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Chapter71 霧切響子 痴漢脱糞オシオキを

『原作』ダンガンロンパ
『人物』霧切響子

 超硬高級の探偵こと、霧切響子は一通の封筒を手にしていた。いつ、どこで、どうやって手に入れたかは定かではない。彼女のもつ推理も超常現象を相手にした場合、働かない。
 封筒には霧切響子宛てと書かれている。このことから自分宛てであることは確信が持てる。グローブ越しに封筒の中身を探ってみるが刃物が仕込まれている様子もない。
 無言のまま封筒を開く。中身は一枚の紙となにかの招待状。
 招待状は金色でやたらと豪華に仕上げられている。だが見てもどこへの招待状かさっぱりわからない。
「ドスケベアイランド特別ご招待……聞いた事ないわね。それにしてもなんて名前なのかしら。遊園地ではない、でしょうね」
 馬鹿馬鹿しいにもほどがある。招待状の正体を知るために同封されていた紙に目を向ける。ドスケベアイランドのことがわかるようなことは何も書いていなかった。
 ただ、その世界は特別な人間にのみに与えられる世界なのだと記されていた。そして霧切響子は特別な人間なのだという。
 探偵とは謎に惹かれる生物である。ドスケベアイランドというわけもわからない世界に飛び込んだ。あまりに常識を欠いた世界のなか捜査をはじめる。まったく正体のつかめない事務員達の背後を探る事が使命かのようにやっきになっていた。
 調査をするうちに事務員達はある時刻にやってくるドスケベトレインに乗り込むらしい。そのトレインには同じ数の事務員が乗り込んでいる。つまり交代である。
 24時間体制で存在する顔も体型もすべてが同じ事務員達も個別の存在。ではそのトレインがどこへ向かっていくのかといえば知る者はいない。もしこの世界の謎とされるものがあれば、事務員達の交代する瞬間に存在する。
 事務員達の交代時間がやってくる。平然とした顔で乗り込む事務員の数は一万人を超えていた。
 響子も同じように乗り込む。乗車拒否されるかと思ったがその気配はない。
 よく見れば普通の使用者まで存在している。隠す気がないかのようだった。
 アイランドの上から線路は離れていく。青一色の海の中へ続いており、トレイン自体が潜り込んでいった。トレイン内は地上にいたときと同じままだった。
 景色はトンネルの暗闇ではなく、青く、水族館の水槽を間近で見ているようになった。
「次は運営事務局、次は運営事務局。事務員の皆様、本日もお仕事ご苦労様でした」
 坂を下るように海底へ向かって走るトレインのなか、響子はなにやら背後に只ならぬ気配を感じ取った。

 事務員から声を掛けられたのは数時間前。まだ6時間も経っていない。
「面白い女がいるのでオシオキしてみませんか?」
 そんな内容だった。すぐに支度に取り掛かる。オシオキ用の道具をバッグに詰めた。
 事務員から指定されたトレインに乗り込むと同じ顔、同じからだの事務員を押しのけながら標的に近付く。海に入り、アナウンスが流れた頃、女の背後に立ってバッグを足元に置いた。
 なかなかに興味深い薄紫色のロングヘアーを眺め、腰へと視線を落としていく。学生の着るような制服だがどこか改造っぽくある。
 この世界にくるだけあって発育は良い。子供っぽさは残っているが揉みしだきたくなる腰と尻のラインをしている。胸もまぁまぁあるみたいで、制服を押し上げている。窓に映る顔もクールでいい。まだ触れてもいないのに崩れたときの表情を考えてしまう。
 観賞はここまでにして手を伸ばす。
 まずはスカートの上から尻を撫でる。尻肉を撫でまわし、俺の存在を押し付ける。
 あまり感度はよくないのか撫でるだけでは反応が薄い。窓に映る顔を見て手を動かしていく。どうにかして歪ませたい顔は目だけが動いた。窓に映る俺の顔を睨んでいた。
「なぁ……ドスケベしない?」
 強情なところがいい。スカートのなかに手を潜り込ませて尻の間に指を這わせる。
 ショーツを食い込ませて生地を隔てて股をなぞりあげる。
「いやよ。今日はそういう気分じゃないの」
 素気ない返事だ。少しは怯えるとかしてくれないと面白くない。けれどそういう態度をするのも一興だ。
 指に力を込めるときゅっと尻が引き締まった。どうしてもさせないつもりだ。ここはドスケベアイランドだというのに拒むつもりだ。なるほど、面白い女だ。こういう生意気な女はスケベよりもオシオキをするべきだ。
「あっそう。じゃあ勝手にさせてもらうね。そういうプレイだから」
「なにをいって」
 強行する意思を伝えると振り向こうとした。肩に手をあて動きを止めさせる。
「事務員さんたちだって了承してるよ。もしダメだったら止められるし」
「……好きにするといいわ」
 周りの事務員はなにもいわない。こちらを見ることもない。それは彼女達が俺を仕掛けた張本人であるからだ。
 標的である霧切響子はそんなことを知らないまま、渋々受け入れてくれた。
「好きにするよ」
 耳元に囁いてやるとまた尻を撫でてやる。反応が薄いので少し力を込めて指を食い込ませるように尻肉を揉む。
「ん……ん……お尻ばかり……」
 小さな声だが十分聴こえる声だった。耐える息遣いを聞くだけで勃起しそうだ。
「俺は尻専門でね。それともオマンコのほうが弄って欲しいのかなあ?」
 また睨んでくる。まったく恐くないんですけどね。
 霧切響子という女のすべては知り尽くしている。この女に戦闘力はない。たとえ暴力に訴えてきても俺ならなんとかできる。
「俺なんかにオマンコ触られるのはいやだよね。お尻の穴、撫でちゃうよ」
「んんっ……」
 ツンと尻穴を指で突く。効果はあったようで響子が尻を跳ねさせた。尻肉よりも尻穴が感じるようだ。
 これは好都合だ、バッグからチューブ型の塗り薬を取り出す。蓋を外して指の腹に乗せる。
「なにをしてるの?」
「これはね、どんなに硬い尻穴も簡単にほぐれちゃう薬だよ」
 ショーツのなかに指を突っ込んで尻穴に塗ってあげる。薬の効き目は速効だ。10秒とかからない。尻の窄まりに薬を塗るとすぐに染み込んでいく。
「すべりがよくなってきたね」
「嘘よ……あなたが無理やりしてるだけよ」
 指の先が尻穴に埋もれる。硬く引き締めていたはずがもう爪が全部入った。
「響子ちゃんのお尻、ほじくるね」
「黙りなさい、変態」
 クールだった表情に焦りが表れている。指を回転させると膝が曲がっていく。壁にもたれかかって尻を突き出してくる。
 もっと指を奥へ突き入れて曲げる。粘膜が十分にほぐれてきた。
 あれだけ締めていた尻はもう力を失っている。
「このへんで注入しますか」
「なにっ……おぉ……」
「浣腸液だよ。まぁ下剤っていったほうがいいかな」
 バッグからイチジク浣腸を取り出す。
「まさか尻を触るだけだと思った? 残念だけど俺、浣腸マニアなんだ」
 すかさず尻穴に浣腸器を刺して中身をぶちまけてやる。逆流していく浣腸液が腸内を駆け上がっていく。
「お腹、はってるねぇ。けっこう溜まってるのかな」
 ククゥゥ……グルルゥゥ……。
 響子の腹から音が鳴った。まだ小さく傍にいる俺にしか聴こえていない。だが浣腸液が腸内に染み込んでいくまで時間はかからない。
「事務員さんたちでも気づかれたくないよね、響子ちゃん」
「漏らすなんてこと……ありえないわ」
「じゃあ耐えてね。みんな2本でお漏らししちゃうんだ」
「えっ……」
 一本で終わりと思ったんだろうな。でも違うよ。新しいイチジク浣腸を取り出して差し込む。中の浣腸液をぶちゅっとぶちまける。
 響子の表情が変わった。
 ググゥゥゥゥ……ゴロゴロッ……。
 腹の音が大きくなる。
「耐えるね。響子ちゃんの肛門さん、かなりキツイのかな」
 指で窄まりをまさぐると全身の力を集中させたように硬く閉じている。
 通常、2本で脱糞する強烈な浣腸液を耐えているのは褒めてやるが無駄だ。
「こ、この程度で……あなたのような男に負けないわ。このまま次の停車駅まで……」
 辿り着けるとでも思っているらしい。
「と行きたいところだけど」
 まだまだ浣腸は残っている。徹底的にオシオキするために色々と用意しているのだ。この程度で折れてもらっても困る。
「んんっ!! んすぅぅぅっ……ふぅ、ふぅ、んん……」
「凄い鼻息だよ。我慢してるんだね」
「黙りなさい」
 本当に黙ってやる。すると突然、表情がかわった。不安になったのだろう。その焦り具合がよくわかる。視線はきょろきょろと動いている。
 俺はそんな響子を放っておいてバッグから3本目のイチジク浣腸を取り出す。スカートの下で岩のようになっている尻の窄まりへ差し込む。
「3本目だよ。ほら、ぎゅるぎゅるいっちゃうね」
「ひっ……くぅ、んんっ……ふぅ、ふぅぅぅぅっ……」
 今頃腸内では浣腸液が便を溶かしている。
 この浣腸液はただ排便を促すものじゃない。溜まった便を下痢状に溶かしていくものだ。下痢状となった便は腸内にとどまる事が出来なくなって出口を求める。
 我慢すればするほどぶちまける時の衝撃は強くなるのだ。
 グググゥゥゥ……ゴゴッ……グググリュルルルルル……。
 曇天の空で鳴り響くような音。これが大好きだ。
 響子の額に汗が滲んでいる。もうじき耐え切れず溜め込んでいる物をすべて尻穴からぶちまけるわけだが、我慢できなくなってというのは少々気に食わない。
 だからもう1本追加する。
「強情な響子ちゃんに4本目注入するね」
 尻穴に差し込んだイチジク浣腸を搾る。
「もう限界だよね。ほら、尻穴がゆるんできたんじゃない? お腹さすってあげようか? ぶちまけたら気持ちいいよ?」
「そうやって……言葉で詰る事しかしないの?」
「触って欲しいのかなぁ」
 響子の身体に身体を押し付ける。尻の間に勃起しているペニスが解るように密着し、お腹をぐぅっと押してやる。抱きつくように見えるだろうけど彼女にとっては苦痛でしかない。
 グググルルルルルゥゥゥ……ギュギュギュッ……。
 もう破裂寸前。どうやっても我慢できる事の出来ない排泄欲。
「よくもったな。でももう無理でしょ。ほら、みんな見てるよ」
「……えっ?」
 周囲の事務員達の目がすべて響子を見ている。同じ顔と同じ目が車輌内にひしめき合っていた。いつもは無表情な彼女達が興味の目を向けて響子を見る。
「あなた達……なにをみて……んんぐっ」
 お腹に手を押し当てると苦しそうに表情をかえる。
「みんな響子が脱糞するのを見たいんだぜ」
 事務員達はせまい車輌内で場所を開いていく。足元が見えるようになって、どうぞとばかりになる。手にはドスケベ図鑑があり、レンズが向いていた。
 無情のレンズが響子のスカートにだけ向いていた。彼女の排泄を収めようとしている。
「もう破裂しちゃうね。その表情好きだよ」
 開かれた場所に尻を向けさせ、ショーツを膝まで脱がす。かなり濃い陰毛だったが興味はない。処女の秘裂にも興味はない。俺は尻穴にだけ興味があり、彼女の悶える表情と脱糞の瞬間を渇望する。
「くそ……こんなっ……」
「スカート、汚れちゃうねぇ。持っていて上げるね」
 背後のレンズが尻を丸写しになる。
 汗の滲んだ響子の腹を押してやる。ぐっと、ぐっと、ぐっと……。
 歯を食いしばってなけなしのプライドを崩壊させてやる。
「でっ……ちゃう……私が、洩らすなんて……いやぁ……いやぁぁぁぁぁぁっ!!」
 ブブブッブシュピチュブッ!! ブシュブブブブッ!! ピブシュブッ!!
 ブシュシュシュシュシャアアアアアアアアアッッッ!!
 凄まじい音と共に噴出す糞。我慢に我慢を重ねたため、足元だけでなく宙に飛び、事務員の何人かは服が汚れた。
 浣腸液によって液状化した糞が車輌内に拡がっていく。
「汚くて臭いねぇ。響子ちゃんのウンコ」
「ああ……あ゛あ゛……」
 脱糞後にやってくる排尿の感覚、すでに耐える事はなく、洩らし始めた。
「おしっこまで洩らして……これはもっとオシオキしないとね」
 事務員たちがカメラのシャッターをきる。映像だけではなく写真としても記録し始めた。
「やだ、撮らないでっ! こんな姿撮られたらっ!」
「もう遅いよ。脱糞探偵さん」
 すっかり腰が抜けている。
 糞便塗れの車輌内にアナウンスが流れる。
「運営事務局に到着します」
 トレインはいつのまにか、どこかの施設に入り込んでいた。駅のホームが窓に見え、しばらくすると停車する。
 俺は響子を引きずって男性用トイレへと入った。脱糞した響子に抗う力はない。人前での脱糞はその人間の抵抗や自尊心を根こそぎ奪う。肛門に寄せた力もおそらく全力だったのは間違いない。
 あれだけ豪快に脱糞をきめてしまったあとでは反抗的になることもない。
 男性用トイレに連れ込んでもおどおどとしているままだ。
「あの頑なだった響子ちゃんはどこにいったんだろうねえ」
「あんなことをさせられて……私は……」
 とん、と背中を押してやる。よろめくようにふらふらとトイレの真ん中に立つ。転ばなかっただけマシだ。
 俺はバッグからホースを取り出して掃除用の蛇口に装着する。栓を開き、勢いを最大にした。
「何をするつもり……」
「探偵ならちょっとは推理すれば? 時間は与えないけどね」
 完璧に堕とすには時間を与えてはいけない。徹底的にやってこそオシオキだ。
 ホースを響子に向けて水をぶっ掛けてやる。
「やだっ! ちょっとやめてっ!」
「綺麗にしてやるんだよ。ほら、糞をぶちまけたケツ穴を開いて見せろっ!」
「くぅっ!?」
 制服をびしょ濡れにしてやる。なるほど尻だけでなく、やはり胸もそれなりにある。濡れた制服っていうのがよく似合うようだ。シャツの下につけているブラジャーの色まではっきりと見えてくる。
「そういやパンティも白だったよね。あんまりオシャレには興味が無いのかな?」
「う、うるさいわよ。ほら……これで満足でしょ」
 スカートをめくり、尻を突き出してくる。さっき糞をひりだしたそこは汚れたままだった。さすがの俺も糞が好きなわけじゃない。洩らす瞬間の表情が好きなのだ。
 きっちりと洗ってやる。
「んんっ! くぅ……んっっ!」
 尻肉に水がかかると揺れる。尻の間に水がかかるとその揺れはさらに強くなる。
 最初に塗ってやった薬の効果だ。なにも尻穴を柔らかくするだけではない。彼女の感度を強めている。媚薬のようなものだ。
「おいおい、気持ちいいのか?」
「そんなわけないわ。水の勢いが強すぎて痛いだけよ」
「あっそ。でもそんなに尻を揺らしたら洗えないな」
「どうしろというの」
 俺から響子によっていく。命令してやるのもいいが今日は別の方法でオシオキすることにきめている。
「動くなよ」
 背後から囁いてやる。
「さっきのように好きにすればいいわ、変態」
 強がりは口だけだ。
 ホースの先端を開いている尻の間の小さな窄まりに差し込む。
「ふぎぃぃっ!?」
「だっさい声だねぇ。どうしたのかなぁ、気持ちよかった?」
「うぅ……うるさいわよ。んっ……いきなり浣腸なんてされて驚いただけよ」
「そう……じゃあ頑張って耐えてね。お腹のなか、綺麗にしてあげるからね」
 腸内に水を流し込んでいく。抵抗するかと思ったけど暴れなかった。内股になっていく足と曲がっていく膝が面白くて顔を覗き込む。
「なにかしら、私の顔がそんなにおかしいの?」
「ガタガタじゃない。響子ちゃん、お尻の穴でめっちゃ感じてるのがわかるよ。記念写真撮ってあげるね。ほら、ピースして」
 まるでアクメする寸前だ。声は抑えているが表情は悶絶中。
 ドスケベ図鑑のカメラレンズを向けてやるがなかなかピースしない。
「なんでしないの?」
「あなたの言葉なんて聞きたくないからよ。私は、こんな事で、感じたりなんてしないわ。あの妙な薬でおかしくさせてるだけよ」
「なるほど。確かに薬の効果だね」
「ほら。あなたのような卑怯者は小道具無しにはできないのよ」
 言葉通りだ。俺は大量に道具を用意してオシオキをする。けれど、それをいわれてもなんとも思わない。だって俺の流儀だもの。
「じゃあ俺のオシオキに耐え切るんだ? ウンコ洩らしたくせに。こうやって浣腸されて感じてるのに」
「ええ、これが終わったら事務員にいうわ。私は断ったから、レイプだといえばさすがに動くわよ」
 お腹が膨れだした。制服が押し上げられていく。
 まるで妊婦だな。蹴ってやれば相当面白いことになるだろうな。
「それは困る。俺だってもっと遊びたいしね」
「だったらすぐに止めなさい。私を解放すれば、今回の事は咎めないわ」
 なに言ってるんだろうね、この娘。自分のほうが立場が上だと思っているんだろうか。
「このホース抜くけど少しは耐えてね」
「えっ!? ちょっと待って、んん゛っ゛」
 スクワットの途中で身体が固まったようだった。横から見れば『く』のようになっている。
 汗が額から汗が垂れてくるし、歯は折れそうなほど食いしばっている。
 そんなみっともない姿の響子を観賞しながら、バッグへと手を伸ばす。手にとったのはアナルプラグだ。初心者用で大きくはない。けれど挿入すれば栓にはなる。
 アナルプラグに媚薬を塗りだくってから響子の尻穴に向かって突っ込んだ。
「んぐひぃぃっ!! んほぉっ!? これぇぇっ、なにをしてるのぉっ!」
 アナルプラグがメリメリと入っていく。媚薬が響子の粘膜をひりひりと焼いていることだろう。
「んひぃぃっ、ひぃ、ひぃ、ほぉのぉ……変態め、私の、お尻をどうするつもりよぉぉ」
 声が震えていた。
 アナルプラグが全部入りきると取っ手部分が肛門の場所を知らせるように残る。
「尻はこれ以上何もしないよ。約束してあげる」
「嘘よ……絶対、何かするつもりでしょ。こんな、こんな苦しいままなんて……」
「苦しい? 気持ちいいくせに」
 腹をさすってやる。
「きゃうっ……んひひひぃぃぃっ、だめぇ、うごかさないで……洩らしてしまうぅ、またぶちまけるなんていやぁぁぁぁ……」
 アナルプラグが入っている間は脱糞はない。俺はまたバッグに手を突っ込む。
「さっきさぁ、俺に小道具なしにできないって、いったよね」
 わざとごそごそと動かしながらいう。
「ええ、言ったわ。それがなに」
「当たってるよ。次も小道具を使うからさ」
 次の道具を手にして抜く。男性用トイレの床にそいつを縦にして装着した。
「これがなにかわかるよね」
 勃起状態のペニスを象ったもの。一般的なディルドーだが大きさは20センチ近くある。根元の部分には吸盤がついており、床から生えるように立っている。
「張り型ね。男性器を象った女性用の……それでそんなものをそこにつけてどうするの?」
「やだなぁ、響子ちゃんの初めての相手なんだよ」
「あなた、ではないの?」
 普通ならそう思うだろうな。けれど俺はオシオキの相手にセックスはしない。
「これはオシオキなんだよ。運営の秘密を暴こうとする探偵に対するオシオキ。俺がそんな女とセックスなんてするはずないよ」
「私がその張り型で処女を捨てればいいの?」
 気づいていなかったのだろう。響子の顔色が悪くなっていく。強烈な便意と快感だけではないもっと別の恐怖が混ざっている。
「もし逆らったらどうするのかしら?」
「今回よりも凄いオシオキがあると思うよ。例えば……」
 バッグから最後の道具を取り出す。
「何か解るかな?」
 黒く手に馴染むように作られた物。高速で弾丸を発射するもの。こういうとき、最も恐怖を与えるものといえばわかるだろう。
「ベレッタの92モデルね……」
「さすが、モデルまでわかるなんてねぇ……こいつでこうやるんだ」
 ベレッタの銃口を一度、響子の顔に向けてやる。一瞬だったが顔が恐怖一色に染まった。
 表情を確認してすぐ、銃口を全く別の方向へ向けてトリガーを引いた。
 パァンッ!!
 高速で発射された弾丸が便器を破壊した。どうやらパイプを砕いたらしく、水がぴゅーっと噴出した。
「いやね、殺す気はないんだけどぉ、許可は出てるんだ。その水のパンパンに詰まったお腹を撃つととっても面白そうだよね」
「やめて……」
「だったらわかるよね。俺の言う事は絶対だからね。でないと……本当に水風船みたいになっちゃうからね」
 床に生えているディルドーに自分から跨ってくれた。
「どうする? 媚薬塗る? 気持ちよすぎておもらししちゃうかも知れないけどそのまま挿入するよりはいいよ」
「お願い……します」
 素直になってくれたみたいだ。ディルドーに媚薬を塗る。ローション代わりにもなるだろう。そのあと響子の顔に向かって見せつける。意図を理解してくれたのかコクンと首を動かした。
「スカート捲ってね」
「これでいいかしら……あまり見られたくないの……処理、してないから」
 陰毛のことだ。生えたら生えっぱなしだ。毛むくじゃらになっている。恋人が見たら卒倒してしまうだろうな。でも俺は好きだよ。
「好きだよ、こういうマン毛」
 そういって淫裂に塗ってやる。
「んっ! はぁ……あっ、あぁ……うるさいわよ、あなたに褒められても関係ないわ」
「俺の指で感じちゃってるのにね」
「これは……薬のせいよ」
「その薬を使ってる俺のせいって捉え方もあるよね」
「そうかもしれないわね……」
 塗り終わるとドスケベ図鑑を撮影モードにする。すると事務員達から連絡が入っていた。どうやら先程の脱糞映像がドスケベアイランド全域に流れたらしい。
 そして生中継の準備が整ったとのことだ。俺のドスケベ図鑑で撮影する映像が直接、アイランド全域で放送されるのだという。
「どうしたの……撮影するんじゃないのかしら?」
「するよ。さぁてはじめるかな」
「……わかったわ……」
 バッグを台にしてドスケベ図鑑を固定する。響子の全身が映り、俺も隣に立つ。彼女の頭にいつでも撃てるように銃を構える。
「レンズに向かってごめんなさいをしてもらおうかな」
 ディルドーと膣口が軽いキスをしたところで口が開いた。
「霧切響子……です。私は、運営の秘密を調べようとした愚か者です。ドスケベトレインのなかで乱暴され……」
「もっと正確に」
「脱糞させられました。事務員さんたちの前で思いっきりウンコを洩らしました。車輌を汚した事、本当に申し訳ございませんでした」
 涙が零れた。いい具合だ。自分の口から脱糞したなど普通はいえない。
「その後、身体を洗っていただき、だらしなくウンコを洩らした糞穴のなかもホースで浣腸していただきました。ごらんください」
 堰を切ったように話し出す。
 膨らんだ腹がよく見えるように制服を脱ぎカメラレンズへ見せる。
「このように水がたっぷり詰まっています。今、お尻には栓がされていて、洩らす事はありません。事務員の方々には本当にご迷惑かけました」
「じゃあ処女を捨てようか。この汚い男子便所のディルドーでさ」
 銃を押し当てる。
「はい……ご覧ください。私の……破瓜です」
 腰が落ちていく。ゆっくりと膣口が拡がっていく。しかしあまりにも遅い。媚薬で感じすぎているみたいだった。浅い部分を擦っているだけで絶頂しようとしている。
 これがオシオキになるはずもない。
「さっさとやれ」
 足を蹴ってやる。足裏がするりと滑って床に落ちた。
「んんんぎゅぅっ!?」
 傑作だ。どすんと尻が床に落ちたのだ。ディルドーが膣を串刺しにしていた。
 はじめての挿入によって引き裂かれた膣の入口から血が漏れ出す。同時に小便まで漏れ出していた。
 その衝撃は顔に表れている。昇天してしまったのだろう。白目をむきかけている。鼻水もよだれも零して痙攣していた。
「まだ終わってないよ」
 髪を掴んで揺らしてみる。
「ごめんらさい……ごめんらあいぃぃぃ~……オマンコがぁ、ぶちぶちいってぇイッてしましましたぁ……」
 腰が動き始めた。なにをするべきかぐらいは心得ているらしい。いや、媚薬の効果で膣も腸も蕩けるぐらいに気持ちいいのだろう。
「運営の皆さん、ごめんさないっ! 運営の皆さん、ごめんさないっ! 運営の皆さん、ごめんさないっ! 運営の皆さん、ごめんさないっ! 私が悪かったんですっ! 利用している皆さんの楽しみを奪うようなまねをしてごめんなさいっ!」
 気が触れたみたいに腰を動かし始めた。
 惨めな一人セックスの姿を晒している。けれどもこれで観客が満足するはずがない。やはり最後の締めはあれしかない。
 ドスケベ図鑑を手にして背後に回った。
「なぁ、なにをするのぉ……私が、こんなにしているんだから見てちょぐひぃぃっ!」
 背中を蹴り飛ばす。
 床に這いつくばるように倒れた響子のスカートを捲る。
 綺麗な尻の間で震えている取っ手。それを手に掛ける。
「まさか!? ダメよ! それだけはダメッ! お尻、抜かれたらまた洩らしてしまうわ! 二度も脱糞なんてだめぇぇぇぇぇっ!!」
「なら止めてみろ」
 無理な事は承知している。手を伸ばす事もできない響子の尻から引っこ抜いた。
 2秒は耐えた。
 だが3秒経った瞬間、腹の中に溜まった大量の水が放物線を描いて飛翔した。
 ブブッシャァァァァァァアアアアッッ!! ブバッ! ブププババッ!! ブブッ!
 ぷぅぅぅぅ~~~~~っ!!
 最後にオナラのように空気が抜けていく。
 響子は失神していた。それも飛びっきりのアクメをきめながら。
 しばらく彼女の醜態を角度を変えながら映す。男性用トイレは彼女の洩らした水で汚れていたが、糞はなかった。車輌内での脱糞で完璧に排泄が完了していた。
 中継を終えて最後のひとときがやってくる。
『霧切響子さんへのオシオキショーいかがでしたか?』と書き込むとすぐに返事がやってきた。
 なかなかの反応である。
 響子ちゃんは実に気持ちのいいさわやかな脱糞に酔いしれている。肛門は拡がってヒクヒクと収縮を繰り返していた。数日は締まらないだろう。
 俺はバッグの中から新品のおむつを取り出して彼女の傍に置いた。是非使っていただきたい。
 最後に響子ちゃんの顔と肛門を写真に撮って退散する事にした。





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プロフィール

之ち

Author:之ち
之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
ジャンル問わず面白ければ好き。
大阪在住・12/28生
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