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Chapter79 時崎狂三 純潔精霊三段崩し

『原作』デート・ア・ライブ
『人物』時崎狂三


 ドスケベアイランドの土地はほぼ無尽蔵にある。島は利用する者達の欲望や願望と浪漫回路の回転数が衰えない限り増え続けるのだ。ドスケベアイランド唯一の学園であるここ、ドスケベ学園もまた然り。校舎は夢の王国の数倍にまで膨れ上がっている。次から次へとやってくる新入生と転入生に毎日、クラスが増えていくようなものだ。
 先日も一件の転入届が受理された。
 昼頃、ドスケベアイランドの南東にて小規模の爆発が起き、そこから現れた一人の精霊が転入生である。
 名を時崎狂三という。赤と黒のゴスロリ調ドレスを着ている黒髪ツインテールの美少女である。だが最も異質な部分は左眼だ。彼女の左眼は黄金色に輝いていた。
 外見上は人間そっくりではあるが、精霊というだけあって特殊な力を持っている。しかしここがドスケベアイランドである限り、彼女の能力はそう目立ったものではない。
 クラスメイトたちと一日を過ごした狂三は夕暮れ時の校舎をゆったりと見て回っていた。昼間はあれだけひしめいていた校舎も陽が落ち始めると静まり返っている。皆、学生用の寮へと戻っているらしい。
「それにしても……ずいぶんと楽しい世界ですわね」
 この妙な世界は彼女の好奇心を満たすには十分すぎるほどであった。受ける授業はいかにして男に媚びるかや、性技についてばかり。しかもクラスメイトは男女関係なく興味津々。狂三も身体の奥で燃えるものがなかったわけではない。
「もう少し、この世界を見てみたいですわ……」
 妖精の羽根ようにフリルたっぷりのスカートをひらひらと揺らしながら階段を登ろうとした。そのときだった。背後から誰かの気配がした。
「あれぇ? 狂三ちゃんじゃないかぁ。こんなところで何やってんのぉ? にひひぃ、もしよかったらぁ、ぼ、ぼくと遊ばなぁい?」
 ここはドスケベアイランド。狂三もここでのルールは良く知っている。遊ぶという言葉の意味が子供遊びの類いではないことは重々承知しているのだ。
 狂三は振り返り、声を掛けてきた男を見る。するとどうだろう。脂ぎった鼻がテカテカと光っている豚が一匹いるではないか。肥えた身体は一応貸し出しされている制服をめいっぱい伸ばしている。華奢な狂三と比べると体重は三倍近くありそうだった。
「……申し訳ないのですが、わたくし、今はそのような気分ではありませんの。こちらの世界にやってきて、まだ何も知らないので、できれば数日経ってからまたお声を掛けて欲しいと――」
 簡単にいえば、他の女性に声を掛けなさいというところ。狂三はやんわりと断ろうとした。もし逆らえば首を跳ねて殺してしまおう。このような男に人権など勿体無いし、知るところでもない。
「そういうなよぉ。今日は朝から狂三ちゃんのことを見ててさ。うひっ、チンポがほらっ! ねぇ? 勃起しちゃったままなんだぁ」
「なっ、なにを……ッッ!?」
 股間のチャックを下ろすと、男は勃起しているペニスを曝した。
「あなたっ! なんてモノをお出しになって」
 豚のような男のペニスはまるで馬並みの巨根。よく制服の中にしまっていられたなと感心するほどだった。狂三は男の勃起したペニスに威圧されたように拒否するのを止める。
「そ、そういえば……あなた、確かクラスメイト……でしたわね。醜い豚さんが一匹いたのを思い出しましたわ。そうそう……わたくしのことをずっと見て、いやらしい視線を向けていた豚さんですわ。その豚さん相手にわたくしは遊ばなくてはなりませんの?」
「ブヒッ! ふひひぃ~狂三ちゃんの視線が溜まんないよぉ。ほらっ、ぼ、僕のチンポで遊ぼう。いいじゃない、狂三ちゃんだって遊びたいでしょう。そんな派手な格好してるんだし……ブヒヒィ~」
 男の視線が狂三の胸に集約されていた。ドレスのフリルはたっぷりとあるが、それはスカートと胸周りに集約されている。彼女のドレスは肩や首周りにはなく、肩にはひもがあるだけ。男の視線を惹くように乳房の谷間も見せている。
「そのチンポ……そうこちらの世界ではオチンポでしたわね。それで、どうやってこのわたくしと、そのオチンポでお遊びいたしますの?」
 鼻で笑うようにして、蔑むようにペニスを見る。男に近付いていくと胸がたゆんと弾む。
「そ、そう! そうそうっ! ブヒッ! ぼくのオチンポで一緒に遊ぶんだよ。ほら、みてよ。狂三ちゃんを思ってこんなに大きくしたんだよ? でへぇ、へへっ。このオチンポがぁ、狂三ちゃんのあそこをじゅぼじゅぼしたいっていうんだぁ」
 男は性欲に塗れた醜い視線で狂三を見つめる。狂三が近付いてくるとほんの少し、女の子特有の甘い香りが漂ってくる。その香りと狂三の姿に想いを馳せて、男は巨大なペニスを自分でシゴきはじめた。
「まぁ……まさか、自慰ですの? これほどの変態さんだとは思いもしませんでしたわ」
「ふひひっ」
 勝手に盛り上がっている男に少し呆れてしまう。なのに男の指は早くなり、いかに大きいのか訴えるように震えている。
「あなたのような男とはありえませんわね…そう、絶対に、ありえませんわぁ。ですが……そうですわねえ……あなたがどうしても、というなら考えがありますわ」
 あまりにも醜く奇妙な男ではあるが、ペニスに関しては誰よりも雄々しいといえる。この男を飼い慣らせば面白い玩具になるかもしれない。そんな悪戯めいた心に火がつく。
「ほんとっ! ほんとに! どうすればいいの!」食い気味に声を出す男。
「私の責めを受けきって見事、射精しなかったら……いくらでもお相手してさしあげます。いかがですぅ? 自信はおありかしら、きひひっ!」
 男の様子を見ていると少なからず興奮してくる。狂三はにやぁっと笑って挑発すると男のペニスはビクンと跳ねた。
「あら? 口に出さなくてもいいみたいですわね。オチンポがビクンってなりましわたよ。なんて素直ではしたない、オチンポなのかしらぁ……でもこうしたらもっとビクビクしちゃいますぅ?」
 ドレススカートを摘まむとゆっくりとたくし上げていく。眩い白肌の生足が男の目に曝される。
「あら? まだ下着も見ていないのに、ビクビクオチンポをシコシコしてお漏らし射精しちゃいますの?」
 男の手が急速に動いていた。馬並みの巨根ではあるが我慢は難しいらしい。
「まだだよぉ。ぶひっ! ひひぃ……狂三ちゃんの責めに耐えれば挿入オッケーなんだよね? だったら射精しないよ。絶対にしない。余裕だもんっフヒッ」
「本当にそうかしら? ふふっ、今日のわたくしのショーツは、いかにもキモオタが好きそうな黒のローライズショーツですわよ。しかも赤のリボンつきで、トッピングがてらにスジマンコもすぅって浮かびあげてますわよぉ」
「むひょひょぉぉ!! スジ!スジマンコぉぉ! むひょぉぉ! 狂三ちゃんのオパンツとスジマンコなんてぇ我慢できないよ! 卑怯だよぉぉ!」
 男の興奮が並々ならないのは目でわかる。鼻息は荒いし、眼はショーツしか見ていない。おかげで自らを愛撫する手はチャンスを不意にしようとする勢いで動いている。
 射精しなければいいのに、シゴいてしまうのは、狂三のショーツが魅せる黒の妖しさと少女のような細く丸みを帯びた腰のラインのせいだろう。男をたぶらかす肉体はオナニー程度で抑えがつくとは思えない。
「きひひっ…もう射精しそうではありませんかぁ? なにが射精しなきゃいいんだろ、ですの? それで私の責めに耐えるおつもりですのぉ?」
 まだこんなものは責めにも入らない。男の射精が近付きつつあるのを知りながら、右手を背後に回す。ごそごそと手を動かし、再び男の目に見えるように出すとそこには、ピンク色のオナホールが握られていた。
「さぁ、はしたないオナニーをやめてこれを御覧なさい。単価100円の超安物オナホールですわよ。これであなたのオチンポをじゅっぶじゅっぶシテ差し上げます。よかったですわよねぇ、わたくしのような超美少女にオナホで手コキされるのですから」
 シゴき続けている男を押し倒すと無理やり股を広げさせた。
「なぁ、なにすんのっ!?」
 ペニスをシゴいていた手を退けるとペニスの根元を持って自分のほうへと寄せる。巨大なペニスの先端はすでに先走り汁がたっぷりと零れており、近づけた瞬間にも狂三の鼻腔を刺激した。
「なんて香りですのっ!? 鼻が曲がりそうですわぁ……きひひっ」
 思わず笑みが零れてきた。
 手にしたオナホールを無理やり被せる。巨大なペニスは亀頭だけを包むので精一杯だった。隙間から中に詰まったローションがどろりと零れて竿をつたっていく。
「うぅっひょぉぉ! おおっ! オナホいいよぉ~! 狂三ちゃんのオナホコキだぁ~」
「あらあらそんなに感激なさって。射精したらわたくしとあそべないというのに……馬鹿なのかしら? きひひっ、きっと馬鹿なのね。こんなに大きなオチンポもってるのに馬鹿なんて、生きてる価値ありませんわねぇ」
「んぅぅっ! うひぃっ! でへへ、狂三ちゃんのオナホコキいいよぉ。ぼくのデカチンポがぁ、おおっ! 射精しちゃうぅぅっ!」
 気持ち悪い声で大きく叫ぶ男。狂三はそんな男の亀頭を揉むようにオナホを動かす。
 狂三は内側のヒダを使用する必要もないと考えた。男は自分に責められているのがたまらないのだ。オナホのよさではなく、自分だ。それが嬉しくてたまらない。
「ほらほら、射精しなさい! わたくしのオナホコキで射精なさいっ! 惨めな精液をぶちまけて、セックスできないまま、帰ってまたオナニーでもするといいわっ」
 もうすぐ男のペニスがラストを向かえる。狂三はその瞬間を狙ったように制服の上から睾丸袋を指で弾いた。 
「おおぉっ! おおぉぉぉっ!」
 なんとか射精は堪えたがその顔や声は尋常ではなかった。あまりにも気持ちの悪い姿は少女が見ればトラウマになるだろう。
「無様ですわねぇ~、女の子のオマンコに挿入することもできず、300円のオナホをかぶせられてシコシコきひひっ……もっとシテ差し上げますわよ、ほうら、シコシコ~シコシコ~汚らしいキモオタさんのチンポをシコシコ~きひひっ」
 弾いた睾丸を左手で掴む。
「金玉さんもぎゅぅぅってなってますわよ。もう1回、突っついてさしあげますわね」
 溜まっている精液を押し出すように突く。睾丸にあたり男の身体はビクビクと跳ねる。
「きひひっ! オナホのなかのオチンポがびくびくしちゃってますわよぉ、変態ですわぁ! キモオタさんったら本当にド変態ですわねぇ~。このド変態が、わたくしとセックスしたいだなんて……いやですわぁ~、絶対にしたくありません。きひひっ!」
 興奮で肩を揺らすと乳房がたゆんたゆんと揺れる。華奢な体格をしているが狂三の乳房はなかなかに豊満である。大人の手で掴めば程よく包み込め、その柔らかさと弾力を味わえるだろう。男は乳房の動きを見逃さなかった。
「狂三ちゃんがシコシコだなんてっ! うひひぃ! 嬉しいよ、でもだめだよぉ、おっおっおおお! おっぱい揺れてるっ! ブヒィィッ!」
 狂三のすべてが男の射精を早めていく。オナホのシリコン弾力と狂三の乳房、言葉が我慢という我慢を消し去った。そして自分からオナホへペニスを突き上げるようにこすりつけた。
「おふぅっ! ふひっ! ふひひっ! 射精しちゃうよぉ! 狂三ちゃんのこと好き過ぎてぇもう射精しちゃうぅぅぅっ!」
「きひひっ、そのお声を聴いてると堪りませんわぁ。きひひっ! いいですのよぉ、いつお射精しになられても……ほらほらぁ、このオナホをわたくしのオマンコだと思って、私とセックスしてると思って……射精なさい。格安オナホでオチンポビクビクなさってぇ~」
 もうこれ以上の責めは必要ない。あとはちょっと弄ってやればいいだけだ。狂三はオナホを握る力を強めると男の顔を覗き込んだ。限界寸前の男の顔は真っ赤になっている。
「ブヒッ! ぶひぃ! もう射精ちゃうぅぅっ!」
「あらまぁ……情けないですわねぇ~、あれだけ積極的に迫ってきたのにこんな格安オナホで果てますの? 射精しちゃいますのぉ~? でも、たかが単価100円ほどのオナホでよろしいのかしらぁ? それでは私のオマンコは一生味わえませんわよ~。とびっきり純情可憐な精霊処女オマンコですのにぃ……きひひっ! でも、射精したいようですし、とめませんわよ。ほらっ、ほらぁ~! 格安オナホの擬似ヒダマンコでチンチンシコシコ~きひひっ! キモオタさまのザーメンびゅっびゅしなさいっ!」
 馬鹿にしたような笑みと繰り返される言葉による責め。限界寸前の男の心を虐め、悶えさせる。男ははるか天井を見上げて歯を食いしばった。
「おおっ! ぉぉッ! もうダメっ、ダメダメっ! 射精ちゃうぅ、オチンポから大量射精しちゃうよぉぉぉ~~!」
「かまいませんわよ。このままオナホに射精なさい。あなたの子種が死んでも誰も損しませんもの。シコシコびゅっびゅっですわよぉ~」
 亀頭を包んでいたオナホールをぎゅっと握った。
「射精るっぅぅぅぅぅぅっ!! そんなことされたらっ射精するぅぅぅ!!」
 ペニスが膨張した。根元から突き抜けようとする精液が昇ってくる。狂三の手にはオナホを介してその激しい流動が感じられていた。
 びゅくびゅくびゅくぅぅぅっ!! びゅるるるるるるるっ!! ぶびゅびゅっっ!!
 あっという間にオナホールのなかはいっぱいになって、勢いを失った精液が溢れ出てくる。ペニスの大きさに負けない強烈な射精だった。溢れ出た精液が男の制服を汚していくと、匂いが踊り場全体に漂いはじめる。
 先走り汁など比較にもならない精液の匂いは狂三の鼻にも突き刺さる。脳が焼ききれそうなほど凶悪な刺激臭だったがなんとか絶えることは出来る。
「はぁ~い射精終了、ですわ~。残念ですわねぇ、私のナマオマンコに挿入できなくて……きひひっ! でもこの程度の早漏ヘタレオチンポでは私を屈服させるなど無理ですわよ……むしろこの程度ですんで、よかったと思いなさい」
「あ、あう……狂三ちゃんのナマオマンコぉぉ……」
 射精した男は肩で息をしていた。相当我慢したようで疲弊している。
「さぁてどれだけ射精したかしらぁ~」
 狂三は戦利品を確認するようにオナホールの開いて中を見る。大量に零れてしまったがオナホールのなかにもたっぷり残っている。
 むわりと香るオスの匂いを嗅ぐと、顔がドレスの赤と同じ色に染まるほど昂揚した。
「ごくっ……なんてスメルですの……それにねばねば……これがこのキモオタの精液ですの? こんなたっぷりと射精するなんて……これを子宮に注がれたらきっと妊娠ではすみませんわぁ」
 指ですくってみると少々黄ばんでおり、ガムのように粘着力があった。精液をじっくりと観察するように見ていると徐々に自分が興奮している事に気づいていく。男が射精するときの顔や悶えている時からずっと身体は熱くなっていた。
「嘘ですわよ、こんなこと……わたくしがこのようなキモオタの精液で発情するなどありえませんわぁ。あ、ありえるはずがありえませんわぁ~」
 妙な感覚に支配される。そう思った狂三はオナホールを放り投げた。階段を転がり落ちていくオナホールは精液を漏らしていた。
「そんなぁ……ぼ、ぼくが射精した精液なのにぃ~。狂三ちゃんたらひどいよぉ」
「なにを言ってますの? たかがオナホールでびゅっびゅっと射精したくせに。ふふっ、ではわたくしはこれで失礼しますわね。ド変態の早漏さん」
 溢れかえる精液の匂いから逃げようと、狂三は再び階段を登ろうとした。空気の淀んでいない屋上に出れば、この妙な感覚から解放される。
 しかし男は違っていた。射精したばかりのペニスはスカートが揺らめくたび、ツインテールが揺れるたび、狂三の姿を見る度に元気に回復していく。射精の解放感は消え去り、再び射精欲と暴力的な性欲に取り憑かれる。
「狂三ちゃん……狂三ちゃん……狂三ちゃんのおっぱい! おっぱいぃぃっ!!」
 背中を見せた狂三に抱きついた。
「なっ!? こ、この……はぁんっ!」
 必死に伸ばしたその手が掴んだのはたわわに実った乳房。ドレスの上からむぎゅうっと揉むと狂三は甲高い声を上げた。
「うひょひょっ! 狂三ちゃんの可愛い声だぁっ! ほれほれぇ! シコシコのお返しにモミモミィ~! ほらぁモミモミィ~!」
「こ、この! はなしなさいっ! あなたが触ってひゃんっ! いいものではないのよ! わたくしの胸を……んっ、乱暴にしないでっ!」
 振りほどこうとしたが男の力は異様なまでに強く、暴れられる。さらに振りほどこうとしたが体勢を崩してしまう。尻餅をつくが痛みも感じる暇が無い。男の指が乳房の感触をひたすら求めて押し迫ってくる。
「おねがぁい! 狂三ちゃん、させてぇ! 狂三のオマンコ挿入させてよぉ~」
 男は必死だった。狂三の身体にはいよると乳房の谷間に顔を埋める。
「ハァ……んっ! なにを、なにをなさいますのよぉ!」
 胸の谷間に気持ち悪い顔が密着している。肌はがさがさとしており、脂がぎとぎとについている。狂三のすべすべの肌とは生物学上全く違うといっていい汚物だった。
「狂三ちゃんのオッパイ! おっぱい! おっぱい! モミモミィ~! でへへぇ、狂三ちゃんのスカートにほらぁ、ぼ、ぼくのザーメンいっぱいつけちゃうねぇ~」
 スカートをまるでティッシュのように扱う男。拭えない精液がドレス生地に染みを作り出す。
「ああぁ……わたくしのドレスがぁ……こんな男の精液をつけられてっ……きっと取れませんわ」
「狂三ちゃんのスカートにザーメンマーキング完了! ブヒィッ! ひひっ、次はぁ、オッパイ! 生オッパイだよぉ~」
 乳房を包み上げている胸元を外側にぐっと開く。激しく揺れていた乳房は型崩れせず、完ぺきな球体を描いて先っぽの乳首までさらけ出す。
「おっひょぉ! ブラなし! ノーブラぁ! 狂三ちゃんの生おっぱいだぁ~! 綺麗だね、乳首ピンク色ぉぉ!! はむぢゅぢゅぢゅっ!! ちゅちゅっ! うまぁ~い!」
「はぁんっ! いきなり、いきなり吸うなんてっ! ひんっ! ひぁぁ……いやですわぁ、出した条件をクリアできなかったではありませんのぉ! 離れてっ!」
 男の舌はねばつく唾液をたっぷりと含んでいた。
「おおっ! 乳首が勃起しちゃったねぇ~! 狂三ちゃん、勃起だよ、勃起! 狂三ちゃんのピンク乳首が勃起ぃぃ~!」
「そんなぁ……うそですわぁ……わたくしの身体がこんな粗末な愛撫で感じるはず……ひぐっ!? ああぁ……なぜですのぉ……この男の舌がぁ、乳首を転がすだけでビクってなっちゃいますのぉぉぉ……」
 身体が刺激に弱まっていた。あたりに充満している精液の匂いや、狂三の本性がそうさせている。
「今すぐ放れないとその首を落とし……ひぐぅ!? ひぃひぃぁぁ……いぃ、いけませんわっ。身体がぁ、いうことをききませんの……ひひぃぁぁ、ああぁ、はなれてぇ……」
 キモオタ1人引き離せず、与えられる感度に身体を悶えさせる。
「はぁむっ、ぢゅぢゅっ! ちゅぱっ、んむっ、んちゅちゅ! 狂三ちゃんのおっぱいすごく美味しいよ! れろれろぉ、可愛い乳首ちゃんだねぇ。ちゅちゅっ、ちゅぱぁっ、れろぉぉちゅちゅっ!」
 乳首を引き剥がそうとするように唇で吸い付く。
「ひぃぁ……はぁ、はぁ……いけないのにぃ……はぁんっ! ひ、ひ、ひぁぁ……」
 何度も吸い付かれると乳肉もぷるんと震えてしまう。今度は男の責めに狂三がはしたなく情けない声で喘ぐ。
「ひひぃあぁぁ……キモオタのくせに……このような不埒な……はぁんっ!ひゃ、ひゃめぇ、乳首ばっかり舐めないでくださいませぇぇ~」
「乳首好きなのに? ほら、ころころしてあげるねぇ」
 舌先で転がされると腰まで痺れてしまう。内股になって悶えると、男はさらに責めの姿勢となる。
「おひょひょっ! 興奮してきたんでしょ、うひひっ、こりゃぁスカートの中も確かめなきゃねぇ。狂三ちゃんのパンティはどうかなぁ~」
 男の腕がスカートの中へと入ってくる。挑発がてらに見せつけたローライズのショーツはすでに愛液によって濡れており、秘裂はぐっしょりと漏らしたようになっていた。
「こ、興奮などするわけがっあひぃっ……ひひぁ……そこぉ、触らないでっ……んっ! ぬ、濡れているのは幻っ! ですわよ、だって、わ、わたくしがあなたの何で濡らすというのです? ありえませんもの!」
 強がりだった。股間は間違いなく漏らした愛液で湿らせているし、全身から牝の匂いがでている。表情は虐めていた頃とは違い、赤く染まり、恍惚とした瞳をしている。
「なにっていうと……そうだなぁ。ザーメンじゃない?」
「なんですって……わたくしがザーメンで発情したと? ありえませんわ」
「ええ~、そうかなぁ。狂三ちゃん、ぼくのザーメン嗅いだあとからおかしくなってたよ。ほら?」
 くちゅっと音が鳴った。
「ひゃぁぁっん!」
 男の指がショーツの上から秘裂をなぞったのだ。鳴った音は湿りの音。狂三の愛液がたっぷりとショーツの生地に含まれていた。
「狂三ちゃんったらぁ、ザーメンの匂いで発情するドスケベだったんだねぇ。うひひっ、ほらほら、もっとザーメンの匂い、嗅がせてあげるぅぅ~」
 男が身体をもぞもぞと動かすと狂三の顔にペニスをあてがった。硬く勃起したペニスから放たれる精液の匂いが狂三の鼻腔を直撃する。
「はぁ、はぁ、はぁ……んっ! ほ、ほんとうにぃ、すごいぃいやらしい匂いですわぁ……こんなの嗅いでしまったらぁ、わたくし、女になって……ひぐぅぅっ! あぁ、なにを、なにをしてますの!」
 男の責めがこれで終わるはずがない。男はローライズショーツの上から秘裂を指で突っつき弄りだしていた。
「当然、狂三ちゃんをイカせるんだよ。ほら、クリちゃんもうりうりぃ~」
「ひゃんっ! やめ、やめてぇぇぇっ!」
 感度の高まっている淫核と秘裂への愛撫は狂三が制御できるものではなかった。指でちょんと突かれただけで激しい衝動が全身を駆け巡り、膣奥の泉に流れ込む。
「ぁぁ、あんっ! い、いけません! いけませんわぁ! わたくしが、人間の、よもやこのようなキモオタにぃぃ……ひぃ、ひぃっ! ああぁぁあああああッッ!!」
 膣口に指が挿入された。撫でまわすような愛撫のあと、ぐちょっと淫音が響き、淫核が弾かれる。狂三は腰を浮かせて飛沫と飛ばした。
 これに喜んだのは誰でもない、責め立てていた男だ。
「ふひひぃっ!! イった! イかせちゃったぞぉ! 狂三ちゃんがぴゅぴゅってイッちゃったぁ~! これでおあいこだね。ふひっ! もうオチンポずぼずぼしてもいいかなぁ~、いいよねぇ」
 再び互いの腰を合わせるように向き直すと、スカートを一気に捲り上げた。だらしなく足を曲げた狂三の股座は女の匂いを充満させており、ショーツをずらせば乳首と同じピンク色の秘裂がまろびでる。
「女の子っていうか、お子様マンコだね」
「――ッ!? なんですって……だれのオマンコがお子様ですの!」
 さすがに怒りを隠せなかった狂三が怒鳴ったが、それどころではない。男の息がかかるだけでひくひくと腰が動いてしまうのだ。
「ぶひひぃ、パンティはぁ、半ずらしぃ~」
 濡れたショーツを膝のところまで脱がされる。男はペニスを淫裂に擦り合わせて腰を動かした。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……うひぃ~、いいねぇ、ねっとりツルツルって感じ。狂三ちゃんのオマンコの入口、気持ちいい~」
「汚らしい……す、するならさっさとするといいわ……」
 抵抗する気はもうない。
「またツンツンしちゃったぁ~。でもいいもん。狂三ちゃんのオマンコはぼくのオチンポでデレデレにしちゃうもん! フヒッ、そうだぁ……狂三ちゃんはぁ、処女、だよね。処女、ぼくがもらうよ。いいよね?」
 膣口がくちゅりと音を奏でた。亀頭が広げたのだ。
 さすがに感情が動かないわけが無い。はじめての挿入に対する恐怖は誰にでもある。もちろん精霊である狂三にもだ。
「ああぁ……純情可憐な精霊処女オマンコがぁ。よりにもよってキモオタごときのチンポで破瓜を迎えることになるなんてぇ~きひっ、きひひっ! なんてぇ気持ちよさそうな……」
 男の射精を思い出す。この馬鹿でかい巨根から放たれた射精は大量の精液を吐き出した。そうこの性器だけは男のマイナス面を帳消しにして尚、プラスに持っていくだけの価値がある。くやしいがもう精液の匂いにもときめいてしまっている。
「あの射精が……どびゅっとお射精しになられた精液がぁ……おかしいですわぁ、頭から離れませんのぉ。ああぁ、まだガチガチの勃起オチンポぉ。あの……先ほどは本当に失礼なこといいましたわぁ……もし、もしあなたが、よければ私の純情可憐な精霊処女オマンコとお遊びいたしましょう。その絶倫ケダモノ孕ませオチンポとお遊びたいのですわぁ! このオマンコでぇ、いっぱい、いっぱい遊びましょう!」
 膣口を自らの手で開く。心臓の鼓動は止まりそうに無い。
「うひひぃ! 嬉しいよ! 狂三ちゃんが挿入前にデレてくれるなんて! これで世界は救われるね、ブヒヒィッ! さぁてデレた精霊のオマンコにいっぱい、いっぱい、射精して種付け孕ませしてあげるぅぅっ! そんじゃぁ処女オマンコいっただっきまぁす!」
 白い太股を持つと、両足を肩に乗せるようにして男が膣へと挿入した。そのまま滑るようにして狂三の乳房に手をあてがう。
「くぅぅぅっ! はぁ~~ぁあああんっ!!」
「オマンコにぃ挿入ってくぅぅぅっ! 狂三ちゃんのオマンコゲットォォ!!」
 巨根はぐいぐいと進んでくる。小さな膣は受け入れるので精一杯だった。膣壁ははじめての挿入には相応しくない巨根に打ち震え、しがみつくように締まる。
「締まるっ! ふひぃっ! 感じちゃって可愛いオマンコだよぉ~」
「う、うるさいですわよぉぉ! わたくしの、膣奥まで挿入れるといいですわ!」
 男の指が乳房を揉む。だが形を変える乳房を感じることは無かった。狂三は膣へやってくる巨根が膣奥に来るのを待つ。自分ではなにもできない、所詮は受け入れるだけの存在なのだと身体の構造を思い知らされる。
「んっ! ぶひひぃぃ~! 挿入完了っ! 狂三ちゃんのオマンコの奥までずっぽり挿入ったよぉ。ふひっ! おっとぉ、精霊でも破瓜の血は流れるんだね」
 結合部分に流れる血の雫。狂三のはじめてを物語る鮮血を男は指ですくい取って舐めた。
「これが狂三ちゃんの処女損失の血かぁ」
 幸せそうに微笑みながらも、指は動かしていた。片時も乳房から放れたくなさそうだった。
「動いてくださいっ! キモオタさまのザーメン! 種付け汁をめいっぱい私の子宮にぶっかけてほしいですわぁ~!」
 膣奥に重く熱いペニスを感じたが狂三は身体を動かし、男の股の上に乗る。男は処女を奪っていい気になったが、そこまでだった。まだデレてはいない。
 男に跨ったまま、スカートを広げてたくし上げると結合部分が丸見えになった。
「いかがですぅ? 私のオマンコですわよぉ。超新鮮純情精霊のオマンコなのですわよ~。他の女と比べ物にならないほど、きつきつでぇ、ねっちょりでぇ、うぅぅ…ひひぃんっ!」
 腰を動かした瞬間、カリがひっかかる。膣壁は弱々しく、すこしでも位置を変えると擦れて痺れる。
「んひぃぃっ! ほぉんなぁ~、んほぉっんんっ! 人間のカリ太巨根オチンポに屈服しちゃいますわっ! おっ、おっ、おっひ! おひぃぃんっ!」
「ぶひひぃぃっ、オホ声だしちゃってぇ~、処女損失から数秒で騎乗位オホ声なんて狂三ちゃん、ドスケベすぎだよぉ~」
「そんらぁ、こといってないでぇ……おひっ! ひぅ、動かしなさい!」
「は~い! そりゃ! そりゃそりゃぁ~! ドスケベオマンコ、さっさとデレデレなぁ~れっ! ほいほいっとぉ!」
 巨根に任せた突き上げだったが狂三の膣内には十分すぎるほどだった。
「ひひぃっ、ひあぁぁんっ! チンポがぁ、めいっぱい広げてきますわっ!」
 男の手が一向に離れない乳房もまたバウンドする。男のピストンが繰り返されるたび、腰は浮き上がり、眼は上を向くようになっていく。
「うひっひぃ~! 狂三ちゃんのオマンコすごいよぉ! オナホなんかの100万倍気持ちいい」
 腰に感じる狂三の身体を思いっきり突き上げる。勃起し膨れきったペニスで膣内を削り取るように犯しぬく。はじめての刺激に咽び泣く粘膜はガンガンと抉られ、涙を流す。
「よかったですわぁ! わたくしのオマンコ気に入ってくださって……ありがとうございますぅ! サ、サービスでぇがに股になっちゃいますわよぉ~」
 膝を立たせて結合部分を少し浮かせる。
「ひひっ! ひぃぁぁ、これぇ……しゅごいでしゅわぁ……カリがぁ、感じるところをずりぃってぇ、引っ掻いてひひっ! キモオタさまぁ……射精してくださいっ! さっきのような射精をぉ、今度は精霊オナホの私のオマンコにぃびゅびゅぅぅって射精してくださいっ!」
 可愛らしさを全力でアピールするかのようにドレスをひらひらと揺らす。しかしそのドレスは男のマーキングが施されており、中古の娼婦のような淫売さしかない。
 ぶじゅ! ぶじゅじゅ! パンパンッ! パンパンッ!
「あひぃゃぁ~ん! キモオタさまのオチンポぉ! オチンポパンパンッですわぁ!」
 腰を突き上げるたびに淫靡な音が弾けるように鳴る。
 狂三の身体は弾み、揺れ、蕩けていく。男の欲望がそのまま形となったように狂三はだらしなく口を開いて、感じている。
 結合部分から愛液が泡立つ。ペニスが膣内を掻き回し、強烈な締め付けの中で果てる。
「ようし、狂三ちゃんの子宮口にめがけて初膣内射精しするねぇ~!」
 コツンと膣奥にある小さな唇にがっちりと密着する。まさに性器でのディープキスであった。さらにそこから何度もノックを繰り返す。
「ふんっ! ふんっ! ふんっ! ふぅぅぅぅんっ!」
「いけませんわぁっ! そんなに激しくノックしてはぁ、扉が開いてしまいましゅのぉぉっ! ほほぉぉんんっ! うひぃっ! きひひぃぃあぁぁぁんっ!」
 男は射精に向かってひたすら突き上げる。子宮口を鈴口で押し、練りまわすようにして、最後の突き上げと同時にブリッジする。狂三の身体は床から浮き上がり、串刺しのようになった。
「射精るっ! 射精すぞぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
 ぶびゅびゅっ! びゅびゅびゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
 孕ませる。たったそれだけの感情で出来上がった精液が一心のもと、放たれる。男の全力全快の射精は膣奥の子宮口に密着状態で放たれたものだった。
「あぁ……はぁ……ハアアアアアアアッンン!!」
 激しい射精を受け取ると膣が何度もその衝撃に曝される。
 子宮口が壊れてしまうほどの勢いで攻めてくる射精に膣がぎゅっと締まって二度目の絶頂にいたる。男がブリッジしたように狂三も背を反らしていく。
 ずぷぅぅっと淫音が響き、背中から倒れる。ペニスが抜けるとくぱぁっと広がった淫乱な秘裂が開きっぱなしで精液を漏らしだす。狂三は溢れてくる精液を見て感慨深くいう。
「こんなにいっぱい射精して、絶対子供ができましたわよ。美少女精霊と、キモオタの、赤ちゃんですわ……」
 まだ腰が痙攣している。起き上がることはできそうにない。
「はぁっ……はぁっ……はぁ……」
 男は息をするだけでもいっぱいだった。全力をだした射精だったのだ、無理もない。
 本懐たる膣内射精のあと、子種を注ぎ込んだ男は息を整えながら、同じく疲弊し倒れた狂三の肢体を眺める。
「ぼ、ぼくの精液がでてる……ぶひっ! エロいよぉ~、狂三ちゃん。うひひぃ、種付け成功かぁ、ぼくもパパになるんだろうなぁ」
 獲物を見るように、舌舐めずりをすると広がったままの膣を眺める。するとまたしてもペニスはムクムクと硬くなり始める。
「でもまだデレてないよねぇ。狂三ちゃんだもん、もっと完ぺきに屈服させなきゃ、デレ期じゃないもんねぇ~」
 男は赤ん坊のように這いずって、近寄るとまたしても手を伸ばした。
 衰えを知らない肉棒は瞬く間に硬度を取り戻し、膨れ上がる。狂三にたいして無尽蔵の性欲を持っているようだった。
「もっとぉ! もっとぉ、射精させてっ! 狂三ちゃんのデレマンコ屈服させるぅぅ」
 あまりの性欲に狂三は逃げようとした。いかにペニスの快楽に流されたとはいえ、男の気持ち悪さはかわらない。
 しかし逃げられるはずもない。男の腕にあっさりと掴まってしまい、スカートをまた捲られてしまう。今度はそのまま尻を丸出しにされ、持ち抱えられた。
「軽いねぇ、狂三ちゃんは可愛いし、軽いし、でもぉ、たぷんたぷんにしてあげるね」
 膣口にペニスを添えると下腹部を擦る。子宮のある場所だった。擦ると内側の精液がぴゅっと膣口から吹き出る。
「はぁ……はぁ……まだ射精したりないの……なんて底なしですの……」
 狂三を四つん這いのまま勢いよく挿入する。
「このような格好、犬ではありませんかっひぐぅぅぅっ! おぉほぉっんっ! また挿入ってきましたわぁ~! ケダモノセックス! 種付け交尾ですわねっ、しっかりと着床するように膣奥をかき回して、子宮口とディープキスするなんてぇ……ひひっ、さすがキモオタさま……私の想像していたセックスなど……子供のようですわぁ!」
「ガンガン突いてやるっ! 狂三ちゃんを屈服させるぅぅぅっ!」
 膣内を蹂躙するペニス。尻に腰をぶつけ、再びピストンを開始する。射精の余韻が続くペニスはヒクヒクと痙攣しており、敏感に反応していた。それでも男は狂三の膣内を責めることが嬉しくて突きまくる。
「うぅひひぃぃぃぃんっ! わたくしのぉ身体はあなたのものですわぁ! このままガンガン突いてくださいませぇ~! 私のオマンコぉ膣奥までほじほじしれぇぇぇっ! ひっひっひぃぃぃっん!」
「狂三ちゃんはオチンポで気持ち良く鳴いちゃう雌犬ちゃんだよぉ。ほらっ! オチンポ感じてワンっていえよ」
 意地悪っぽく男はペニスを上向きに突き上げた。膣内の正常位では当たらない場所にひっかかると狂三の尻はきゅっと締まった。
「……わ、ワンッ! ワンワンっ! これでよろしい?」
「ぶひひぃっ! ホントに鳴いたぁ! 狂三ちゃんのプライドって安っぽいね。チンポ突っ込まれたら犬鳴きするなんてぶざまぁ~」
 げひひと笑う男はさrない調子に乗って腰を動かす。膣内のありとあらゆる粘膜を擦り、先ほどの射精で飛ばした精液を外へ掻き出す。狂三の膣壁はそんな男の腰つきに悶えるばかりで収縮を繰り返していた。
 男のペニスを覚えるのも時間の問題だろう。
「ぶひひぃっ! そういやぁ、狂三ちゃんのこのツインテールってさぁ」
 男は手を伸ばす。黒髪のツインテールは狂三のトレードマークでもある。
「こうするためにあるんでしょう?」
 ツインテールをぐいっと引っ張り上げた。
「いだぁぁっ!! ひぃ、ひっぱらないでくださいっ!」
 反射的に首を持ち上げる狂三。
 男は征服欲に駆られ、狂三のツインテールを引っ張りながら腰を叩きつける。尻肉はパァンっと激しい音を奏でて赤く染まる。
「にひひぃ、膣奥をもっとゴリュッてあげるねぇ~」
 削るようなペニスの動きに狂三は喘ぐしかなかった。
「いいのですぅぅっぅ! ゴリゴリほぉぉおんっ! ケツ! 雌犬のケツを叩いてくださいませっ! もっと強く! あなたのチンポで感じたいのですわぁ! 嗚呼! キモオタの特濃ザーメン欲しくて腰振っちゃいますわぁ~ほひっほひひぃぃんっ!」
 壊れたのは膣内ではなく心。狂三ははしたなく舌を出して腰を振る。
 さらには自分から感じる部分はここだとペニスに教えるように腰を回した。
「膣内がぁじゅぼじゅぼにされて、ひひっイキましゅのぉぉ~ッッ!! ほぉんっ! またアクメしちゃいますのぉぉおッ! キモオタのデカチンポにずぶずぶされてぇ……パンパンしゃれちゃってぇますわぁぁ~!」
 喜びに素直になると結合部分から飛沫の噴射が大量に溢れ出す。踊り場に立ち込める淫らな匂いはオスとメス両方のものとなった。
「私のオマンコぉ淫乱雌犬堕ちしちゃいましたのぉ~!」
 狂三の発言に男は鼻息を荒げて腰を振る。
「射精! 種付け! 孕ませ交尾! 狂三ちゃんの精霊子宮で子作り!!」
 獣そのものだった。狂ったように狂三の尻に打ち付ける。そのたびに結合部分から飛沫が吹き上がり、可愛らしかった膣口は広がっていく。自分のものにするために男も必死だった。その必死さが並みのものではなかったために、狂三は意識が飛びそうになる。
「オヒィィィッ! おっ、オッオッ!! おぉんっ! キモオタさんのオチンポしゅきぃぃっ! ケダモノみたいにがつがつしてぇ、わたくしに種付けしますのぉぉっ!」
 尻肉に波が寄せては返す。ぷるんぷるんと揺れる尻肉は完ぺきに男の所有物と化していた。
「また射精すからねっ! 追加で孕んでよ! うひひぃ、精霊オマンコで赤ちゃんいっぱい作ろうねぇ~」
「はいぃぃっ! あなたが欲しいならいくらでも作って産んじゃいますわっ!」
 狂三が叫ぶと同時に膣がきゅんきゅんと締め付けた。ペニスの動きに合わせて肉ヒダが絡みつき、男の抽送をさらに乱暴にさせて加速させる。
「うひひぃぃっ! 感激だなぁ。狂三ちゃんのオマンコ、ぼくのオチンポが大好きになっちゃってるよ。完全にデレちゃったみたいだね!」
「そうですわ! このオチンポにときめいちゃいましたわぁ! わたくしの精霊オマンコを妊娠させてくださいませっ!」
 髪を引っ張られるとやけに感じてしまう。男の所有物となることが嬉しくてたまらない。道具のように扱われると子宮がきゅんきゅんしてしまう。
「うししっ、狂三ちゃんのデレマンコに射精っ! ぶりゅっと濃い特濃ザーメン注入!!」
 ぶびゅりゅっるるうるるるるっっ!!
 男はまたしても子宮口とディープキスしての射精だった。狂三と完全密着状態で射精し、種付けに勤しむ。
「ま、まらぁぁっん! また子宮口にぃぃっひぃぃぃぃんっ!! わたくしの子宮口っ壊れちゃいますわっ! ううひぃぁぁぁぁっ! 愛の素がぶっかけられてぇ~~ッッ! どぼどぼ射精してぇ、おなか、大きくなっちゃいますわぁぁ……ひぃぁっんっ! も、もう遠慮などいりませんわよね……わたくしのこと……ここまで堕としたのですからぁ」
「遠慮なんかしてないよっと、ふひひっ積極的ぃ~!」
 繋がったまま、狂三は体勢を変えた。ここまでした仲なら、なにがあってもおかしくない。男が胡座をかくとその腰の上に狂三は乗る。男の腰にしがみつくように足を絡めるとこれまでにない至近距離で顔を合わせた。
「あれだけ射精してまだこの勃起……きひひっ。もう1回ぐらい射精できるでしょう! ほらぁっこの私とセックスしてますのよぉ、もっとオチンポに集中してくださいませぇ!」
「してるよぉ。狂三ちゃんのオマンコがきゅんきゅんして、子作り開始してるのがよくわかるよ」
 コツンと突くと狂三の顔は一瞬で蕩ける。すでに常軌を逸しているが、そこには嬉しさと恥ずかしさだけが色濃く混ざっている。狂三はこれまでにない最高の微笑みを捧げる。
「よかったですわぁ……わたくしの処女を捧げたあなたに嫌われたら……きっとわたくし自害してしまいますもの……」
 せつなく声を漏らすと男がたこ口を作って狂三の唇を奪った。
「ぢゅぢゅっ! ぱぁっ、ブヒィっ、狂三ちゃんのファーストキスげっとぉ。ぼくが狂三ちゃんを嫌いになることはないよ。毎日オマンコずぼずぼしたいくらいだもん」
「ま、まぁ……毎日だなんて……そんなにしたらいくら精霊とはいえ、オマンコがビッチ化してしまいますわよ……」
「うひひぃ、狂三ちゃんは純情だなぁ。毎日したいっていうのは、それくらい好きってことだよ。まぁ狂三ちゃんがしたいなら毎日子作り交尾しちゃうけどね」
「もう! 騙されてしまいましたわっ! じゅぢゅっ! ぢゅぱぁ……キス……もっといたしましょう。舌を絡ませてれおれろにゅちゅちゅっ! あなたのキモ顔みながらアヘキッスですわぁ~じゅぢゅちゅっ! れろれろぉ~ぢゅぢゅっ! わたくしのアヘキッス好きですか?」
 お返しにとばかりに口付けする狂三。その表情は絶頂寸前のようである。
「アヘキッスとぉ、オマンコぉ、どっちか好きですの?」
 その問いに、腰を抱きしめると身体を密着させる。狂三の華奢な身体を抱き枕のように扱い、柔らかな肌を感じる。男は腰をくねらせ精液が詰まった肉壷をかき混ぜた。
「どっちも好きっ! 好きだよぉ! んんちゅう、ちゅぶっ、じゅちゅちゅっ!」
 口元が唾液で濡れていく。乱暴なキスだったが狂三は男の好意に甘えるように唇を差し出す。
「どっちも好きだよぉ! でも、チューしながらオチンポでディープキスがもっと好きぃ! 狂三ちゃんもそうだよね?」
「ええ、両方同時のダブルアヘキッスは最高ですわっ!」
 舌を突き出し、絡ませながら腰を回すとひとつに溶け合うようだった。
 息をするたびにかかる吐息さえ、1つの愛撫となって違いを責める。2人のあいだに距離はなく、なにもかもが同化したといえる。
 とくにデレ期に入った膣奥の子宮は子種をねだってひくひくしたままだ。男はそんな子宮に上の口に負けないとびっきりのディープキスをぶつけていく。
「嬉しいですわっ。わたくしのこと、こんなに好きだなんていってくださるなんてぇ……わたくし、貴方にときめいてしまいました、あのぉ……こういう時になんですが……わたくし、Gスポットもぉ、ボルチオアクメもぉ経験したいですわぁ~!」
「うひっ!!」
「私処女だったものですからどちらもまだですのぉぉ~ん! んほほぉんっ! 純情だったオマンコもぉ、いまではすっかり、あなたのチンポのカリちゃんでぇ、掻き回されてぇ……トロっトロっにっちゃってっ……おほっぉぉっ! はしたなくなっちゃいまっすぅぅぅんっんひひひぃぃっ!」
「いいよ、狂三ちゃんのオマンコに教えてあげる。ぼくのチンポでGスポもボルチオもぜんぶ教えてあげちゃうよ」
「ああっ、嬉しいですわぁ! まさか、ここへ来て、こんなにも早く好きな方ができるなんてぇ! キモオタチンポもっとぉ! うぅひょひょほぉぉおんっ! 最後の射精はぁ……ディープキスしながらぁしながらですわよぉぉぉぉっ!
 全力で男に抱きつき唇を重ねた。
「好き好き好きぃぃぃっ! ぢゅぢゅちゅっ! 狂三ちゃんにはこれからいっぱい、ハメハメしてズボズボするんだぁ、このオマンコがぼくのオチンポを思い出すだけでよだれを垂らすくらいにしてあげるねぇ」
「はい! はいぃぃっ!」
「うひひっ、もう射精してほしくって溜まんないみたいだね。いいよぉ、狂三ちゃんの発情デレ期オマンコにもう1回射精してあげるぅぅっ!」
 2人の唇が貪りあうように重なった。声は消え、唾液の弾ける音だけが奏でられることとなり、その他には結合部から漏れる淫靡なリズム音だけとなった。
 狂三の柔らかな口唇は男の唾液を吸収するたびに蕩けていき、だらしなく開く。
 そして膣内ではまたもや子宮口を劈くほどの勢いで突き上げが繰り返される。激しい二箇所のディープキスに狂三は全身を震わせていた。その震えも男の腕に抱かれるとやんわりと消えていく。
 狂三の恥骨がわななくと子宮に一撃が加えられた。下から突き上げ、そのまま天へ昇るような感覚だった。
「んっ! んんんんんっ!! んふぅぅぅぅっっ!!」
 狂三と男は声をあげずに鼻息と喉の唸り声で絶頂に達した。
 びゅりゅるるるるるるるぅぅぅぅぅぅ!! びゅびゅっ! びゅりゅるるるっ!!
 4度目の射精は最初の頃と何も変わらない。子宮口を叩きつけ、子宮に溢れさせていく。「孕め……孕め……孕め……孕め……孕め……孕め……孕め……孕め……」
 呪詛のように繰り返す男。
「ぢゅぢゅっ…うひひっ! ひひぃあぁぁ、こんんあいたっぷり……ぜったい、孕んじゃいますわぁ……孕んで産んで、孕んで産んで、孕んで産んで……あなたの精子で子作りしますわぁ」
 すっかり蕩けた顔は最初の頃とは全く違う。完全にデレていた。女ではなく、牝化しており、性に無上の喜びを感じている。
「あなたが好きですわ……またいつでも呼びつけてくださいませね。喜んでオマンコを差し出しますから……このデカチンポでありとあらゆるオマンコ経験させてください」
 ぎゅうっと男を抱きしめた。
 無論、男も狂三の身体を抱きしめる。
 階段の踊り場で、2人の身体は陽が暮れても尚、離れることは無かった。




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プロフィール

Author:之ち
之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
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大阪在住・12/28生
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