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Chapter64 ベローズ 生理前ってムラムラするんだから仕方ないだろ

『原作』翠星のガルガンティア
『人物』ベローズ



 アイランド南の沿岸部。青い海が地平線の彼方まで続く風景を背中にベローズは男を物色していた。
「いい男はいないなぁ~」
 道行く男たちの数は少なくはない。同じ場所に止まって見ているだけで、軽く50人は通り過ぎている。顔のいい奴悪い奴、筋骨隆々のマッチョマンまでいたが彼女の好きなタイプはいなかった。
「なんか時間が勿体無いな~。適当にOKすりゃよかったかも」
 天を仰ぐ。時計はしていないがおそらく2時間はぶらぶらしている。
 その間に声をかけられた回数は6回。図鑑により相手の能力をすべて確認して、「相手がいるから」といって断った。もちろんそのような相手はいない。これは相手を気遣った断り方である。
 べつに男を振って遊んでいるわけではない。本当なら今すぐシタいくらいだった。
 生理前の身体が疼いてたまらないのだ。荒々しくベッドに倒れこんで骨の髄まで感じるくらい激しい行為に耽りたいとさえ考えている。
 だからこうやって物色しているのだが、今ひとつ、物足りなかった。
 ピピピ……ピピピ……ピピピ……。
 ドスケベ図鑑が鳴る。通信装置としての呼び出し音である。
「っと。誰? 事務員さん?」
「はい。こちらベローズさま担当の事務員です」
 素気なく、いかにも事務的な返答と声色である。
「ベローズさま、これからのご予定はいかがでしょうか?」
「予定ねぇ……ないよ。さっきから男どもを見てるけどなんか今ひとつ物足りないんだ」
「ではベローズさまのご希望された男性をご紹介します」
「ほんと!?」
 アイランドへやってきたとき、記入した好み、理想の男性。それが見つかったらしい。
 事務員の報告に飛びつくベローズはポニーテールの先が激しく揺れるほど食いついた。
「はい。ですので一度、こちらのお店へお越しください。あたしもお待ちしております」
 図鑑の画面にアイランドの地図が映った。車を使えばすぐにつく距離だ。
「わかった。でもなんでこの店に行かなきゃなんないの?」
 地図に載っている店は衣装店。アイランドで必須ともいえるエロティックな衣装を扱う店である。店といっても金を払うわけではないので衣装部屋と呼んでもおかしくはない。ともかく、ベローズはそのような店に向かう理由はわからない。
 現在の彼女はもとの世界同様、へそだしのタンクトップとホットパンツ姿なのだ。露出はかなり多いほうだし、女らしさは滲み出ている。こんがり焼けた健康的な肌と媚肉はムッチリと肉感的に男の目を惹きつける。だから男から誘われた。
「相手の方と連絡をとったところ、ベローズさまにどうしてもしてもらいたい事があるのだそうです」
「どうしても?」
「はい。ですので、できましたらお店にお越しください。もし嫌でしたらあたし共のほうでご説明します」
「べつにいいわよ、そこまでしなくたって。ちょっと理由が知りたかっただけなんだから」
「では、お待ちしております」
「うん。すぐに行くわ」
 タイミングよく来た車を停めて乗り込む。車を運転する男へ行き先を告げるとすぐに走り出す。運転手はロボットのように無表情で無口である。ベローズは機械と接するようにして、風景を眺める。自然の景色からコンクリート人工施設地帯へと変化する。
 コンクリートはまっさらなホワイトカラーで錆がない。海と接しているのに潮の香りはほとんどなく、どこも清潔に保たれている。ベローズの本来暮らす世界とはまったく違う様相である。
「着きましたよ」
「どうも、ありがと」
 車を降りると指定された店の前。事務員が玄関口に立っており到着を待っていた。
「お待ちしておりました、ベローズさま。それではお店に入りましょう」
 事務員はそそくさと中に入っていく。ベローズも追って入ると冷房の効いた店内にびくりと肩を震わせた。
「で、どういう話になったわけよ?」
 奥へと向かっていく事務員に問い掛ける。
「お客様のご要望はベローズさまにドスケベダンスを踊って欲しいとのことです」
「はぁ!? ちょっと待ってよ。あたしはダンスなんて踊れないって。し、しかもドスケベダンスって……あれってあれでしょ、アイドルって言われてる可愛い子のやる……」
 ドスケベダンスは通常のダンスとは違う。女が媚を売り、自分の魅力を伝える一種の技である。動物でいうなら求愛、種付け懇願を意味する踊りだ。
「ドスケベダンスはアイドルだけのものではありませんよ。彼女達にとってはお客様への媚売りに必須スキルといえますが、なにも他の女性が踊れないということはありません」
「で、でもあたしは……」
 真顔で答える事務員に苦い顔をする。
 相手がなにを考えているかは知れないがダンスなど踊った事もない。確かに祭りの際にそういった催しはあるし、この世界で有名なアイドルたちの振り付けを可愛いなどと思いつつ眺めたこともあるが、それは別の話だ。
「なにも本格的なダンスを希望されている様子ではありませんでしたよ」
「そうなのか?」
「はい。なんでも自分の前で身体を動かしてほしいとかなんとか。まぁ少々風変わりではありますが、あちらのほうはベローズさまのご希望どおりですので……いかがなさいますか?」
 あちらのほう、と聞いてベローズの天秤は大きく傾いた。
「そ、そりゃ……」
 足を止めて見たのはずらりと並んだ衣装。キラめくステージに立つアイドルの衣装が並んでいる。

 ……こ、こういうの着るのか? あたしが着るのか……似合わないだろうな……。

「私の考えでありますがこういったアイドルの衣装よりこちらの衣装はいかがでしょう」
 まだ答えを言ってないにも関わらず、事務員はある一着の衣装を指し示した。
「こ、これは……どうなの?」
 示されたのはトルソーに着せられているビキニ。
 生地面積は通常のものに比べると縮小され、乳輪がはみ出そうなほど。紐の部分はワイヤーで肌に食い込むのが目に見える。下はというとTバックそのもので確実に陰毛が見えてしまう。あきらかに痴女の着用する水着そのもの。色はベローズの紙と同じ真紅だ。
「かなりイケてると判断します」
 事務員はさらに別の衣装を取り出した。薄い紫と桜色の薄布がついたものだ。
「これに宝石で装飾を施せば、ベローズさまもきっと一流のアイドル並みになります」
「……ちょっと可愛いかも」
 キラキラしたもの、ヒラヒラしたものというのは実に女の心を捉えやすい。いつもは姉御肌のベローズでも女の部分が反応する。
「では試着してください。さ、はやく」
「ええ、ちょ、ちょっとぉ!」
 無理やり衣装を持たせると試着室へ押し込む。ベローズがどうこうする前に試着室のカーテンは閉まることとなり1人きりになる。
「んもう……これじゃ受けるって事じゃないの」
「では、お止めになりますか?」
 薄いカーテン越しなので聴こえる。ベローズのぼやきに事務員は反応し止めを刺した。
「やるわよ! だからちょっと待ってて」
「ではそのように先方にもお伝えしておきます」
 カーテン越しに連絡をはじめる事務員。ベローズは受け取った衣装を壁にかけ、ベルトを外した。緑色のホットパンツを下ろすと純白のショーツが現れる。肉付きの良いベローズの下半身は健康的な太ももと、でっぷりとした尻肉でいくらか大きく見える。しかし太っているようには見られず、むしろ、女性としての魅力に富んでいるといえる。
 ショーツを脱ぎ、衣装を履く。試着室内の大鏡に写る自分を眺めつつ食い込みを直す。
「うわぁ……すっごい締め付け……」
 衣装のサイズが合っていないことはない。両サイドのワイヤーが締め付けてくるのだ。尻に食い込もうとしてくる布地も、今自分がどのような格好をしているのか教えてくる。
「やっぱり見えちゃってるじゃないの」
 フロント部分は超極細の縦筋そのもの。両サイドのワイヤーが頑張って伸ばしているが、まったく足りていない。
「ど、どうなのかな。あたしのこと魅力的に見えるのか……」
 唸りながら腰を振ってみる。
 一振りごとに尻肉がぷるんぷるんと踊り、たぷたぷと音を奏でる。
「あたしのダンスが見たいとか……アホらし。しかもドスケベダンスって……でもそれって少なくともあたしの事が気に入ったってことだよな……だったらやっぱ答えてやるべきなんだよね。ここってそういう世界だっていうし」
 タンクトップを脱いでビキニに着替える。やはりこちらも布地は小さく、なんとか乳輪がはみ出さない程度。背中は丸出しでワイヤーが×印のようになっている。
「おっぱい見えそうじゃない。すっごい格好だね……あははっ」
 自分に笑って装飾をつけていく。上腕に金色のブレスレットのようなものを当てる。薄布は肌を隠すことはなく、透き通らせていた。
「余計エッチな格好に見えるな。あの子らこんなの着て踊って恥ずかしくないのかね」
 さすがにマイクロビキニではないが同じような格好で踊る少女達を見たことはある。そのときの表情は実に生き生きとしていた。今のベローズは気恥ずかしさの塊そのもの。
「着替え、終りましたか?」
 カーテンの裾がめくられた。
「えっ! あ、ああ……でもちょっと待ってよ」
「いえ、これを。着ける部分はわかりますか?」
 金色の装飾品がさらに追加される。
「まあね」
「では」短くいって手を引っ込める。
 受け取ったベローズはマイクロビキニの上に装飾品を装着していく。肌がいくらか隠れていく。少しは恥ずかしさが薄れていき、今度は豪華さが浮き出てくる。水着のワイヤーに宝石がぶら下がった。額にも豪華絢爛な飾りをつけるとまさに踊り子そのもの。
「けっこういいかもな」
 鏡の前でポーズを取る。胸の谷間を強調させたり、お尻を突き出したりだ。
 さらに腰を振って、胸を揺さぶってみる。宝石がぶらぶらと揺れ、ワイヤーが締め付ける力を増すとベローズは言い知れぬ火照りを感じた。
「この格好で踊るのか……どんな男なんだろうな。やっぱり変なやつか……でも、アレは絶対一流のはずだよ。だったら……」
 身体の確認をしながら想いにふける。シートに記入した通りなら、かなりの男のはず。そう思うだけで胸が熱くなる。そして下半身の変化も感じ取れた。
「ベローズさま」
「なに?」
「先方からの連絡なのですが、できればすぐに相手したいということです。いかがなさいますか?」
「ああ……わかった。行くよ。でも、ちょっと待って」
「なにか?」
 鏡に写る自分の姿。特に変な部分はないのだが、肝心の部分から毛がはみ出している。
「剃ったほうがいいな。やっぱり、綺麗な身体のほうがいいだろうし。なぁ事務員さん」
「なんでしょう?」カーテン越しに返事をする。
「お手入れしたいんだけど……」
 事務員は何を言いたいのかすべて把握していた。クリームと剃刀を試着室にそっと入れる。
「処理は私どものほうでしますので、その中でしてかまいませんよ」
「ああ、うん。ありがと」
 陰毛の処理後を処理されるというのは恥ずかしいがそうも言ってられない。このチャンスと、ここまでした自分を見て後戻りもない。
 試着室のなかで陰毛を剃り落とした。ジョリジョリと音が鳴るなか、自分の身体がすでに昂ぶっている事を知る。意識すればするほど、ベローズは自分の格好がいかに卑猥なのか身に染みる。そしてこの格好が男を喜ばすためだけの格好なのだと思い知らされる。
 再び踊り子の姿になると全身をくまなく見て、カーテンを開く。
「準備は完了しましたか?」
「ああ。できたよ」
 事務員は歩き出す。それほど時間がないのかベローズは追うためにブーツを履こうとした。だがそこにはお気に入りのブーツはではなく真紅の靴が用意されていた。底は平べったく足を包むようなものだ。
「これを履けってのか。ま、ブーツでダンスってのも変だし、いいか」
 靴を履き、店の外へ出るとそこには一台の車が停まっていた。事務員はすでに乗車している。
 ベローズは車に乗ろうとしたが視線に気づき足が止まった。
 見れば人の通りは多く、男女関係なしにベローズを注視している。薄布で隠れているといっても所詮はマイクロビキニ。さらに太陽光を反射させる金と宝石の装飾品で注目度は抜群である。見ないはずがない。
「早く乗ってください」
「あ、ああ」

 ……うわぁぁ、めちゃくちゃ見られてんじゃねーか。そりゃそうだよな、こんな格好してるんだから見られるよな。きっとあたしの格好みてるやつの1人くらいオカズにするんだろうな。ちょっとサービスしてやるか。

 車に乗り込む際、尻を突き出すようにして乗り込んだ。Tバックのビキニショーツがぐいっと食い込んだ瞬間をはっきりと感じとる。
「なにやってるんですか?」
「えっ!? いやぁちょっとサービスだよ。だってあたしの事あんなに見てくれてたんだからちょっとくらいしてやらないとな」
「そうですか。確かにベローナさまのお尻はかなり大きめで、尻フェチの男性にとっては最高のおかずになるでしょうね」
「そういう言い方されると恥ずかしいけどな」
 車が走り出す。
 事務員も運転手も無言でベローナは妄想に耽り時間は過ぎ去った。
 人工施設地帯に存在する超高層ホテル。その男性用ホテルの前で車が停まる。 
「それではお部屋までご案内しますね」
「頼むよ」
 2人が降りてエレベーターで登る。外気に晒されている自分の身体にベローナは逐一、視線を感じていた。普段出しているへそでさえ恥ずかしいと感じる。
 エレベーターを降りると青一色の風景。廊下を歩き、とある部屋の前で止まる。
「こちらの部屋でお待ちになっています」
「えっとさ。ここまで来て言うのもなんだけど何したらいいの? ドスケベダンス希望っていうけど、あたし上手じゃないよ」
「先ほども説明しましたがベローズさまが踊っている姿を見たいとのことです。ですから下手でも文句はないと思います。それでもアドバイスが欲しいというなら、自分が彼だけのアイドルなのだと自信を持つことです」
「彼だけのアイドル?」
「はい。それといかに盛り上げられるかですね。あとは彼のほうから提案をしてくれると思いますが、もし上手くいかないようでしたらベローズさまが手ほどきをすればよろしいかと」
「つまりあたしが主導権をもっていいってことか」
 事務員はうなずいた。そして扉より一歩下がりベローズを通す。
「それでは私は失礼します。御用がありましたら図鑑からご連絡ください」
「ああ、ありがとね」
 事務員の表情は変わらない。歩いてきた廊下を戻っていく。1人きりになったのを確認すると呼び鈴を押した。するとすぐに足音が聞こえてくる。随分と力強く、激しい足音だった。ベローズの心音も足音に呼応するように響く。
 ガチャっと音がしてドアが開く。
「ベローズさんですか?」
 まるでデリヘルの到着でも待っていたかのようにドアを開いたのはやけに痩せ細った男。骸骨一歩手前の体格で、肉体労働に向いていないのは確かだ。
「そうだよ。あんたがあたしのこと?」
「はい。ど、どうぞ……あがってください」
 男は目をキョロキョロと動かしていた。ベローズに視線を合わせるのを躊躇っている気がある。

 ……さすがにこのかっこうだもんな。そりゃビックリするよね。

 男の気持ちがわからないでもない。ベローズは部屋の中へ入り部屋を見渡す。このホテルの部屋はどれも同じで内装の変化があるとすればベッドルームだけだ。男も同じで特に目を張るものはない。
「あの、ベッドルームに行っていいんですか?」
 男の質問はやけに間抜けなもの。なにを聞いているのかわからなかったぐらいだ。
「聞かなくたっていいよ。ほら、このかっこうしてんだ。ベッドルーム以外にどこに行くって言うのさ」
「ですよね……やった」
 小さくガッツポーズする痩男に着いていきベッドルームへと入る。そこは黒幕で周囲を囲んだ部屋だった。光は薄い灯りで照らされている。
「あたしはどうすればいいんだ? ここで踊ればいいのか?」
「はい! ベローズさんのドスケベダンスをみせてください!」
 男がそういうと音楽が鳴り始めた。踊り用のための曲だ。ベローズにとっては初耳だったがリズムは取りやすい。
 男は勢いよくズボンを脱ぐと下着だけとなる。そして椅子を部屋の中央に置いて座った。どうやら観客席らしく動く気配がない。

 ……すごい期待しちゃってるなぁ。まぁ、いっか。見せてあげるよ、あたしの踊り。

 リズムに乗せて身体を揺らす。自分が見たものを頭に描きつつ足を上げて観客席の前に立つ。一対一のダンスが始まる。

 ……さぁてまずはどこから責めようかしら。

 曲のリズムに合わせて身体を揺らし、徐々に腰の揺れを激しくさせる。その揺れを肩へ伝えるとマイクロビキニに縛られた胸が音を立てて揺れだす。
 胸が左右に揺れるたびワイヤーが締め付けてくる。肌に食い込み、いかに媚肉が付いているか目に訴える。
「お、おお……」
 声をあげる男は目を見開いてベローズを見る。彼女の肢体は揺れるたびに肌のハリを見せつけた。肉感的なボディをしているが弛んでいるのではなく、実に若々しく、その内側から噴出す汗さえも弾くほど瑞々しい。
 さらに筋肉が付いているおかげでいくら揺れても統制が取れており決して適当ではない事が窺える。

 ……声出しちゃって、ちょっと可愛いところあるじゃない。そんなにあたし身体がいいのか。もぉっとしてやるよ。

 興奮するのはなにも男ばかりではない。ベローズも同じだ。
 曲のリズムにあわせて身体を弾ませると一種のトランス状態となる。すると『見られている』ではなく『見せている』と考えるようになる。ベローズの身体はさらに強く弾むようになった。
 男に背中を見せると両手を開いて尻を突き出す。上腕から虹を描く薄絹の奥で尻肉が左右に揺れる。くいっと腰をくねらせ跳ぶようにはねるとベローズは近付いた。

 ……どうだぁ、私の魅力に興奮してるんだろ? ほらほらっ!

 眼前という言葉が似合うギリギリの距離まで近付いて、尻肉を波のように押し出す。
 Tバックはすでにひも状になってワイヤーが尻の谷間に落ちている。亀の甲羅のように硬そうな尻には汗が滲んでいる。
 溢れてくる汗はフェロモンとなりオスの滾りに火をつける。

 ……おっと、おちんちん勃起してきたな。へぇ、なかなかご立派。でも、まだだろ。そんな程度じゃあたしの満足するモノとはいえないよ。

 膨らみだした股間は痩せた身体に似合わない山。下着が張り裂けそうになっている。すでに平均サイズの大きさはある。ベローズの興味もそこへ集中していく。

 ……どこまで大きくなるのか見せてもらおうかなぁ。

 くるっと踵を返して正面を向く。尻の揺れを弱めて肩で8の字を描いた。すると乳房が片方ずつ上下に弾む。滲んだ汗が肌をスムーズに滑らせてパンパンと鳴る。
 乳房にマイクロビキニの縛りなどない。大事なところだけをガードするばかりで、豊満な乳肉はその下側までも男の目に見えている。
「すごい迫力だぁ……」
 眼前の乳房に手を伸ばそうとした。ベローズは一歩下がっていった。
「おさわりは禁止だよ。見るだけならいいけどな」
「は、はい」
 正直なのか、手を引っ込める。

 ……素直だね。こんな目の前でお尻振ってるんだから触ったらいいのに。エッチなことし放題だっていうのにさ。ほらっ、またおっぱいが近付くよ。

 歩み寄って再び乳房を弾ませる。今度は両脇を絞めて小振りにする。谷間が揺れ、ワイヤーが肌を絞める。
 男の股間はさらに大きくなり、ついに下着を脱いだ。
「でかっ!?」
 あまりにも驚いて声をあげるベローズ。男のペニスは腕ほどあり、痩せ細った体躯にとって圧倒的な存在となっていた。
「これ、ベローズさんのお気に召しました?」
 おそらくベローズよりも歳は上だ。なのに彼は自らベローズの下になっていう。
「ああ、気に入ったよ。凄いじゃないか……うわぁ……カリも太いし、血管バキバキ……鼻血出そう……」
 ベローズが記入した男の要望まさにそのもの。最低20センチ以上、強い亀頭と血管の浮き出るような巨根がいいと記入していた。

 ……これなら挿入されたときすっごい気持ちいいだろうなぁ。よし、景気付けにサービスだ。ほらっ、大好きなおっぱいだぞ。

 勃起したペニスに向かって乳房を揺らす。そそり勃つペニスは乳房の震動が伝わったようにピクピクと跳ねる。

 ……すごいな、チンポが反応してるよ。それに助平な目しやがって……。

 男の目は女の媚肉にのみ反応する。勃起した直後から様子は激変し、目だけでなく身体の隅々まで力がみなぎっている。華奢なままだが確かな硬さと強さが感じられる。
 まるでオスの底力のようだった。
 男に乳房を差し出すようにすると踊りをとめた。
「ふふっ、いやらしいよなぁ~その目。でも好きだよ。あんたみたいなの。なぁ触ってよ」
 両腕を頭に乗せて胸を張る。豊満な果実は男にもぎ取ってもらうに適している。
「さっきおさわり禁止って」
「バカっ! ここでそんなこというな! 男だろ。そのデカいチンポがついてるじゃない」
 胸に届きそうな勃起ペニスが揺れる。これだけ大きなイチモツを持っていれば、並みの男以上に自信がつく。しかし男はどこかぱっとしない。
「そ、そうだね」
 手が伸びてくる。ビキニの上からむんずと掴んだ。
「あンッ! こら、もっと優しくしろよ」
「ご、ごめんなさい」
 怒られたとでも思ったのか手が離れる。
「もしかして女の扱い方知らないのか? まさか童貞じゃないよね?」
「違いますよ。童貞じゃないです」
 はっきりと否定した。となると理由は一つ。馴れていないだけだ。
「だろうね。ドスケベアイランドだもの。でも、その触り方じゃぁ不便だろ。私が教えてやるよ。女の扱い方をさ」
 そう経験があるわけじゃないが男の扱い方は上手いほうだ。
「はい!」
「良い返事だね。それじゃまずはおっぱい触って。今度は優しくね」
 男がゆっくりと手を伸ばす。乳房を包むように指がふわりと触れてくる。肌に沈むように指がくっついた。
「なんだよ。けっこうイイじゃない、はぁぅっ! な、なに突然? 乳首こりこりしちゃダメぇぇ!」
 気を休めた瞬間、男はマイクロビキニの上から乳首に指を這わせた。指の腹で押しつぶすようにすると過剰に反応して勃起してしまう。
「うぅ……はぁ、ああん! んもう、ちょっとは加減しろ」
「やめたほうがいいですか?」
「やめる理由なんてないだろ。ほらっ、そのままコリコリ……んんっ!」
 男の指は乳首をひねり引き伸ばそうとする。ベローズは身体がどうにかなったのかと思うほど感じ身をよじる。
「すげえ……でかいオッパイ! でかいよ」
 デリカシーのない言葉と共に這い回る手。乳房を再び揉みだす。男の鼻息は荒くなりベローズも呼吸が速くなる。2人は共に興奮が最高潮に達しようとしている。
 2人の興奮をさらに高めるのは匂いだった。
「汗の匂いだ……すんすんっ! すんっ!」
 男がベローズの発した汗に飛びつく。鼻を鳴らして嗅ぎまわる。
「や、やだ、ちょっとぉ嗅がないでぇ」
「でも好きなんです! ベローズさんが俺のために腰振ってオッパイ揺らしてくれた匂いが!」
「恥ずかしいこといってんじゃ……や、はぁぁん! 嗅ぎながら胸揉むなんてっ」
 指が胸にめり込む。その拍子にマイクロビキニの締め付けが弱まって外れた。
「うわぁ~綺麗なピンク!」
 日焼け肌のなか、乳首だけは桜色だった。指で弄られコリ固まった勃起乳首は、やや上向きになっている。
「良い匂いですよ。女の人の汗って甘くってよだれがでるんです」
「それがどうしたって、ひゃっ!?」
 ベローズが驚いたのはペニスだ。馬鹿でかい亀の先っぽから先走り汁がだらだらと垂れてくる。その量があまりにも多く粘液じみている。まるでローションのようだった。
「どうしたんですか? まさかカウパー液が珍しいんですか」
「ちがうわよ! その……ちょっと量が多いのと、匂いが……」
 鼻につく性臭。次のステップへと早く移りたいと思わせる媚薬。汗よりももっと本能に訴えてくるフェロモン。
「んはぁっ!? えっ、ちょっとぉ!」
 突然、男が腋を舐めた。
「美味しいですよ。ベローズさんの腋汗」
 犬にでもなったように舐める男。ベローズは嫌がりながらも腕はそのままにしていた。
「そんな舐めっ、はぁっ、だめっ、だめぇぇ!」
 舌が腋を舐めるとこそばゆい。そして気分がたかまる。初めてのことだった。腋を舐められて感じるなんてどうかしている。ベローズはそう思いながら男の舌を求めた。
「そんなにあたしの汗が美味しいの?」
「はい! 美味しいです。おっぱいにも付いてますよ。あっ、こっちも」
 舌が這い回る。乳房は谷間から乳首に至るまでよだれで塗れる。
「赤ちゃんみたいだな。はぁんっ! んっ……んんひゃぁぁ~! どんだけオッパイ好きなのよ。んっ……あっ……あたしもしてあげようか?」
「だめですよ。今はベローズさんの汗を舐めたいんです。そのあとで思いっきり挿入して、ズボズボしてからです」 
「ズボズボって……いやらしい言い方だな、好きだけど」
 男の舌が今度はへそへと寄っていく。小さな窄みだが念入りに洗っているのかほかの肌と変わらない。
「んんっ……あはぁっ!! はぁ、はひぃぃ、ひぃっ……ひぐぅっ!?」
 変わっているのは感度。へそを舐めると乳首よりも感じていた。
 そして男はある匂いに気づいた。それは女そのものの匂いだ。男が発する性臭よりももっと生臭く、生物の本質に近いもの。
「あれれぇ~? なんかすっごく甘い匂いがするなぁ~」
 男が鼻をすすりながらへそより下へ降りていく。剃り跡の残るTバックショーツ上にやってくる。男の目がベローズを窺うように持ち上がった。
「ベローズさんのアソコからすっごく良い匂いが、すんすん、するんですけどぉ~、すんすん」
 何度もいやらしく鼻を啜っては確認する。匂いが愛液だと知っている。そのくせ触れもしない。音をたてて鼻を啜るばかり。
「鼻の利く奴だな。そうだよ、お前が勃起してるの見て……濡らしてたよ……てゆーか、ここに来る前から期待とかしてて、濡れてたんだ……」
 白状するベローズが自分でショーツをずらした。宝石と淫猥なドスケベコスチュームを剥ぐ。現れたのは乳首と同じ桜色の肉ビラ。モノ欲しそうによだれを垂らしている。
「ねぇ、おねがい。このでっかいオチンポ突っ込んでくれよ。あたしの膣奥まで……その、ずぼぉって、さ」
 がに股になると自ら性器を開いて懇願した。
「いいですよ。でも教えてくれるんですよね。女の扱い方」
「わかってるよ。あんたのデカマラの使い方で女を屈服させる方法だろ」
 ベローズが再び背中を見せると中腰になって尻を突き出す。椅子に座っている男の腰位置とほぼ同じ高さだ。
「このまま、一気に挿入れて。あたしのこと気づかう必要はないから。デカマラをぉぉおおおおっ!? んぐぅぅぅ……挿入って、はいってくるぅぅぅぅっ!!」
 男は椅子に座ったままベローズを貫いた。椅子には小さな車輪がついていたのだ。完璧に調整された高さで挿入となったのだ。
「おおぉぉぉっ!? すごおおっ! でかいチンポぉぉ! 膣奥まで一気にきてっ!」
 一瞬で余裕はなくなった。
 男のペニスは彼女ご希望の巨根。挿入だけで膣内は拡張され、ピンクの大陰唇はめいっぱい広げられる。
「ど、どうですか? ぼくのチンポ」
「ど、どうって!? 最高よ! 最高っ! ずぼぉぉって膣奥まで挿入ってくるし、それに、熱いのぉぉ!」
「やった! よかったです! 僕のチンポで屈服するんですね?」
 ベローズの言葉に喜んだ男が椅子を後ろへ動かした。
「ひぐがらぁぁぁ! 動いちゃだめぇぇ! ん゛ん゛ん゛っ゛!!」
 巨大な亀頭は抜けようとするだけで膣壁をゴリゴリと削る。蕩けていた膣壁はカリ傘の猛攻に打ち震え、とてもなにかを教えるなんて余裕はない。
「ベローズさんのオマンコ気持ちいいですよ」
 最大まで広げられた膣が悲鳴をあげる。膣奥から引き抜かれる巨根にすべて引きずり出されていく。自分の望んだ巨根だが、これほどとは思わなかった。
「あ゛あ゛っ゛!! おぉ~、おまぇ~のぉ! チンポぉぉぉ! すごいよ! ん゛ん゛っ! 気に入ったよ」
「で、次はどうするんですか?」
「は、はぁ? 決まってんだろ! こ、腰を突き上げるの! わかるだろっ、女の膣内……膣奥をずんっずんってするんだよ。あたしのオマンコ、このままだと簡単にイッちゃうぅぅ……この巨根相性抜群だぁ~」
 ベローズが身体を震わせている。内側の肉がめくりかえるような感覚に必死に耐えていた。男はそんな彼女の腰を持ち、椅子を車輪を回転させる。
「ああっ!! いい! いいぃぃのぉぉぉ!! そうだよ、もっと突っ込んで! 一気に膣奥まできてまた入口までぇぇ!」
 部屋に流れる曲に車輪の音が重なる。
「これでいいですか?」
 必死に堪えるベローズに比べて余裕のある声で聞いてくる。巨根がぐいぐいと押し迫り、今にも絶頂に達しようとしているのに彼の感情は何も変わっていない。
「ああ、いいよ! なぁ、あんたは気持ちよくないの? あたしとセックスしてるんだよ? なんでそんなに余裕なのさ」
「興奮してますよ。ベローズさんの腋汗美味しいし、オマンコもほら」
 ずぶぅぅぅぅ!!
「んひぃぃぃぃぃっ!!」
 膣をとおり、子宮口に命中した。そのまま押し潰される。
「ね、すごく気持ちいいですよ」
 巨根が迫ってくるとそれだけで感じてしまう。自分の膣がこんなにも弱いと感じたことはない。なぜかこの痩男の巨根にだけ反応している。
「そ、それはよかったよ。あたしがここまでしてやったんだ。気持ちよくないとか言われたら寂しいしさ。なぁ、あたしのドスケベダンスどうだったぁ?」
 ベローズが甘ったるく問い掛ける。
 車輪の前後移動によるピストンが繰り返される。
「そりゃ最高ですよ。ちょっと不器用っぽさの残るケツ振りとか、僕の勃起に反応するいやらしい目つきとか、大満足です」
「いやらしい目つき? そりゃお前だろ。あたしの事見て勃起させてたじゃないか」
「気づいていなかったんですか? ベローズさんの表情、チンポを見るときだけ、とんでもないスケベな、ドスケベな顔になってたんですよ」
「う、うそ! 嘘だよ! からかってんだろ」
「いいえ、ベローズさんの顔は間違いなくドスケベフェイスになってましたよ」
「そんなぁ~! はぁぅっ!!」
「認めてくださいよ。それとも僕が嘘をつくっていうんですか?」
 ずぶぶぅぅぅぅぅ!!
「んひィィィィィッ!? ぃぃぃ~~ッ!! 子宮つぶしちゃだめぇ~!」
 めり込んでくる巨根の一撃にポニーテールが激しく乱れた。
 体内の肉が男の巨根によって押し広げられる。絶頂寸前でご希望どおりの巨根に責められる快楽はベローズの表情をまた蕩けさせた。声色など最早牝以下のなにものでもない。
「答えてくださいよ。ベローズさん」
 ずぶぶぶぶぶっ!! ずぶちゅちゅっ! ずぶぶぶぶぶっ!!
「認めるぅぅぅ!! 認めるよぉ! 子宮が認めちゃうんだっ! あたしはスケベなことばっかり考えて腰ふってたっ! あんたのチンポが大きくなったのを見て濡らして! オッパイ揺らしてチンポ勃起しろって思ってたんだぁぁぁぁぁ!!」
 認めた瞬間、なにかがはじけた。殻が割れたような感覚だ。
 興奮が突き抜け、快楽に昇っていく。
 男は椅子に勢いをつけて突進する。膣内をペニスで制圧し、そのままベローズの身体を腰に乗せた。
「なぁ、なにぃぃぃ……こんなことしたら突っ込めないだろぉぉ~~」
「ここからはベローズさんが動いてくださいよ」
「……ふぇ?」
 ペニスに串刺しになっていて、軽い絶頂が身体のあちこちで発生していた。まともな考えができるはずがない。
「ダンスですよ、ドスケベダンス。ベローズさんの魅惑の腰使いで射精したいんです」
「……わぁ、わかったわよ……いくよ」
 男の要望にすんなりと応える。ベローズ自身ももうすぐ本当の絶頂に達する。
 床に足をつけ、巨根を膣壁で舐るように腰を回す。耳に聴こえてくるリズムに調子を合わせるのは困難だが、両腕をあげると溜まった腋汗に男がしゃぶりついてきた。
「あひゃぁぁっ! わきぃぃ、腋舐めいいよぉぉ! もっとぺろぺろしてくれっ! あたしの汗舐めてぇぇぇ!!」
「おへそもしてあげますね」
 ぐいぐいと動く腰の上でへそが指で押される。普段と違うセックスにベローズの興奮が最高潮に達した。
「いいよっ! 全部!! ぜんぶいいのぉぉぉ! お前のチンポもぉ! 指も舌もぉぉぉ、全部好きっ! なぁ、セフレになってぇ! いつでもどこでもセックスしてやるからっ!」
 腰をくねらせ必死に願う。
「セフレですか?」
「そうだよ。こっちに来た時はぁ、必ずセックスするんだぁ~! このデカチンでオマンコしまくって、イキまくるんだぁ。なぁ、いいだろう? あたしじゃ不満か?」
「いいですよ。でも必ずドスケベダンスしてくださいね」
「あんなのでよけりゃいくらでもしてやる。お前のチンポがバキバキになるように必死に腰振って媚まくってやるからな。そこらのアイドルなんかよりあたしの方がいいって思い知らせてやるっ!」
「それじゃそろそろ初膣内射精ですよ。一緒にイキましょうね」
「一緒にっ!? ああ、いいよぉ! 一緒なっ、一緒ォォォ!!」
 男の巨根に腰を落す。膣壁を絞る。ベローズの足はプルプル震えていたがあとちょっとで絶頂に達せるのだから関係がなかった。
 身体中にはいよる舌と指がなにもしなくとも絶頂へ至らせてくれるようでもあり、ベローズはイクことだけ考えて奉仕する。
「もう! もうイクからぁぁ! イクぅぅ! デカチンに腰振ってイク゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!!」
 ベローズが叫んだ時、男の射精も同時に行なわれた。
 巨根から放出される精液は先走り汁と同じで凶暴且つ大量。ベローズの膣内はあっという間に満たされて行き場を失った精液が膣奥を膨らます。
「イってる゛ぅ゛ぅ! デカチンの射精でぇぇぇ! あたしのオマンコぉぉぉ! 生理前のムラムラマンコぉぉぉ! ごわれぢゃちゃうよぉぉぉ!」
 下腹部が、ぼごぉっと膨らむ。精液によって膨張しているのだ。しかしベローズは自分の体の変化などより快楽に寄り添っていた。
 突き抜けてくる絶頂の感覚に悦び、腰の動きを止める。
「すごぃぃぃまだ射精てるぅぅぅ~~……デカチンさいこぉぉぉ~~! オマンコびしょ濡れぇぇっ!」
 力が抜け、巨根にぶっすりと身体の芯まで貫かれていた。
「セフレの件。よろしくお願いしますね」
「ああ、任せろっての。どんなことでもしてやる。だから絶対だぞ。絶対、あたしとセックスだ。約束破るんじゃねえぞ」
「はい」
 男の返事にベローズが満足そうに微笑んだ。
「だったらお掃除フェラしてやるよ……んっ」
 射精を終えたペニスを引き抜いて男の股座に跪く。
「すごい匂いだな。こんな匂いかがされたら処女だって発情するって」
 自分の愛液と精液に塗れたペニスの匂いを嗅ぐ。前髪を指で持ち上げ口を開く。
「んはぁ~~~んぢゅずずずずずぅぅぅ!! ちゅぅぅぅっ!」
 汚物に匹敵する性交後のペニスを頬張って喉奥まで挿入する。顎が外れそうなほどの巨根だがベローズは悦んでいた。

 ……あたしをこんなに感じさせてくれて、ありがとうな。お前のチンポ綺麗にしてやるよ。まぁ、これやってるあたしのほうが気持ちいいんだけどな。ザーメンの味凄くいいし。

「ずぢゅぢゅぢゅっ! ずちゅりゅるるるるるる」

 ……デカチンでザーメンの味も抜群じゃないの! 絶対セックスしまくってやる! 汗臭くして、オマンコ広げて、いやらしい踊り覚えてきてやるよ。お前のチンポがバキバキになって早くセックスさせてっていわせてやる。

「んぢゅぢゅぢゅ!! ずりゅるるっ!」
「嬉しそうですね。またドスケベフェイスになってますよ」

 ……そうだよ。チンポ舐めてりゃそうなるって。ほらっ、こんなのが好きなんだろ。

 ベローズがペニスを頬張りながら両手をピースサインを作る。
 股を開くと広がった膣口からマヨネーズのような精液が垂れてくる。

 ……このチンポのためならなんだってしてやるよ。

 鼻の下が伸びたひょっとこ顔のまま、ベローズは最高の笑顔を作った。
 




来週(6月)はスパロボ月間になります。
ひたすらスパロボ、無限のフロンティア系になります。
投票の状況と製作の具合から現在週二回の更新を考えております。
投票に○印が付いているキャラは製作済みです。

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2013-05-29 : 小説 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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之ち

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之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
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