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Chapter65-5 オウカ・ナギサのお部屋

『原作』スーパーロボット大戦シリーズ
『人物』オウカ・ナギサ



 男たちがある部屋の前で列をなしている。
 チンポの遊園地と化したヒリュウ改のなかではもう珍しくないが、他の部屋とは妙に雰囲気が違う。それは部屋と通路を隔てるドアに書かれた文言でせいだった。
『なかの女性、オウカ・ナギサには特殊な洗脳を施しています。
 1、オウカの前ではあなたは弟です。40過ぎのおっさんでも彼女はあなたの姉という立場で密接に接してきます。対応してあげましょう。
 2、弟激LOVEに調節しております。そのため弟が嫌がることや悲しくなることは決してしません。むしろ弟に満足してもらおうとします。
 3、前の使用者が次の人のシチュエーションを決めてください。やり方は専用のバイザーを掛ければOKです。彼女はバイザーの装着で意識を消去可能になっております。
 4、使用後は綺麗に。皆さん順番に使われるお人形です。膣内射精だろうが尻穴に挿入だろうがかまいませんが必ずシャワーを浴びるように命じてください。汚れた彼女を抱きたい場合、は事前に許可を取って置いてくださいませ』
 そんな注意事項が書かれている。
 ドスケベ図鑑に記載されているプロフィールによるとオウカ・ナギサはゼオラ・シュバイツァーと同じタイプのスーツに膝丈のスカートを履いている。
 姉というだけあって凛々しさのある面構えをしている。黄金のように輝く瞳が特徴的だ。胸の大きさもかなりで戦闘中はどこでも揺れるだろうと予測がつく。
 次が自分の番となった男は図鑑の彼女を見つめるだけで股間が勃起していた。
「そ、そうだ。なぁ、あんた」
 もうすぐ自分の番だ。そう思ったとき、後ろの男に問い掛ける。
「なんですか?」
「やっぱり綺麗にしておいたほうがいいのか?」
「どっちでもいいですけど。できれば綺麗なままでお願いします」
 興奮している自分と違って冷静な男だった。礼儀正しくいかにもな紳士である。
 それに比べると自分はもう40前だというのに緊張で胸が張り裂けそうになっている。
 美女が部屋の中でどのような行為に及んでいるのか、想像するだけで自慰ができそうだった。
 部屋のドアが開く。先に入った男は満足した顔ででてきた。
「ふぃ~! すごかったぜぇ~、あの女。アソコの具合もとろとろキツキツ。次はおっさんの番だよな。俺の設定したシチュエーション、愉しんでくれよぉ」
 腰をくいくいと振る。どんな行為に及んだのか、部屋の中を見ようとした。だがドアはすぐに締まったので部屋の中は見えなかった。
 男は笑って次のスタンプを押しに行く。
「次は俺の番だな」
 ぐっと気合を入れてドアを開く。男たちの視線を浴びつつ、なかへと踏み入った。ドアは自動で閉まり、部屋を1つの世界として区切った。
 部屋の中は静かで薄暗い。他の部屋同様1ルームで簡易式のシャワールームなどがあるに過ぎない。そう広くないはずの部屋の中だ、オウカの姿はすぐ目の前に浮かび上がってきた。
「お、おわっ! いたのか……ん?」
 図鑑に載っていたオウカ・ナギサが正座している。動く気配がまったくない。部屋に入ってきた男に気づくこともない。その場に座っているだけだ。おかしなところといえば頭と目元を覆う硬質のバイザー。
「そうか、バイザーってこれか」
 ドアに張られていた注意事項。そこに記載されていた特殊なバイザーの意味がわかった。これを掛けている事で彼女の意識がなくなっているのだ。
「こいつを外せばスタート、なんだよな」
 実に形のよいバストを背筋を伸ばして強調している。薄暗い部屋の中でもその形はくっきりと見てとれる。さらに胸元が開いており、谷間が見えてしまっている。清楚な雰囲気を持つスカートも他のミニスカートばかり履く女性陣とは一味違う。
 男は先の男が作ったというシチュエーションがどんなものか、わくわくしながらバイザーを取り外した。
「……んっ……んっ、あら……どうしたのかしら、わたしったら……きゃぁっ!」
「えっ!」
 突然、可愛らしい悲鳴をあげるオウカ。彼女は正座を解いてさっと飛び退く。部屋の構造を完璧に把握しているのか、手を伸ばした先にはスイッチがある。薄暗い部屋に光が溢れた。
「ああ……なんだ、あなただったの。驚かせないでちょうだい」
 敵対心は皆無。それどころか初見であるはずの男を見て、安堵している。
「お、お姉さん……」
 男は『弟』を装って声を掛ける。オウカの年齢はどう見ても二十歳そこそこ。それでもかなり上に見てだ。男にしてみれば10歳以上違う。そんな相手に姉と呼ぶのは少々どころか、かなり恥ずかしかった。
「どうかしたの? いつもは姉さま、姉さまって私を呼んでくれていたのに……そんな他人行儀な物言いをして……」
 呼び方が違っていたらしい。オウカは心配そうな顔をして顔を覗いてきた。
「ああ、いや、姉さま」
 照れながらもう一度いう。
「ふふっ、なぁに。私の大切な弟くん……フフッ」
 微笑んでくれる。確かに弟激LOVEらしい。
 オウカの笑顔にドキッと胸が跳ねた。さらに手を引かれベッドへ導かれる。
「さぁ、早くしてもらおうかしら」
「えっ!?」
 ベッドにオウカがうつ伏せになる。豊満なバストを潰れないように背中は反らしている。そこから下ると今度はまた山に出くわす。スカートの生地を押し上げる尻がこんもりと山を作り上げていた。
「えって、あなたが言ったのよ。疲れている姉さまをマッサージしてあげたいって。だから私は愉しみにしていたの。ほら、お姉さまの身体、マッサージしてちょうだい」
 どこを触っても柔らかそうな肢体が目の前で寝転んでいる。無防備のオウカは優雅に微笑み、『弟』の手を待っている。
「わかったよ。姉さまの身体、揉み揉みしてあげるね」
「ええ、お願いね」
 男がベッドに乗る。二人分の重さにぐっと沈むが沈没することはない。オウカに跨るようになると、手を肩に伸ばした。
「この服、脱がしたほうがいいのかな?」
 肩に硬いパッドがある。オウカの着ているスーツはそこかしこに硬質の物体が装着されており、とてもマッサージに向いていない。
「ダメよ。いくら、弟でも、服を脱がすのは認めないわよ」
「そっか……じゃあどうしようかな」
「なにを言ってるの、ほら、肌が見えているところや硬くない部分がいくらでもあるでしょう。そこをシテくれればいいのよ」
 オウカの身体を見回す。硬質物のない部分とは所謂、女の部分である。細い腕や、豊満な胸や、でかい尻のことである。それは男にとって喜ばしい事だ。なにせ、肩に触れられないなどどうでもいいのだから。
「わかったよ。姉さまの身体、揉み揉みするね」
 手を伸ばす。まずは背中。綺麗な髪をそっと寄せると、背筋がくっきり浮かび上がっている。両手でぐっと押すようにして腰へと下げる。
「ああっ、いいぃ、いいですわよ。さすが私の弟です……」
 撫でただけもかなり敏感に感じ取っている。
「まだまだこれからですよ」
 オウカの嬌声が男を昂ぶらせる。わき腹を掴み擦ると硬い腹筋を感じる。さすがパイロットだけあって身体は鍛えられている。
「姉さまの腹筋、硬いですね」
「あっ……いやだわ、女に向かって硬いだなんて……んっ、あなたはイヤ?」
「そんな! 大好きです。だってほらぁ」
 手をずるっと滑らせて、乳房を掴んだ。
「ああぅっ! なにをぉ……そこは胸です。触っては……はぁぁっ!」
「でけぇぇ……」
 掴んだ乳房は余裕で手のひらを凌駕するほどたわわに実っていた。その量感を感じとり、指を動かせばぐにゅっと肌にめり込んでいく。
 黒い胸当ての上からでもまるで肌を掴んでいるように思えた。
「あっ……こ、こらっ、ハァッ! てがぁ、やらしいです、よ……んっ!」
 感じやすいのか、そう設定されているのか、オウカは乳房をもまれるとプルプルと身体を震わせる。その姿を見ていると胸をまさぐる手に自然と力が宿る。
「だめっ、んぅっ……こんな、こんなマッサージはぁ……はひぃっ、ひァ……」
「俺はオウカ姉さまに気持ちよくなってもらおうとしているのに、ダメなんですか?」
 乳房を我が物顔で揉んで、揉んで、揉みまくる。指を乳肉にめり込ませるようにして揉み、胸当ての上からでもはっきりわかる乳首をつねる。
「ええっ!? あっ、そ、それなら……いいわ、でもぉ……んぐっ……」
 オウカの乳房を嬲り者にしてその反応を確かめる。弟のマッサージという彼女にとって究極ともいえる至福のひとときは、身体をぴくりぴくりと跳ねさせる。
 どこを触られても、どんな風にされても感じてしまうのだ。
「いやらしい声ですよ。姉さまの声」
「いやらしい? 私の声が? ……そんなはずないわ。私は、あなたのん゛ん゛ぅッ!」
 自分の発している声の色気を否定しようとするが無駄だ。男が指を動かせば、一瞬で掻き消えてしまう。
「ねぇ、姉さまのお尻にあたってるモノが何かわかる?」
 身体をずらし、尻の谷間に股間を押し付ける。
「えっ……なに、この硬いのは……まさか……」
 さすがに気づいたのオウカは顔を真っ赤に染めた。
「いやらしい声を聞いてると勃起しちゃった。姉さまのせいだよ。エッチな声をあげるから、俺のチンポが勃起したんだ」
「勃起なんて……だめよ……あぁっんっ! 胸がぁ!」
「なんでダメなの? 姉さまの、ほら、ここは……」
 この反応を見ればオウカの秘部がどのようになっているか、確認するまでもない。
 ベッドシーツとオウカの身体でできた洞窟を潜っていき、スカートの上から股間を触る。
「えっ……んんっ!?」
 人間の肌の感触ではない。スカートとその下にあるショーツの布地にまったく別の感触が存在する。ぐちゅっと音が鳴る湿り気だ。
「オウカ姉さまのオマンコがぐっしょりじゃないか」
「いわないで……」
 弱々しくなっていく。自分の恥汁を弟に触られたことがよほどのことらしい。
「いいや、いうよ。オウカ姉さまは弟の俺にマッサージされて、おっぱいもまれて感じまくってたんだ。自分はオマンコずぶ濡れにして、いやらしい声を出すくせに、俺には勃起さえダメなんていうんだ!」
 乳房から手を放す。続いて股間に当てていた手も放した。
「ああっ……ごめんなさい……そんなつもりじゃないのっ、これは……」
 弟の苛立ちを察知すると身体から放れていく手を掴んだ。
「なんです?」
「えっ……」
 冷たく、オウカを見下す。弟激LOVEのオウカは嫌われたくない一心で口を開いた。
「これは、ごめんなさい。私の……私のエッチなお汁よ。弟のマッサージで感じてしまったの。その……あなたのマッサージだから、感じたのよ」
「へぇ~。姉さまは弟のマッサージで感じるんだぁ~」
 素直に白状するオウカにほくそ笑む。
「そうよ。だから、その……私の感じた声で勃起してもいいわ。その、あなたのおち……オチンチンが大きくなるのも仕方がないもの……」
 凛々しさが消えていく。弟の手でいやらしく感じた身体は常に牝の臭気を放つように蒸れている。そしてオウカの瞳の先には弟の勃起した股間がある。彼女は恥ずかしがりながらもしかと怒張のほうを見ていた。
「好きだよ、姉さま」
「ええっ!?」
 オウカの胸が揺れた。
「好きだっていったんだよ。姉さまが好きだって。だからもっと凄いマッサージしてあげる。特にそのいやらしいオマンコを重点的にね」
「ああ……そんな、恥ずかしいわ……胸だけでなくオマンコまでなんて……」
「いいんだよ。こんな中途半端で終わらせるのもいやだろ。それとも……姉さまは俺のマッサージがいやなの?」
 オウカに見せるように胸を揉む要領で動かす。指がぐにぐにと動くとさらに顔が赤くなった。
「いいわ、その指で、マッサージしてちょうだい」
「オーケー! じゃあ、姉さま、身体をひっくり返しておねだりして」
 弟の言葉に従う。オウカは仰向けになるとスカートをたくし上げた。
 艶かしい脚がまろびでる。傷のない美しい肌で一日中でも舐められそうだ。
「恥ずかしいけど……見て……私のパンティよ……」
 湿り気を帯びた黒のショーツ。薔薇柄に彫られた薄生地のローライズだ。
「これが姉さまのパンティ……すげえエロいよ……」
「そんなに顔を近づけないでぇ……息が当たってるわ……はぁっんっ!」
 指を伸ばして割れ目をなぞった。ショーツはぐちゅっと音を立て、オウカの感じているすべてを教えてくる。
「もう挿入してもいいくらいだな」
「挿入? そんなぁ、セックスはだめよ。子供が出来ちゃうわ。兄弟で子作りなんて……許されないのよ」
「しないよ(嘘だけど)。でもマッサージはしなきゃね。ほら、まずは指でしてあげる」
 ショーツをずらして指を這わす。ピンク色の割れ目は誰かの侵入を許した形跡がない。まるで新品そのもので、オウカの艶姿に色を添えた。
「んっ……あっ、ああっ! 上手よ、マッサージだものね……」
「これは弟のマッサージだよ。オウカ姉さまはリラックスして感じればいいんだ。おっ、へへっ、ほぐれてきたねぇ~」
 大陰唇を撫でつつ、膣口をほじる。まだ挿入はせず、焦らすように突付く。
「あぁっ、いいわよ。私の、オマンコがぁ、ほぐれていくの……」
 包皮をめくり、淫核を外気に晒す。小さく小指でも潰せそうな小粒だ。それをデコピンの要領で弾いた。
「ひぎぐっッ!? あっ……ああっ……なにをぉ、するのぉ……ぉぉっ……」
 思いがけない強烈な刺激に頭から仰け反らせた。並列している前髪がバラバラになるほどで、腰まで痙攣している。
「マッサージだよ。決まってるじゃないか」
「これが、こんな、マッサージぃ……ひぐぅっ!? ひぃゃ、ゃめぇ、ぐひぃぃっ!」
 弟の容赦ないクリトリス弾きが繰り返される。
 オウカはその度に腰を跳ねさせて、身体を震わせた。
「すごいね、ぴゅぴゅって潮吹いてるみたいだよ」
 なぜこのようなことを繰り返すのか。それはオウカの恥部から迸る愛液の飛沫があったからだ。本人の気づかないところでクリトリスが弾かれるたびに愛液がぴゅっと飛沫を上げるのだ。
「ひぃっ! あぁっ! あぁぁっ! なにぃ、なんなのぉ! クリトリスを弾かれてるのにぃ、奥からくる! なにかぁ、熱くてぇ、激しいのがぁぁぁ」
 クリトリスへの刺激を繰り返しながら、膣内に指を挿入した。
「ふひぃぃぃぃぃっ!? イ゛ィ゛! ……イってぇ、しまう! 弟の指でぇ、マッサージされてるだけなのに! ごめんなさい! 私、ごめんなさい! イッてしまうの!」
「いいよ。好きなだけイッてね。姉さま」
 弟の声が最後の刺激となる。
 膣内に潜り込んだ指が愛液と粘膜を掻き分けて進む。びしょ濡れの膣肉を掻き分けて辿り着くのはGスポット。もはや膣どころか全身がGスポットのようなオウカだが、やはりそこだけは感度が違う。一秒と掛からず興奮が急速に上昇した。
「嗚呼ッ! イクぅ! そこ押されたらっ、わたくし、もう、もう! 無理! ッッ!!」
 プシュッ! ピュシュシュシュシュッ!!
 溢れる大量の飛沫。かなり溜め込んだ後の小便と同じだった。
「んんひぃぃぃっ……はぁ、ああ、ああ……嗚呼ァッ……」
 弓なりに反った身体と白目を向く瞳。美顔は性の快楽に崩壊し、口唇は歪んでいた。
「気持ちよかった?」
「ええ……とてもよかったわ。私、知らなかった……あなたのマッサージがこんなに気持ちいいなんて……」
 放心状態のオウカはぐったりして動かない。
「まだ終わってないよ。今度はこのオマンコの奥をマッサージしてあげるね」
 男がペニスを取り出す。勃起したペニスはオウカの視界に入る。
「なっ! なにをするつもり!? だめよ! ダメェ、私とあなたは姉弟なのよ。いったでしょ、子作りはだめだって」
 潮を吹いた性器を手で隠す。
「子作りじゃないよ。マッサージだって」
「マッサージ……マッサージ、なの?」
「そうだよ。ほら、口の中もマッサージ」
 オウカの唇を奪う。あっさり唇は上下に割れ、舌の侵入を受け入れる。肉そのものの舌が絡みあう。鼻息や口臭が混ざり合ってひとつになる。
「んあぁ~、べちゅっ、ちゅぱぁ……ああっ、口の中までマッサージしてくれるなんて……私の弟は本当にいい子ねぇ。あンッ! またオッパイもしてくれるのぉ?」
 オウカの心を揺さぶるのは容易いことだ。
「大好きなオウカ姉さまだからだよ」
 大好きと一言いってやればどんなに高いところにいても堕ちる。
「大好きなオウカ姉さまのオマンコの奥……マッサージしていい?」
 40になろうとしている男が柄にもなくかわいらしくいってみる。オウカの目には彼の姿は愛しい弟にしか見えていない。
 身体の疼きも尋常ではない。自然と答えは出た。
「いいわ、そのかわり……気持ちよくしてね。痛いのはいやよ」
 クリトリスのことだろう。彼女は股を開いて腰を持ち上げた。
 弟に手間取らせたくない一心だった。
「わかってるって。思いっきり気持ちよくしてあげるよ、姉さまのドスケベオマンコ」
「ドスケベ……いい響きね。私のことをいってるみたいだわ」
 ぐしょ濡れの性器を自ら開き、弟の性器を迎える。ペニスが膣口にキスをした。
「熱いわ……弟のオチンチンがっ、挿入ってくるぅ……ううん、これはマッサージなの! マッサージなのよ。だから、セックスではなくってッッ!!」
 自分に言い訳するオウカを見ながら腰を突く。
「――ッ! あはぁっ、はいぃってぇぇぇ……くるぅっ! おぉ、おとうとのぉオチンチンにぃオマンコがぁぁ! 感じちゃってるっぅぅぅぅ!!」
 ピュルッ! ピュシュリュリュリュッ!!
 潮ではなく小便だ。シャインゴールドの小便が結合部分から溢れてくる。
「姉さま、おしっこ! おしっこしてる!」
「だめぇ! 見てはダメよ! ああっ……いやぁ……」
 愛する弟の前でおもらしなど考えられなかった。だが弟のペニスが挿入されるという喜びに身体が反応したのだ。
「姉さまはおもらし体質なの?」
「違うわ! 違うの……このオチンチンがはいってくるって思ったら嬉しくなっただけよ」
「じゃあ嬉ションだね」
「そんな言い方しないでぇ……アァン! 動かすなら、いってぇぇ」
 オウカの油断をピストンで突き崩す。小便で塗れた結合部分がぴちゃぴちゃと音を立て始める。
「姉さまのオマンコ、マッサージしちゃうぞ!」
 オウカの膣壁は彼女の気迫から考えられないほど弱々しく女々しい。
「あっ、ヒィッ! ヒィッ!! オチンチンがぁ、ひっかくのぉ! 私のオマンコぉをぉぉ! んんひぃぃぁぁぁァ嗚呼ッ!」
 亀頭で膣壁をマッサージする。マッサージといっても性交だ。膣壁をカリ傘で嬲り、ひっかく。そして引きずり出すように膣口まで抜く。
「そおらっと!」
 再び膣奥へ突き入れる。
「んんっ! ぐぃぃぃっ! ああっ……子宮にぃ、当たっ、て、る、わぁぁ~」
 短い痙攣が連続して続く。
「もっとマッサージしてぇぇ!! どすけべな私にオチンチンでマッサージしてぇ!」
 オウカの膣内を叩くように突く。
 男はオウカが乱れれば乱れるほど腰の動きを早くする。
「姉さまのオマンコすごいよ! 俺のチンポをマッサージしてくれてるみたいだ!」
「はぁ、はぁんっ! マッサージぃ~、ええ、するわ、オチンチン、マッサージしてあげる! ほらぁ、これでいい?」
 弟への愛だけで腰を動かす。男のピストンにタイミングを合わせて打ち付けてくる。
 パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!
 互いの感じる部分を押し付けあう。オウカは子宮口への道筋を教え、男は一点集中で突く。帰り道はカリ傘で膣壁を嬲りあげる。
「あはぁぁっ! お願いっ、おっぱいもマッサージしてちょうだい! ねぇ、いいでしょ」
「いいよ、姉さまが望むなら」
 身体を倒し、オウカに密着する。豊満なバストに手を重ねて力強く揉む。
「いいわ! これよぉ! 弟のぉ、手で、オチンチンでぇ、私の身体が癒されるの!」
「口の中もマッサージしてあげる」
 今度は顔を近づける。
「ええ! お願い! はぁ、んじゅちゅっ! っぱぁはぁむぅぅ……」
 口唇の触れあいなどすっ飛ばして舌を絡み付ける。口内のよだれを相手の舌に擦りつける。
「ぢゅぢゅっ! んっ! こうしてるとっ、恋人みたいだわっ」
 パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!
 キスをして身体を重ねる。
 激しいピストンを繰り返し、マッサージのラストへと向かっていく。
「恋人? 違うよ。俺たちは超仲のいい姉と弟だろ?」
「そうねっ! 姉と、弟……アァァっ! くるわ、またきちゃう!」
 オウカには恋人よりも『弟』というワードが響く。
 膣内がきゅっと締まり、彼女の身体が強い反応を示した。
「またおもらし?」
「違うわ! いくら私でも2回もおもらしするなんてないわ!」
 パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!
 ピストンのリズムは変えなかったが、押し込む方向を変える。カリの向きを少し変えるだけで膣内の締め付けは強力になった。
「じゃあイクの? 姉さまともあろうお方が、はしたないアクメしちゃうの?」
「そうよ! またイクの! 潮も吹いちゃうわね、わかるのよ。オチンチンが、子宮口をマッサージしてくれてるからぁ、きゅんってなっちゃてるの!」
 動かしていた腰が止まった。男は気にもしなかった。むしろオウカが限界に近付いていることを知ることができて上機嫌になった。
「そっかぁ、じゃあ今度は俺の、チンポでアクメさせてあげるよ。姉さま!」
「あひゃぁあんっ! ええ! ええ! イカせてぇ! 私の子宮口をゴリゴリしてぇ! ドスケベな姉のオマンコをイカせてちょうだいっ!」
 オウカの脚が腰に絡んでくる。
 さすがというべきだろうか、脚は力強く硬くなって放れない。
「いいぜ! 姉さまのオマンコ! オマンコ!」
 腰を振って子宮口を小突きまくる。
 パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!
「ひぃぃ、ひぃぁぁぁ……嗚呼ッ! ああぁあんっ!」
 腰が持ち上がっていく。ピストンの往復幅が狭まり、射精まで残りわずか。
 オウカは弟のピストンにだけ集中し、全ての意識を膣に寄せる。
「射精るよ! 姉さまのオマンコにぃ! 子宮の中をマッサージしてあげる!」
「ええ! 私の子宮をぉ! マッサージしてぇ!」
 最後の一瞬に唇を重ねた。ダンゴ虫のように包まる。
 ブシュシュシュッ!! ブシューーーーッッ!!
「んん~~~ッ!! ―――ッッ!!」
 子宮口から子宮へ、射精を決める。
 僅かな入口から流し込まれる精液にオウカも潮を吹いた。
 ブシュッ! プシュシュシュッ!!
「姉さまのドスケベぇ~。また潮吹いちゃったね」
「ああ……ごめんなさい……私は、とてもドスケベな姉よああっ、弟のマッサージにこんなに感じるなんて……こんなドスケベな姉でごめんなさい……」
 脚がはがれていく。オウカの身体から力が消えていた。
 見れば大きく胸が膨らんで縮んでいる。肺いっぱいに空気を入れなければならなかった。そうしていなければ、気を失いそうなほど呼吸が激しい。
「いやいや、気持ちよかったよ。姉さま」
 オウカの膣からペニスを引き抜く。下半身は潮と小便と精液でもうわけがわからない。
 射精後、冷静になっていく頭の中で思い出すのは部屋の外。
「もっとこうしていたいけど、次の弟が待ってるからな」
「……何を言ってるの?」
 特殊バイザーを拾い上げ、疲弊しているオウカに被せる。
 オウカの目元が隠れると彼女の意識は消えた。
「ええっと……どうすりゃいいんだ?」
「この後の行動を指示してください」
 オウカの声は機械音声のようになった。
「そっか。よし、まずはシャワーだ。身体を綺麗にしろ。それで服も着替えろ」
「了解しました」
「それと……次の弟には……」
 男は悩んだ。先の男が設定したこのシチュエーションは最高だった。次の男にも同じように最高のシチュエーションを用意したい。ドスケベアイランド全体に存在するE&Eの掟だ。みんなで幸せになるべきなのだ。
「―――でやれ」
 彼は自分の思うシチュエーションをオウカに吹き込んだ。
「了解しました」
 オウカは立ち上がると男に向かって頭を下げる。
「このたびはご利用ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております」
 心のない声でそういうとシャワーを浴びにいく。
 男はようやくオウカの裸体をその目にした。
 そして丸出しにしていた下半身に再びズボンを履くと部屋を出た。
「すごかったぁ~」
 大勢の男たちを目にしていった。
「本当に凄い姉さまだったよ。あんたも頑張りな」
「ええ、その様子だと随分とドスケベだったんでしょうね」
 紳士との短い挨拶を終えると次の部屋へと向かう。

 スタンプカードに4つ目の印が押されました。




催眠は多いけど洗脳って書いてなかったな、と。
雰囲気でてればいいな

Chapter65ですが次の-6を更新したら間に別作品挟みます。
さすがにスパロボばっかりっていうのもね
で、続きは67として更新していきます。

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プロフィール

之ち

Author:之ち
之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
ジャンル問わず面白ければ好き。
大阪在住・12/28生
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