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Chapter77 セシリア・オルコット 魅惑の水着に導かれて

『原作』インフィニット・ストラトス
『人物』セシリア・オルコット

 晴天の空を駆ける二機のIS。唯一、ISを動かせる男、織斑一夏の零式が刀を振り上げ突撃する。もう一機はオレンジ色のIS。シャルロット・デュノアのものである。一夏の刀を少ない動きで回避してアサルトライフルを撃ち込む。
 練習として繰り広げられる二機の戦闘を熱心な瞳で見つめるのは英国代表のセシリア・オルコットであった。
 一夏と初めて戦闘した彼女。あの戦いのなかで得た胸の鼓動は、今も絶えず鳴っている。
 しかし……その後、次々と現れる少女たちが一夏へ同じように想いを乗せていく。物珍しいというだけで、好奇の目を向けていたクラスメイト達のなかにもその気配は感じられた。1人の恋する少女としてはこれを見逃す事は出来ない。
 なんとしてでも、一夏に自分がいかに素晴らしい女なのか、教えなければならない。そうセシリアは思いながら練習用の施設を出た。
「かしらかしら、ご存知かしら~」
 施設の入口付近に近付いてきた時、どこからともなく声がした。誰かに語りかけているようでもあったが人の姿はなく、声がどこからか反響してくるようだった。
「魅惑の水着をご存知かしら~。どんなに鈍感な男でも、100%完璧に骨抜きに出来る魅惑の水着をご存知かしらぁ~」
「まぁまぁ、なんです、魅惑の水着ですってぇ?」
 セシリアの耳に入ったのは実に興味深い話であった。自分の考えていることが、誰かの口から言葉になって、問い掛けていた。
「どんな鈍感男も一発陥落ッ! 超絶魅惑の水着限定一着入荷しましたっ! この水着のことですわ~。なんとも魅力的なお話しでしょう。この水着、いったい誰が手に入れるのかしらねぇ~」
「あなたは買わないの?」
「わたしには必要ありません。この水着は恋する乙女専用ですよ」
 きっぱりというと話し声はどこかへ遠ざかっていった。
「なんでしたの? 今のは……あら?」
 これ見よがしに足元に一枚のチラシが風に乗ってやってきた。拾い上げるとスーパーの特売商品を載せるチラシの如く、水着の入荷を知らせる言葉があった。
「どんな鈍感男も一発陥落ッ! 超絶魅惑の水着限定一着入荷しましたっ! 確かにそう書いてありますわね……お店の場所は……けっこう遠いですわ、でも……ここなら……」
 チラシの謳い文句はどう考えて怪しいもの。どこの誰が作った物か知れたものではない。それに店の場所だ。細かく書かれているのは評価できるが、商店街の端の端にある路地を進むとある。その路地の奥に店があるとあった。
「週末に……いえ、明日、今日! 今すぐ行きましょう!」
 先ほど見たシャルロット・デュノアだけではなく、一夏の周囲には何人もの恋敵がいる。1日でも待っていられなかった。なによりたった一着しかないのだ。確認するだけでもいくべきだ。セシリアは自分に言い聞かせ、学園を後にした。
 IS学園の白い制服は他人の興味をそそる事はあっても、近づけさせはしない。セシリアは移動する間、誰にも声をかけられなかった。
 いくら学生とはいえISの所有者に誰も気軽に声をかけられるはずはない。特にこの女尊男女の確立した世界ではナンパなどありえない。男達はセシリアの美貌を褒めたとしても、足が竦むばかりであった。
「地図に寄れば……この先のようですけど……あからさまに怪しいですわね」
 商店街を早歩きしながら辿り着いたのは店と店の間。広がったスカートの端が壁に当たってしまうやもしれない細い道がある。夕方ではあったが暗闇で、どこまで続いているのか見当もつかない。街灯の光も届かない先を見る。
 地図に寄れば店二件分を歩いた先にあると書かれている。
「仕方がありませんわね。ここから進むしかありませんわ……水着のためですもの」
 制服が汚れないように手で抑え、路地を進む。少々かび臭い路地だった。
 ローファーをコツコツと鳴らすように進むとぼんやりと琥珀色の光が見えてくる。
 セシリアが路地を抜けた先、そこは広場がだった。どうやら夕陽は周囲の建物で遮られているらしく、すでに夜のように暗くなっている。そこに一件のボロ小屋が存在している。
 ぼんやりとした光りの正体だった。
 ボロ小屋はトタン板を張り合わせているらしく、無理やりつけた窓から光りが漏れていた。耳を澄ますとアニメの曲がかかっている。なかに誰かがいるのはわかるが、とてもセシリアが踏み入る場所ではない。
「そんな……こんな場所なんて……嘘でしょう」
 地図と照らし合わせるとやはりあっている。辺りを見回しても他に店らしきものもない。トタン小屋に近付いてみると入口らしきスライドドアに『魅惑の水着、入荷しました』と手書きで書いた紙が張られていた。
「はぁ……この私がまさかこのような場所に来る事になるとは……それもこれも一夏さんのせいですわっ! この私があれだけアピールして差し上げましたのに、全く気づいてくださらないんですもの……だから、こんなところまできて……はぁ……」
 溜め息と苛立ちを交互に吐いてドアを開いた。
「し、失礼しますわ!」
「おひょぉっ、おおっ! セッシー登場! セッシー、マジできた」
 ドアを開いて2秒、小屋の中にいた男がセシリアに向かっていった。少しかすれており少々粘つくような声をしていて、セシリアは背筋が冷えた。
「誰がセッシーですの! 変な名前で呼ぶのはやめてください! たとえ年上であっても貴方は男なのですよ! この私に無礼な物言いは許しませんわよ!」
「うししぃ、ごめんごめん」
 軽く謝る男から眼を離し、店内を見る。トタン板を張り合わせた小屋のなかは外装と同じで崩壊寸前である。
 壁はアニメのポスターが張られており、きわどい格好の美少女がどこにいても目に入る。肝心の商品棚はセシリアの前にメタルラック一台が用意されているだけ。売り物であるはずの水着は乱雑に並べられていた。
「汚いですわね……」
 思ったままの言葉を呟くと、店の奥にベッドをみる。目を凝らして確認すると、何本か、スプリングが剥き出しになっている。シーツも染みだらけで、小便を漏らしたように黄ばんでいた。
 そしてなにより匂いだ。女性用の水着を売っているとは思えないすえた匂いが充満している。セシリアが嗅いだ事のない匂いだった。鼻腔を突き刺すような刺激臭にあからさまにいやな表情をする。
「まぁまぁ、ひひっ」
 店長らしき男が下品に笑う。着ているTシャツは膨らんだ腹のせいで丈が足りず、へそがでている。しゃれた鮮やかな柄のハーフパンツを履いているが全く似合っていない。
「それでぇ、オルコット家のお嬢様でぇ、英国代表のセシリア様がぁ、こんな店になんのようですぅ?」
 自分の事を知られているらしい。警戒心が強まる。はやく目的の水着を手に入れよう。
「これ……」
 店長との間、とりあえずといった感じで置かれているカウンターに例のチラシを叩きつけるように置いた。
「んん?」
 チラシを覗き込む店長。その頭は髪が薄く、頭皮がうっすらと見えている。
「ですからっ! この水着ですわよ! 限定一着の水着! これを買いに来たのですわ。さぁ、さっさとお出しなさい!」
 激しく、怒鳴りつけるようにいうが店長は慌てる事も興奮する事も無かった。ただにやにやと笑みを浮かべながら背後に手を伸ばす。
「はいはい……あの魅惑の水着ね。ちょっと待っててねぇ~」
「はやくなさい!」
 急かしても店長の動きは早くならない。そんなに勿体つけるほどの物ではないだろうとさらに苛立つセシリアだった。
「お待たせ、はいこれ。これが誘惑の水着ですよぉ」
 カウンターの上に置かれた水着はどう見てもゴムバンドだった。いやゴムバンドのほうがまだ面積がある。もはや親指サイズのラインが3本並んでいるだけだ。
「なぁ……な、なんですのよっ! これ! 生地がほとんどありませんわよ……こんなもの着れるわけがありませんわ」
 セシリアは水着を手にして確認する。三本のラインが繋がる基点。おそらく股間に当たる部分なのだろうが、その部分さえも手のひらより小さい。
 もしこれを着れば間違いなく痴女決定だ。いや着れる事が痴女である証になる。
「そうですかぁ? これはれっきとした魅惑の水着なんですけどねぇ。残念だな、どんな鈍感男も一発なのに……」
 したり顔で店長がいう。確かにセシリアもこの手の水着が存在する事は知っている。ここ日本ではありえないが、世界全体でみれば確かに存在する。
「――ッ!」
「しっかしセシリア様ともあろう英国淑女が男漁りようの水着が欲しいなんてぇ……」
「男漁りですって……わたくしは1人のっいえ、あなたにいう必要はありませんわ、それでは失礼します! このような水着、私には必要ありません!」
 店長の一言についに堪忍袋の尾が切れた。水着をカウンターに置き、踵を返してドアへ近付く。
「いいのぉ? 限定一着の魅惑の水着だよ? 他の子に取られちゃうかもよぉ」
 去ろうとするセシリアに店長が囁く。
「他の女の子がぁ、着ちゃったらぁ、どうなるかなぁ~」
 脳裏によぎる女達。その数は10ではすまない。彼女達のうち、誰かがこの水着を着たらどうしようか。例の鈍感男が水着で惹かれてしまうかもしれない。
 あと一歩でドアに手が届いたが再び店長の下へと戻ってしまった。
「ま、まぁ……いいですわ、おいくらですの?」
「ああ……値段ね、値段……うん、必要ないよ。こいつは特殊な条件があるだけ。それをやってくれたら、あげるよ」
 この男がまともな条件を出すわけがない。このボロ小屋や、水着を見ても一目瞭然だ。
「どうせ、ろくな条件ではないのでしょう?」
「ふひぃっ、解かってるじゃない。当然えっちな条件だよぉ」
 これまで以上ににやぁっと顔をほころばせ、セシリアの顔に近付いた。カウンター越しではあるがわずかな息さえも感じられる距離だった。
 咄嗟に一歩さがって胸を腕で隠す。制服の生地にしわができる。隠すのが目的だったが、店長にとっては好都合だった。なぜなら、制服に出来上がったのはしわだけではなく、乳房の豊満さがどれほどのものか知らせる膨らみがあったのだ。搾るように集められた胸は店長の前で今にも踊りだしそうになっている。
「だいじょうぶだよ。えっちって言ってもセックスはしないから」
「あ、当たり前ですわ! だれがあなたとするものですかっ!」
 顔を真っ赤にさせて声を上げる。
「ちょっとおじさんにパンティを見せて欲しいんだ。大丈夫、絶対に触らないよ」
 セシリアを見る瞳には性欲だけが映し出されていた。西洋人形のように可憐な美少女を性欲の対象として見つめ、スカートの下を凝視するように熱い視線を送っている。
「パっ!? ……本当に、それだけですの?」
「他にもあるけど、最初はね。スカートをめくって、パンティを見るだけだよ。ああ、俺はチンポシコシコしてオナニーするよ」
「オッ!?」
 恥ずかしい言葉を投げかけられる。口に出すことも憚られる卑猥な単語にセシリアは少し、俯きがちになる。
「どうする? パンティみせてくれる?」
 店長がカウンターのなかで股間をまさぐり始めた。
 自分を自慰の道具にされるなど人生初の体験である。しかも目の前でだ。年頃の少女が耐えられるはずは無い、陵辱と同じ経験だ。
 だが、やらなければカウンターの上に置かれた水着は得られない。水着をそのままにして帰ることは出来る。しかし他の誰かが手に入れる可能性がある。それは阻止しなければならない。恋の勝負に負ける気はない。
「わ、わかりましたわ……パ……下着を見せればよろしいのね?」
「うひっ! うんうん! そうだよぉ。セシリアさまの生パンティ見せてくれればいいんだよぉ~」
 よほど嬉しかったのか声が跳ねた。満面の笑顔を作っていたが、いやらしさだけが全面に押し出されており、とても気味が悪かった。
「で、では……」
 身体を畳むようにして、スカートの裾をもつ。膝丈のスカートが背を正そうとすると持ち上がっていく。黒のタイツに包まれた脚は細く、余計な肉はついていない。女らしく丸みを帯びた美のラインが続き、太股の媚肉が露わとなる。
 タイツに包まれた太股と腰は男好きのする曲線を作り上げていた。
「うひょひょぉぉぉっ! セシリアさまのおみ足ぃぃ~!」
 店長の奇妙な声にビクリとして、手が止まる。自分が見られているのだと考えると脚が震えてしまう。
 そんなセシリアを見ながら店長はハーフパンツを脱いだ。むわりと香る男の性臭が店内の汚臭に溶け込む。
「にひひっ! いいねぇ、その格好。恥ずかしそうにしちゃってぇ~。うひぃっ!」
「気持ち悪いですわよ!」
 カウンター越しにペニスが見える。店長が椅子の高さを上げてたのだ。
 ペニスは生々しい赤黒い色をまざまざと見せ付けてくる。
「俺のチンポがもう勃起しちゃってるんだよぉ。セシリア様はチンポ見たことある? 勃起したチンポ。ほら、先走り汁もこんなに溢れてるよ」
 亀頭の先から零れるように透明の液が漏れている。

 ……いやですわ……はじめて見るのがこのような汚らしいオタクのものだなんてっ……でも……あんなに大きいものなのかしら……話しに聞いていたものより大きいですわね……。

 店長のペニスは20センチ以上ある。竿の太さも指が足りていない。先走り汁を漏らす亀頭はさらに太くエラが張っている。その巨大さを見せつけるようにゆっくりとシゴく。

 ……あれが男の人の……つまり私のあそこに挿入なさるわけですわよねぇ……挿入いるのかしら……あんなに大きいものを挿入れられるなんてっ……。

 よからぬ妄想が頭のなかで渦を巻く。
「ひひっ、そんなに熱い視線を送られると感じちゃうなぁ」
「べつに! 単に珍しかっただけですわ! ほらっ、これでもうよろしいでしょ!」
 スカートから手を放す。ひらりと幕が下りると店長は首を振った。
「だめだめぇ。俺、言ったよね。パンティ見せてって。それじゃぁタイツ越しじゃない。やっぱり生でパンティを見せてもらわないとダメだよ」
「そんなっ!?」
「いやならいいよ。アニメでもみてシコろうっと」
 小さなモニターに映るアニメ。深夜アニメで可愛いキャラクターがはしゃいでいる。店長は股間の巨根を彼女たちを見ながらシゴきだした。
「し、仕方有りませんわね……」
 ローファーを脱ぎ、タイツを脱ぐ。白い肌がぷるんと弾けるように現れた。タイツの締め付けがなくなっても美の曲線は失われない。
 再びスカートをたくし上げると残った黒ショーツが曝された。
「これでよろしいのでしょう! さっさと見なさい!」
 アニメから視線を外さない店長に怒鳴った。恥ずかしさから解放されたくて急ぐ。
「んん~? へぇ、セシリア様のおパンティってローライズかぁ……おへそも見えてるぅ」
 セシリアの心を言葉で嬲る。決して近付かないし、触ろうとしないが、視線と言葉だけでも十分すぎる陵辱だった。
「さっさとしてください! これ以上、辱めをうけるのは……」
 ペニスをシゴく手の速さが変わる。痛そうだと思うほど高速で動く。本当にシコシコという音が鳴っているようだ。
「いいねぇ。スケベそうなパンティですよ。やっぱり男の目を意識してるんですか?」
「っ!? し、したとしても……あなたのような男ではありませんわね」
「だろうねぇ。でもでもぉ、スケベ心がなかったら、履かないよ。そういうエロパンティ、うひひっ! それに尻のラインや太股もむちむちじゃないかぁ。揉んでみたいなぁ」
 ペニスをシゴいている手を見てしまう。ぶよぶよの手をしている。
 想像がセシリアの腰にそっと触れてくる。どうしても考えてしまう。想像を振り払う事は出来ず気づいた頃には手は尻を揉んでいた。とても上手く、ねっとりと尻肉を持ち上げるようにはいよる。

 ……私ったらなにを考えておりますの……あのような汚らしい男の手で想像するなんてっ! こういうことを想像するなら一夏さんでしょう……でも、でも一夏さんがしてくれるでしょうか。

「俺ならねっとりとしてあげるよ」
「っっ!?」
 心のなかを見透かしたように店長がいった。
「さっきから腰を震わせながらチンポ眺めてるんだもの。何想像してるのかぐらいわかっちゃうよ。ほら、今度は背中を向けて尻を見せて。そのパンティに包まれた淑女の尻、俺のオカズにするから」
 おずおずと背中を向ける。尻を隠すスカートをたくし上げると少しばかり尻をくいっと持ち上げた。
 黒のローライズショーツは生地の大部分が薄く作られている。セシリアの美尻の色が薄っすらと浮かび上がっていた。
「ひょひょぉぉっ! 尻っ! セシリア様の尻っ! いいねぇ、いいですよぉ。パンパン突いて叩いてやりてぇ。オマンコもバックで突くほうがよさそうだねぇ」
 卑猥な言葉に耐える。
 緊張の恥辱のなか、尻の割れ目がきゅっと締まる。肉付きのいい尻肉は男を誘うように震え、セシリアの感情とは全く違う反応をする。
「へへっ、感じてるの? いやらしい言葉でオマンコしてるの想像しちゃった? スケベだねぇ、ほら、想像しなよ。俺にオッパイ揉まれて……オマンコぐちょぐちょ弄られる姿を……にひっ、尻が揺れたよ?」
「う、うるさいですわよ! 気持ち悪くて、震えてしまったわけですわよ!」
 涙が目尻に浮び上がっていた。店長の言葉に傷付きながらも水着のためだと堪える。
「やばいなぁ……セシリア様のオマンコ想像したらチンポバキバキになっちゃったよぉ。やりてぇ、セシリア様とオマンコしてぇ。へへっ、ねとねとにしてオナペットにしてぇ。セシリア様の子宮にどぼどぼ射精して種付けしてぇ~」
 さすがに我慢が限界に達し、スカートから手を放した。
「い、いい加減に! ――っ!?」
 振り返った瞬間、唇に何かが触れた。さらに手首が掴まれ、スカートに硬いモノが当たる。
「べちゅっ……んぢゅゅぅぅっ! れろれろぉぉ~じゅじゅちゅっ!」
 気づいたときには唇は奪われ、口内に侵入されていた。
「んへぁ……べちゅちゅぅ……セシリア様とベロキッスぅべちゅちゅっ!」
 カウンター奥にいた店長はいつのまにかセシリアの背後にいた。振り返ったセシリアの唇を瞬時に奪い、口内へ舌を侵入して掻き回す。口内に侵入した舌はねっとりと絡みつき、唾液を奪うように動き回る。
 あまりの事態に思考が止まる。
 汚らしい男の舌だというのにぴりぴりと刺激が溢れてくる。かかる鼻息や抑えられている手がさらに感度を助長させる。なによりスカート越しに押しつけられる勃起状態のペニスに腰ががくがくと震えてしまっていた。
「べちゅぅ! はぁ、べちゅちゅっ! うひひぃ、セシリア様のベロキッス美味しいよ。ほら、次はこのベロでおしゃぶりしてください」
「あはぁ……お、おしゃぶりぃ……ですってぇ……」
「ほら、触って」
 ペニスに手を添えさせられる。
「あっ……ああぁ……熱いですわぁ、こんなに硬くなって、痛そうに腫れてるみたい……」
 唇を奪われたことよりも、触れたペニスに意識は向いていた。
 自分の手でシゴきあげていた太く長いペニスはよだれを垂らしてビクビクと震えている。
 セシリアは嫌っていながらもゆっくりと膝をおり、ペニスに顔を近づけていく。血管が浮き上がっているペニスが力強さを見せ付け、先走り汁がセシリアを蕩けさせていく。
「セシリア様がチンポおしゃぶりしてくれたら水着はお譲りしますよ」
「水着……そ、そうでしたわね。水着のためですわっ」
 一瞬、水着のことなど忘れていた。獣のような匂いが鼻をついてくると頭のなかがぐらぐらと揺れてしまう。散々言葉で嬲られたせいか、興奮してしまっている。
「でも……私おしゃぶりなどしたこと……」
「では教えますのでそのとおりやってくださいね。まず、俺の腰に手をついて」
 大きく出っ張っている太鼓腹の下、なんとかわかる腰骨をセシリアが手にする。
 眼前にそびえ勃つペニスを見上げる事となった。
「いいですねぇ、セシリア様の金髪、うひっ。では、まずはベロを出して舐めてもらおうかな。ほら、先走り汁がでてるでしょ。これを舐めとるんですよ」
「わ、わかりましたわ……」
 ペニスの大きさに比例するように先走り汁は大量に漏れている。たっぷりとコーティングされたペニスはとてつもない匂いを放っている。
「れろぉっ……れろぉぉぉぉぉ~~っ! ふぅ……すごい味ですわね……でもこれなら、おしゃぶりできますわ。べろぉぉろぉろぉんっ!」
 先走り汁を嗅ぐと昂ぶってくる。ペニスに舌を這わすことも厭わない。むしろ舌に感じる先走り汁の匂いと味に劣情がふつふつと湧き上がってくる。
「べちゅべちゅじゅじゅ……んじゅじゅぅぅっ……はぁ、これでよろしいですか……」
 いつしか自分からペニスに指を絡ませてさすっていた。
「いいよいいよ。ふひっ、セシリア様はチンポ大好きなんですね」
「好きなはずありませんわっ! こんな……こんなもの……べちゅっれろぉれろぉ」
 そうはいうが手は動いており舌は先走り汁を舐めていく。その動きは激しくなるばかりで好きと受け取られてもおかしくない。
「べちゅちゅっ……れろぉじゅじゅぷっ……んんぅ……これで舐めとりましたわよ……まだしますの?」
 口周りがよだれで汚れていた。口内からは先走り汁の匂いが溢れてくる。・
「当然だよ。これで終わるはず無いよ。だって射精してないでしょ? 男は射精しないと辛いんだよ?」
「そうですの?」
「そうですよぉ。にひひっ、射精するまでしゃぶってもらいますからね。男を蕩けさせるテクニックの練習だと思ってくださいよ。フェラが上手な子はモテますよ」
「で、では……どうすれば……」
「チンポを咥えて、じゅぼじゅぼって泡立てるようにしゃぶるんです、さぁ」
 腰をぐいっと前に押す店長。セシリアの鼻先にペニスが当たった。
「わかりましたわ……はぁっ…むぢゅぅぅぅぅぅっ!! んふぅ~~ッッ、べぢゅぢゅぢゅっ!! じゅずずずっぢゅっぱぢゅっぱっ! じゅちゅるるるるっ!!」
「うひひぃぃぃ!! セシリア様のベロがぁっ! うひょぉ! バキュームだぁ!」
 ペニスを咥えた唇が竿へと向かって降りていく。咥えている口内では吸いあげるように喉へと強い刺激が続く。
 口内の粘膜がぷるぷると震えながらペニスを覚えようと必死に絡み付いてくる。
「じゅじゅっ! じゅぶぶっ! べちゅりゅりゅりゅぅぅぅッ!」
 店長の歓喜の声にさらに激しさを増す口淫。上顎で亀頭を擦り上げ、舌は裏筋を舐めまわしてくる。セシリアは自分の口の動きに驚きつつも、店長の表情とペニスの熱により過激になっていく。
「嬉しそうにしゃぶってくれるんだねぇ。セシリア様ってチンポ好きなの? 超美味しそうにしゃぶってるよ?」
 舌に感じる妙な味覚。好きか嫌いかでいうなら好きなほう。セシリアは早く終わらせたい一心でペニスから口を放して見あげた。
「ぢゅっ! っぱぁ…美味しいですわぁ! なんて美味しいのかしら! わたくしのような美少女におしゃぶりされるのですからっ……べちゅぢゅぢゅぢゅっ! 気持ちよすぎてすぐ射精なさるんでしょ?」
「そ、そうかも! ああっ、セシリア様のドスケベ顔にぶっかけてぇ」
 鈴口がビクっと震えた。凄まじい勃起と限界寸前の滾りがいつ噴出してもおかしくない。ペニスを持っているセシリアは男性の機能こそほとんど知らないが、彼が射精する寸前なのは感でわかってしまう。
「顔にかけるなど許しませんわよ! ほら、あなたの……オチンポをしゃぶって差し上げますから、水着をよこしなさいっ! ちゅっ……ちゅちゅっ!」
 鈴口についばむようなキスを繰り返してから咥えていく。抵抗する気などもうどこにも残っていない。店長を早く射精させることだけを考えて貪るようにねぶっていく。
「んっ! んっ! んんぅ! じゅぶっ! ぶぢゅぢゅぢゅぅぅぅぅ! オチンポ! オチンポよろしいですわよ! 射精なさって! べぢゅぢゅぅぅっ!」
「おおっ! いいぞ、いいぞぉ! セシリア様のひょっとこフェラだぁ!」
 いつしか頬は内側へむかってへこんでおり、唇はねっとりと吸い付いていた。
「このチンポ! オチンポで最高ですわぁ! 最高ッ! べぢゅっ!ちゅちゅちゅっ!」
「そんなに吸いたてちゃってぇ。もう射精しちゃうよ!」
 店長が鼻息を荒くしていた。セシリアの口内でねぶられたペニスも同様にもうおさまりがつかない。
「ちゅちゅっ! いいですわっ! そのまま私の口へ……」
 セシリアは竿を手で上下にシゴくようにしながら、亀頭にだけ吸い付いた。赤黒い敏感な亀頭は唇と唾液たっぷりの舌でほじくるように責められた。
「おおっ! おおっ! 射精! セシリア様のお口マンコにぃ! 射精っ! 射精る!」
「んっ! んっ! ちゅちゅちゅっ! ちゅちゅっ! ふぅ!?」
 店長の手がセシリアの頭を押さえつけた。掴まれた頭をそのままに、セシリアはペニスを責めつづける。ペニスの竿のなかを何かが通ろうとしているのが手に感じられた。
「ぬぅぅぅっ!! 射精! 射精るぞおおおお!!」
 雄叫びのようにいって、腰を喉奥へと突き入れた。
「んん゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
 セシリアは拒めなかった。喉奥にがっちりとハマるペニスに耐えるばかり。店長の腰にまた手を置くと力を込める。

 ……嗚呼ッ! きますわっ! この汚く醜い男の精液が、私の口と喉に……射精なさtって犯すのですわ! 嗚呼ッ! 私が、この私が……男の……飲むなんてっ!

 口内で熱いペニスが膨張した。もうこれ以上、大きくなるはずがなかったが、間違いなく膨らんだ。そして駆け抜けてくる濁流が喉に向かって放出される。
 ぶびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅっ!!
 一瞬のうちにセシリアの口内に溢れかえる精液。ただ熱く、粘ついたものという感触がセシリアを襲う。
「まだぁ! まだ射精るぞぉぉ!!」
 びゅりゅるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅっ!!
 口内に溜め込めない大量の精液が出口を求めていく。ペニスを咥える口の端や、喉の奥、そして鼻へと続く抜け道を無理やりに通っていく。
「ふぐぅっ! んん゛っ! んん゛ん゛っ゛ ぅぅ゛ぅ゛ぅ゛」

 ……なんて量ですの! こんなにいっぱい……臭くて、熱くて、でも……この味は……いいかもしれませんわ。なぜ、なぜ……そんな……。

 精液を飲み込んでいく。はじめての飲む精液の味は、嫌いではない。ペニスと同じで好きなほうだ。それどころか、大好物でもある。
 鼻の穴から精液が溢れ出て、垂れてくる。臭いといった匂いが取れなくなる。
「すごくよかったよぉ、セシリア様」
「ごくっ……んん゛ん゛……はぁ……」
 口の中に溜まった大量の精液を飲み干したとき、セシリアの口からは精液の匂いしかしなくなっていた。
「にひひぃ、さすがセシリア様、超一級のドスケベって面構えですよ」
「うぅ……うるさいですわよ……」
 ペニスをしゃぶったあとの顔はだらしなく、蕩けていた。肩で息をして、なんとか普通の状態に戻ろうとしているが、息をする度に脳を突き刺すような精液の匂いは拭えない。
 むしろ店長にとって好都合となるようにセシリアは精液の匂いを嗅ぎつづける。
「さ、さぁ……水着を……」
 鼻腔に溜まった精液を取り出すと、そういって手を差し出した。
 店長の股間にはまだ勃起状態のままのペニスがそそり勃ち、放った精液を纏っている。
 そんなモノを間近で見せられるとどうしようもなく胸が熱くなってしまう。
「そうだった、そうだった。水着、だよね。うん、いいよ。セシリア様がたっぷりしゃぶってくれたし、あげちゃう。でもサイズが合うかわかんないから、ここで一度着た方がいいよ」
「ええっ!? ええ……そうですわね……」
 驚きはしたが、それも一理あると受け入れる。
 店長は水着を手にとるとセシリアに広げて見せた。やはり細いラインが3本あるだけにしか見えない。
「えと……どこで着替えればよろしいのです?」
 店内を見渡すが試着室らしき場所はどこにも無い。
「ここで着替えればいいじゃない。もうオチンポしゃぶったでしょ。いまさら恥ずかしがらないでいいよ」
「ふざけないでください! 女が肌を曝すなんてっ!」
「じゃあ、やめる?」
 水着をしまおうとするのを見るとやめられるはずが無かった。セシリアは水着に手を伸ばして店長をとめた。
「着ますわ。ここで着替えればよろしいのでしょう」
「じゃあ、脱ごうか?」
 店長の笑いは条件を出してきたときと同じだ。きっとこれも彼の企みなのだ。知りつつもセシリアは制服のベルトを外していく。
「セシリア様のストリップぅぅ!!」
「ち、違いますっ! これはお着替えですわよ! 決して、ストリップなどでは……」
 ベルトが外れ、制服が緩む。店長の前で布の擦れる音がかすかになり、スカートが落ち、胸元が露わとなる。豊かに育った豊満な胸は下着と同じ黒のブラジャーに包まれている。
「セシリア様の下着、エロエロだよね。勝負下着だったりするのかなぁ? 誘ってるみたいだよ? んん?」
 卑劣な言葉に反応したくなかった。セシリアは下着姿を店長の前で披露する。じっくりと見つめてくる店長の視線を思うと白い肌が昂揚してしまう。
「おやおやぁ~」
 店長が股間を覗き込むように顔を近づけてくる。鼻息がかすかに触れる。
 再び曝す事になった黒のショーツには自身も気づかぬうちにつけた染みがあった。
「興奮してたんだねぇ。オマンコべっちょりしてるよぉ」
「――っ!?」
 店長の視線から逃れようと股間を手で覆う。
「おおっ! おっぱい強調しちゃって~。セシリア様大胆だよ」
 上腕が乳房を強調するように寄せてしまっていた。
ペニスがビクンと跳ねた。
「ケダモノですわね。女を辱めて、興奮するなんて……」
「男ってそういう生物だよ。さぁ、セシリア様、下着、脱ごうか」
「くっ……」
 下着の上から水着を着るはずがない。わかっていたことだが、いざ、脱ぐとなるととてつもない恥ずかしさがこみ上げてきた。
 ブラジャーを外すと解放された乳房がまろびでる。ぷるぷると揺れる乳肉の動きはすべて店長の目におさまっている。薄い桜色の乳輪とすこし硬くなった乳首までも見られてしまう。
「おほほぉぉ! いいねぇ、セシリア様の勃起乳首! きれいなピンク! やっぱり処女は違うなぁ~。はやくオマンコも見せてよ」
 店長の興奮に呼応するかのように身体が熱くなっていく。
 手を止めず、ショーツを下ろしていくと、染みの出来ていた部分とを糸が引いていた。
「オマンコ、濡らして……ひひっ、スケベスケベ、セシリア様のスケベ汁いっぱい」
 金色の茂みが露わになり、店長の息がかかる。
「そんなに見ないでぇ……恥ずかしいですわ……」
「恥ずかしくない女の子はいないよ? でも見ちゃうんだよねぇ、だってぇ綺麗なオマンコだもの。セシリア様はオナニーしないんですかねぇ?」
「オッ! オナニーは……1週間に1回くらい……」
 もう理性ではどうすることもできない。口が自然と動いていた。
「1週間1回オナニーするんだぁ……へぇ、セシリア様もオナニーかぁ……オナニーねぇ」
 この薄汚いボロ小屋のなか、幾多の卑猥な言葉と行為に曝されつづけた結果か、異質な雰囲気に飲み込まれていた。
 店長の粘つくような視線に大事な部分まで見つめられ、新たな淫液を垂らした。太股を伝って流れていくそれはセシリアの心が蕩けている証拠でもある。
「さぁ、脚を上げて、着せてあげる」
「は、はい……」
 ラインは途切れる部分が無いらしく完璧に繋がっている。
 左足から水着を通し、股間に布地を当てると染みが出来上がった。水着の浸透率はそこらへんの服と変わらないようだった。
 今度は両肩にラインを当てる。V字を描くように乳房から股間までを繋ぐと全身が締め付けられた。
「これで完了だよ。うう~ん、すごく似合ってるねぇ。ひひっ、セシリア様のエロ水着姿見てるとマジでハメたくなっちゃうよ」
 乳首と淫部を何とか隠すていとの水着は伸縮性がほとんどない。ゴムのように元に戻ろうと締め付けてくる。
 セシリアが自分の姿を見下ろすと乳輪がはみ出ていた。しかも股間部分も食い込みが激しくなるばかりだ。割れ目は水着の上からで形がわかるほど浮き上がっている。
 これを人前で着るなどできようはずもない。
「はい、こっちにきて」
「えっ、ちょっと!?」
 手を引っ張られ、ベッドの隣りへと移動させられた。そしてそこには、等身大の鏡が設置されていた。自分の姿を見ると、妙な気分になってくる。

 ……これが私ですの……いやらしい格好ですわ。乳首が大きくなっているのも見えてしまって……ああぁ、大事なところも浮き上がってますわぁ……こんなはしたない姿……なのに気持ちいいなんてぇ……この方のおかげかしら?

 肩や腰に店長の手が触れてくる。払いのける事もできるその手を受け入れていく。
「セシリア様……いやセシリアちゃん、おじさんにポーズとってみせてくれないかな?」
「ええっ!?」
「この水着を着ると男を魅了できるんだ。ほら、おじさんのチンポをさわってごらん」
 この店長も男だ。きっと魅惑の水着に魅了されているのだろう。
 手を伸ばし、勃起したままの精液がついたペニスを握る。熱く滾っている男の欲望を掴んだ瞬間、セシリアは息を飲んだ。
「いいですわ……あなたを誘惑して差し上げますわよ」

 ……そ、そうですわ! この男を魅了して、自分の美貌を確認すればいいのですわっ! 私の美貌と、この水着さえあればどんな男も絶対落せるはず! きっと……あら? 誰でしたっけ? 確か……私、誰かのために……まぁいいですわ、この気持ちの悪いおじさまを骨抜きにしてからかんがえればいいですわよ!

 セシリアは半壊しているベッドに乗りあがった。その背中は緩やかなカーブを描いており、水着で持ち上げられたヒップとの境界線がまざまざと見えていた。脚を動かすだけで尻肉が踊る。
「どんなポーズがお好みですの?」
「ドスケベアピールとか、ドスケベダンスだねぇ」
「ドスケベ……いいですわ、ちゃんと見てくださいませね、おじさま」
 店長の身なりは気持ち悪いまま。なのにセシリアはこれまである人物にのみ見せていた微笑を贈り腰を振る。
 グラビアアイドルのように胸を強調して前屈みになる。
 店長の表情が緩むと嬉しくて仕方が無い。
 次はと両腕を頭の上で組み、腋を見せつけながら腰をひねる。水着の締め付けが強くなり、乳首の勃起具合が浮き上がる。
「おおっ!! いいねぇ! いいねぇ! セシリアちゃんドスケベだよぉ!」
 店長からの言葉が嬉しくなってくる。喜ぶ顔を見ていると過激さは増していく。
「では、こういうのはいかがです?」
 興奮した身体には汗が沸き立つ。腋に粒状の汗玉が現れる。
 頭上で腕を組んだまま、極上の白肌は店長に尻を見せつけた。尻をくいっと上に持ち上げて脚を片方ずつ伸ばしては膝を緩める。
「おおひょひょ!! 尻が! 尻が揺れてるぅぅっ!」
 ぷるん、ぷるんと尻肉が弾む。若い肌は中年の視線を浴びると激しさを増していくようだった。店長の声を聞き、その反応を確かめるとまた過激になる。
「お次はこれですわよ」
 ぷるんっと尻を弾ませると、ベッドのスプリングを利用して身体を浮かせた。そして店長のほうへと向き直り、着地。すると全身がバウンドし、乳房が踊った。
「おおおおおおっ! おっぱいがダンスしてる! いいよ! セシリアちゃん! そのドスケベダンス最高!」
「まぁ、当然ですわぁ! 私の魅力、よ~く解って下さりました?」
「うんうん! いやぁ、おじさん、嬉しいよ。セシリアちゃんがこんなにもチンポ媚が上手だったなんて。やっぱり恋する女の子のドスケベ発情モードは最高だよ」
「そんなにドスケベドスケベといわないでくださらない? もう……」
 セシリアは膝で立つと今度は腕をベッドに置く。四つん這いになって店長に近付き、胸の谷間を見せ付ける。
「そんなにいわれると……私、なんだか変になりそうですわ」
「うひひっ」
 最後の一押しとばかりに片足を上げる。犬が小便をするときのようだった。食い込んだ水着の上から愛液が零れていた。
「セシリアちゃん、オマンコしたいんだねぇ~」
「ええ、オマンコしたいですわぁ。あなたのオチンポ、挿入れてほしい……ですぅ」
 店長が前へ出る。
 セシリアは近付く店長をとめなかった。ベッドの上に乗るがまだとめない。片足を上げたまま、店長がやってくるのを待っているだけだ。
「オマンコするよ? いいのかなぁ?」
「女に二言は有りませんわ。私……あなたのこと、好きになってしまったようで……おじさま、私のオマンコをもらってくださいっ」
 記憶のなか、心のなか、どこにも他の男の姿はない。
 店長の勃起ペニスにだけ目が向いて、身体は火照っている。セシリア自身の本性ともいえるだろう。念入りにぺにすの形を見て、水着の上から秘裂を開く。
「男を誘うなんて、にひひぃ……そんなにこのチンポが欲しいのかなぁ?」
「はい! 欲しいですわぁ! キモオタ店長さんのチンポぉ……わたくしの、オマンコの奥までずっぽりと挿入してほしいですっ」
「それでは遠慮なく」
 店長が持ち上げている足を肩にかけるとせシリアは染み付きのシーツに腰を降ろす。
 二人の性器が水着越しに触れる。
「はぁぁぁあんっ! 熱いですわっ! もう、もう、あなたのオチンポのことしか……考えられなくて……んっ! こすらないでください!」
 浮かんでいる秘裂をペニスの先端で擦るとセシリアは甘く蕩ける声を漏らす。水着の裏では秘裂から愛液がプシュプシュと音を奏でて漏れ出している。
「いやらしいマンコだねぇ……おじさんとセックスするんだよぉ? セシリアちゃんはこれからキモオタチンポとセックスだよ」
「ええ! お願いしますわ! このチンポでわたくしの処女マンコを奪ってください!」
「嬉しいよ、セシリアちゃんの言葉。じゃあ、もらってあげるねぇ」
 秘裂の膜となっていた部分をずらすとピンクの縦筋がまろびでる。水着は肩にまで繋がっている。ずらされた側のラインは強く乳房を締め付けるようになる。
「はぁんっ! 水着がぁ、食い込んでっ!」
 乳首が締め付けられ、甘い声を漏らす。その瞬間を狙ったように店長は秘裂に挿入した。
「ひぐぅぅっ! くぅ……ひひぃっ!! あぁぁ~! わたくしのっ!」
 力強い男そのものにセシリアの膣は広げられていく。蜜壷と化した穴のなかは愛液がたっぷりと詰まっており、ペニスの侵入に応じて漏れ出す。
「すげぇ……あったかいよぉ~」
「あっ、あっ、あぁん! はじめてですのにぃ……ヒヒィッ! 感じすぎてっ! オチンポ大きすぎですわっ! あぁ、アヒィィッ!」
 膣内へ挿入していくと足がじたばたと動き出す。シーツに伸ばしている足を店長が尻に引いて暴れないようにすると今度は膝から下が動き出した。
「にひひっ、まだまだ挿入っていくからねぇ」
「ええ! ええぇ、イヒっ! いひですわぁ……このオチンポでぇ、わたくしの膣奥まで……子宮までお願いしますわぁぁ!」
 膣壁がゼリーのようにぬめっていた。愛液の量は淫乱のそれと同じで、奥からいくらでも溢れてくる。
「ううぅぅぅっ! ひひぐぐぅぅぅっ!? ぬぅほほぉぉ~~~オオ゛ッ゛ッ゛!! おぉっまんごぉぉ! オチンポのカリさんで削られてっ!」
 処女の膣内を突き進んだペニスはついに動きをとめた。こつんと音を立てて止まる。
「わかるかなぁ? 膣奥まで挿入ったんだよ」
「え、ええ……わかりますわっ! 膣奥にぃ、オチンポがノックしてぇ、うひっ! ひぁぁ……熱いですわぁ~、膣が広がって……」
「でもねぇ、まだ全部挿入ったわけじゃないんだよ? さぁ、本気で突きまくってやるからねぇ」
「な、なにを……」
 店長のペニスはまだ2割ほど残っている。膣のなかがいっぱいになって入っていないだけだ。セシリアの膣奥に収まったペニスが外へ向かって引き抜かれる。
「あ……あっ!」
 カリ傘が膣壁を削っていく。生半可なペニスでは得られない抉りだった。
「にひっ!」
 しかし店長の目的はそれではない。膣奥の奥を完全に破壊すること。快楽を与えつづけて屈服させる事にある。外へ向かったペニスが亀頭だけを残して再び、今度は強烈な力で襲い掛かる。
「んん゛っ゛!! ほほぉぉおっ!! おぉ! おまんごぉごわぢゃいまずぅ゛ぅ゛ぅ゛!」
「壊したいんだよ。ほら、セシリアちゃんのオマンコ、おじさんに屈服させてあげるね」
 また外へ引き抜かれていく。
「そおらっ!」
 声と共にまた奥へ向かっていく。亀頭は元に戻ろうとした膣壁を簡単に押し広げ、膣奥を叩く。
「うぅッひひぃぃぃぃっ! ずぼっ! じゅぼぉぉぉっ! きましたわぁ! 膣奥がぁ、キモオタチンポでぇ、ゴツンゴツンってぇ!」
 一度ですまない。何度も力で押し潰すようにペニスがやってくる。セシリアは全身を咽び泣かせて受け入れる。
「いぃっひひ! おっぱい揺れてるよぉ。ドスケベなセシリアちゃん」
「いひっ! いひですわっ! こりゅぇ~、オマンコの奥がキュンキュンしてぇ、ゴリンゴリン削られてっ! 無遠慮ピストン開始されちゃってますわぁぁぁぁっ! オマンコっ!ドスケベ英国淑女の代表穴ァッ! キモオタチンポでじゅっぼじゅぼぉぉぉっ!」
 ペニスが引き抜かれるとカリ傘ですくいとられた愛液がどぼっと漏れる。ベッドのシーツに新しいしみが出来上がる。
「ひぅ! ひぅ! ひぐぅぅぅっ! おじさまっ、おじさまぁ! あなたのチンポぉ、にぃ、オマンコ占拠されてしまってますぅのっほほぉぉぅぅっ! わたくしのぉ! 処女膜簡単にやぶれてっ! 気持ちいいところぜんぶ知り尽くされてぇ! ひっぐ! イキますわっ! よろしいですかぁ?」
「いいよぉ。思いっきりイッて。うひっ! ほら、イけ!」
 肩に掛けている足を掴み、さらに奥へ突き入れる。
「キモオタチンポに屈服っ! 屈服記念にオマンコ穴でアクメ、アクメアクメぇ~! むほほぉぉ~ッ! 女の幸せがぁ満ち溢れてきちゃいましたわぁぁぁぁッ! このマンコ穴をあなたのチンポで躾てくださいませぇ~! チンポミルクぅ~! おほぉ、ほほぉぉんっ! キモオタさんのぉ、チンポミルクいっぱいくださいなぁ~!」
「変態みたいに鳴くなんてっ! いいよぉ、大好きだよせシリアちゃん! ちゃんと種付けしてあげるね」
 結合部分から飛沫が吹き上がった。セシリアの下半身は激しい痙攣に見舞われる。その震えが水着から乳房へ伝わり、バイブのように乳首を攻め立てる。
「にゅひょほほぉぉ~ぉっ! 乳首ぃ、おまんこぉ! わたくし、わたくしぃ、またアクメしちゃいますのぉ! この汚いお部屋で人生終了アクメきめちゃいましゅろぉぉぉ~!」
 店長のペニスがパンパンと音をたてて突き入れられる。
 そのたびに愛液が飛沫となってベッドに散る。セシリアの身体は一度の突きで絶頂に至るほど快楽を受け入れていた。
「おひぃっ! おおっ! むほほぉぉぉんっ! 好きですわ! あなたが好き! 種付け交尾がこんなに気持ちいいなんてっ! 女が男に勝てるはずありませんわっ! んほほぉぉぉっ! ほぉ~~~っん! 射精しますのねっ!
「ああっ、するぞぉ! 種付けだよ!」
 興奮が限界を突破していた。ペニスは膨張し、射精のタイミングを測る。膣のどこでもない奥の子宮口にぴったりと合うようにして、腰を突き入れる。
「激しいよ。もっと激しくて、一発で絶対妊娠する精液、ぶっかけてあげちゃうよぉぉ! そらそらそらぁ!! 屈服マンコを征服しちゃうぞぉ!」
 狙ったとおりの完璧なタイミングで精が放たれた。
 びゅびゅびゅびゅびゅっ!! ぶびゅっ! びゅりゅるるるるるるるっ!!
「屈服、征服されちゃいますっ! ネバネバキモオタザーメン子宮に浴びてっ! わたくし、完全敗北ですわぁ! 英国製のぉ純潔貴族オナホ完成です~ッッ! ああっ! チンポミルクぅきましたわぁぁぁっ! ありがおうございますぅぅ! どくどく入ってきて…うひひぁっぉおっ!? おぉひひぃぃぉぉっ!? 嬉しすぎてっヒヒッ! おしっこぉ漏れちゃいましゅのぉぉ~~っっ!!」
 激しい衝動が衝き抜ける。店長のペニスによって狂わせられた膣は嬉しさの余り、小便を放った。
 プシャシャーーーーーーーッッ!!
「おしっこ! おしっこぉぉ!! 嬉しすぎておしっこぉ~っ!」
 プッッシャーーーーーー!!
 愛液に勝るとも劣らない黄金水が潮吹きのように繰り返し放たれる。
「あぁ……わたくしぃ……プッシーガールになっちゃいましたわぁ……こんな、恥ずかしい……」
「あれだけの痴態を晒したんだよ。いまさらおしっこなんて気にしないでいいよ。それに・・…セシリアちゃんは可愛いよ」
「ま、まぁ……そんな、可愛いだなんてっ! あなたに言われると照れてしまいますわっ」
 二人は繋がったまま、上半身を動かして近づける。なにも言わなくても唇を求めているのだと分かり合っていた。
「んちゅっ……ちゅぅっ!」
 セシリアの瞳は恋色に染まりきっている。
「セシリアちゃんが魅惑の水着なんて着てるから、また種付けしたいんだぁ、いいよねぇ」
「聞く必要はありませんわ。わたくしのオマンコはもうあなたのモノですもの。恥ずかしいですけど、種付けきぼうですわっ。わたくしのこと、もっと使ってくださいませ」
 にっこりと微笑むセシリア。
 もうすっかり心変わりしており、今、彼女の恋している男は眼前のキモオタ店長である。





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2013-10-09 : 小説 : コメント : 5 : トラックバック : 0
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非公開コメント

エロさは文句ないですが、もーすこしセシリア抵抗すればよかったと思います
2013-11-07 23:12 : トール URL : 編集
トール様へ
まぁ……なんというか、抵抗させちゃうとチョロさがないというか……
簡単に堕ちちゃうところが良いというか、そんな感じでした。
なぜかセシリアには抵抗するというイメージがわかないんです。

ともあれ、感想ありがとうございます。
2013-11-09 16:09 : 之ち URL : 編集
水着はスリングショットですか?
2014-08-08 13:44 : URL : 編集
Re: タイトルなし
スリングショットです。
2014-08-08 19:48 : 之ち URL : 編集
No title
セシリアや箒の続編の予定はありますか?
2014-10-11 21:08 : URL : 編集
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プロフィール

之ち

Author:之ち
之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
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