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Chapter61 闇の福音もチンポには勝てなかったよ

『原作』魔法先生ネギま!
『人物』エヴァンジェリン・Å・K・マクダウェル


 ドスケベっこ亜人館……人間のようでいて人間ではない所謂亜人だけが住む館。
 長らく館の主として君臨していた八雲紫がチンポ乞食に堕ちてから数ヶ月、館は本来のドスケベアイランドへとやってくる男たちの欲望を満たす場所、へと姿を変えていた。
 一部、館から自由に外出する事ができるようになった者が悪戯をしているが、それも少々の悪戯で済んでいる。亜人といっても皆、節度ある生活をするには問題がない。
「そろそろ、お決まりになられましたか?」
 1階の受付けでは何十人もの男たちが4本の列を作っていた。受付け嬢はアイランド御馴染みの事務員2人、グレイフィア・ルキフグス、八雲紫。最も人気があるのは八雲紫で二番手はグレイフィア。なぜ紫に人気が集中しているかというと彼女が裸だからである。客はわざと渋って彼女の股座や生乳を視姦していた。
「ちょっと待って、待ってよ」
 受付けで亜人館の女たちが載ったファイルをじっと見つめているのは30過ぎの小太りな男。彼は比較的スムーズに事を運べる事務員の列にいるにも関わらず30分近く迷っている。彼の背後にいた男たちは隣りの列へと移動していた。
「亜人館には魅力的な女性が数多くいます。誰を選んで頂いてもかならず満足できると保証できますが……なにか決め手にかけることでもあるのでしょうか」
「そ、それは……わかってるんだけど……」
 ここがどういったところで、ファイルに載っている女性たちがどのような人なのか百も承知している。しかし彼には、決して気の抜く事の出来ないことであった。
 なにせ『はじめて』なのだ。この世界へやってきたのはつい先日、説明を受け、膨大な量の知識を得てからここへやってきた。二次元世界の人物達が自分と同じ三次元で、それも本当に生きている。この世界で彼は念願の童貞卒業まであとわずか。だが、選択肢が多すぎて誰とするのがいいか迷っているところだ。
「それではごゆっくりどうぞ」
 隣りでは事務員が笑顔で客を送り出している。喜々として階段を登っていく後姿をじっと見るしかない。彼が誰を選んだのか気になってしまう。
「お客様、もしではありますがこういうのはいかがでしょう。まず前戯または軽いスキンシップをしたのち、本番に踏み切るかどうかを選ぶというのはどうでしょうか」
「いいの? そんなことして……失礼じゃない?」
「良いも悪いも相性ですから。そういったこともあります」
「そうなんだ……」
 二次元の美少女。たったその一言でもとの世界の女より、何千倍も魅力的なのだ。それなのに断るなんていくらなんでも考えられない。相性というのがそれほど大事なのかと思うがまだ女性とまともな話をしたこともない彼にはわからなかった。
「そこで、ですが……彼女などいかがでしょう」
 ファイルをめくり示したのは金髪の美少女。少々、いかつい目つきをしているが背丈は小さく記載されているスリーサイズも子供そのもの。
「外見に惑わされてはいけません。彼女は数百年の時を生きる吸血鬼。強大な魔力を保有しており、戦闘能力は絶大。亜人館のなかでもトップクラスの――」
「「エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル」」
 男の声が重なった。
「知っておりましたか?」
「ああ、一応。漫画もアニメも見た。でもなんで彼女なの?」
「はい。お客様の下半身、特に生殖器が彼女の趣味とおそらく合致する可能性が高いのです。まぁ、なんといいましょうか、エヴァンジェリン様は過度の精液愛好家といいましょうか、包茎好きといいましょうか……ですので相性は抜群だと判断できます」
 ファイルの写真を見る。漫画やアニメで見る彼女からそのような雰囲気はない。ここドスケベアイランドではとんでもない本性をさらけ出す生の女性をみることができるらしいが、はたしてそのようなことがあるのだろうか。
「相性が悪ければ、断ってもいい」
「はい。すべてはお客様のご判断にお任せいたします」
 事務員がそういった隣りでまた「それではごゆっくりどうぞ」といった。そして1人の客が階段を登り始めた。彼の顔はこれでもかというほどにやけていた。
「わかった! エヴァンジェリンでお願いします!」
 敬語など使う必要がないのに強くいった。他の客が「おお!」と声をあげる。
「かしこまりました。ではエヴァンジェリン様に連絡をしておきますね。彼女の部屋は0206号室になります。それではごゆっくりどうぞ」
「は、はい!」
 鼻息を荒くして階段を登っていく。こうと決めたら動く行動力が彼にはあった。
 館のなかは想像以上に広く、廊下は果てがないくらい長い。目的の0206号室に辿り着くまでかなりの距離を歩いていた。
「ここかぁ~」
 『0206』と記された部屋の扉の前で息を飲む。頭のなかでイメージを呼び起こし、扉を叩いた。するとしばらく経ってから「入れ」と気の強い声が聴こえた。間違いなくアニメで聞いたあの声で男は扉を開くだけでも精一杯である。
「し、失礼します」
 部屋の中はまさに寝室。それも性交のみを彩るピンクとハートの乱舞。絨毯から壁まで完全に妖しげなピンク色。そして部屋の中央に存在する巨大ベッドは室内にもかかわらず屋根とカーテンが備え付けられた魅惑の地帯。
「さっさと入って扉を閉めんか!」
「ほ、ホンモノだ……」
 ベッドの上にちょこんと小さな少女が座ってあぐらをかいている。腕も組んでおり、その態度の大きさにやはり彼女なのだと納得した。
 男は部屋に入ると扉を閉める。再度、エヴァンジェリンを眺めると鼻の下を伸ばした。薄いカーテン越しに見える黄金の髪と華奢な身体。まだ子供に間違うぐらいに小さな身体だが、その双眸は間違いなく彼女の生きてきた年数を写したように濃い。
「しまりのない顔をしてるな。そんなに私が魅力的に見えるのか?」
 近付いてくるエヴァの姿が露わになる。ベビードールのようなワンピースの黒服だけで、足の先まで見えている。西洋の人形のように美しいと感じられる。
「見蕩れておるのか? 自己紹介もせんとはな」
「あっ、お、俺の名前は……」
「いうな! 遅いわ、ボケが。お前なんぞキモオタでかまわん。キモオタだ。それ以上でもそれ以下でもない。キモオタ……いいな」
 男がうなずいた。キモいかどうかは別として、事実オタクである。否定はできなかった。
 ただ近付いてくる小さな彼女に目を奪われてじっと見つめる。
「なんだ、ロリコンか? さすがにそんな蕩けた目で見られると照れてしまうぞ」
 全くそんな素振りはない。髪をひらりとマントのようになびかせると男の手をとった。
「気の抜けた男だな。眼前に私がいるのだ。もう少し真剣になれ」
 手を引かれる。外見どおり力は少女のもので拒むこともできる。
「ど、どこへ」
「はぁ? なにをいってるんだ? ここへ来たということは私とするということだろうが。それとも私とするのはイヤなのか」
「い、いえ……そんなことはないです」
「だったらさっさとベッドまで歩け。こんな床でできるか!」
「はい!」
 エヴァンジェリンの手に引かれ、ベッドへと身体を預ける。ふかふかのシーツといい感じで弾むスプリング。はじめて感じる性交専用のベッドの心地よさ。男はハートマークがプリントされた大きな枕群に背を預けることになった。
「どれ、まずはお前のチンポから見せてもらおうか」
「えっ!?」
「なんだその情けない声は! ははぁ~ん、貴様、童貞か……ハハハッ! これはいい! 童貞でキモオタか! それで私とするなどよくいったな」
 ベッドの上で豪快に笑うエヴァに男はぐっと手を握った。
「いやいや、すまん。なにも蔑んだわけではないぞ。ちと、興味がわいただけだ。私としようと言う者は皆、口が達者でなぁ。この身体のせいか、簡単にイカせられると思ってる。だがな、そういう男どもはどうすると思う?」
「どう……するんですか?」
 表情は妖しげにとっておきの虐め顔を作って舌舐めずりした。
 そのとき受付けで聞いたエヴァンジェリンの本性が頭をよぎる。
「搾り取るんだよ。限界までな。セックスなど1回もさせず、最後の最後、セックス中に溜まる精液さえ搾り取って果てさせる。この館ではけっこうある話だがな。私はとびっきり強く搾ってやるんだ……どうだ、恐いか?」
 エヴァンジェリンの口唇を見る。小さく、ほんのりと桜の色がついている。肌が白いので特に輪郭が浮かび上がっていた。おうとつのない身体をしているが表情は大人びているし、瞳の奥の闇は深い。
「恐いっていうより……興味あるかも……」
「ほほう……変態のドMかぁ……いいだろう。じっくりと搾ってやる」
 小さな腕が伸びてくる。何の抵抗もなく、ズボンが脱がされるともうすっかり見なくなった白のブリーフが現れる。エヴァンジェリンが鼻で笑い手をかける。
「こんな不細工なパンツを履いているとはな。やめたほうがいいぞ」
「すいません」
「謝るなっ! ったく、べつに怒ってないぞ、私は」
 過剰に反応するなと思いつつ腰を浮かせるとブリーフは脱がされた。
 股座は完全に露出し、エヴァンジェリンはブリーフを放り、見下した。
「なっ!? キモオタ、童貞ときて、包茎か……それも余り皮が大量……フフフッ、これはなかなか骨の折れそうなチンポだな」
 足を開くと股座に顔を埋めてくる。
「フッ、なんだこのお子様チンポは。チンポというにも値しないな。こんなものオチンチンでいい。ほれ、どんなプレイが好きなんだ? いってみろ。このみすぼらしいオチンチンで私となにをしたい?」
 項垂れたままのペニスはエヴァンジェリンのいうとおり、包皮がしっかりと包みあげている。先っぽには摘まめるぐらいの皮があり、エヴァンジェリンの瞳に見られている。男は下半身に当てられる眼光の強さに息を飲みつつ、口を開いた。
「ふぇ、フェラチオとか」
「フェラか……わかった。してやろう。その小さなオチンチンを頑張って勃起させろよ」
 手が伸びてくる。風呂に入っていないペニスに触れるとしこりのような肉竿になる部分を指で挟まれた。
「なんだこれはシコシコさえできんぞ。もっと気合を入れて大きくしろ。ほらっ! 私の指だぞぉ! フフフッ、ほれほれ、みっともないキモデブのオチンチンをでかくしろ」
 指が輪を作り締め上げる。力は弱かったが肉竿のしこりがぎゅっと締まるくらいに感じる。その感触が感じると今度は弱まる。それが繰り返されていく。
「おっ、反応したな。オチンチン気持ちいいのか? いんだよなぁ。こんな小さな成りをした女に罵声を浴びせられるのが好きなんだよなぁ」
 開いていた右足を強制的に伸ばせられる。エヴァンジェリンは右足に跨り、身体を密着させてきた。太ももに彼女の柔らかな恥部の感触が伝わって来る。
「このオチンチンを舐めてもらいたいんだよなぁ。だったらもっと大きくさせろ。まさかこれが限界とはいわせんぞ。包茎のオチンチンは好物だが短小は嫌いだ。もっと男らしくどっしりとしたデカチンになれ」
「エ、エヴァンジェリンさんはデカチンが好きなの?」
「さん? 馬鹿か、このような時にさん付けなどするなっ! 呼び捨てにしてもかまわん」
 お叱りを受けるが男には彼女を呼び捨てにできる気迫はなかった。
「じゃあ……エヴァちゃんで……」
「――っくぅ!?」
 目を見開いて驚くエヴァンジェリン。
「この私にちゃん……ちゃんか……」
 ふつふつと何かどす黒いものが噴出そうとしていた。しかしエヴァンジェリンは気を静め、嘲笑した。嘲笑は爆笑へと変化し、にやりと笑った。その瞳の先には男の硬くなったペニスがあったのだ。包皮はそのままだが、雄々しく反り返っている。
「仕方がない。それくらい許してやる。客だし、ま、まぁ勃起時のオチンチンもかなりデカイしな」
 勃起したペニスはエヴァンジェリンの指では一周できないほど太く、長さも一級品だ。エヴァンジェリンの下腹部では埋りそうにない。しかも包皮に包まれている亀頭はカリ傘の形が浮き上がるほど逞しく育っている。
「チンポ好きなの?」
「チンポというよりは精液だ。私の大好物なんだよ、血と同じぐらい」
 ペニスに纏わりつく指は勃起する前と違って優しい。肉竿とカリ傘の下を何度も往復する。脈を擦るような手つきに腰がビリビリと痺れた。
「フハハッ、いいぞぉ、ガチガチのチンポだ。もうオチンチンではないな。もっと感じさせてやる。それ……それ……おやぁ、匂いがきつくなってきたぞ。手コキで感じすぎて、射精してしまったらいかんぞぉ……ほれほれ」
 嬉しそうにニヤつきながら手が撫でてくる。ペニスがピクピクと反応し、射精への感度が高まっていく。エヴァンジェリンはそれに気づき、手を止めた。
「おおっと、これでは射精してしまうな。フェラチオがお好みなのにそれはいかん」
「えっ!?」
 ひらりと眼前を金色が覆ったかと覆うと背を倒された。いつの間にか支えになっていた枕群が散り散りになっていて、仰向けになっている。そして眼前にはエヴァンジェリンの尻があった。
「私の尻だ、絶景だろう。よく見ていいぞ」
 ベビードール風の衣装はスカートが極端に短く、デルタ地帯の半分が露出している。特に眼前の尻はくっきりと割れ目や尻肉の丸みがはっきりと浮き出ていた。
「……はい。とっても……エロい……です」
「だろうな。包茎チンポも硬くなったぞ。ほれ、今からおしゃぶりしてやる。しっかり感じろ。この私が貴様ごときの汚いチンカス塗れのチンポを舐めてやるんだからな」
 生暖かい粘液がペニスを濡らす。エヴァンジェリンの口から垂れたよだれだった。彼女の口唇がそのまま降りてくる。すると自然に尻も近づいてきた。
「んはぁぁ~~……れろぉぉ、へぇぉぉ~~れろれほぉぉ~~」
 口内から噴き出す吐息と桃色の舌が同時にペニスに触れる。包皮に守られた亀頭によだれを塗し、犬のように舐めまわす。
「んぅぅ……」
 初めての感触に男はうめき、腰をひくつかせた。
「動くなっ! 暴れられたら舐められん。フッ、それよりもすることがあるだろう」
 ペニスをがしりと掴まれて動く事が出来なくなる。眼前ではわざとショーツを食い込ませるように腰を突き出してきた。
「オマンコ……」
 喉を流れる唾は人生で最も多いと感じた。エヴァンジェリンの恥部が黒のショーツの上から浮き上がっている。身体つきと同じで割れ目は慎ましやかな1本線。なのにとてつもない淫靡なショーツに見えて誘惑してくる。
 男はショーツの端を持つとゆっくり脱がしていく。極細の足の間に現れる秘裂に男の心臓が早鐘となって鳴り響く。
「私のオマンコだ、じっくり鑑賞と愛撫をしろよ。あはぁぁ~、れろぉ~れろれろ~」
 また舌が這う。肉竿によだれが垂れていくと舌の動きが早まった。
「すげぇぇ……べとべと……これがオマンコかぁ……」
 はじめて見る女の股座。モザイクがないその秘所は陰毛のない美しい肌とサーモンピンクの薄っすら線でしかない。大陰唇は一切乱れていなかった。
「フフフッ、いやらしい匂いがしてきたぞ。先走り汁が包皮のなかで溢れてきたな」
 愉快そうに手を動かす。そそり勃つペニスを玩具のように扱う。亀頭が見えるように包皮を伸ばすとむわりと先走り汁の雄臭がエヴァンジェリンの鼻腔へと流れていく。
「おお~、臭い臭い。青臭くってむせそうだ。小便とチンカスの混ざった出来の悪いぼうやの匂いだな……れへろぉぉ~」
 鼻の下を伸ばして包皮を舐める。まだ肉に触れていない。それでも舌にはひどい汚臭が伝わっていく。匂いを嗅ぐたび、味を感じるたび、口内からよだれが溢れ出す。
「エ、エヴァちゃんは……すごいビッチだねぇ」
「なに? 私がビッチだと! 確かにチンポは好きだ! だが貴様が見ているものをもっとよく見ろ! どこがビッチだ! 正真正銘、処女のオマンコだろうが!」
 性交に使った様子はない。童貞の男にそれを判断することはできない。彼は手を伸ばし大陰唇を指で開いた。エヴァンジェリンの腰がぴくりと震えた。
「綺麗だぁ~。これが処女のオマンコ」
「大事にしろよ。何十人もの男たちが挿入することが出来なかった私のオマンコだからな」
 指にかかる力は極微小。粘膜を傷つけることはない。
「これぐらいでいいか……さぁ、おしゃぶりしてやるぞ。この私の舌技だ、とくと味わうがいい。はぁ~むぅぅ……べぢゅぢゅぢゅぅうぅぅ!!」
 特大の啜る音が室内に響いた。根元から吸いあげられるような強烈なバキュームに腰が持ち上がる。
「ずびぢゅぢゅぢゅぢゅっ!! ハハッ、すごい味だな! いったい何日溜め込んだ? 舌がおかしくなりそうだぞ! べちゅちゅちゅっ! ずびびゅびゅ!!」
 余り皮が口唇で剥かれていく。ほんのわずかに頭を出した亀頭にキスをするとさらに頬をほころばせてがむしゃらに啜る。
「んずっ! んずっ! んずっ! んずっ! 皮の裏にチンカスが溜まっているではないか……れろれろれろぉ~、美味だぞぉ~、キモオタのチンカスにしてはなかなかだ……いや、貴様のような不細工童貞デブだからこそか……ずちゅちゅっ!」
「すっげぇ……舌気持ちいい……射精そうだぁ」
「おいおい、貴様、手を動かさんか! 私のオマンコも濡らして、弄ってもらわんと張り合いがない……ずずずぅぅぅ~! べちゅちゅっ! 小便の味だっ!」
 味の素を見つけると大いに喜んだ。
「んへぇ~、ん~んっ、ずちゅちゅ! やはり良いものだな。感じてしまうぞ……そうだ」
 何か閃いたようだった。包皮の内側へよだれを流し込んだ。余り皮をストローにみたてると息も吹き込む。カリ傘の下から先っぽまでがぷく~っと可愛らしく膨れ上がった。
「ハハハッ! 久し振りにやってみたがやはりいいな! このみっともない包茎風船はっ! 男としての情けなさが完成されているぞ!」
 風船状に膨れた中で匂いが渦巻く。男は我慢しつつ、指で弄っている秘部をさらに弄る。エヴァンジェリンの昂揚が伝わっているらしく、膣奥から少量の愛液が垂れていた。
「濡れてきたよ、エヴァちゃんのオマンコ!」
「当然だろうが、いちいち喜ぶな! ほら、さっさと弄らんか!」
「は、はい!」
 無意識でエヴァンジェリンの秘部に吸い付いた。大陰唇を舌で広げ、膣口を舐めあげる。小刻みに震える小陰唇を犬のように舐めまわす。
「んあっ! いいぞぉ、その調子だ! んんっ、フフッ、こっちもおしゃぶりの続きだ」
 そういうと包皮を摘まんでいた指を放す。ぷす~っと情けない音を漏らす。その匂いをエヴァンジェリンは鼻を鳴らして啜った。
「すんすんっ! すんすんっ! いいぞぉ、やる気がでてきた。んっぢゅぢゅぢゅっ!! んふぅ~、べちゅちゅちゅ!! ちゅぱぁ~、アヒィッ!?」
 突然、身体を反らして鳴いた。
「あっ、ごめん」
 男の舌がクリトリスを舐め上げたのだ。エヴァンジェリンの急な嬌声に舌を止めて謝った。彼女の尻はひくひくと動き、性器の粘膜も蕩けだしている。
「貴様ッ……謝ってないで続けろ! まったく気持ちよくて声を出したこともわからんのか! ったく……しょんら、こひょらから、どうていなんらぁ~」
 ソフトキャンディーを舐めるように舌で這う。
「んっず! んっ! んっ! んっ! んっ! ぢゅっちゅちゅずずず! べべちゅぅ~!
 じゅるるるるっ! んふぅ~、こんなチンカス塗れのチンポ……他の女では舐められんぞ」
 激しい口技と舌のうねりに包皮のなかが蹂躙される。こ削ぎ落とすようにねっとりと舌が這い、こびりついている精液のカスが食べられる。
「んぢゅぢゅちゅちゅ!! っぱぁ~! はぁ~、はひぃ~! ひいぃぃ! いいぞぉ、クリトリスだけでなく、膣穴もぉぉ~! ほぉぉ! ほっほぉ~!!」
 言われた通りに指を挿入すると声を荒げた。下品で、夢中だったフェラチオを止めてしまうほど感じている。指には微熱の愛液が纏わりいてきた。
「ここかなぁ~」
 悪戯心に火がついたように指でほじくる。小さな膣内は処女とは思えないほどほぐれていて、指の邪魔をするようなことはない。
「ひぃっ!? あひっ、ひぃぃ~~! おぉ、お前ぇ~、慣れすぎではないか?」
「そんなっ、したことないです! エヴァちゃんがはじめてですっ!」
「そぉ、そうかぁ! んひひぃぃっ! ああっ、くそっ! なんでそんなに感じやすい場所ばかり弄るんだっ!」
 尻肉の震えを見ていると敏感な変化が手にとるようにわかる。エヴァンジェリンの膣内は蜜壷のなかだ。指で蜜を掬い取るように掻きまわし壷を押すようにして取り出す。男は無意識の中で指先を尿道裏へと当てていた。
「あの、フェラは」
「うるさいっ! し、してやる! んっぢゅ! んんふぅぅ!? んん~! っぱぁ~、くぅぅっ! こ、こうなったらぁ~」
 感じすぎて舐められなかった。エヴァンジェリンは一度離れてベッドで立つ。男が見上げると身体が光った。そして煌めきが消えると彼女の姿は背が高くなり大人びた美女に変身していた。
「どうだ、驚いたか!」
 たゆんと膨らんだ胸が揺れる。身体だけでなく服まで、ベビードールからSMチックなボンテージに変わっている。
「え、いや、べつに」
 エヴァンジェリンのことはよく知っている。彼女が大人の姿になれることも当然、承知していた。高らかに言い放った彼女は男のさも当然といった言葉に赤くなった。
「この……馬鹿にしおって……フンッ! ここからが本当の私のテクニックだからな! 貴様の好きなフェラチオにこの胸での奉仕を付け加えてやる!」
「おわっ!?」
「フフフッ、どうだぁ、さっきと違って大きくて色っぽいだろう。貴様のようなダサい男が一生掛かってもモノに出来ん尻だぞ」
 少女姿とは違い桃のように膨らんでいる。足の付け根にはくっきりと線が浮かび、尻肉には段差がある。だが全く変わらない部分がある。
「オマンコはそのままだなぁ~」
「そ、そうだ! だがさっきまでとは違ってはひゃっ!! くぅッ、すぐに触りおってぇ、少しは鑑賞とかはぁっ!! こうしてはおられんな、貴様の包茎チンポシゴいてやる」
 男が予想外の早さで再開したことに焦り、エヴァンジェリンは背を屈めた。
 胸元は開いており、谷間も見えている。彼女は乳首を出す事無く乳房の内側だけでペニスを挟んだ。すでによだれ塗れになったペニスは滑りがよく、乳圧を受けつつ、擦られる。
「どうだ、私のオッパイだぞ。ンフフッ、チンポがヒクヒクしておる。おおっ、亀の頭もでてきたぞ。先走り汁と私のよだれでべとべとの小便臭いチンポだ」
「ああっ、くぅ……はぁ、すげぇいい!!」
「だろうな。ほれ、この状態でしゃぶってやろう。お前もちゃんと奉仕するのだぞ」
「は、はい!」
 乳房を両脇から挟みペニスをシゴく。滑らかな肌の感触ともっちりとした弾力が波のように繰り返される。さらに亀頭では皮を剥くように唇が被さってきた。
「べちゅう~~! べびちゅちゅっ! おっ、さっきよりも余裕がないぞ。もう射精しそうじゃないか。ほぉら、オッパイがそんなにいいのかぁ~」
 乳房の感触に感じすぎて指が止まってしまう。
「効果抜群だなぁ。ほぉ~ら、ほぉ~ら! 包茎チンポがオッパイで潰れるぞぉ」
 乳房が押し当てられるたび、腰が浮き上がっていく。
「べちゅちゅっ! ん~~~ぢゅぢゅっ! ちゅぷっ! もう射精するか? だったら精魂込めて弄らんかっ! それとも童貞のぼうやは指さえ動かんのか?」
「くそっ!!」
 僅かな男心が彼にも残っていた。腕に力を込めて膣壁を弄る。さっきエヴァンジェリンに卑猥な嬌声を出させた部分をなぞる。しかし効果は薄かった。
「身体が大きくなっているんだ。感じる部分も変わっているんだよ。べちゅちゅちゅっ! ちゅぱぁっ! んはぁむぅぅぅっ!! ずずずずっ!!」
 牝の匂いが漂っているもののさっきとは違う。込み上げてくる射精感をなんとか堪えて指を動かす。そう大差ないはずの膣内だ。冷静に考えて反応を探ればまた発見できる。男はエヴァンジェリンの嬌声を求めてほじくった。
「んっ!? んんっ、フフッ、べちゅずずずっ! んずぅぅ~! ちゅぅ、べちゅぶぢゅぢゅぢゅっ! ぷひゅっ、はぁ~、はぁ、はぁ、んんっ!?」
 尻の動きに注視する。確実に粘膜は濡れてきている。太ももの筋肉が強張る強さをまじまじと見つめる。それでなんとなしに指の矛先が確認できる。
「ゲームみたいで面白いなぁ~」
「何がゲームだっ! これはっはひぃィッ!? ああっ、くぅ、なんでそんなに巧いんだ。くそっ、貴様のような童貞に負けられるかっ! はむっ、ずずずずっ!!」
 亀頭と包皮の間に舌が潜り込んだ。円を描くように蹂躙し、すすりあげる。
「くぅっ!? くっそぉ! 負けないぞぉ!」
 エヴァンジェリンの膣内でもっとも感じるであろう部分をモニュモニュと撫でるように圧した。そこだけをピンポイントで圧すと彼女の膣奥から愛液が漏れ出してくる。顔に掛かるが気にしなかった。エヴァンジェリンが感じている、それだけ考えて弄る。
「んっじゅずずずっ!! んふぅ!? ずっ! ずっ! ずっ!! ちゅちゅちゅぅぅ!」
 下半身が強張っている。あと少しでなにか起きる。そう感じていたが自分も同じだった。もう射精を堪えていられそうにないのだ。膣内を圧す力を強くして淫核も同時にこねくり回す。もうどっちが先がわからないほど切羽詰っている。
「ああっ、もう射精るっ!」
「んずずずっ! わ、私もだ。だが、絶対イカせるのは私だぁ! れろぉぉ~、ずちゅちゅちゅずずずずっ!! んふぅ~、んっずちゅぢゅぢゅ!!」
 乳圧が押し迫り、吸引の力が強くなる。包皮のなかで亀頭が神経を尖らせて最後の責め苦に痺れた。持ち上がった腰をそのままにして、愛撫する指の力を強くする。
「んっずっ! ずっ! ずっ! ずっ! イけっ! イクんだっ! 私の胸でな!」
 乳房が包皮を剥いた。外気に晒されたペニスはエヴァンジェリンの顔を目掛けて精を放った。
 ビュるるるるるるっ!!
 飛び出した精液をエヴァンジェリンは顔面で受ける。男は指を止めてしまい、ひたすら射精に耐える。全身から力が抜けていくような射精だった。
「青臭く、黄ばんでいて、特濃か……顔がべとべとだな。どれ、竿に残ったザーメンを吸い出してやる」
 口を近づけたとき、男はエヴァンジェリンの後頭部を押さえた。陰嚢に額をぶつけるようになり、口内にペニスが根元まで挿入される。
「んんっ!? んぅ~~~!!」
「お、おしっこぉぉ~!」
「んふぅっ!?!?」
 ありえない言葉にじたばたともがく。しかし遅かった。男は射精の後にくる尿意に従い、エヴァンジェリンの口内へ小便を流し込む。
 ジョボボボボボボッ!! ジョボボボボボボッ!!
 大量の小便が腹に溜まっていく。すると男の眼前にあった絶頂寸前の性器から飛沫が上がった。絶頂ではない。男がしているものと同じだ。
「うわっ! ションベンだぁっ! エヴァちゃんおしっこしてるぅぅ~!」
 口を開いて飲んでいく。しょっぱい小便の味だが、エヴァンジェリンの身体から漏れてくるものならどれだけでも飲むつもりだった。
 自分の小便が終わると手を放す。
「んん゛ん゛……くそぉっ、貴様……ごときにぃ……貴様の小便で、感じて、嬉しさで小便など……くっ!」
 睨みつけてくるエヴァンジェリンに男は「ひぃっ」と声を漏らした。
「出て行けっ!!」
 激しい怒りの声に男はズボンを手にとり部屋を出て行く。
「す、すみませんでした!」
 エヴァンジェリンの力は凄まじい。殺されたくないという一心で亜人館を駆けて行く。
 まだ何十人という男が列を作っている受付けを無言で去り、そのまま重い扉を開き外へでる。屯している男たちが一斉に見つめてくるとようやく下半身が裸である事を思い出した。慌ててズボンで前を隠し、小走りになる。
「またんかっ!!」
 どすんと上空からやってきたなにかに押しつぶされる。
「まったく貴様というやつは……ちっとは女心というやつを察せんか!」
「ど、どういうことですか?」
「こういうことだっ! 馬鹿者っ!」
 周囲には男たちがわんさかと屯している。誰もが突然のことに目を向けていた。にも関わらず、エヴァンジェリンが取った行動は秘部の露出。小便を漏らしたあとが残る秘裂を衆人環視の中、M字開脚で披露したのだ。
「「おお~~~!!」」
 歓声が沸く。拍手まで鳴り響き、辺り一帯はエヴァンジェリンと男に注目した。
「いいか、あのような場合、女が出て行けといっても信じるな! あれだけのことだぞ、その後のための盛り上げだと気づけ!」
「そんなぁ~」
「だいたい、私が嫌がったか? 本気で嫌がったらあの部屋から出られるはずがないだろうが! こんなに美味い包茎チンポとチンカスで発情させておいてお預けだとっ! ふざけるなっ!」
 尻に敷いている男の股座でなんとか半勃ちしているペニスを手にする。
「よし、なんとか勃起できるな。フハハッ! いいだろう! このフニャチンの童貞をこの私の初めての相手にしてやる! どうだ、嬉しいだろう! キモい童貞のオタクにとってこんな美女の逆レイプで童貞卒業ができるんだからなぁ!」
 周囲の男たちの視線など気にもしていなかった。エヴァンジェリンは男のペニスを手でしごき無理やり勃起させていく。
「どうだぁ、射精したばかりのチンポでは少し痛いんじゃないか? だがな、私はやめんぞ。ほうれ、勃起しろ、勃起! さっきのように皮を被ったままのデカチンになれ!」
 言葉の責めは強かったが手の動きは撫でるように優しく絡み付いてくる。敏感になっているペニスが再び硬くなるまで時間は掛からなかった。
「ほれみろ、すぐ勃起しおったぞ。フフフッ……いやらしい匂いだ。あの小便の匂いがするなぁ~。いっておくが私はあのような変態プレイは苦手だ。だが、正直言って嬉しくてたまらなかったぞ。あのチンポを喉奥に突っ込まれた感覚……少しは力強いと見直した」
「あれはっ」
「黙れ。ああっ、もう、ここがうずいて収まらん! このチンポのせいだからなっ! 小便を飲ませて発情させた罰だ! 赤玉出るまで搾り取ってやる!」
「赤玉ってアレ噂っ」
「しっとるわ、それくらい! セックスするということだろうが」
「それって!?」
「いちいちいわすなっ!」
「へぶっ!?」
 顔面に向ってのパンチが見舞われた。ダメージはなかったが変な声が出た。
 男が正面を向くとペニスの先端にエヴァンジェリンの膣口が添えられた。粘液と小水の名残がついた入り口はいやらしく開き、観客達の感情さえ煽っていく。
「フフフッほうれ、挿入っていくぞぉ。お前のはじめてだぁ、童貞のぉ、チンポぉ……あうぅ……挿入ってきたぁぁ……」
 膣内に埋もれていくペニス。熱い粘膜に包皮が剥かれていく。飲み込まれていこうというのに、相手の膣はサーモンピンク。そう、男が童貞であるように彼女もまた、処女である。包皮が剥かれると凶悪なカリ傘が姿を現した。碇のように鋭く尖っている傘はまさに凶器そのもの。包皮のなかで成長したとは思えないほど対女性用の必殺兵器である。
「さ、さぁいくぞ……私のはじめて、処女膜を、破ってやる……んんっ!」
 はじめて彼女が歯をかんだ。腰を降ろし、ペニスを理没させる。ほどよく蕩けた膣壁はペニスに裂かれ膣奥まで開かれた。
「――ッ!? くっ……かはぁぁっ……嗚呼ッ! チンポがぁ、膣内に挿入って……すごいぞぉ、これがセックスかぁ……」
「すっごい、エヴァちゃんのオマンコ! 処女マンコ! 処女! お、俺がぁ!」
 両者共に痙攣したように震えている。結合部分から処女の証たる鮮血が流れ出した。二人揃って同時に卒業。その光景に観客達が拍手を浴びせる。
「おっしゃぁ! よくやったぞおっさん! そのままエヴァンジェリンをアヘらせろ!」
「突いて突いてつきまくれ!」
「アヘ顔晒せ! ダブルピースもだ!」
 容赦ない観客の声にエヴァンジェリンが一笑した。
「フンッ! 貴様ら、この私がアヘ顔だと? ありえんぞ。今からみせるのはこの男の搾り取られる姿だ!」
 にやりと笑うと出っ張ったメタボ腹に手を置き、腰を動かし始める。
「フフッさすがに痛みは感じるな。だが、この程度どうということはないっ、さぁセ……セックスだぁ、はぁんっ! こらぁ、私が動くんだぁ、はぁっ!?」
 膣壁が抱きしめてくる。根元まで挿入したペニスはつかまれたまま抜けていく。
 カリ傘で粘膜を引っ掻くとエヴァンジェリンの腰がプルプルと震える。それでも彼女は自分が上位であることを見せつけるため、腰を落とした。
「んはぁぁっ、はぁ、はぁ、どうだぁ、私のオマンコは。気持ちいいだろう。なんといっても処女なんだからな。はじめてのぉ、セックスだから、んんぅっ!」
 はじめての挿入と注入にすでに感じ始めている。男は歯を食いしばり耐えるばかりであった。せまく、必死にしがみ付いてくる膣壁にペニスが昂ぶり、いつ射精してもおかしくなかった。
「すごいぃぃ! 気持ちいいです! エヴァちゃんの初オマンコすごすぎ!」
 はじめて感じる粘膜の締め付けに男が叫ぶ。
「そ、そうか! あはぁぁ~んっ! それはよかった、んんっ! お前のチンポ、ちょっと凶悪じゃないか? ああっ、カリが引っ掻いてくるぞぉぉ!」
 泣きそうな声をあげて腰を動かすエヴァンジェリン。しかしその動きはセックスとは名ばかりでなんとか上下に動くだけ。観客は拍手をやめて再び罵声を浴びせる。
「へっぴり腰すぎんだろぉ! もっと気合入れてスケベっぽく腰動かせ!」
「そこでドスケベダンスだろ! もっとクネクネグイングインやれよ!」
「それで男が喜ぶもんかよ! セックス舐めんなっ!」
「か、勝手をいいおって! しかし、確かにこのスピードではセックスとはいえんなっ。いいだろう! う、動いてやる」
 足を踏ん張り腰を持ち上げる。膣壁を抉らんとするカリに全身がビリビリと痺れた。だがさすが闇の福音と呼ばれるだけあって半泣きで止まる。息を整えると腰を動かし始めた……男が。
「ああっ! なにをしている! これはぁ、私がレイプしているのだぞ! こらぁ、動くでないっ! 身体がっ、維持できなくなるではないかっ」
 男は挿入したペニスへの感覚に苛立っていたのだ。童貞を卒業できたというのに射精するかしないかのくすぐったい感触のみ。これで満足できるはずもない。
「セックス気持ちいい!!」
「こらぁ、馬鹿になったか? はヒィッ! ああっ、こらぁ、強いぞぉ、ほぉ! ホォォンッ! なんでそんなっホホッ! Gスポットばっかりぃぃぃ!」
 ペニスのカリ傘が急所ばかりを直撃する。
「ここ? ここ? ここだよね。凄い気持いいよぉ~。エヴァちゃんのオマンコぉ! Gスポット、コリコリぃぃ~」
「いうなっ! あひゃぁっ! だめだぁ、そんなにそこばかり虐められたらっ! いかんっ、っというにぃぃ! はひゃぁ~、ふひぃぃっ!」
 指で圧していた一部分。エヴァンジェリンの膣内で、もっとも弱いほんの僅かな箇所をカリ傘で削る。指よりもキツく激しい刺激がエヴァンジェリンを犯し、精神の集中を途切れさせる。魔力が胡散し、煙となって消えた。彼女の身体はもとの少女へと戻る。
「うひょぉぉ!! マンコしまるぅぅ! ほぉれパコパコぉ! パコパコっ!」
 膣壁が急激に締まり、膣奥までの距離が近付く。
 男のいうとおりの音が響き、エヴァンジェリンの膣内がいかにはしたない事になっているか、見ている者にも伝わる。
「すごっ、おちんちんがぁ! 膣内がぁ、拡がるぅぅ! ああっ、馬鹿なっ、こんな童貞ぼーやのチンポごときにぃぃっ!」
 ぐさりと膣奥まで刺さるペニス。一突きごとに膣壁は男の強さに泣き叫ぶ。
「そうはいうけどエヴァちゃんも処女! 処女だよ! はじめてのセックスだよぉ!」
「わかっておるぅぅ! んんっ! くぅぅっ、チンポがぁ、チンポがぁ~、Gスポットばかり責めてきてっ、なにもできんっ!」
 男の身体に倒れこむとさらに突き上げる速度が速くなった。カリ傘が何度も急所を削り、叩く。子宮口とを交互に刺激し、一心不乱に突き上げる。
「ああっ、あひゃぁっ、ひぃぃぅっ! くっ、ううぅっ、もっと優しくしろぉ! 突いていいからぁ! 犯していいからぁ~、もっとぉ、してくれぇ!」
 童貞のテクニックもなにもないただの突き上げに恥骨が限界を向かえる。膣壁は摩擦で焼けどしたように熱くなり、膣奥では過剰な興奮で口が開いていく。
「はぁっ、はぁっ! だめぇ! イク、イクぅぅ! 童貞の腰使いでイクっ!! イッてしまう! こんな、ありえん。ありえん!!」
 館の中で責められていた感覚をあわせれば無理もない。エヴァンジェリンは泣くのを堪えてしがみ付く。余計に突き上げが激しくなっていった。
「そろそろイクらしいぞ! おい! 写メ撮ろうぜ!」
 誰かがいった。観客はドスケベ図鑑を取り出すと写真モードを起動させた。いくつものレンズがエヴァンジェリンの顔を捉え、絶頂の瞬間を逃すまいとした。
「やぁ、やめろぉ! 撮るなっ!」
「撮っていいですよぉ! 俺とエヴァちゃんの初セックス記念だもんっ!」
「ふざけるなぁ! アヒィッ! ひぐっ! うぅ……貴様らっのぉ、前でなどぉぉ! おおっ!? オ゛オ゛ッ!?」
 表情に変化が現れる。もうあとわずかというところだ。
「そろそろだ! 皆、気を抜くなっ! ドスケベ女のアクメ顔だぞ!」
「「おう!!」」
 多くの声がエヴァンジェリンに向って発せられた。
 男の腰の動きは残像が浮き上がるほど早く震動する。
「ほらっ! イケっ! イケえっ! 童貞の突き上げセックスでイケっ!」
「ああっ、わかったぁ、わかたぁ~! イクぅ! お、お前のチンポでぇ! 汚い三十路過ぎのキモオタチンポでぇ、ひっぐぅぅぅ! ヒ……ィィィッ!! ぐぅぅぅっ!!」
 エヴァンジェリンは背筋をえびぞりにした。最後の一瞬、カリ傘に向って自分でGスポットを擦ったのだ。彼女は最高の絶頂に達した。
 カメラのフラッシュが炊かれ、エヴァンジェリンの顔は記録されていく。
「おぉ、俺もイクぅ! エヴァちゃんのオマンコに初膣内射精だぁ!」
 絶頂に締まる膣壁に男も限界となった。がしりと尻肉を掴み腰を突き上げる。
 放たれる精を子宮口へと叩きつける。
「なぁっ!? 嗚呼ッ! 射精てるぅ! 子宮にぷしゅぷしゅ当たってぇぇ!」
 再びカメラは彼女の顔を写す。
「受精しろ! 着床しろ着床! 妊娠だ! 孕め孕め孕め孕め孕め孕め孕め!!」
「や、やめぇ……あっ……」
 なにか暖かいものが結合部分から溢れてきた。
「あれ? なんかあったかいなぁ~」
「……すまん……もらした……」
 写真を撮る男たちの1人が結合部分を撮る。エヴァンジェリンの股から小便が漏れていた。彼女の小便はこれで2度目だ。
「うひょひょっ、エヴァちゃんお漏らし~? 嬉しいとおしっこするんだよねぇ~。気持ちよかったんだね~」
 髪を撫でる男。
「それでは処女損失&アクメ&嬉ション記念にダブルピースしながら屈服宣言してくださぁい」
 1人の男が言った。ドスケベ図鑑はカメラからビデオに変わっていた。
 エヴァンジェリンはいわれるがままにペニスを挿入したまま身体を起こし、両手でピースサインを作る。M字に開いた足の間では結合部分がくっきり見えている。
「闇の福音ことエヴァンジェリン・A・K・マグダウェルだ。このたび、このキモオタの包茎チンポを逆レイプしたが見事返り討ちにあって嬉しさあまりに小便を漏らしてしまった。いかに私といえども包茎チンポには勝てないらしい。ここに完全屈服したことを報告する……これでいいか」
「ありがとうございます!」
 さらなるフラッシュが炊かれた。
「あぁん!? ん? なんだ、こら、動くなっ!」
 男が再び腰を動かす。
「このままもう一回するぅ~エヴァちゃんのちっちゃなオマンコずぼずぼぉ~」
「ああぁ! このぉ! 抜けっ! あひぃぃっ!? そこは弱点だっていってるだろ~! おっ! おおっ! おおオッ!?」
「このまま朝までしようねぇ~」
「わかったからぁ、ンヒィッ! へ、部屋へ戻ろう。な、ここではこやつらにずっと見られたままになる。な、部屋でだったら朝までズボズボしていいぞぉ、ぉおオッ!?」
 弱々しい牝膣は絶頂の回数を重ねていく。

 いくら絶頂しても果てはなく、凶悪なカリ傘と徐々に慣れていく腰つきに完全屈服した。エヴァンジェリンは男の言うとおり、朝までずっとその身を犯され続けた。
 この日、撮られた写真はエヴァンジェリンのプロフィールに貼られることとなった。はしたないアクメ顔がプロフィール写真などありえんと彼女はいったが男が命じると何もいわなくなった。




超久しぶりのロリ?キャラ。
いろいろ要望があったなかでこうなりました。

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プロフィール

Author:之ち
之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
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大阪在住・12/28生
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