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Chapter66 桃香、子宮崩しで第二夫人になるのこと

『原作』恋姫無双
『人物』桃香、愛紗
Chapter47の続編としてお読みいただけます。



 アイランドの超高層マンション1階、受付けに1人の男がやってくる。すると奥から1人の事務員がやってきてお辞儀した。機械人形のように表情はいつもと同じである。
「お久し振りですね、お客様。どうぞ、こちらへ」
「どもです。よろしくお願いしちゃいにきました」
 ドスケベアイランドに完成した他世界への干渉技術。ゲームやアニメの世界へと乗り込み、好き勝手に内容を弄るというあのシステムにまたしても男がやってきた。
「本日のご要望はなんでしょうか、新しいゲームのカタログはご入用ですか?」
「いや、いいんです。今日はまた、恋姫の世界に行きたいんだ。いいかな?」
 恋姫とは恋姫無双と呼ばれる18禁アダルトゲームのこと。少し前のことになるが男は恋姫無双の世界で愛紗という武将と契りを交わし、屈服させた。ゲーム世界の本当の主人公にその姿をまざまざと見せ付けた人物だ。
「恋姫無双でございますね。少々お待ちください」
 事務員は手前のキーボードをカタカタと慣れた手つきで押す。モニターに表示された内容を確認すると男の顔を見た。
「前回の愛紗様との後が残っておりますが、他のお客様も共有して使っていますね」
「というと?」
「お客様の考えたシチュエーションを皆様がそれぞれの方法で使用している状況です。幸い続きの桃香様は手出しされておりませんが、現在66名の男性が同時に存在しております。愛紗様、桃香様を除く女性は種付け中、または性交中でございます」
 男は嘆くどころか喜びに口端を持ち上げた。自分のシチュエーションを使ってくれるというのは非常に嬉しいものだ。だが、そうなるとゲームの主人公のストレスは物凄い事となっているに違いない。なにせ、本来なら全武将に種付けが可能だった人物なのだ。
「いいねぇ。残りは桃香ちゃんだけかぁ……よし、そっからやろう」
「かしこまりました。それでは、よいドスケベタイムをお過ごしください」
 視界が瞬点する。
 身体で感じられる全てが無になる。
 しかし次の瞬間には、性と汗の混ざり合った濃い匂いを感じた。自分の身体も土の匂いがしみついて、腹も重たくなる。ゲーム世界用に作ったアバターに乗り移ったのだ。
「……なた……ねぇ……」
 耳に聞こえてくるのは懐かしい女の声。鼻に漂ってくる性臭を撒き散らした牝の声。あれだけ激しい性交のあとだというのに、全く疲れておらず、さらにペニスを求めてくる巨乳の武将。男は目を開けると彼女を見た。
「あなた……どうされたのですかぁ? 突然、足を止めて」
 美しい黒髪が揺れる。その豊満な乳房や黒髪は間違いなく愛紗である。
 彼女は制服を着込んでいるが淫部は小水と性臭であふれている。押し当ててくる胸も淫部と同様に発情しており、熱を帯びていた。なにもかもあの時の続きだ。
「いんやぁ、なんでもないべぇ。えへへ……」
 言葉遣いも変わっている。今の男は設定したとおりの乞食のようなキモ男だ。
「愛紗のドスケベオッパイとぉ……ここにいるわしのガキのことを考えてたんだぁ」
 愛紗の下腹部を擦る。制服のような服は汗を吸って湿っていた。
「あぁん! そこはぁ……恥ずかしいが嬉しいです。あなたがもう子供のことを考えてくれただなんて……どこかの天の御遣いとは大違いです」
 彼女の目が部屋の隅にいる男へ向けられる。元の世界で着ていたらしい白の制服を着た若い男。彼こそ本当の主人公だ。全てを手に入れられるはずの彼は情けなく射精したままその場で蹲っていた。
「さぁ、桃香様の種付けに参りましょう。今頃、皆も桃香様に会い終わった頃ですよ」
「ん? どういうこと?」
「なにをおっしゃっているのですか。皆、孕ませてくれた夫を見せに行くと言っていたでしょう。桃香様の気分を高めるように、目の前で契りを交わすと。あなたの種付けが成功するために気を使ってくださっているのです」
 そのようなシチュエーションはなかった。おそらく誰か別の男が作ったのだろう。
 桃香だけを孕ませず、気分を高めさせるなど気が利いている。
「そうだった、そうだった。うしし、そんじゃぁ桃香を孕ませにいくべぇ」
「はい! きっとお喜びになります……あっ、んちゅっ……ああぁ……」
 尻を撫で、唇を奪う。感じさせようとしたのではないが、愛紗の瞳は千年の恋でもするように蕩けていた。
「っと、おい一刀、お前も来い。目の前で見せてやるべぇ。へへっ」
「なんと深い慈悲だ……さすがは私の夫だな。愛しているぞ」
 愛紗のその言葉が一刀の胸を深く抉る。晴れて夫婦となった2人が部屋を出る。一刀も無言で立ち上がるととぼとぼと歩き出した。
 部屋の外は清んだ空気と女の喘ぎ声でいっぱいだった。
「皆、幸せそうに声を出して……堪らないな。天の男というのは皆チンポが大きく、性欲が強い。しかも我々の子宮を簡単に蕩けさせる。見ろ、星だ。ふふっ、彼女ほどの武将もああやって媚を売って……羨ましいな」
 愛紗が指した方向に星がいた。白い着物に身を包んだ青髪の武将だ。彼女の前には男が数人群がっていた。星は男達に自ら淫部を開いている。
「ああ、みてくれ。私のオマンコだぁ、はしたないドスケベ淫汁を垂れ流しているのだぞ……なぁ、したくはないか? なぁに、孕む心配はない。すでに子ができておる。お望みであれば産んだ後、お主らの子種汁でまた孕んでやるぞ。なぁ、誰でもいいからチンポを突っ込んでくれぇ~」
 みっともない腰振りを披露しながらハメ乞いしていた。
「あとでわしもしようかな」
「なっ! それはダメだ! あなたは私の夫だろう。浮気など許さんぞ。もししたくなったら私を使え! あなたのチンポは私のものだ」
「でも桃香ちゃんとするよ?」
「桃香様は……第二夫人……そう! 第二夫人だ! だからいいんだ……な、頼む! あなたは私の夫でいてくれ。契りを結んですぐに浮気されたなど、私の沽券に関わる」
 必死にしがみ付いてくる愛紗。その向こうでは星の淫部に男のペニスが挿入されていた。ますます股間に悪い風景になったが愛紗の乳房が阻止させた。
「浮気はしないよぉ。ドスケベな奥さんのオマンコにいつでもズボズボできるからぁ」
「よかった。嬉しいぞ、あなた」
 一刀に見せつけるように抱きついてくる。今度は愛紗のほうから唇を重ねてきた。
 星が背後から突かれている姿を横目に歩く。夜の蜀を染めているのは女達の嬌声。淫靡な国の中心に辿り着く。
「さぁ、桃香様のお部屋ですよ」
 愛紗が戸を開いた。顔色を変えたのは一刀だ。むせるほどの性臭が部屋の中から溢れてきた。彼の知っている桃香の部屋はもっと女の子特有の淡い香りだった。それが肉欲のみを煽り、感じさせる男女の残り香に変わっていた。
「あ、愛紗ちゃん! と、ああっ、おじさん……」
 桃香は寝台に腰を下ろしていた。ピンク色に近い髪と大きな瞳、愛紗とは違っていかにも女の子といった感じだ。そんな彼女も胸の強調はやはり凄まじく、実に豊満である。
「でへへ、桃香ちゃんに種付けしにきたべぇ」
 真名で呼ばれても桃香はなにもいわない。さらに男は了解もとらず桃香の隣に座った。桃香はそれが当然のことのように受け入れている。一刀の心がさらに軋んだ。
「元、ご主人様はその隅にでも座っていてください。本当なら部屋に入ることも失礼なのですが、私の愛している夫がいうのですから、特別に見せて差し上げます」
 一刀は部屋の隅に移動する。
「あっ、ご主人様。いたんだ、気づかなかった」
 桃香の遠慮のない言葉を背に受ける。彼女の瞳には男と愛紗だけが映っていた。
「そんじゃぁ、桃香ちゃんの身体、わし色に染めるべぇ」
「あの……やっぱり、するの?」
 困った表情で聞く。まだ完ぺきに男に惚れているわけではなかった。
 確かに身体は熱を帯びているが戸惑いもある。
 男は桃香の腰に手を回し、その醜悪な顔を近づけた。口臭は下水のように臭かったが、桃香はなぜか男の瞳に吸い寄せられた。
「腰、手が当たってる……んっ、やぁ……口づけ、しちゃうの?」
 男の唇に自分から捧げていく。
「ちゅっ……ちゅぱぁっ……ああっ……」
 分厚い唇に触れると腰に回していた手に力が篭もる。桃香の身体を抱き寄せて、さらに唇を貪る。唾液が口内から零れると朱肉の動きが滑らかになる。
「んふっ、ちゅっ……んんっ、はぁっ……おじさんの口づけ、なんだかすごい」
 理屈などつけられない。小さな口唇は男の口唇に蹂躙され、時折り電流が流れるような刺激がやってくる。
「んはぁっ、んんっ、んちゅちゅっ……おじさんの舌ぁ、わたし、舐められて……手の動きもいやらしいよぉ。擦っちゃダメェ~」
 口唇を甘く噛まれ、舌を差し込まれる。桃香は嫌がる事無く受け入れた。
「へへっ、甘いなぁ、桃香ちゃんの口の中、もうじゅるじゅるだべぇ」
 口内に溜まっていた唾液を舌ですくう。興奮のなかで溢れた唾液は歯の間に溜まっている。男は桃香の歯をなぞり、歯周にさえ舌を這わせた。
「もっとほじくってやるべ。ほら、口開けてっ」
「ふぁい……んはぁ、べろぉちゅっ! んんっ!?」
 腰を密着させると男は桃香の身体を抱き寄せた。脂肪のたっぷりついた右足に桃香の尻を乗せて股を開かせる。短かいスカートから伸びる白い肌の足は、彼女の興奮を表わすように震えていた。
「桃香様、気持ちいいのですね……」
 じっと見ていた愛紗が言葉を漏らした。
「んちゅぁっ、だってぇ、おじさんの口づけ……すごいんだもん……愛紗ちゃんの旦那様なんだよね」
「はい。ですが桃香様の夫にもなります。私が第一夫人、桃香様が第二夫人です」
 舌を絡ませ、唾液を交換する。部屋に響く唾液の淫音に胸が高鳴っていく。
「私が第二夫人……いいの? 愛紗ちゃんは本当に」
「夫がそう決めたのです。桃香様のここを犯し、種付けすると。なら私は従うまでです」
 愛紗が桃香の下腹部を押した。ぷにっとした柔らかなお肉がへこんだ。
「種付け……」
 うっとりと大きな瞳を潤ませる。女としての感覚が一点に注がれる。自分が受け入れる側の人間なのだとはっきりと感じてしまった。
「我々が来る前に随分と激しいものを見たのでしょう。いやらしい表情をしていますよ」
「うん……みんなやってきて、ここでしたの。紫苑さんも、星さんも、翠さんも……みんな男の人と一緒にやってきて交わってた。あんなのずっと見せられたらわたしだって疼いちゃうよ」
「失礼しますね」
 スカートをそっとめくり上げる。短いスカートはすぐに下着を見せた。純白の布地にひらひらの刺繍がふんだんに盛り付けられたショーツだ。
「桃香様らしい下着ですね。でもここはいやらしく湿って……すんすんっ、ああっ、同じ女としてもこの匂いは素敵だと感じます」
 桃香の股間はほんのりと湿っていた。自慰行為に及んでいないのがおかしく感じるほどだった。していないことを立証するのは簡単だ。いっさい乱れがないのだ。
「すんっ! はぁ、すんすんっ! あなたも吸ってあげてください桃香様のオマンコが発情してますよ」
 鼻を啜り上げ桃香の興奮を確かめる。男は愛紗の眼前で右足をずんと震動させた。
「ひぁっ!? ああっ! 響いちゃうっ、おじさんの足が、お尻に、おぉ、オマンコに響いちゃうのぉ!」
「桃香ちゃんのオマンコ汁をすするのはもうちょっと後かな。まずは徹底的に口責めね」
 重ねていた唇を離すと左手を口にいれた。べたつく口内から舌を取り出すようにひっぱり、外気に触れさせる。ピンク色の小さな舌は指先でこねくり回される。
「あひゃぁっ、はぁ、はにふるんれふぅ?」
 上手く声の出せない桃香だが、舌に感じる指の硬さと味に唾液が溢れ出してくる。
「いったろ、桃香ちゃんの口責めだって」
 引っ張り出した舌を弄りつつ、唇を舐める。だらしなく漏れ出す唾液が首筋へと垂れていく。
「これぇ~、なんらか、気持ちいい……ひっ、ひぃゃっ!? 痺れちゃうっ!」
 舌の奥へ指がずるりと滑っていくと肩が跳ねる。男の足の上でいい様に弄られる姿が披露されていく。服の下で乳房がバウンドし、乳首の尖りようさえ魅せる。
「桃香様、乳首が勃起されてますね。舌をこねくり回されて感じるなんて……」
「そんらぁ、れもぉ、んんっ、んっ、感じちゃうのぉ、おじさんのゆびで、ひぐっ! ひぐってなっちゃうよぉ……んっ!」
 感じるままに背を反らすと乳房がより強調される。愛車の場合、前方に向かってロケットのように突き出している。桃香の乳房は綺麗なお碗のようであった。その先でちょこんと生地を盛り上げている乳首が卑猥に踊る。
「にっひっひっ、いいねぇ、その顔。ほら、もっと奥に入れてあげるよ」
「んごぉっ!? ん゛っ! ん゛ん゛!! ん゛ふぅぅっ、んぐぅっ!」
 口の中に手を突っ込んだ。桃香は顎を目いっぱい広げるしかなかった。口膣を指が這い、勝手に蠢く。頬の裏肉から歯の裏まで指で撫でられる。
「んっ! んぢゅぢゅっ! んはぁっ、んぐぐっ、ぢゅぢゅっ! ふぅふぅ、ふぅ~」
 唾液が淫靡な音を奏で、鼻息が手首にあたる。上顎を撫でられると桃香は腰を突き出すようにして硬直した。男が回している手に強張った筋肉が伝わる。
「もうイクべ。へへっ、愛紗、ようく見てるんだ。桃香ちゃんの初アクメだっぺよ」
「はい! ああっ、幸せそうな顔……なんて羨ましいんだ……」
 愛紗が桃香の顔を見て呟く。白目を向きかけている苦悶の中に、いやらしく性を感じようとする心が浮き上がっていた。
 男はまた足をずん、ずんと震動させる。股間から響く衝撃に身体はさらに強張る。腰を掴んでいる手に双丘への坂道が盛り上がってくる。
 口膣を嬲られ、肉体が高みに昇っていく。その頂上はやけに低い場所にあった。桃香の身体はすぐに頂上に達し、腰を浮かせた。
「んふぅぅぅぅっ!! んふっ! ふ、ふぅ!」
 ビクンと身体を跳ねさせて絶頂に至る。愛紗の見ている前だというのに、桃香の淫部からは透明の液体がじょぼじょぼと漏れ出してくる。
「まずは一回目だだべ。へへっ、あっさりイキやがってこのドスケベめ」
 男が手を引き抜く。
「んふぅ~、ふぅ、ふぅ……じゅずずずっ! っぱぁ、らってぇ、だっておじさんの指、気持ちいいんだもん。口の中、触られて揉まれて……耐えられないよ」
 左手はよだれに塗れていたが、桃香のスカートで拭う。染みになるだろうが、この後のことを考えればたいした事はない。
「そうでしょう、私の、いえ、私たちの夫ですもの。口づけも指による愛撫もとても上手なのですよ」
 すっかり牝化した愛紗は微笑みかける。
「次はべっちょりオマンコをいじってやるべぇ、へへっ、このデカパイも一緒だぁ」
「あぁんっ!」
 腰に回していた手を胸に当てる。下から持ち上げるようにして乳房を測る。
「おおっ、でかいでかい。こんだけ大きくする理由あるべか?」
「男性を誘惑するためです。私もあなたのチンポを勃起させるために胸が大きくなったと思うと納得してしまいます」
 桃香を相手にしている男に自分もかまって欲しくなったのか、胸を両脇から抱きかかえ、その過剰なまでに育った乳房を見せつける。
「あとで相手してやっから、大人しくしてろぉ」
「あぁっ! はい! あなた」
「いまは桃香ちゃんだっぺぇ、うりぃ~」
「はぁぅっ!? ああっ、胸が、ひぃっ、あぁぁ……んっ、乳首コリコリされちゃってる……あぁんっ! こんなに、感じるのはじめてぇっ」
 服の上から乳首を摘まむ。下着はつけていないようだった。薄い生地の下にある乳首はすぐに指の蹂躙を受け、桃香に伝える。
「またイッちゃうのかい? ゆるいオマンコだねぇ」
「あぁっ、だってぇ、おじさんの指ぃ、ひゃぁっ! 両方するのぉ? 両方の乳首一緒にしちゃうんだぁ~、えっちぃ!」
 切ない声をあげる桃香はぶるぶると腰を振っていた。一度絶頂に達した身体のなかに再び燃え上がってくる炎があった。
 男の足に垂れてくる性の液。甘い蜜となって内股を濡らし、染み込んでいく。
「すごい濡れっぷりだべ。愛紗もすぐオマンコ濡らすけど桃香ちゃんも負けてないね」
 乳首責めをやめて乳房に手を当てる。
「そんなっ、ひぃ、ひぁ……お胸っ、すごいの! おじさんの手がむにゅむにゅして、あぁぁ、お願い、もっとぉ! もっとしてぇ! 私のえっちな胸、もっといじめてっ」
 男が桃香を持ち上げる。ベッドの上でするすると動くと桃香を四つん這いにさせた。
 早業で愛紗でさえ驚く。
「ふぇっ? なにぃ、おじさん、この体勢は?」
 四つん這いになった桃香の視界には一刀がいた。部屋の隅で蹲っているが、その目は桃香を見て、息を荒げている。無様にも醜態を晒している彼の股間ではテントが張られていた。
「ご主人様……おじさんとしてるの見て、大きくしてる……ひどいよ……」
 想いを寄せていた人物の姿に心が冷める。助けるどころか性欲を丸出しにしているだけだ。こんな男に自分が恋していたなど情けなくなってくる。
「あぁっん!? またむねぇ! んっ、今度はあそこも一緒、はぁぅっ!」
 桃香の背中に男の腹が当たる。背後から乳房を揉みしだき、びしょ濡れになっている淫部へと指が触れた。一度絶頂に達している淫部は指に押されるとぷちゅっと淫音を響かせて愛液を漏らす。
「にひひっ、あの情けない男なんかよりわしのチンポのほうがええと言わせたる」
 桃香の尾骨に大きく硬いモノが当たった。愛紗を散々泣かせた男のマラ棒だ。子供の腕ほどある巨肉の棒がずりずりと尻肉を擦り上げる。
「当たってるぅ、あたってるよぉ、おじさんのオチンチン……私のこと犯そうとしてる。いいの? ご主人様、私、犯されちゃうよ」
 問い掛けた先で一刀は震えていた。
「桃香様、あの男には何もできませんよ。それより私たちの夫のほうがオチンポの出来がいいのです。きっと桃香様も一度してしまえば虜になられます」
「愛紗ちゃん……うん……」
 一刀は動かなかった。股間をビクビクさせているだけだ。
「ほら、桃香ちゃん、アイツの前で口づけするべ」
「は、はい、んぢゅっ! はぁ、はぁん! ちゅちゅっ! おじさんの口づけ、いいの~」
 蹂躙された口内は甘い唾液で満たされていた。いくら吸い出してもすぐに新しい唾液が溢れ出す。男の舌の責めに感じている証拠だった。
「んはぁ、ぢゅぢゅっ、ちゅぱぁぁっ、おじさんの手がぁ、オチンチンがぁ、私の気持ちいいところ、ぜんぶ、撫でてくれるのぉ」
 ごつごつとした指が桃香の肉体を撫でる。特に柔らかな乳房やお腹は念入りに揉み、芯たる部分に熱を伝えていく。
 ペニスが尻肉の狭間を擦り上げると男の腰履きは愛液で色を変えていく。桃香の素直な欲望が部屋に溢れていく。
「こんなのはじめてぇ、あの人としたときと全然違うぅ……女の子の好きなところ全部知られちゃってるっ、おじさんの、おじさんの……奥さんになりたくなっちゃうよ」
 逃げ場を失っていく桃香の心。すがる場所はすでに壊れている。
「桃香ちゃんのオマンコ汁、めっちゃいい匂いがするべぇ」
 淫裂を指がぐっと押した。強い刺激に桃香は首を持ち上げた。目尻に涙が溢れ、三滴ほど宙に舞う。なにより歯を食いしばらなければならなかった。そうしなければ絶頂に達していた。
「ひぐぅぅっ!! ああっ、ああっ! こんなのはじめて! おじさんのこと好きになっちゃうのぉぉ……まだ、弄られてるだけなのにぃ……上手過ぎて惚れちゃうよぉ~!」
 腰を揺らして男の手に身を委ねる。身体はもっと責めて欲しいとねだっている。
「ねぇ、おじさん……私をイカせてぇ、もう我慢出来ないから、はしたない淫乱な私をイカせてほしいの。私のオマンコぐちょぐちょしてぇ~」
 男の両手が股間へと伸びてくる。純白のフリルショーツの上から淫裂をなぞる。淫音の響くその穴は男の侵入を求めていた。
「聞いた? 愛紗、桃香ちゃんの口からオマンコぐちょぐちょだってぇ~、いやらしいねぇ、ド変態だねぇ、へへっ」
「しかと。桃香様、もっと素直になりましょう。私たちの夫は素直な女が好きなんですよ」
「素直? うん……あのね、私大きなオチンチンが好きなの……元ご主人様のオチンチンじゃ、その……満足できなくて、実は感じたふりをするときも多かったの。こんなふうに指だけでイカされて、潮吹いたのってはじめてなんだよ」
 恥じらいながらの告白に男は一刀を見下した。
「あのね、もっとお豆さん、いじってほしいのぉ、そこ、一番感じちゃうんだ……あぁっ!! あぁんっ、おじさんの指! 嬉しいのぉぉ!!」
 桃香の淫核を摘み上げた。小さく小粒ほどの部分だが、桃香の身体はこれまで以上に大きな反応をみせる。瞳は蕩け、よだれが垂れ流しになる。
 寝台のシーツには淫部と口から垂れる淫液が染みを作り出していく。
「お豆さんだけじゃ物足りないよねぇ、こっちも追加しちゃおうねぇ」
 男の指が膣へ侵入する。ぶしゅっと噴出す愛液を掻き分けて膣壁を押した。
「ぐひぃぃっ!? ひぁ……ああっ、そこぉ、はじめてぇ、なに、なにこの……ひぐっ!」
 潮吹きこそしなかったが全身の筋肉が一瞬だけしまった。桃香は頭の天辺にまで感じる刺激に怯える。はじめて膣内に感じた衝撃だったのだ。
「ここはGスポットっていうんだべ」
「じぃすぽっとぉ? ひひぃぁっ、だめぇ! 一緒に弄っちゃぁ、ああっ、あっ、大きいのきちゃう! 愛紗ちゃん、おじさんの指が押してくりゅのほぉぉぉ~~!!」
 腕を伸ばす。愛紗がすかさず指を絡めた。桃香の力とは思えないほど強い力だった。
「もう絶頂するのですね」
「うん! うん! 私ね、おじさんの指でイッちゃうの! 私のオマンコ、ズボズボされて、ひぃっ、ひぃ、ああっ、きちゃう! 本当に気持ちいいのぉぉ! おっ、おおっ、おぉぉんっ!! 私、おじさんと結婚するぅぅぅぅっ!!」
 プシュッ!! プシュシュシュシュッ!!
 寝台に迸る飛沫。二点同時責めに屈した瞬間、桃香は盛大に潮を吹いた。
「イッちゃったぁ、幸せだよ。ひぐっ! ええっ? 指止まらないっ! おじさんの指、まだ動いてるよぉぉ」
「もう1回してあげるべぇ~」
 飛沫が止む。膣内は愛液が奥から溢れつづけている。桃香の喘ぎ声が途切れない。
「ああっ、イクイクぅぅ~! イクのぉ! おじさんの指でまたイクぅぅ! 私、イキすぎておかしくなっちゃうよぉ!」
 おさまる事のない性の刺激にむせびなく。
 プシュッ!! プシュシュシュシュッ!!
 なにをしても絶頂に上る桃香の膣は再び潮を吹いた。呆気ないものだった。
「と、桃香……」
 一刀が声を漏らした。ズボンには染みが出来上がっていく。
「まさか射精したのか? 情けない……汚らしい男だな……みっともない」
 愛紗が侮蔑すると一刀は俯いてしまった。
「うしし、そんじゃぁ、桃香ちゃんのオマンコに種付けするべぇ」
「あっ、はい……私の膣にオチンチン挿入れてください……あなた……」
 男を夫として認めた瞬間だった。桃香のショーツをずらして淫裂にペニスを添える。犬のような格好で犯されるというのに桃香は気にしていなかった。
「はぁ、はぁ、感じるのぉ、あなたのオチンチンが私のオマンコにくっついてるのぉ……おっきくて、熱くて……挿入ってきたら、またイッちゃうかも……」
 淫裂を開くペニスの頭。ほぐれた大陰唇はみずから花開き、膣口はぱくぱくと蠢いていた。一秒でもはやくと挿入を待ち侘びている。
「イカせてやるべぇ」
 男は桃香の耳傍で囁くと腰をぐいっと突き出した。
 濡れそぼった牝の穴は巨大な肉棒の侵入に広げられていく。膣壁は侵入を拒まず受け入れ、奥の奥、子宮口まで広げきっていた。
 桃香は今度は首をもたげて顔を隠す。身体を丸めていた。
 膣から感じる特大の圧迫感。膣壁が限界まで拡がり、内側から押してくる。深く、静かに息をしなければどうにかなってしまいそうな刺激がずっと下腹部で渦巻く。
「どんな顔してるのかなぁ~みせるべ」
 男が桃香の髪を持って顔を上げさせる。
 真っ赤にして、まるで泣いているように見えるくしゃくしゃの顔をしていた。
「ひぃ、ひぃっ、あなたのぉ、オチンチンがぁ……ひぐっ! 気持ちよすぎるよぉ……」
 しゃっくりのような悲鳴。ペニスが挿入されているだけで身体は幸福感に達している。
 初めて感じる本当の絶頂に桃香は3度目の潮を飛沫ではなく小便のように漏らした。
「なんとはしたない……いえ、私も同じです。桃香様、私たちの夫は素晴らしいでしょう」
「うん! 愛紗ちゃんと私の旦那様、オチンチンすごすぎ! このオチンチン好きぃ! ねぇ、あなたぁ、種付けしてぇ~! 私のオマンコで気持ちよくなってぇ~」
 男にむかっていう。
「わかっとるよぉ、ほれぇ!」
 男が挿送を開始する。亀頭で膣壁を押し広げて進む。また閉じようとした膣壁をカリ裏で削り、引っ掻く。
「ひひぃぁぁぁぁ~~! あなたぁ! おぉ、オチンポぉぉ~~!! しゅごぉ~! ひぃぃぃ!! 赤ちゃん作るところ、壊れちゃうよ!!」
「まだまだこんなもんじゃないべ」
 ずぶぶっ!! ぐちょっ! ずぶぶっ!! ぐちょっ! ずぶぶっ!! ぐちょっ!
 腰を突くだけで愛液が噴出す。膣内から響くいやらしい愛液の音色だけが部屋を支配する。桃香はいつのまにか男の腰突きに向かって尻を振っていた。
「このオチンポさま、愛してる! 私の好きなところ全部突いてくれるのぉ! 好きだよ! 好き! オチンポで選んじゃう! 運命の相手を! 旦那様をオチンポで選んじゃうの!」
 ペニスが膣奥を叩く。
「ふぐっ!? んひぃぃ~~~!! そこぉ! そこなのぉ、私の小作りしちゃうとこぉぉ! あなたぁ、このご立派なオチンポでもっと躾てぇぇ!」
「こうかなぁ~?」
 桃香の身体が体勢を崩す。男の身体に押し潰されるように寝そべった。顔だけ正面を向いてまたはがに股に開く。男のピストンに正直に応えている。
「そ、そう! そう! もっと膣奥に挿入ってきれぇ~! 私の淫乱オマンコ、ぬちょぬちょになってぇ、あなたのオチンポに完全屈服しちゃうくらい突いてぇ~!」
 男が桃香の乳房に手を当てる。
「こんだけいやらしい牝の身体をしてる嫁さんもらってわし感激だべぇ~」
 桃香の乳房を弄くりこねくり回す。
 ピストンを早めて膣奥を突く。
 ズパァン! ズパァン! ズパァン! ズパァン! ズパァン! ズパァン!
 桃香の子宮口目掛けてペニスを送る。
「あひっ! ああっ! ひぁっ! きてるぅ! オチンポの先が! 私の子宮にずんずん当たってる! 気持ちいいよぉ~おおっ! ほじくるのぉ、オチンポでほじくりきたぁぁぁ!! ふひっ! ひひっ! だめぇ、イッちゃう! 旦那様のオチンポしゅごしゅぎてぇ……ひっ、ひっ、ひィィィィィッ!」
 四度目の潮吹きだった。
 強烈な潮吹きは飛沫をあげるが寝台に染み込んでいく。
 桃香は頭をあげたまま、うっとりと瞳を潤ませる。
「気持ちいいよぉ、旦那様ぁ、私のぉっほぉ! おぉまんごぉぉぉ!! もっどぉほじほじしてぇ~! オマンコの奥にぶっかけて! またイキたい! 思いっきり孕みたいの!」
 組み敷かれたまま叫ぶ桃香。ぐっしょり濡れた膣壁は肉棒の動きに擦れ、感じるばかり。
 ひたすら打ち付けられるペニスの力に完膚なきまでに屈服する。
「桃香ちゃんのオマンコすごいべ、へへっ、ちゃんと子宮口にぶっかけてやるべ!」
 男の腰がさらに早くなる。
「フンッ! フンッ! フンッ! フンッ!」
 愛紗の時と同じだ。強い一撃が膣奥に轟く。女が感じられる最大級の刺激が何度も繰り返し伝えられる。
「おぉ! オォマンゴォ!! 気持ちよすぎるマンごぉぉぉ!! 私のおまんこ壊れる! オチンポで壊されちゃうよぉぉ! おぉぉおおおッッ!!」
 恥骨に響く震動が全身を駆け巡る。
 下腹部に燃え上がる炎が性感の頂上で爆発する。男の射精を待っている間に何度も絶頂に昇り、ひたすら身体を跳ねさせる。
 桃香の膣が男によって作り変えられていく過程でもある。並みのペニスでは感じることさえできなくなるだろう。膣口は経験の多さや深みを与えるため、完全に開ききる。決して閉じる事のない淫売に形状が変わる。
「そろそろ射精するべぇ! しっかり孕ませる!」
「どうぞぉ! 桃香のオマンコにぶしゅしゅって射精してください! オマンコのなかも子宮のなかも旦那様の子種汁でいっぱいいしてくださぁい! このまま、このままぁ、思いっきりイキたいいのぉぉおおおおっ!!」
 ズパァン!! ズパァン!! ズパァン!! ズパァン!! ズパァン!!
 桃香の尻に打ち付けられる男の腰。骨が折れるかと思うほど強烈なピストンだった。
 膣壁は巨大な亀頭で蕩け、痺れ、弾ける。
 一刀との甘いセックスとは違う。ひたすら欲望に忠実な性交でオスがメスを屈服させるためだけの行為だ。獣じみたペニスの力で桃香の膣を責め堕とす。
「桃香様、夫の射精にお気をつけくださいね」
「どぉ、どういうことぉ?」
 愛紗が顔を近づける。桃香の痴態を見ていただけなのにすっかり疼き、発情した表情であった。息には色気が纏わりついていた。
「とっても……激しいということですよ」 
 囁く声が桃香に緊張を与えた。今もずんずんと押し寄せてくるペニスはもうすぐ射精する。ただでさえ巨大なペニスが膨らみはじめていた。
「桃香! 孕め! 孕め! 孕め! 子宮から完全に堕とす!!」
 呪詛のように繰り返す。桃香の膣内が締まる。乳房は鷲掴みにされ、もうすぐ度を越えた激情が流れ込んでくる事を感じさせる。
 ズパァン!! ズパァン!! ズパァン!! ズパァン!! ズパァン!!
「くるぅ! きちゃう! すごい射精! 旦那様! 私、絶対孕むからぁ、おもいっきり射精してねっっ!」
 ズパァン!! ズパァン!! ズパァン!! ズパァン!! ズパァン!!
 勢いを増し、男が子宮口に向かって最後の一撃を見舞った。
 ぎゅうっと乳房を掴み、子宮口へ向かって射精する。
 ブシュシュシュッ!! びゅるるるうるるぅぅぅぅぅ!!
 桃香の子宮口に精液が飛び掛る。何億もの精子が隙間から入り込み、子宮を制圧する。無抵抗な卵子を取り囲み、突き進む。牙を持つような凶悪な精子に卵子は成すすべなく制服される。
「ひぃぁ! 熱い! 熱いよぉ! 旦那様の子種汁熱いの! 私の子宮に入ってきてるぅぅぅ! ねばねばで、強い子種がぁ! 私の子宮で暴れまわってるぅぅ! こんなの孕んじゃうよ! 赤ちゃんできちゃう!」
「おらぁぁぁ!! もっと注いでやるべぇぇ!!」
 子宮がパンパンに膨らんでも納まらない。射精はずっと続いている。桃香の下腹部が膨らんでいく。それでもまだ終わらず子宮を破る勢いで流す。
「おぉ! まんごぉぉおお!! わたしのおまんこ壊れちゃうっ! 子宮も膨らんで、もう入らないよぉぉ! おおぉんっ! 精子ちゃんに噛まれたぁ~! やだぁ、暴れてる! 暴れちゃってるのぉぉぉおおおおお!!」
 桃香の頭の中にイメージが流れ込んでくる。子宮で精子たちが暴れているイメージだ。子供の素が蹂躙され、輪姦される。そんなイメージが彼女の身体をまた絶頂に至らせた。
「一度の種付けで何度イクのです? あまりそのような格好を見せられると私も……また疼いてしまいます……んっ」
 愛紗が空いている手をスカートの下にもぐりこませる。ぬちゃりと音が鳴った。男の放った精液と愛液の混合液が指先に付着する。
「旦那様の子種! いただきましたぁ~、孕んじゃったよ。絶対……元気な赤ちゃん産むね。だんなさまぁ~」
 すっかり蕩けた桃香は男と唇を重ねた。
「ひひっ、ようし。これで種付け完了だぁ。わしの子宮崩し、最高だっただろぉ」
「うん……旦那様のこと、大好き……」
 唇が触れ合う。恋人のように唾液を交換する。
「愛紗も濡れ濡れだべな。ええからこっちにきてハメ乞いしてみろ」
「はい! 喜んで!」
 男は桃香から離れるとどろりとした白濁液が糸を引いていた。大量の白濁液は濃いチーズのように途切れなかった。スカートで拭いてようやく千切れた。
「こんなに汚してしまって……」
 精液のついたペニスに手を添える。
「すんすん! ああぁ……桃香様の淫らな匂いがしてます……それに種付けのあとのこの芳醇な香り……お掃除しますね。もしお気に召したら愛紗のオマンコも使ってください」
 巨根に向かって口を開く。唾液を唇に塗して滑りをよくすると頬張った。
「ずずずっ! ぢゅぢゅぢゅっ! ぢゅずずずずっ!!」
 密着させて吸い取っていく。精液の生臭い匂いと味に愛紗の顔は赤くなった。
「ずちゅちゅちゅっ! んふぅ、ずずずっ! んふぅ~~~~!!」
「さすが愛紗だべ。わしの第一夫人だけある」
 黒髪を撫でると吸い付きが良くなった。
「ぢゅぢゅちゅぱっ! 当然だ、私を気持ちよくしてくれる種付けチンポだからな、誠心誠意、心をこめておしゃぶりずるぞ! べちゅちゅちゅっ!」
 管に残っている精子を吸い出す。
 睾丸袋を手に乗せるとやんわりと揉みだす。
「桃香様も一緒にしましょう。旦那様のオチンポと金玉を優しく包み上げて差し上げるのです。これが大好きなんですよ」
「うん……旦那様、私たちの愛を受け取ってくださいね」
 桃香と愛紗、2人の唇が睾丸に捧げられた。しわののびた巨大な袋を舌で舐める。口づけするとキスマークが両方につけられた。
「にひひっ、種付けも終わったし……そうだ、一刀君」
「えっ」
 今までその存在がなかったような男に声が掛かった。
「おめえさんは元の世界に帰るといいべ。このドスケベどものことはゲームでわかるべ」
「どういう……」
 その瞬間、一刀の姿が消えた。存在自体が消滅したのだ。
「いったいどうなって……」
 愛紗が驚き事態を把握しようとした。だが男が髪を撫でるとすぐに忘れ去った。
「さぁて2人ともハメ乞い、しようか」
 一刀のことなど完全に忘れていた。
 愛紗と桃香は共に乳房をくっつけるようにして横になった。2人とも片方の足を上げて、淫裂を広げる。
「頼む! 桃香様の種付けを見てすっかり濡れてしまったのだ! 私のオマンコにもう一度、チンポを挿入れてくれぇ! またイキまくって乱れたいのだぁ!」
 愛紗の膣から精液が零れだしてくる。
「私も! まだ満足できないよぉ! 旦那様の第二夫人になれたんでしょ! お願い、もっとしてぇ~! あなたの色に染めて欲しいのぉぉ~!」
 桃香の膣からも精液が漏れてくる。
「へへっ、このまま朝までずっこんばっこんしまくるべぇ~」
 2人の膣に指を挿入し、唇を貪る。
「ああっ! 嬉しいぞ! あなたの女になれて本当に嬉しいぞ!」
「このままずっとしようね。あなたのオチンポなら、なにをされてもいいよぉ!」
 男のペニスに群がるようにメスの媚肉は淫靡な音を奏でる。
 愛紗と桃香……2人の意識は完全に男のものとなった。

 薄暗い部屋のなか、一刀は涙を流しながらマウスを押す。
 あの一瞬で消えた後、彼は現実世界に戻ってきていた。恋姫の世界で過ごした記憶はそのまま存在していたが誰に話しても通用するわけはなく、さらには「そういうエロゲーがあったな」といわれた。
 試しにそのゲームを買ってみると確かにそのとおりだった。
 桃香、愛紗、星、翠……美少女キャラの武将たちが次々と登場するゲームだ。
 だがストーリーは全く違う。主人公は天界とよばれる別世界からやってきた無数の男達。彼女達の住む世界にやってきた彼らは次々と女達を物にして遊ぶというものだ。
 一刀は自分と同じ存在がないことに絶望した。はじめから存在しないのだ。
 自分が体験したあの奇跡のような日々は妄想だったのかと思うようになった。画面のなかでひたすら別の男と交わり続ける美少女たちに涙は止まらない。
 そしてエンディングを迎えたとき、全キャラクターの出産シーンが流れた。
 どのキャラクターもアヘ顔で幸せの絶頂である。
 一刀は泣きながらペニスをシゴいた。カスのような精液が飛んだ。





長い間、何度も戴いていた続きです。
一応恋姫に関してはこれで書き納めです。
また何十話かしたら書くかもしれませんが約束はできないです。

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之ち

Author:之ち
之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
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