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Chapter88 葵喜美&浅間智 チンポで遊んだドスケベに制裁

『原作』境界線上のホライゾン
『人物』葵喜美、浅間智


 ドスケベアイランドのプールといえば男女の相手探しにこれ以上ないスポットだ。
 その理由はまず、男女共に水着であるということ。プロポーションラインはドスケベ図鑑の数値で測るよりもはっきりとする。水着であるから生地面積も少ない。自分の趣味にあう相手を見つけられるというわけだ。
 女性側に対しても同じ事をいえる。気に入った男がいれば声をかければいい。生身のチェックがしたいなら触れたり、見たりとできる。
 そんなプールに最近現れる2人の美少女の噂をご存知だろうか。
 昼の3時、決まって現れる爆乳の美少女たちである。彼女たちは『おちんちんハント』なる遊びに興じ、デザートでも食べにくるように多数の男性から精液を貪っていくのだとか。
 本日ももうすぐ午後3時になる。プールにいる男女のうち、男達だけがそわそわとし始めた。どの男達の視線も女子更衣室の出口へと向けられる。直視する事はないが噂を聞いている者達は気になって仕方がなかった。
 そんな男達に女達が気づかないはずがない。自分たちの水着姿から視線を反らす男たちには怒りも込み上げてくる。
「ほらぁ、はやくしなさいよ」
 程なくして3時。ピッタリの時間にあわせて高飛車な女の声がした。
「ちょっと待って、あんっ、もう……喜美ったら……」
 男達の視線が一斉に集中する。
 なんともド派手な髪と爆乳の美少女が2人やってきたのだ。2人ともプロポーションは抜群。さらに容姿も極上ときている。男達が群がるのも無理はない。
 なによりあまりに豊満な乳房は作り物のように見えてしまうほど美しく、生地の少ない水着に締め付けられている。腰が細いせいか、これでもかと盛られ強調されすぎている。きっと揉めばいやらしい果汁が噴出すこと間違いない。
「今日もいっぱい男がいるわねぇ。ナンパスポットなんていくらでもあるんだからもっと行動すればいいのに……でもそんな男たちってのもいいわ」
 先にやってきた茶髪の爆乳は男達に肢体を見せつけるようにして歩き出す。
 一歩、また一歩と足を動かすたび、乳房は弾み踊る。彼女の着ている水着はまるで紐。黒い紐が乳房と腰をなんとか保持できるように白布と繋がっている。隠すべき部分は隠しているのだが白布の面積は広げた掌よりも少ないだろう。
「まったく喜美ったら……なにもそんなに大袈裟にしなくても」
 といいつつ爆乳を揺らすもう1人の美少女。紅白の超ハイレグ水着で身を包む彼女の身体も大袈裟すぎるほどで大胆だ。むしろ乳房は彼女のほうが大きい。
 2人は男達に視線を向けながら優雅に、大胆にその身を躍らせながら歩いていく。
 プールのなかへ入るわけでもなくただ歩くだけだ。
 前へ歩いているときはまだいい。胸の弾みも一定でそれほど豪快ではない。
「浅間ぁ、あんた早くしなさいよ。いい男がいなくなったらどうするの?」
 振り返ったりすると男達の目は釘付けとなる。ブルンッと効果音が必要なほど乳房は揺れるのだ。さらにたっぷり詰まった乳肉がむにゅりと歪み弾力を見せつける。
「そのようなことを大声で言わないでくださいっ。皆さん、見てますよ」
 視線を知っていながら尻に食い込んだ水着を直すオッドアイ。フロントの前張り水着から見てとれるようにバックも必要最低限しか布地はない。しかも彼女の尻は胸と同じで迫力満点の肉付きだ。何歩か進んだだけですぐに食い込む。
「見てる? 見せてるんじゃないの! この私の水着姿なのよっ!」
 腰のアイテムポケットから吊り下げられた彼女達の水着は目を凝らさずとも、恥丘の形を浮かび上げるほど食い込ませる。
「やべぇなんだよ、あのデカ乳……チンポ勃起しちまった……」
「俺もだぜ、あんなの卑怯だろ……ケツもデカいし……孕ませて欲しいっていってやがる」
「声、かけてみるか? 男捜してるみたいだし」
 あまりにも堂々と見せ付けて歩く2人の姿に男達が尻込みしてしまう。
 こそこそと話し合う男たちだがそれを笑うのは無理だろう。あまりに美しいと例えドスケベアイランドであっても気後れしてしまう。
 そんな男達のなかで1人、股間にテントを張った男がいる。彼もまた声を掛けずにいた。
「いい男発見っ!」
 喜美と呼ばれている茶髪の爆乳女はそんな彼に自分から近付いていく。
「ねぇ、あなた……わたしといい事しない?」
「いい事……ごくっ……それってやっぱりスケベな事だよね……」
 緊張した男の身体に指を這わせる。男の硬い胸板や腰を喜美の指がなぞっていく。
「ふふっ……硬いわねぇ……こっちも随分と硬くって自己主張が激しいじゃない。好きよ……でも……」
 指だけでは女の柔らかな痴肉を擦り付けていく。肩が、腰が、胸がと男の身体に寄り添って股間のテントが反応する様を嘲笑う。
「スケベじゃなくって……ドのつくスケベよ。つまりド・ス・ケ・ベェッ」
 最後、耳元で囁くと男の興奮は最高潮に達する。手慣れたもので男との交渉は完了した。
 両手の指をすべて絡ませて繋ぐと腰をかがめる。股間のテントに鼻が当たりそうなほど近い。
「オチンポガチガチに勃起させちゃって、そんなにわたしの身体がいいのぉ?」
「ああ、一目惚れってやつだな。犯したくってたまんねぇよ」
「見せてもらうわね、貴方のチンポ……でっかくて図太いのは好きよ」
 水着の端を口で啄ばむとさらに下がっていく。ずるずると下がっていく水着の下から現れる男の一物。女たちのあられもない水着姿に反応させられ、勃起したペニスがぶるんと揺れて現れる。
「なかなかね。長さは17くらいかしら? カリもゴツくてわたし好みっ」
 今にもしゃぶりついてきそうな雰囲気があった。
「気に入ってくれたんだ、ありがと」
「あ、あの!」
 2人の間にやってきたのは若い男だった。1人ではなく後ろに5人はいる。
「俺たちもいいですか?」
「ならチンポを見せてくれる? わたし、好みにうるさいわよ」
 若い男達が水着を脱いでいく。喜美は次々にペニスを見ていくが手招きしたのは1人だけだった。
「貴方はマシね。他はだめ、特に包茎なんてわたしの趣味じゃないわ」
 1人、先端まで包皮を被った男がいた。
「そんな……」
「そんな、じゃないわよ。貧弱なカリでどうやって私を愉しませるつもり? 男っていうのは凶暴なくらいエラの張ったデカチンポでないといけないの。だいたい貴方のチンポちゃんと洗ってないでしょ。臭いのはお断りよ」
 情けない声を出す包茎男に喜美がさらに追い討ちを掛ける。だが、そんな彼の背後に人影ができる。
「大丈夫ですよ」
「えっ!? うわっ!」
 背後からそっと差し込んでくる白い指。その指が皮に包まれた亀頭をやさしく摘まんだ。振り返り誰の仕業か見ると、もう1人の浅間智がいた。彼女の身体が背中に迫ってくる。胸が背中に当たって潰れていく。
「喜美は巨根専門なんです。でも私は違いますから。どんなおちんちんでも受け入れてあげますからね」
 智の指が亀頭をこねまわしてくる。
「あぅっ!? そんな、んっ!?」
「可愛いおちんちんですね。他の皆さんも並んでください。私がシテあげますから」
「あんただって相当のドスケベじゃない。あんたみたいにチンポなら何でもいいって女いないわよ」
「喜美にいわれたくありませんっ!」
 一度始まれば男達は群がりだす。
 巨根組とその他大勢という二組に分かれて列が出来た。しかしプールのど真ん中で繰り広げられる痴態を眺める者達もいる。
「なによ……あの2人はっ!」
「こんな場所でやるなんてサイテー。ねぇ、運営に言ったほうがいいんじゃない?」
 プールにいた女達だ。痴態を繰り広げる2人と同じように面積の小さな水着を着ているがマナーはある。節度のない逆ナンパなどしない彼女たちはフリーの男達がいなくなったことに腹を立てていた。
「さすがにやりすぎよ」
 1人が運営に連絡をとる。男漁りに夢中な爆乳の2人は気づかなかった。
「やっぱりデカいチンポはしゃぶりがいがあるわぁ~、んぢゅぢゅぢゅぅぅっ!! んっぢゅぅぅっ! べちゅちゅっ!! こっちのチンポもべちゅぢゅぢゅぅぅぅうう!! たまんないっ!!」
「包茎さんだってしゃぶりがいはありますよ。チンカスいっぱいのぷるぷる亀頭も可愛くて、私の舌でたっぷりしてあげますからね」
 淫欲に塗れ、男たちの股間へ奉仕する2人。確かに行為自体は行なわれているが肝心の性交だけは行なわれていない。次々にペニスをしゃぶっているがそれだけだ。射精した男は輪からはじき飛ばされていく。
 プールに運営の女達がやってきた。
 状況の確認をする。呼んだ女たちだけではなく、フェラチオだけで済まされた男達も加わっての事だ。
「では制裁を下すということでよろしいですか?」
 彼女達は報いを受けるべきだ。そんな願いが次々に溢れかえってくる。
「制裁方法は我々のほうで決定します。よろしいですね?」
 了承後、プールから2人のドスケベ女が姿を消した。

「制裁ッ!! 制裁ッ!! 制裁ッ!! 制裁ッ!! 制裁ッ!!」
 声が轟く。
 男達の怒号とも取れる欲望の叫びが会場を揺らす。
 会場というのは男達がひしめく場所のこと。バレーボールのコートが2つぴったり当てはまる程度の小さな会場のことである。
「制裁ッ!! 制裁ッ!! 制裁ッ!! 制裁ッ!! 制裁ッ!! 制裁ッ!!」
 男達の声は壇上へと向けてひたすら繰り返されている。
 壇上には拘束された2人の女がいた。アイランドのプールで繰り広げられた『おちんちんハント』の途中、視界がブラックアウトした2人である。
 時刻が九時を指すころ、壇上に向けて強烈な白色ライトが照射された。
「ん、んん……」
 まぶしく照らされる光と熱に浅間智と葵喜美の2人が目を醒ます。すると先程までの怒号がぴたりと止んだ。そして1人の事務員が壇上にて「コホン」とわざとらしく咳をした。
「なによ、これは」
 喜美が自分を縛っている拘束具に文句を垂れる。続いて智も四肢を動かそうとして気づく。
 2人は誰の手によってか、水着からいつもの学生服衣装へと着替えさせられていた。そして四肢には拘束具が装着されていたのだ。
 拘束具は某野球アニメに登場する筋力養成ギブスのようなもの。背中から四肢に向けてバネが続いている。一見動けるように見えるのだが彼女達の意思ではどうにもできなかった。
「どういうことか説明してもらおうじゃないの」
 2人は肩幅に足を広げた状態で立たされている。
 まだ笑みを浮かべたままの喜美に事務員はゆっくりと近付いていった。
 余裕ぶっているが腕一本動かせない今では事務員にさえ恐怖している。
「お2人のお遊びについて否定的な意見が多くみられまして、本日ここで制裁してしまおうと運営が決めました」
「私たちがなにしたっていうのよ」
「そ、そうです! あれだけ賢明に男性に奉仕して――」
「だまらっしゃい! っと失礼しました。浅間様、男性に奉仕といいますがあなたがこれまでアイランドで性交したのは何人ですか? 葵様、あなたもです。いったい何人かお答えできますか?」
 プールでの一件だが、2人は最後まで行為に及ぶ事はなかった。確かに指、口、胸といった前戯ばかり。極上としかいうことのできない女の肉体をしていたが腰から下に触れる者はいなかった。
「ですよね。そうです! 会場にお集まりの皆さん! チンポ大好きなんていって遊んでいたお2人は処女だったのです!」
 事務員の言葉に会場がどよめいた。会場内には2人に搾り取られた男も何人かいる。彼らは処女相手に搾り取られたのだと知った瞬間、怒りが込み上げてきた。
 処女と知ってひそひそと男達が相談し始める。
「ご安心ください。制裁方法ですが通常ならオマンコの奥まで酷い有様にしちゃいますが、処女ですので膜だけは残します。一度は破瓜を味わっていただきますがなぁにすぐに元通りですよ」
「馬鹿なこと言ってんじゃないわよ。この私よ、そこらの男が触れていいほど安くないの! だいたいここはドスケベアイランドでなにやったって許されるんでしょ。だったらいいじゃない。男どもだっていい思いしたんだから」
「そうです! 私たちは男性を癒してあげたんですよ。制裁だなんて受けるいわれはありません。それに処女のほうが価値があるはずです!」
「うるさい処女ですね。そんなことだから処女なんですよ。もう制裁は決定していますので予定通り制裁させていただきます」
「ふん! まぁいいわ、でも覚えてなさいよ。特に男子! 私と浅間で玉のなか空っぽにしてあげるんだからっ!」
「ちょっと喜美ったら……でもいいかもしれませんね。男の人の射精する瞬間って可愛いですから。ぴゅっぴゅって限界まで搾り取ってあげるのも……」
 会場に集まっている男達に視線を向ける二人。頭の中で何十本ものペニスを貪る。
 そんな2人を見て、事務員が珍しく微笑んだ。
「それではまず第一の制裁、全身媚薬マッサージです!」
 事務員の宣言後、天井から粘液がこぼれてきた。ちょうど喜美と智の頭から降り注ぎ、制服ごと濡らしていく。
「ちょっと! これぇ、服が汚れちゃうでしょ!」
 超がつくほど大胆に張り出した乳房が濡れていく。制服は肌に張り付くようにぴったりとなり、ボディラインは惜しまずさらけ出された。常時コルセットでも装着しているかのような細い腰も何もかもが見てとれる。
「ひゃぁっ! 冷たい……んっ……ひゃぁぁ……」
 声を荒げる喜美と違って智のほうは甲高い声をあげた。
 智も同じように頭から媚薬粘液を被り濡れていく。見事な乳房は言うまでもなく、肌に張り付いた制服の上からでも臀部のラインが強調される。喜美に比べると乳房は張りがないように見えるがそれでも十分重力に逆らった張りは見事としかいえない。
「この粘液ですが超強力な媚薬です。超強力というのは超速効でも有り、ほんの数秒で効果が出始めます。それではお2人自身に塗りだくって頂きましょう」
「なんですって!」
「そんな、こんなの、ひゃぁっ、身体が勝手にっ!?」
 四肢を拘束しているバネが動き出した。それはもう見事な動きで、内股になって太股を擦り合わせたり、乳房を揉んだりである。
「あっ、まさか、こんな方法でするなんて……んっ、うそ、もう効いちゃってます!?」
 媚薬によって身体が熱を帯びていく。自分の腕が他者の意思によって動かされているというのに、指先が触れるとどうしようもなく息を荒げてしまう。
「あっ、いや、そこはいけません! はぁっ……はぅっ!?」
 熱くなっていくのは胸だけではない。
 粘液を浴びた部分全てだ。粘液は全身を覆う制服に染み込んでいる。二人の身体はどこかを動かせば連動して擦れ、感じてしまう。
「はぁっ……んっ……嘘、染み込んできますっ……あっ、お尻がぁ……」
 智の場合、大きく発達したプリンプリンのデカ尻に食い込む制服がたまらなく愛しかった。何せ、腕が乳房を揉めば腰がぐいっと動いてしまうのだ。当然、臀部は制服を食い込ませて自ら感じさせていく。
「こんなのを見て悦ぶなんて、とんだ変態さんたちね……んっ……ぬるぬるしてるだけじゃないの」
 自分に向けられるギラついた欲望の眼差しにあえて挑発する。
 全身をまさぐっているのは自分の手であり足だ。なんてことはない。自分の肌が擦れているだけだ。しかし媚薬によって感覚をコントロールされている今、擦れる部分は針で刺されているような刺激を与えてくる。
「浅間様はいかがです? 先程からかなり感じられているようですが?」
「えっ、ああ、はい。感じているのは感じてますが……んっ! はぁ、はぁ、この程度なんということもありません……んんっ」
 吐息を漏らしながらもまだ余裕がありそうである。
 制服に染み込んだ粘液がすべて肌へ溶け込んでいく。それを見計ったように事務員は腕を上げた。
「それでは2回目お願いします」
 また粘液が垂れてくる。またしても制服が濡れていく。髪はもう毛根まで媚薬が染み込んでしまっている。2人の身体はどこまでも媚薬に塗れ、余裕ぶっていた声はいつしか消えていった。
「さてもう一度聞きましょうか。いかがです?」
「だぁからぁ、いってるでしょ……っ! こんなぁ、のぉたいしたことないってぇ……」
 ビクッ、ビクッと身体が震えていた。
 強力な媚薬によって鋭敏になった乳房はまさに巨大なプリン。先端には勃起した乳首の姿が丸見えになっている。口を開くと小便を我慢するように身を震わせている。
「浅間様は?」
「わ、私は、もう……我慢できません! こんなの卑怯です! せめて、せめて腕の動きだけでも止めてくださいっ! でないと私……わたしぃ……」
 智の腕は乳房を鷲掴みにしていた。喜美と同じように発情してしまった身体は乳首を勃起させており、指先にて弄られる。
 大胆且つ豪華絢爛な乳房はいまや男を愉しませるための媚肉となっている。
「イクとでも? それなら大いに結構です。浅間様の絶頂、特と拝見いたしましょう。皆様、浅間智様のオッパイ弄りイキイキショーですよ。ほら、浅間様もお願いしてください」
 見えない誰かが智の足を動かしていく。壇上から落ちる一歩手前までやってくると男達の目に美貌と肢体がさらされた。
 白色ライトに照らされた浅間智の身体は粘液によって、てらてらと輝いている。
 淫欲に執着するかのように発達しているボディはぴったりと張り付いた制服によって浮き上がっている。
 身体こそ壇上にあるが乳房は浮いている。智の手は勝手に動いて乳房を持ち上げた。
「浅間智です……皆さんの前で、オッパイ、弄りますからごらんください」
 勃起した乳首に服が擦れる。それだけで神経が切れそうだった。
 感覚に支配されている身体は情けないほど弱く震えている。それでも手は勝手に動き、智は痴態を晒す。
「あっ、あっ……」

 ……こんなに大勢の男の人に見られているのに、私ったら感じてる。こんな、醜態オナニーなんて、オナニーなんてイヤなのに、手が止まらない。乳首も勃起して、おっぱい張っちゃって、きっとこの後まだまだいやらしい事されるのに……もうエッチなところが濡れちゃって……ああっ、指の動きが加速してる。私が感じてること知られちゃってる。だめぇ、そんなに乱暴にしたら痛い! えっ、あれぇ? 痛いはずなのにぃ、気持ちいい!

 表情を眺めているだけで智の興奮は伝わって来る。

 ……やだっ、私ったら足開いて……ああっ、見られてる! 男の人の前で大股開きなんて、はしたないっ。はしたないのに、これぇ、いいかもぉ、皆さんのおちんちんが私をみて勃起してぇ、先走り汁出しちゃうんですよね。やっぱりオナニーしたいんでしょうね。いいですよ、私のオナニー見ながらオナニーしても。思いっきりおちんちんシコシコしてください! 私のイキイキショーでオナニーしてください。

 浅間智の乳房を隠す制服に指が掛る。彼女がもうじき絶頂に達することを示すようだった。息を荒げる智の胸はたゆんたゆんと弾みだす。ついに肌が曝け出されたとき、媚薬塗れになった生乳に男達が一斉にどよめいた。
 敏感になり尖った乳首は空気に触れただけでも上向きに痺れるように反り返る。ほんの僅かな突起に悶絶する智の表情に男たちは拍手する。
「見てください! 私の乳首イキッ! オッパイからぁ、お汁吹いちゃいますぅぅぅっ!」
 乳房を抱えながら浅間智が叫んだその瞬間、壇上から母乳が噴出した。
 プッシャァァァァァアアアア!!
 肉枕とでもいうべき巨大な乳房から噴出した母乳が男達に降り注ぐ。
 智の股間は痙攣したように震えていた。彼女自身、絶頂に達した瞬間でもあったのだ。制服の内側から漏れ出した愛液が太股を伝っていた。
「まだまだ終わりませんよ。続いての制裁は歯ブラシクリ責めになります。歯ブラシさんお願いします」
 浅間智の背後で見ていた葵喜美のさらに背後から一本の歯ブラシがやってきた。どういうわけか歯ブラシは空中に浮いており、ふらふらと喜美の眼前にやってきた。
「まさかこんな玩具で私を屈服させようっての? 冗談じゃないわよ……だれが――」
 ブィィィィィィィィィィィ!!
「ひぃっ!?」
 鼓膜を揺らしたのは歯ブラシの電動音だった。小さななりをしているが強暴なまでに振動し、大袈裟なほど音を出す。先のブラシが擦れればどうなるか解らない二人ではない。制服の上からでも擦れれば激痛のような刺激を与えられてしまう。
 ましてやクリトリスなら尚更だ。女の身体で最も感じる部分といってもいい淫核をただでさえ媚薬で強化されている今、歯ブラシで擦られるなど失禁ものだ。
 驚きの声をあげるのも無理はなかった。
「それでは開始してください。ゆっくりする時間はありませんので、そうですね、葵様には40秒で絶頂してもらってください」
 見えない歯ブラシの操縦者に向かっていうと喜美の身体は8の字になっていく。腕は頭に、足はがに股である。美しいその肢体と美貌は最も惨めな屈服スタイルを取らされた。
「ふざけないでちょっ……ひひぃぃぃっ!! おおっ! んひぃぃぃっ!! あっ、嗚呼っ、だめぇ、だめだめだめぇぇぇぇ!!」
 口答えなど許さない。男達の怒りが歯ブラシに乗り移ったように擦りつけられる。
 股間に張り付いている制服の白地に歯ブラシはあてがわれ、尖ったブラシが一点だけを集中して擦る。
「だめぇぇ! そこばっかり引っ掻いちゃだめよっ! おおっ! ほほぉぉっ! そこはぁ! 女の子の大事な部分なのよっ、こんらぁぁ、んひぃっ!? んほぉぉ、オマンコぉぉ、ズリズリなんれぇ~! んひっ! イッちゃうっ! 私がこんな簡単にいくなんてありえないっ、わぁ、おっ、おっ、おおぉぉぉ!! ンホォオオオォッ!?」
 40秒もかからない。喜美は絶頂へと導かれる。
「堪え性のない女ですね。まだ時間ありますので引き続きお願いします」
 事務員の冷静な声に歯ブラシは振動を続けた。
「らめぇっていっれるれしょぉぉぉぉ~~!! ひぐぅぅっ、まらぁ、いくぅぅっ!! こんらのだめぇ! 私のクリトリスぅ壊れちゃうっ! 嗚呼ッ! いけないわぁ、こんなのいけないのにぃ、イクぅぅぅぅぅっ!!」
 歯を食いしばり腰をくねらせる。汗が全身から吹き出してくる。
 身をよじるも逃げ場所はなく、歯ブラシによって責めたてられたクリトリスは小指の先程にまで勃起する。
 プシャシャシャァァアアアアアアア!!
 生意気な口をきいていた葵喜美だがたった数十秒で開いた股から潮を吹いた。呆気なく膣を痙攣させて蕩けた顔はそのへんのスケベ女とかわらない。
「嗚呼……嘘よ、わたしがこんな……ヒィッ! ひぐっ! イクの……とまらないのぉ」
「それでは次にいきましょう」
 制裁がこの程度で終わるはずがない。脱力しきった二人の身体は拘束具によって持ち上げられた。会場に大掛かりな機材が搬入されてくる。
 自由を奪われた2人は機材の上にがに股のまま乗せられた。
「これは全自動ピストンマシーンといって、女性用の膣内マッサージ器、いわゆるセックスマシーンです。ご覧頂けばわかりますが2人の女性器、いわゆるオマンコに向かってこのゴムペニスが自動でピストンしてくれるというわけです」
 2人の股間に向かうようにゴムで出来たペニスが生えている。
「では両者同時に処女卒業といきましょう。大丈夫ですよ、身体は敏感になっているはずですので破瓜の痛みなんて大したことありません。ですから最初からレベルマックスでピストンしますね」
「嘘……こんなの使うっていうの!?」
「だめです! そんなことされたら私たちの……壊れてしまいますっ!」
「知りません。それではスイッチON!」
 事務員が機材のスイッチを入れた。
 必死にもがき出す2人だったが逃げられるはずがない。それどころか動くたびにまた絶頂に達してしまいそうになる。
 ブィィィィィィ……と音が鳴り出した。がに股に広げられている足の内側で機械が動いている。下を向いて見ようとしたが乳房の大きすぎる2人には股下がどうなっているかッ全く見えない。
 そして、男達が一斉に叫びだした。
「制裁ッ! 制裁ッ! 制裁ッ! 制裁ッ! 制裁ッ! 制裁ッ! 制裁ッ!!」
 股下からゴムペニスが頭を出す。黒いゴム質のペニスは15センチはある。
 処女の膣口もこれまでの責めの中でほぐれている。ゴムペニスは難なく膣口を通り抜け、恥汁まみれの粘膜を擦り上げていった。
「当たってるわ……わたしの、このわたしの処女を貫くつもりね……」
 くやしさの篭もった瞳だったが、期待する輝きもあった。感情のないゴムが空いてだというのに膣は嬉しさで恥汁を洩らしている。ゴムペニスは人間の感情など一切考慮しないまま引き裂いた。
 ブチブチィィィィッ!!
 最初の突きから情緒などない。ただ機械がそうであるように無慈悲に淡々と動いた。
「ふぎぃぃぃっ!? おおっ!? オマッ、んんぅぅぅぅっ!!」
 喜美の膣がペニスの侵入に鮮血を散らす。白地は破れ赤く染まっていく。
「嗚呼ッ!! 嗚呼ッ! 私のはじめてぇぇぇっ!」
 隣りで智の純血も散った。
「嗚呼ッ! わたしっ、はじめてセックスしてっ、ますっ! あぉっ! おおっ!」
 昂ぶる感情が無情の機械によってさらなる高みへと昇らされていく。
 抵抗の出来ない2人の膣肉は抉られていく。媚薬で感度が上昇しきっている2人は痛烈な破瓜にも関わらず悦びの余り小便を漏らした。
 ブィィィィィ、ブィィィィィ、ブィィィィィ、ブィィィィィ、ブィィィィィ……。
 破瓜の血と愛液がゴムペニスに絡み付いてくる。はじめての挿入だというのに滑りはいい。膣肉は最初から受け入れる準備が出来ていた。
「ああっ! なんれぇ! 私のはじめてなのにぃ、もう慣れちゃってるっ! ゴムチンポの分際でぇ、こんな簡単にぃぃ、私を感じさせるなんてぇぇ! 素敵じゃないっ!」
「私のオマンコも感じちゃってるっ! こんなに気持ちいいなんてぇ! ひあぁぁ、またぁ、またイッてしまうのぉぉっ」
 男達に向けられる彼女達の痴態。
 ゴムペニスが突き上げている女の部分には勃起したクリトリスが天を向いている。
 ほぐれた膣壁をさらに突き上げるゴムペニスに呆気なく絶頂する。
「さて続いて恥骨電流マッサージになります」
 ピストンが続くなか、事務員が言った。ただピストン運動をするだけではない。二人の腰に着いているポケットに手をやる。形状は同じだが、実は運営側が用意したマッサージ器だ。スイッチを押すと腰、膣、臀部と股間の周囲に電流が走る。
「ふひひひぃぃぃぃぃっ!? なにぃこれぇ~! ビリってるぅぅ! ビリビリしてぇ、ひぐぅぅっ! らめぇ、らめらめぇええ!! オマンコぉぉ、おおっ、イクぅぅぅ!」
 へそから下がのたうつ。まるでうなぎが腰を這いまわるようだった。
「わっ、らしぃぃっ、我慢出来ないっ! またイキますっ! ああっ、イクぅぅっ! おっ、おっ、おっおおほほほぉおぉぉおおおおッッ!!」
 浅間智の黒髪が乱れた。
 逃げ場のない身体はゴムペニスの容赦ないピストンと電流によって絶頂へと至らされる。
 人間と違って終わりのない責めが続く。
 快楽というもっとも苦しい責めだ。絶頂も5回を越えると破壊になる。体内から無限に押し寄せてくる衝動に肌はマグマのように熱くなっていた。
「では次」
 制裁は続く。白目をむき始めている2人だが終わりではない。
「膣圧マッサージです。もうすぐ終わりですよ」
 勃起したクリトリスとへその間に円形の吸盤がやってくる。しかし2人はそんな事に興味を持てる状態ではなかった。ただ、もうすぐ終りだという希望に意識は落ちる手前で残ってしまう。
「では開始」
 吸盤が振動した。
 腰全体には電流が流れている。ゴムペニスによるピストンは続いている。絶頂回数も10を軽く越して、身体はもう限界だ。
 そこへマッサージが加わる。
 もう声を出すのも無理だった。
 ゴムペニスのピストン運動に合わせて膣奥へ振動が響く。子宮と膣洞を揺さぶる振動が尿道も同時に震わせた。大事な部分が外と内でかき回される。
「ああ゛っ゛!! だめぇ……だめよぉ……ひぃ、ひぐぅっ、ひひぃぃ……わたしの身体壊れちゃう」
 尿道が開きっぱなしになっていた。結合部分からどぼどぼと作りたての黄金水がこぼれている。自らを高嶺の花という葵喜美だがこうなってしまえば雑草とかわらない。いや雑草のほうが慎ましい。
「このゴムペニスさん、強すぎです! わたしのオマンコもう、だめぇ! はじめてなのにぃ、まだセックスしてないのにぃ! 終わっちゃいましたぁぁ~!」
 浅間智は母乳がこぼれていた。絶頂するたびにぶるんと揺れてびゅっびゅっと吹く。
「それではラストに参りましょう。胎盤強制活性化です」
 もう2人にあとはない。
 膣に振動を与えている吸盤が突如動きを変えた。吸盤の刺激はもっと奥へと響くように強まる。
 身が粉々になりそうな責めのなか、恥汁が飛び散る。かすかに残った意識が何度も絶頂の瞬間に消えてはもどる。そのうち覚えているのは絶頂の快楽のみとなっていった。
 感じられるのはゴムペニスの質感と作りかえられていく膣。とてつもなく気持ちいいのだという実感に支配されてしまう。
 そしてこの地獄ともいうべき快楽責めから脱出する方法が思い浮かんでくる。
 男達を弄んだことへの謝罪だけがこの責めから解放される唯一の術であると。
「ごめんなさいっ! ごめんなさい!」
 先に謝ったのは浅間智だった。恥汁塗れの彼女は何もしなくても踊っている。拘束具がなければ立ってさえいられない。
「私が悪かったんです! おちんちんを軽んじて、セックスなしで終わらせてごめんなさい! これからはちゃんとセックスします! どんなおちんちんともセックスいたします! だからもう許してっ!」
「葵様はいかがですか?」
「ごめんなさい……私も悪かったわぁ……オチンチンに優劣をつけるのもやめるからぁ、もう勘弁してちょうだい! このままだと赤ちゃんできなくなっちゃう!」
「大丈夫ですよ。むしろ今セックスしたら赤ちゃんできちゃいますから」
「「えっ……」」
 2人が同時に言葉を失った。一瞬の内に想像したのだ、会場にいる男たちとのセックスを。そして彼らの放つ子種汁によって身篭る自分の姿に胸が弾んだ。
「今、想像しましたね。いやらしい人たちですね。こんな状況になるまで謝りもせず、ひたすら弄くられて感じてたんですよね。しかもできちゃうっていった瞬間のその表情、どう見てもセックスしたいって表情ですよ。結局、孕みたいんじゃないですか、生セックスしたいんでしょ? このドスケベ」
 口篭もってしまう2人。
 にやにやと男達が笑みを浮かべているのに気づくと頬が赤らんだ。
「ではここで罪を償う最後のショーに参りたいと思います。葵喜美様、浅間智様、セックスするならどのチンポがよろしいですか?」
 壇上に首から看板をぶら下げている裸の男達がやってくる。どの男も一癖あり、決して同じ男はいない。看板にはペニスの特徴が書かれていた。
「では葵様よりお願いします」
 気になったのはペニスの大きさ。勃起時の大きさに目をやる。17センチと書かれた男を見た。だがここで事務員が喜美の耳にそっと囁いた。
「17で満足します? もっと大きいほうがよいのではありませんか?」
「もっと……」
 17センチの隣りには24センチという破格の巨根がいる。真っ黒の肌をした男だった。ぶら下がっているペニスは勃起していないのに腕首ほどある。
「やはり大きいチンポは違いますよ」
 事務員の囁きに喜美の心が揺れ動く。ゴムペニスを受け入れた膣はもっと大きなペニスでも問題ないだろう。むしろもっとギチギチになる大きなペニスを欲しいとねだっている。
「じゃ、じゃあ……24センチのオチンポ様にするわ……」
 続いて浅間の番となる。彼女は大きさにこだわっていない。しかし男達の看板にある『童貞』の文字に心が惹かれていた。それ以外にも必死さをアピールしており、どうしてもセックスがしたいと書いてあった。
「彼がいいかと……」
「童貞が好きなのですか? 彼の場合、オナニー歴が30年とのことで、ペニスを洗った事さえないとありますが? よろしいですか?」
「……ええ、よ、よろしくお願いします」
 相手が決まったところで選ばれなかった男たちは退場となった。
「それでは男性御二人はそれぞれの相手の前へどうぞ」
 まだ拘束具に捕まったままの女へ歩み寄っていく。女たちはいよいよ、するのだと心を躍らせていた。だが男達の歩く先が変わっていく。
「なにやってんの! あんたの相手は私よ! ちょっと包茎はお呼びじゃないわよ。臭いんだからこっちにこないでちょうだい!」
 喜美の前にやってきたのは智の選んだ童貞だった。包皮を被ったペニスを揺らしてやってくる。
「あ、あの……間違ってますよ。私の相手はあちらの方で、ひぃっ!?」
 黒い肌の巨根男が智の肌に触れた。赤黒いペニスがむくむくと持ち上がっていく。
「これでいいんですよ。まさか自分の選んだ相手とセックスできるだなんて思ってましたか? そんなわけないでしょう。これは制裁なんですから、選択権なんて与えませんよ」
「そんなっ! ちょっと臭いわよ! あんたみたいな童貞如きがこの私の相手が務まるわけないでしょ! チェンジよ、チェンジ! わたしに相応しいデカチンポにチェンジ!」
「うるさいなぁ、さっきまで処女だったくせにぃ。大丈夫だよ。ボクは何20年もエロゲーで修行したからね。喜美ちゃんのオマンコをボクの童貞チンポでアヘアヘいわせてあげるぅぅ」
 ペニスを自分でシゴいてみせる男。ぶよぶよの包皮が芋虫のように動いていた。
 包皮が捲れるたびに精液の残り粕の匂いが先走り汁とともに溢れ出す。
「それでは拘束具を解きますね」
 喜美の四肢が自由になる。機械からも自由となるが動くことは出来ない。体力はすでに尽きていてなんとか四つん這いになるだけで精一杯だった。
「喜美ちゃんの花を元に戻してあげるね」
 事務員が包茎男に注射器を渡した。力の出ない喜美をひっくり返すと剥き出しになっている膣口へ射した。鋭い針だったが痛みはない。中に入っている液体が注入されると破れた膜が元に戻っていく。
「お前も治してやるよ」
 智のほうでも同じ事が起きている。喜美と同じようにひっくり返された智に注射が施される。
 処女へと戻った2人を立たせると男たちが挟みこむように並んだ。喜美と智は指を絡ませると恥かしがりながらお互いの姿を確認した。恥汁塗れのはしたないボディは妊娠をねだっているのは間違いない。
「浅間ぁ、あんたすごいドスケベよ……オパーイのただれ方が並みじゃないわぁ」
「喜美だって、そんなにオシッコ洩らして気持ちよかったんでしょう。とんでもないドスケベですよ」
 ぐっと足を持ち上げられる。長い足は男の肩に掛り、勃起しているペニスが治ったばかりの処女膜へ近付いていく。
 熱い肉の塊が牝の唇を擦る。
「お願いしなよ、ドスケベ処女の喜美ちゃん」
「童貞の……包茎オチンチンを……私の処女オマンコで卒業しなさいっ! エロゲーでたっぷり修行してきたんでしょ。だったらアヘらせなさいよっ! 抜きゲーのヒロインのように思いっきりアヘらせなさいっ! ボテ腹にしてちょーだいっ!」
「智もオネダリしろ。オレのデカチンポで子宮も押してやるから。弱小マンコを屈服させてやる」
「えと、あの……大きなチンポも大歓迎です。わたしの処女オマンコを捧げますので、その……孕ませてください。たっぷりと精液ドボドボ注いでください」
 男達が乳房に手を掛けた。あまりにも大きな乳の果実はぷしゅっと母乳を噴出す。
 それが合図かのように遂に腰を動かす。
「ああっ! 包茎のくせにぃ、臭いオチンチンがぁ、わたしをぉぉおおっ! 花が腐っちゃうわっ! ああっ! ひぁぁぁっ!?」
「きます! きてますぅぅっ! おっきぃぃぃっ! 裂けてしまいそうっ!」
 はじめて生のペニスを向かえる膣だが経験はある。膣壁は最初から受け入れる事が簡単なくらいにほぐれている。
「喜美の処女膜とキスしちゃってるよぉ」
 溢れてくる膣への異物の侵入感。先程までの快楽を身体は覚えている。処女膜のS回に肉が当たればどうなるか思い起こしてしまう。
「嗚呼ッ! 感じちゃうのぉ! あんたの包茎おちんちんにぃ私の膣がキスしちゃってるぅぅっ! 私の膣奥まで早く来てっ! はやくオマンコ突きまくってぇぇぇええ!!」
「喜美ったらぁ、巨根さん好きっていってたのに……嗚呼ッ! わたしのほうも処女膜にキスですかぁ? あなたなら挿入してくれたらすぐなのにぃ~」
「へへっ、そう焦らなくてもいいだろ」
 智の膣口はめいっぱい広げられている。だが肉棒はまだ先端しか入っていない。
 男達が目配せしていることに気づかない牝は身体の最もふくよかな部分を寄せ合った。汗と母乳に塗れた乳房は相手の乳房に寄りかかり、新たな母乳を撒き散らす。
「ああっ、ちょっとぉ、喜美ぃ、おっぱいがぁっ!」
「こんなぁ、んっ! まさかオパーイにまで責められるなんてぇっ!」
 これは面白いと男たちは一歩、また一歩と女たちを寄せていく。頬を寄せ合い、肌を重ねていく喜美と智。
 乳首は擦れ、母乳が垂れる。
 溢れ出る母乳のこぼれた先では勃起したクリトリスが触れ合っている。
「いやらしい肉してやがる。これで処女だったなんてな」
 柔らかな肉がみっしりと詰まった胸元は泡が吹いていた。
「にひひっ、そろそろ処女膜やぶっちゃおうよ」
 ペニスの先端には今にも破れそうな処女膜がある。こいつを破って膣奥まで突き入れてガンガン突きたいと包茎男は鼻息を荒くしている。
「高嶺の花に種付けしてぇ、ぼくの子供つくるんだぁ~」
「あんたのオチンチンからでる種付け汁なんてぇ~、いやよっ! あぁんっ! ちょっと乳首弄っちゃダメっ! それでイッちゃうからぁ! もう! 好きにしなさいよ! この童貞っ!」
「口が悪いなぁ。事務員さん」
「ここに」
 葵喜美の態度に腹を立てた包茎男が手にしたのはゴムバンド。先っぽにはクリップのような物がついている。そのクリップ状の先端を喜美の鼻に入れた。
「なにするのっ! ちょっ、ほほっ! ふごぉぉっ!!」
 鼻の頭が無理やりに持ち上げられた。
「鼻フックだよ。生意気な喜美ちゃん」
 鼻の穴が全開に開かれる。痛みよりも自分の顔のどうしても見せたくない部分が晒された事のほうが彼女のプライドを傷つける。ちらりと見る智の目が笑った事に気づくとさすがに目尻に涙を浮かべた。
「お願いだから取っれぇっ! こんらのたへられないわっ!」
「だったらちゃんとお願いしろよぉ、このエロゲーで無双してた包茎ちんちんでアヘらせてやっからよぉ~」
 処女膜を傷つけないように腰をフリフリとする包茎男。経験人数0人で憎たらしい口をきく彼に喜美は懇願するしかなかった。
「お願いです。エロゲーオタクの童貞オチンチン、包茎のチンカス塗れのオチンチンでぇ、高嶺の花に受精してくださいっ! 私の素敵な処女オマンコで童貞卒業していってください!」
「にひひぃっ! 喜美ちゃんの卵子に無双しちゃうぞぉぉ」
「ようし、そろそろ破ってやるか! いくぞ!」
 男達が目を合わせた瞬間、女達が気構えする前に腰が突き出された。
 ブチリッと当人達にははっきり聴こえた膜の裂ける音。本当の破瓜の瞬間だった。
 刻み込まれるようにペニスが侵入し、膣壁が広がっていく。
「嗚呼ッ! 童貞のぉ、包茎ちんちんがぁぁ~! こんらろにわたし、イカされちゃう!」
「喜美ちゃんの処女マンコあったけぇ~。これが生マンコかぁ~! 射精しちゃいそうだよぉ~」
「さすがにキツいな。さっきあんなにピストンされまくってたくせにぎちぎちだ」
「当たり前です! あなたの巨根に比べたらあんなの玩具じゃないですか! ふぐっ! おおっ! おおっ! オマンコこわれちゃうぅぅぅっ!!」
 24センチのペニスをくわえ込んでいく智は喜美の腰のポケットを掴んで絶頂に達した。その拍子に喜美の腰に電流が走る。
「あひぃぃぃっ!! 浅間っ! 離して! 離しなさいっ! ひひぃぃっ!」
「うひょひょ! 喜美ちゃんのオマンコきゅんきゅんしてるよ!」
「だめぇ、今動いちゃだめぇ、ね、いい子だから動かないでぇ」
 本気でヤバイ。そんな感情しかなかった。
 電流の走っている腰は感覚がなく、どうなっているのかわからない。包茎男のペニスが動いているのはわかる。しかし自分ではどうすることもできないのだ。
「デカパイもみもみしてあげるねぇ」
「智のドスケベオッパイももんでやるぞ。ほら、首はこっちだ」
 男達の手が乳房を蹂躙していく。たっぷり詰まった母乳は無限に沸いて結合部分へと漏れていく。
 振り向いた智の唇を黒人は分厚い唇で奪うと口内を舌で掻きまわした。
「べちゅちゅっ! れろぉ! ぶちゅちゅっ! っぱぁ! へへっお前さん、巫女なんだってなぁ。こんなドスケベが神に奉仕とかふざけてんのか? おい智、お前チンポと神様とどっちに奉仕したい?」
 ズンとペニスを膣奥へ突く。子宮口が圧し潰れるほどの衝撃だ。彼女が屈服するのもおかしなことではない。
「オチンポ……ブっといオチンポ最高です! このまま孕ませてぇぇ!」
「そっちはどうだ、元童貞」
「にひひぃぃっ、喜美ちゃんの卵子にぶっかける準備できてるよ」
「無双する気ね。ひとつしかない卵子に何億もの精子で噛み付くんでしょう! なんて乱暴で横暴なの! いいわ、ステキよ! わたしの卵子に受精させてぇぇ!」
 男達のピストンが加速する。
 ゴムペニスと違って彼女達の感じる部分を根こそぎ削り、最奥点は子宮口へと向かっている。ひたすら孕ませる事のみを考えてペニスに力の限りを注ぐ。
「嗚呼ッ! くるわっ! わたしの子宮に精液がいっぱい!」
「孕んじゃうんでしょうね。絶対、確実に、ああっ、わたしったらママになるんですねぇ……オマンコ痙攣させて母乳吹きまくりなのに、あとから妊娠なんて、なんてことでしょう……でも、ブっといオチンチン様に衝かれるともう……もう! だめぇぇええええ!!」
 ぎゅうっとドスケベ女が肌を重ねた。
 隙間なく密着する乳果実が圧し潰れる。噴出す恥汁のすべてが壇上に飛び散る。
 膣を攻略するペニス二本が同時に火を噴く。黄ばんだ濃厚白濁液が卵子目掛けて全力で泳ぐ。無防備な卵子はただやってくる精子に噛み付かれていく。
「ああっ……喜美ったらぁ……」
「なによ、浅間……あんただって……」
 一身に受ける精子の猛攻に膣が蕩けていく。女だから相手がどんな気持ちかわかる。
 ペニスを軽んじていた二人の姿はない。子宮の奥まで屈服した牝の表情が並ぶ。
「さて、お集まりの皆さん。ここからはあなた方の出番です」
「はじまるわね……」
「ええ、たっぷり注がれちゃいますよ……私たちの子宮……」
 会場の男達が我先にとズボンを脱いでいく。下着もさっと脱ぎさって散々誘惑され勃起したペニスを反り返らせる。
「ではまず謝っていただきましょう」
 身体を寄せ合っている2人がゆっくりと土下座した。三つ指をつき、会場に集まっている男達へ笑顔を作る。自分が女であることを認識した顔は媚びる事しかできない。
「皆様のオチンポ様で遊んだドスケベ女の葵喜美です。高嶺の花などと申しておりましたが、今では雑草程度の価値しかありません。それでもよろしければ皆様の性欲処理にお使いください。まだ経験は1人なので下手くそですが、はりきって締め付けるわっ」
「こちらが私、浅間智のオマンコです。いつもいやらしいことばっかり考えているスケベ脳の賜物か24センチの巨根さんもくわえ込んじゃいました……でも……実はチンカス大好きなのでこちらの口にもいただけると嬉しいです」
 一瞬、静寂が訪れた。
 注がれた精液がぽとりと落ちた瞬間、男達が壇上へと登り始めた。
 早い者勝ちだといわんばかりにやってくる男達に2人の姿が見えなくなる。
 事務員は早々に退散し、会場の行く末を裏のモニタールームで監視する。時折、映る彼女達の顔は苦痛ではなく悦に入っていた。




年末年始に関して
通常通りだと正月に更新なんですが
さすがに正月(大晦日)に読む人もいないだろうから
28日、29日に一本ずつ更新します。
来年の更新はそのときにならないとわかりません。

シブの方は・・・適当に更新します。

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之ち

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