜一さんのおまんこ! 食べられてる!」
「その表情たまらんぞぉ! はじめてがわしのまんこじゃからな、もう射精したいんじゃないのか? ほれほれ、膣内のうねりを味わえ!」
 膣壁がうねうねと蠢きだした。まるで夜一の膣内はまるでミミズの住処のようで、何百匹もの蟲が這いまわるようだった。そんな肉壷に童貞のペニスが耐え切れるはずもない。若い男は抱きつくように夜一にしがみつく。あまりの刺激に腰が下がっていく。
「だめぇ! だめですっ! もう射精しちゃう!」
「女のような声を出すな! ほれ、さっきの大きくなる術を使わんかっ!」
「で、でも! ぐぅぅぅ!!」
 膣壁が纏わり突いてくる。腰は固まって動いていないのに、激しいピストンと変わりなかった。他の男たちは若い男の表情を見ているだけでいかに膣内の動きが激しいか想像する事が出来る。夜一の下腹部がまるで凶器に思えてくる。
「できんのなら他の男のチンポに代えようかのう」
「そんなのやだっ! 夜一さん! 夜一さん!! おっきくなれ! チンポ!」
 挿入しているのは自分なのだというプライドが若い男を突き動かした。
「おっ! おおっ!? 大きくなってきよったぁぁ!! はぁぁっ、おお゛ッ!?」
 夜一の下腹部が盛り上がってくる。膣内周辺の肌がまるで妊娠した時のように膨れ上がり、膣内のペニスがどのようになっているのか伝えてくる。
 男たちは肥大化したペニスを思い描き、夜一の表情と身体の変化ににやつきだす。
「おおっ! これぇ! これじゃぁぁ~! おまんこが破れる手前のドデカイちんぽぉぉ!! すきぃ! 大好きぃぃ! わぁ、わっぱよぉ、そにょまま、つぅ、ぐひィィッ!!」
 若い男が腰を捕まえてピストンを開始した。
「夜一さん! 夜一さんっ! 俺のチンポで感じてください! アクメしてください!」
 直情と一心不乱のピストンが夜一の膣奥をひたすら叩く。
「おぉ! おぅひぃっ!? 感じとるぞぉ! ちんぽぉ! ドデカイちんぽのカリで引っかかれてぇぇ! ひぅ!? うぅぅ……イクぅ! イキそうじゃぁ~!」
 あまりの突き込みに夜一は爪先立ちになっていた。つま先だけのほうが性交中の揺れを強められるからだ。しかし下腹部の盛り上がりから察するとおり、通常の性交ではない。異常な大きさのペニスがもたらすのは夜一の胎内破壊。
 踏ん張るつま先のおかげでローファーが軋みをあげるほど曲がっていた。
「ぬぅっ! ふぅぅんんっ!? んんうぅ! わっぱよぉ、わしのまんこを壊す気かぁ? ちっとは加減せい……ふぎぃぃっ! こぉ、壊れてしまうぅ!」
「でもぉ! イカせたい! イカせたいんですっ!! 夜一さんをイカせたいんです!」
「お゛ぬ゛し゛ぃ゛よいぞぉ! ふんっ! んんっ! その意気じゃぁ、わしのぉおまんこがぁ、もうすぐイクぅ!! イクぞぉ! もっと突っ込んでこひひぃぃっ~~ッ!!」
 若い男のエネルギッシュなピストンと童貞のテクなしガン突きに夜一は顔を真っ赤に染めていた。他の男たちが羨ましがるほど、女の色気を纏ったその表情はまさに絶頂寸前。
「イケっ! イケっ! イケっ! 膣奥ガンガン突かれてイキやがれ!」
「イクぞぉ! わっぱのぉ、テクなし必死ピストンでヒグぅぅ! イグんじゃぁああ! デカマラガンヅキでぇ! わしのおまんこぉ~! 子宮もとろとろじゃぁっ!!」
 誰にしがみ付く事もなかった。男たちに身体を押さえられたまま、童貞のペニスに絶頂させられる。夜一は身体を疾る稲妻に恥骨が折れるほど震える。
「射精るっ! 夜一さんの膣内に射精るっ!!」
 巨大化したペニスは夜一が絶頂したとほぼ同時に射精した。腰を突き出すようにして、膣奥に向って放水する。巨大化したペニスは精液の量も凄まじかった。ペニスの大きさだけでなく、迸る精液の量も加わり、夜一の下腹部はさらに膨れ上がった。
「す、すいません」
「でとるぅ……ははっ、よいぞぉ、たんまりと射精しおったぁ……さぁ、次は誰じゃ? わしのおまんこは今なら一突きでアクメ可能じゃぞぉ~」
 若い男がペニスを抜く。元の大きさに戻れと念じたのだろう。夜一の膣内を押し広げたペニスはなかった。おかげでぱっくりと広がった膣口から精液がどぼどぼと漏れ出す。
「わしにやらせろ! 乱菊にしゃぶられてもう我慢できん! 夜一、わしのチンポもでかくしろ! ほれっ!」
 乱菊の奉仕を受けていた中年男がどしりと夜一の前に居座った。股間のペニスは若い男同様にもう限界寸前だ。夜一は手を差し伸べてまた光のなかでペニスを巨大にさせる。
「ほほっ! こりゃええなぁ! 見ろよ、このデカマラぁ! 乱菊ちゃ~ん、どうよ、このデカチン! カリなんかバキバキだぞぉ~」
 巨大化が終わるとわざと乱菊へ見せつける。特大の乳房をこれでもかと見せ付けてきたお返しだった。だが中年男はそれだけで留まらず、乱菊へ近寄っていくと美顔に向って尿道を向けた。咽返るほどの牡の匂いが乱菊に向けられた。
「すごいわぁ……ほんとぉ、で、でもぉこんな大きなチンポ……挿入れられたら壊れちゃうわよ……ごくっ……」
 眼前に押し付けられる肉棒は乱菊の求めている巨根をはるかに超えた肉柱。膣内が抉れて破壊されるだろう鬼の棍棒のよう。恐怖の対象であるはずが口内では唾液が沸いていた。男たちに悟られぬように喉に通したが消えることはなかった。
「へっ、こいつわしのデカチンがよっぽど気になるらしいぞ!」
「違うわよ! だ、だれが……」
 男たちの視線はさっきまでと違う。乱菊を崇めるように見つめていた視線はどれも蔑みに近い色をしていた。確かに極上の肉体美を持っているが、夜一の秘術と壮絶な絶頂を見ればどちらと性交に及びたいかはっきりする。
「だよなぁ~。てぇわけですんでぇ、夜一すわぁ~んっ!」
 中年男が肉柱を揺らしながら夜一へと向っていく。どうやって体から生えているのか不明なほど肥大化した巨根を開いたままの膣口に押し当てる。
「セックスしようやぁ、なぁ」 
「かまわんぞ。ほれ、さっさとぶち込めぇ、アクメ寸前のトロトロおまんこじゃぞぉっ!? ほほぉぉ!! はい゛っでぇ゛きおった~~!!」
 ペニスの大きさは若い男と同じだった。膣内へ侵入していくと何もかもがぴったりだ。夜一が自分の膣内で抱えきれる最大級のペニスに合わせたのだろう。
「すっご! こりゃええ! 夜一のおまんこ、ほぐれまくってとろとろだぁ!」
 膣奥まで突き入れると限界以上に拡がっている膣壁が締め付けてくる。童貞のペニスを掻き毟るように蠢いていたヒダ肉がまた動き出していた。
「んほっ!? ほほぉぉ!! オオッ!? チンポぉ! ちんぽよいぞぉぉ!! わしのマン肉がごっそりひっかきおるぅぅ! ぐひぃ、ひぃ~ひぃひぃっ!!」
 中年男のピストンが速度を増していく。限界まで拡がった膣内の肉を肉柱で削ぐと夜一はあっという間に絶頂に達した。自分で巨大にしたペニスに膣内を抉られ、破顔した顔からは涙と鼻水を零している。性の快感はそれだけではすませない。
「ほらっ! ドスケベ女だったら潮くらい吹いてみせろやっ!」
 突き入れた肉柱が膣奥の壁を叩く。膣壁全体が感動に打ち震える。とくに膣奥の粘膜は灼熱の肉柱で焼けるような感覚に陥り、まるで恐怖に屈したように潮を吹いた。結合部分から噴出した潮に男たちは拍手を浴びせる。アクメ顔の夜一も恥骨を震わせた。
「これでよぃか~、ぷしゅ~って吹いたぞぉ~! 潮吹きしてやったぞぉ~!」
「してやったかじゃねーよ。ドスケベ!」
「うひひぃぃっ!? す、すまんっ! 調子に乗ってしまったぁ~、なぁ、お願いじゃ、もっと潮吹いてアクメしまくって媚びるから主らのちんぽで犯してくくれぇ~」
 手が周囲の男たちの股間へと伸びていく。光が溢れ、どの男の股間にも柱が聳え立つ。
 誰もが三本足になっていくなか、乱菊は口を開いて見つめるだけだった。あまりにも常識からかけ離れた術と乱暴になっていく男たちに動けなくなっていた。
 20人いる男たちは1人を除き、夜一の前に並ぶように列を作っている。順番に肉柱を突き入れてアクメに達しさせて潮を吹かせていく。
「でゅふふ、マジですごいなぁ~。ぼっきゅんもあっちに行こうかなぁ」
 彼女の周りには1人の男が立っている。最後に残ったのは四条貴音の画がプリントされたTシャツを着ているいかにもなアイドルオタク。体重は100キロ近くあり、顔は脂ぎっている。男は乱菊の傍に残って夜一をみていた。
「ちょっと待ちなさいよ」
 男が夜一のほうへと歩こうとした。乱菊は咄嗟に男の袖を掴んだ。
「どうしたのかなぁ~」
 ニヤついた男の顔が乱菊に向けられる。自分の傍に残った最後の男までも夜一のほうへと行ってしまったら悲しくてたまらない。自分が勃起させたペニスが他の女に取られるのはドスケベ女として最低だ。

 ……この際よ、この程度の男でもいいわ。このわたしがパコらせてあげる。

 身体を擦り寄せて抱きつく。吐息をたっぷり漏らしながら男にすがっていく。股間のペニスはすでに勃起済み。興奮も最高潮に達している。少なくとも彼の最初は自分だ。
「べつに……夜一の所に行くのはいいわよぉ。で、も、わたしの身体を放置するっていうのはいかがかしらぁ? この金髪と、爆乳と、ふふっ……このスカートの下の蝶が吸ってる蜜を堪能しないのは……もったいないんじゃない?」
 高身長の特権とばかりに乳房の谷間を目に押し付ける。眼下ではなく眼前にである。
 身体の柔らかな部分をすべて密着させてスカートの裾を上げていく。
 男のスケベ心に火をつける乱菊の常套手段。男もペニスをひくつかせていた。
「誘ってんのぉ? そんなにチンポ欲しいんだぁ」
 乱菊はふふっと笑うだけ。スカートの下から蝶が舞う。金色の蝶のすぐ傍で淫部の湿りが幅をきかせていた。男はその湿った淫部に手を入れた。
「んはぁぁ~ンッ! ちょ……ちょっとぉ乱暴にしないでぇ~」
「はぁ!? こんだけ濡らしてチンポ欲しそうにしてるくせに何言ってやがる。おい! みんな見てみろよ。勃起誘発したドスケベがチンポ欲しいってねだってるぞ」
 大笑いしながら夜一のほうへと叫ぶ。振り向いた男たちは乱菊を見る。男に寄りかかり、なんとかしようとしている女の姿は最初の頃とは大違い。
 乱菊に向けられているのは侮蔑と嘲笑だった。夜一を犯している男も振り返って腰を泊めた。全員の視線が乱菊に注がれる。これが最後のチャンスだ。
「え、えと……あの……ち、ちん……」
「聴こえねえぞ! ドスケベ! 何が欲しいんだ!」
 声が出ない。勃起しているペニスはどれも凶悪な形をしている。もしハメ乞いが性交してもそれを挿入される。2リットルのペットボトルよりも巨大なのだ。自分の膣内が破壊されるのは目に見えている。だが、それでもここでハメ乞いできなければもっと悲惨な結末になるだろう。
「なんだぁ、勃起させることはできてもハメ乞いはできないってか?」
「学園に入ってお勉強したらどうだよ! 今日から一年生になりまちた乱菊でぇっす! とか言っちゃってさ、ケバい中古まんこで処女と並んで尻フリフリしてこい!」
 乱暴な言葉が浴びせられる。男から身体を離し、1人、俯く。
「マジでがっかりだぜぇ、あんなセックスしてくださいって身体してんのに、ハメ乞いもできないなんてな。チンポ勃起させるだけならガキでもできるっつーの」
「おい、乱菊よぉ。俺ら夜一さんのまんこで満足してるから、しなくたっていいぞ」
 男たちはすでに女を得てしまっている。この車輌で乱菊の居場所はない。だがすがりつく場所なら残っている。わずかなスペースでひっかけた手の指先分ほどしかないが、乱菊は飛びついた。
「ハメ乞いくらいできるわぁ! さぁみんな~! わ、た、しのぉ! 本気のハメ乞い見なさぁ~い! ねぇ、これよぉ~」
 入ってきた扉のすぐ傍に立つとがに股になって腰を降り始める。
「でっかいおチンポ欲しいのぉ~、カリ太やぁ、ペットボトルチンポぉぉ! なんでもおっけ~、挿入さえしてくれるならパコパコよぉ~」
 背を見せると尻を突き出す。スカートをめくるとびしょ濡れの恥部が丸出しになる。
「ここがぁ、ドスケベまんこよぉ~! おちんちんが入る場所ぉぉ~! でっかいチンポが大好きなぐちょ濡れすけべまんこぉ~! ねぇ、おねがぁ~い! みんなのチンポでパコパコしてくださぁ~い!」
 男たちは苦笑して拍手した。乱菊の尻は拍手に合わせてぶるん、ぶるん揺れていた。
「こっちこいよ、ドスケベ!」
「はぁ~い!」
 振り返り両脇で乳房を挟み、駆け寄ってくる。男たちはニヤニヤしながら見つめていた。
 夜一の隣に到着すると男が乱菊の肩を抱いた。
「やらしいハメ乞いだったな。褒美をやるよ」
 男が乱菊の背後に目配せした。その瞬間、下半身が掴まれ股を開かされた。
「……えっ、なに!? なにして!? ……ふぎィィッ!?」
 ショーツの上から指が侵入してきた。前ではなく肛門。両手を合わせたカンチョウだった。さらに男の数は増え、ショーツをずらす。恥部から淫核を取り出すと引きちぎれそうなくらいの力で捻った。
「やぁっ!? ひィィッ! ひぃぃっ……だめぇ! 嗚呼ッ、んひぃっ!? おぉ、お尻はほじらないでぇ~!」
「もっと感じさせまくってやる、みんなで絶頂させまくってやろうや!」
 男たちが団結していた。乱菊の身体は胴上げされ、男たちの舌と手に絡め取られる。性器は無慈悲にも4本の手が入り乱れ、愛液を撒き散らす。
「んんはぁぁっ! はぁっ、だめぇ、息できないっ、ヒグぅ、イッちゃう! いっぐぅぅ……ヒヒィッ!? ひぐっぅぅぅ……おぉおまんこ止まらないのぉぉ!」
 真っ赤に染まったクリトリスが捻られ、膣内から潮が噴出す。四肢の先ではペニスが擦りつけられている。顔にも巨大なペニスが押し付けられると先走り汁がコーティングされていく。全身が咽び泣くほどの絶頂地獄に陥って、乱菊は叫ぶ。
「んんぃぃひぃぃのぉ! でっかいチンポの勝利でいいわぁ! わたしの負けよぉ! ごめんなさひぃ! ひひぃのぉ! 手マンとチンポずりでイカされまくってるわぁ!」
 絶頂が絶頂を呼ぶ連続絶頂の最中、アイドルオタクの男が夜一に巨根化の術を掛けてもらう。これで20人、全員が巨根化したことになる。
「嗚呼ッ! いいのぉ! もっと潮吹かせてぇぇ! おちんちん挿入りやすくしてぇ! あなたたちのおちんちんに土下座させてください! 勃起させてすみませんでしたぁ!」
 誰もが待っていた言葉のあと、股間の責めが終わった。男たちは乱菊をそっと下ろすと夜一の隣に立たせる。ここまではただの前戯にすぎない。男たちは二列に別れるとドスケベ女二匹の股を開かせた。大陰唇を自ら開き笑顔を作ると口を開く。
「わたし、松本乱菊はとてもいやらしいドスケベな女です。純粋な男の子達の読む雑誌にも関わらず、破廉恥な胸をたぷんたぷんと揺らして勃起誘発してしまう変態痴女です。どうか勃起したおちんちんはこのオマンコを使って性処理してください」
「アクメ回数40回を数え終わった四楓院夜一じゃぁ……もうおまんこは開ききっておるがまだまだ足りん。おぬしらの青臭いザーメンで子宮を苛めてくれぇ! 好きな者がおったらケツまんこもできるぞぉ~。こう見えても下品なデカマラサンドが大好きなドMでな。お主ら、チンポをはよう、挿入してくれぇ~」
 彼女らの立つ車輌の壁際はすでに潮と愛液に塗れている。夜一の牝穴からどろどろとまるで滝のように流れ出てくる精液が足元で溜まっていく。先頭の男たちがペニスを元の大きさに戻して近寄る。
「あなたが挿入してくれるのねぇ~。乱菊、頑張っておまんこ締めるわよぉ」
 乱菊に寄ったのはアイドルオタク。股を広げたまま迎えると、挿入に耐える。
「んはぁぁっ! ああ……はぁ……なかなか、硬くていい、おちんちんよぉ」
「乱菊のすけべまんこもなかなか……でもよぉ、忘れてないよねぇ~」
「え、ええ……大きくなるのよね……」
 膣内で巨大化していく。
「嗚呼ッ! あぁ……ぐぅぅっ!? はぁっ、も、もういいわぁ! これ以上はぁ、嗚呼ッ!! まだ大きくなってぇぇ、広がっちゃうぅぅ!!」
 膣内を押し広げる巨根化現象。膣壁は粘膜が千切れるような痛みを訴えるが破れる事はない。夜一は悲痛に叫ぶ乱菊の肩をそっと叩いて微笑んだ。
「最初は痛いかもしれんがすぐ馴れる。そのあとは気持ちいいだけじゃ」
 そういっている夜一にもペニスが挿入されていく。
「そ、そんなぁ、ことを言われてもぉぉ!! 大きいわよぉ、ふぎぃっ!? い゛ぃ゛ぃ゛! 嗚呼ッ、裂けちゃうよぉ!」
「なんだ? せっかく挿入してやったのに気に食わないのぉ?」
 巨大化していくペニスを揺らす。それだけで膣壁は自由を失い、男のなすがままになる。男はというと乱菊の表情をつまみに腰を動かし始めた。最初から彼女の膣壁を削ぐように全力のピストンだった。
「ふぎぃっ!! いヒィッ? らめぇ、らめぇ、まだ動かさないでぇ! 今動かされたらまたイクぅ! イッちゃうわぁ!」
「いいじゃない、イキなって。ほらほら、イク? イク? イクんだよねぇ?」
 尋常ではなかった。連続絶頂で蕩けた膣内は、限界まで押し広げられているというのに感じている。へそのしたがこんもりと盛り上がり妊婦のようになっているのに子宮まで直接針を刺したような刺激が伝わって来る。
「すごぉぉっ!? おおぉぉ!! おまんこがぁ、だめになっちゃうわぁ、こんなセックスしたら病み付きになっちゃうぅ!!
「よいじゃろうが! 男どもが腰を振ってくれるんじゃぞ! そらぁ、またイクぞぉ! わしのアクメ顔をたっぷりと味わえぇ~!」
 隣りで夜一が絶頂に達した。凛々しさなど皆無で男にしがみ付いている。
「このまんこ最高だぁ! 乱菊ちゃんのキツマンはどうよ」
 夜一に挿入している男はサルのように腰を振る。亀頭で膣奥を叩くようにピストンするだけで、呆気なく絶頂に達する弱々しい膣。飛沫は波のように何度も噴出し、結合部分はびっしょりとなっている。
「なかなかいいよぉ~! ほらっ、この辺りかな? 子宮の傍を突くと、イクんだぁ」
「ひぃぐっ!? ひぃぃっ、、嗚呼ッ! そこぉ! そこ突かれるとぉ負けちゃうわぁ~、もう負けてるのにまた負けるのぉぉ~。わたしのおまんこ、チンポに完全平伏状態よぉ! おねがぁい、精子注いでぇ。このまま妊娠させてぇぇ!」
 拡がった膣内がペニスの突きこみに泣いていた。夜一と同じように潮を吹き、絶頂を味合わせている。その回数は一突きするたびに増え、美しい金色の髪を乱れさせていく。
「おねがい! おっぱいも触ってぇ! もんでください! もうたまらないのぉぉ!」
 そして、遂に自分からシャツをめくった。何万人の少年たちをたぶらかした爆乳がまろびでる。柔らかな弾力がぶるんと揺れて弾む。順番を待っていた男の1人が背後から飛びついた。尻穴にペニスを添えると小声で「いいよなぁ」といった。
「ええ、いいわよぉ。おまんこも尻穴もぜんぶ使ってぇぇ~!」
 乳房が前後から鷲掴みにされた。ペニスが尻穴に挿入されていく。前の穴同様に尻穴でもペニスは巨大化していく。乱菊の顔から涙が零れた。
「おおっ! お尻、おほぉぉッ! おまんこもぉ! 拡がってぇぇるのぉ! 拡がってるのに感じてぇぇ、もうダメぇぇ!! またイクっ!? ひぃ、ひぃぐぅぅぅ……」
 2本の柱に支えられ、乱菊はまた絶頂に達した。全身が女の悦びに彩られ、天を仰ぐ。
 何十回と達したこの絶頂で、乱菊の身体に変化が起きた。
「おひょっ!?」
 アイドルオタクが声をあげる。誰しもが乱菊に目を向ける。彼女の乳房の突起から、白濁汁の飛沫があがったのだ。
「このドスケベ、母乳噴きやがったぁぁ!!」
 歓声が沸き立つ。夜一へ挿入していた男もさすがに羨ましがった。
「な、おい! わしとセックスしとるのに他の女に気を取られてどうする」
「んなこといっても、母乳が」
「嗚呼ッ! わたしのおっぱいからお乳でてるぅぅ! なんでよぉぉ!! あひゃぁっ、飲むの? えっ、ええ!?」
 アイドルオタクが吸い付いた。
「うめぇ! うめえ! 乱菊の生乳ジュース最高っ!」
「あ、ありがとぉっほっ!? ほほぉぉんっ! サンドイッチセックスもいいわぁ!」
 全身から汁を飛ばす乱菊の側に男たちは列を作った。
「くぅぅ……わしも、母乳を……」
 夜一も黙ってない。自分の乳房を揉む。光が放たれると彼女の乳房からも母乳が飛び出した。
「ど、どうじゃ! これでよいかぁ~。わしのおっぱいジュースも味わえぇ~」
「できるんだったら最初っからやれよ!」
 順番を待っていた男が背後に立つ。乱菊と同じだ。尻穴にペニスを挿入し巨大化させる。
「す、すまん……おおぉっ!? 尻穴かぁ? よいぞぉ、よひィィッ!?」
 母乳の噴出とともに尻穴で絶頂に至る。身体のなかの粘膜は男たちの欲望に染まりきっていた。元に戻ることのできない性の刺激のなかに溺れていく。
「こんっなにぃ! ちんぽが強かったなんて、しらなかったわぁ! みんなぁ、わたしをもっと犯してぇぇ! 勃起させた罪を償いたいのぉぉ!」
「わしの膣も尻穴もぉ主らのちんぽでほじくってくれぇ~! もっとイカせてくれぇ~」 
 嬌声は激しく、車輌に轟く。
 2人のドスケベ女はもうすぐ100回目の絶頂に達しようとしていた。
 挿入している男たちがラストスパートをかけ、根元から力む。
「おおっ!? 射精るんじゃなぁ! よいぞぉ、よいぞぉぉ!」
「子宮はぁ、ここよぉ~、わたしの子宮にどぴゅってしてぇぇ!!」
 子宮口にペニスを合わせる。男たちは腰を震わせて射精した。尻穴からも精液が飛び出すと下半身は白濁液用の壷となる。
「「――ッ!! くぅひぃぁ~~~ッ!? あヒィッ!! ひぃっほほっぉぉぉ~~!」」
 言葉にならない悲鳴のような歓喜の声をあげる。
 射精を終えた男たちが離れると乱菊と夜一はぐったりと横に倒れた。体内から噴出した淫液と精液の泉に全身が濡れていく。
「なぁに、倒れてんだぁ。ほら、立てよ」
「ちょっと……休ませてぇ~、んほぉぉぉっ!!」
 また挿入される。まだ射精していない男はいる。彼ら全員が射精するまで続く。
 夜一もまた然り。次の男がやってくると自分から膣口を開いた。
「またちんぽぉぉ! ちんぽぉぉっおぉんっ! イクっ! イ゛ク゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!! わたしのぉ、おまんこがぁ、チンポに完全敗北しましたぁ!」
 散々、勃起させてきた女の言葉だった。ペニスを挿入されたまま、土下座して謝罪する。

 電車が停車し男たちが降りていく。残ったのは精液塗れになった乱菊と夜一。
 性器も尻穴もぱっくりと開いていて精液が漏れていた。
 2人は言葉を交わす気力さえなかった。




投票には織姫とありましたが、夜一にしました。
理由は作者の都合です。申し訳ない。
ええっと、ブリーチはルキア助けるとかどうとかの所までしか知らない。
で、いいなぁ~って思ってたのは夜一さんなわけです。

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2013-04-17 : 小説 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

之ち

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之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
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大阪在住・12/28生
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