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Chapter65-6 アルフィミィとは通路で

『原作』スーパーロボット大戦シリーズ
『人物』アインスト・アルフィミィ



 ドスケベ図鑑に載っている女性陣のプロフィール。
 男たちの股間を熱くする美女、美少女のオンパレードである。艦長であるレフィーナをはじめとする彼女たちは今や男たちの遊具でしかない。
 そんな彼女達の顔を見れば国籍だけでなく世界、銀河すら隔てていることがわかる。
 多種多様の人間を乗せたヒリュウ改のなか、とある中年の男はプロフィール表をくまなく見ていた。
「隊長、俺たち、先に行きますよ」
 頑なに動かない中年男に若い隊員がいった。
「好きにしろ。なにもチームで動く理由はないんだ」
「へいへい」
 若い隊員たちは隊長を1人残して、去っていく。1人きりになっても隊長は動かなかった。彼はじっとその場でドスケベ図鑑とにらみ合いをしている。
「くそっ! こんなに多くいるくせにロリッ子がいないとか、けしからんぞ」
 ヒリュウ改に乗っている美女たちはほぼ巨乳である。年齢的にまだ学生と同じ面子も多いが発育は成人女性が羨ましがるほどナイスバディなのだ。
 隊長は気に入らなかった。
 この隊長、覚えているだろうか、ドスケベアイランドに偶然迷い込んだ男だ。
 冒険家のチームを率いる男でロリコン。そんな彼はドスケベアイランドでもかなり辛い立場にある。ツルペタ、ロリ系キャラの存在だ。ほとんどいないのだ。
 ドスケベアイランドで最も悲しい性を背負うのはロリコンだろう。
「くそう……なにがチンポの遊園地だ……おっ!?」
 数名、好みのタイプがいた。迷う暇などない。隊長は立ち上がり、彼女たちを求めて歩き出そうとした。
「んっ!?」
 次の瞬間……背後になにか妙な気配を感じた。得体の知れないなにかが身体の中に入ってくる。燃えるような感覚と痛みが続きもがく。
「なんだっ!? のぉおおおおおお!!」
 背中に取り付いたそれは隊長の身体を蝕んでいく。それがなにか目にすることもできない。ただ、背中が焼けるように熱いのだ。
「そこまでですの」
 壁の中から声が聴こえた。ここは通路で部屋ではない。それに部屋があったとしても、はっきりと声を透き通らせる事などできるはずがない。
「……失礼します」
 壁の中から小さな女の子がまるで水面に浮かんでくるように出現する。
 目が離せなかった。
 現れた女の子は青い波のような髪を束ねており、およそ現代人とは思えない白のノースリーブに黒のショーツという出で立ちだ。とても普通の人間の感覚には思えない。
 確かにドスケベ女を基軸にすればまだマシな衣装選びともいえる。
 隊長はへその丸出しになった彼女の肢体を見つめる。
 浮き出るボディラインは彼女の容姿そのものの、うっすらと女性らしさを育み始めた頃合だった。
「……美しい」
 自分の好みそのものだった。彼女の手に刀が握られている以外は。
「今、助けてあげますの……」
 壁から現れた少女が剣先を向けてくる。少女がなにを考えているのかわからない。
「なにをっ……ッ!?」
 ブスリと刀が腹に刺された。冷たい刃と痛みは感じる。背中の熱さと板ばさみになる。
「ブスリ……ブスリ……すぐ終わりますので……」
 隊長は苦しく、自分の身体がどうなっているかわからない。刀は身体を貫通していた。
 少女が刀を動かし、抉る。意識が飛びそうになっていく。だが背中の熱や痛みは消えていった。
「……終わりましたですの」
「な、なにが終わったんだ……」
 刀が抜かれる。刃は美しい銀色のままだった。汚れていない。
 傷口に手をやるが刀の痕はない。これまで通りの健康的な腹だ。
「あなたに取り付いたアインストの欠片を駆逐しただけですの」
 にっこりと微笑む妖艶な少女。彼女の刀で抉られたあと、背中の痛みが消えている。方法はどうであれ、彼女が助けてくれたのだ。
「そ、そうか……アインストとやらが何かはわからんが、ありがとう……えっと」
「アルフィミィと申します」
「……アルフィミィちゃん、ごくっ……なぁ、アルフィミィちゃんは1人なのか?」
 警戒心のない少女。刀はぶっそうだが、隊長の好みにぴったりあうその小柄のボディをしている。黒いショーツは丸出しで、腰周りにはうっすらと色のついた半透明のスカート、その手を趣味にする男にとってこれ以上の相手はいない。
 このまま分かれるのは辛すぎる。
「はいですの。ですが私にはもう……新婚旅行まで済ませた殿方が……」
 頬を赤く染めた。新婚というと描かれるのは毎晩の性交。朝から晩までやりたい放題。
 しかしアルフィミィを見るとそんな風には見えない。大人の関係というよりはただ一緒にいただけなのではないかという疑念が浮かぶ。
「それでは失礼しますの……」
 隊長はアルフィミィの手を握り、とめた。
「だめだ。アルフィミィちゃんとする」
「我侭を言われては困りますの……」
「おかしいなぁ、ドスケベアイランドでは性交渉を断れないはずだ。神夜やネージュ、錫華姫たちはそうだったぞ」
「まぁ、あの牛乳姫たちとお知りあいだったんですの?」
「ああそうだ。ヒィヒィいわせてやったぞ。今度はアルフィミィちゃんの番だ」
 隊長がアルフィミィを自分の側へと抱き寄せる。彼女の持っていた刀は隊長の身体を斬る事無くどこかへと消えていく。
「おおっ! すごい軽いな。おっぱいはどうかなぁ~」
 小さな乳房に手をかける。華奢な身体についた小さな丘を手で蹂躙する。
 ぷにゅっ、ぷにゅっ、ぷにゅっ。
 目に見えるとおり大きさはない。だが男を惑わす媚肉は確かにつき始めており、ボディラインの形勢だけでない、確かな柔らかさがあった。
「ほほぅ、こりゃなかなか。ツルペタでもなく、大きくもなく……いやらしさが伝わってくるぞ」
「あっ、やめ……てほしいですの……」
 アルフィミィの身体を隠すノースリーブの中へ手を入れる。隊長のゴツゴツした無骨な指は想像どおりの裸身に触れた。
 柔らかな乳房の先にちょんと乗っている小さな乳頭に指先が触れる。
「ブラジャーはいらないもんなぁ。ようし、乳首をコリコリしてあげよう」
 乳頭は僅かに勃起していた。指で摘まむと弄りだした。
「んんぁ……やめて、ほしいで、あぁんっ……熱くなっちゃいます……」
 アルフィミィの身体がビクンと跳ねる。小さな身体を震わせて、隊長の手を止めようと手を当ててくる。
「ほれほれ、アルフィミィちゃんの感じやすい乳首は俺の指で犯されちゃってるぞ」
「はぁ、はぁぅ……ひぃ、ああ……」
 逃げようと思えば逃げられる。性交渉を拒否したはずのアルフィミィは隊長の腕から動かず身体を震わせるばかり。
 小さな身体が、徐々に熱を発していた。まさぐるのは乳首だけでなく、同時に胸の周囲からお腹にかけてさする。
「お肌すべすべだね。おじさんの大好きなタイプだよ」
「あぁ……わたしの、はぁぅっ! 身体をどうするつもりですの……」
「決まってるじゃないか。セックスするんだよ、ここで」
 ショーツの上から股間に指を這わす。丸出しのショーツに浮かび上がるぷっくりと膨らんだ恥丘とスジ。乙女の園とよばれる秘部を遠慮なく触る。
「まだ濡れてないかな? もっと感じさせてあげるね」
「ひ、ひつようありませんのぉ……」
 隊長の指がショーツに潜り込む。陰毛はない。すべすべの肌が続いている。
 下へ向って行くとまだ肉ビラのめくれていない、慎ましやかな蕾に辿り着いた。
「あっ……そこは、いけません、のぉ……大事な場所……」
「だから触ってあげるんだ、ほら」
 片方の腕は乳房でまさぐりながら、もう片方の腕で、花弁を一枚ずつめくっていくように大陰唇を開く。
「アルフィミィちゃんの唇ももらっちゃうからな」
「えっ……あっ、ちゅっ……んぁっ……キス……ちゅぱぁ」
 口唇をも支配するとアルフィミィの身体の熱はさらに高まった。
 舌を嬲ってやると嫌がっていた口振りとは正反対で絡み付いてくる。
「嫌いじゃないぞ。性欲に忠実な女の子は」
 身体も同じだ。まさぐる指に自ら押し付けてくる。淫裂は膣から流れてくる少量の愛液に塗れていく。指の滑りをスムーズにしてくれる。
「いやだと申しましたのに……やめてくれないから……」
 淫裂を指先で撫でまわし、膣への侵入を試みる。愛液は十分に溢れている。まるでアルフィミィが操作しているようだった。
「濡れまくってるじゃないか……おじさんの指が効きすぎたかな」
「あぁ……はぁ、やぁ……です、の……そんなに激しくしないで……はひいぃっ!?」
 そろそろ膣内に、と思ったときアルフィミィの声が大きくなった。
 どうしたことかと彼女の身体を見る。すると自分の腕以外の妙なものが胸をまさぐっていた。
「なんだこりゃ!?」
 ウネウネと肉の塊らしきものが蠢いている。肉の塊を目で追うと、背中へ続いていた。
 アルフィミィは感じるのに精一杯で気づいていない。
 肉の塊はまさに触手そのもの。しかも隊長は自分の意思で動かせることに気づく。手が増えただけだ。繋がっている背中に痛みも感じない。
「ま、いっか」
「なんですの……ああっ……からだが熱いですの……」
「こっちのこと。そらそら、アルフィミィちゃんの身体を攻撃しちゃうぞ」
 触手の数を増やして身体をまさぐる。背中から生えてくる触手の数は5本はある。
 1本の太さは3センチほど。先端は隊長の指と同じモノが3本ほど生えている。
「あぁっ、はぁぁ……あなたの、指、すごいですの……あたまのなかぁ……ぽわぁ~ってなって……」
 触手は指よりも的確に動く。アルフィミィの身体が感じるように舐めるような触り方で這いずり回る。幼い身体の隅々まで這いずり、撫で回す。何度も執拗なまでに愛撫していく。
「このままだと……達してしまいそう……でぇ……」
 アルフィミィの膣から愛液が零れだしていた。
「そろそろイクのかなぁ?」
 感じている身体の反応から察する。膣は愛液をコントロールできていない。指には大量の愛液がついていた。膣内を掻き毟るように指を動かして弄る。
「ひぁ……あっ、ああっ、あひぁ……だめ、ですのぉぉ、きちゃいま、すの……」
 思ったとおり、膣内の締りがよくなる。アルフィミィの身体が丸くなり、自然と腰を引っ込め始めた。
「もう遅いぞ。アルフィミィちゃんはイクんだ。ほらっ」
 指と同時に触手も動かす。全身の感じている部分全てを一斉に刺激した。
「――ッ!?」
 アルフィミィの身体がビクっと震えて痙攣する。
 膣から吹き出した愛液が指に掛かり、彼女の絶頂をしる。
「気持ちよかっただろ? 次はもっと気持ちいいぞ」
 触手を操り、アルフィミィの腕を広げる。ようやく彼女が自分の身体をまさぐっていたのが触手なのだと理解した。
「これ……まさか……」
 背中から生えている触手は彼女の殺したはずのモノ。
「どうでもいいじゃないか。少なくともこの触手は俺のモノだぞ」
 触手で乳房を揉んでやるとアルフィミィの身体は背筋を仰け反らせるほど感じる。
 持続している絶頂の昂ぶりが消えないあいだに攻め落とす。
 隊長はアルフィミィの尻を自分に向けさせると股まで触手で開かせた。手足の首を持ち、大の字に拘束すると立ったまま股間のペニスをあてがう。
「セックスしようね」
 隊長のペニスはその趣味の相手にはキツい巨大な肉棒。亀頭も凶悪な太さとカリを持つ。幾多のロリボディが犠牲になった巨根が動き出す。
 アルフィミィの返事を待たずに挿入した。
「ああ……ああっ、はぐっ!? っかぁはぁ……」
 膣肉を掻き分け、ぐぐっと奥へ挿入されていくペニス。
 せまい膣をぐいぐいと進んでいく。下腹部が盛り上がり、巨根の姿が見えてくる。
「せまいなぁ、アルフィミィちゃんのオマンコ」
「いぃぃ……だぁ、い……あぁ、嗚呼ッ!」
 膣内をえぐっていく。挿入することさえ限界だった。限界以上に拡がった膣肉をさらに拡げようと突き入れる。
「んっ! んんぐぅぅっ……はいってぇ、ひろっがっちゃいますぅ……」
 身体の構造が変わっていくほどの巨物に苦悶する。丸出しになっているへその下はすでにペニスの形が浮き上がっていた。
「まだまだ挿入るぞ」
 アルフィミィの膣奥に到達する。それでもまだ突き上げていく隊長にアルフィミィの目が白目を剥き始めた。
「おぉ……おなかがぁ、拡がっちゃいますのぉ……おぉ……」
 膣奥の奥、子宮を押し上げ、さらに進む。アルフィミィの膣は巨根によって拡張され、膣奥さえも歪まされる。
「オマンコばっかりじゃイヤか? なら胸もやってやる」
 四肢を拘束している触手が伸びていく。蛇のようにアルフィミィの腕を這いずり、ノースリーブのなかへと侵入した。下着をつけていない裸の乳房を触手の指が揉み始める。
「ひぁぁっ!? ダメですの! 両方同時にされちゃ……我慢できませんのぉ……」
 腋を擦りながら乳房を犯す。ねっとりと絡みつく触手の感覚にアルフィミィは歯を食いしばるが、すぐに口元はだらしなく歪んだ。
「あぁっ、はぁ、はぁ、ひひぃぁ……」
「我慢なんかできなくしてやる」
 遊ばせていた最後の1本を肛門へ挿入した。
「ふひぃぃっ……ぁあぁ、そこはぁお尻のあなぁ……んぐぃっ!?」
 足に絡み付いていた触手が黒のショーツの端を持って吊り上げる。性器に食い込むとアルフィミィの感覚がぐらついた。
 全身を這いずりまわる触手とペニスに彼女の意識はもはや歓楽寸前。ただでさえ正気を失うほどの巨根を挿入されているのだ。ここまで持ったほうが奇跡に近い。
「全身を犯してやるからな」
 隊長が腰を動かし始める。膣奥を拡張していた怒張を引き抜くと、カリ傘が膣の粘膜を削りだす。
「ヒィィィッ……ぁぁぁああっ!?」
 全身を引っかかれているような鮮烈な刺激にアルフィミィが二度目の絶頂に達する。弱々しい粘膜は巨根の力で支配された。
「それだけじゃないぞ。尻穴もある」
 肛門に挿入している触手がずちゅりと奥へ向かって侵入する。アルフィミィの膣を蹂躙するペニスと共に奥へ進むと、小さな尻がきゅっと締まった。
 身の危険を感じたのだろうが、とっくに挿入を許している尻穴は触手のうねりに抵抗する事さえできない。
「ひぐぅ……あっ、やめ、てほしいですのぉ……」
「感じすぎちゃうからかなぁ? 恥ずかしがらなくていいんだよ。アルフィミィちゃんもドスケベの素質があるからね、たっぷり、ねっぷり、思いっきり突きまくってやる!」
 巨根が膣内を暴れまわる。拡張された膣内は元の大きさがどれだけだったか忘れて袋のように肥大になる。
 アルフィミィの膣は、ひたすら突かれるだけでなく、肛門を自由に動く触手によっても擦られた。
「お尻の穴がぁ……変な感じが……ぅっ……はぁぁ……」
 膣から愛液が垂れるように、肛門に腸から汁が漏れていた。
 アルフィミィの肛門が膣を押すように膨れ、擦れる。ピストンを続けるペニスの動きにあわせて動くとアルフィミィの内側を燃え上がらせた。
「こ、このままでは……また、イッてしまいますの……」
 顔を真っ赤にしたアルフィミィが快楽に身をよじりながら訴える。小さな快楽の花火は何度も打ち上げられている。連続してパチパチと火花を散らすような絶頂だ。1つ弾ける音でアルフィミィの膣は短い痙攣に見舞われ、小さな身体は力を失う。
 足の指先まで硬直し、ピンと伸ばさなければ糸が切れてしまいそうな強烈な感覚。
 全神経が挿入されている膣と肛門にあり、内側の粘膜が擦れるたびに火を噴く。
 平衡感覚さえ失っていくなかで感じるのは性のみ。膨らみかけの乳房も、クリトリスも、吊り上げられ前後に擦られるショーツも、すべて性だけを感じさせている。
「ほらほら、イッちゃえよぉ。俺がアルフィミィちゃんのアクメ顔を見届けてやるよ」
 ピストン運動に肛門への注挿を加える。さらに乳首とクリトリスを触手で弄ってやると呆気なくアルフィミィはよだれを垂らした。
「ああぁ……イキ……ますの……私の、あそこと、お尻がぁ……ッッ!?」
 きゅっと膣が締まる。腰が折れそうなほどの力が内部から加わる。
「おおっ!?」
 隊長のペニスもぎゅっと搾り上げられ、射精への感覚を高められた。もうすこし後にしようとしていたがアルフィミィの絶頂に負けた。
 ぶびゅっ! ぶびゅびゅびゅびゅっ!!
 ペニスから精が迸る。隊長の射精はそれだけではなかった。
 背中から生えていた触手たちも一斉に射精する。指状になっていた先端が放出したのだ。雄の臭い匂いがアルフィミィの全身をコーティングする。
「嗚呼ッ! これは、いけませんのぉ……からだが熱くなって、またイッてしまっ!?」
 押し寄せてくる性の感覚は受け止めるしかない。
 アルフィミィは極僅かな時間で二度の絶頂となった。
「はひっ……ひぁ……あぁ……オチンチンがっ……」
 しゃっくりのように身体がビクっと跳ねる。
 小さな身体に与える衝撃は強く、意識がまだ残っているだけでも奇跡に近い。
「まだまだへばるには早いぞ」
 隊長のピストンが再開する。アルフィミィの体調などかまうことはない。
 弱りきった膣をさらに強いピストンで責める。
「あぐっ!? ああっ、やめっ……ひぐぅぅっ! はぁぁ……ぁひぃぃっ!」
 小さな花火がどれも大玉と化していた。何度も炸裂する花火にアルフィミィは、当初のすまし顔でいられなくなっている。
「触手たちも加えると……どうなるかなぁ」
 解りきった事だ。白濁液でびっしょりになっている肌を撫でまわす。
 ゼリー状の白濁液を触手で肌へ染み込ませるようにねっとり擦る。触手から放たれた白濁液はアルフィミィの全身に塗りだくられた。
「も、もう……もちませんの……好きに……」
「好きなの? 俺のこと」
「ちぃ、ちがう……はひぃっ!? ああっ、腰のぉ、動きが……いけないですのぉぉぉ! これで、このオチンチンでイクなんて……浮気になっちゃいますのォォオオッ!」
 声が豹変した。
 隊長はアルフィミィの身体をくるりと返し、対面状態にする。
 膣内を挿入していたペニスでごりごり削るようにしてだ。
「あ゛あ゛……イッちゃいました……私は……浮気して……」
 何度絶頂に達すれば人間の顔は壊れるのだろうか。2度? 3度? 隊長は眼前の蕩けた顔を見ながらそう思った。
「いい顔しやがって……そんなにチンポがよかったのか? 身体はツルペタでも根はドスケベ根性丸出しじゃねーか。このドスケベが!」
「ぐぅぅっ!? あっ……ああぁ……ごめんなさいですの……オチンチン、挿入れられるの……本当は好き……なんですの……」
「触手はどうだ? 夫はこんな上等なモンもってねえだろ?」
 ウネウネと触手を動かし見せつける。触手の先端で指が蠢く。それを見せ付けてからノースリーブシャツの内側へと持っていく。
 すでに乳房もシャツの裏側も白濁液に染まっている。洗っても取れない匂いが染み付いていく。
「こっちもだ」
 尻穴の触手も動かす。もはやアルフィミィの身体は隊長と触手に支配されている。
 なすがままに性欲の捌け口とされるしかない。
「あっ、いい! いいですの! あなたの、大きなオチンチンも、触手さんもぉ……わたしの身体を……気持ちよくしてくれる……」
「浮気だぞ、いいのか?」
 わざと最も感じる部分を一突きすると止めた。
「……ああぁ……浮気……浮気ですの……でも、こんなに気持ちいいのなら……」
「浮気セックス最高っていえよ。旦那とのセックスよりこっちのほうがいいって」
 膣奥を小突く。これまで激しい刺激を与えていたにもかかわらず、ここにきて刺激は弱くなった。
「……強く、してほしいですの……」
「だめだ。欲しけりゃいうんだよ! 浮気チンポ好きってな!」
 もちろん、わざとだ。アルフィミィの身体も心も傾いていく。挿入されているのに動かない膣のペニスと肛門の触手。そして四肢を縛る触手。
「浮気、チンポ……好き……ですの……」
 たった一時の快楽に身を委ねるのは誰でも同じだ。激しい性の快楽は一種の麻薬で逃れられなくなる。依存するように身を委ね、腰を降り始める。
「おお! 自分から腰振りかぁ、わかってるじゃないか」
「あっ、あっ、あぁっ! 動いてほしいですの……触手さんも一緒に……あぅっ!?」
 隊長が腰を振る。触手も同時に動かしてアルフィミィの身体を嬲る。刀を刺されたときと同じように彼女の膣を抉り、子宮口に擦りつけた。
「二回目の膣内射精だ! 受け取れよ!」
 子宮口に密着して射精する。白濁液の噴出が子宮に流れ込んでいく。
 アルフィミィの顔はさらに蕩け脱力した。触手の拘束がなくとも彼女は身動きが取れない。
 種付けが終わると隊長は周囲の変化に驚いた。
 いつの間にかギャラリーができており、順番待ちになっているではないか。
「さすがに俺1人の専用ってわけにはいかんよな……」
「……触手さん好き……ですの……」
 アルフィミィの声はかすれていた。前も後ろも攻め立てられ、立ち上がることもできなかった。
 隊長は背中に触手を生やしたまま、アルフィミィから遠ざかる。
 次の男がアルフィミィに飛び掛ったが、なんとも思わない。アルフィミィが触手好きならば、必ず追いかけてくるだろう。

 スタンプカードに5つ目の印が押されました。




一度ここまでにします。
来週は別の作品から1本。
その後、またスパロボの続きになります。

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プロフィール

之ち

Author:之ち
之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
ジャンル問わず面白ければ好き。
大阪在住・12/28生
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