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Chapter81 姫柊雪菜 オナサポからセックスまで24時間フル監視JC剣巫

『原作』ストライク・ザ・ブラッド
『人物』姫柊雪菜

 魔族特区――そう呼ばれる人工島へドスケベアイランドより転送が終了した。ドスケベアイランドよりやってきたのは学生服を着た男。学生服を着ているが学生ではない。年齢は誰が見ても25、6というところでさらに全身、汗だくである。
 島の立地条件からそれはほぼ全住民が同じだが、彼の場合は少し過剰であった。
 彼はアイランドで設定した自分の姿と設定を確認すると歩き出した。
 アイランドでは今後の予定がすべて確認できた。誰がどこを歩き、誰と出会うのか……なにもかも予定通りに行なわれる。設定ではもうすぐ彼女がこの道を通る。それを知っていて待ち伏せして愉しもうというのだ。
 男は通りの向こうを歩く怠惰な少年を見つけた。昼間からフードを被り太陽の光から逃げるように歩いている少年だ。そして自分の傍を通り過ぎようとする1人の少女に目を向けた。
 黒髪の少女はギグケースを抱え、時折り少年のほうを向いては足を止め、また距離を取って歩いていく。その繰り返しで男の傍にまでやってきた。
 データで見たとおり、彩海学園の制服を着ている。歳相応の成長と大人びた顔立ちの少女、姫柊雪菜こそがターゲットだ。
 先を行く気だるそうな少年を追って再び足を動かしたとき、男はわざと道を塞ぐようにして立った。突然の行動に驚いたのか足を止める姫柊。彼女の表情はすぐに警戒に変わった。
「ねぇねぇ、そこのきみぃ」
 携帯電話を取り出しながら声をかける。
「あの……なにか御用ですか? わたし、用事があって失礼しま――」
「少しくらいいいじゃないか。失礼だよ」
 出来る限り優しい笑顔を作ったが男の顔は怪しいばかりだった。それなのに少女は足を止めたままになる。
「そうですね。でも、あなたがわたしに用事があるとも思えませんが」
「あるよ、用事。ちょっとこれ見てもらえるかな」
 律義というか真面目というか、とにかく素直なのだろう。少女は警戒しながらも差し出した携帯電話を見てくれる。
「なんですか……携帯電話、ですよね……」
「そうだよ。携帯電話だ。ただちょっと催眠アプリってのがついてるけどね」 
「催眠……えっ!?」
 携帯電話のシャッターボタンを押す。パシャッと光が放たれると少女の瞳孔から光が消えた。3秒もすると表情も消えていき、人形のようになる。そして全身が固まったかのようにその場に立ち尽くした。
「にひひっ、見るからに世間知らずな女の子だねぇ。チョロイ、チョロイ」
「…………」
 目の前で笑う男になにも反応しない。
「笑ってばかりじゃダメだね。さぁて、まずは自己紹介してもらおうかな」
「姫柊雪菜……です。獅子王機関より第四神祖である暁古城の監視するために来ました」
 男の問いに素直に答える。完全に催眠状態となっていることに男はさらに笑った。
「ふぅん……監視かぁ、それってずっと?」
「期間は定められていません」
「そっかぁ~、ひひっ。姫柊のこと、データで見てたけど……うん、本物もなかなかいい身体してるし、小柄だけど胸もある……うん、そそられるねぇ」
 雪菜の身体を舐め回すように見る。小ぶりながらも制服の上から胸の膨らみは確認できる。おそらく手を当てればいい感じに収まるのではないだろうか。それに腰のラインも魅力的だ。女らしさの出てきた流線と尻の丸みには惹かれてしまう。
 この場でスカートをめくってみたいとさえ思わせる。
「ようし、姫柊。姫柊は古城って人じゃなく、ボクを監視するんだ」
「……あなたを監視するのが役目」
「そうだよ。24時間ボクの傍にいて監視するんだ。目を離しちゃダメだよ」
「……はい。わかりました」
「それと姫柊はけっこう強いんだよね。だったらボディーガードもしてもらおうかな。ボクはいろんなところから狙われていて、いつ敵が襲ってくるかわからないんだ。だから危ないときは姫柊が助けるんだよ」
「……はい……あなたの監視と護衛がわたしの任務です……」
 否定する事なく受け入れていく。心の底から常識も意識も変えていく。
「あと姫柊はエッチなことは好きかな?」
「いえ、好きではありません」
「じゃあ、これからはエッチなこと大好き、いいね」
「……はい、エッチなことが大好きになります」
 少女のこれまでを否定するかのような暗示が刷り込まれていくと男はもう一度、光を浴びせた。
 表情が戻り、瞳孔に光も戻ってくる。何も無かったかのように雪菜の意識は紡がれた。
「さぁ、行こうか」
「えっ、あっ、はい……」
 第四神祖のことなど頭から消えていた。暁古城はすでにどこかへと行ってしまったあとで、雪菜はべつの男を護衛、監視するという名目のもと歩き出す。

 男は催眠状態に陥った雪菜を伴い、自室へとやってきた。
 この世界へやってくる前に設定しておいたその部屋は、第四神祖こと暁古城が住む部屋の隣りである。
 室内はもう何年も前から住んでいるかのように生活感が溢れている。この生活用の家財道具なども設定しておいたものだ。
「姫柊雪菜ちゃん、だっけ? ここで一緒に住むんだよね」
 わざとらしく名前を聞くようにして話し掛ける。
「えっ、あっ……はい。そうです。わたしはあなたを監視するために来たんですから」
 完全に催眠状態に陥っていないのか、姫柊の返答には遅れのようなものがある。かといってなにか問題があるわけでもない。多少の誤差などどうにでもできる自身が男にはあった。
「さぁて、オナニーでもするかな~!」
「は? オナニー? オナニーってなんですか?」
 それがなにを意味する言葉なのか知らずに口走る。さらには食い気味に聞いてきた。姫柊の年齢や育った環境を考えれば知らないのも無理はない。
 男は肩を震わせて喜んでいた。見たまま清純で無垢な少女がこれから自分の生活をサポートするのだから隠しようがない。
「あれ? 姫柊はオナニー知らないの?」
 わざと小馬鹿にしたようにいう。すると顔を赤くしてぷるぷると震えだした。
「ッ!? 知らなくてすいませんね。教えてくれませんか?」
「いいよ、オナニーっていうのは自慰だ」
「自慰?」
「まだわからないのかぁ……つまりね、エッチなことを考えたり、妄想したりして、オチンチンをシコシコってするんだ。女の子ならオマンコや乳首を弄ったりするね。そうやって感度を高めて射精したり絶頂するんだ。どう、わかった?」
 姫柊は俯いていた。まともに目をあわすことができないらしい。男は俯いている顔を覗き込んでさらに辱める。
「姫柊はオナニーしたことない? オマンコとかクリトリスがきゅんきゅんしたことってない?」
「あ、ありませんよ……」
 搾り出すような声をだした。顔はからかわれた時よりもさらに赤く溶岩のようにさえ見える。その羞恥に反応する様は男の気分をさらに高めるだけだった。
「さぁて、オナニーの勉強が終わったところで……」
 わざと見せつけるように姫柊の前でズボンを脱ぎ始める。
「なにをしてるんですかっ!」
「なにってズボン脱いでオナニーするんだ。いったろ、オチンチンをシコシコして射――」
「そんなことをきいてるわけではなくですねっ」
 さすがに黙ってられないらしい。
「じゃあ、なに?」
「なにって……その……こんな昼間に無防備すぎます……」
 答えなど最初から無かったのだろう。無理やりに出した理由にすぎない。
「確かに無防備かもね。これから1時間近くオチンチンシコシコするし」
「そんなにっ!? オナニーってそんなに長いんですか!?」
「ボクは特別だからね。だから姫柊もボクを監視と護衛をするんだろ?」
「確かにそうですが……一時間も下半身を露出したままなんて……もし敵が来たらどうするんですか」
 そんなもの来るはずがない。男は元々この世界の住民ですらないのだから。
「う~ん、姫柊が守って」
「誰がオ、オナニーなんていやらしいことする人を守るんですか!」
「姫柊でしょ。獅子王機関の剣巫で、ボクの監視役。ほら、オナニーはじめるよ」
 下着を下ろし、少女の前に半勃起状態のペニスをぶらさげる。
「うぅっ……」
 姫柊の目が、身体が硬直していた。口から洩れる声は感情が判別できないほど小さくうなっていた。彼女の年頃なら恥ずかしいというよりは汚いという感情がわくだろうその物をまざまざと見せ付けてやる。
「あれぇ? オチンチンみたことないのぉ? ほら、こうしたら包皮が剥けるんだよ」
 半勃起状態のペニスはまだ硬くなっていない。太い芋虫のようなそれを姫柊はじっと見つめたままだ。その目に見えるよう、指で触れるとゴムのように形を変える。そのまま亀頭を包んでいる包皮を竿に向かって動かすと、赤黒い亀頭が姿を現した。
「これがオチンチンだよ」
「あ、あの……痛くないんですか?」
 男の欲望そのものであるペニスをちらちらと見ている。
 エッチな事が大好きという暗示が効いている。
「ぜんぜん……それよりもこのままオナニーしちゃうわけだど……このままだと1時間かかるよ」
「えっ……あっ……ダメです! 先程も言いましたけど無防備すぎですよ!」
 ようやく思い出したがすでに半勃起状態のペニスはおさまりそうにない。なにより、姫柊の表情を見てやめられるはずもない。
「だったらさ、姫柊がオナニーのオカズになってくれない?」
「オナニーのオカズ? オカズって……まさか食べるんですか?」
 まったく見当違いもいいところだが知らないので間違っても無理はない。
「オカズってのはね、いやらしい想像をする対象ってことだよ。つまり姫柊を見て、いやらしいことを妄想しながらオチンチンをシコシコするんだ」
「なっ……なんてことっ! いやです! そんなこと絶対許しませんっ!」
「じゃあ1時間ゆっくりオナニーしようかな。もしかしたら2時間くらいするかもねぇ~」
 姫柊の目に見えるよう、ペニスを優しく握ってしごく。力は入れずにこうやってするんだよ、と教えるような動きだ。
「そんな2時間なんて……」
 姫柊の真面目さを利用してやる。2時間も無防備になるなど耐えられるはずもない。
「姫柊みたいな可愛い女の子をオカズにオナニーできるなら10分で射精できるだろうなぁ」
 この娘が押しに弱いことも知っている。
「……わかりました」
「おひょっ!? わかりましたって、なにがわかったの?」
「あなたのオナニーのオカズになります」
「おおっ! いいねぇ、じゃあ、さっそくだけど姫柊のパンティー見せて」
「なんでそうな……あっ……そうでしたね。わたしでいやらしいことをするんでしたね……わ、わかりました……本当はこんなこと絶対イヤですけど……仕方がありません」
 ファサァッと薄青色のスカートが翻った。男が腰の位置まで屈んだがパステルカラーのフルバックショーツが一瞬見えただけで、スカートはまた元に戻ってしまう。
「あれ?」
「こ、これでいいでしょう」
 頬は真っ赤にしてスカートを抑えていた。よっぽどこういったことに免疫がないと見える。
「だめだめぇ、そんなんじゃわかんないよ。ほら、スカート捲ってよくみせてよ」
「うぅ……わかりました……」
 今度はゆっくりとたくし上げていく。パステルカラーのショーツがすべてを露呈し、白い太股も露わとなった。スカートを思いっきり上げるものだから、おまけにへそまで丸見えだ。小さく慎ましやかなへそをしていた。
「うひょぉぉぉっ! そうそう! 可愛いパンティだねぇ……太股もむちっとしてきてるし……いやらしいJCだなぁ……オナニーのオカズにはぴったりだよ」
「は、はやく終わってください」
「無理言わないでよ。こぉんな男を誘うパンティ穿いちゃって、見せ付けられたらもっとじっくり味わいたくなっちゃうよ。すんすんっ!! すんすんっ!!」
 男が鼻を近づけて音を立てて吸う。
「なにしてるんですか! やだっ、匂いを嗅ぐなんてっ……んっ!」
 姫柊の大事な部分に鼻息が当たる。
「姫柊の匂いいいよ。甘くてさ……まだおしっこの匂いとかするし……すんすんっ! はぁ、はぁ……姫柊は将来有望なドスケベになるよぉ」
「誰がドスケベなんかっ……」

 ……やだっ、この人……オチンチンをあんなに早くシゴいてる。痛くないの? あっ、鼻息また当たってる……オナニーって激しい……これがオカズになるということなの?

 眼下で激しく擦られるペニスに注視していた。説明によればオナニーの最後は射精するのだ。つまり精液を発射するわけだ。ならペニスの先から精液が出れば終わりだ。姫柊ははやくその瞬間を確認したかった。

 ……わたしのパンティ見てオチンチン必死に扱くなんて……なんていやらしい……でも、これってわたしもいやらしいんじゃ……いえ、そんなことない。わたしは任務で、任務だからこうやってオカズになってるだけで、んっ!?

 男が姫柊の太股を脂ぎった指で擦った。
「なにしてるんです! 触らないでください!」
「いいじゃないか。見てるだけなんてつまらないよ。肌すべすべぇ、気持ちいいよ。素股とかいいかも」
「素股? それをすれば早く終わるんですか?」
 無知な少女とは恐いものだ。それが何かも知らず、問い掛けてくる。
「うん、終わるよ。姫柊の素股なら確実にすぐ終わる」
「で……では、素股、をしましょう。どうすればいいんですか?」
 はやく終わらせたくて仕方がないのだろう。それだけ真面目なのだ。
「じゃあそこの壁に手をついてお尻を突き出して。ああ、足はしっかりと閉じてね」
「は、はい……これでいいですか?」
 言われたとおりにしてくれるのはいいが、小ぶりな尻が完全に無防備で突き出される。このままショーツをずらして犯したくなってしまう。
「それじゃあ挿入れるからしっかり締め付けてね」
「えっ、は、はい……ええっ!?」

 ……熱いっ!? なに、なにが起きてるの? なにか硬いモノが足の間に入ってきてる……これ……もしかしてオチンチン? あっ、やだ、わたしのアソコに当たって……擦れてる!

 姫柊のショーツと太股にできる隙間へペニスを挿入していく。完全勃起したペニスは柔らかさなど皆無で肉の塊という言葉が相応しい逞しさがある。姫柊はそんな事に気づいていなかった。自分の股にやってきてようやく男の性欲がどれほどの強さを持っているか知る。とても人間の身体の一部とは思えない熱さだった。
「あっ、あっ! これぇ、あなたのオチンチン、擦れてっ!」
「そうだよ。姫柊の股でセックスしてるみたいにするのが素股だよ」
「そんな、いやらしいことだったなんてっ!?」

 ……わたしったらなんてことを……これじゃ本当にセックスしてるみたい……オチンチンが擦れるのはやくなってきた……気持ちいいんだ……セックスみたいに腰振ってオチンチンしごくのがいいんだ……ちょっと締め付けたほうがいいのかな。

 はためくスカートを抑える。すると激しく動くペニスが目に見えた。しっかりと締めている股の間からいとも簡単に貫くように赤黒い亀頭が頭を出している。そして亀頭が引っ込んでいくとショーツの上から淫部を摩擦される。
「姫柊のオマンコッ! 気持ちいいよ! 姫柊はどう? 感じる?」
「そんなっ、卑猥なこといわないでください! 気持ちよくなんてっありませんっ!」

 ……ああっ、嘘です。本当は気持ちいいです。あなたがオチンチンを擦ってくれるとじんじんして……なんで、こんなことして気持ちいいなんて……あっ、オチンチン、わたしに生えてるみたいっ!?

 ひょっこりと頭を出すペニスに抵抗はなかった。それどころか刺激してくれる大事なものとして感じてしまう。ペニスのカリで擦られる淫部がそう思わせてくれる。
「姫柊も腰振っていいんだぞ」
「わたしも? 腰を振る? わかりました……そのほうがオナニーが早く終わるんですよね……では動きます」
 男の腰つきにあわせて動かし始めた。みずからペニスに絡み付いてくるように太股の媚肉が押し寄せてくる。特に亀頭を狙ったかのようにしがみ付いてくるようだった。
「おおっ! いいねぇ、わかってる動きだよ。姫柊のオマンコもぴったりでぇ、ボク、もう射精しちゃうっ!」
「本当ですかっ! 本当に射精するんですか? 思ったより早いですね。そんなにわたしの素股が気持ちよかったんですか?」
 どこか嬉しそうに聞いてきた。
「ああ。姫柊の素股いいよ! 太股むっちり、オマンコべちょべちょの素股だもん」
「ええっ!?」
 当人が気づいていなかった淫部の状況。ペニスから漏れ出した先走り汁だけでなく、裏生地から染み出した恥汁の洪水だった。
「気づいてなかったの? さっきからいやらしいオマンコ汁を垂流しにしてたんだよ。姫柊のオマンコからいっぱいあふれてきてるでしょ」
「ちょっ、ひぁぁぁっ!?」
 ピストンを続けたまま、ショーツのなかへ手を差し込んだ。薄っすらと生えた陰毛の茂みを掻き分ける。さらに奥へと向かい、恥丘を越える。
「ほら、聴こえるでしょ」
 クチャ……クチャッ……クチャチャ……。
「やめてくださいっ! 音聞かさないでください……それに触らないでっ」
「触って欲しそうにしてるくせにぃ、ほらほらっ、姫柊も初オナニーしちゃおうよ」
 ショーツから手を抜いて姫柊の手をショーツに入れる。
「あんっ! わたし……こんなのしたことないっ! のにぃ……ひぃぅっ!?」
「にひひぃ、自分でオマンコ弄りだしちゃってるよ? からだは素直だね。ほら、姫柊いいなよ。オナニーしますって、したいんだろぉ?」
 膣口を弄っている指を挟むようにペニスを擦りつけた。指は奥へと押し入れられ、ぷちゅっと小さな飛沫を上げる。ショーツに染み込んでいくだけだが、姫柊の羞恥心を崩した決定的な瞬間でもあった。
「オ、オナニーしますっ! わたしもオナニーします! 姫柊雪菜はぁ、オナニーしたくてたまりませんっ! 一緒にオナニーしてください! わたしオナニー用のオカズになりますから、あなたのオチンチンもオカズにさせてください!!」
 はじめて触れた膣口の柔らかな媚肉の本性と牝の感覚。牡の放つ精臭による本能の目覚めが解放へ向かえと訴えかけてくる。どれだけ否定しても拒めないその感覚は思春期の少女など一瞬で堕としてしまう。
「いいよ、姫柊のオカズにつかわせてあげる」
「ありがとうございますっ! わたしのオマンコもあなたのオカズに使ってください!」
 もう完全勃起状態でいつ射精してもおかしくない。張り裂ける前の風船のごとくパンパンに膨らんでいる。
 姫柊の膣も同じだ。恥汁は股をつたっているし、膣壁は痙攣したようにビクビクと震えている。まだ処女膜が完璧に残っているというのに膣奥までその衝撃と官能の波は届いている。
「姫柊ぃ、おしっこの穴の裏近くを押してみて」
「こ、こうですか……」
 処女膜を傷つけないようにゆっくりと挿入すると言われた所を圧した。
「ふぅぅっ! んんっ!!」
 自身でもわけのわからない強烈な刺激が押し寄せてきた。挿入している指を千切れんばかりに締め付ける。
「どう?」
「き、気持ちいいです……これって……なんですか……」
 振り返った姫柊は目尻に涙が浮かばせていた。
「もうすぐわかるよ。ほらっ、姫柊、絶頂するときはイクっていうんだよ」
 腰を突きこんでやると壁につけている手がずり落ちた。もう力が入っていない。なんとか足に力が入っているが上半身はふらふらだ。男は胸に手をやって支えた。
 小柄だとはいえしっかりと女らしく育った胸は男のぶしつけな手によって蹂躙される。
「はい……イクっていいます! んっ、んっ! 胸、あっ、触ってあぁんっ!」
 男を欲情させる嬌声をあげて腰を動かす。指も自分が弄っている場所がどういうところかも知らず、全力で動かしていた。
「射精すよ! 姫柊の素股で射精するからな! 姫柊もイクんだよ」
「はい! はい! わたしもイキますっ! オナニーしながらイキます!」
 ずりっずりっとショーツの擦れる音と恥汁の弾ける音が重なっていた。
「ああっ! オナニー好きっ! 大好きっ! きちゃうっ! ああっ、絶頂、きちゃうぅぅっ! イクゥゥゥゥゥゥッ!!」
 ペニスが往復を繰り返す事に強烈になっていく衝撃がついに弾けとぶ。
 腰がぴたりと止まった。まだ動いているペニスを擦ったのはわずかな震えだった。
 男はそのわずかな震えで射精した。熱い白濁液が壁に向かって飛んでいく。ゼリーのような粘液がわずかながらに分散し、姫柊の制服にも付着する。
 同時にショーツの裏側からも飛沫が上がった。勢いの強い噴出した飛沫は容易にショーツを通り抜け、ペニスを汚していく。
「いいオナニーができたよ」
 硬いままのペニスを抜く。姫柊の洩らした恥汁や白濁液を尻付近のショーツで拭った。
「ああっ……わたし……イッちゃったの……」
 股の下には恥汁の泉。壁には射精したばかりの精液が残っている。
「ド派手にイッちゃったねぇ……潮吹きまでしちゃったし」
「潮吹き……」
「ほら、オマンコからいっぱいぴゅーーって吹いちゃってるでしょ。これだよ」
 床の恥汁をすくって見せると恥ずかしさが戻ってきたのか顔を背けた。
「だめだよ。自分の洩らしたものなんだから綺麗にしないと」
「んぐっ!?」
 無理やり可憐な小さな唇に指を突き入れた。恥汁を舌に擦りつける。
「これは全部飲んで綺麗にするんだよ。ほら精液も綺麗にするんだ」
「そんなっ!? これはあなたが――」
「姫柊はボクに借りがあるだろぉ。オナニーのやり方教えてやったじゃないか」
「で、ですが……」
 壁に付着した精液はべっとりとしていて、匂いもきつい。
「そっかぁ、姫柊ってそういう子だったんだぁ……じゃあ監視もウザイしぃ、出てってもらおうかなぁ~」
「それは困ります! わたしはあなたの監視役でっ!」
 無言で壁を眺める。そこには床に向かって伝っていこうとする精液がある。
「ほんと、いやらしいんですから……」
「初オナニーで潮吹きしちゃうような、ドスケベJCの姫柊にいわれたくないよ」
 姫柊は壁の精液を舌ですくいとった。
「苦い……んんっ……」
「まだ飲んじゃだめだよ。全部、舐め取ったら見せてね」
 男はぺろぺろと舐めだした姫柊の背後で洩らした恥汁をスプーンですくい取るとコップへ移した。
「ほれれぇ、ろうしゅるんれふか?」
 凄まじい悪臭に耐えながら口内に溜め込んだ姫柊が振り返る。甲斐甲斐しく行為に耐える姫柊の口を開くと男は恥汁の溜まったコップを傾けた。
「んぐっ!? んんっ、ごほっ!? ん゛ん゛ッ゛!!」
 口を閉じられ飲み込むしかなかった。鼻から逆流した精液が零れてくる。
「姫柊、可愛かったよ。これからもオナニー手伝ってね。ボクも姫柊のオナニー手伝ってあげるから」
 髪を撫でてやる。
 涙は頬を零れる事は無かったが息をする度に香る精液の匂いにクラクラしていた。
「毎回こんなことをするなんて……でも……」
 少女の心中にあったのは微かな欲望への期待である。口中にある性の匂いと味、加えてオナニー中に感じていたあの官能の刺激。思春期の少女が抗えるものではない。
 でも、の次に出る言葉はなかったが考えたことは簡単にわかるので男は聞きもしなかった。

 2人の同棲生活が3日、四日と過ぎていく。
 男は高等部に席をおき、久し振りの学園生活を送っていた。20代半ばの男が姫柊と同年代の少年少女と一緒にいるのはとてもおかしな光景だったが不思議に思う者は誰一人存在しなかった。
 姫柊雪菜はというと本来の設定どおり中等部へ編入し、生活をはじめている。しかし休み時間になると校舎から姿を消して高等部へと移動している。理由は男の監視と護衛である。
 特に昼休みになると姫柊は男のいる教室へやってくるほどにまで成長していた。
「先輩、一緒におトイレに行きましょう」
 ほぼ無表情なまま、そういって誘ってくる。まさかそのように男に声をかける少女がいるはずもない。クラス中がざわつくなか、男はその汗臭い身体に似合わない優雅が振る舞いで立ち上がる。そして姫柊のスカートの上から尻を撫でるようにして触ると教室から出て行く。
「今日はここにしようかな」
 男子トイレの前でそういうと姫柊は短く「はい」と答えた。
 緊張とこれからのことへ期待が膨らみ頬を赤くしている。
 トイレの個室へ入ると洋式便器に跨った。すぐに姫柊が手を伸ばし、ベルトを外しにかかる。さすがに毎日やっているだけあり手馴れていた。あっという間に下半身は丸裸となってペニスが現れる。
「もう勃起してるじゃないですか」
「にひひっ、さっき那月ちゃんの授業受けてたからね。あのツルペタボディを堪能したいって妄想してたら勃起ぐらいするよ」
 姫柊をたきつけるように他の女の名前を出す。
「那月……というと南宮先生ですか……教師をそんなよこしまな目で見るなんて、なんていやらしい……だいたい先輩にはわたしがいるじゃないですか」
「でも姫柊は本番させてくれないからねぇ。やっぱりオマンコにチンポズボズボハメこんでアヘアヘいわせたいし。那月ちゃんって締まりよさそうでしょ。あのツルペタボディの合法オマンコにボクのデカチン突っ込んで調教とかしたいわけよ」
 男が雄弁に語りだすとペニスは意思をもったようにビクンビクンと跳ねる。姫柊の目は釘付けとなってペニスを追っている。
「本番なんて……だいたいわたしはアヘアヘなんていいませんっ! あんないやらしいゲームのなかで行なわれている言葉なんて……」
 同棲生活のなか、男は度々PC用のエロゲーをプレイしていた。監視と護衛が任務の姫柊は仕方なく、そのゲームを見せられていたのだ。ゲームのなかの少女たちは皆、セックスのとき、呂律の回らない台詞と嬌声をあげ、自らの痴態を叫んでいた。
「ああいうのはゲームのなかだけなんですっ。わたしは違います」
 ペニスに目を奪われたまま否定しても無意味だった。
「それはどうかな」
「そ、そんなことより、この勃起チンポ、抜きますね……でないと敵がやってきたとき逃げ辛いでしょうから」
 男が便器に腰を降ろす。姫柊はスカートのホックを外す。
「きょ、今日は先輩が指定したパンティではなく、ええっとブルマでしたっけ? それを穿いてきました……いかがですか?」
 この程度ではもう慣れたとでもいいたげにスカートはひらりと落ちた。
 下着ではないにしろ、えんじ色のブルマはぴったりと姫柊の臀部を覆い、肉感を最大限に引き出している。ブルマは恥丘の形まではっきりとわかるように食い込んでいた。
「いやらしいよ。それでなにをしてくれるのかな?」
「手で抜いてあげます」と恥ずかしそうに手を上下に動かした。
「それだけ?」
「おっぱい……も見せてあげます」
「おさわりは?」
「あ、ありません! 先輩は他の女性にまでいやらしいことをしようとする変態さんなんですから、触らせません!」
 嫉妬とでもいうのだろうか。なんともわかり易い姫柊の行動に笑ってしまいそうだった。
「ふーん、他の女がいなかったらどうするの?」
「どうって……知りません! さぁ、先輩、チンポをシコシコしますからね。たっぷり射精してくださいね! でないと緊急時に勃起して逃げられませんよ」
 せまいトイレの個室の中、2人は密着する。男の太股に乗るように姫柊が座る。男の体毛だらけの太股と違って滑らかでやんわりとした太股は吸い付くようだった。
「昨日も今日の朝もあんなにオナニーしたのに……もうこんなにガチガチに勃起して……ケダモノさんですよね」
 勃起しているペニスに手が触れてくる。太股と同じですべすべの指だ。
「姫柊を見てると犯したくなっちゃうんだ」
 目を下ろすとセーラー服と首の隙間から胸の谷間が見える。男を挑発する女の身体はさらに下りていくと食い込みを強くしたブルマに行き着く。
「わたしと……したいんですか?」
 指がしごいてくる。姫柊の表情と声を密着状態で聞いているとペニスが反応してしまう。優しい手コキを味わうとすぐに先走り汁があふれてくる。
「姫柊の処女オマンコにズボズボしたいねぇ。このチンポで処女膜破ってさぁ、絶頂とかぁ、潮吹きとかさせたいよ」
 卑猥な言葉の一つ一つが姫柊を汚染していく。男の汗さえ姫柊の感情を昂ぶらせるひとつの媚薬となって肌に染み込んでいく。
「いやらしいお汁がいっぱいでてきましたね……」
「姫柊の手コキとブルマだからね」
「ブルマが好きなんですか?」
 手の動きは変えないが目にはせつなそうな感情があった。
「厳密にいうとブルマを穿いた可愛い姫柊の手コキだからだけどね」
 姫柊は可愛いと言う言葉に弱い。おそらく男からそういう言葉を使われたことがないのだろう。彼女の境遇を考えればおかしくはないが、あまりにも免疫のないその反応には危なっかしさまで感じられる。
「そ、そうですか……可愛いですか」
「そうそう。姫柊は可愛いからオマンコに挿入したいんだ。きっと気持ちいいよ。オナニーであれだけド派手に潮吹いちゃったくらいだから、セックスしたら姫柊は淫乱になっちゃうだろうね。もしかしたらクラスの男子全員のチンポ舐めちゃうんじゃない?」
「馬鹿にしないでください! わたしがこんなことをするのは先輩だけです! あなたとわたしは違うんです! そんな、誰とでも、なんて……考えてませんから! 考えてませんから!」
 強く否定したということはつまりそういうこと。彼女の手コキが一段と早くなった。
「わたしは……先輩だけなんですから」
「ボクの前ならなんでもできる、とか?」
「オ、オナニーを早く終わらせるためならです! 緊急時にオチンチンが大きくなって逃げ遅れたなんていいわけできません」
 すでに姫柊が手でしている今、自慰行為ではない。
「ならオナニーじゃなくってセックスしよう」
「だからなんでそうなるんですか! だいたいしないって言ったばかりでしょう」
「でも2人でしたほうが早いよ。姫柊だってオナニーしたいだろうし」
「はぁっ!?」
 手が止まった。
「一緒に住んでるんだから知ってるよ。姫柊は寝る前に必ずオナニーするよね。それに午前の授業中に期待して濡らしてる」
「あっ……んっ!?」
 ブルマに浮かぶ恥丘に指をはわせた。太股の上で姫柊がビクンと揺れる。
「姫柊はスケベでオナニー狂いでチンポ好きの淫乱体質なんだよ。オマンコはまだ新品の処女だけどチンポ大好きのドスケベってわけだ。ほら、姫柊のオマンコ汁がどろどろ出てくるよ」
 ブルマのすそに指を入れ淫部をさらけ出す。男を誘う粘液じみた恥汁は姫柊の発情具合を確かなものとして便器へ垂れ流れていく。
「毎時発情してる乙女マンコってのも珍しいよ」
 催眠によって作り変えた感情なのだから当然だが、当の本人は知りもしない。
「すみません……でも、オナニーって気持ちよくて……あんなこと、覚えてしまったら、やめられるわけないじゃないですか。だいたい、いつもいやらしいゲームばっかりされたら……」
 欲情しても仕方ない、とでもいいたげだった。
「そ、それに! 先輩のオナニーを手伝う必要があるんです。少しは誘惑できないとまた時間が掛かってしまいますから仕方がないんです」
 男は仕方ないといっては流されてばかりの姫柊に苦笑した。そしてここらへんで最後の一押しをと考えた。
「おっと昼休みももう15分しかないなぁ~。ご飯食べる時間もいるしぃ、そろそろ行こうかな」
「そんなっ! いけません。こんな状態で外に出るなんて」
 まだ恥汁を垂れ流している姫柊が慌てだした。
「でもなぁ、姫柊は本番なしなんだろぉ~、そうだ、那月ちゃんを催眠で――」
「わかりました! わかりましたよ、もう! 先輩、わたしと……わたしとセックスしましょう!」
 ここまではっきりといってくれる姫柊には感動さえ覚えてしまう。
 しかし姫柊は他の女性を匂わせればどこまでも堕とせる素質がある。
「くぅ~、やっぱり姫柊はドスケベだったんだねぇ」
「ドスケベって! そうじゃなくてですね、わたしはひゃぁっ!?」
 淫部をさらけ出している女にすべてを話させる者はいない。言葉は途中で止めてやり、押し流す。
 姫柊は指から逃げるように立ち上がるとブルマに手をかけた。
「なにやってるのかな?」
「えっ!? だってするんじゃ……」
「ボク、言ったよね。ブルマを穿いてる姫柊が可愛いって。だからこうやってずらすだけでいいんだよ」
「わかりました……で、では……その……先輩、姫柊雪菜の処女オマンコ、たっぷりねっとり膣奥まで味わってくださいね。はじめてを捧げるんですから責任とってくださいね」
 まるでゲームのキャラクターがいいそうな台詞だった。真面目な性格と散々見せつけたゲームがそういわせたのかもしれない。
「うんうん、責任とっちゃうよ」
 ずらしたブルマの下には女の恥がすべてある。薄い陰毛とサーモンピンクの唇がよだれを垂らしている。大陰唇を自ら開いてがに股になる姫柊に男はペニスをそそり勃たせる。
「で、では……」
 さすがに緊張しているようだ。
 ペニスの上で腰を降ろしだす姫柊にペニスはここだとあてがってやる。
 肉の塊どころか熱せられた鉄の棒のようになっているペニスが膣口に触れる。
「あぁっ! んっ、先輩は動かないでくださいっ! こういうのはわたしから動くべきなんです!」
「そっかぁ、姫柊はチンポ大好きだから自分のものにしたいんだよねぇ」
「そういうわけでは……あっ、いえ、その……はい……そうです。このチンポをわたし専用のチンポにしちゃうんですからっ、絶対離しませんよ、先輩のオチンポ」
 やや重そうな言葉を吐いて腰をおろす。
 恥汁でべとべとになったペニスが膣口へと飲み込まれていくと思ったほどのきつさはなかった。毎時濡らしている入口はペニスの挿入を受け入れてくれる。
「んんっ……熱い、熱すぎですよ……こんなの膣奥まで挿入ってきたら……」
 まだ言葉に恥じらいのある姫柊にあの催眠アプリを使用する。
 亀頭だけが挿入状態となり、動きが止まった。
「姫柊は恥ずかしいって感情が気持ちいいってなるんだ。気持ちいいともっと気持ちよくなりたいって思うようになって恥かしい言葉をじゃんじゃん使うんだよ」
「……はい……わかりました」
「あと、セックスは痛くないから。超気持ちいいから、忘れちゃダメ」
「……セックスは超気持ちいいです」
 催眠アプリを終了させる。すると姫柊は首に手を回してきた。
「先輩のデカチンポの先がわたしのオマンコでビクビクしてますよ……そんなにJCの処女マンコに興味があるんですか?」
 途端に恥じらいは消え、まるで挑発するかのように上目使いに視線を送って来た。
「あるねぇ、姫柊の処女膜をはやく破ってあげたいよ」
「破らせてあげますよ。わたしの処女膜、これでもかってくらいにブチブチいわせてあげます。でも先輩のデカチンポから元気いっぱいの巨大精子もわたしの子宮で泳がせてあげてくださいね。新鮮で意気のいい精子を希望します」
「たっぷり射精して孕ませちゃうからね。今からだとボテ腹JKになれるんじゃない?」
「ボテ腹で登校とかさせられちゃうんですよね……本当、変態さんなんですから、先輩は」
 姫柊は嬉しそうに微笑んだ。停止していた腰の動きが再開される。
「いきますよ、先輩のデカチンで処女膜破っちゃいますから……んっ!」
 膝を折り、腰を深く落としていく。
 入口の粘膜に包まれている亀頭が擦れていく。恥汁が奥から溢れ出し、広がった膣肉との間をスムーズに流動してくれる。締め付けも徐々に強くなり、指で弄っていない部分は特にきつく締め付けてくる。
「いよいよかなぁ、処女膜」
「ですね、わたしの大事な部分なので、その……思いっきり淫乱になれるよう徹底的に調教してほしいです……」
 ペニスの先に処女膜が当たった。膣壁とは違う弾力性のある粘膜だ。男は舌なめずりして姫柊のブルマから胸までを見上げていく。
 そして姫柊の表情を見る。真っ赤に染まった顔には清冽な美貌は発情した牝の顔となり、頭の中は男と女のことばかり。そんな痴情だけが感じられた。
「ではいきます――ッ!!」
 深呼吸して膝を折った。中腰でまるで和式便所でふんばる体勢になり屈む。
「はぁぁっ!? あぁっ、ああっ!!」
 ブチッという感触がペニスの先で感じられた。膣への侵入を塞いでいた処女膜が敗れ去ったのだ。硬く閉じていた膣壁もいくらか裂けた。まさに身を裂くような痛みが姫柊を襲ったが彼女の表情には艶かしい色香だけが漂う。
「処女損失だねぇ、どう痛くない?」
「気持ち、いい……いひぃれすっ」
 破瓜の血が恥汁に混ざって零れてきた。ペニスの竿を紅色が伝うが姫柊は首を振った。
 艶を放つ黒髪が揺れる。
 もう何度も性交を繰り返した淫乱女のように艶かしく微笑んでいる。
「先輩のおっきなチンポ、感じちゃってますよ。でも、これじゃあまだセックスじゃありませんね。もっと膣奥に挿入してもらわないと……腰、ガンガン振って、種付けしていただかないとセックスじゃありませんし……」
「じゃあ姫柊頼むよ。ボクも思いっきり突きまくってあげるからさ」
「はい! 先輩のデカチンからいっぱい精液搾ってあげます!」
 姫柊の膣壁が裂けていく。姫柊自身が腰を落としていく。
 男はただ膣奥まで導かれるようにしてペニスを深く沈めていく。姫柊の膣は奥の奥までびっちょりと濡れていた。ペニスの竿が挿入されていく15センチ程度の牝穴はすぐに元に戻ろうと締まるばかりである。
「膣奥に当たったらそのまま射精しちゃいそう」
「そうなんですか? わたしのオマンコそんなに気持ちいいんですか?」
 嬉しそうに微笑む姫柊が抱きついてくる。Cカップの胸に男の汗が染み込んでいく。
「姫柊のオマンがきゅんきゅん締め付けてくれるからね。でも我慢するよ。もっと味わってから射精したいし」
「頑張ってくださいね。わたしだって先輩のデカチンにもっと犯し欲しいですから」
 膣肉が狭まっていく。まるでこじ開けて欲しいといっているようだ。
 そろそろ膣奥かというところで姫柊の足が止まった。
「ここからはボクが挿入するねぇ」
「お願いします……わたしの弱いところ、ぐずぐずにしちゃってください」
 自分から急所を差し出す姫柊のブルマをがっしりと掴む。
 姫柊を抱えるように抱き寄せて、腰を突き上げた。生の肉が擦れ閉じている膣壁を貫く。
「嗚呼っ!! あひ、ひぁぁぁっ、当たりましたっ! 膣奥にぃ、膣奥に先輩のチンポがゴンってあたってますっ!」
「姫柊の膣奥、いいねぇ。ボクのチンポを締め付けてくるし、にひひっ、姫柊はボクが好きなのかな?」
「そんなっ、ことは、ないと思いますけど……あぁんっ! そんな、ガンガン突くなんてっ! ひぁ、あぁ、先輩のチンポ好きです! 大好きです! 先輩とセックスするの大好きで、いやらしいわたしを許してくださいっ」
 粘膜を擦りあげてやるたびに姫柊は締め付けてくる。
 首に回している手も力を込めて抱きついてくる。
「セックス大好きだなんていやらしいなぁ」
「はぁんっ! だってぇ、オマンコ突かれると、イッちゃう、んです……」
 ヒクつく膣壁にペニスを与えてやる。それだけで姫柊は絶頂に達してしまう。
 感情と感覚を弄ったかいがあるというものだ。
 彼女のせまい牝穴をほじくるようにペニスを突き上げ、さらにさらにと淫靡に染まるように声をあげさせる。
「ああっ、先輩のチンポ! チンポぉ! わたしのオマンコがぁ、ぐずぐずになってぇ! 淫乱体質ですみません! ドスケベなんです! いつもチンポのことばかり考えてて、男の人を見るとき、いつもチンポから見てしまうんです!」
「姫柊の好きなチンポってどんなチンポ?」
「し、知りません! わたしが知ってるのは先輩のデカチンだけですからっ! ああっ、またイク! イッちゃうぅ……先輩のチンポにイカされちゃうっ!」
「好きなだけイッていいよ、姫柊」
 そういって姫柊の唇を塞いだ。
 自然に受け入れるキスの味に姫柊も舌を絡めだす。唾液をたっぷりと含んだ舌と舌を絡ませて甘く噛んでやる。その痛みが性の感覚に変わって姫柊の身体を刺激する。
 蕩けていく感情が雄雌の感情がぶつかる結合部分に達し、絶頂へと強引に至らせる。
「んふぅぅっ! んっ、んぅ、せん、ぱいぃべちゅちゅっ! はぁ、わたしぃ、先輩のチンポともっとセックスしたいです! オマンコの奥だけじゃなく子作り部屋まで犯してください! やらしいJCオマンコをあなたの子種汁でしつけてください」
「ああ、しつけてあげるよ。姫柊のオマンコはもう完全に屈服しちゃってるしね。これからずっと調教してあげる。ボク好みに仕立てて男子トイレの便姫にしてあげるよ」
「便姫?」
「みんなのアイドルだよ。姫柊はお便姫っていわれるんだ。いつでもどこでも男子同伴のトイレの備品ってわけさ」
 惨めな光景を思い浮かべたがそれさえも自身を昂ぶらせる要素になってしまう。
「そういうのもいいかもしれませんね。でもわたしは先輩専用のオマンコになりたいわけですが……」
「それって告白かな?」
「知りませんっ!」
 目をそらそうとした姫柊の唇を無理やり塞いでやる。
「んっ、せんぱい……好きです……チンポも、先輩も、なんでもしてくれていいですから、わたしともっとセックスしてください」
「すっかり牝の表情だねぇ、そんな顔されたら膣内射精したくなっちゃうよ」
「かまいません、種付けしてください。ボテ腹登校とかしたいですし……」
 ズンッと腰を突き上げると姫柊の整っていた表情がだらしなく蕩ける。今の彼女はもう完全に性欲に負けている。
「では遠慮なく射精しちゃおうかなぁ」
「あぁっ、オチンチンッ! ずんずんっきちゃうっ! わたしのオマンコにぃ、響いてっ! 先輩! 先輩のデカチンでぇ、イッちゃう! イッちゃいます!」
 恥汁が飛び散るが気にもしない。
 いつしか姫柊も腰を振り乱し、快楽を受け入れている。膣肉は興奮状態が続いていて何かあるたびに電流が走ったように収縮する。それは姫柊が絶頂に達している証でもある。
 数回程度では収まらない何十、何百という収縮を打ち砕いてくるペニスに身も心も崩壊寸前となり、遂にはしがみ付くだけになってしまう。
「そろそろ射精するからね」
「はい! はい! どうぞ、わたしと先輩の子供、作りますから、好きなだけ子種汁をだしてください!」
 切羽詰った姫柊の声を襟元で聞く。ブルマに覆われた尻を鷲掴みにして腰を叩きつける。
「ああ゛っ゛ んんっ、んっ、ほぉぉぉっ!! おぉっ、おまんこ゛ぉ゛! 先輩のチンポに負けました! 子作り部屋も開けちゃいますから、種付けしてくださいっ!」
 理性がはじけ飛んだように叫びながら射精を求める。
 尻の弾力を感じながら膣奥をゴリゴリと削る。
 姫柊雪菜の膣奥にペニスをがっちりはめ込んで男はにやっと笑みを浮かべた。
「種付け開始~」
 その言葉と共に射精が開始された。

 ブビュッビュビュビュビュ!! ビュルルルルルルルルルッ!!

 いくら搾り取ろうと生産される精液は本日も大賑わいだ。常人の数倍はある精液が姫柊雪菜の膣奥、果ては子宮を目指して流れていく。
「ああっ! きてますっ! 先輩の種付けっ! わたしの膣内で暴れまわってぇ、ああっ、まるで噛まれてるみたいですっ!」
 量も量なら、精子の凶暴性も凄まじい。そこが膣壁だろうが牙を突き立てていくほど凶暴な精子だった。
「孕んでね、姫柊。ボクとの子供いっぱい作ろうね」
「はい! 先輩! 先輩との子供いっぱい作りますぅぅぅっ!」
 射精を終えるとトイレの扉を開く。
「なにをしてるんですか?」
「なにってギャラリーに見せ付けるんだよ」
 姫柊が目を見開いて振り返る。開かれたドアの向こうには男子が押し寄せていた。
「あんなに叫んだらみんな集まっちゃうよねぇ」
 男子生徒は皆勃起状態でなかには取り出してシゴいているものもいる。
「ちょうどいいや、姫柊の便姫デビューもしちゃおうか」
「便姫デビュー……」
「男子は列を作って一人ずつ姫柊のオマンコを使っていいよ。ほら、姫柊も使ってくださいアピールしないと」
 せかすようにいいながら、射精の終わったペニスを抜いた。姫柊の牝穴は性交の名残が残ったままである。
「ほとんど童貞だろうね。姫柊が卒業させてあげようか」
 付け足すように言って姫柊のブルマ尻を男子生徒に向けさせる。
「みなさん童貞なんですか? わかりました、わたしが卒業させてあげます。ほら、この処女損失したばかりの中古オマンコを使ってください。いっぱい射精してかまいませんからね」 
 熱っぽい吐息を含んだ艶声が奏でられる。
 先頭に立っていた男子生徒が鼻息を荒くして近付く。
「じゃ、じゃあ……お願いします」
 年下のJCに敬語を使いおずおずと勃起したペニスを挿入していく。
「んぁっ! あぁ、先輩のより小さい……」
 素直な感想を述べる姫柊に男子生徒は「ごめんなさい」とつぶやいて膣奥へ挿入を続ける。
「だめだよ、姫柊。姫柊は便姫なんだから、もっと楽しそうに、優しく童貞を卒業させてあげないと」
「えと……チンポを恵んでくれてありがとうございます。んっ、腰の突き方、上手ですよ。あぁんっ、これじゃあすぐイッちゃいますっ!」
 黒髪を揺らして腰を振る。挿入したばかりの男子生徒はもう限界だと弱腰で振っていた。
「ああっ! もっと! もっと! 激しく突いてください! みなさんの童貞をわたしにください!」
「ああっ!!」
 情けない声とともに射精が開始された。先に射精した男の精液に比べるとあまりにも弱々しいものだったが姫柊はふふっと微笑んだ。
「これで童貞卒業できましたね」
 妖艶に微笑むと次の男子と交代する。
「どうぞ、わたしのオマンコでしっかり童貞卒業してくださいね」
 男子生徒はトイレの外まで列を作っている。姫柊雪菜お便姫デビューは一日中続くとみられる。




更新の順番を変更しました。
予定している作品は必ず更新しますが、途中こういったこともあります。

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2013-11-06 : 小説 : コメント : 3 : トラックバック : 0
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非公開コメント

No title
ゆきなエロいですね
この話はすごく実用性があります。

できれば他のストライクザブラッドのキャラも見てみたいです。

コメントは初めてしますが、個人サイトに移る前からいつも楽しみにしています
2013-12-01 16:34 : URL : 編集
感想ありがとうございます
かなり前から読んでくださっているようでありがとうございます。

実用性があるっていうとアレですね。メチャ嬉しいです。
2013-12-02 15:17 : 之ち URL : 編集
ゆきなのお話もっと書いてください。とてもよかったです。
2014-12-17 01:07 : URL : 編集
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プロフィール

之ち

Author:之ち
之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
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