FC2ブログ

Chapter67-2 ラトゥーニ、シャインは食堂でアイカツ!

『原作』スーパーロボット大戦シリーズ
『人物』ラトゥーニ・スゥボータ、シャイン・ハウゼン


 数百もの艦内クルーが集まる食堂は、ヒリュウ改のなかでもとりわけ大きな空間である。
 いつもはロングテーブルと椅子が並べられているだけの巨大空間は現在、すべての備品を片付けられていた。給仕係が並ぶカウンターも閉められており、ただ広いだけの空間に変えられていたのだ。
 その空間も一瞬のうちに大勢の男達で埋め尽くされた。
 人間の数はひしめくように多く、ある一方を向いていた。
 男達の見る方向には派手で豪華な舞台が設置されていた。それは文化祭などで見られるアイドルの舞台そのもので、食堂本来の姿からはまったく関係のないものだった。
 男たちはその舞台をじっと見つめているのだ。

「あの……シャイン王女、さすがにこのようなことは……」
 舞台の袖、閉められたカウンターのなかで少女、ラトゥーニ・スゥボータはいった。
 ゴシックロリータと呼ばれる一種のフェチズムさえ感じられるフリフリのドレスを着ている。
 不安げな表情をしているが、派手なドレスは絶妙に似合っており、西洋人形もしくは妖精のようである。
「いいえ、ラトゥーニ、わたくしの予知能力によれば、間違いなく、アイドルとして成功するとあります」
 はっきりと力説するのはシャイン・ハウゼン。予知能力の力を持つリクセント公国の王女である。
 王族としての気品や美しさは汗臭い戦闘集団のなかであっても常に輝いている。
 ラトゥーニとは違い、赤いドレスを着用している。
 2人はめいっぱいのおしゃれとメイクをして、舞台の袖で話し合っていた。
「で、ですが……」
「いいですか、アイドルとは殿方に最も好かれる存在です。リュウセイの祖国日本でも、アイドルはアイドルというだけでもてはやされ、民衆から強い支持を得られます」
「……はぁ……でも私は……」
 一国の王女ともあろうシャインが取り出したのは、日本のアイドル雑誌である。表紙には彼女らと同年代の少女が笑顔とともに学生制服を改造したようなコスチュームを披露している。ちょっとページをめくれば、水着姿やポルノ雑誌のような写真がわんさかと載っている。
 ラトゥーニには人前で肌を晒すなど考えられなかった。
 雑誌から目を離した瞬間。
「ラトゥーニッ!」
 シャインが頬を叩いた。
「きゃぁっ! なにをするんです、シャイン王女」
 パシィンと高い音が響く。ラトゥーニは叩かれた頬を抑えた。
「いいですこと! 私達は殿方に媚びらなければなりませんのよ! もっともアイドルとして輝ける私達が、こんなことをしていてどうするのです! あっちもこっちも兵器でおっぱ……いえ胸を揺らすドスケベ女ばかりなのです! ぼやぼやしてると誰も相手にしてくれませんわよ!」
 確かに2人の身体は女としての成長度は低い。年齢を考えればおかしくはないのだが、高身長、ナイスバディ、媚衣装の揃った女性陣のなかでは真っ向勝負を仕掛けるだけの力はない。
 ドスケベアイランドは女としての魅力こそがすべてといわれる。そんななか、このスタンプラリーのなかで目立つのは至難の業といえるだろう。
 だがシャインの予知には視えている。このアイドル戦法で男達に媚びれば確実に輝けるのだと。
「ラトゥーニ! わたくしは……いえ、私達は2人で一緒っ! アイカツして、殿方達の目を釘付けにしますの! そうすればどんな殿方だって見てくださいますわ!」
「……わ、わかりました」
 シャインのやや暴走しているともとれる言葉に押し切られる。
 いつものことだ。
「女子力を高めれば必ず運命も思いのまま! ですわぁ!」
 ラトゥーニの手をとり、舞台へ向かう。スタッフとして袖で待機している男達に合図をだす。食堂は電気が落ち、男達の声が静まった。しばらくの静寂のあと、2人の曲が始まった。いよいよ後には退けなくなると、2人はしっかりと目を合わせて顎を引いた。
「いきますわよ、ラトゥーニ!」
「はい、シャイン王女!」
 決心とともに舞台へ飛び出す。フェアリオンの合体攻撃『ロイヤルハートブレイカー』を模したダンスが男達の前で披露される。
「フォオオオオオオ!! 待ってました!!」「超可愛いぜーーーーー!! 2人とも!!」「ラトゥーニちゃんこっち向いて! マジ可愛いぜーーー!!」「シャイン王女も可憐ですよぉおおおおお!!」
 青と赤のドレスが舞う。ぴったりと息のあったダンスが観客の目を驚かせる。とても初ステージとは思えないで気だ。ほんの一瞬で舞台で踊る2人は男達にとって妖精そのものとなった。

 ……私たちのダンスが褒められてる……こんな大勢の男の人たちが……。

 男達がいっせいにサイリウムを振る。青と赤のライトが会場となった食堂で揺れるととても美しい光景を作り出した。その光が動くたび、ラトゥーニとシャインのダンスが激しくなる。シャインは彼らの叫びと興奮が昂ぶってくるのを目にして次の行動にでる。

 ……予知した通りですわね。なら、次はこうしてスカートを……。

 シングルで歌うラトゥーニの前にでるとスカートの裾を持ち上げて腰を振った。スカートの下にある、か細い脚とショーツが見えそうになる。
 まるでポールダンスでもするかのようで一国の王女がすることではない。当然、このような振り付けではない。もっと慎ましいものだった。
「おお!! すっげーー!」「王女のパンツ! もうちょっとで見えるぞ!」「MOTTO! MOTTO! たくしあげてくれえええ!!」「すっげぇよ、あの腰つき!!」「誘ってやがるぜ!!」
 餌に群がる魚のように男達がシャインの下へ集まってくる。舞台の高さは実に巧妙で、スカートの中身は見えない。だが男達は気づきもしない。
 ラトゥーニがシャインの媚姿を背後から眺める。歌を口ずさんでいるが、次は自分だというプレッシャーもあった。
 シャインのシングルに変わる。振り付けどおりにシャインと腕を絡めてから自分が客前に出る。シャインと目を合わせ、リズムを撮ろうとした瞬間のこと。
「えっ……」
 一瞬の事だが、シャインは口だけ動かした。
 『ラトゥーニの魅力でトリコにしてあげなさい』そう動いていたのを見逃さない。
 すぐにシャインの歌がはじまる。男達の前に出たラトゥーニはその獣のような眼光と荒い息遣いに驚いた。どの目をみてもスカートの中を見たいといっている。

 ……男の人たちが……いっぱい……でも、頑張らないと……え、えいっ……。

「フォオオオオオオ!! パンツ見えた!」「純白パンティだぁぁああ!!」「ラトゥーニちゃんのパンティ!!」「恥ずかしがってる顔もたまんねえええええ!!」
 スカートを前から思いっきりたくし上げた。あまりにも無理やりだったため、セクシーさは皆無だった。しかし履いているショーツは丸出し状態となり、男達の野獣の目に晒された。興奮した男達はラトゥーニのショーツを食い入るように見て叫ぶ。
「今度は尻! 尻みせてえええ!」「ラトゥーニちゃんのお尻!」「そうだ! ケツみせろ!」
 シャインのような腰使いはできなかった。その反動からか、男達の要望にこたえる。
 背後を見せ、スカートをたくし上げる。腰を少し落として回転させる。尻が動くとショーツが食い込み徐々に色気がでてくる。
 男達はさらなる興奮に煽られてサイリウムを振りまくった。
 歌がラストスパートに差し掛かる。2人は手を繋ぎ、舞台の最前に並ぶ。サイリウムと声援に負けない歌と踊りを披露すると曲が終わった。
「みなさまぁ~! このたびは新鋭アイドルユニットである私達のライブにお越しいただきありがとうございます! 私達の曲、いかがでしたかぁ~?」
 シャインの言葉に拍手が浴びせられた。
「最高だったぜーーー!!」「エロ可愛かったああああ!!」といった言葉もあがる。
「皆様の声援、ありがとうございます!」
「私も、皆さんの声援。嬉しかったです」
 ラトゥーニの言葉にまたしても叫び声があがった。
「興奮しきっておりますわね。では、ここで私達のドスケベショーを開催したいと思いますわ!! 皆様のオチンチン、丸出しにしてくださいませぇぇ!!」
 その言葉のあと、男達は待っていましたとばかりに服を脱いだ。誰もが裸になり、興奮しきった勃起ペニスを舞台に向ける。舞台上の妖精たちは頬を赤く染めながらも、先頭にいた男たちの手をとり、引っ張った。
 舞台に上がったのは2人の男。
 ラトゥーニの手に誘われたのは包茎のキモ男。ラトゥーニの倍近くはある身体をしており、醜い男の象徴は小便の匂いがする。とても笑顔で会える人間ではない男だがラトゥーニは営業スマイルを崩さなかった。
「おひょぉぉぉ!! 僕からなんだな! やったよぉ、ラトゥーニちゃぁん、でへへ」
 声さえ醜悪なキモ男はサイリウムを片手に舞台で笑う。
「よろしくお願いします……頑張ります、ね、私」
 健気な台詞にキモ男はぶるんと包茎のペニスを揺らした。
「ラッキーだぜぇぇ! 初物王女様が相手かぁ、へへっ!」
 シャインの手によって現れたのはキモ男とは正反対のような若い男。遊んでいる風というのがよくわかる色黒の金髪だった。身体も少々筋肉が浮かんでいるが、トライバル模様のタトゥーが彫られているところを見るとスポーツマンタイプではないことがよくわかる。彼には育ちのよさは窺えない。
「リクセント公国の王女として、新人アイドルとして、あなたに尽くして差し上げますわ」
 舞台上に役者が揃う。妖精2人はそれぞれの男のペニスに向かって頭の位置を落とす。
「それでは失礼しますわね」
 先に動いたのはシャインのほうだった。男のペニスに指を絡め、そっと亀頭を撫でる。男はビクッと腰を跳ねさせるがすぐに突き出してきた。
「へへっ、見えるか! シャイン王女の手コキだぜぇ~」
 観客達がざわめく。その淀んだ声が、ひとつになり、一種の声援となって会場全体の興奮を煽る。シャインはその声に応えるように亀頭から根元へと裏スジを撫でまわす。
「これがオチンチンなのですね。熱いですわぁ~、ああっ、殿方の巨大なオチンチン……これをお舐めしたりするのですよね」
「そうだぜぇ、そのちっせえ舌でぺろぺろするんだ」
 男の興奮を焦らすように指が何度も往復する。形はしっかりと覚えたはずが、まだ撫でる。シャインの目はペニスの先端、亀頭のカリに向いていた。
「なんだ、その目は……ひひっ、いやらしいよなぁ」
「まぁ、その、戸のがたのオチンチンを見るのは初めてですので、いろいろと勉強になりますの。お舐めしてもよろしいですか?」
 口内に溢れてくる唾液。喋るとよだれが零れ落ちそうだった。
「ああ、頼むぜ」
 男の突き出したペニスに口唇を捧げる。
「びぢゅう゛う゛う゛う゛う゛っ゛!」
「おお! 王女様のべっちょりキッス!! 効くねぇ~! ほら、男のチンポの味はどうだぁ? 王女様の高貴なお口にあいましたか~?」
 舌を出し、裏スジを舐めあげる。眺めていた亀頭のカリ溝に舌先を入れると鼻の下を伸ばす。とんでもなく嬉しそうな表情をして微笑んだ。
「とっても美味しいですわぁ~。どんな一流シェフが作る料理よりも、このお精子の匂いと味に身体が熱くなってしまいますぅ~。べ~、べちゅちゅ!」
 カリ溝にタコ口で吸い付き淫音を奏でる。ペニスに吸い付く王女の姿は会場全体をヒートアップさせた。
「べびゅちゅちゅっ! ちゅぱっ、ちゅっ! ちゅちゅっ! ああぁ~、美味しいですわぁ、もっとぉ……もっとぉ……れろぉれろぉ~! ここですわね、解りますわよぉ、金玉さんを舐められると気持ちいいのでしょう~」
 カリ溝から睾丸袋へ舌の裏を使って降りると、睾丸にキスをする。シャインの舌の動きは娼婦顔負けの這いずりだった。男の感じる部分を的確についてまわる。
「すげぇなぁ、へへっ、王女様ってのは、どこでこんなテクニックを覚えるんだ?」
「性奉仕は王女としての嗜みですわ。でも私など有名なロイヤルビッチ、ロイヤルドスケベの称号を持つ方々と比べればまだまだ……ふふっ、びちゅっ、ちゅちゅっ!」
 舌だけでなく口唇と顔面を使って媚びてくる。舌の届かない亀頭には指を這わせて隙をみせない。シャインは男の股座にひたすら絡み付く。
「ちゅちゅっ! ここですわよねぇ~、べちゅっ! じゅじゅじゅっ!」
 男の射精感が高まってくると亀頭に熱烈なキスを浴びせた。
「んおっ! いいぜぇ! その表情もぐっとくる! しゃぶりまくれよ、このドスケベ王女! てめえの口がチンポをしゃぶる以外の価値がないことを思い知れ!」
「は、はい! ずちゅちゅ! オチンチン、もっとおしゃぶりいたしますわぁ!」
 感情の昂ぶっていく男がシャインの頭を掴んだ。王女の髪だというのに、我が物顔で、鷲掴みにする。そろそろ射精するだろう頃のペニスを喉奥へ突き入れる。
「んっ! んっ! んんっ!」

 ……暴れてらっしゃるわ。そろそろ射精するのね。ふふっ、わかっていましたけど。私の予知能力に、みえる精液の味と匂いはもう、感じてしまってますもの。だから、あなたのオチンチンからどんな精液が飛び出すのかも……しってますわよ。

 シャインはこのステージで起きる全てを知り尽くしている。彼女の予知能力はすべてをみせている。現在、ペニスを喉奥に叩きつけてくる男のことも、その後の射精も、性交も、なにもかも一度見ているのだ。
「んんっ! ずずっ! んじゅっ! んんっ!! ふぅ~~ッッ!!」 
 口内にあふれてくるよだれは期待によるもの。喉奥を突かれることより、そのあとの事を思いだし、身体が発情している。シャインは強烈な感覚を2度味わう事ができた。
「そらっ! 射精すぞぉぉおおお!!」
 男が喉奥に突きたて射精する。予知のなかで見た射精が、ついに現実で起こった。
「んぐぅぅっ!? んんんっ!!」
 迸る精の力に喉が焼けそうになる。それと同時に精液の濃く、粘つく味を感じとる。感激に堪えようと全身を震わせる。
「この表情! 国民が見たら泣くぞ! はははっ!」
 顔は真っ赤に染まり、頬を膨らます。口内に溜まった精液をなんとか堪えていた。
「おい! そっちはどうよ……ってありゃ、なにやってんだぁ?」
 男が振り返る。そこではキモ男が寝そべり、ラトゥーニが上に乗るというシャイン側とは正反対の責めが繰り広げられていた。
「んふぅーーー!! ふぅーーーー!!」
 舞台の上で寝そべっているキモ男は足をだらりと伸ばしているだけだ。その男の顔面にラトゥーニが尻を下ろしている。あのゴツい編みブーツは脱げており、裸足になっていた。
「んっ、んっ、えい! えいっ!」
 その足はキモ男の包茎ペニスを踏みつけるようにして暴れている。
「んふぅぅぅっ!! ラトゥーニちゃんのオマンコいい匂いだよぉ~」
「あんっ! 今は、私が責めているんです! んっ、えいっ!」
 可愛い声と共にペニスを踏む。包茎とはいえ勃起しているペニスの硬度はなかなかのもの。曲がるような事はない。
「にひひっ、汗で蒸れた足もいいよぉ~」
「あぁ、私に踏まれて感じるなんて……変態さんなんですね……おじさんは」
 キモ男はラトゥーニの尻を撫でていた。ゴシックロリータのドレスの下ではダンス中に溢れた汗の匂いが漂っている。純白のショーツを鼻と舌で責めながら男は味わう。
「ほんと、変態のおじさんばっかりなんだからぁ、あんっ! 私のぉ、そこは……ひぃゃっ!?」
 尻穴に舌が触れた。身体を跳ねさせると足が思いっきりペニスを蹴った。
「おうっ!? いいよぉ! ラトゥーニちゃんの足、ほら、もっと僕のチンポを弄って」
 嫌がることはなかった。ひたすら嬉しがるキモ男がペニスを跳ねさせる。より強い刺激を求めていることにラトゥーニは理解できなかったが興味はあった。
「汗で、蒸れた足で踏まれるのが気持ちいいんですね?」
「ふひっ! そうだよぉ~。このおパンツも」
 ぐにぃっ! ラトゥーニの足がペニスを踏む。これまでより強い圧力だった。
「ふひぃぃっ!?」
「私のいったことにだけ答えてね、変態のおじさん」
 ペニスがぐにぐにと踏まれ、包皮を足指で動かされる。赤い亀頭が見えては隠れる。足指の動きはあっという間にペニスの反応を感じとり、動きに緩急と強弱をつけはじめた。
「で、私みたいな女の子の足でどうされたいんですか?」
「ふぅーーー!! 射精! 射精させられたい!! ラトゥーニちゃんの蒸れた足で思いっきり射精したいですふっ!!」
 キモ男が息をするとラトゥーニの尻に熱い息があたる。敏感になりつつある尻にあたるとこそばゆくなっていく。肌が別の刺激を感じていた。
「わかりました、射精させてあげます。オチンチンの皮を……ほらっ、こうやって……」
 足の指を一本ずつ、完ぺきなまでの動きで包皮を剥いていく。皮剥きにキモ男は歓喜した。ラトゥーニが、汗で蒸れた生足で、包皮を剥いてくれたのだから当然だ。
 彼女の尻を顔面に乗せていても考えに変わりはない。
「ふひひっ! ふへぇ~」
「だらしない人ですね。オチンチンもオシッコの匂いがして……私は嫌いだな」
 ペニスがびくんと跳ねる。
「ほら、私のそこはオシッコの匂いなんかしませんよ。わかりますよね?」
 尻の位置が変わる。ラトゥーニの秘部が鼻先に当たる。
「わかるよぉ~。ラトゥーニちゃんのオマンコは綺麗だもん!」
 ショーツに包まれた秘部はまだ陰毛も生えていなかった。ショーツ越しでもわかる。そのくせ恥丘はぷっくりと自己主張しており、鼻先に擦れるとピンク色の割れ目がびくっとなる。尻から伝わる感度が女の情熱を燃え上がらせていく。
「あぁっ、はぁ、はぁ、オチンチン、虐めてあげる」
 しゅっ! しゅっ! しゅっ! しゅっ!
 リズムを刻む。足裏でペニスがサンドされ、シゴかれる。ラトゥーニの成長は凄まじく、ペニスの反応を知ることでさらに動きがスマートになる。
「変態さん、変態さんのオチンチン! 私のだいっ嫌いなオシッコちんちん!」
 しゅっ! しゅっ! しゅっ! しゅっ! しゅっ! しゅっ! しゅっ!
 ラトゥーニの足が、表情が、生き生きとしてくる。男から精を貪る妖精は足の動きに夢中になっていた。
「おぅ! おおお~! ラトゥーニちゃん! 射精するよぉ!」
「へぇ、変態さんのオチンチン、射精するんですね。情けないですよ?」
「ふひひぃ~! でもぉ! もう射精しちゃうよぉ!」
 虐められる言葉に感じるキモ男はラトゥーニの足がカリを擦った瞬間に腰を浮かせた。
「おおぉ~!」
 彼らしい気持ち悪い声と共に精液を噴射させた。
「射精しましたね。変態のおじさんらしい射精でしたよ」
 責めていた足をキモ男の耳傍へ置く。腰を持ち上げて頭を下げた。
「ぴちゅ! ちゅぅぅ~~っ!」
 キモ男の腹にかかった精液を舐めとっていく。
「おひぃっ! おおぉ~! サービスがいいねぇ~」
「こんなにいっぱい飛ばしちゃって……ぴちゅっ! ちゅぷぁ、舐めとるのが大変です……はむぅ~、ずちゅちゅちゅっ!」
 精液を飛ばした竿に口唇を触れ、吸いあげる。ラトゥーニはその小さな口の中にキモ男の射精した精液を溜め込んだ。
「んっ……シャイン王女……」
 口の中に精液を溜め込んだ妖精が観客の男達に向かって並ぶ。
「ラトゥーニ、いたしましょう」
 口を開き、口内に溜まった精液を見せつける。観客達はまた大きく声を張り上げた。
「ごっくんしろ! ごっくんだぁ!」「エロすぎるだろ、あのアイドル!」「俺のザーメンも飲ませてやるぞ!」「スカートの下、絶対びちょ濡れだろ! このドスケベ!」
 観客の前で精液を飲み込んだ。
「それではこれより、私たちのおセックスをご披露いたしますわ」
「皆さんのオチンチンが満足できるよう、頑張りますね」
 口端に精液がついていた。気づかず、にっこりと微笑むと手を繋いだまま面と向かった。
 2人ともスカートをたくし上げる。履いているショーツはどちらも純白。ラトゥーニのショーツだけはキモ男に舐められているため、汚れていた。
「そんじゃぁ、王女の初マンコ、しますか」
「ええ、よろしくお願いしますわ。パコ……いえ、セックスいたしましょう」
 シャインの背後に男が立つとショーツをずらした。露わになる秘部の淫裂はぐっしょりと濡れていた。
「マジで初物か? 淫売みたいに濡れてるぜ。ひひっ!」
「初めてに決まってますわ。リクセント公国王女のれっきとした初物ですのよ。さぁ、オチンチンを突きたてて乱暴に裂いてくださいな」

 ……やっとオマンコできますのね! ああっ! 何度も予知で感じた挿入の感触がすぐそこまできてますわぁ! オマンコがびちびちいって処女膜がぁ……嗚呼ッ!

 予知能力の最大の利点は破瓜を何度も味わえるという事。シャインはその立場ゆえ、誘拐や身の危険に晒された。そのときのことだ。危険が回避されなかった場合を予知能力が見せることがある。ひとつの未来であるが、そのビジョンにおいて、犯されたことが何度もある。
 シャインは一度も性行為を行なっていないが、予知能力によるビジョンですでに何十、何百というセックスを感じている。すでに身体も順応しているといっていい。
「ラトゥーニちゃんも処女膜あるんだよねぇ~うひっ!」
「はい……正真正銘の処女です。はじめてが変態おじさんのオシッコ臭いオチンチンでちょっとイヤですけど……文句は言いません。どうぞ、ラトゥーニのオマンコを使ってください」
 よだれで塗れたショーツをずらす。少しだが淫部から愛液が漏れていた。
「甘い匂いだよねぇ~。僕のチンポがオシッコくさいって言うけどラトゥーニちゃんのオマンコは愛液の匂いがぷんぷんするよぉ~」
 うなじを舐め上げた。
「ひゃぁんっ! そんなぁこと言わないでください」
「えへへぇ~、さっき虐めてくれたお礼だよ」
 ペニスの先端を淫部にあてがう。
 男同士、目で合図すると同時に挿入した。
「嗚呼ッ!! 挿入ってきましたわぁぁ!! ずぼぉってぇ~~!」
「ひぐぅぅっ!? っがぁっ! ああっ! 痛いっ……」
 シャインは悦び、ラトゥーニは苦痛に顔を歪ませた。2人の指が恋人繋ぎでぎゅっと固まった。
「はぁ、はぁ、もっと膣奥にきてください! わたくしのオマンコはまだ先がありますわよぉ! おおぉっ! おォォオオオんっ!!」
 これまで何度も経験した破瓜と挿入。そのなかには感度が最大にまで高まった瞬間も存在する。身体は思い出すようにその性交を感じさせてくる。シャインの表情は一瞬のうちに破顔して、気品を失う。
「んぉっ!? ほぉ~っ、おっ、おぉお~!! オチンチンきてますわぁ~! ずぼずぼぉって膣奥まできてぇ~、わたくし、犯されてますのぉ~!」
 膣奥へ到達したペニスが抽送を開始する。初めてのセックスに対する悼みはない。男は道具のようにシャインの膣を扱う。シャインもまた、自分がそうされる事で悦んだ。
「シャイン王女……すごい表情して……あぁっ! オチンチン、まだ挿入ってくるぅぅ」
 キモ男は膣奥へ挿入を続ける。申し訳程度に分泌されている愛液ときつい膣肉を掻き分けていく。男にとって処女の膣を裂くのは本懐とも言える行為だ。
「ふひひぃ~、ラトゥーニちゃんの初マンコ! 初マンコ!」
 取り憑かれたように腰を動かし、膣を抉る。破瓜の痛みが残ったままのラトゥーニは、キモ男の侵入に必死で耐えた。
「ま、だ……挿入るの? おっきぃよ……」
 足で踏みつけたものにとてつもない力を感じてしまう。体がそうできているからだ。女として生まれたからこそ感じる痛みと快楽だ。
「ラトゥーニ、もうすぐですわぁ、すぐにオチンチンの凄さに気づきます! 我慢するの」
「はい! はい……王女……んんっ!」
 眼前にいるシャインの表情を見る。蕩けきったその表情に、ラトゥーニは次第に股から力が抜けていく。
「にひひっ、そちらさんのオチンチンも突っ込んでよぉ~」
「そっちこそだろ。ラトゥーニちゃんの初マンコズボズボしてやりなよ」
 男達がにやりと笑う。妖精を挟み込んだペニスがついにピストン運動をはじめた。
 華奢な身体が芯から突かれる。ペニスは処女を失ったばかりの膣内を抉り突き進み、膣口まで引きずり出す。
「ああぁぁぁぁああ!! ひぃ、ひぃぁ……あひぁ、嗚呼ッ!!」
 悲鳴のような嬌声をあげるラトゥーニ。その声がさらなる昂ぶりを呼び覚ます。キモ男はがっしりと腰を持つと、ピョンピョン跳ねるようにペニスを突いた。
「こっちもきましたわぁぁ~~! オチンチンがぁ! ずぼずぼされるの溜まりません! もっとオマンコに突っ込んでくださいませぇ~!」
 2人の膣にかわりはない。あるのは刻み付けられた性交の感覚。シャインは予知した快楽を求めて膣をほぐす。多少の痛みなど興味もない。
 激しい嬌声をあげて腰を振っている。ラトゥーニはシャインの表情にいつもと違う感情が渦巻いてきた。
「おひょひょっ! ラトゥーニちゃんのオマンコが濡れてきちゃったよ。シャイン王女のドスケベフェイスに欲情しちゃったのかなぁ~?」
「あんっ! そんなぁっ! 王女のせいじゃ……んっ!」
 そう言っているがシャインに目を向けると膣が締まる。加えて愛液が噴き出す。あきらかに感じている証拠だ。膣肉もコリがなくなってくる。
「さすがラトゥーニちゃんのオマンコだぁ、もう馴染んできたようだね」
「ええっ!? わかりません! わたしぃ、あぅっ! ああ、膣内がぁ、熱くなって……」
 突かれるたび、膣が燃え上がる。小さな膣はペニスの動きにしがみ付くように絡みつき、擦れるだけで感じてしまう。
 キモ男の容赦ない突きにラトゥーニの膣は対応し始めていた。
「もっと動いてあげるねぇ~」
「はぁい! はいぃぃ! ど、どうぞぉ、私のオマンコをっ、ァアンっ!」
 今度はラトゥーニの嬌声がシャインを蕩かせる。
「ラトゥーニったら、ねぇ、感じるでしょう。私たちのオマンコのなか、オチンチンでいっぱいになってぇ、あぁんっ! 見なさい」
 シャインの目が観客へ向けられた。ラトゥーニが追って目を向けると、そこには辛抱できずにペニスをしごく集団の姿があった。
「ああっ! 皆さん、オナニーされてますわよ。わたくしとラトゥーニのセックスを見ながらシコシコ、シコシコ……」
 会場全体に響き渡るピストン音と擦る音。欲望がリズムをつくりだしていた。
「ダメです! オナニーはしちゃダメぇ!」
「あれれぇ~、ラトゥーニちゃん、それはどういうことかなぁ?」
「え? あっ、それは……皆さんの射精は……私たちに向かってされるものだから……アイドルにぶっかけるのが……その……」
 恥ずかしさのあまり声が出なくなった。
「最後まで言わなきゃわかんないよぉ!」
 キモ男がラトゥーニを突き上げる。つま先で立たなければならないほどの突き上げだった。浮かされた腰から恥骨に響く刺激に、ラトゥーニは腰をひくつかせた。
「皆さんの精液はぁ! アイドルにぶっかけるのがぁ! 鉄則です!」
 叫ぶように言うと観客達が拍手を浴びせた。そして舞台へ一気に押し寄せる。
 ラトゥーニは迫ってくる男達とその股間の肉棒に驚いた。全員が勃起状態で肉竿を手にしているのだ。息は荒く、切羽詰っている。
 これが媚を売った結果だった。

 ……きましたわぁ! オチンチン! どこを見てもオチンチン! 嗚呼ッ、なんて匂いなんですのぉ! 獣のような男達が私とラトゥーニを取り囲んで……ああっ! ぶっかけですわよぉ! このぶっかけと同時にはしたないアクメを!!

 シャインだけは嬉々としていた。無理もない。彼女にはこの光景がいつしか見た一幕なのだ。この光景のラストがどういった風に終わるかも知っている。
「みなさん、私達にぶっかけてくださいませぇ!」
「私も! 私も精液をぶっかけてください!」
 妖精に向かってペニスが向けられる。銃のようなものだ。何度も手でしごき、狙いをつける。
 妖精を突いていた2人はもっと浴びせられるように床に腰を下ろす。自然と妖精たちの手は離れていった。名残を惜しむように伸ばした手に男達が我先にとペニスを握らせる。
 たちまちペニスに囲まれた妖精たちは突き上げてくるペニスに、周囲を取り囲んでいるペニスに目をパチパチとさせる。
「ああっ! も、もう! イってしまいますわぁ~! みなさまのぶっかけをわたくしの身体にお願いいたしますわぁぁぁぁああ!!」
 シャインの嬌声が彼女を取り囲むペニスに響く。
「へへっ、イカせてやるよ! そらっ! みんなでぶっかけてやろうぜ!!」
 膣を突き上げる男の掛け声に囲んだ男たちが一斉に射精する。
 ぶぴゅ! ぶぴゅぴゅぴゅ!! ぶしゅーーーーー!!
 内外から放たれる精液にシャインのドレスが白く濁っていく。
「んぁあああああっ!!」
 高い声をあげ、天井を見上げる。精液が降り注ぐ。シャインの顔も髪も白く濁っていく。
 シャインのラストを男たちの隙間からラトゥーニは見ていた。
「うひひぃ~、あっちは終わったみたいだねぇ、こっちもイクよぉ~」
「はい! みなさんの射精とぶっかけを! わたしのドレスにお願いします!」
 キモ男が突き上げる。ドレスが弾み、スカートの中で愛液が噴出する。
 手にしたペニスをシゴいて無理やりな笑顔を作った。男達が喜びそうな表情をつくるのに必死だった。
「ラトゥーニちゃん! ラトゥーニちゃん!」「ロリッ娘に射精!」「俺の子種汁で汚してやるぜ!」「ラトゥーニちゃんの髪にぶっかけぇぇ!!」
 男達の欲望が放たれた。ラトゥーニのドレスが白く濁っていく。膣奥に向かって激しい射精がなされるとラトゥーニの表情はよりいっそう女へと変貌する。
「顔に、かかって……オマンコのなかも、熱くなって……」
 ぼうっとなる。男達の性臭を浴びると、それだけで身体が熱くなる。小さな膣奥はキモ男の射精で蕩け、子宮内への侵入も許していた。
「ふぃ~、気持ちよかったよぉ~。へへっ、次は誰かなぁ~?」
「俺だ! ほら立って! 休んでないでパコパコするぞ!」
「……はい……アイカツします! アイドル活動します!」
 性欲に憑かれた瞳で応えた。新たな男のペニスを受け入れて、腰を振る。その姿をシャインは新たな男とのセックスをしながら見つめた。
「私の予知どおりですわ! 無数のオチンチンに向かってアイドル活動! これこそ! わたくしとラトゥーニのアイカツですわ!」
 シャインの声は男達の身体にかき消される。
 2人の妖精は同じ舞台の上で別々に犯される。子宮のなかを精液で満たされ、ドレスは精液漬けになり、可憐だった顔や瑞々しい肌は白く濁っていく。
 決して取れない精液の匂いで完全に汚染されたとき、ようやく会場は静まり返る。
 舞台の上は男達の放った精液があちこちに溜まりを作っていた。
「ラトゥーニ、よかったでしょう……わたくしの提案したアイドル活動は……」
「はい、シャイン王女……私のオマンコのなか、もういっぱいです……」
 2人きりになると指を絡めて微笑みあった。

 スタンプカードに7つ目、8つ目の印が押されました。

関連記事

2013-07-10 : 小説 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

Pagetop
« next  ホーム  prev »

プロフィール

之ち

Author:之ち
之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
ジャンル問わず面白ければ好き。
大阪在住・12/28生
相互リンク募集中です

カウンター

おすすめ





プレイ中