FC2ブログ

Chapter78 篠ノ之箒 魅惑の水着に導かれて

『原作』インフィニット・ストラトス
『人物』篠ノ之箒

 商店街の路地を抜けた先にある暗闇の広場に存在するトタン壁の怪しげな店。見るからに怪しいそのボロ小屋に新しい客がやってきていた。目当ては当然のごとく水着である。
『どんな鈍感男も一発陥落ッ! 超絶魅惑の水着限定一着入荷しましたっ!』という馬鹿馬鹿しく、誰も信じるはずの無いチラシを握り締めてきた。
 恋する乙女は盲目というがあまりにもひどい節穴は、恋する相手を間違えているのではないかと思うほどだった。
 新たな客は店長の商談に睨みつけていた。滾る性欲をこれでもかと押し付ける視線に腹を立てていたがなんとか堪えていた。しかし、水着の譲渡条件を聞いた瞬間、抑えていた感情が口から溢れた。
「冗談ではないっ! 誰が貴様などにそんな……そんな破廉恥なことができるものかっ!」
 魅惑の水着が置かれたカウンターをバンと強く叩いた。
「箒ちゃんはすぐかっとなるねぇ。だめだよ、これは交渉なんだから冷静にならなきゃ。それに暴力的な女の子は嫌われちゃうよぉ」
「くっ……」
 少女の名前は篠ノ之箒。セシリアと同じIS学園の生徒である。
 だが出身国は日本であり、ポニーテールの黒髪や凛とした強気の眉をしている。
 店長は脳内でセシリアとの違いを比べていた。英国からやってきたセシリア・オルコットは実にいい身体をしていた。お嬢様然としたセシリアには優雅さがあり、抱き心地は今でも覚えている。あの女をアピールするような腰つきと甘ったるい艶声は今も記憶に残っている。
 そして今回の客である篠ノ之箒もまた女らしさに磨きがかかっている。確かに気性が荒いところはあるが魅力の1つだ。すぐに反応し、眉を吊り上げる箒を見ていると徹底的に虐めてあげたいという欲求が溢れてきてしまう。
 だがなにより店長の興味を惹いているのは胸だ。指定制服の胸元は見事に膨らんでいる。成長が早いのか、胸はかなりの大きさなのだ。箒が腕を動かせば必ず胸が揺れる。さらに胸の下にはしわが寄り、何本もの陰影が作り出される事となる。彼女の意図しないところで男を誘うように大きさを見せ付けていた。
 おそらく女子校であるIS学園に馴染んで気にしていなかったのだろう。
「ふんっ! お前のような男になら嫌われたほうがマシだな」
 一喝するたびぼよんと胸が弾む。店長は気づかれないように踊る乳房を見ながら水着を手にとった。
「仕方ないなぁ。じゃあ、おしゃぶりはなしにして、おじさんが箒ちゃんの胸を5分間自由にする。っていうのはどうかな?」
「な、なにっ! 貴様っ!」
「最後まで聞いてね」とまだ動こうとしている箒を黙らせて「5分間、制服の上から触ったり、揉んだりするんだ。まぁ……すべりをよくするためにローションをかけたりするけれどそれだけ。おしゃぶりよりはいいでしょ?」
 今度は胸元をこれでもかと凝視した。中年男の、それも汚らしい男だ。そんな男の視線を浴びていい気はしない。しかし先に出されていた条件よりもまだ幾分かマシといえる。
 箒の視線が動く。自分の胸と店長の股間とをちらちらと見ていた。
「胸を……そ、そういってもっといやらしい事をするんだろう」
 両腕で胸を隠すようにする。箒の乳房はぎゅっと押し潰れるように形を変えた。制服に包まれているというのに脇から零れようとする乳房に店長の機嫌がよくなる。
 どれほどの豊満さか教えてくれたようなものだ。
「しないよ。神に誓ってもいい」
「信じているとは思えないが……本当に胸だけか?」
「箒ちゃんが自分からしてほしいって言わない限りはね」
「なっ……言うわけないだろっ!」
 一々、箒を怒らせるようにいう。感情的な箒は必ずなにかリアクションをとってしまうので面白かった。今回も箒が大声を出すとニヤニヤと下品な笑みを見せつける。
「どうする? この水着がいらないなら店を出て行っていいよ」
 魅惑の水着をこれみよがしに見せつける。前回、セシリアの着た紐状の水着と同じタイプだが色が違っていた。まぎれもない純白といえる白である。
「うぅ……」
 水着を見て難しい顔で悩んでいる。考えていることはお見通しだった。
 女尊男卑の傾向が強い彼女らであっても所詮は女。少しでも異性に心を許してしまえば蔑みの心が消えてしまう。特別視する意識に弱点が生まれるのが常である。
 箒も水着が欲しいからこのような場所にやってきたのだ。魅惑の水着を手に入れなければ、誰かが手に入れることになると一言いってやれば躊躇してなどいられなくなる。
「……では、その……絶対に制服は脱がないぞっ。このままだっ……それなら……許すっ」
 水着欲しさに少しならと許してしまう。相当恥ずかしいのか、頬は赤く染まりきっていた。
「恋する女の子っていいよねぇ~。おじさんに揉まれちゃうんだよ?」
「許すといったぞ」
「でへへっ、そんじゃぁ~はじめよっかなぁ~どれどれ、まずは大きさを……」
 店長はカウンターから出ると箒に近付いていく。偉そうに腕組みしており、両足も肩幅と同じぐらいに開いている。目つきも強かった。
「このままだと触りにくいね。箒ちゃんは両手を頭の後ろで組んでくれるかな?」
「わ、わかった」
 水着のためだと箒が頭に手を乗せる。ポニーテールの基点を親指と人差し指で挟むようにした。
 そのせいで制服のしわがぐっと伸びる。張っている背筋のおかげもあって胸元はこれでもかと前面に押し出された。とても学生の身体とは思えない大きさをしている。
「さわるよ……うぅっわぁ~、大きいねぇ~。箒ちゃんのおっぱいっ!」
「んっ……気持ち悪いぞ……いちいち言うなっ……んんぅ」
 手を乗せると程よい弾力が押し返してくる。制服の上からでも指を動かせば柔らかな乳房は感じられ、その敏感な部分にさえ触れることが出来る。
「んっ……いやらしい触り方だなっ。気持ち悪い……」
「そう? 感じない?」
 下から持ち上げるように手を動かす。ハリの強さは申し分ない。大きくともだらしのない乳房ではなかった。
「感じるわけがないだろっ! 貴様のような男に触られて感じるなど変態だ」
「おじさんの手で感じると変態かぁ~」
 乳房に這わせた指は箒の状態が読み取れていた。感情を隠すのが下手なのか、表情も恥じらい以外の赤がほんのりと浮かんでいる。
「そ、そうだっ。女を辱めるなど最低の男だからなっ。そんな男に胸を揉まれるなど私にとって屈辱でしかないっ」
「でも、びくびくしちゃってるよ? 身体けっこうあったかくなってきたんじゃない?」
 乳房を確かめるような動きをやめる。箒の顔を見ながら揉みしだく。
「はぁんっ! あっ……な、なんでもないぞっ!」
「んん? なんのことぉ?」
 確かに聴こえた嬌声を聴こえていないと嘘をつく。箒は「なんでもないっ」といったが胸が感じているのは否定できていない。
 乳房が熱を持ち出している。店長の指が入念に触り、揉みしだいた成果だ。ねっとりと粘つく指の動きは神経を過敏にさせていく。例え処女の乳房であっても、この乳房だ。スケベな本性が隠せない。むしろ攻略するのが簡単なくらいだった。
 店長は乳房を揉みながら視線をずらす。開いている腋を見た。
「おっとぉ、汗の匂いかなぁ? すんすんっいいねぇ、甘酸っぱくて……リアルJKの箒ちゃんのスメル……」
 顔を脇に近づけて鼻を啜りたてる。わざと強調させて煽る。
 とにかく下品に音を奏でてやる。
「くっ……いうなっ! ISを使った後なんだ……汗ぐらい掻いててもおかしくない」
 白い制服に染みは無いが匂いはうっすらと漂っていた。しかし特にキツイわけではなく、日暮れには誰でも匂ってしまう程度のものだった。
「制服に汗、しみこんじゃうねぇ~。どうするぅ? おじさんとしては汗の染み込んだ制服って大好きなんだけどぉ~すんっ! はぁ~、いいにおい~」
 また鼻をすする店長。そのいやらしい顔と理解しがたい行動から逃げたくなる。
「し……仕方がないか……貴様に肌を晒すなど絶対に嫌だが……」
 店長から離れると制服を脱いでいく。胸を圧迫するようになっていた制服がなくなると乳房を包むのは白いブラウスだけとなった。
「おおっ! 制服脱ぐんだぁ~。うひょっ、JKのブラジャー! 純白だねぇ、可愛いよ」
「褒められても嬉しくないっ!」
「うひひっ、それにぃぴちぴち肌だぁ~。箒ちゃんのお肌綺麗だねぇ~」
 制服を水着を置いている棚に置くとすぐ、店長が手を伸ばしてくる。生の肌に触れた瞬間、これまでとは違う動きが始まった。肌にめり込むぐらいに力を込めて指を埋める。
「気安く触れるなっ……んっ! 触り方がかわったな……ふっ、そんなに女の肌が珍しいのか?」
「あんなに嫌がってた箒ちゃんの肌だからね。見た瞬間、勃起しちゃったよ。ほら」
 身体を寄せるとニーソックスに股間を当てた。
「やめろっ! 近づけるな! 胸を触っていいといったが、そんな汚いものを近づけていいなど……んっ……熱いぞ……うぅ……」
 股間はすでに興奮状態になっている。箒の太股は少女さながらに震えていた。
「じゃあちょっとだけ、ちょっとだけね。ほら、硬いでしょ。これがオチンチンだよ。女の子が恋してるものの正体なんだからねぇ」
「なにが正体だっ! ただ辱めてるだけだろっ! 第一、私には……んっ!」
 ブラウスの上から乳頭を摘み上げた。ブラウスで隠されていることなど関係なかった。
 感覚が強すぎるのか言葉は消えてしまう。箒の乳頭はほんのわずかな時間で勃起し、主張を強めていく。その硬さと尖りようは普通の女の乳頭には思えない。乳房の大きさに似て小指の先ほどあった。
「私には、なに? 乳首感じすぎて声出てないよぉ。箒ちゃん、乳首、ブラの上からでもヒクヒクしてるよぉ。ほら、乳首ちゃんクリクリィ~」
 くにくにと練り潰す。力を加えると箒はビクンッと身体を痺れさせる。
「んっ……はぁ、はっぅっ! こんなっ、ヒィィンッ!」
「でかいねぇ、乳首。箒ちゃんらしいけどね~」
 卑猥な詰り言葉に反論できず、ただ耐えるだけだった。
「んっ! やめっ! ろぉ……ッ!」
「スケベなおっぱいだよねぇ。まだ若いのに、もうこんなに大きくなってさ。男にとっては勃起誘発のテロリストだよ。いいと思ってるの? こんなに勃起させて」
「ふざけっ!? はぁ、はぁ……よこしまな考えばかりしている下品な貴様だからだろっ! そんなに、大きくして……ふんっ、変態そのものだな……そうまでして女を辱めてなにが面白いんだ?」
 太股に押し付けられる硬い物体。男の卑しい感情が詰まったそれはまだ押し付けられている。気にしないようにすると余計に感じてしまう。
「オッパイがすきだからかなぁ。ほら、箒ちゃんも揉まれると気持ちいいんでしょ? 肩も腰も震えてるじゃない。これ嫌がってるんじゃなくて感じてるんだよ」
「嘘だっ!」
「嘘じゃないよ。ほら乳首を見て……」
 背中でパチンと小さく音が鳴った。ブラウスを止めていたホックが外された。
 零れ落ちるように自然な形に戻っていく。責め続けられた乳房は赤く勃起した乳首を上向きに反らしていた。
「この乳首っ。ビンビンに尖ってるでしょぉ? おじさんに弄られて勃起したってことだよ。いやらしいことばっかり考えて、男とセックスすることばっかり考えてる箒ちゃんのドスケベオッパイが感じてるんだよ」
 右の乳房を持ち上げて乳頭を箒に見せつける。小刻みに震える乳頭は否定しきれるものではない。空気に触れているだけでもじんじんと痺れてくる。
「これは……こんなに大きく……そんなはずないっ! 勃起など……嘘だぁ……」
「勃起乳首は正直だよ。もっとよく見なよ。ビンビン、じんじん、してるでしょ? おじさんの指に弄られると、ねぇ。ひひっ、舐めちゃおうっ」
 店長が口を開く。箒に見せつけるように舌を出すと粘液のような唾液が糸を引いていた。たっぷりと唾液の乗った舌が乳首を蹂躙する。

 ……ああ……やめろ、私の乳首を舐めるな。なんだっ、この妙な感覚はぁぁ~……確かに、この男の指が触れるとビクッとするがこれは違うっ。舌で舐められるとよけいに感じてしまうっ! 私はドスケベなどでは……ないはずだ……。

 乳頭の中心にある窄まりを舌先でほじくる。箒のかかとが持ち上がりだした。
「ちゅぱぁ~、にひひぃ、このオッパイだったら……出るかなぁ~。ミルク」
「ミルク……母乳のことをいってるのかっ? ああ……ありえんっ! 貴様っ、私をなんだと思って……んひぃぃっ!?」
 再度吸い付くと甘く噛む。唾液で濡れた乳首に翻弄される箒。赤ん坊の吸い付きなど比ではない。ストローでも挿されているようだった。
「ひぃ、ひぁっ~ああっ、じんじんしてきたっ、もうやめろっ! 本当に、本当にやめてっくぅぅぅっ!! あひゃっんっ!」
 左の乳房も鷲掴みにされる。箒の言葉など意味はなく、店長は激しく啜りたてる。
「ぶちゅちゅちゅちゅっ! じゅぱっ! じゅずずずっぅぅぅっ!!」
 両の乳房となると我慢どころではない。与えられる刺激に強制的に従えさせられる。乳房は指の跡がくっきりとつき、吸われている乳首は哺乳瓶の吸い口のようになっていた。
「あっ! でてしまうっ! でるだとっ!? 私はいったい、なにをぉ……ひゃぁぁっ!!」
 店長が口を放した瞬間、ぴゅっと汁が噴出した。少量だったが店長の口元に付着すると白くなった。まぎれもない母乳である。
「出てしまったっ……私の、胸から、母乳がぁ……こんなことおかしいぞ……ありえないというのにぃ……」
 乳首には飛ばなかった母乳が零れていた。店長が口元の母乳を舐める。
「美味しいよ、箒ちゃんの初母乳。新鮮なドスケベ汁の味だよ、ひひぃっ!」
「いうな……こんなっ、んっ!」
 乳房を掴んでいた指がまた動き出す。
「まだまだ、栓が外れただけだよ。ここからが凄いのにぃ」
 乳房を揉むと詰まった母乳が零れてくる。だがまだ開ききっていないのか、溢れてくる量は少ない。僅かな出口に向かって乳房の中で母乳がせき止められている。
 店長は背中に回りこむと乳首をつまんで搾り出す。
「なにがっ、凄いだっ! こんなこともう……ひぃんっ! あっあぁ~、またでてしまうっ! 胸のぉ、おっぱいの中であひぃぃぃっっ!?」
 容赦ない指の動きが乳房の芯まで絞る。柔らかな乳肉は一瞬にして蕩けて飛沫を上げる。さっきとは違う激しい白濁の雨だった。
 プッシャァァァァアアアアッッッ!!
「はははっ、こりゃ凄いよ。箒ちゃんのオッパイ、まるで潮吹きみたいだったよぉ!」
 盛大に飛沫を飛ばした乳房に店長も歓喜する。
「私のぉ、オッパイがぁっ……イッってしまったぁ~っ……私はドスケベなのか……」
 頭の上に置いていた手が下がる。浮いていたかかとも床につく。
 母乳噴出のせいか身体から力が抜けていて姿勢を正すことも出来ない。
 いつしか身体は店長に寄りかかっていた。パンパンに膨らんだ股間のテントが尻肉を撫でる。性欲を剥き出しにした卑しい物体だというのに離れられない。
 そしてまた腕が伸びてくる。
「おっとぉ……へへっ」
「な、なぁんだぁ……」
 あと数センチというところで手はとまってしまった。
「なぜ、やめる……」
「残念だけど5分経っちゃった。箒ちゃんの胸にはもう触らないよ、いひっ、なにその表情? もしかしてもっと触って欲しかったとか?」
 本当に測っていたかどうかなど箒にはわかるはずがない。
 店長の憎たらしい顔に煽られる。乳房の先端に感じる噴出の余韻に目を動かした。母乳が零れて下腹部へと流れていく。母が子に与える神聖さはなく、いやらしい卑猥な姿にしかみえない。男の手と口によって与えられた感覚を想像すると求めてしまいたくなる。
「ッ!? ……そんなわけあるかっ!」
「そんなに怒らなくてもいいじゃない」
「そ、それよりもだ、条件は満たしたぞ、水着を渡せ」
「はいはい。せっかちだね。でもこの水着がちゃんと合うか試着しないとね」
 店長が水着を手にして箒に渡す。念願の魅惑の水着を手にしたことで箒の表情が少しばかり、ほっこりとした。母乳を噴出するという恥辱に耐えたのだから無理もない。
「試着……そうだな。試着は大事だからなっ。試着室はどこだ?」
「ここで着替えればいいじゃない。あっ僕のことなら気にしないでいいよ。絶対、触れないから」
 当然のようにいうと箒は怪訝な顔をして睨みつけてきた。
「絶対? そういってさっきは制服を脱がしただろっ」
 今も乳房はそのままである。純白のブラウスもない。
「ブラは僕が外したけどぉ~、制服は箒ちゃんが脱ぎたいっていったんだよ。僕はなにもいってないのにぃ酷いなぁ」
 店長が水着を取り戻そうと手を伸ばした。せっかく手に入れたのに没収されるかもしれない、そう思って箒があとずさる。
「すまないっ……そうだったな。私から言い出したのだったな……なぁ、本当に触らないだろうな?」
「うん」
「本当か? 本当に触らないと誓えるか?」
「うん。神に誓うよ」
 また神に誓うという。もはや何の効果もない口約束でしかない。店長は適当に手を挙げてさらに「神に誓う」といった。その手が徐々に曲がり、なにかを揉むように動き出す。

 ……なんだ、その表情は……いやらしい目をして、私の胸をじっと見つめるな。もう触らせることはないぞっ。っ! 指をもぞもぞさせて……思い出してしまうっ。また胸を揉むというのか? あんなに気持ちよかったのは確かだ……あれを続けられたら……。

 指の動きを見ているとまた胸を揉まれているような錯覚を覚える。まるでさっきの責めが甦ってくるようだった。
「箒ちゃんが水着をちゃんと着こなせるか、男の視点からチェックするよ」
 適当だ。箒を弄りたいだけだ。彼女もそれを知っている。知っているが、このまま帰るわけにもいかない。
「わ、わかった……ここで着る」
 観念するのは早い。胸に残る痺れるような疼きがあるうちはどうにもできないだろう。
「じゃあ、さっそく着替えようね。制服とパンティはベッドにでもどうぞ」
 肩に触れ、ボロ小屋の奥に連れて行かれる。
 直接触れられているというのに突っぱねることができなかった。
「このベッド……すごい匂いがするんだが、なんだ……スプリングも飛び出ているし」
 怪訝な表情で見下ろすベッドは凄まじい匂いを放っていた。鼻に突き刺さるような刺激臭だ。まるで匂いの塊が浮かんでいるかのよう。
「気にしなくていいよ。僕がセックスに使ってるだけだから」
「セッ!?」
 あまりにも簡単に言い放った。箒の目に写った染みのひとつは黄色だった。まだ新しいのか他の染みよりも色が濃い。まるで我慢しきったあとの小便に見える。さらにシャワーでも飛ばしたように拡がっていく染み。自分の知らないなにかがここで盛大に噴射されたのだ。この店長と関係を持った女のものだ。
「ここに来た女の子がしてくださいって自分から股を開いちゃうんだよね。みんな、ぼくのチンポを見るとスケベなことがしたくなるってさ、ひひっ。ささ、早く試着しよ」
「ああ……」

 ……セックスだと、それは、つまり、男女の……この男と身体を重ねるような女がいるということかっ? ありえん……このような男……女を辱める事ばかり考えている変態だぞ。このような男とするなんて……するなんて……。

 スカートを脱ぎだす箒に目をやる。興味があるのは間違いない。視線が股間へ向かってくる。その視線に向けて腰をくいっと動かしてやると頬が赤くなる。
「箒ちゃんはオッパイだけじゃなくってお尻もムチってしてるねぇ。男を誘ってるイイ尻だよ。おじさん、チンポをぶちこんで孕ませたくなっちゃうなぁ」 
「貶しているのか?」
「褒めてるんだよぉ。種付けしたい極上のドスケベボディだってぇ~」
 ブラウスと同じ純白のショーツはサイズが合っていないのか尻にぴったり張り付いている。股間のあたりなど食い込みぎみである。その股間部分を見つめると薄っすらと浮き上がった淫裂が見てとれた。
「やっぱりぃ……ひひっ、感じてたんだねぇ。染みができてるよ?」
「なにっ!?」
 近付くとその変化に気付いた。クロッチのすぐ傍が湿っていたのだ。
「あのような破廉恥なことをされたのだからなっ! これは……人間として仕方がないことで、私とは無縁だっ」
 染みの部分を隠すが事実は否定できない。
「隠さなくたっていいよ。どうせそれも脱ぐんだし」
 すぐに手をショーツに手をかけて脱いでいく。丸裸になると店長は思わせぶりに首を振る。表情もわざとらしく残念がるようにして、溜め息をつく。
「なんだその反応はっ! わ、わたしの身体におかしいところでもあるのか?」
 これまでの反応なら喜んでいやらしい言葉をいってくるはずだった。
「陰毛……」
「な、なに?」
「陰毛だよ。箒ちゃんは男心をわかっていないねぇ。そんなにボサボサに生やしてさ。それじゃあ男はがっかりしちゃうよ」
 淫裂のすこし上、黒い茂みは下品にならないくらいに剃られている。決してボサボサなどではない。しかし強調するようにいってやる。
「ふざけるなっ! これ以上剃ってしまったら……その……」
「そこだよ。男はね、パイパンが好きなんだよ。ここに毛が生えてるってだけで嫌われちゃうんだよ。特にはじめての相手となるともう……ダメだね。幻滅だね。不潔極まりないね。100年の恋もアウトってやつだね」
 心底だめだと連呼する。箒の顔色が青ざめていく。
「そんな……いやだ……嫌われたくないっ! どうすればいい? どうすれば……」
 耳元に近付く。二人っきりにも関わらず声を潜めて囁く。
「僕が剃ってあげようか?」
 触れないと誓ったばかりだったが手を伸ばして乳房からへそへと滑らせる。
「お前が……そうだな……お前に剃られるのは屈辱だが、それ以外に方法もないし、それに……お前は女性と経験とあるみたいだしな。頼む……」
 手は払いのけられない。へその下へと滑らせて茂みのなかに指を潜り込ませる。そのまま茂みをさわさわと撫でてやると腰が震えた。
「任せてね。ぼくはテクニシャンだから、ひっひぃっ」
 ベッドの染みと母乳を噴かせたテクニックで男の裏付けはできている。箒が安心するのを確認すると道具を持ってくる。
 乳を揉んだときと同じポーズをとらせて、肩幅に合わせて足を開かせる。
 今度は全裸だ。隠すべき部分は全て見えている。見るからに新品の淫裂は艶を放っていた。ほんのわずかに漏れた愛液が反射して輝いている。
 はやくペニスをぶちこんで喘がせたいと思ったが焦らない。
 シェーピングクリームを吹きかける。箒の肌の艶を舐めまわすように見てから刃を立てた。いつも自分の使っている髭剃りだがなにも問題はない。すっと滑らせるとジョリジョリっと音が鳴る。くすぐったいのか箒が腰を動かした。
「危ないよ。じっとしててね」
「ああ……すまない……頼む」
 素直な箒の陰毛を剃り落としていく。すると母乳が垂れてきた。見あげると箒の顔が見えない。乳首がぷるぷると震えているだけだ。
 陰毛をすべて剃り落とすと箒の刷いていたショーツで拭った。気づいているはずなのになにもいわなかった。
「これで完成だよ。綺麗になったねぇ~」
「ありがとう。あっ……すごいものだな。まるで子供のようだぞ」
 覗き込むようにしないと自分の股間を見ることができない。無毛の秘所は確かに子供のようだが、汁を垂らしている淫裂や男好きのする肉感的な肌は大人以上に悩ましく、男を誘っている。
「ささっ、水着の試着といこうか」
「そうだったな。これが目的だったのに……手間取らせてすまなかったな」
 すぐに水着に足を通していく。
 水着といっても白いラインでしかない。女として成長した身体を隠すことなどできるはずもなく、肩にかける頃には尻の割れ目に食い込むようになっていた。
 大きすぎる卑猥な乳房の中心にラインがやってくると乳輪を隠す。だが乳首の尖り様は隠せない。咥えて乳房と腹のあいだには隙間ができあがり、背筋を伸ばすと局部の食い込みがさらに強くなってしまう。
「ど、どうだ? 私は……魅力的か? ムラムラするか?」
「するするぅ。いやぁ~これで迫ってこられたらどんな鈍感でも難聴でもルパンダイブきめちゃうよぉ~。もししなかったらインポだね」
 じろじろと視線を浴びせてやる。魅惑の水着が効力を発揮するのは時間の問題だ。ここまでの経緯も加わって箒がいかに発情しているかは手にとるようにわかる。
「ど、どうだ?」
 勝手に前屈みになる。乳房がぶるんと揺れて主張してきた。たいして補強されていない乳房は大いに揺れるのだ。胸の谷間が何度も開いては閉じて惑わそうとしてくる。
「なかなかいいねぇ。そのデカパイで男をたぶらかすならいい方法を教えてあげるよ」
 なかなかというのは嘘だった。今にもむしゃぶりつきたくなっていた。
「本当か?」
「ベッドに乗って。教えてあげちゃうからさ」
「ああ、わかったっ! 教えてくれっ!」
 声が高くなっていた。心も弾んでおり、意気揚揚とベッドに乗っていく。
「さっきと同じように手を頭に乗せて」
「こうだな。次はどうする?」
「腰を降ろして、股を開くんだ。つま先で立てると最高だね」
 ポーズをきめる。水着の股間はさらに食い込み、染みが浮かんできた。
 ピンと勃起している乳首にも染みはできていた。母乳はまだ出し足りないのか絶えず零れている。水着がきつく絞めるように食い込むとさらに量は増える。
「このポーズ、辛いな。だがこれで男が悦ぶのならしてやるぞっ。ふっ、どうした? 私の魅力に降参か? 手を出さないと約束したのに、飛び掛ってくる寸前だぞ」
「まだまだだよ。ほら、そのまま肩を左右に揺らすんだ。オッパイがべちんべちんって音を立てるぐらいだといいね」
「わかった、やってやる。だがお前のためじゃないぞ。これは、私が好きな男のためにやるんだからな、お前みたいな男のためじゃないんだからなっ」
 肩が揺れだした。乳房も動き出す。巨大な果実は柔軟に揺れ、肌には波が立つ。汗が飛び散ると肩だけではなく、腰まで動き出した。思わず視線が左右に動いてしまう。
「いいよいいよ。箒ちゃんのドスケベアピールを見ながらオナニーしたいな」
「オナニー!?」
「うん、オナニーだよ。チンポを思いっきりシコシコしたいんだ」
 剥き出しの性欲をぶつける。箒は何かに憑かれたように身体を振る。
「そうかっ、そんなにしたいか。よし、私をおかずにシコっていいぞ。お前のオナニーを私に見せてくれっ」
 水着の効果は抜群だ。そう思いながらズボンを脱ぐ。
 股間にそびえるペニスが露出する。何人もの女をモノにしてきたペニスは箒の眼前に晒してやる。雄々しい肉の塊がみっしりと詰まっている。
 先走り汁が零れている鈴口を鼻先に押し付けた。
「これがオチンチンか。立派だぞ、これに恋していたんだな……私は。なんて逞しいんだ。痛そうに勃起して……わたしの身体を見てオナニーするのがそんなに気持ちいいのか?」
 竿を手でシゴきはじめる。
 自分が使われているにも関わらず嬉しいように聞いてくる。
「気持ちいいよ。箒ちゃん! 箒ちゃんのドスケベアピール! デカ乳首にデカパイ!! オマンコに突っ込んで処女膜破りたいっ!」
「それはダメだっ! 私のはじめては一夏のものだっ! 他の男にやるわけには……」
「へぇ~、一夏っていうんだぁ。でも一夏くんはどうかなぁ? ここにくるってことは相当モテるんじゃない?」
「確かに好意を寄せているのは私だけではないが……」
「でもまだしてないんだよね、一夏くん。だとすると処女の箒ちゃんとは合わないかもね」
「どういう意味だ? 処女のほうが価値が……」
「ないよ」
 きっぱりというと箒の動きが止まった。
「処女は面倒だしね。一夏くんがテクニシャンっていうなら別だけど、違うだろうねぇ。女のほうが上になれないと童貞君は辛いよ。童貞君は女の扱い方を知らないから、下手するとトラウマになって一生傷をおっちゃうよ」
「そんなにダメなのか」
「ダメっていうか……ありえないよ。箒ちゃん、ここまで頑張ったけど、処女だもんねぇ。膜やぶっておかないと初のセックスで嫌われちゃうだろうねぇ」
「……嫌われたくない……だが、貴様などとするわけには……」
「じゃあ、こうしよう」
 箒の肩を突き飛ばす。
「なにをするっ!」
 ベッドに倒れる箒の乳房を尻に引く。ペニスを常に視界にいれておく。
「なにをって決まってるでしょぉ。箒ちゃんをレイプするんだよっ! デカパイ揺らしてアピールしてくるんだからっ、我慢できなくなっちゃった」
「貴様ッ! あぁんっ! 最初からこうするつもりだったのか」
「解かってたくせにぃ、にひひっ、箒ちゃんの処女膜をぼくが戴いちゃうよぉ」
 ペニスで頬を叩く。するとようやく趣向を理解したのか、箒が表情を変えた。
「そうか、そういうことかっ!? よし、いいぞ。私の魅力に参った貴様に乱暴されたといえば一夏も私をっ……んんっ! 見捨てるはずがないっ!」
「だろう。ほら、箒ちゃんの大嫌いなチンポだよ」
 先走り汁を塗りだくってやる。
「よせっ、顔に押し付けるな! 熱いだろう。こんな、こんな汚いモノをんんっ!?」
 ペニスを押し付けるだけではない。腰を動かして、乳房を嬲る。硬く勃起している乳首がコリコリとして、潰れるのがわかる。
「さすがは変態店長だな。胸を弄るのがそんなに好きなのか?」
「大好きだよぉ。でも今回はこのへんにしとくよ。だって箒ちゃんのオマンコを弄りたいしね」
 身体をずらして乳房を鷲掴みにする。その弾力を味わうが長くは無い。強く一度指をめり込ませ誰の指で感じたのか思い知らせるとすぐに離してしまう。
「オマンコか……男の間ではそういうのか。わかった弄ってくれ」
 ベッドの上で箒の身体を味わうように這い回る。店長の指は腕から足まで休む間もなくひたすら撫でまわす。最初は仰向けだった箒はいつのまにか四つん這いとなっていた。
 牛のように乳房を垂らした姿で股間は湿り、女の匂いを纏っている。
「はやく弄ってくれっ!」
 店長の手は股間にだけ伸びてこなかった。辛抱できずに箒は叫ぶ。
 瑞々しい肌には汗の粒がいくつも溢れている。股間の湿りは匂いが漂うほどに溢れていた。
「もっと感じさせてくれっ。処女なんだぞ、それともお前も下手くそな男と同じなのか?」
「注文の多い女の子は嫌われちゃうよぉ」
 つうっと背中を指でなぞる。
「す、すまない。だが、痛いのはその……いやだ……」
 男に嫌われる事に強く反応する。箒は自分から尻を振った。
 食い込んだ水着がわずかに肛門と性器を隠す糸になった。
 その姿を見ると指を動かさずにはいられない。水着に浮かんだ秘裂に指を這わせる。
「にひひっ、今回だけは許しちゃうね。ほら、箒ちゃんのオマンコぐちゅぐちゅぅぅ~~」
 処女の膣だというのに指はくちゅりと音をたてて沈む。
「あぁっ!? あんっ!」
 嬌声が奏でられた。これまでの生意気な言動ではなく女そのものの自然な声だった。
「これだと簡単にアヘりそうだねぇ、ほら、もっと感じちゃおうね」
 店長の指は的確に膣口をなぞりあげ慣らしていく。水着は一瞬のうちに愛液でいっぱいになり、吸収しきれない汁が太股を伝って流れていく。
「んっ……ふぅ、んんっ、すごいものだな」
「なにがかな?」
「お前の指だ。まるで私の感じるとところを知っているみたいだ……んはぁぁっ……あんっ、本当にぃ……上手いと思ったんだ、んんっ!」
 指に力を込めるとすぐに尻肉まで固まってしまう。箒の感度はどこも異常なまでに高まっている。水着のなかへ指をいれるとあっという間に大陰唇を開いてしまった。
 泡立つほどに濡れている穴の傍にある包皮をめくりあげる。
「んひぃぃっ! ひぁっ、そこぉはぁぁ……」
 これまでよりも刺激が強いのはわかりきっている。
 包皮の剥けた淫核はすでに勃起しており腫れ上がっている。
「さすが箒ちゃんだ。処女マンコも敏感でぇ、いひひぃっ、クリトリスも可愛いね。勃起してビンビンだよ」
「そこはダメだっ! 感じすぎてしまうっ! ひゃぁっ!」
 指で挟むだけでも下半身が痙攣したように震えている。力を強めると愛液はどぼどぼと零れてくる。指を挿入して具合を確かめる。処女であることなど気にする必要が無いくらいに濡れていた。
「これならもう挿入れてもいいね。箒ちゃんの処女もらうからねぇ~」
「本当は嫌だが……仕方が無いからな。お前で処女を捨てさせてもらう。好きに使ってくれっ! お前のチンポで処女膜をやぶってくれっ」
 ベッドの上にあった枕を寄せると顔をうずめた。だがその枕は汗の匂いが染み付いた枕だ。箒は耐えがたい匂いがするはずなのに、顔を埋めたままになる。そこまでして表情を見られたくないらしい。
「顔は隠してもオマンコは開きっぱなしだよ」
 箒はなにもいわない。彼女の股に割り込んでペニスを淫裂にあてがう。
 先走り汁と愛液をローションのように混ぜ合わせ腰に手を当てる。
「そんじゃあ箒ちゃんの処女、貰いま~っす!」
 にちゅりと音をたてて挿入っていく。膣壁はまんべんなく濡れており、壁も柔らかかった。ペニスは処女膜に当たるまで広げた。
「まだ先っぽまでだよ。わかるかなぁ、箒ちゃんの処女膜が破れそうなの」
 そういうと枕に押し付けている頭が上下に動いた。
「いくよ、箒ちゃんの処女損失ね」
 ぐっと腰を突き入れる。鈴口で抑えていた処女膜がブチリと裂けた。箒の耳にはその音が間違いなく聴こえていた。
 全身の筋肉が締まり、強張った。
「これで一心同体だね。そら、もっと膣奥まで挿入してあげるね」
 箒は顔を上げなかった。肘膝の四肢は店長が身体を押さえつけるようにして伸ばしてしまう。臭いベッドに貼り付けのようにされる。
「箒ちゃんのオマンコ気持ちいいよっ、ほら、わかるよね。膣奥まで僕のチンポが挿入ってるんだよ。処女膜やぶってあげたんだから、感謝の言葉が聞きたいなぁ~」
 膣を広げていくペニスが膣奥に到達する。
 膣壁に自分のものだとマーキングするようにペニスを擦りつけるがまだ箒は顔を上げない。枕にしがみ付く手はどれだけ耐えているのか見せつけるようにぎゅうっと握られている。
「耐えてる、耐えてる」
 膣内を三度も往復すればカリ傘で膣壁を痺れさせる事が出来る。箒のしょうもないプライドなど簡単に崩す事は出来るのだ。四度目の引き抜きで箒の手は枕から放れた。
「聞かせろよ、ドスケベ。僕に処女を捧げた気分はどうなんだ?」
 ポニーテールを掴んで持ち上げる。ベッドの上を絶妙のバランスで立ち上がると繋がったまま箒の顔を自分へと向けさせた。
「おひょ! いいアクメ顔だねぇ、気持ちよすぎて声もでない?」
 隠していた顔はだらしなく蕩けた牝の顔。全身が性感帯になったみたいに蕩けている。
「そんな……ことはない、ぞぉ……あぁ……」
 とはいうものの、膣内の痙攣や気の抜けてしまった顔をしている。なんとか立っているがいつ倒れてもおかしくない。それを店長のペニスが支えている。
「どうした、私をレイプするんだろ? 挿入したままだと、レイプにはならないんじゃないか……もっとガンガン突きまくって……んぐっ! ひひぃぃぃっんっ!!」
 ピストンを開始した途端、昇天した。
 突き抜ける快感にあっという間に絶頂してしまう。堪えることなどできる身体ではない。
「オッパイも一緒にしてあげるねぇ」
 腰を掴んでいた手を滑らせて乳房にあてがう。水着はずらさないようにして鷲掴みにするとそれだけで飛沫をあげる。まるで水風船のようだった。
「このドスケベ女がっ! 乳から飛沫あげちゃってさ、どんだけスケベなんだっての!」
「だって、気持ちいいんだっ! 店長の手で揉まれると、感じるんだっ! 本当に、本当に気持ちよくて……もっとオマンコも突いてくれっ!」
「そういう注文なら大歓迎だよ!」
 箒の乳房を揉みながら腰を突き上げる。下がってくる腰は店長の突きによって膣奥を叩かれる。そしてまた戻ってくるように下がり、突かれる。
 粘膜は擦り上げられ軽い絶頂が繰り返される。
「子宮が種付けねだってるねぇ。そんなにきゅんきゅんさせて精子欲しいの?」 
「ふざけるなっ! そこまでは許してない! 種付けは禁止だっ!」
 息が荒くなっていくなか、きっぱりと否定する。さすがにそこまでは許せないのだろう。
「それは残念だなぁ。でも、これはレイプだからね。種付けまでがレイプだから、うししっ! 箒ちゃんの子宮にぶっかけは決定済みで~す」
「ふ、ふざけ、ひぐぅっ! いやだぁ……それだけは種付けだけはいやぁぁっっ!」
 ピストンを早める。箒の声を聞くたびに射精までの時間が短くなる。
「また母乳がでてしまうっ! しまうというのにぃっ気持ちよすぎてっ! とまらなひぃぃぃっ!」
 箒までも腰を振り出していた。
 鈴口が尿道の傍を刺激するように突き始める。
「嗚呼っ! なんだこれはぁ……胸だけではないぞっ、ガンガン突くなっ! なにかきてる……私のあそこからっ、なにか、あぅ、ああっ! あひひぃぃぃっ!」
「だめだよ。とまんないっ! 箒ちゃんのドスケベマンコ気持ちよすぎてっ! くぅぅぅっ! やっぱり処女マンコいいねぇ~」
 もうすぐ射精する。込み上げてくる射精の感覚になんとかふんばりを利かせてひたすら突き上げる。
「これはぁ、本来貴様のモノではないんだぞぉ! 一夏のための処女だったんだからなっ! よくて当然だっ! 私の処女なんだぞぉ~~っ!」
「箒ちゃんのはじめては僕が貰っちゃってごめんねぇ~。でもでもぉ箒ちゃんのオマンコも感じすぎちゃってるし、もうレイプじゃないよね」
 ペニスを動かしてやると膣は自分からここが弱いよと教えてくる。
「イヤに決まってるっ! んっんっ! 変態めっ! 私のオマンコを屈服させようとなんども膣奥を突いてっ……んんっ! そんなに突かれたらダメになってしまうだろうがぁぁ~」
「どうダメになるのかなっ」
 カリ傘でほぐれた膣壁を削る。
「イクっ! 頭のなかが真っ白になってぇ、オチンポばっかり考えちゃうんだっ!」
 いわなくともすでにそうなっている。
「レイプされてるのにイクなんてひどいドスケベだね。普通の男ならドン引きしちゃうだろうけど、おじさんは大丈夫だよ。そういうドスケベ娘は大好きだから」
「ほんろうかぁ、私のようなドスケベが好きというのは……ぐひぃぃっ!!」
 立っていられないのか、寄りかかってくる。箒の身体は汗に塗れておりどこを持っても滑ってしまう。
 そして結合部分から膣奥への挿入と同時に飛沫が上がっていた。零れてくる愛液が衝撃で行き場を無くして飛んでいる。
「ああ、好き好きぃ~! 箒ちゃん、ドスケベマンコ、潮吹かせちゃうよぉ~」
「ひぃ、ひぁぁ……潮吹きぃだとぉ~、私にどこまで恥をかかせるつもりぃだぁ~」
「どこまでもだよっ! オッパイとオマンコの両方から飛沫をあげたら箒ちゃんは紛れもないドスケベ決定だからねっ」
「ドスケベ、ドスケベと……いうなぁ~……ドスケベなんれぇ、いうなぁ~」
 連呼されるが否定しない。膣に感じているペニスの律動と何度も達する体の火照りに頭が働かない。
「オマンコヒクヒクしてきたねぇ。そろそろイクんだね。ようし、ぼくが思いっきり潮吹きアクメさせてあげるね」
 最後の一瞬へ向かって遠慮なしに膣奥を突く。突いて、突いて、ひたすら突く。
 濡れそぼった牝の穴はペニスを覚えさせられる。他の誰でもないこの醜い下種店長のペニスだけをはっきりと刻まれていく。
「なんてっ、腰つきだぁ、こんあの耐えられないっ! 気持ちよすぎるっ!」
 突き刺さるペニスに涙を流しながら痙攣する。
 その小刻みに震える膣がさらに射精への時間を煽っていく。
「あっ、あっ、アヒィぃ! ひぁぁぁあ~~~っッ!!」
 自分自身も感じさせる痙攣に飛沫があがった。
 今度の飛沫はこれまでとは全く違う。透明の液体がそれこそ大粒のシャワーとなってベッドを濡らしていく。
「潮吹き達成~。あとはオッパイも同時にね」
「潮吹き……これがぁ、潮吹きなのかぁ~」
 小便のようでありながら解放感が全く違う。押し込めていた衝動を小さな穴から搾り出すようだった。その穴を通って外へ出る瞬間、絶頂よりも激しい感覚に襲われる。
 一度、潮を吹いた身体はますます力を失う。
 店長のピストンを感じるだけしかできなかった。
「イク! またイク! もうイッてる! 乳もオマンコも噴出しながらイッてるんだぁっ!」
 乳房を掴んでいた手が搾るように向きを変える。箒を堕とす瞬間を狙い、三点を同時に責め崩す。
「チンポで引っかかれるとアヒィってなるぅ~! 店長のデカチンポよすぎるぞぉ~!」
「孕ませてあげるね。ドスケベマゾの箒ちゃん」
 耳元で囁くと膣奥がきゅっと絞まる。
「ごめんらはヒィィ~! 私はチンポに恋しちゃったドスケベでしたぁ~! お゛お゛っ!お゛ほお゛お゛ぉ゛~ん゛お゛お゛っ~~!!」
 プシュシュシュシュッ!! プシュシュシュシュッ!!
 ピュシャ~~~~~~~~~~ッッ!!
 乳房から母乳が噴出し、また淫裂からは潮を吹く。三点から同時に放たれる噴出の衝動に自らが絶頂に達していた。
「イクぞ!! 箒ちゃんのオマンコに種付けっ!! 種付けっ!!」
「射精すんだなっ! 私の魅力溢れるオマンコに向かってだらしなく射精するんだな? いいぞ、いいぞぉ!」
 パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!
 腰を打ち付ける。ひたすら獣のように突いてラストを迎える。
「あっあっあ~~~~~~~ッッ!! イグぅぅッぅウウヴ~~~ッッ!!」
「そらっ! 孕め、孕んじゃえ~~~っ!」
 ビュルッ! ビュルビュルッッーーーーー!!
「きぃもちいいひぃぃんっ! 店長のナマちんぽぉ! 屈服種付けいひのぉぉぉぉっ!!」
 拒んだ種付けも受け入れていた。
 ベッドの上で何度も飛沫が飛ぶ。箒の身体から放たれる。
 ペニスから噴出した白濁液が箒の子宮口を貫き、染めていく。確実に着床させようと壁一面に付着してから卵子へと飛びかかった。
「これからもっと魅力的な女になれるように調教してあげるからね」
「ああ……よろしく頼む。立派なドスケベになるぞぉ……そしたらもっといっぱいのチンポとセックスするんだ……」
 痙攣の収まりがつかない箒がベッドに倒れる。
「いいぞぉ~っ! 好きなだけ膣内に射精せっ! 私の子宮を堕としてくれぇぇぇっ!」
 心底疲れ果てた彼女にまた店長は覆い被さった。たかが一度の射精で衰えるはずもない。箒の身体をとことんまで味わうつもりだ。




←作品がよければクリックお願いします。
関連記事

2013-10-16 : 小説 : コメント : 7 : トラックバック : 0
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

No title
エロさはgoodjobです。何度も読み返してしまいます。
わがままかもしれませんが、ディープキス、パイズリや、毛をそる前におま○こを舐めたりする描写、ベッド上での69、処女膜を貫通する際正常位verでの箒の台詞ががあれば、さらに最高です。
2014-06-01 23:55 : 七誌の通りすがり URL : 編集
ご感想ありがとうございます
七誌の通りすがり様、大変励みになる感想ありがとうございます。

シチュエーションの追加等に関しましては今後の参考とさせていただきます。
2014-06-02 12:27 : 之ち URL : 編集
箒の乱れっぷり蹂躙されっぷり最高です!!!
もっと箒がキモいおっさんに好き放題される話が読みたいですね
ねちっこいプレイの描写がとてもうまいので期待してしまいます~♪
2014-06-17 21:28 : URL : 編集
感想ありがとうございます
ご感想ありがとうございます
今後もおっさんが活躍する作品は作っていくのでよろしくお願いします。
2014-06-17 22:22 : 之ち URL : 編集
No title
お久しぶりです。
おっさんが訓練と称して、以前感想に書いたプレイ(ディープキス、パイズリ、クンニ、69、正常位sex)を箒にする話を読んでみたいです。ちなみにやはり処女verで、この話の並行世界みたいな感じをイメージしています。
わがままですが、勝手に期待させてもらいます。
2014-08-04 18:48 : 七誌の通りすがり URL : 編集
続けてわがままです。
胸で一度イカせた後、再び揉みまくってイク寸前で止め、箒自身に「止めないで! もうちょっとだけ!」的なセリフをいってほしいです。
ついでにおっさんが胸に顔をうずめて堪能し、箒は最初嫌がるが徐々に感じてしまい、気づけば積極的におっさんを胸で奉仕。自分も気持ち良くなってしまうシーンも読みたいと思ってしまいました!
 追記  冷静になってみると、作者様のことを考えず身勝手なことを書いてしまいました。申し訳ありません。気を害されたら無視していただいてかまいません。
2014-08-05 22:24 : 七誌の通りすがり URL : 編集
No title
店長にはまだまだ活躍してもらって、
ラウラシャルロット楯無も、食べてもらいたい。
2014-08-30 22:48 : URL : 編集
Pagetop
« next  ホーム  prev »

プロフィール

之ち

Author:之ち
之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
ジャンル問わず面白ければ好き。
大阪在住・12/28生
相互リンク募集中です

カウンター

おすすめ





読んでるもの等