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Chapter67-3 クリアーナ・リムスカヤのお部屋

『原作』スーパーロボット大戦シリーズ
『人物』クリアーナ・リムスカヤ(両人格)

 スタンプラリー開催より数日が経つ。ヒリュウ改のなかは今日も男たちが学園祭にでもやってきたように押し寄せている。艦内クルーの大半は自分の部屋の中で待機しており、女性陣は客としてやってくる男達の相手をしていた。初日から変わらぬ盛況ぶりである。
 鋼龍戦隊の男性クルーにとっては悪夢のようなスタンプラリーのなか、1人の中年男はドスケベ図鑑を片手に通路をやや小走り気味に歩いていた。
 前を見ず、図鑑に載っている艦内クルーのプロフィールばかりみている。表示されるのは自分の歳より二回りも離れている美女、美少女ばかり。
 さすがドスケベアイランドにくるだけあるなぁ、と感心しつつも次の少女を捜して歩く。かれこれ20分は歩いている。艦内では遊園地のアトラクションを待つように、部屋の前で列が作られている。並んだほうが早い場合もあるが男が歩き回ったのは、当の少女が部屋を留守にしているからだった。
 ひたすら歩き回る事、約30分。足に疲れが溜まってきた時、通路の角を曲がる。この時もまだ図鑑に目を向けていた中年男は、なにやら柔らかいものに衝突した。
「きゃぁっ!?」
 通路に響く可憐な美声。ぶつかった女のものだ。中年男は痛みより、柔らかなクッションのようなもの確かめるため前を見る。すると叫んだ少女が尻餅をついた姿がスローモーションになったように網膜に焼きつく。
 白いノースリーブのシャツに、しなやかに伸びる生脚をまるで隠す気のないミニスカートという艦内クルーに相応しくない服装だった。栗色の髪が靡き、尻餅をついた瞬間にその豊満な胸が大きく音を立ててもおかしくない揺れを生じさせる。全身の肉がその部分にだけついたように他は細かった。
「すまんすまん。お嬢……ちゃん、痛かっただろう?」
 どういっていいか解らなかった。歳はお嬢ちゃんでも問題ないだろう。成長の度合いから『ちゃん』ではなく『さん』ぐらいだろうが中年男からすれば大差ない。
「大丈夫、大丈夫です。私のほうこそ、ぼうっとしてて」
 額を押さえていた。そこまで強い衝撃ではなかったはずだ。
 それでも心配して転んだ少女を見ていると短いスカートの中が見えた。中年男はしかとその目でフリルつきのショーツを確認する。その視線を知っているはずなのに少女は隠さなかった。
「クリス、手を貸す」
「ありがとうリアナ」
 声を出してはじめてその存在を認識した。目を向けると転んだはずの少女が立っている。いや、違う。そうではない。転んだ少女は、そのままだ。声をかけ、手を差し伸べているのは別人だ。
 雰囲気や目つきはまったく似ていない。図鑑に再び目を落し彼女らのプロフィールを確認する。彼女……の名前はクリアーナ・リムスカヤで、義兄はいるが本人は1人。姉妹がいるとは書いていない。
「クリアーナ・リムスカヤちゃんだよね……あれ? 2人って……双子? そんなの書いてなかったけど」
「詮索禁止……と言いたいところだけど、お客さんだし……教えてあげる」
 強気なほうリムがいう。彼女は倒れたほうのリムの腕を引っ張り立ち上がらせる。
「簡単に説明しておくと、心を、人格を分けたの。プロフィールにあるでしょ、私たちは2つの人格で身体を共有してるって。で、身体をもう1つ用意してもらったわけ。それだけよ」
 あっさりとしているが言っている事はそう容易なものではない。ここがドスケベアイランドだからこそできる所業だ。ここではできないことがない。
 中年男はクリスとリアナに分かれた双子のような彼女らに目を向ける。深く考える必要はない。ただ彼女らの巨大な果実とミニスカートから伸びる脚に息を飲む。
「へぇ~、そうだったんだぁ!」
 クリスが笑いながらいった。
「クリスにも説明したじゃない。忘れたの?」
「うぅ~、難しいことはわかんないよ……」
 外見は全く同じだがまるで歳の離れた姉妹。そのため、性格の差が目元に浮き出ていて、どちらかを間違う事はない。
「とにかく、私達は1人の人間として活動できるから、こうしているわけよ」
「なるほど。じゃあ、2人一緒に……ひひっ……おじさんと3Pしなぁい?」
「――ッ! 下品な笑い方ね。女を誘うマナーがなってないんじゃない?」
 中年男の視線といやらしい笑い方に一歩退く。その行動が男の欲を煽る。
「ねぇ、リアナ、おじさんを部屋にご招待しない。その……あそこ、おっきくなってるみたいだし……私達のことけっこう気に入ってくれれるみたいだから……ね」
 リアナと違ってクリスのほうが性に対して強い行動意欲を持っているらしい。幼いように感じられるが女としての考えはべつらしい。
「またするの? さっきしたばかりじゃない。せっかくシャワー浴びたのに」
「だってぇ本番はしなかったでしょ。そろそろ身体になれてきた頃だから……ねぇ」
 クリスがリアナの腕に胸を押し付けて絡む。リアナは少し困ったような顔をするが嫌がっていない。中年男はそんな2人に近付いて空いている手をとった。
「おじさんはしたいなぁ~。2人とも可愛いし、オッパイでかいし……それにほら」
 手を自分の股間へ近づける。
「あぁっ……んんっ……」
 ズボンの上からでもわかる大きくなっているそれに彼女らの手に擦りつける。
「おじさん、2人のこと見てたらもうハメたくなっちゃったんだよぉ。いいよね? ダメでもするけど? だってここドスケベアイランドなんだよ? やりたいって言ったらはいそれまで、リアナちゃんだってぇ、なんだかんだいってパコパコしたいんでしょぉ?」
 ドスケベアイランドの性交渉を拒否することはできない。例え相手が何者であっても。
 中年男が豊満な胸を撫でまわすように見る。股間が熱くなっていく。
「……う、うん……わかった、よ……」
 リアナがかすかに声を出して肯いた。強気なはずの彼女はまるで処女のような反応をする。
「やったぁ! 行こう、おじさんっ」
 リアナから離れて中年男の腕に絡みつく。天真爛漫とでもいえばいいか、彼女は自分の乳房が当たっていることを気にしていなかった。
「ほら、リアナも! おじさんの腕、ぷにぷにして気持ちいいよ」
 年齢からくる脂肪のせいだ。リアナはクリスに言われるがままに身体を寄せた。
 両腕に巨乳。女の息遣いと匂いを感じながら、中年男は2人の使用する部屋へと向かう。
 男達の羨ましそうな目はどこに行っても変わらなかった。
 部屋へ到着する。2人用といっても部屋の大きさは変わらない。
「おじさん、さっきぶつかったとき、私の下着のこと気にしてたでしょ?」
 部屋のドアが閉まるとクリスがいった。中年男から離れるとリムを連れて部屋の奥へいく。スカートの端がふわふわと弾み、今にも見えそうになる。
「う、うん。さっきぶつかったとき、見えちゃったからね。白いのが」
「私達同じの履いてるんですよ。ほらリアナも一緒に見せちゃおうよ」
 クリスははしゃぐように彼女のスカートを持ち上げてしまった。
「えっ、ちょっと! きゃぁぁっ!」
 女の子らしい悲鳴をあげるリム。中年男の視界に純白の三角地帯が丸見えになった。
「おおぉぉ!!」
「そんなに声出さなくたって……」
 ショーツは純白。ひらひらのフリルがたっぷりついた、ショートケーキみたいだった。女らしい肉感的な腰つきや太ももの付け根まで完璧に見える。
「もっと見ていいよ。ほらっ」
 クリスが自分のスカートをたくし上げる。中年男1人に向かって晒されたショーツはどちらも同じもの。実に健康的で、男の情欲をそそる。仕方ないといった表情でリアナはスカートを上げたままにした。
 中年男はもっとよく見えるようにと近付いて腰をかがめた。
「どっちも同じなんだね。でもクリスちゃんの方がエッチな匂いがするかも」
 ショーツのクロッチとうっすらと浮かぶ淫裂の形が見える。解りやすく鼻を啜り、匂いを嗅いでいると思い知らせる。元気だったクリスさえ、言葉を出さなかった。
「……んっ」
 中年男がクリスのショーツばかり啜っていると、視界の端でリアナの太ももが微震する。ほんの僅かだが、尻を振っていた。スカートも連携して揺れているのでわかる。

 ……おやぁ、嫉妬かな? リアナちゃんも女の子ってところか。ひひっ、自分に目を向けさせたいってのはドスケベ女の本能だもんね。

 だが中年男はリアナのショーツには向かわなかった。クリスの太ももを撫でる。すべすべの肌が指をスムーズに動かす。尻肉との段差で止めて過剰なスキンシップはしない。
「おじさんの触り方、なんだか好き……」
「そうかい? へへっ、俺も2人のパンティ、よかったよ。次はなにをしてくれるのかなぁ? おじさんとしてはその大きな胸を使って欲しいな」
「胸って……んっ!?」
 リアナの手がスカートから胸に移動した。

 ……意識しすぎだよ。リアナちゃん。

 いちいち反応すると虐めてやりたくなってくるのが男の性というもの。
「じゃあ、もっといいことしてあげますよ。ベッドへどうぞ」
 クリスに手を引かれベッドに寝転ぶ。2人も靴を脱ぎベッドに乗った。中年男の右にクリス、左にリアナが挟むように腰を落す。
「私たちのコンビでおじさんに気持ちよくなってもらおうね」
「……2人で、同時責めってことね。クリスったら……わかったわよ、してあげる」
「じゃぁ、私達のおっぱいで気持ちよくしてあげるね」
 クリスがベッドの脇に手を伸ばす。再び目に見えると細いボトルが握られていた。
「おじさんはゆっくりしててくださいね。ほら、ローションですよ。これをたっぷり掛けるとぬちゃぬちゃになるんですよ」
 にこやかにクリスがいった。ボトルの蓋を取るとクリスに合図を送る。
 リアナがズボンを脱がしにかかるとあっという間に下着まで脱がされた。勃起しているペニスが2人の眼前に現れた。
「気持ち悪い顔、お、オチンチンもブッサイクね。包茎じゃないけど大きさも太さも普通以下じゃない」
 中年男のサイズは日本人の平均である。とはいえ、小さくはない。リアナがいったのは強がりだ。その証拠に性器を見る瞳は先ほどよりも輝いている。
「ダメだよ、リアナ。男の人のオチンチンは大事にしてあげないと。ヒドイ言葉は使っちゃダメ! はぁい、ローション垂らしますよ」
「にひひっ、クリスちゃんはいい子だねぇ、おじさん、興奮しちゃうよぉ」
 ボトルから冷たいローションが垂れてくる。どろりとした粘液のようなもので、腰周り、特に肉暴と肛門までがべったりとなる。クリスとリアナは中年男の尻に自分達の足を差し入れた。正座するようになると腰が持ち上がる。
「いやらしい……勃起具合は凄いのね……おへそにむかってるわよ」
 ローションを指に絡めていく。ペニス全体に馴染むように伸ばす。
「おじさんのオチンチン、ガチガチになってる~!」
 遊ぶようにペニスをシゴくクリス。ローション塗れになったペニスは4本の手と20本の指でまさぐられる。
「金玉さんも揉んで上げるね、えいっ」
 クリスの指に絡め取られる。程よい刺激で腰がビクつき、ペニスにまで伝わった。
「金玉が好きなのか? なら、アタシはこっちを責めてあげる」
 リアナの指は裏スジに這う。押し潰すように力が入っていた。
「ビクビクしちゃって、同時に亀頭も……プニプニに……」
 亀頭が親指と人差し指で挟まれた。
「おじさんのオチンチン、可愛いね。指だけでもうこんなになっちゃってる。私たちのオッパイで挟んじゃったら射精しちゃうかも」
「さすがにそこまで我慢出来ないこともないだろうけど、少しは耐えてよね」
 2人がシャツに手を伸ばす。乳房の質量を表わすかのようなネクタイをずらし、ボタンを外していく。シャツは脱がず、肌が露出した。
「ノーブラなんだね」
「だって窮屈なんだもん」
「べつに、気にしないよ」
 白桃色の乳頭が4つ。たぷんと揺れる乳房の先端で勃起している。
 クリスはペニスを立たせると背を屈めて乳房をあてがった。柔らかな乳圧に腰を跳ねさせる。続いてリアナが乳房をあてがい、挟み込んでくる。
「おおっ!? すげぇすげぇ~! ひひっ!」
「あんっ! オチンチンが暴れちゃってる。んっ……私のおっぱい気に入ってくれたんですね。もっといっぱいしてあげるね」
 まるで乳房の洞窟だった。根元から先端まで乳房のなかに埋っている。むにゅうっと押し寄せてくる乳圧に中年男は力を込めて射精を止める。
「熱い……オチンチンってやっぱり熱いよ……」
 リアナがいう。冷たいローションは生暖かくなっていた。ペニスの持つ生物の熱さが伝わる。なにを言っていても乳房は徐々に熱に浮かされていく。
「すっげぇなぁ!まるでオナホみたいだ!」
「オナホッ! バカにしないで! アタシたちのオッパイなんだから! 気持ちいいのは当たり前なの! ほらっ、クリスやるよ」
「うん!」
 乳房を下から持ち上げる。ペニスを擦り上げるように上に行き、また落ちる。
 パァン、パァン、パァン、パァン……ローションとぶつかる肌が音を奏でる。乳房が弾み、ペニスにはこれまで以上の刺激が、乳房の重量と共に降りかかる。
 乳房は巨大な餅のようなもの。一度弾むだけでむわりと香る牝の匂いを噴出してくる。
「ほらほら、おじさんのオチンチンがオッパイでいじめられちゃってますよ」
「おおぉぅ! そうだねぇ、ひひっ」
 押し寄せてくる乳房が音を奏でる。
「こんなのが気持ちいいとかよくわからないわ」
「そんな事言ってるけど、リアナちゃんけっこうノリノリだよね」
「うるさいっ! ほらっ! オッパイだよ。ちゃんと味わって!」
 むにゅうっと圧される。どちらかの乳房が動きを変えるととてつもない刺激となる。単純な上下運動だけでも中年男は堪えるのに必死だというのに、乳房でこねくり回されているみたいだった。
「そろそろ射精しちゃいますか? いいですよ、ぴゅっぴゅって射精してくださいね」
「ふんっ! 堪え性のない人」
 押し迫ってくる乳房の猛攻に中年男の表情も変わってくる。
「そうはいうけどこんなオッパイ攻め初めてだからね」
「じゃあこういうのは?」
 クリスの乳房が離れた。なにをするのかと見ると先端の乳頭を一点に寄せる。そしてそのコリコリの乳頭でペニスを押した。
「ふおっ!?」
「コリコリしてていいでしょ。リアナもやってあげてよ」
「わかった。ほらっ、あたしの乳首であんたの亀頭、押してあげる! 勃起しきった情けないオチンチン、びくっとさせて!」
 乳首で擦ってくる。カリの裏にまで押し付けてくる。まるで乳首で削ぎ落とすようなもの。左右から計4つの乳首に責められるともうあひゃ耐える事もできない。
「ああ、射精しそうだよ」
「どうしよっかなぁ~、このまま乳首でしてあげよっか?」
「クリス、おっぱいでしてあげようよ。このおじさん、乳首で責めたらあっという間にこれだよ。もうちょっと遊びたいし、簡単にイカせたら面白くないよ」
「そうだね。おじさん、ごめんねぇ、乳首はここまで」
 再び乳房に挟まれる。
「こっからはアタシ達のどっちで射精するか、だね」
 通常、乳房による責めは上下運動である。しかしリアナの言葉のあと、ペニスはクリスの乳房に吸い込まれた。乳房の狭間、最も深い部分にペニスが納まる。
 そしてクリスの背が後ろへと動いていく。
「え~~いっ!」
 掛け声と共にペニスが乳房で削がれる。奥から先へいくとペニスはぶるんと振るえる。すかさずリアナの乳房がやってきてペニスを挟まれた。また奥だ。そう思うなり乳房で削られる。
「ぬぉおおっ!?」
「おじさんのオチンチン、いつまで持つかなぁ?」
「すぐに射精させてあげる。ほらっ! ほらっ!」
 2人の乳房に奪われ、捕らわれる。その度に強い擦りと粘りにさらされる。
「くぅぅっ!? もう射精する! 射精させてくれぇぇ!」
 リアナの乳房に挟まれている時だった。ペニスは射精する寸前である。
「すっごい声出しちゃって……わかったよ、射精させてあげる。いいよね、クリス」
「いいよ、リアナのオッパイで射精させてあげて」
 脇を広げ、両脇から乳房を圧す。リムの脇が丸見えになったのを中年男は見逃さない。ノースリーブのシャツは汗の滲んだ脇を隠さない。さぞかしいい匂いのする脇なのだろうと考えると射精感がおさまらなかった。
「うおっ! 射精るぅ!!」
 腰をぐっと持ち上げて射精した。
「きゃぁぁっ!?」
 激しい力が乳房の間で暴れた。リアナはきっとたいした事はないのだと思っていた。自分の乳房で感じる男を見ていると自分が女王様にでもなったかのように思えていたからだ。だが実際は男へ媚を売ることに身体が熱く、心まで燃え上がっていただけだ。
 だから射精する瞬間の暴力的な衝動に驚き乳房を離してしまう。
 ぶびゅるるるるるるぅぅぅぅっ!!
 リアナが離してしまったせいで亀頭がクリスを向いていた。噴火した白濁液が宙を舞う。熱く、匂う白濁液はクリスの顔面にかかった。
「ごめんっ! クリス!」
「いいよ、謝らなくっても。ぺろぉ……ふふっ、おじさんのオチンチン汁、美味しい」
 指ですくって舐める。口唇から糸がシ退いていた。
「それにいっぱい……私の顔、べちょべちょになっちゃったよ」
「うぁ……凄い匂い……」
 部屋に漂う精液の匂い。生臭く、人間を動物に変えてしまう本能に直撃する匂いだ。
「リアナも飲んでみる? いつも私ばっかり飲んでるからたまには飲もうよ。美味しいよ?」
「イヤよ! 絶対イヤ! そんなの舐めるだけでもイヤ!」
「ええ~! こんなに美味しいのにぃ」
 精液を啜り上げるクリス。顔に掛かったすべてを飲みきる。
 中年男は上半身を持ち上げて2人を見た。
「にぃっひひぃ~。次はお待ちかねのセックスだねぇ~。でもどっちからしようかなぁ~」
 まだ勃起しているペニスを揺らす。するとクリスが動き、ベッドで四つん這いになった。そこから尻だけを持ち上げるようにして、スカートを持ち上げる。
「してしてぇ~! クリスのぉ、オマンコはもうびしょ濡れなのぉ~。おじさんのオチンチンでクリスのびしょ濡れオマンコ、パコパコしてぇ~」
 尻を揺らす。ショーツの淫部は言葉どおり濡れている。
「いいねぇ、その媚び方。どこで覚えたんだい?」
「エクセレンさん。男の人に媚びる方法いっぱい教えてくれたの! おじさんってこういうの好きでしょ。だ、か、らぁ~、ほらぁっ」
 自らショーツをずらして淫裂を開く。ピンク色のヒダ肉が丸見えになり、牝の匂いが漂ってくる。
「うんうん……オチンチンがほら、勃起してきちゃったよ。で?」
「な、なに?」
「リアナちゃんはしないのかな? ハメ乞い」
「……あたしにもして、ほしいわけ?」
 彼女の性格からここまでの媚び方はできないだろう。それでも中年男は肯いた。
「はぁ!? するわけないでしょ!」
 思ったとおりの返事である。しかし、クリスがいった。
「嘘はダメぇ! リアナってね、いつもお兄ちゃんのオチンチンとエッチする妄想でオナニーしてたんだよ」
「こら、クリス!」
「でね、いつもはアニキって呼ぶのにしてるときだけは、お兄ちゃんって呼ぶの。それでね、クリトリス弄って、膣に小指だけ挿入れて、ねぇ」
「……くぅ」
 次々とばらされる痴態に言葉がなくなる。
「ほんとなの?」
「ホント……だけど、だからってアンタをアニキ呼ぶわけ――」
「いってほしいなぁ~。リアナちゃんにお兄ちゃんとか呼ばれたら絶対満足しちゃうよ」
「イヤに決まってるだろ!」
「じゃあこうしよう。おじさんが気持ちよくしてあげるから、デレたらお兄ちゃん、ね」
「もう、勝手にしてよ……」
 責めればけっこう簡単に納得する。
「私はお兄ちゃんって呼んであげるからね。お兄ちゃん」
「でへへ……」
 にやにやと笑う中年男。

……たかが呼び方じゃない。デレデレして……そんなにいいの?

 リムはそう思いながら身体を横にした。クリスとは違って仰向けで、脚はM字に開脚する。スカートはなにもしなくても淫部を隠すことができず、ショーツをずらした。
「ほ、ほら……アタシのオマンコ……よ。ここにおじさんのオチンチン挿入して……」
 顔を真っ赤にさせていった。
 同じ膣が口を開いて中年男を誘う。
「うひひぃ、それじゃ先にクリスちゃんを味わおうかなぁ」
「やった! お兄ちゃんのオチンチン、はやくぅ!」

 ……なによ、さっきからアタシにばっかりいやらしい事いってるくせに……クリスばっかり……。

 圧し掛かるようにしてペニスを膣口に添える。クリスの細い腰に手を回すと一気に突き入れた。
「ああぁ~~んっ! 挿入ってきたぁ~! お兄ちゃんのオチンチン、一気に膣奥まできちゃったぁぁ~!」
「うっひょ~、いいねぇ~」
 膣肉は柔らかく、ペニスの挿入を促す。愛液はとめどなく溢れており、膣奥にまで溜まっている。膣奥の天井に当たるとぴゅっと愛液が噴出す。
 リアナがその光景をじっと見つめる。自分と同じ姿のクリスが男と交わったとき、まるで自分がしている姿を見ているような気分になる。
「ああぁっ! いいよぉお兄ちゃんのオチンチン、ごりごりしてくれるっ!」
 その姿に自然と指が動く。包皮を剥き、淫核をつねる。
「クリス……はぁ、やらしいよ……」
「ああっ! リアナったらオナニーしてるぅ! いいよぉ、先にお兄ちゃんとセックスしてるからぁ、わたしを見てオナニーしてもいいよ」
 中年男のピストンがクリスの膣を責める。乳房に責められたペニスが一転して女を辱める最強の武器になる。
「ああっ! あぁんっ! この突き好きぃぃ! お兄ちゃんのオチンチン! もっとぉ!」
「そんなに好きなの?」
「うん! 私の好きなところ、全部、教えてあげる。ここ! ここだよ!」
 ペニスの突きにあわせて腰を動かす。自ら急所をさらけ出し教えてくる。
 膣奥のなか、最も深い場所。そしてそこへ続く膣洞だ。ペニスが動くと必ず膣壁もびくびくと震える。
「はぁぁっ! あぁんっ! オチンチンいいよぉ! リアナぁ! このオチンチン、いいのぉ! 相性ぴったりだよ! きっとリアナもいっしょぉ~っ!」
「うひっひぃぃ~! そりゃぁ! そりゃそりゃ~っ、クリスちゃんのオマンコ気持いいっ!」
「んはぁぁぁぁっ! イッちゃう……私、もうイッちゃう……」
 自分で急所を晒したせいだ。それに中年男と出会う前の一戦で本番がなかったといった。きっと興奮が持続していたに違いない。中年男は感謝しつつ、クリスの身体を持ち上げた。
「きゃぁぁっ! あぅんっ! なにぃ、お兄ちゃん、ああっ!」
 腰の上に抱きかかえるとリアナに向けて見せた。
「見てよ、リアナちゃんがお豆を弄っちゃってるよ。淫乱だよねぇ~」
「うん! リアナはむっつりスケベさんだから、私よりも、もっとエッチなの!」
「クリス……クリスのセックス……見てたら、熱くなっちゃって……あぁっ」
 先ほどクリスがいった自慰だ。クリトリスを摘まみながら、膣に小指を挿入している。愛液が溢れ、ベッドシーツに染みができている。
「ほら、お兄ちゃんのオチンチンでクリスちゃんがイッちゃうよぉ。ほらほらぁ~!」
 クリスの身体は軽く、ちょっと突き上げるだけで跳ねる。
 リアナに向かって見せ付ける。乳房の弾みとぷしゅっと噴出す愛液。鏡のような存在がリアナの情欲を煽る。
「ああっ! あっ、あっ、あっ、あっ!! リアナのオナニーのおかずになっちゃってる! お兄ちゃんのぉ、セックスアイテムにもなってぇ! 私ぃ、私……イッちゃうのぉぉっ
 そろそろ絶頂するのが中年男とリアナに伝わる。
 痛々しいまでに勃起した乳首が汗をはじき飛ばした。その瞬間、膣奥の最も感じる部分をペニスが突き上げた。押し上げられる快感にクリスは全神経を開放させた。
 プシャアアアアア!! プシュッ! プシャアアアアア!!
 背を仰け反らせた瞬間、結合部分から飛沫があがった。最高の一瞬だった。
 クリスの膣から放たれた潮がリアナにかかる。生暖かく、水のようなそれは感染するように肌に馴染んだ。
「お兄ちゃん……キスしよ……
 クリスの口唇を奪う。リアナの目の前で舌を絡めてよだれを啜る。
「べちゅ、びちゅちゅっ! ちゅぱぁ……すごくよかったよ」
「俺もさ、あとで思いっきり射精してあげるねぇ~。ひひっ」
 ペニスを抜くとクリスは寝そべった。絶頂の刺激に腰がひくついている。
「さぁ、今度はリアナちゃんの番だよぉ。おっとそうだ、もう1回ハメ乞いしてもらおうかなぁ」
「う、うん……いいよ……ア、アニキ……」
 クリスの絶頂を見ていたリムはすでに表情が蕩けていた。まだアニキ呼ばわりだが、それでも興奮しているのは伝わって来る。なにより『おじさん』から変わっている。
 リムはクリスがしらように四つん這いになる。
「ここ! あたしのオマンコぉ! アニキのチンポにひぃひぃ言わされたいって言ってるの! なぁ、わかるだろぉ。スケベ汁垂れちゃってるの……アニキのチンポ、突っ込んで」
 さっきとは全く違う。膣からは愛液が太ももを伝うほど濡れており、顔も赤くなっている。蕩けた表情とまだ強気な口調が合わさると見ているだけで射精してしまいそうなほどペニスをいらつかせる。
「きゃぁっ!?」
 足首を掴んで引き寄せる。抵抗しないリムはベッドに這いつくばる。
「そんじゃ、思いっきり犯してあげるね。リムちゃん」
「うん……頼むよ、アニキ……んんっ」
 膣口にペニスを添えると全身を震わせた。かなり感度がよくなっている。
「そうれっ!」
 腰を突き出す。ペニスが膣内に挿入された。ぶしゅっと愛液を噴出す。
「んぁぁああっ!! ああっ、う、うぅそぉ……うそぉ!?」
 背が反り返った。膣壁はクリスのものとそっくりだが、こちらのほうが柔らかかった。
「なにがだい?」
「オチンチン、すごっ! おおぉいのぉ! 膣内がぁ、ビリビリ痺れて……ひひぁ……あぁん……こんなに気持ちいいチンポはじめてっ! ひゃぁぁ~!」
 挿入しただけですでに絶頂寸前。自分で弄っていたからだろう。
 もう膣内だけでなく、身体全身が絶頂に向かおうとしている。
「くぅっ、あぁ、はぁ! こんなぁ、感じるのはじめて……アンタ、なにか変なことっ」
「してないよぉ。ほら、ちゅぅ~~」
「ンッ!? んんっ……ちゅぷっ、ちゅぱぁ……」
 顎をもち、口唇を奪う。生意気だった口唇はぷるぷると震えていた。舐めてやると正直に口を開き、舌まで絡めてくる。
「べちゅっ! んふぅ、ぁぁ、びちゅっ! んぅぅ、アニキ、アニキぃぃ
 せつなく声をだすリアナ。腰がモゾモゾと動いていた。
「なにかなぁ、リアナちゃん」
「わかってるでしょ……動いてよ……挿入で終わりにするなんてイヤッ……クリスみたいにしてよぉ」
「にひひっ、わかったよぉ。リアナちゃんのオマンコズボズボしてあげるねぇ」
「う……うん……んあぁっ!? はぁ、はぁんっ! はげっ、しいよぉ! アニキのチンポ膣内をかき回してるっ!?」
 膣に挿入したペニスを引きずり出す。さらに背を仰け反った。
「にひひっ! リアナちゃんのオマンコはクリスちゃんとそっくりだねぇ、感じる部分もほらっ」
 ずんっと突き入れた。クリスに教えてもらった急所を突く。
「んはぁぁっっ!! やぁ、やぁぁ~~! 効くぅ……オチンチンが、みしってぇ……弱いとこばっかりぃ……ひひぁぁぁ……」
 2人の身体が同じなら感じる部分も同じ。さらにリムの昂ぶった身体だ。クリスよりも強い反応を示す。
「へへっ、やっぱりね。ほらほら、アニキのチンポで突いちゃうぞぉ~」
 ベッドに押し潰すようにひたすら腰を打ち付ける。
 だらしなく股を開いたリムはクリスに手を伸ばしていた。
「ああっ、すごっ、すごぉぉっ! このチンポぉ、容赦なく、くるよ! あたし、これじゃ、イッちゃうぅぅ……」
「でしょぉ、だって私がイカされちゃったんだよ。リアナもすぐにイッちゃうって」
「そうそう、すぐイクって」
 笑いながら膣奥を突く。急所を完全に捉えている状態で責め立てる。
「やだ、膣奥がガンガン突かれてる。男の人のオチンチンってなんでこんなに簡単に膣奥にくるの!? こんなの耐えられないよ! これまでのセックスと全然違う!!
 泣きそうになりながら男の突きを受け入れる。
「にひひっ、お兄ちゃんって呼んでいいんだよ? ほらほら?」
 ピストンは激しさを増すばかり。リムの膣奥が燃え上がり、全身に、そして脳を揺さぶる。
「う、うん……いいよ、もう、イイ!! お……お兄ちゃん……んあぁぁっ!」
「うひひぃ、デレたデレたぁ~。リアナちゃんがデレたぁ~! チンポ突っ込んだらすぐデレたぁ~」
「んあぁっ、ちょ、ちょうしに乗らないでぇぇ! はぁんっ!

 ……オチンチン強すぎるっ、私の膣内がめくれて……ああ、でも、すごく必死な顔してる……辛そうだな、ちょっとはあたしも動いたほうがいいかな。そのほうが気持いいでしょ。

 リアナから腰を動かし始める。自分から腰を振り出した瞬間、膣は咽び泣いた。
 それでも中年男はリムの膣奥をひたすら突く。
「デレマンコ突きまくってイカせてやるよぉ、そらそらそらぁ!!」
「うひぃっ、ひぃぁ、おにいちゃんのぉオチンポ! オチンポぉぉ! アタシの膣内で暴れるっ! はぁ、もう、もうダメ! イクぅぅぅ……ッ♥♥♥!!
 目をパチパチと動かして絶頂した。結合部分からはクリスと同じように潮を吹いた。
「ああっ……イカされちゃった……お兄ちゃんのチンポ……強すぎるよ♥♥♥
「リアナったら呆気ないなぁ。ねぇ、お兄ちゃん、次は私とえっちしよ!♥♥♥
 抱きついてくるクリス。
「だめぇ! お兄ちゃんの射精はあたしの膣内でするの! ねぇ、動いていいよ。どんなセックスだってしてあげるから!」
 2人の妹がせがんでくる。中年男は笑いが止まらなかった。
「いいよ~、2人ともセックスしまくってあげるねぇ~、ひひっ!」
 ふたたびペニスを動かしはじめた。

 スタンプカードに9つ目、10個目の印が押されました。










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2013-07-17 : 小説 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

之ち

Author:之ち
之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
ジャンル問わず面白ければ好き。
大阪在住・12/28生
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