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Chapter75 猫カフェキャーティアでまたたび酒

『原作』あそびにいくヨ
『人物』クーネ

 炎天下のドスケベアイランド。まさにサマーシーズンそのままの島のなか、利用者たちの住居となるホテル前は朝から大賑わいだった。
 毎日がお祭り騒ぎのアイランドだが、今日は一段と盛り上がっている。
 なぜなら今日はバーベキュー大会なのだ。
 バーベキュー……それは肉の祭典。太陽の下に揃えられた大型の機材が煙を上げ、肉を炙る。コックというより大将やおやっさんと呼ぶに相応しい恰幅の男達が、自慢のソースを持ちよっている。伝統的なバーベキューソースからオリジナルの改良ソースまでなんでもありだ。
 天高くそびえる2塔の天辺までソースの匂いが漂うかもしれない。三大欲求のひとつ、食欲を刺激する甘いソースの香りに島中の男女が集まっていた。
 誰もが口を大きく開けて肉を食らう。いつも上品に食事する女性も今日ばかりは大口を開けている。骨付きの肉をがぶりと噛んで引き剥がす。溢れる肉汁とソースに頬は緩みっぱなしである。
 肉を振舞う男達のなか、1人だけ日本人がいた。大胆な調理と大音量を垂れ流すほかの連中とは違い、彼の出店は静かであった。
 客はぼちぼちと来るだけだが、一口頬張れば他の店より美味しいと感激していく。
 実に誠実で几帳面な男であった。
 そんな男の店に1人の女がやってきた。
「こちらのご自慢の一品を頂いてよろしいかしら?」
 春風のような爽やかさにかすかに艶が乗った大人の女の声だった。
「いらっしゃ……おおっ!?」
 店主が見るとそこには自分ほどある背の美女が立っている。店主の身長は175センチなので女にしてはかなり背が高い。
 しかしその程度の事で驚くはずはない。店主もドスケベアイランドで過ごしている。背の高い女性ならいくらでも見てきた。店主が驚いたのはもっと別の部分。女性がもっともその魅力を見せつける箇所、乳房である。
 バストサイズが80台というのはいくらでもいる。90台でもまだ多い。アイランドでは80後半から90前半が最も多いとされている。それでも驚く女の乳房は間違いなく桁外れの領域。三桁はある。
 そう、桁外れの爆乳だけは滅多に拝めるものでなかった。
「あの、頂けませんかぁ~?」
 年齢は20前半ぐらいだというのにやけに可愛らしい猫なで声をだしてくる。
 おまけに前屈みになって顔を近づけてきた。声が聞こえていないわけではない。その乳房に驚いてしまっただけだ。
 店主は目をパチパチとさせて正気に戻る。
「自慢の一品といわれてもな。う~ん、姉ちゃん、何が好きなんだ?」
 そういうと前屈みではなくなった。変わりに腕を乳房の下に差し入れるようにして組む。前方に盛り上がった双丘の谷間から右腕を出してあごに人差し指をあてる。
 これみよがしに乳房のアピールをしてくる。店主はごくりと息を飲んだ。
「そうねぇ、沖縄にいった頃は焼肉っていうのをご馳走になったわね。あの蕩けるようなお肉の柔らかさとタレが抜群にあってぇ……あぁ~んっ、思いだしただけでもよだれがでちゃうぅ~」
 相当の肉好きなのだろう。腰をくねらせる。当然ながら乳房はバインバインに揺れる。
 そんな肉好き美女の踊る乳房と格好を店主はじっくりと観賞する。
 乳房をはじめとした股間から指先までを包むのは黒と白のレオタード。乳房は片方ずつに分かれており、くっきりと大きさ、形を浮き上がらせていて、ほとんど生乳である。
 特大の乳房以外は女性らしく細い。腰もくびれを残して媚肉がついており、彼女のダイナミックなボディに拍車をかける。
 首には鈴がついておりマントとネクタイを繋いでいた。
 尻のラインはマントがひらひら泳ぐ隙間から見えた。乳房と同じでかなりのボリュームだ。レオタードの切れ目から尻肉が零れ落ちそうなほどだ。
 だから彼女は間違いなく下着は着ていないことはわかる。
 腰にはなにか小物を入れているベルトが装着されており、足の付け根から足全体を包むようにレオタードと同じデザインのレッグカバーを履いている。店主が足先まで見ると靴まで一緒になっていた。
 ドスケベアイランドでもかなり稀少のドスケベボディの持ち主だ。そう思って顔を見る。すると紫の髪の左右にちょこんと乗っている耳があった。ふさふさの猫の耳だ。よく見れば尻尾も生えている。
「お嬢ちゃん、人間?」
「えっ? 違うわよ。私はキャーティア出身、いわゆる宇宙人ね。珍しいのかしら?」
 ファンタジーではなくSFだった。猫耳を生やした人物は多いが宇宙人というのは珍しい。
「宇宙人か~、そいつはすごいな。ようし、決まった! お嬢ちゃんにはこいつをやろう!」
 店主がささっと炙った肉を取り出すと紙皿に乗せる。そこへソースをべっとりとかけた。ソースの海から骨が一本飛び出しているだけとなった。
「そんなにソースをかけるの? それだとお肉の味が」
「いいから、さぁ、食ってみな!」
 店主自慢のスペアリブである。
 宇宙からやってきた猫耳の美女が骨を摘まむ。べっとりと絡むソースに怪訝な表情で口を開く。口を近づけた瞬間、まだ食べてもいないのに猫耳がピンと逆立った。
「これは!? はむっ」
 なにかに気づいたらしい。いきなりパクッと頬張った。そして身体が硬直した。
「ど、どうだい」
 店主は美女に問い掛ける。
 硬直した身体は内股になっていた。骨を持っている手は動かない。
 だが尻尾が徐々に上に登ってくる。猫耳も逆立ったままだ。
「お嬢ちゃん?」
「お、い、しぃぃわぁぁぁああ~~~~~!!」
 とんでもなく大きな声を上げた。
「このお肉! いいえ、たっぷりかかったこのソース! お口のなかに広がって~、なぁに、幸せ成分たっぷりなのよぉ~! 私の舌がぁ、嗚呼ッ! 蕩けちゃうわぁぁぁ~~」
 乳房を揺らして叫ぶ。心の底から溢れ出る感情が彼女を興奮させていた。
「そんなに美味いか?」
「ええ! とても美味しいわぁ! このソース! それにお肉もソースに負けてないのね。しっかりと支えてて、肉汁も溢れてくるのぉ。ソースと一緒になると……ああっ! 幸せぇぇぇ~~」
 紙皿に乗っているソースを肉に絡めてまた口に運ぶ。まるでディップソースだ。肉は食べられるスプーンのようなもの。土台となってソースを口に運ぶ。
「店主さん、このソース、最高よぉ。私の舌も身体も大好きって褒めてるわぁ」
 骨をしゃぶりながらいった。唇から抜ける骨がなぜか色っぽく見えた。
「そんなに褒めてくれると作ったかいがあるよ」
 あたらしい骨付き肉を紙皿に乗せてやる。すぐにソースを絡めて頬張った。とても美味しそうに食べる彼女はぺろりと平らげた。
「ごちそうさま。とっても美味しかったわぁ。こんなに美味しいものを食べさせていただいたお礼がしたくなっちゃったぁ……」
 唇にソースがついていたのをぺロッと舐め取る。
 ほんのりと赤味がかった頬と女の瞳が囁いてくる。
「お、お礼だなんて。今日は祭りで、皆食べて……」
「そんなの、建て前でしょう」
 ぐいっと身体を寄せてくる。カウンターテーブルを超えてやってくる白い爆乳。
「ねぇ、わたし、ここにいるの。是非来てちょうだい」
 ベルトのポケットからカードを取り出した。店主は受け取るがカードどころではない。
「あなたなら、いっ……ぱぁい! サービスしちゃうわぁ~」
 甘ったるい声でいうと美女は指でソースをすくった。見せつけるように口に運び舐めた。
「ん……ちゅっ! ぱぁ~、ふふっ、待ってるわねぇ~」
 ウインクして去っていく。店主はすかざずドスケベ図鑑を彼女に当てた。
「ドスケベナンバー20130609、クーネ。キャーティア出身。猫の耳と尻尾を持っている。身長170センチ、バスト100、ウエスト65、ヒップ。ドスケベアイランドでもかなりの逸材。年齢は100を超えているがとても若い思考の持ち主である。現在は猫カフェキャーティアに所属。その100%覚醒したボディを持て余している。理由は男選び、気に入ったペニスでなければ決して股を開かない」
「参ったな……」
 店主は呟いた。サービスを受けられるのだろうかと股間を見る。そして受け取ったカード。
『猫カフェ キャーティア特別招待券。ご氏名猫:クーネちゃん』
 去っていくクーネは男達の視線を我が物としていた。あれだけの美しさといやらしさをかね揃えた人物だ。放っておくわけがない。問題は彼女の期待に応えられるかである。
「明日……いってみるか……」
 引き返すことなどできるはずがない。店主は決めた。
 翌日のこと。店主はまだバーベキューの匂いが残っているホテルから猫カフェへと移動した。
 通常、猫カフェというと猫がいるものだ。猫好きによるカフェである。
 だが男がやってきたのは一般的な喫茶店だった。少し洋風のどこの町にでも一軒はある喫茶店。そんなふうにしか見えない。
 中の様子は見えない。仕方なく扉を開くと鈴が鳴った。デジタル式の音ではなく、扉に括りつけられていた鈴の音色だった。
「いらっしゃませ、お一人様でしょうか?」
 出迎えてくれたのは背の高い猫耳の美少女。やはり猫カフェの猫は彼女達のような存在を指すらしい。先日のクーネに似たで赤いボディースーツを着用している。
「えっと、これなんだけど」
 クーネからもらったサービス券を見せる。
「ええっと……ああ、あなたがクーネ艦長のお客様ですかぁ~」
 なにか納得したらしい。そして店員はじろじろと見てくる。
「なるほどぉ、クーネ艦長ってあなたみたいなおじ様が好みだったんですねぇ」
「好み? いや、どうかなぁ」
「またまたぁ~、クーネ艦長ったら滅多にサービス券渡さないんですよ。それをもらったって事は、きっと好みなんですって!」
「だといいね」
「きっとそうですよ。では、クーネ艦長をお呼びしますのでテーブルへどうぞ」
 店の中はソファーが並んでいる。すでにやってきている客もいて、どういった雰囲気なのかは把握できた。どうやらソファーに並んで座り、イチャイチャするらしい。
「あっ! 大事なこと忘れてました。お飲み物はいかがなさいますか?」
「飲み物?」
 ドリンクメニューを渡される。ソフトドリンクからビール、カクテルまである。
「私のオススメはまたたび酒ですよ」
 店員は小声でいう。
「いや、さすがに昼間から酒は……」
「我々キャーティア人はまたたびに弱いんです。粘膜から吸収させれば……一発ですよ」
 粘膜という言葉がある行為を連想させる。
「じゃあそれで」
「かしこまりましたぁ~。ではお待ちくださいね」
 ソファーに座り、クーネを待つことになった。
 他のソファーでは男女の営みも繰り広げられている。猫耳の美女達が尻尾を揺らしている。それを見聞きしているといつしか股間が勃起していた。
「お待たせしましたぁ~!」
 甘い声が響く。ハッとして声に振り向くと昨日と同じ格好のクーネがいた。手には注文したまたたび酒が握られている。またたび酒は細長い瓶に入っていた。
「く、クーネさん! ごくっ!」
 悶々としていたところに現れる大胆な身体。特大の乳房を揺らして迫ってくる。男は乳房の挙動に目を奪われ息を飲む。
「ふふっ、お隣り失礼しますね」
 クーネは挨拶も早々にソファーに腰をかける。腰が密着するように座ると微笑みかけてきた。
「来て頂いてありがとうございます」
「い、いやぁ、せっかくですから……ははっ……」
 昨日とは違いソースの匂いはない。店内のさわやかな香りとクーネから香る甘い媚肉の匂いだけ。それが密着状態でひたすら漂ってくる。
 周囲で起きている男女の嬌声も忘れてはならない。男は無理やりに興奮を煽られる。
「それで、クーネさん。ここって……」
「ええ、私達のような『猫』を可愛がってもらうお店ですよ。さぁ、あなたのこれで……私のこと可愛がってくださいぃ~」
 ソファーの角にまたたび酒を転がすとクーネは男を押し倒した。
 発情したメスのように瞳は潤み、頬は赤くなっている。
 眼前で垂れてくる巨大な乳房の果実。さすがの大きさだ。視界が乳房だけになる。
「ま、待って」
「なにを待つのかしら? 焦らしプレイですかぁ?」
 甘い吐息をたっぷりと乗せた声が耳元で囁く。そして男の着ているシャツのボタンを外しに掛かる。
「昨日、お会いした時からずっと興奮してたのですよ。あの場所でセックス……種付けさせろといわれても決して抗わないつもりだったのに……あなたったらしてくださらないんですもの……」
 さらけ出された胸に指が這う。ボディスーツのツルツルとした生地に肌の熱が篭もっている。クーネの指は優しく肌を擦ってくる。
「逞しい身体ね……男らしくて……すぅ~ん、はぁ、フェロモンもたっぷりぃ~。あなたのような男の人とするって考えるだけで、私、とってもコーフンしちゃうわぁ」
 鼻を啜り、匂いをかぐ。美しい顔が作り出す艶と色が男を惑わす。
 くすぐったいその仕草の舌で乳房が押し当てられる。下腹部からもっとも大事な部分の近くにやってくる。とてつもない質量だというのに軽い。そのくせ押し迫ってくる柔らかさは全部感じられる。どんなふうに乳房が歪んだりしているのかまるで揉んでいるかのように。
「私のオッパイがそんなに気になる? いいのぉ、こうして思いっきりさわって」
 手首をつかまれる。白い爆乳へと導かれた。
「ふおっ!?」
「あぁんっ! ねぇ、いいでしょう……私のオッパイ……」
 指を少し動かしただけなのに吸い込まれていくようだった。ボディスーツは白く塗っただけのようにさえ思える。指先のツルツル感もない。肌に直接触れているのと変わらず、さらさらとした感触だけが伝わって来る。
「すげぇ……こいつは……」
「んふふ、もっと弄ってぇ、ねぇ、お願いよ……あなたの指でこねくり回してぇ」
 指で乳房を弄る。でかすぎる乳房を何度も場所を変えて揉む。たっぷりいやらしい成分の詰まった乳房は男の指に素直に従う。
 クーネは身をよじりながら感じていることをアピールする。
「そ、そうよぉ……もっと強くして……私、そういうのが好きなの……」
 乳房に指をめり込ませると口から吐息が漏れる。熱く、メスの感情を帯びた吐息が男に吹きかけられていく。
「もっと、もっとか?」
 次第に指の力が強くなっていく。乳房はまるで玩具のようにみえてきた。揉めばクーネは喜んで腰を振るし、吐息を漏らすのだ。体内に詰まったスケベ心が燃え上がる。
「そうよぉ! ああぁ~んっ! あなたの指がぁ、はぁ~んっ! 乳首を擦ってくれてるわぁ~、ねぇ、もっと乳首を虐めてちょうだぁい~」
 男が揉みやすくなるように身体をずらす。眼前に白い山がふたつ現れる。その山の頂上にぷっくりといやらしく尖った部分があった。
「マジかよ……でけぇ乳首だなぁ……」
「はぁんっ! んふふ、イヤかしら? わたしの乳首……乳輪も大きいのよぉ~」
 突起の大きさはペットボトルの蓋並みだ。長さも太さも巨大である。乳輪もしっかり浮き上がっており、まさにペットボトルそのもの。巨大なのはなにも乳房だけではなかった。
「好きだ……大好きだ。こんなにでかい乳首なんぞ、見たことがない。こんだけすげえデカパイぶら下げてるだけのことはあるな」
 巨大乳首を指で挟む。
「うぅひひぃぃぁぁぁぁぁあ~~!! あぁ~~んっ! 乳首ぃ、好きぃぃぃ~~!!」
 尻尾がピンと立った。
「おいおい、まだ触っただけだぜぇ。もうイクってかぁ?」
「だってぇ、乳首弱くて……ねぇ、もっとしてぇ~」
 摘まんだ指を捻る。
「ひにゃぁぁぁ~~!! いいわぁ! 久し振りに乳首弄られてるからぁ、感じちゃうのぉぉ~!」
「もっと弄ってやるよ。ドスケベなクーネの爆乳弄りだ」
 男の指が乳首を捻る。その質量からは思いも寄らないほど敏感に感じている。
「ひぃ、ひぃ、にゃぁぁ~! あぁんっ、乳首コリコリぃ、コリってぇされちゃってぇ~、男の人の指がぁ、虐めてくれるぅぅ~、好きよぉ、これぇ、大好きなのぉ~」
 乳首を捻るとビリビリと感覚を責めることができる。
 クーネは激しく感じる自分にさえ感じるように身体を弾ませた。大柄の身体だが、子供のように軽く、上で暴れられても全く問題なかった。
「この胸、玩具みたいだな。馬鹿みたいにデカイくせしやがって感じすぎだろ」
「そうよぉ~、感じすぎちゃうのぉ、乳首もお肌も触られると、ビクンビクンってぇ、感じちゃってぇ、私のアソコに伝わってくるのよぉ~」
 クーネの下半身、くびれの下が震えていた。
「このドスケベが! まだ挿入もなにもしてねえってのに、もう感じてんのか?」
「はひぃぃ~、あなたのことを考えてたときからもう……ふふっ、オッパイ弄られてるしぃ~、おかしいことはないわぁ~!」
 クーネが男に跨るとレオタードの股間部分を男の怒張へすり寄せてくる。
「おズボン、脱がしてよろしいかしら? もう我慢出来ないよぉ~」
 すり寄せてくる淫部は湿っていた。男のズボンに染み込むほど大量の愛液を漏らしている。
「いいぜぇ、クーネが俺のチンポが欲しいっていうならな」
 なにが欲しいのか、身体で訴えかけていた。
「意地悪……あなたのチンポが欲しいのぉ~! こんなに大きなオッパイで誘惑してるのよぉ、もっと過激にしましょう! ほらぁ~」
 一旦男の手から離れると跨ったまま、乳房を揺らした。あまりにも暴力的な揺さぶりだった。そのまま乳房が外れるのではないかと思ったほどだ。だが、彼女の乳房は紛れもない本物で、淫らに揺れる。
「こっちもぉ、たっぷり濡れてるのよぉ~。あなたのおチンポをご招待しちゃえるくらいにね。ほらっ」
 レオタードを指でずらす。ショーツはやはり履いていなかった。全身の8割以上を包んでいるその衣装のなか、最も守らなければならない部分だというのに、ちょっと指でずらせばまろびでる。
「可愛いオマンコちゃんでしょう。オッパイは乳輪も乳首も大きいけど、こっちは男の人が大好きなように手入れしているのよぉ~」
 紫の陰毛の下、ピンク色の牝穴が見えた。とても上品で肉ビラからは使用感が全くない。処女と言われれば信じてしまいそうになるほど美しい。にも関わらず膣から垂れてくる愛液の量は凄まじく、小便を垂れているかのよう。
 決して隠せないドスケベの性は男の股間に糸を引く。
「そまでされちゃあな。ズボン降ろすぐらいはいいぜ」
「ああっ! はいぃ! それでは失礼して……おチンポ様を見せていただきますねぇ~」
 嬉しそうにズボンを降ろす。下着も一緒に脱がされる。
「まぁ~~~!!」
 両手を頬に当てて歓喜に声を上げる。
「どうだ?」
 ドスケベ図鑑による説明ではペニスで相手を決めるとあった。彼女の希望するペニスであるかどうか、男は気にしていた。
「どうだなんて……大きいわぁ、とってもぉ~。それにぶっとくてぇ、血管バキバキぃぃ~、あぁ、匂い匂いはぁ~すんすん! すんすん!! んふふぅぅ~! よだれ出てきちゃったぁ~、カリもすんごいぃ~、これでズボズボ突かれちゃうって考えたらぁ、もうたまんないわぁ~!」
 どうやらお眼鏡にかなったようだ。それどころか淫裂から愛液が溢れてきている。可愛いピンクの肉ビラをしているくせに淫乱の気は隠せない。
「そんなに好きなのか、俺のチンポが?」
 ぐいっと腰を突き上げた。クーネの前で勃起しているペニスがその力強さを見せつける。
「あぁっ、はぃぃ~! 私のオマンコが欲しいって言ってるわぁ~」
 自ら淫裂を開いてみせる。宇宙人であるとのことだが、その部分は人間と同じにしか見えない。
「ほらぁ、クリトリスも勃起しちゃってるのよぉ~」
 包皮を捲り、クリトリスを露出させた。大人しい小さなピンクの豆が膨らんでいる。これでもかと誘惑してくる淫靡な穴はよだれを零し続ける。
「ようし、挿入れ……っとそうだ」
「なぁに? なにか忘れ物でもあるの?」
 ソファーの隅に転がっているまたたび酒を思い出した。またたび酒とはその名のとおり、またたびを使用した酒だ。入口で店員に勧められたものだが、まだ蓋をあけていない。
「こいつを使わないとなあ」
 瓶を取り蓋を開ける。甘い香りが溢れ出る。どんな猫も一発で発情するほどの濃い匂いだ。人間にとっては飲料だが、猫にとっては媚薬そのもの。さらにアルコール入りとなればその威力は驚異である。
「クーネ、お前のケツ穴に突っ込みたいんだ。いいよなぁ」
 粘膜というと現在丸出しにしている淫裂、それか口だ。だが淫裂は挿入する場所で、口では味気ない。ならばつかえる場所は一つしかない。
「えっ……ケツ穴……って、ええ!? だめよぉ、そんなことしたらおかしくなっちゃうわぁ~」
 お尻を手で隠すようにする。尻穴はいわば剥き出しの粘膜。吸収効率もすばらしくいい。加えて征服欲を満たす事の出来る格好の穴だ。
「こいつは命令だ。俺のチンポがほしけりゃこいつをケツ穴にぶっさせ」
「そんなぁ~」
 瓶の先はクーネの乳首より小さい。指よりもほんの僅かに大きい程度だ。挿入するには問題がない。
「いやなら帰るかな。せっかく来たのになぁ~、がっかりだぁ。まったく、ドスケベアピールが足りないんじゃないか?」
 もちろんフリである。だが腰を上げた瞬間、クーネは瓶を両手で握った。
「わかったわ! やる! ケツ穴にぶっさすわぁ! だからぁ、おチンポ帰らないでちょうだい」
「だったらすぐにやれ」
 瓶を渡す。瓶はコークボトルタイプで先端から徐々に膨らんでいく形だ。
「見ててね……あなたのするのよ……こんなこと他の人じゃしないわ」
 床に瓶を置くとがに股になってしゃがみこむ。その巨大な乳房は膝に当たってぐにゃっと歪んだ。それほどまでに彼女の身体は肉感的なのである。
「あっ……やだぁ、もう感じちゃってるわぁ……ヒリヒリぃしちゃう……」
 またたびを酒にし、肛門から飲むなどありえない。おそらく彼女にとってもこのような行為は初めてであろう。
 レオタードをずらすと綺麗な窄まりが露わとなった。体毛は薄いのか、肛門付近には一本も生えていない。ひくつく窄まりのしわも数えられるほどだ。
「やっぱり猫って事はまたたびに弱いんだよな。どんなことになるのかなぁ」
 猫耳に向かって囁いた。ビクッと身体を反射的に跳ねさせると足の震えが強まった。
「飲んだけで……いいえ、嗅いだだけでも発情しちゃうのよ……それをアルコールと一緒に粘膜にだなんて……どうなるか……」
 恐怖と期待が入り混じっていた。肛門にヒリヒリと感じるまたたびの成分。そこに向かって尻穴を落す。
「ほらっ、ぐいっといけ!」
 窄まりに瓶の先が触れた瞬間、男が肩を押した。
「――ッッ!?」
 突然、肛門を通る異物。窄まりは広がり、瓶の半分までを飲み込んだ。
 クーネは叫ぶ事よりも異物の侵入に妙な虚脱感に苛まれていた。
「あっ……挿入っちゃったわ、よね?」
 身体は動かないし、目もまっすぐ前を向いたまま。声を出す以外に体は動いていなかった。男はクーネの尻穴を覗く。瓶は間違いなく、肛門に刺さっている。
「ああ、綺麗なもんだ。隙間もない」
「そ、そう……そうなの。じゃ、じゃぁ、私とセックスしましょうか……」
 さっきまでの色っぽさが薄れていた。声はなにかに怯えているようだった。対象は間違いなく肛門に挿入されているもの。瓶ではなく、その内側に入っているまたたび酒。
 まだまたたび酒は一滴も彼女の粘膜にあたっていない。肛門と腸内に匂いを漂わせているだけだ。
「ああ、いいぜぇ、でもその前にこうしなきゃな」
 クーネの膝裏に腕を入れて、お姫様抱っこの要領で抱える。彼女の体重はたいしたことはない。子供のようなものだ。さっと持ち上げるとソファーに落す。
「ひぃぁっ!? ああっ、や、やめぇっ!?」
 後頭部から肩をソファーに押し付けて、足を持ち上げる。いわゆるマングリ返しというやつだ。女なら誰もが夢見るお姫様から恥辱の格好へと変えられた。
 そして肛門にまたたび酒が零れてきた。
「あっ、ああぁ! きてるっ! 熱い! アツイィィィッ!! お尻がぁ、灼けちゃうわっ! お願い、すぐに元に戻してぇぇっ!」
 腕を伸ばし、瓶を抜こうとした。しかし男は腕を背中に回して上から押し付ける。
「だめだ。ほらほら、どんどんケツ穴にまたたび酒が入っていくぞぉ」
 瓶の底が空になる。腸内に注がれていくまたたび酒がクーネを焼く。
「ひぃ! ひぃぃぁぁぁ……これぇ、こんなぁ、はじめて、はじめてよぉ!」
 暴れるクーネだがこのような状況下で男を振りほどく事はできない。腰を揺らすたびにケツ穴に挿入されている瓶が揺れ、腸内を浸していく。
「もうちょっとの間、浸してやるか。面白そうだしな」
「そんらぁ、だめよぉ! このままにされたら一生発情しちゃうわぁ! そんなことになったらぁ、オマンコ奴隷になっちゃう、どんなチンポにも屈服しちゃう! そんなのいやよぉ~、私はぁ、好きなガチガチおチンポとセックスがしたいのぉ~!」
「じゃあそのガチガチおチンポに奉仕してもらおうかな。ほら、俺のケツ穴を舐めてパイズリだ。お前の大好きなチンポなんだ、できるだろ」
 男がクーネの顔に跨った。そのまま腰を降ろし、尻穴を彼女の顔につける。
「おおっ、おお~、いいねぇ。ドスケベ女ってのは椅子にもなる。ほらっ、腕を開放してやるからオッパイで奉仕しろ。せっかくのデカパイだ、無駄にすんなよ」
 背中で引いていた腕を自由にする。
「わかったわぁ、わかったからぁ、でもぉ! 必ずセックスしてぇ~、こんなのされて放っておかれるのは好きじゃないわぁ~」
 肛門に向かって喋られる。
「わかったよ。ほら、ケツを舐めろ」
「え、ええ。へろぉ~! ちゅっ! ちゅちゅぅぅ!!」
 クーネの舌が伸びてくる。肛門の窄まりに這う舌は唾液がたっぷりであった。
 さらにペニスを乳房が挟んでくる。素直にいうことを聞いてくれるようだった。
「いいねぇ、そうだ。へへっ、もっと激しくやってくれよ」
 クーネの淫部を前にして笑う。ペニスと肛門、両方を同時に責めてくる。乳房はマシュマロのように柔らかく、餅のようにひっついてくる。ねっとりと絡みついてくる。
「んぢゅぅぅぅっ! ちゅぱっ、へろへろぉ、ぁんっ! ふふっ、おチンポぉすごぉい硬いわぁ~。私のオッパイはいかがかしらぁ~?」
 思いっきり寄せていたが痛くはない。むにゅむにゅとした感覚だけがやってくる。クーネが乳房に揺さぶりをかける。ただ押し寄せてくるだけではない擦れが加わった。
「おチンポがビクビクしてきたわぁ。感じてるのねぇ、嬉しいわ!」
 ペニスが乳房の中でその昂ぶりを示すとさらに擦りつけてくる。
「こっちも弄ってやるかな。ほら、淫乱オマンコをくちゅくちゅっとな」
 ひっくり返っている股間の淫裂に指を挿入する。
「あぁぁ~~~んっ! きたぁ~! 指ねぇ、もっと弄ってぇ~!」
 膣から愛液が噴出した。蜜壷と呼ぶに相応しい穴と化していた。処女のような膣だが膣内は粘膜が指にしがみ付いてくる。
「もっとぉ、あぁんっ! そっ……こぉぉぉ~~! もっとぐいぐいしちゃってぇ~!」
 ひっかくように指を曲げると膣壁がきゅうっと締まった。愛液も垂れてきてボディスーツを下っていく。
「オッパイは? こっちが責めてやってんだから、やれよ」
「はい! ああ、おチンポさまぁ、どうぞぉ! どうぞぉ、私のおっぱいでもっと硬くなってぇぇ!」
 クーネの乳房が擦り寄ってくる。美女を尻に敷くという体勢はまさに王様気分だ。
「そうそう。それと乳首だ。そのデカイ乳首を擦りつけろ」
「こうでしょうか! んっ、んっ! ああっ、おチンポさまに乳首擦れてっ、わたし、感じちゃう……ただのパイズリなのにぃ~!」
 コリコリとボディスーツ越しに乳首が当たる。ペットボトル並みの大きな乳首は、少しでも擦れると膣へと響き、愛液が漏れる。
 上手く出来ている身体だ。クーネの身体はどこが擦れようとも膣が感じるようになっている。
「いい具合だ。気を抜くと射精しちまいそうだ」
「射精!? ああっ、なんて甘美な響きなのかしらぁ~。射精ということはおチンポ様から子種汁が飛び出すのよねぇ、嗚呼ッ! いいわぁ、ねぇ、あなたぁ~、射精してぇ~」
 言葉の響きだけで感じていた。
 男の前で尻に挿入されている瓶が揺れる。瓶のなかはすでに空になっていて、大部分が腸内に注がれている。
「俺もしたいところだが、そいつはここに突っ込んだ後だ。そのほうがクーネもいいよな」
 膣に挿入している指を押し込む。
「あっ……そういうことね。ええ、そう、そのほうがいいわぁ。でぇ、いつ挿入してくれるのかしら? まだ焦らすつもり?」
 すっかり蕩けきった膣を見る。指に絡みつく膣壁をぐっと押した。
「はぁぁっ! そんなにぃ、指でほじるのがお好きなの? 指でも感じるけれど……おチンポのほうが好きなの……ねぇ、ねぇ~」
 蜜壷が揺れる。膣から垂れる愛液がついに乳房のあいだに入ってきた。
「ああぁ、私のいやらしいお汁が、おっぱいにかかちゃったわ」
 乳房のあいだに垂れてくる愛液をぺにすに絡ませていく。すぐに糸を引くようになり、ペニスにぬめった感触を与えてくる。
「ぐっ! おおっ、いいねぇ、マン汁をローション代わりにするなんてなぁ」
「なんだってするわよぉ。あなたのおチンポが気持ちよくなるなら、なんだってよ」
 ぬちゃり、ぬちゃりと音が鳴る。
「んふっ、ちゅっ! ぺろぺろぺろぉ~! 金玉様もキスして差し上げますねぇ。はい、むちゅうううううっ! っぱぁ~、大きい……あとで種付けお願いします」
 舌が這いまわり、口づけが何度も行なわれる。
 汚物にも匹敵するその場所をクーネはひたすら愛撫してくれる。
「そこまでしてくれるとはな……ようし、ちょっと本気を出すか」
 奉仕精神への感謝を込めて膣を掻き回す。
「なぁ、なに? はぁっ! んんっ、突然どうしたのぉ? おぉ、ぉまんこぉがぁ、あぁん! あ、ぁ、ぁ、あん! すごひぃぃ~! 震動しちゃってる!! しちゃってりゅのぉぉ!」
 バイブレーターも真青の激震だ。男の指は手首から残像を作り出すほどの勢いで震動する。指先は膣壁でもっとも感じる部分を探し当て、ひたすら押しつづける。
「ひぃ、ひぃ、ひぃぐぅぅぅ!! だめぇ、こんなのされたらすぐにイッちゃう! わたし、指の震動でぇ、オマンコイッちゃう! イッちゃ、ああ、あ゛あ゛!!」
 膣の締まりが強烈になってきた。クーネは腕の動きをとめていた。
 がに股になって天井を向いている足の先ではつま先がピンと張っている。
「ほらほら、もうイクんだろ? 豪快に潮吹ききめて見せろよ!」
「潮吹き? 潮ね! わかっらわぁ~、イクとき、潮吹きします! あなたの指で散々弄られて! ケツ穴にまたたび酒ぶち込まれて潮吹きします! だからぁ、お恵みください! おチンポさま! おチンポさまによるアクメがしたいのぉぉ! 種付けしてぇ~、私の子宮にあなたのザーメン注いで欲しいのぉぉぉ!!」
 男の指が深く抉る。捉えた急所をさらにぐっと押し込む。
「ほらイクぞ。ドスケベのオマンコがチンポ欲しさに潮吹きするぞ」
「はひ、はひぃぃん! ドスケベですぅ! わたしぃ、地球人の精液がほぢいのほぉぉ~! ほぉ、ぉまんごお゛! 潮吹きしちゃうわよぉぉぉ!」
 男の指が敏感な膣壁に留めをさした。
 プシュッ! プシュプシュプシュッ!! プシュプシュプシュッ!!
 飛沫が上がる。膣内から噴水のように天井へ向かって放出された。
 その瞬間、店内にいたすべての人間がクーネの潮吹きに拍手を浴びせる。
「おまんこがイッたぁ! あなたの指がイカせてくれたぁ~んっ! はしたないアクメと潮吹き決めちゃったわぁ~、ケツ穴からまたたび酒がぁ、おまんこにも伝わってきちゃうぅぅぅんっ! はやくぅ、はやくぅ~、オマンコにおチンポさま突っ込んでぇ~」
 男がクーネから退くと顔が真っ赤になっていた。おそらくアルコールが回っているのだ。白目を剥きかけていたが潮吹きが終わるといくらかましになった。
「ああ、挿入れてやるよ。ほらっ!」
 クーネを寝そべらせると両足を自分の肩にかける。彼女の身体を折るようにして重なった。足で乳房を挟み込むとさらにその大きさが強調される。
 ペニスをだらしない膣口にあてがうとクーネの表情が嬉しさでいっぱいになる。
「ああっ、ようやくセックス……種付けしてくれるのねぇ~」
「そうだ。ほら、解るよな。俺のチンポだ」
 亀頭を半分埋める。ぬちゃりと音の奏でられる入り口は燃えるように熱くなっていた。
「ええ、わかるわぁ! この時を待っていたのよ。ご立派なおチンポさまに膣奥までズボズボされるのを~。あれだけオッパイ揺らしたんだからぁ、すっごいセックスしてくれるわよねぇ~」
「なるほどな。チンポが欲しくって乳揺らしたたのか? 気づかなかったぜ」
 嘘だった。乳房の誘惑は最初から気づいていた。
「そんなぁ~、最初からおチンポさまが欲しいって、だからオッパイ揺らしたのよ。ほ、ほらぁ、勃起した乳首をみてぇ~。すっかり発情してるでしょう。あなたのおチンポさまにお願いしてるのよ」
「だったら突っ込んでやるよ! そおらぁっ!」
 腰をぐっと突く。ペニスが膣を裂いていく。
「ああっ! きちゃったぁぁぁぁぁぁぁあ~!」
 粘膜のヒダを掻き分けて、一気に奥まで到達する。クーネの全身に挿入の喜びが走る。
 すべてが膣からの感覚で支配された。直後、結合部分になにやら暖かいものが溢れてきた。男が確かめようとしたが、クーネが自分の顔を隠した。
「ああぁ……ごめんなさい……」
「んっ、どうしたんだ?」
 じょぼぼぼぼっ……じょぼぼっ……。
 結合部分に溢れてくる生暖かいもの。それは小便だった。
「嬉しすぎて、感じすぎちゃって……も、漏らしちゃったわ……」
「嬉ションとはな。どんだけ挿入待ちだったんだよ、このドスケベが」
 膣奥をさらに突く。
「んひぃぃぃっ! ああっ、だからぁ、ごめんなさいって言ってるのにぃ、ひぃっ!? おチンポがぁ、膣奥叩いてるぅぅ! そんなに激しく突かないでぇ! それ以上、奥はないわぁ~!」
 ぐいぐいと突き進もうとしてくるペニスに膣奥が押し上げられる。
「そういうなって。ほら、子宮口はここかなぁ~?」
 膣奥をごりごりと削って子宮口を探す。クーネの表情を見ればすぐに発見できた。なぜなら彼女の表情はかすかな変化も浮き掘りにさせていたからだ。
「あぁぁんっ! そこぉ~! そこよぉ~! 私のオマンコの急所ぉぉ~! そこに向かって射精して欲しいの! そうしたらあなたの子供もできちゃうわぁ~! そうしたら絶対! 絶対! 産んじゃうのぉぉ!」
「そいつはいいな! 俺のガキを孕めよ!」
 腰を引き、カリ傘で膣壁を引っ掻く。
「ひひぃぃぃ~!! はひぃ、はひぃ~んっ! あなたの子供作っちゃう~! 絶対妊娠しちゃうっ! だからぁ、もっとぉ~もっとぉ~~膣奥におチンポキッスしちゃってぇ~」
 膣から愛液がごぼっと溢れ出す。かなりの量で、ソファーはクーネの愛汁塗れとなっていた。性の香りがいつまでも続くだろう。
「キッスかぁ、ようし、キスしまくってやるぞ!」
 また膣奥まで一気に侵入する。ぐちょ濡れになっている膣はペニスに道を譲るように開いたままだ。
「嗚呼~~~~~~んっ!! ぶっちゅぅってされちゃったわぁ~! とっても濃ゆいのぉ~! 子宮口にぃ、大事なところなのにぃ~、ぶっちゅりキッスぅぅ~! おチンポキッス! 子宮口にマーキングするようにもっとしてぇ~! してしてぇ~~!」
 ひたすら求めてくるクーネが自ら腰を揺らし始めた。その揺れが、ご自慢のセックスアピール部分である爆乳に伝わる。いやらしく浮き上がらせた巨大乳首まで揺らしてくる。
「でかいプリンだな。マンコもぐちょ濡れでよぉ」
 ピストン運動に集中しながらも乳房の動きを凝視している。
「プリンですってぇ~、いいわねぇ、それもぉ~。スーツを解除しちゃおうかしらぁ~」
「できるのか?」
「ええ、ちょっとまってぇ~、んっ、んっっ」
 腕のアンクルに装着されているボタンを押した。ボディスーツの白地部分が溶けていく。白から肌色へと変わっていくと乳房の中心でピンク色の巨大乳首が見えるようになった。何物にも覆われていない乳頭は女神のような美しささえ持っていた。
「すげえな。こんな機能があるとは」
「だってぇ~、私たちのスーツはドスケベスーツなのよぉ~。なんで、股間だけ切り放されてるかわかるでしょう。男の人のこと、誘惑しちゃうためよぉ、オッパイの部分もそう……ひたすら揺れるように設計されてるのぉ~」
 確かにレオタードの股間部分は指でずらせた。これほどまでに性交を簡単に出来る服も珍しい。
「へへっ、ドスケベ宇宙人が! 地球人様のDNAをそそいでやるぜ」
 乳房を鷲掴みにして膣奥を突く。クーネをイカせることよりも自分が射精する事だけを考える。
「おお! やっぱデカパイは最高だぜ! へへっ、オマンコもぐちょぐちょいいやがる!」
 ドスケベボディは男の暴力性をあばく最適の題材といえる。自分色の染めていくなか、どうしても征服欲にかられる。クーネほどのボディとなればどんな草食系の男でもすぐに野生にかえる。
「あなたのおチンポさまもいいわぁぁ~~! ずんっ、ずんってぇ! 突かれるたびに子宮が嬉しくなっちゃうのよぉ~! 元気な赤ちゃんつくろうってぇ、子宮が落ちていくぅぅぅ~~!!」
 ペニスの先端にパクパクしている子宮口が近付いてくる。精液をねだる牝の本性が形となったようだ。クーネが最も欲しくてたまらなかったもの。それがあと数回突けばどばっと出てくる。
「そろそろ射精すからなっ! 種付けだ!」
「ええ! ええ! またぁ、オマンコのなかでぇ、ぶっちゅりぃキッスしましょう! あなたのおチンポでぇ、私のオマンコを堕としちゃってぇ~!」
 ペニスと子宮口が正面から激突する。
 指の狭間で乳首が自己主張を極める。重心を腕に乗せると乳房がぐにゃりと潰れて乳首がせり上がる。処女のようなピンク色の乳首だが大きさは巨大だ。卑猥なデカ乳首。それを男は口に加えて歯を立てた。
「あひぃぃっ! ひぁ、オマンコぉ突きながらぁ、乳首かむなんてぇぇ~! ひぃ、ひきょぉぉおおおっ! よぉ! おぉっ! おぉ~んっ! ぶっちゅりキッスもいっしょにきちゃうっ! 嗚呼ッ! 嗚呼ァっ! だ、めぇぇっ……また漏らしちゃうぅ~~」
 駆け抜ける性の刺激が膣のなかで渦巻いた。
 ジョロ……ジョロロロロ……ジョボボボボッ!!
 ぴゅっ! ピュピュッピュゥゥゥッ! ピュピュッピュゥゥゥッ!
 肉体に留まる事の出来なくなった感情が押し流されてくる。ひたすら出入りを繰り返す結合部分から溢れてきた二種類の液体は、ソファーから滝のように床へ零れていく。
「このまま膣内に射精す! しっかり小作りせいやぁぁあああ!!」
 睾丸を打ち付けて、しっかり子宮口に張りついて射精する。
 先日のバーベキューのとき、はじめてみた乳房の衝撃から現在に至るまでのクーネが走馬灯のように脳内に甦る。
「嗚呼ッ!  くるぅ! くる! 熱いザーメンがぁ! 私のぉ子宮に激しく当たってる! 膣奥のぉ、奥にぃ! 着床させようとしてるぅぅぅ!!」
 クーネの腕が背中に伸びてきた。
「あなたの精子! 精子! 子種汁が子宮にいっぱいきちゃってるぅぅぅ! こんなに射精されたら絶対ぃ! 妊娠するわぁぁぁぁ!! 赤ちゃん作りながらアクメするのぉぉ!」
 尻尾がピンと逆立ち、またしても絶頂に達する。
 真っ赤になったクーネの顔は狂う一歩手前まで壊れていた。
「あへぇ、あへ……おまんこぉ~! オケツぅぅ~! またたび酒がぁ、ケツ穴でぐちょぐちょぉよぉ~……」
 そのとき、肛門に入っていた瓶がゴンと音をたてて床に転がった。中身は少し残っていた。腸内に入ったまたたび酒もごぼごぼと逆流してくる。
「あなたの子供をつくってりゅのぉぉぉ~~~、ぶっちゅりキッスとぉ、ディープな種付けされてぇわたしぃ、幸せぇ~」
 拡がった肛門から酒の匂いが漂っていた。粘膜から吸収されたアルコールとまたたびの効果によってクーネは幸せの絶頂からも戻ってこない。
「クーネ艦長ったら、すっごいおセックスでしたね」
「種付け完了よぉ~」
 男はクーネにキスをすると満足して服を着る。
「またいらしてくださいね」
「ああ、また、あそびにくるよ」
 男は店を出る。
 こういう猫カフェも悪くない。




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之ち

Author:之ち
之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
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大阪在住・12/28生
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