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Chapter67-1 ヴィレッタ・バディムのお部屋

『原作』スーパーロボット大戦シリーズ
『人物』ヴィレッタ・バディム
※Chapter65の後半です。


 鋼龍戦隊にはいくつものチームが存在する。居住区も階級ではなくチームごとに配慮がなされており、連携が取りやすくなっていた。
 各機体が超絶的な破壊力を持つ鋼龍戦隊において、最大級の火力を保有するSRX。
 そのSRXの教官であるヴィレッタ・バディムの部屋に1人の男が入ってくる。
「チョリィ~ッス!」
「ちょ!? ……んん?」
 男は若くリュウセイと同じ年頃に見える。まだ少年から大人へと変わろうという年代だが、さすがに妙な言葉と共に現れたためヴィレッタは怪訝な表情を向けた。
「そんな恐い顔しないでよ、ただの挨拶っスよ」
 ヴィレッタの顔はいつも真剣で厳しさがある。表情を作らないでいると冷徹な印象を与えかねないほど凛々しいものである。あまり他人とコミュニケーションをとるには適さないといえるだろう。
 男もヴィレッタの顔つきをそう思ったのだ。
「いや、怒ってないわ。聴いた事のない挨拶だから、ちょっと驚いただけよ」
「そうなんすか、そんじゃ、入っていい?」
「ええ、かまわないわ」
 部屋の中、ヴィレッタは軍服姿で立ちながら男の動きに注目する。
 若いだけではなく格好も若い。言動から感じられる遊んでいそうな雰囲気や、あきらかに染めた事がわかる茶色の髪は、ヴィレッタの見たことのない生物そのものだ。
 反対に男もヴィレッタを見る。凛とした表情にすらりと伸びた身体。スカートタイプの制服が多い女性陣のなかでズボンを履いている。露出部分はほとんどないが、美しいプロポーションをしていることは間違いない。
「その格好でするんスか?」
「そのつもりよ。なにか都合が悪いところがある?」
「できればこっちの格好でお願いしていいっスか。パイロットスーツの隊長さんのほうが面白そうなんで」
 確かに現在のヒリュウ改はチンポの遊園地と化している。この若い男が部屋を訪れたという事は彼に奉仕するのが義務であり、務めだ。だがあまりにも直球で礼儀のなっていない男にヴィレッタは納得がいかない。
「……わかったわ。ちょっと待ってて」
 パイロットスーツは部屋の中にある。スーツを手に取り、シャワー室へ入ろうとした。
「どこに行くんだよ?」
「着替えてくるのよ。まさか女の着替えを見る趣味があるの?」
 男が立ち上がりヴィレッタに近付く。スーツを抱える手を触り、鼻息を浴びせる。
「んなもんねーよ。でもな、ヴィレッタ隊長さんが、ストリップってのは興味があるな。これから俺のチンポを入れるための肉壷だろ。ちゃんとオッパイの大きさとかケツの張りとか確認しておかなきゃさ」
 密着に近い傍でじろじろと身体の凹凸を確認する。SRXチームの制服はヴィレッタの媚肉で張っており、正確な数値でフィットしている。
「とくに、ここ……オマンコ、の形をじっくり見せて欲しいな、隊長さん」
 ズボンの上から指が這う。あらゆる愛撫を通り越し、はじめての接触がこれだ。この男は自分を人間として、女として相手にしているわけではないと感じた。
「わ、わかったわ……だからベッドに戻って……」
「うぃ~っす。ほら、これでいい?」
 ベッドに腰を降ろす男。特に気に入っているわけではないが、ベッドへ思いっきり腰を降ろしたのであまりいい気はしない。
「ああ、それでは、はじめるわよ」
 男の前で服を脱ぐなど初めてのこと。外見は大人の女だが彼女の出生から現在までの時間はひどく短い。短い人生のなかで得た経験に男女間の交わりもない。先ほど股間を触られたことも初めての経験だ。
「へぇ~ヴィレッタ隊長は、処女なのか~。どうりで反応が可愛いわけだ」
「――ッ!?」
 上着を脱ごうとした瞬間、男が言った。手を止めて男を見ると手にはドスケベ図鑑がある。ヴィレッタのプロフィールが表示されていた。仲間達さえ知らない暗部がすべて記載されている。
「ストリップをやめちゃだめっスよ。隊長さんのエロボディでチンポ勃起させてるところなんですから。もし萎えたら、書いちゃいますよ」
「な、なにを書くつもり?」
「ヒリュウ改はチンポの遊園地として下の下。奉仕もセックスも下手くその見掛け倒しって書くんすよ。そうなったら大変っスよぉ~、男が寄り付かないと発情した女性陣からどんな目で見られるか……きっと恨まれるだろうなぁ~」
「ッ!?」
 歯を噛んで堪える。馬鹿げた余興だが女性陣たちのストレスは確かなもの。元の世界では決して不可能なことだからこそ、全員が一丸となって男たちと交わっている。なかには彼氏がいる者まで乱交に耽っているのだ。
 自分一人の責任でそうまでしたこの余興が壊れたらと思うとヴィレッタは手を動かし始めるしかなかった。
「オッパイ、デカいっすねぇ~。それで処女なんてもったいないっスよ。もっとパンパン子作りしないと~」
「私にそういう相手はいないわ。それに書いてるでしょう」
 軍服の下にある黒のブラウス。スポーツブラのような質素なもので特に柄はない。ヴィレッタの正確からして機能重視にしたものだろう。だが彼女の乳房によって出来上がる丸い二房のお山が男に女を見せつける。
「ですね。さぁ、次は下っスねぇ~。やっぱ味気ないパンツ穿いてるのかなぁ~」
 いやらしい視線が撫でまわす。触れていないのに、まるでねっとりと絡みつくような妙な感覚。ヴィレッタがはじめて意識した男の視線だった。
 視線に文句をいっても仕方がない。手を動かしてズボンを脱ぐ。
「やっぱり色気のないパンツかぁ……ヴィレッタ隊長のドスケベアピールってなんかねーの? それともプライドが邪魔してできないっていう?」
 繰り返される侮蔑と挑発。
 女性にとって下着は見られていい気がするものではない。性行為特有のおしゃれなど皆無だがヴィレッタも同じだ。恥ずかしさというものは備わっている。それを男は土足で踏みにじる。
「アピールか……私のアピール……お望みならしてあげる……」
 反撃というにはたどたどしい抗いまがいの接近。下着姿のヴィレッタは男の目によく見えるよう柳腰と美脚を近づける。両手を肩から腰へと落し、腰をくねらせる。いつか映像でみたセクシーだといわれるダンスの披露。艶かしい息遣いをわざと演出し、男に見せつける。
「なかなかいいねぇ。勃起しちゃうよぉ~、俺」
 にやつく男は足を広げて股間のふくらみを見せつける。まだ彼はズボンを履いたままだが大きく盛り上がった山が見てとれる。
「私の身体に反応しているようね」
 尻を突き出しショーツを引き上げる。尻肉に挟むとTバックと化す。美しい尻を左右に振りながらがに股でしゃがんでいく。
「ど、どうかしら……」
 今度は正面を向いて膝を伸ばしていく。後頭部に両腕を回して、腰を揺らす。こんなところを他の誰かに見られれば間違いなく尊厳を失うだろう。そう考えるだけでヴィレッタは身体を赤く染め上げていく。
「ぎこちなかったけど、処女だもんね。しゃーないよ」
「……あなたのペニスはなかなかの反応を示したようで……私も嬉しいわ」
 アピールを終えるとパイロットスーツに足を通す。ダイビングスーツのようにイッちゃ苦で首まで全身を覆うスーツは赤と黒という戦意を表わすものだ。
「セクシーだよね、それ。ボディラインが全部浮かんでてさぁ」
「そのような考えで見るものじゃないわ」
「かなぁ? 他の女の子なんか、凄いよぉ。同じSRXチームに露出狂もいるじゃん。あのハイレグスーツ完璧に誘ってるよな」
 アヤ・コバヤシのことだろう。彼女のパイロットスーツは際どいラインを意図して作ったようなハイレッグレオタードである。機能のためではあるが、確かに常識で考えると露出狂といわれても仕方がない。
「あれは、念動力のためで――」
「んなことどーでもいいんだよ」
 男が言葉を遮った。
「実は思ってんだろ? あの格好で男をたぶらかしてるって。ほら、他にもいっぱいいるぜ。爆乳揺らして、裸同然の格好してる女がよぉ」
「女性軽視すぎるわ。皆、戦っているのよ!」
 ドスケベ図鑑に表示される女性陣のプロフィール画像。どれも今回のために撮ったと思えるいやらしい個人画像と動画である。
「おおー、こえー! でもそんな顔がマジで好みだぜ、へへっ」
 ヴィレッタの気迫など通じない。
「ここまで怒らせる俺なんかとセックスするんですけど、いいんスかぁ?」
「あ、ああ……よろしく、頼む、わ……」
 断れるはずがない。知っていて聞く。
「頼むとか、硬いっすねぇ。お姉さんみたいな美人さんにチンポ挿入できるとかマジラッキーっすよ」
「そうか……美人、か……嬉しいよ……本当ならな」
「マジっすよ。てか、あれれ~、照れちゃった? かわいいなぁ」
 ズボンを脱ぎだす。ヴィレッタの視線は自然と男の股間へと向く。これから行為に及ぶ相手のペニスを確認しておくべきだと判断したようだった。
「あまり、からかわないでほしい。私が処女って知ってるはずよ」
「まぁ刺々しいって感じはするけどねぇ。嫌いじゃないぜ、クールビューティーってのは」
 ここまでの行動で男がヴィレッタに抱いている感情は把握できる。
 何度も言葉でなじり、反応を見る。感情のふり幅が少ないヴィレッタの見せる表情をえらく気に入っている。
「ほら、俺のチンポに媚を売ってみろよ。下手すりゃどーなるか、わかってるよな」
 何を書かれるか容易に予想はつく。ヴィレッタはしゃがみこむと男の下着をずらした。
「なっ……なに、これは!?」
「その口で説明してみろ」
「大きいわ。それも、その、すごく大きい……私の知っているペニスより二倍か……それ以上の大きさをしている。それに匂いもキツイ。アンモニアの匂いと、なんだ……すえた匂いがするな……何の匂いなの……」
「……精液だよ。ザーメンっていえ。ヴィレッタ隊長が上と下の口で飲むものさ」
 上と下の意味も解らずヴィレッタはごくりと喉を鳴らす。
 男のペニスはあまりにも常軌を逸している。大きさはヴィレッタが言った通り巨大なもので、平均とされるペニスをはるかに上回っている。亀頭など拳大といえるくらいで肉竿にはいくつもコブがついていた。
「これは……どうなっているの?」
「真珠だよ。俺のチンポは女を壊す……姦通バスターっていうのさ。こいつで犯した女はほぼ100%処女損失と同時にアクメして、失神と絶頂を繰り返すんだ」
 自慢気に話す男の股座でペニスがぶるんと揺れる。雄々しい肉の塊は見る女の中枢部に直接語りかける。お前を犯して屈服させてやるぞ、と。
「ほぼ100%……なら絶対ではないのね」
「自信がある?」
「フッ、私の身体はそう簡単にはいかないわ。さ、フェラチオ……だな。してあげる」
 肉竿を右手全体を使って直立させる。コブの隙間を流れる浮き出た血管がどくどくと鼓動を伝えてくる。肉の塊ではなく生物の一部なのだと、スーツ越しの指に語りかけてきた。
「い、いくわよ……んへぁ……ぴちゅっ……」
 生温い舌が唾液を塗りだくる。淫猥な音がはじけ、ヴィレッタの舌は肉竿を上から下へ、そしてまた下から上へとあがっていく。
「鼻の奥にくるな……ペニスというのは、こんなにも強いものなの?」
「人によるんじゃね? 俺のは飛びっきり強いけどな」
 匂いをかぐだけで平衡感覚があやふやになってしまう。
 唾液が肉竿に万遍なく塗られると今度は手を動かし始めた。口唇は亀頭へと位置を変え、キスをする。
「ちゅっ……ぷちゅっ、ちゅぱっ、ああぁ……れろれろぉ~」
 何度もキスをして濡らすと尿道を舌先で穿る。
 先走り汁が溢れ出すと今度はそれをペニス全体に擦りつけていく。
「ペニスの匂いと同じね。カウパー液もたまらないわ……これ、媚薬のようにキツイ……」
「媚薬使ったことあるの?」
「ないわ……そういう効果があるかもしれないといったのよ。ぷちゅちゅっ!」
 カウパー液を口内にいれると粘膜が焼けそうになる。鼻に突き抜けていく匂いは決して好きではない。なのに息をするたびに身体が熱くなっていく。
「んぢゅゅ……はむぅぅっ……んんっ!?」
 亀頭を頬張る。大口を開かねばならなかった。頬張った亀頭は口内を満たしてしまう。
 ヴィレッタの知るフェラチオではこのまま肉竿部分まで口の中でシゴくのだが、できそうにない。口内を圧迫する亀頭に舌を伸ばすしかない。
「いやらしいよなぁ~。チンポ大好きって感じだ。いえよ、チンポしゃぶり好きって」
「べちゅへろぉ! んぶちゅうちゅっ! はぁ、はぁ、チンポ好きよ。しゃぶるの大好きっ! こうやっへぇ~、べちゅちゅぅっ! んふぅ、チンポおしゃぶりするの大好きなの」
 男を満足させるため、ペニスをしゃぶる。
「凛々しい隊長さんがチンポ好きっていってるのを仲間が聞いたらどんな顔するかな?」
「知らないわ……ちゅっ、ぶしゅるるるっ!」
 亀頭の先にしゃぶりつき、ひょっとこ顔で啜り上げる。男を痛めつけるようにバキュームの力は加減しなかった。
「おおっ! いいじゃねーか。へへっ、そんなにチンポが好きか?」
 痛みなどないようだった。男はヴィレッタのバキュームはさらに男を興奮させる。
「好きよ。このペニスは……」
「ペニスなんていうな。チンポだ!」
「……チンポ好き! 好きすぎるの! おしゃぶりずちゅちゅっ! 大好きよ!」
 男がペニスでヴィレッタの顔を叩く。
「ほらほらぁ、好きなチンポだぜぇ。へへっ、そのツラにチンポの匂いをつけてやるよ」
 ヴィレッタの顔でペニスをシゴく。男の奇妙な行動にヴィレッタは目を瞑るしかない。なにか突拍子もないことをしようと企んでいることだけは、はっきりとしている。
「へへっ、真珠が当たって痛いか?」
「気にしなくていい……この程度……」
 顔に擦りつけてくるペニスの角度が変わると真珠のコブが当たる。多少の痛みはあったが、擦れると奥へ沈むようでもあり、我慢できた。だからヴィレッタは耐えた。
「よし、そろそろ射精するからな」
「なに? どうするつもり?」
 頬を擦りあげる。ヴィレッタは自分の顔でシゴいて射精するなど、まったく予想していなかった。亀頭は頬張る事さえできないほどパンパンに膨らんだ。男の射精を0距離で見る。
 ブシュシュシュシュッ! ぶびゅびゅっ!! ビュりゅるるるるぅぅぅぅっ!!
 ヴィレッタの眉間に放たれる精液。彼女の作り出している膜を破壊していく。どれだけお高くとまったプライドも粉々に粉砕できる顔射だ。射精が終わる頃、彼女の顔は白く染まり、打ち震えていた。
「どーよ。俺の射精、すごいっしょ」
「ぅぅ……ぱぁ、はぁ……確かにすごいわ……とても普通の人間とは思えない。こんなに激しいのが射精なの……」
 顔中にかかった精液を拭う。
「そいつを舐めろ」
「わかったわ。ぺろっ……」言われたとおりにする。
「全部だよ」ヴィレッタに命令する。
「べちゅちゅっ! ずびゅちゅちゅちゅっ!!」
 言われたとおり、啜り上げる。量が多すぎた。パイロットスーツのあちこちにも付着している。さすがに舐めとっていられなかった。
「俺のチンポをしゃぶって、オナニーの材料にされて、顔に射精されて、精液を飲んだ感想をいえ。全部だぞ。隊長さんのドスケベアピール第二回だ」
 男に命令されても腹が立つ事はなかった。火照った身体は肩を上下に揺らしている。
 なんとか頭の中で一連の行動を精査した。
「あなたのチンポをしゃぶると胸が熱くなったわ。大きいし、逞しいから男を感じたのね。確かに匂いも味もきつかった……けど、すごくよかったの。顔を自慰……オナニーの道具にされるのは侮辱された気分だわ。おしゃぶりのテクニックがなかったのなら謝るわ……だから次は……最後までさせて欲しい。顔射は……正直にいうと興奮するわ。男の力に屈服するっていうのがどういう意味か、感じられた。精液の味は……ぺろぉっ、んんぅ……美味しいわ」
 男に対して抱いていた不快感が消え去っていた。むしろ、性に対し、表面ではなく本能が囁きかけている。まだ目の前のペニスは勃起している。膣は開いているぞ、と。
「つまり?」
 心を読まれているようだった。男はヴィレッタ次の行動を委ねている。自らどうして欲しいか言わせることでさらに立場を弱くさせようというのだ。
「セックス……してください……」
 ヴィレッタは床に這いつくばると尻を持ち上げた。パイロットスーツの股間部分には妙な亀裂が入っており、ヴィレッタがその部分に触れるとスーツが裂けた。
「使い勝手のいいスーツだな。淫乱っぽくって好きだぜ」
「ありがとうございます……」
 ショーツをずらし、淫部を露出させる。青い陰毛と未使用の肉ビラがすでに湿っていた。
「ストリップのときは見れなかったからな。どれどれ~、へへっ、ガキのマンコのほうが肉ビラがめくれてんじゃねーか?」
「しょ、処女ですから……あぁんっ!」
 指が大陰唇を広げた拍子に嬌声を奏でる。
「ここにチンポ突っ込まれたいんスか?」
「ああっ! そうよ、私の処女をあなたの、その、大きい姦通バスターチンポで犯して欲しいの!」
「あれれぇ~、あんまり気乗りしてなかったみたいだったけど、いいのかな?」
「いい! いいわ! 私のはじめてをあなたのチンポに捧げる! だからっ、思いっきり奥まで突っ込んで! お願いします!」
 尻を揺らし、男を誘う。額を床に擦りつけ、まるで土下座のようだった。
「ヴィレッタ隊長自らハメ乞いとはなぁ。にひひっ、いいぜ! その代わり、艦内放送付きなぁ~」
 ドスケベ図鑑がヒリュウ改の艦内放送にリンクする。図鑑で撮る動画がそのままヒリュウ改のモニターに映る事となった。
「チョリィ~ッス! ども、現在SRXチームの隊長こと、ヴィレッタ・バディムちゃんとオマンコする寸前でぇ~す! ほら、ヴィレッタも!」
 無理やり立たせると横に座らせる。パイロットスーツ姿のまま、ヒリュウ改のモニターに映るヴィレッタ。彼女は歪んだ笑顔でレンズを見た。
「SRXチーム隊長の……ヴィレッタだ。こ、これからこの男とセックスするわ……私は処女で、彼のチンポは姦通バスターと呼ばれる真珠入りコブつきデカチンポなの……おそらく失神とアクメを繰り返すでしょうけど……見てくれると嬉しいわ」
「随分正直になったけど、さっきまではあんまり乗り気じゃなかったんだよね」
「……すみませんでした……」
「ニシシッ、顔射したらこれだよ。ドスケベ女ってのは精液を浴びると豹変するからな。みんなもやってみるといいぜ。どんな澄まし顔もほらっ」
 男の指がヴィレッタの股へ伸びる。くちゅっと淫音を響かせるとヴィレッタの肩が震える。全身を包むパイロットスーツだというのに、最も大事な部分だけが開かれている。
「そうだ、さっきのアレ。いってやれよ」
「あ、ああ……その、鋼龍戦隊の女性陣はドスケベスーツの着用が基本なの。男に対してひたすら媚を売って、胸を揺らせらせるようにしたり、お尻を突き出す格好で操縦するようにしているわ。それはみんなドスケベだからよ。男のチンポが欲しくてやってるの……だから、私も、ほら、ここだけ開くようにしているわ……これもトイレが早く済むようにしているのではなく、セックス用に開発されたの」
 図鑑のレンズに向かって陰部を晒す。ヒリュウ改のモニターにヴィレッタの姿が映されている。艦内は歓喜に包まれていた。プロフィールに記載されている彼女から想像もつかないほどの淫語とほぐれたとろ顔が、男たちの心に火をつける。
「上出来だぜ。セックスしてやるから、そこで四つん這いになれ」
「……はい。わかり、ました……」
 犬のように四つん這いになる。プリッとした尻がパイロットスーツの光沢と合わさる。図鑑のレンズを腰から、恥部へゆっくり移動させると、モニターを見ている男たちにとってヴィレッタは単なるオカズになりさがる。
「そんじゃぁ、皆さん、ヴィレッタ隊長の破瓜をごらんくださ~い」
 ブスッと膣へ侵入する巨大な亀頭。ヴィレッタの膣を無理やり広げていく。
「あぐっ……がぁっ! はぁ……ああっ! あぐがぁぁぁッ!!」
 目を開き、苦痛に耐える。堪らず背筋をそらして首を持ち上げたが男がベッドのシーツへ押す。尻だけが持ち上げられる事となる。
「ヴィレッタの顔はこの高さがあってんだよ」
「んぐぅぅ……ひぃぁ……このぉ……ちんぽぉぉぉっ!」
 一言に集約される膣の感覚。まさに膣の中はペニスだけが存在する。破瓜の血がベッドのシーツを赤く汚し、処女を散らした事を決定付けた。
「こんなの序の口だぜぇ~」
「ふぎぃぃぃぃっ!? がぁぁ! ぁお゛お゛ッ゛ んォオオオ゛オ゛ッ゛!!」
 膣奥へ侵入するペニスは見事なまでにヴィレッタをおかしくさせる。クールな彼女から想像もできない獣のような叫びが繰り返された。
「真珠ゥゥ!! ゴリゴリ削れてぇぇぇ!! ひぐぅぅっ!?」
 一度、嘲笑ったペニスに膣は簡単に攻略されていく。はじめて異物を受け入れる膣内の粘膜は男の言った通りになっていた。
「あ゛あ゛っ! このまま、このままで……ひぃぃっ!!」
 膣奥に当たった瞬間、絶頂に達した。男に組み敷かれたまま、派手に潮を吹く。とても処女の身体ではなかった。はじめて与えられた性の快楽だというのに、ヴィレッタは恥を隠すことができず、さらけ出した。
「見られてるわ……艦内のみんなに……私の、恥ずかしいところ……」
 ヴィレッタの心も蕩かす姦通バスター。膣奥をぐいぐいと嬲り、子宮口を摩擦する。
「キツキツ! このマンコの奥にある子宮口もドスケベっスね。魚みてえにパクパクしてるぜぇ~。精液欲しいっていったらやるよ」
「はひぃ! はぃぃぃ、精液! ざーめぇん! ください! 私のオマンコと子宮に流し込んで下さい!」
 レンズを自分達の姿が見える位置に置く。
「ワンワンスタイルで突きまくってやるよ」
 ヴィレッタの右足を上げると、結合部分が丸見えになる。男の巨根によって膣口はおろか大陰唇ももう捲れかえっていた。
「なんでもいい! なんでもいいわ! 私のぉ、わたしのぉぉ、おまんこを壊して!」
 ズパァン! ズパァン! ズパァン! ズパァン!
 大波が寄せる。膣壁が麻痺する寸前で焼かれる。カリ傘によって削られ、真珠によって痛めつけられる。さらに肉棒自体の大きさでみっちり拡張され、ヴィレッタはもがく事しかできない。
「隊長さんよ! 部下になんかいったらどうだ?」
「ああぁ! そ、そうだな! 見ているか、んひぃっ! ああ、これが今の私だ! 今まで処女だったが、真珠入りデカチンポに子宮口までぶっすり突かれているぅぅぅっ! アヤが男に媚を売っている理由がわかったぞぉ~。あの変態スーツを今度はぁ、私も着よう! いやぁ、一着くれぇ!」
 ズパァン! ズパァン! ズパァン! ズパァン! ズパァン! ズパァン!
 男の腰がさらに早くなる。観客達はもうヴィレッタが正常ではないと気づいていた。身体だけでなく、目がパチパチと痙攣をはじめている。そろそろ意識が飛ぶだろう。
「おぉ! オォォォオオ!! すごいわぁぁ、こんなにすごいなんて……すまなぁぃ、馬鹿にしてすみませんでしたぁ! 処女を散らしてくれてありがとうございますっ!!」
 全身を駆け巡る狂気のような快楽。
 決して抗えない激しい衝撃にヴィレッタは二度目の潮吹きを放つ。
「また潮吹いたな。そらっ! ご褒美の膣内射精だぜ!」
「んぉぉおおお~~~!! ぶぴゅってぇ! ぶぴゅってぇ……」
 パイロットスーツが盛り上がる。膣内を拡張していたペニスが子宮口にがっしりしがみついて射精したのだ。子宮があっという間に満タンになり、精子たちが噛み付く。卵子だけでなく、粘膜や壁というすべての箇所を食い破る勢いで陵辱する。
「ひぐっ! ひひっ! ひゃぁぁぁ……」
 結合部分から3度目の潮吹きと同時に小便が漏れた。
「嬉ションまでしやがった! んだよ~、めっちゃ喜んでんじゃん!」
「お……おまんこぉ……さいこう……」
 ヴィレッタの目ががくんと揺れると失神した。激しい戦闘に耐えてきた身体でも姦通バスターの威力にはただの雑魚。所詮は女の身体なのだと思い知らされた瞬間でもある。
「なに意識とばしてんだよ!」
 ズパァン! とさらに一撃加えるとヴィレッタの意識画も戻ってきた。
「なぁ……まさか、まだするの……」
「当たり前だじゃん。ヴィレッタ隊長は、租チンじゃセックスしてるかどうかもわからない、ガバマンドスケベに改造してやるぜ」
「そんなっ、がはぁっ!? あぁっ、こんらぁ、ことにされては……」
 ヴィレッタの膣が元の形に戻ることはない。ひたすら姦通バスターで陵辱される姿は艦内に流れていた。
 彼女の意識は何度も飛んだが、その度に突き上げられ、元に戻される。
 男のセックスはヴィレッタからプライドや強さをすべて削いでいく。
 拡張された膣は平均的なペニスでさえ感じられないほどほぐれていた。下腹部の筋肉も壊されて、大陰唇は真っ黒に変色する。
 処女を失ってまだ数時間だというのに作り変えられてしまった。
「まだするのか……いいかげん、にして……また、またっ!!」
 ベッドは潮と小便に塗れていた。
 ヴィレッタは身体を動かすこともできず横に倒れている。
「へへ、10回目の射精で~す!」
 ぶぶびゅびゅびゅっ!! ぶぶびゅびゅびゅっ!!
 初めての射精と変わらない射精。自分で射精した精液をカリ傘で引きずり出してまた射精。
 男は10度目の射精でようやく満足して動きを止めた。
「ほら、もう1回、仲間……そうだな、チームのメンズにいえよ」
「え、ええ……えと、リュウ、ライ……あなた達が性欲処理に困ったら、隊長である私がセックスしてあげるわ……でもこの姦通バスターより小さいでしょうから、私を満足させることはできないでしょうね……他の男もそうよ。いくらでも相手をしてあげる……でも、イカせてくれないでしょう……」
「イカせてやるぜぇ、俺が!」
「ああっ!! くる! くるわぁ! すごい一撃が! 死んじゃうくらいの射精!」
 彼女の決め台詞であるデッドエンドシュート、そのものの射精が放たれる。
 ヴィレッタは声をあげることもなく、また失神した。

 スタンプカードに6つ目の印が押されました。




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プロフィール

之ち

Author:之ち
之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
ジャンル問わず面白ければ好き。
大阪在住・12/28生
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