FC2ブログ

Chapter83 関羽雲長 電マ&小便攻めで肉便器へ

『原作』一騎当千
『人物』関羽

 ドスケベアイランド施設地帯。そのなかでもとりわけ目立つ超高層ビルが二棟ある。男女別に使用する滞在用のホテルのようなもので、ドスケベアイランド全域を見下ろす事ができる。
 そのビルのちょうど中央に位置するベランダに男は立っていた。
 年齢は40前後といったところで顔のできはまぁそこそこ。特に目立つタイプではないが、下腹の膨らみと全身についた脂肪が彼の身体をひと回り大きく見せている。
 彼の手には双眼鏡が握られており、眼下にある施設プールを覗いていた。
 ドスケベアイランドのプールといえば男女の出会いが目的である。女は全員、肌を惜しげもなく晒して男を誘惑する。男はそんな女を見て好みがいれば声をかける。単純な仕組みで構成されていた。
「おっ」
 男が短く声を発した。双眼鏡で覗く先に好みの女を見つけたのだ。
 艶のある黒髪が尻にまで伸びている女だった。肌は健康的な日焼け肌をしており少々筋肉質。だが女性らしさは確かにこれでもかというほど豊かである。背も高く、少しでも細くなればスーパーモデルに仲間入りできるほどの逸材だった。
「こうしちゃいられないな」
 かなりの美人だが誰からも誘いを受けている様子はない。連れもいないようだ。
 男は双眼鏡から目を離してすぐに部屋を出た。ビルからプールまでの距離は大してない。暑い日差しのなかを走ればすぐに到着する。
 適当に選んだ水着を着ていざ目当ての女を捜そうとしたとき、背後から水の跳ねる音が鳴り響いた。
 男はハッとして振り向く。するとそこには先程まで双眼鏡で見ていた女がいた。濡れた黒髪が太陽光を反射させるように輝いて、豊満な乳房は黒のビキニに包まれながら揺れる。やはりこの女はいいと思わされた後、胸の谷間に溜まった水がへそへと零れていった。
 女は髪を押さえながら歩いていく。男のだらしない身体と違って美しくすらりと伸びたしなやかなラインを描いている。なのに胸と尻は前後へこれでもかと山を作っている。
 きっと自分のつま先を見ることは出来ないだろうな、などと思いながら彼女の動きをじっくりと味わう。
 豊満な身体をぴったりと包む黒のビキニ水着は尻のラインさえ浮かばせている。歩くと柔らかな尻肉がぷるん、ぷるんと踊るように跳ねる。
 男はじっと見るだけだったが、彼女が椅子に座るころ、ようやく自分以外にも見ている男がいることに気づいた。当然ながら競争率が高いのだ。
「おい」
 黒髪を拭きながら女が口を開いた。顔が半分隠れるような髪型で、右目だけがこちらを向いている。
 もしかしたら自分以外の誰かに声をかけたのかと辺りを見るがそれらしき人物はいない。それどころか、まるで自分が先頭に立つようになっていた。
「貴様だ。なにか用があるのか?」
「えと、あの、その……」
 突然、向こうから声をかけてきたので対応できなかった。それよりも心臓が破裂しそうなほどの緊張に見舞われる。
「だから、なにか用事があるのかと聞いているんだが?」
 髪を拭きながら彼女がやってくる。足裏が一歩ごとにぴちゃりぴちゃりと水を跳ねさせる。水音が近付いてくると緊張も高まってくる。
 周囲の男達が声をかけずただ突っ立っている今こそ、彼女に声をかけるタイミングだが男の口は上手く動かなかった。
「いや……ははっ」
 なんとか笑って誤魔化そうとしたが女の表情は変わらず、強い眼光を放ったままである。他意はないだろうが強い意志が現れており、他の男達が声をかけない理由がそこにあると思い知らされる。
「用がないなら行くぞ」
「は、はぁ……」
 まるで話し掛けるなと目で威圧しているかのよう。女はその豊満な身体を見せつけるようにして傍を通っていく。黒髪の間から見える背中、流線の下にある尻。男の欲望に忠実な形をしている。鷲掴みにして揉みくちゃにしてやりたいと思ってしまう。
 ドスケベアイランドのルールなら性交渉を行なえば、いつでも、どこでも、することは可能だがその一声がでない。
 男は胸奥にふつふつと湧き上がってくる衝動を抱えつつ、彼女の背中を見つめ続けた。
 最後まで声はかけられなかったのだ。
 しばらく経ってのこと、いつものようにプールを眺めていると再び彼女を見ることが出来た。しかし今回はプールを出た後であの悩ましい肢体は見られなかった。
 だが代りに彼女のセーラー服姿が目に入った。通常のセーラー服ではなく、腹のでるような短いもので、大胆な乳房の大きさが強調されるようになっている。スカートも足を上げればすぐに内側が露呈してしまうほどの短さである。とても普通とはいえないもので、風俗店などで見かけるコスプレ衣装のほうが近い。おまけにルーズソックスという少々古い格好である。
 そして彼女の手にはなぜか青龍刀が持たれていた。あの力強い眼光がそのまま形になったかのようであった。
 彼女の肢体にそれらの衣装は似合っており、男は今度こそとばかりに息巻いて部屋を出た。
 プール近くにやってくるとすぐに女を捜す。そう遠くに行ってないはずだと駆け巡っていると公衆トイレが目に入る。普通なら捜すはずもない場所だがトイレの壁には女が持っていた青龍刀が立てられていた。
「なんでこんなことになってんだ?」
 近付いてみるとわかるのだが青龍刀は2メートル以上はある。トイレの中に持ち運べるものではなかった。
 恐る恐る女子トイレの中を覗くと一室だけドアが閉まっている。つまり彼女がそこにいるということだ。そして人間のもつ絶対の弱点を披露しているのだ。
 この機会を逃せるわけがない。
 今回、普通に声をかける気などない男は部屋から持ってきた荷をほどく。
 男が手にしたのは丸い棒状のもので先端が回転振動するものだ。通常マッサージ器として使用するものだが、世間一般ではなぜか電マと略され性行為用の道具として認識されてしまっている。
 それを二個持って隣りの個室へと入る。耳を壁にくっつけるとかすかに人のいる気配が感じられた。大小どちらにしてもはやくしなければならない。男は便器に足を掛け壁をよじ登る。いくら太ったとはいえ体力はあるのでトイレの壁を越えるくらいの事は簡単だった。ただ、壁を蹴ったときの音と衝撃で女には見つかってしまった。
「ッ!? 貴様、何をしてっ!」
 ひょっこりと現れた男の顔に驚いた女。
 和式便所に腰を降ろしたその姿をにやりと笑って男が飛び降りる。
「この前はどうも」
「この前? 悪いが覚えていないぞ。それより出て行けっ! いまは、その、トイレの途中で」
「見ればわかるよ」
「だったらっ!」
 顔が赤くなって焦りもでている。さすがにトイレの最中だと違うらしい。
 また便器に跨っているため、当然ショーツは膝にかかっている。純白で染みひとつない。
 慌てている女に向かってまずは挨拶とばかりにドスケベ図鑑を向けた。
『ドスケベナンバー20130913、関羽雲長。黒髪の美しい闘士。胸の大きさだけでなく全身が男にとっての凶器ともいえる熟成したドスケベ。ただし現状では決まった男はおらず、経験もない。生半可な方法では攻略できない』
「なるほどねぇ~」
「そ、そういうことだ。だからさっさと出て行けっ!」
 まだ強気な口調は崩れる事はない。
 男はぐっと背を屈めて関羽の股間へと目を向ける。足を閉ざそうとするが便器の性質上、どう頑張ったところで見える。
「へぇ~、さすが処女なだけあるね。綺麗な割れ目ちゃんじゃないか」
「貴様……このような行為は」
「許されるんだよねぇ。ここじゃあさ」
 関羽の凄みなど物ともせず手にしている電マを見せつける。
「これで関羽ちゃんを気持ちよくさせてやるよ」
「なんだそれはっ!」
「知らないのか? まぁ処女だから仕方ないよね。これは電マだよ。こうやって使うんだ」
 閉じようとする股間へ電マを1個、近づけていく。関羽は動かずにただじっと耐える。ここで暴れるようだったら完全に負けていたが抵抗する様子はみられない。
 電マの先端が関羽の秘部に密着する。小便の排泄後で小さな水音が鳴った。
「んっ!」
 関羽が短く声を発した瞬間を狙い、電源をいれる。電マは急激な振動をはじめ関羽の身体を揺さぶり始めた。

 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!! ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!

「んんっ!? んぁっ、なぁ、なにを……なにをしているっ!」
 まだ通常の振動のみだというのに関羽の身体が小刻みに揺れだしている。電マの振動に身体は素直に反応していた。
「なにって決まってるじゃないか。関羽ちゃんをおじさんの肉便器にする準備だよ」
「肉……便器だとっ!」
「聞いたことぐらいあるでしょ。男の慰み物ってことだよ。まぁ奴隷でもいいけど」
「ふざけるな。いくらこの世界だといっても礼儀ぐらいは……ひぐぅぅっ」
 容赦ない振動が関羽の股間を攻め立てる。
「礼儀なんかなくたっていいんだよ。そのうち自分から股を開くようになるんだからな」
「そんなことっ、ひぃっ、あるはずぅっ、んんっ!」
 弱めるどころか押し付けるようにして刺激する。いかに処女であろうとも強烈な振動に襲われればそれなりに感じてしまう。とくにここまで成熟しきっている関羽の身体なら特に問題となることもない。
「んっ……んんっ……こんな道具で……感じるものかっ」
 股間から響く振動に耐えようとする関羽にならばともう1個、追加する。
「胸にもしてあげるねぇ」
「やめっ! くっ……んっ……」
 セーラー服の上から右乳房に電マをあてる。股間よりは力を弱めているがセーラー服が波立つ光景は凄まじいものがある。
「あれぇ? もしかしてノーブラかな?」
「それがどうした」
 そこは恥ずかしくないのか、それとも気を張っているのか表情は変えなかった。
「いやぁ~、簡単に責められるようにしてくれてたんだねって思ってさ」
「ふざけるなっ、誰がそんなことのために」
 電マを押し付ける。
「んはぁぁぁっ!」
「ほらね」
 セーラー服は肌の色が透けるほど薄い。乳首の場所さえ簡単にわかってしまう。
 電マをあてると悩ましい嬌声が個室に響く。
「まったく……よくもまぁこんなでっかいオッパイに育てたもんだな」
「なにをっ……自分で大きくしたんじゃない」
「いいや! 違うね。関羽ちゃんが普通の女じゃなく、ドスケベだからここまで成長したんだよ」
 ぐっと電マを押し付ける。肌が波立つようになりからだの芯まで響くようになる。
 股間に押し付けている電マもさらにぐっと押し付ける。

 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!! ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!

 二個の電マの力を強くし、回転まで加える。
「んん゛っ! こんなっ、はずぅ……ない! 私がこんな玩具で感じるわけがあるかっ……」
「凄みを効かせても無駄だよ。おじさん、関羽ちゃんが気に入ってるんだ」
「気に入ったなど……ならば、もっと他にやり方が、ひぅっ」
 普段なら絶対に出ないような声を漏らす。身体が反応し、熱く火照りだしている。その証拠に便器に溜まった水へと粘り気のある液体がぽとぽとと落ち始めている。
「濡れてきてるね。それも大量だ。関羽ちゃんの処女オマンコは泣き虫みたいだな」
「ふざけっ、んんっ……はぁ、はぁ……ひぐぅぅっ……んっ、こんな方法で……」
「気に入らないのかな。もしかして普通に告白されて恋愛をしたかったとか?」
「それが普通だろう……んっ」
 振動が関羽の神経を突き刺すように響き、時折り自分の意志とは関係ない声が漏らしている。
「確かに普通、だな。でもねぇ~」
 にやりと笑って関羽の身体を眺める。成熟しきった身体と若く瑞々しい肌。乳房は大きく、腰はほっそりとしている。太股も媚肉をたっぷり詰め込んでいてムッチリとしている。男にとってはこれほどまでにない褒美に違いない。
 股間を責めていた電マを離して左の乳房へと押し付けた。
「こんなにでけぇオッパイのくせしてノーブラで、揺らして、歩いてるやつが言う事かよ」

 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!! ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!

「ひぃっ……ああっ、これはっ……んんっ!」

 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!

「けしからん! そんなに男の目を引き付けたいのかぁ?」
 双乳に波が立つ。電マが乳肉を揺さぶっていく。
「わざとだろ! 絶対わざとやってんだろっ!」
「ちがっ……あぁっ、あっ、あっ……ああっ……あぐぅっ、んんっ」
 悶絶するように声が繰り返される。
「こんな制服着やがって。ええ? コスプレ風俗店かっての!」
 執拗に乳房を電マで弄り倒す。並みの乳房ではないため攻める箇所も勢いも強い。徹底的に刺激を与えていく。乳首はぷっくりと勃起して振動が当たるとふんばっている足が震えている。
 それだけでなく責めることをやめたはずの股間まで尻を振って震えている。
「いやらしい声をだしやがって。こんな玩具じゃ感じないんじゃなかったのか?」
「か、感じるわけが……ないっ! ないが……んんっ」
 心に隙が生じていた。男にとってのチャンスだ。
「ほら見ろ。オマンコから愛液漏らして、感じてるじゃないか。否定してても結局は感じるんだよ」
「うそだ……これは……」
 便器に落ちていく恥の汁が振動音のなかでも聞こえてくる。左乳房を攻めていた電マを再び股間へとあてがう。
「んんっ!」
 歯を噛みしめて顎を持ち上げた。もう股間は責められないとでも思っていたのか、急激に身体が反応した。
「関羽ちゃん、潮吹いたことはあるかな?」
「潮? 何の事だ」
 本当に何のことか知らないらしい。
「知らないか。処女だもんね。いいよ、いいよ。おじさんが潮吹きさせてあげる。でも……潮吹きしちゃったらドスケベ決定だよ」
「ふざっ……けるな……あひぃっ!」
 尻が左右に揺れ動く。どうにかして逃げようとしているらしい。しかし立ち上がらずに悶絶するばかりである。正式な性交渉をしていないのだから逃げればいいのだが、おそらく真面目なのだろう。動くことはない。

 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!! ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!

 電マの音が響く中、愛液がぽとぽとと落ちる。股間にあてがっている電マの先にコリっとしたものを感じとる。
「クリトリスもでっかいみたいだねぇ。関羽ちゃん、オナニーはしてるのかな?」
「するかっ!」
 言葉は知っているらしく、強く否定した。だが電マの先に当たっている淫核の大きさはかなりのものだ。これまで膣口や大陰唇ばかりを責めていた電マだが、淫核にのみ集中させる。
「おおひっ!! ひぐぅぅぅっ……こんな、んっ、んんっ、んっ! 馬鹿なことっ……私が、壊れてっ……ひぐっ! ひぁぁ……」
 口を手で押さえだす。尻が浮き上がっていく。ならばと男は二個の電マを股間へと押し付けた。ガリガリと擦れるが気にしない。淫核を挟み込んで押し潰す。
「ふぎぃぃぃぃっ!! んんっ! だめっ! だめだっ! そんなことされたらっ……ッッ!!」
 電マの間で淫核がひしゃげたような感覚に陥る。曲がりくねって折れたようなそんな歪な感覚。感じとった関羽は両足に全力を込めた。
 プシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャッッ!!
 飛沫が飛ぶ。便器に留まらずルーズソックスとローファーまで濡らしてしまう。全身の感覚が一点に集中したような感覚のあと、関羽は顎を落とした。
「ほら見ろ! やっぱり潮吹いたじゃないか。関羽ちゃんがドスケベってことだな」
「う……うるさいぞ、こんな道具に頼って……卑怯な……」
 潮を吹いた後の顔は真っ赤で目尻には涙が浮かんでいた。
「関係ないな」
 男は無情にも淫核だけでなく今度は膣口も同時に攻め立てる。電マは男にとって非常に優れた道具だ。回転、振動が自動で与える事ができ、自分はいっさい疲労しないのだ。
「んっ! やめっ! 終わったじゃないかっ! ひぃ、ひぐっ、ひひぁぁぁぁ~~!!」

 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!! ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!

 びしゃびしゃと残っていた恥汁が飛び散る。個室の中は関羽の匂いでいっぱいになっていく。

 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!! ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!! 

 声も一段と大きくなり身体の震えも大胆に変わった。足裏が床から離れだし姿勢までも崩れていく。男は追いかけるように電マを押し付け関羽を責めていく。
「ほらほらっ、もう1回潮吹きしちゃおうか」
「もう、するものか! ひぅっ! ひぁっ、ああっ、あっ、あっ、ああっ! 嗚呼!!」

 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!! ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!

 攻め立てる電マに成すすべなく、関羽は尻餅をついた。M字に足を開き、膝にかけてあるショーツは限界まで伸びていた。
「パンティ破れるんじゃない? 破れたらノーブラ、ノーパンだね」
「うるさいっ! たとえそうなっても……んっ、関係ないっ!」
「そっかぁ」
 関羽の足の間に入ると身体を丸めていく。足は広がっていき、ショーツが紐のようになる。もうすぐゴムが切れ、破れるだろうというとき、関羽の股間から二度目の飛沫が上がった。
 プシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャッッ!!
「はぁい、二度目の潮吹きでしたぁ~」
 豪快に潮吹きをきめた関羽。個室の床は彼女の愛液と潮で塗れていた。
「くそ……こんな……」
「女の子がくそなんていっちゃ駄目だよ。あっ、パンティ破れちゃったね」
 潮吹きの瞬間、強烈な力が加わりショーツを破っていた。白い布切れとなったショーツが便器に落ちていた。
「どうしたぁ? 顔がふやけてるぞ」
 放心状態の関羽は肩で息をするのが精一杯だった。股間から流れ出てくる愛液は留まるところを知らない。
「なんでもない。貴様、こそ……もう終わりか……だったら……」
「終わり? んなわけないだろうが! そらっ」
 男にしてみればなにも始まっていない。淫核は徹底的に責められ、弄られる。

 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!! ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!

 電マの責めは容赦なく続き、関羽の秘部は悶絶する。媚肉が振動刺激に負け、子供のように泣き震える。その果ては潮吹きではく、失禁だった。
 じょぼじょぼじょぼ……。
「おおっ! 関羽ちゃんのおもらしっ! だめだよぉ、おしっこは便器にしなきゃ」
「くぅぅ……」
 たいそう悔しいのだろう。睨みつけてくる。その気持ちを持っているからこそ男は関羽を背後から持ち上げた。
「けっこう軽いね。ほらっ、しーしー」
 関羽を抱きかかえるとまだ洩れている小便を便器に向かってさせる。関羽の思考とは関係なく洩れる小便は水音を響かせるばかり。
「このようなことで……くっ」
 股を濡らす関羽が小便を終えると男はゆっくりと下ろした。
「ちゃんと立てるかな」
「馬鹿にするなっ! 私はこの程度で……」
 とは言うものの、ふらふらとしていて不安定だった。二度も潮を吹いたあとである。脱力仕切っても仕方がない。精神的にも小便まで漏らしてギリギリだろう。なら男側として堕とす頃合というものである。
「行くよ、関羽ちゃん」
 腕を無理やり引っ張って個室を出る。案の定、足元の覚束ない関羽は力なく従ってくれる。男はたいした力も使う事無く関羽を連れて公衆トイレから現れるとドスケベ図鑑を取り出した。
「今から公開セックスといこうか」
「こ、公開だと……まて、人を呼ぶのか?」
 ドスケベ図鑑を操作して知り合いから全く知らない人間にまで知らせる。できるなら一対一が望ましいがそれでは得られない満足感もある。
 関羽をトイレの壁に押し付けるようにして数分。火照りも少しは収まってきたかというところで観客が集まってきた。
「マジで関羽だ! あの女と一発やってみたかったんだけどなぁ、おっさんに取られたか」
「あいつ知ってるぞ! 俺の誘いを断った女だ。スカした顔してたくせになんだあれ」
「はじめてみるけどかなりの爆乳だな。しかも内股びしょ濡れじゃねーか。もうオマンコとろとろでチンポほしいってか?」
 やってきた観客はマナーを守り手を出さない。じっくりと痴態を晒す関羽を眺めて笑いあう。その声が次から次へと人を呼び、いつしかトイレの周囲は数十人の男達で埋め尽くされた。
「見るな……」
 弱々しく声を出すものの、誰一人としてその場を動かない。
「見るなだってよ。本当は見て欲しいくせしてよ! なんだあの服。自分には胸がこれだけありますってか? おい! 制服の下がどうなってるか見せろ!」
 やはり関羽の着ているセーラー服は男達の欲望を煽るだけのもの。丸出しのへそや濡れたルーズソックスから何人かはその下の様子に気づいているようだった。
「あいつ乳首勃起してるぞ」
「マジだぜ。でけぇ乳首勃起させてやがる。そんなにモノ欲しそうにして見るなとか嘘ついてんじゃね―よ。ドスケベがっ!」
「くぅ……」
 野次のなかで堪える関羽の肩に男が手を乗せた。顔を近づけ、関羽にだけ聴こえるように囁く。
「さっきさ、関羽ちゃんのおもらしショーをするって言ったんだ」
「なっ!?」
「でね、できなかったら来た男全員とセックスしますって言っちゃった」
 青ざめていく関羽の表情に男は微笑みかけた。
「どうする? みんな期待してるよ」
 勝手に作ったルールだが観客達は知らない。それどころか、早く始まらないかと期待している。そんな彼らの好奇の目に晒され関羽は脚を振るわせた。
「関羽ちゃんはどっちがいい?」
 選択肢を委ねる。どうあっても選択するのは小便だ。観客数十人とのセックスなどできるわけがない。
「わかった……する……」
 決断は早く、観客達に向かって一歩前へ出る。その行動に観客達は食いついた。
「い、いまから……この関羽雲長が……その、お、おもらしをする」
「そんな言い方じゃあ面白くないよ。それに棒立ちじゃぁ、観客は満足しないよ」
 男の言葉に苛立ちながらも関羽は足を肩幅まで開いた。
「そうそう。そのままがに股になったほうがいいね。スカート捲って、ピースとか」
「注文の多い男だ」
 男の言うとおりに下品なポーズを取ると観客達は拍手を浴びせた。
「ノーパンだぞ! 痴女じゃねーか!」
「あのオマンコ見ろよ。ピンク色で綺麗だぜ! 陰毛だって薄くて……ああ、めちゃくちゃにしてぇ! 膣奥までチンポ突っ込んでアヘらせてぇ!」
「しかもあの濡れ様は潮吹きのあとじゃね? 小便も漏らした後ってか? どんだけおもらししたいんだよ!」
 男が侵入するまでに一度していたと考えれば2度の小便をしていたことになる。3度も小便が出来るのかという不安要素はあったがここでやめられるわけもない。
 関羽は下っ腹に力を込めてふんばった。
「私のお洩らしを見てもらえて嬉しいぞ! 思いっきり洩らしてやるからなっ!」
 叫ぶようにいったが小便は出ない。
「ふんっ……ふんっ……」
 きばってみるが出ないものは出ない。
 そのうち観客たちは苛立ってくる。「さっさと出せよ!」「小便したいんじゃねーのか」
「おい! セックスさせろよ!」と暴力的な言葉が次々と浴びせられる。
「なぜ、でない……出さなければ……」
「おい、あの青龍刀って関羽のモノだよな。あれで尻叩くってのはどうよ」
 一人の観客がそういった。伝染するように青龍刀へ注がれていく観客達の目。愛刀で叩かれて小便など耐えられるはずもなく関羽は焦り、助けを男へと求めた。
「まぁまぁ皆さん、そんなふうにしたら関羽ちゃんが可愛そうですよ」
「でもよ~、お洩らしショーだっていったのにでねえじゃねーか」
「やっぱここはセックスだろ! セックス! 関羽! 一発やらせろ!」
 誰かが言えば次は自分がという具合に広がっていく。広がった声は強くなり、関羽を攻め立てる。
「では皆さん、これを使いましょう」
 男が取り出したのは先程攻め立てた電マだった。感心したように観客達が肯いた。
「先程、この電マで責めたところ、関羽ちゃんははしたなく二度も潮を吹き、声をアヘらせ、失禁までしました」
「い、いうなっ!」
「今度もきっとお洩らししてくれるだろう!」
 関羽を無視して男が電マを割れ目へとあてがった。

 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!! ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!

「うひひぃぃぃっ!! ああっ! またっ、またぁ! くぅっ!!」
 一瞬で表情が蕩けてしまう。股間を突き出すようにして責められる。
「ひぃっ、ひっあっ! あっ、あっ! あんっ! ああっ、電マなどにぃぃ……ひぐぅっ」
 数十人の前で情けなく愛液を零し始める。
「それではもう1本」
 遠慮なくもう1本が追加される。また淫核が挟まれ、振動に打ち震える。
「ひぐっ! ひぐぅぅっ! こんなっ、玩具なのに……大勢の前だというのに……くっ、ひぐっ! ひっでぇしまうぅぅ゛ぅ゛っ゛!!」
 観客たちは笑っていた。電マによって責められた瞬間、関羽が一瞬にして絶頂前まで上ってしまったことが面白くてたまらないのだ。
「はしたない声だ。そんなにしてほしかったのかな?」
「違うっ! ひぃっ! 違うっ、断じて……ひぃぃぃっ……ああっ! そこはだめだっ! クリトリスはぁ、やめてくれぇ……」
 がに股の足がさらに曲がっていく。関羽の体力は根こそぎ電マで奪われていく。
「関羽のアへ顔と失禁ショーかぁ~、おっさんやったれ!」
 観客の一人が男に声援を送る。すると罵倒していた観客達は男を応援する事で団結した。電マが関羽を責めていくと表情が綻んでまた蕩けだしていく。
 一度は冷めかけた火照りも全身に甦ってくる。
「あっ、ああっ! 駄目だっ、そんなにされてはぁ……我慢などっ、できるはずぅぅぅっ!! なひぃぃぃっ!!」
 空を見上げ、息をする。何度、息を吸ってもすぐに外へでていく。
「はぁ、はぁ、はひぃっ、ひぐっ! ひぐぞぉ~! お洩らしだぁ、わたしの、おしっこショー! するからぁ、もうやめてくれっ!」
 懇願するがこみ上げてくるのは便意ではなかった。感覚がまたしても電マに甚振られる淫核がもたらしたものだった。

 ピュピュッ!! シャシャ~~~~~~~ッッ!!
 プシュシュッ! プシァァァァアアアアッ!!

 突き抜ける衝動が飛沫と化して衆人環視の中で迸る。数十人の前で豪快に潮を吹いた。
 みっともない姿に観客は爆笑し拍手を浴びせる。
「もう……やめてくれ……許してくれ……私が悪かった……」
「やめて? 許して? 悪かった? なにもわかってないくせによくそんな台詞がでてくるな。まだ小便してないだろ」
「だから……でないと……」
 いくら踏ん張っても出ることはない。それだけ体内の水分を出し切っているのだ。このまま電マで責められても出ることはないだろう。だが男がやめるはずはない。

 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!! ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!

「だったら……ひりだせ」
 脅迫だった。耳元で囁くと関羽の身体はこれまでと違う恐怖で震える。
 電マは荒ぶったまま、最大レベルで振動する。嬲られる淫核は形が変わってしまうほどの責めにあっている。誰も助けてくれず、ひたすら振動と回転のなかにある。

 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!! ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!

「嗚呼ッ! 嗚呼ッ! おもらしっ! おしっこっ! なんでもいい! でてくれっ! でてっ! おしっこがしたいんだっ!」
 やがては叫ぶようになる。それでもやめない。観客も面白がっているだけだ。

 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!! ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!

 ひたすら鳴り響く電マの音。飛沫があがったときだけ水音が重なる。
 潮吹きの回数だけが増えていく。さすがに疲労してくる関羽を見ていた観客の一人が手を挙げた。
「なぁおじさん。さすがに小便はしないんじゃないか」
 誰もがそう思っていた。観客達の考えはすでにおもらしではなく、出来なかった場合のセックスへと移行しつつある。
「じゃあこうしよう」
 男の目的は関羽を自分のものにすることである。決して他の男に与えるつもりはない。特に初物は絶対に自分のものにしたいと考えている。
「なぁ……なにをしている……」
 電マを置き、自分のズボンを降ろす。観客達も不思議に思うなか、半勃ちになったペニスを取り出すと関羽の頭を押さえつける。
「今から俺が小便して関羽に飲ませる!」
「なっ! ふざけるな! 誰が貴様のものなど飲むかっ!」
 蕩けたままの表情で突っぱねる。
「水分補給させてあげるって言ってるんだよ。いやだったら輪姦決定だけど……どうする?」
 どんなに拒んでもこう言ってしまえば結論は出る。関羽はペニスに目を向けていた。
「これが男の……ここから小便が……それを飲むのか」
「自分で選べ」
 男は尿意を我慢しながら関羽にペニスを見せつける。完全に剥けた肉棒は小便ではなく性交を求めていたがまだ少しの我慢が必要だと本性を抑える。
「わかった……私に、小便を……飲ませてくれ」
 悩む時間などない。観客達が暴徒と化す前にしなければならない。
「だったら口を開けるんだ」
「こ、こほか?」
 関羽がペニスの前で口を開く。ピンク色の口膣に向かってペニスを向ける。なんとも豪華な便所である。大口を開け、おまけに舌まで出してくれる。
 狙いを定めて力を弱めた。駆け巡ってくる尿意を自然にして解放させるとすぐに出た。

 ジョボボボボボボッ!!

 観客達の見る前で関羽の顔に小便をかけていく。わざとだ。わざと口に入れず、反らしたりする。美顔を小便で汚すと気持ちよくなってしまう。
「んぐっ、んぐっ……んっ、んんっ、んぐっ」
 顔が汚れても文句はいわない。関羽はひらすら水分補給のためにと飲んでいく。いくらドスケベアイランドでも淫尿は珍しい。それも観客の前でなどなかなかできるものではない。
 小便を終えるがすぐにでるわけもない。それに多くはない。最後にペニスを口膣に挿入して口の処女を奪ったあと、観客から5人か選んだ。
 彼らにも褒美は必要である。選んだ5人にも小便をさせる。関羽は嫌がったが、全員とのセックスをするかというとすぐに受け入れた。
 観客達も関羽を前にするとペニスが勃起してしまう。美顔便器にむかって小便を放ち、唇で拭く。計6人分の小便のあと、関羽はついに小便が可能だと自分からいった。
 壮絶な淫尿のあと、再びがに股でスカートをめくると自ら割れ目を開いた。
「今度こそっ、するぞ! 私のおもらしショーだ、お前達のおしっこを飲んでお腹がいっぱいになったからいっぱい出しちゃうぞっ!」
 アンモニア臭のする口でそういうと観客達の前で放物線が描かれた。

 チョロロロロロロロッッ!!

 少しだけ黄色になった小便が放たれる。男達はようやく目にすることの出来たおもらしショーに満足し、拍手を浴びせる。その拍手の音が関羽の心にも平穏を与えていく。
 緊迫していた状況が収まったからだ。
「これで……終わり、だな」
 小便が終わると男に聞いた。もう疲弊しきっている彼女だ。誰でも解放してやろうという気になる。だが男にその気はない。彼はいった、肉便器にするための準備だと。
 男は無言のまま関羽の背後に立つと勃起しきったペニスで尻を撫でる。
「な、なにを……するつもりだ……」
「決まってるだろ。セックスだよ。関羽ちゃんのドスケベな汁を漏らしまくってる……ここに、子種をがっつり射精して妊娠させてあげるんだ」
「ふざけっ……うぅっ!?」
 肉の塊が尻肉からすべり、小便塗れの膣口にやってくる。
「どうしたのかなぁ? おじさんのチンポに驚いちゃったのかなぁ?」
「ふ、ふんっ! みすぼらしくて気持ち悪かっただけだ。貴様の、その、ちん……など……なんともないっ!」
「声が震えてるね。嬉しいんだよねぇ」
「くさいぞ。歯は磨いているのか」
「磨いた事ないからね。でも関羽ちゃんの口だって小便の匂いがして臭いよ」
 顔にかかった小便が輪をかけるように匂いを放っている。
「ヒヒッ、関羽ちゃんのドスケベマンコのお味はどうかなぁ~」
 やっと挿入できる。その欲望の丈は凄まじくペニスの勃起具合は彼の人生のなかで最高だった。
「くっ……挿入れるなら、さっさとしろっ! 擦りつけるなっ、気持ち悪いッ」
「ではご希望に応えて挿入れてあげるよっ」
 観客達が唖然とするなか、滾った勃起ペニスをずぶ濡れの膣へと挿入していく。
 みっしりと詰まった膣肉は肉棒によって掻き分けられていく。粘液が溢れてくる。
「んんっ」
「おやぁ、まだ先っぽだよ。もう感じちゃったの?」
「なんでもないっ! こんな、挿入ってきたかもわからん……んんっ」
 強がりだということは全員が承知していた。さらに突き進んでいく。
「亀頭、挿入ったよ」
 先程小便を飲ませたほかの5人より2周りは大きい亀頭だった。それが膣肉を引き裂いている。破瓜の血が流れ出していた。
「一々報告するな、貴様のち、チンポなど……気にもならんっ……」
「あっそ。でもさ、いや~、言っといたほうがいいと思ってね」
「なにをいっている?」
「だって、こっから一気に堕としちゃうんだからさっ!」
 亀頭まで挿入したあとは一々味わう気はない。膣の奥、子宮口まで一瞬にして挿入して押し潰す。それこそが屈服させるための挿入だ。
 全力で引き裂くようにして進んでいくと、今すぐにでも射精してしまいそうなほど締め付けてくる。関羽も全身を伸ばして逃げようとした。だが、男は腰をがっしりと掴み彼女の子宮が逃げないように落す。
「ふぐっ……ぐぅぅぅぅぅぅっ!!」
 乳房が揺れ、腰が痙攣した。四肢はだらしなく、ぶらんと垂れ男に寄りかかる。
「うわぁ~エグッ!」
「ありゃ、イッたな。歯を食いしばって耐えて見せてるけどオマンコのほうは涙ポロポロ流しちゃってるぜ」
「おっさんのチンポで一発陥落かぁ。闘士とかいっててもオマンコはドスケベそのものだからこんなもんか」
 観客達の心無い言葉に関羽は最後の抵抗とばかりに睨む。
「だ、黙れっ! 私は……私は……こんなっ、ひぐぅぅっ!?」
「黙るのは関羽ちゃんだよ」
 腰を動かせばズブリ、と音をたててペニスが動く。膣肉はカリで擦られ、引き裂かれたばかりの膣壁はさらに拡がっていく。
「やっぱいいわ、このドスケベは。関羽ちゃんのオマンコ、おじさんのチンポを抱きしめてくるよ。ほらっ! お返しに膣奥まで突いてあげる」
「う、うるさいっ! うるさいぃぃっ……ひぐっ! なぜだっ、こんな男のものでイクなどっ……ひぐぅぅっ! チンポがぁ、効いてるっ!」
「にひひぃ、ここかなぁ? それともここかな?」
 ズンッ、ズンッ、と貫くように子宮口に叩きつける。男の勃起したペニスは軽々と最奥まで届き、子宮口を押し潰す。
「関羽ちゃんのトロトロオマンコ大好きだよ。ほらっ! ほらっ!」
「あぐっ! ひぁっ! あっ! またイクッ! イクっ!」
 一突きするたびに愛液が迸る。脳天に響くほど力強いピストンが乳房を揺らしてその強さを見せつける。
「おじさん、関羽ちゃんに一目惚れしてんだっ。なぁ、このまま種付けできたら、おじさんの肉便器にならない?」
「なにを世迷言をっ!」
「真剣なんだけどな。ああ、大丈夫だよ。おじさんの肉奴隷になっても他の男とセックスしていいから。おじさん、その辺はマナーをわきまえてるからさ」
「馬鹿なっ、ことをっ! いうな! 誰がセックスなど……」
 その瞬間、観客達の股間へ目を向けてしまう。全員が勃起しており、股間にテントが張られていた。膣内を責めてくるペニスと同じものがそこにある。想像してしまうのは仕方がないことだった。
「関羽ちゃんだって、でっかいチンポからチンカスいっぱいの包茎チンポまで試したいよね」
「チンポ……でっかい、包茎……」
 言われるたびに想像が、妄想が加速していく。張り詰めた股間のテントの数と同じ本数が頭の中で思い浮かぶ。
「ほらっ、いまオマンコがきゅんって締め付けてきたよ」
 膣肉が本能のままに動き出す。失ったはずの体力がどこかから補填されたように腰がぐるんぐるんと動き出す。
「あ゛あ゛~オマンコ気持ちいいよ! 関羽ちゃんのオマンコも子宮もおじさんの精子でいっぱいにしてあげるねっ」
「精子……精液か……注がれたら妊娠してしまうな……」
 危険な情事だというのに熱が込み上げてくる。沸き立つ欲望に歯止めは効かない。むしろ無慈悲に膣を犯すペニスに身を捧げるべきだと思い始めている。
 そんな関羽を解放するかのように男は掴んでいた手を腰から乳房へと移動させた。
「こんなに乳首勃起させて、オマンコもきゅんきゅんさせて、なにがやめてだ! 本当はチンポ挿入れられてよがってんだろ?」
 勃起している乳首を摘み上げる。たわわに実った豊満な乳房を鷲掴みにして思いっきり揉む。すると関羽の口から色めき立った吐息が漏れた。
「はぁぁぁっっ! あっ……ああっ!」
「こんだけアクメ決めてりゃ否定できないって。認めろよ、ほらっ!」
「んひぃぃぃっ!?」
 ズンッ! と子宮を押し潰す。引き締まった外見とは違って内面は柔らかな肉でしかない。特に女の部分だけは鍛える事など出来るはずもなく、ペニスの強さに成すがままだ。
「子宮を押し潰されると脳天まで衝くような快楽がやってくるんだろ? おじさんのチンポが気持ちいいって身体が反応してんだよ」
 男の言うとおりだ。暴力的なセックスなのに、身体は反応している。長時間電マで責められたとか、小便を飲んだとか、そんなことはもうどこかに置き去りになっていた。
「ほらっ! ほらっ! チンポが好きだって公言しろ!」
「ああっ! あひっ、ひぐっ! ひぐぅぅぅっ! 膣奥ばかり突くなっ! 止まらなくなるっ! イクのが終わらないっ!」
 スカートが変色するぐらいの潮吹きが何度も起きる。その変色と同じように関羽の頭の中も色に汚染されていく。
「ち……チンポが好きだっ!」
「やっと言ったか! ちゃんと言えッ! どんなチンポが好きなのか、観客に聴こえるように言うんだよ!」
 ズンッ! とまた全力で子宮を押し潰す。蛙のように足を曲げようとする関羽だが男の突き上げで元に戻る。
「好きだっ! チンポ! チンポ! 大きくて! 強い! チンポが好きだっ! お、お前のチンポが、でかいチンポが好きっ!」
「俺も好きなんだよ、関羽ちゃんのこと。おじさんがちゃ~んと最後まで面倒見てあげるから、ね」
「ああ、頼む。私の、面倒を見てくれっ! チンポ、もっとくれっ!」

 ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ!!

 射精に向かってひらすら突き上げる。膣内はほぐれペニスの動きはスムーズになったがそれでもまだコリのある部分は多い。男のペニスはそのコリを潰すように押し迫る。
「そろそろ、射精すからなっ! たっぷり注いで妊娠させてやるよ!」
「わかったぁ、私の、わたしのオマンコにたっぷり注いでくれっ! 私とお前の子供を作ろう」
 ぎゅっと乳房を搾る。パンパンに張った乳房は関羽の第二の弱点になっていた。
「べつにおじさんの子供なんて言ってないよ。ねぇ~~」
「ッッ!? なにをいって……」
 男の言葉に目を見開いた。そして次の瞬間には観客達がズボンを降ろし始めた。
「ま、まさか……嘘だろ?」
「いいや、本気だ。ここにいる男全員で関羽ちゃんに子種汁プレゼントするんだよ」
「そんじゃあ、みなさんお先に一発」
「どうぞ、どうぞ」
 混乱したままの関羽の膣奥にペニスを叩きつける。子宮口にキスをするようにして密着させる。処女膜を破り、膣肉を掻き分け、散々に絶頂させたペニスが最後を迎える。その場所は密着している子宮口以外にない。
「おらっ! 孕めやっ!!」

 ドピュピュピュピュ!! ドピュピュリュルルルルルルル!!

「んんひぃぃぃぃっ! ひぃぁぁぁぁ……ッッ!?」
 熱い牡の滾りが射精された。その量と勢いは関羽の飛沫や小便などとは違い、力強かった。
「ああぁ……これが……射精か……すごいぞ、私の膣内がぁ、熱くなって……」
 1回の射精で腰が抜けていた。感じるままに感じ、更なる絶頂を迎えたようだった。
 射精した後、満足しながらペニスを引き抜く。硬さも大きさもそのままで性交のあとの粘液だけがべっとりと付着している。
「さぁ、次は誰がやるかな? 今なら余裕でアヘらせられるよ」
 観客達は全員、勃起している。数十本のペニスが関羽を犯そうと順を待つ。
「次は俺の番だ。すっげぇドスケベだな。オマンコぐずぐずじゃねーか」
 二番手になった男は大きさこそ負けるが硬いペニスの持ち主だった。
「ああぁ……こんなオマンコでもいいか?」
「当然だろ。ほらっ、ケツ向けろよ。突っ込んでやるからよ」
 素直に尻を向ける。二番手の男はすぐに秘裂へと挿入した。まるで玩具扱いだった。
「うっは。すげえいいマンコだぜ。蕩けそうだ」
「んっ! んっ! んっ! んっ! んっ!」
 声を我慢するも突かれるたびに漏れてしまう。 
「ツンツンすんなよ。ほらっ!」
 膣奥を狙って突き入れる。
「んひぃぃっ! ああっ、オマンコの深いところがぁ……チンポとキスしてっ……」
「えっへへぇ、やっぱ膣奥が弱点みたいだな。とくにここだっ!」
 誰にでも攻略可能なほど弱い膣と化していた。
「ヒグゥゥゥッ!! ああ……だめだぁ、そこ突かれたらぁ~」
「子宮を押し上げられるのが堪らないんだよ……なッ!!」
「んひぃぃぃぃ……嗚呼ッ! 嗚呼ッ! そうだっ! 私の弱点は膣奥だっ! 膣奥を突かれると、簡単にイってしまうんだぁ」
「すげぇ、締め付けッ! さすが闘士ってか? そろそろ射精すぞ!」
 二番手の男はガンガン膣奥を突きまくってから射精した。たっぷりと精液を注ぎ込むと次の男と入れ替わる。
「どうも、関羽ちゃん。すっかりアクメ失禁潮吹きが得意になっちゃったね」
「あぁ……あっ、また挿入れるのか……」
「まぁセックスっていうか、種付けだけどね。そんじゃ使わせてもらうわ。関羽ちゃんのドスケベマンコ」
 男達にとって関羽の膣は道具そのものだった。順番に一人ずつ、彼女の膣を犯していく。なかには二本同時にと願うものもいたが男がさせなかった。
 三時間後……ついに一週し、観客全員が関羽の膣に射精した。
 大量の精子が注がれては外へ掻き出された後だ。彼女の内股からルーズソックス、はてはローファーまで白く濁っている。
「やぁ、関羽ちゃん。どうだった? どのチンポが一番好きかな?」
 まざまざと自分のペニスを見せ付けてやる。
「知らんっ! 知らん……」
 頬を赤らめて首を振るがそそり立つペニスから目を背ける事はなかった。
「素直に良いなよ。おじさんのチンポが好きなんだよね」
「……くっ……」
 男はペニスで関羽の頬を撫でまわす。鼻先には特に念入りに擦りつける。性交のあとの生臭い匂いを嗅ぐとあの行為を思い出させた。
「好きだ……このチンポが……一番好きだ」
「そう」
「確かに他の男達のチンポもよかったが、硬さといい、反り具合といい……なにより私のことを気に入ってくれているのが……嬉しい」
「おじさんの肉便器になる?」
「……なってやっても……かまわないぞ」
 男はその言葉に気を良くして背後に回る。何十人も相手にした膣口は捲れあがっていた。ほんの3時間前までは大人しい割れ目だったがその名残はもうない。
「もう1回、犯して他の男が射精した精液を全部掻きだしてやるっ!」
 二度目の挿入だった。にやにやしながら見る観客達の前で二度目の性交をはじめる。
「嗚呼ッ!! そうだっ、おじさんのチンポがぁ、いや、チンポが好きだッ! お前の、おじさんの肉便器にしてくれっ、私にもっといろんなチンポを教えてくれ」
 挿入と同時に関羽が言った。
 よほど相性がいいらしく、膣奥まで一気に届く。
「ようやく本音がでたな」
 ペニスを引き抜くと溜まっていた精液が溢れてくる。
「御願いだっ! もっと! もっとぉぉっ! お前のデカチンポで私を躾てくれっ!」
 その言葉さえ聞ければと男は射精に向かってひたすらピストンを開始する。

 パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!

「あひっ! ヒグッ! またイクッ! お前の、デカチンポが、よすぎるっ! 私のオマンコ、弱すぎてっ、またイグッ! イクイクイクイクひぃっ……グゥ゛ゥ゛~~~~ッ!!」
「俺も射精るっ! 射精すぞぉぉぉっ!!」

 ドピュピュピュピュピュピュピュッッ!!

 二度目とは思えない射精の勢いだった。関羽はこれが欲しかったとばかりに感応し、身体を官能の絶頂に至らせる。

 プシャシャァァァァッ!! 
 
 最後の潮吹きは量も勢いも少なかった。
「ど、どうした……」
 射精した後だというのに男は動かなかった。ただ時間を待つように止まっている。関羽は不思議に思って振り返った。
「だすぞ」
 短くそう言った後、腰を振るわせた。
「んっ!? なんだっ……なにを……まさかこれは小便か? 私の膣内で小便とは……あったかい……なんて不思議な感覚なんだ……」
 ジョボジョボと注がれる小便に関羽までも小便を洩らしだす。
 青空の下、自分のすべてをさらけ出す解放感に包まれた。
「関羽ちゃん、俺の肉便器決定だな」
「ああ……これからよろしく頼む」
 ペニスを抜くと精液と小便が漏れ出した。
 自ら肉便器に志願する彼女の表情はすっかりほぐれ、性の感覚に支配されていた。




やたら人気あるよね、関さん。

感想お待ちしております。
←作品がよければクリックお願いします。
関連記事

2013-11-20 : 小説 : コメント : 2 : トラックバック : 0
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

No title
いつも拝見させていただいています。
小便責め、非常に素晴らしかったです!
これからも頑張ってください!
2013-11-21 11:03 : ながえ URL : 編集
感想ありがとうございます。
これからも頑張るんでよろしくお願いします。
2013-11-21 14:10 : 之ち URL : 編集
Pagetop
« next  ホーム  prev »

プロフィール

之ち

Author:之ち
之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
ジャンル問わず面白ければ好き。
大阪在住・12/28生
相互リンク募集中です

カウンター

おすすめ





予定