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Chapter89 C.C. 最終逆痴漢電車にて痴女現る

『原作』コードギアス
『人物』C.C.



 本日も残りわずかとなった深夜のこと、1人の男が最終電車に駆け込んだ。なんとか間に合った、と息を整えながら閉まる扉に目を向ける。あとにする駅のホームは完全な無人と化していた。
 仕事の終わりと安堵から緊張がほぐれ、襟のボタンを外しネクタイを緩める。もうすぐ今日も終わりなのだと身体が休憩へと入るなか、男は電車のなかの光景に目を向けた。
 当然のことながら最終時刻の列車を使用する者はごく僅かである。いたとしても男のように残業で残った者だろう。見渡す限り座席は誰も座っていなかった。
 ただ、1人、目を引く緑髪の女が立っていた。
 座席は全て空いている。横になっても文句をいう人はいない。にも関わらず、彼女は華奢な身体を立たせていた。
 当たり前のように視線は彼女に向けられ、その背中を見てしまう。目を引いた緑の髪は腰の上まで伸びており、やけに美しい。きっと指を絡めればすぅっと零れ落ちていくのだろう。男は素直に綺麗だと感じた。
 しかし彼女の背中にはもっと目を引くものがある。彼女の服装だ。なにやら芝居がかった黒の服は肩の部分がなく、下半身は垂れ幕のようになっている。学生の運動着のような短パンを履いており、四肢はアームカバーとオーバーニーソックスで隠されている。なんとも奇抜なファッションである。

 ……コスプレのイベントでもあったのかな。

 精一杯の答えであった。仕事終わりの彼の頭はそれ以上の答えを導き出せなかった。

 ……しっかしエロいケツしてるなぁ……ああいうケツを思いっきり撫でまわしたりとか引っ叩いてヒィヒィいわせたら楽しいんだろうな。

 男のなかにある欲望は今にも口からこぼれそうだった。
 そして彼女への興味を持ったまま、座席へと移動しようとする。
 そのときである。緑の髪がさらりと靡き女がこちらを見た。
「おい、お前」
 生意気な口調ではあったが男は怒る事がなかった。怒りよりも彼女の美貌と蔑むような眼差しにどきりと心臓を掴まれて上手く返事が出来なくなっていた。
 彼女から放たれるオーラのようなものが車輌内を支配している感覚さえあった。
「な、なにか……」
「なにか? なにかだと、こんな時間に見ず知らずの男女が一緒になったんだ。なにかあってもおかしくないと思うが……それとも何もないほうがいいのか?」
 近付いてはこない。振り返り、ただこちらを見てくるだけだ。
 まるで挑発しているような琥珀色の瞳から目を逸らすと女の部分へといってしまう。
 胸には小ぶりながらもはっきりと山になった乳房が浮き上がっている。抱けば折れそうなほど細い腰から盛り上がっている臀部へのラインに目がいってしまう。
「どうやら本能ではわかっているみたいだな。私の身体に興味があるようだ」
「あ、あの……もしかして……痴女、とか?」
 失礼だと思いつつも彼女の言動からそう感じた。
「ふっ、痴女か……」と嘲笑する女性。
「違ってたらすみません。でも、俺はその……」
 コツン、とかかとがなった。女が一歩前へ歩いたのだ。
「最終時刻の電車に男と女が2人きり……野暮なことをいうな。それとも私はいやか?」
「そういうわけじゃなくて……ですね」
 いやなわけがない。また一歩近付いてくる女性にはこれでもかというほど女を感じている。乳房の大きさこそ慎ましやかだが、背中を見たときに一目惚れした尻は今も目蓋の裏に焼きついている。短パンを押し上げている尻肉は是非ともこねくり回したいものだ。
「なるほど態度で示さなければ解らないほどの低脳か……なら覚悟してもらうか」
 女の背丈は精々顎の下である。身体も細く筋肉などない。彼女が凄んだところで恐いのはその瞳ぐらいなもの。凶器の類いもなさそうだ。どうせ、コスプレ女が元ネタのキャラクターになりきっているんだろう。
「なにを覚悟するっていうんだよ? 痴女さんよぉ」
 そう言った瞬間、最後の一歩が詰められた。ネクタイが掴まれ、ぐいっと引っ張られる。彼女の顔に近付くと耳元で囁きが聴こえる。
「今からお前を私のオナペットにしてやろう。気に入ったらセックスもさせてやるからな」
「えっ!?」
 近づいてわかる彼女の甘い香りと声に息を飲む。
「お前はそればかりだな。まさか童貞というわけではないだろう」
「えと、はい……でも、ええっ!?」
 女の手の動きは早い。男が心の準備をする間など与えてくれない。右手がジッパーを降ろしていく。
「さぁ、チンポを確認させてもらうぞ」
「ちょっ、まって! あっ……」
 潜り込んできた手を払いのける時間さえなかった。彼女の指が少しだけ硬くなっているペニスに触れた。
「ほう……」
 名も知らぬ女が自分の股間をみて感心するように呟く。決して見られたくなかった股間の状態に声を失ってしまう。
「これは見事な皮被りじゃないか……先っぽが余ってるぞ」
「すみません……俺、包茎……なんです」
 女はペニスの包皮を遊ぶように伸ばしていた。だが嫌っている様子はない。むしろ、口角が持ち上がっているように見える。
「いいさ、気にするな。少し小便臭いが……あちらの匂いもかなりする。私は好きだぞ。こういうお子様のオチンチンは」
「えっ!?」
「イヤか?」
 予想外の反応に救われた気がした。もし包茎だからと馬鹿にされ、この状況で放り出されれば哀しくて泣いてしまうところだ。
「いえ、そんなことは……あの……こんなこと聞いていいか解りませんが、お名前は……」
「C.C.と呼んでくれ」
「C.C.……なんだか珍しいお名前ですね」
「ふっ、気にするな。それよりも、だ。この包茎オチンチンを借りてオナニーがしたいんだがいいか?」
「はい! こんなオチンチンでいいなら、どうぞ! 使ってください!」
「ありがとう……まずは挨拶代わりに口づけしてやろう……」
 股間で緑の髪が揺れた。C.C.の指が包皮を捲れるところまで捲るとチンカスのたっぷり付着した亀頭が見える。その臭いペニスの先端へC.C.の口唇は恥じらいもなく触れてきた。
「ちゅっ……ちゅちゅっ! ふふっ、さっき小便でもしたのか? アンモニアの香りとしょっぱさが口に広がってきたぞ」
「してました……」
「ならもう一度してやろう。おしっこは好きなんだ……お前の包茎オチンチンの皮裏にある小便は全部いただく……ちゅぅぅぅっ! じゅちゅるるる! べちゅぅぅぅっ!」
 余った包皮の裏側へ舌が入り込んできた。吸引にも力が入っている。肉ではなく皮が責められているにも関わらず、男のペニスは勃起し始める。
「ああぅぅっ!」
 C.C.の顔がひょっとこのように伸びていた。いやらしくペニスに吸い付く口唇のなかで、亀頭に舌があたると情けない声がでてしまう。
「ちゅぷっ、んっ、ちゅぷぷっ……どうした? まだ挨拶だぞ。この程度で腰が震えるなど、童貞でもあるまい」
 C.C.の唇から糸が引いていた。ペニスの包皮とを繋ぐ細い粘液が天井のライトで輝く。
「でも……あんたみたいな美人が俺のそんな……んぅぅっ!」
 肉竿の根元から亀頭までを指で作ったリングが行き来する。よだれで濡れた肉竿はC.C.の指をするすると滑らせていく。包皮に隠れている亀頭のエラに差し掛かるたびに男は腰をびくりと震わせる。
「褒められて嫌な気はしないが……優しくするつもりはないぞ。ほら、次はお前の挨拶だ」
「えっ、おわっ!?」
 男の視界が流れていく。どうしたのかわからないまま身体がふわりと浮き、背中に硬い板が当たった。自分の状態に気づいたとき、身体は仰向けに倒れていた。
「どうなって……えっ?」
 さっきまで足で踏んでいた地面に頭がある。目は天井を向いているのだから何もかも見上げるようなものだ。さっきまで見下ろしていたC.C.さえ、見上げている。
「目のいく所がわかるぞ。そんなにこの隙間が気になるのか?」
 自然と入ってくる視界にC.C.がいる。彼女は傍に立っているだけだ。だが、履いている短パンと肌のあいだにある隙間にたっぷりと詰まった尻肉が見てとれる。
「……ゴクッ」と喉を鳴らす。
 隙間の下に見える臀部は白い肌ばかり。ショーツの類いは見られない。
「悪いが履いてないぞ」
 まさか、と気を回して覗き込む。短パンの隙間から目を凝らして見てみるがみえるはずもない。
 男の頭のすぐ傍でC.C.は短パンのジッパーに手をかけた。何をしようというのかは考えずともわかる。白の短パンを脱ぐのだ。ジッパーが下がるが自然には落ちない。華奢な身体のなかでとびきり盛り上がった尻肉に引っかかっている。
「まさか、挨拶って」
「察してくれたか、嬉しいよ」
 短パンが足を伝って落ちていく。現れたのは緑の茂みと薄桃色の下唇。型崩れしていないまっさらな大陰唇であった。
「あいにくこういう時にはショーツは履かないんだ。そんなことよりももっと重要な事があるしな。ほら、挨拶をここにしろ」
 C.C.の足が耳のすぐ傍に落ちてくる。コツンとかかとが鳴り、音が耳に響いた。彼女の股間が目の先に広がった。
「ここって……」
 女の恥部を示しているのかと思ったが違っていた。C.C.は臀部に手をやると左右に開く。そう、彼女のいう『ここ』とは尻の穴のことだった。恥部とは違って無毛で、しわの数さえわかるほど鮮明かつ美しい肛門だった。
「さぁ、挨拶の時間だ」
 巨尻が落ちてくる。白い肌がパンパンに張っている尻肉が押し迫ってくる。影になっていく肛門が自分の口に向かってくる。C.C.の唇のようにピンク色の粘膜ははじめから行為に及ぶことを知っていたかのように綺麗だ。
 男は抵抗する事を忘れたまま、C.C.の尻に顔を埋める。
「ふぐっ!」
「んぁぁあっ! いきなり熱いなっ、息が吹きかかってぇ……んっ!」
 甲高い声が沸き上がる。それを皮切りに男は舌を伸ばした。C.C.の尻の谷間は生暖かく、舌先が触れるとビクビクとしていく。男がペニスを舐められ腰を震わせたときよりも腰が動いていた。
「肛門を念入りにしろ。気に入ったらあとで挿入を許してやるからな」
 肛門の窄まりに舌を這わせる。しわの1本1本を丹念に舐め、唾液を塗していく。普通ならどんなに美人であっても拭いきれない汚臭を放つ穴だが、C.C.の肛門はどこか甘い香りがした。まるで砂糖菓子ばかり食べて生きてきたようなスメルだ。
「甘ったるいケツ穴ですね……なんだか食べたくなってしまいますよ」
「歯を立てたら承知しないからなっ、あはぁぁっ! ふぅんっ! んぅぅ、もっとぉ、ぺろぺろしろっ!」
「はい!」
 舌を鞭のようにしならせて肛門を舐める。すると頬に押し付けられている尻がきゅっと力みだす。肛門から臀部全体へと感覚が広がっていく様子が顔面ではっきりと伝わってきた。
「はぁ、ああぁ、うひぃっ! ひぁぁ、おい、挨拶だぞ! あまり乱暴にするなっ!」
「C.C.さん、めちゃ感じてるのに? 嬉しくなかったですか?」
 ひくつく肛門をぺろっと舐めあげる。C.C.は背を弓なりに反らして官能の波を受け止めている。彼女の肛門は性感帯にしては強すぎるくらいに感じていた。
「もっと舐めてあげますね」
 女の感じる姿というのは男を昂ぶらせる昂揚剤のようなもの。C.C.の洩らすその艶やかなな嬌声をもっと聞きたいと男が窄まりへと舌を挿入させた。
「調子に乗るなよ、お前は私の玩具なんだからな」
 舌が動きを止める。C.C.が尻を締めたせいだ。柔らかな粘膜に舌が捕えられ、動けなくなってしまった。
「は、はにを?」
「玩具だからな、私のオナニーに使うだけさ。なぁに少しぐらい褒美をやる」
 尻穴で舌を捕まれてなにが褒美だ。そう言い返そうにも声が出せなかった。それどころか舌は勝手に動かされていく。
 C.C.が腰を動かし始めたからだ。
「ふふっ、鼻の高い男はいいなっ、動くと、んっ、いろいろとあたる……」
 男の鼻は確かにC.C.の肛門から大陰唇までを擦っていく。むしろC.C.が擦りつけてくる。彼女の秘密にするべき恥部が眼前に何度もやってくる。
「んんっ!」
 舌が解放されるが腰の動きはかわらない。
「あっ、あっ! どうだ、女の尻で顔を擦られるのは、フフッ、聞くまでもないか……お前の情けない包茎オチンチンがビクンビクンと跳ねてるぞ」
 ちょん、と勃起したペニスが指先ではじかれた。
 まだ挨拶の名残りがある敏感な先っぽは根元までじん、と響いてきた。
「うぅっ!!」
「なんだ? もっとしてほしいのか?」
 男の嬉しそうな呻き声に気をよくしたのか、C.C.は身体を倒して指を絡めていく。緑の髪が下半身全体へと広がった。
「ほら、シコシコ……シコシコ……お前のチンポはいつまで持つかな?」
 言葉だけではない。指だけでもない。C.C.が口を開くたび、吐息がかかる。暖かく、痺れるような感覚に腰が浮いてしまう。
「早くも射精してしまいそうか? いくら何でも早すぎるぞ。そうだ……次の駅に到着するまでに射精したら挿入はなしにしよう」
「そんなっ!?」
 眼前を行き来する生の穴。唾液で濡らした穴には確かな濡れが生じている。彼女自身が腰を振っている間に洩らした感じている証拠だ。その匂いたるや本能に直結するような甘美な芳香。嗅いでるだけでペニスが力を増していくようだった。
「情けない声を出すな。次の駅など3分もないだろうが、それとも……その程度の時間さえ無理なのか? この包茎のオチンチンは」
 余り皮を摘ままれ伸ばされる。浮いていた腰がさらに浮いてしまう。
「わかった! わかりました! 耐えてみせます! だからっ、だからどうかさせてくださいっ!」
「なにを、させて欲しいんだ?」
 再び指を竿に絡ませて上下にシゴきだすC.C.。細い指はしっかりと竿の感じる部分をなぞってくる。ビクっと震えてしまう分身が情けないほどに感じてしまっている。
「挿入ですっ! セックスですっ! C.C.さんとセックスしたいですっ!」
「セックス、セックスと破廉恥な男だな。そんなにしたいなら耐えてみろ、あと2分程度だ」
「はいっ!」
 はっきりと返事をするとまさに褒美というなの快楽がペニスを覆った。
「ぬぉっ!? ああっ!」
 湯気が出そうなほどの熱い吐息とともにC.C.のよだれがペニスに垂れてきた。口内で温められた唾液はペニスを蕩けさせてもおかしくない。滾る情熱は女に支配され、指が上下に動くだけで射精を促されていく。
「忘れるなよ、お前は玩具なんだからな」
 まるで自分の身体に2匹の獣が乗っているかのように、ペニスと顔でC.C.が動き回る。
 ペニスは指と唾液で絡め取られ、顔は恥部を擦りつけられる。女の恥汁がこびりついていくが天国に似ていた。
「あっ……はぁ、はぁ、はぁああっ!! あっ、鼻が擦れてっ、んぅっ、なぁ……ケツ穴を舐めても、触ってもいいんだぞ?」
「本当にいいんですか? 俺は玩具じゃ……」
 触りたいに決まっている。触って、揉んで、揉みしだいて、こねくりまわしたい。自分の指でC.C.を絶頂させてみたい。
「遠慮するなら……しなくていい」
「わかりました」
 せつなそうに呟いたC.C.の尻に手を伸ばす。顔の上で体重のほとんどを乗せてくる尻は、たぷたぷの尻肉をしている。指をあてがえばむにゅりと沈んでいく。
「柔らかいなぁ~、すんっ! すんっ! はぁ~、やっぱりこの尻、いやらしいですよ」
 香しい匂いに鼻を鳴らす。匂いを嗅ぐだけでペニスが反応してしまう。
「あと、んぅぅ、1分か……」
 感じているのはC.C.も同じだ。男の手が尻肉を撫で回せば、腰の動きが遅くなる。まるでもっと触って欲しいとねだっているかのようにゆっくりと動くのだ。
 ラスト1分のなか、C.C.の唇が再びペニスを捕えた。
「んぢゅちゅちゅっ! れろれろぉぉ、ぺちゅちゅっ! なかなか蕩けているな、このチンカスは……べぢゅぢゅうううううっ! この匂いも味もいいな、これだけは挿入してからは味わえなくなる……んぢゅっ! ぺちゅちゅうっぱぁ!」
 包皮のなかへ入り込んできた舌が円を描くように這い回る。外気に触れたことのない亀頭はこびり付いた白い精液のカスを舐め取られていく。味わった事のない射精間際のフェラチオに男は歯を食いしばる。
「あと1分、あと1分、あと1分……そしたらC.C.とセックス! オマンコ! オマンコセックス!」
「頑張るな、いいだろう……先に喉でセックスしてやる」
 包皮の中ばかりを責めていたC.C.が口を大きく開けて覆い被さった。彼女の上顎にペニスが当たり、そのまま奥へと導かれる。
 唾液塗れの口内を進んでいくと今度は頬の裏肉が締め付けてきた。
「んあっ!? これはぁぁ……」
 C.C.の口がまさに膣そのものへと変化していた。
 悲鳴にも似た喜びの声。男は手を止めて全神経をペニスに集中させた。射精こそ、ぎりぎりの所で我慢しているがいつ放出してもおかしくない。
「ぢゅぢゅぢゅぅぅぅっ! ふふぅっ! んぐぅっ、ぢゅちゅちゅちゅずずずずっ!!」
 窄まった頬が竿をしめつけシゴいてくる。喉の奥は包皮つきの亀頭をしめあげる。それ
だけでもう限界だというのに、唇が根元まで吸い付いてくる。
「べべちゅっ! んぅ~ふふっ! べぢゅぢゅぢゅぅぅ゛ぅ゛っ!! はぁ~、んぢゅぅぅっ!!」
 鼻から漏れる息が、唇から漏れてくる唾液が男の局部に染み渡る。
 その後に待っている性交への期待に射精を我慢するが、おかげで足がつりそうだった。それでも男が我慢しつづけるのはやはり、眼前を撫でまわすように動く2つの穴にペニスを挿入したいという願いからだ。
「まだ? まだですかっ!?」
 尻の筋肉もぎゅうっと搾っている男は叫んだ。あと三十秒もすれば痙攣して、射精してしまう。そんな切羽詰った彼の叫びに答えたのはC.C.ではなく、アナウンスである。
 次の駅に着くことを知らせる声がして、速度が落ちる。無人の駅が近づいてくるとC.C.は口を離した。
「少し、早いがいいだろう。ここまで耐えたんだ、させてやる」
 法皮のなかへと人差し指を突っ込み、亀頭に爪を立てた。
「ひぃぃっ!!」
 敏感な亀頭にくいこむ爪に最後の一線を呆気なく越えてしまう。まな板の魚のように腰を跳ねさせて射精するが精液はまったく飛び散らなかった。
 C.C.が余り皮を巾着袋のように摘み上げて出さないようにしたのだ。
「な、なにを……」
 射精した精液が包皮のなかに溜まる。どろどろの精液に亀頭が包まれると気味の悪い感触になった。なにかすっきりとしない射精だ。
「決まっている、こうするんだ」
 なにを思っているのか、余り皮の先に唇で触れる。男は自分の股間で起きる事変に心臓が高鳴るばかりである。
「じゅりゅるるるるるるぅぅぅ!! ぶちゅっ! ずちゅちゅ!! はぁ~、あっ! この射精したばかりの精液を飲み干す一瞬はたまらないな」
 吸引され、飲み干される。たっぷりと出したはずの精液がすべてC.C.の喉を通っていった。彼女は足を持ち上げると自分の表情を見せつけるように身体を曲げてこちらを見る。それは精液を飲み干す牝の顔とは思えないほど麗しい。
「お前の顔もなかなかよかったよ。さぁ、行こうか」
「えっ……」
 頭の中が真白になっていた。あれだけ切望していたはずの行為だというのに体が動かない。完全に放心している。
「腰が抜けたのか? 包茎だがフニャチンではないだろう」
 1人立ち上がると履いていた短パンを元に戻す。電車は停まり、扉が開く。駅は無人だった。
「さっさと立て」
 手が伸びてくるとネクタイが掴まれる。男は無理やりに立たされると奴隷のように駅へと降りさせられる。無人の駅の中、C.C.が向かったのは男性用トイレだった。
 最終時刻の駅の中、個室へと入り、鍵を掛ける。
「この駅は特殊でな。私が玩具を連れてよく来るんだ。だが今夜はお前1人からたっぷり搾り取ってやる。新人サービスというわけだ……覚悟しろよ」
 洋式便器に突き飛ばされた。便器の蓋が閉まっていてなんとか情けない事態になることは避けられたが、個室のドアが閉まると眼前の威圧してくる眼光に睾丸が縮み上がった。
「まだ勃たせたままとはなかなかやるじゃないか……相当搾り取られたいらしいな」
「い、いやそれは……はい……」
 男の感情を現すのは肉竿。C.C.の瞳に見つめられるとどうしようもなく反応してしまう。
「さっき飲んだザーメンもなかなか、濃かったしな。たっぷりと射精してもらうぞ」
 C.C.の指が竿を伝って降りていく。縮み上がった金玉を揉みほぐす。繊細な指が精子を作れと命じてくるようだった。
「あっ……ああっ!」
「女みたいな声だな。私のいやらしい汁を感じているのか?」
 鼻先にあたっていたC.C.の淫部。そこから漏れてきた女の蜜。甘く腰が疼くその香りは男の身体を昂揚させている一種の媚薬。
「はやく挿入れたい、です」
 まさぐられる睾丸よりも肉竿全体を彼女に挿入させて思いっきり突きたい。そればかり思考してしまっている。結果、腰は前後へ突くように動き、C.C.の履きなおした短パンと太股の間へペニスが当たっている。
「いいだろう、だがお前が挿入れるんじゃないぞ。わたしがするんだ」
 要領を得ない男は足を開かれる。
 C.C.は反り返り、今にも射精してしまいそうな包茎ペニスを見て微笑する。捕えた獲物を見る瞳は自らの昂揚で満ち溢れていた。
 短パンを脱ぐと薄汚れた足元に落す。恥汁がねっとりと糸を引き短パンへと落ちていく。彼女は自分の大陰唇を指先で開いて男に見せた。
「ほら、見ろ」
 ピンク色の粘膜は透明の恥汁を輝かせている。ここまでの彼女の行動からかなりの経験があるように思えたが膣口は美しく、崩れていない。黒ずみも無ければめくれてもいない。
「綺麗だろ。わたしは尻派なんだよ。ほら……さっきもみせたがこっちは……」
 背中を見せると男の眼前に尻を開いて肛門を晒す。
 膣と肛門が入れ替わったかのようにひくついている。男が挿入したいと願ってペニスを反応させているのとかわらない。恥汁も同じように洩らしていた。
 C.C.の手が肩に乗る。唇がかすかな吐息もかかる耳元に近づく。
「こっちでお前を搾ってやるからな。わたしの尻の穴は極上だぞ」
 彼女の匂いと柔らかさに包まれると前後どちらでもかまわない。むしろひくつく肛門を犯せる……いや、犯していただけるならと男は息を飲み首を縦に振った。
 C.C.は男の腰に足を置き、腰の上に乗るように対面のまま腰を降ろしていく。黒い衣装の上から見える丸みを帯びた乳房に男が手を伸ばそうとすると、ふっと笑った。
「男は胸が好きだからな。かまわないぞ」
「……はい」
 まるで童貞にでも戻ってしまったかのよう。はじめて乳房に触れるように指を押し付けた。
「もしかしてブラしてないんですか?」
 衣装の上からでも乳房の形ははっきりとしている。さらに押し付けた手が抵抗を感じなかったため聞いてみた。
「下はどうだった?」
 降りてくる腰に目を向ける。短パンの下は履いていなかった。つまり手にしている部分もまたつけていないということだろう。露骨に反応してしまう男をC.C.は嘲笑し、ペニスの先端に肛門で口づけを施した。
「腸からの粘液も捨てたものじゃないだろ」
「確かに……愛液よりもネバネバで、こっちのほうがいいかも」
 肉竿が腸汁に塗れていく。根元まで輝くと見計ったかのようにC.C.が腰を降ろしはじめた。ぬちゅり、と淫音を響かせて開く窄まり。内からではなく外からの挿入にも関わらず、スムーズに受け入れてくれる。
「んっ……たまらないな……やはりケツ穴を通り抜けるときの感触は最高だ……」
 閉ざされている肛門がペニスによって開いていく。腸汁が隙間から漏れて垂れていく。
「おやぁ、わたしのケツ穴を通れば包皮が捲れてもおかしくないのだが……お前の包皮はかなりの頑固者だな。それとも引きこもりか? 小さく情けないカリが震えてるぞ」
「真正なんです……C.C.さんはいやですか」
「気にしないさ。あまり大きくても相性が悪いからな。これぐらいのほうがいい。私が動くんだからな」
 C.C.がにやりと笑った後、ゆっくりと降りていた腰が勢いを増した。

 ずぶぶぅぅぅぅぅっ!! ぶぶっ! ずずぅぅぅぅっ!!

 肛門の奥へと向かって進むペニスに粘膜がぎゅうっと抱きついてきた。膣とは違って狭く絡み付いてくるその洞穴は男を簡単に締め付ける。
「ああっ!! 射精るっ!」
 根元に尻が当たると男はC.C.の背中に腕を回した。華奢な身体を抱き寄せる。さすがにC.C.も驚いたがその表情を見る余裕は男に無かった。

 ぶびゅりゅるるるるるるっ!! ぶびゅううううっ!!

「ああっ! こらっ! まだ挿入しただけっ、んっ! 熱いっ! はぁぁぁっ! どくどく射精てっ、んっ、このヘタレ包茎っ!」
「ごめんなさい! でも、気持ちよくって……んっ!!」
 最後の一滴まで搾り出す。腸へ逆流していく精液の滾りをC.C.は喘ぎながらも受けきった。そしてしがみ付いていた男との間に足を差し込んだ。C.C.の身体を支えるのはペニスと太股だけとなる。
「今日1日、履きっぱなしのブーツだが……脱いだらかなり匂うぞ」
「えっ」
 太股まである長いブーツを脱いでいく。身体と同じで細く、しなやかに伸びた白い肌の足がつま先まで現れる。美しさとは裏腹に確かにむわりと酸っぱい汗の香りが纏わり突いていた。
「褒美はやる。だがな、さっきの射精はいただけない。罰も同時に与えてやる」
「まさか」
「そう、そのまさかさ」
 足の裏が顔を踏んだ。冷たく、ぬめっている足裏が顔を揉んでくる。
「どうだ? 足で顔をなじられるのは? んっ! はぁ……どこまで情けない男なんだ、チンポがビクっとしたぞ」
 汗の匂いと屈辱に塗れても男は悦んでいた。C.C.の体臭すべてが媚薬となる。たとえ足で踏まれようとも、挿入しているペニスは悦びのあまり勃起したままの状態を維持し続ける。
「だって、気持ちよくって、足だってすべすべで」
「これでは罰にならないな。なら、こっちはどうだ?」
 むにむにと足が顔の上を踏みつけるなか、C.C.の手がそっとベルトを外した。緩んだスラックスを無理やり剥ぐ。さらにトランクスを破り、男は下半身を裸にされた。
「なにをするんですか?」
「決まってるだろ……ふふっ……ちゅぱぁっ」
 人差し指を咥えて唾液を付着させた。足の隙間から見えるその光景に胸が高鳴る。彼女になら何をされてもかまわない、と思っていたが動き出した指の先を見たとき汗が垂れた。
「ちょ、ちょっと、俺はそっちはしたことないっ」
「だから罰なんだろ」
「んぐっ!?」
 ぬちゅっ……と唾液が音を奏でた瞬間、肛門の周囲を指が這いまわる。足を一旦退けるとC.C.の顔が近づいてきた。
「ふふっ、いいなその表情。尻穴に指を挿入されるんだぞ。この私に」
「さすがにそれは……」
「いったろ罰だと。女のケツ穴に包茎のオチンチンを挿入させて悦んでるくせに、自分は挿入させないなどないよ。それにな、知ってるか、男も潮吹きができるんだ」
 C.C.の望んでいることに冷や汗がでてくる。彼女の指が尻穴をほじくりだした。
「ほれ、ほれほれ、思いっきり搾り取ってやるからな……金玉のなかを空っぽにしてやる」
 ぶちゅっと音を立て、指が肛門に侵入してきた。
 細い指1本の挿入にペニスの先までピンと張る。
「あぁんっ! まだそんなに奥に挿入れてないぞ。んっ、んんぅ」
 再び足で踏まれる。やはりすべすべで汗臭い。それなのに心地良く感じてしまう。
「んんっ! ぐぅっ!」
 肛門をぐりぐりと指がかき回している。C.C.ほどの美女が汚い肛門をほじってくれていると考えるとまた妙な心地よさがあふれだしてしまう。外見の美しさに比例するように彼女の欲望はえげつない。
「苦しそうだが、これはどうだ?」
 悶えて声をあげるが苦しさではない。気持ちいいのだ。
 C.C.の指が弄る方向を変えた。ペニスの根元のさらに奥を突くようだった。
「少し、痛い……でも気持ちいいです!」
「だろう。ほら、弄ってやる。腰を動かさないと痛くなるぞ」
 指がほんの僅か、1センチ程度の動きをするたびに根元が押され、痛みがやってくる。まさに罰そのものだ。男は痛みから逃げようと腰を突き上げる。
「ああっ! んっ、そうだっ、そうするしかないだろっ? ひゃぁ、ああっ、ほらほらっ、もっと激しく動かないと痛いぞぉ?」
 突き上げた腰の先でC.C.の身体が跳ねる。
 ペニスが腸内を押し上げていく。そのたびに絡み付いてくる粘膜が擦れ、嬌声を放つ。
 美しい緑の髪が便所の中で舞い、折れそうな腰が何度も圧し掛かってくる。そのたびに彼女の身体を感じる。
「はひゃぁっ、ひゃぁっ、んっ! ケツ穴にぃ、ぶよぶよの包皮がぁっ、ふふっ、精液がぁ、ぐちゅぐちゅいってぇぇっ! ほらっ、もっと強く突き上げろっ!」
 指がぐいっと突いてきた。
「はいっ! はいっ!」
 尻から竿まで筋肉を硬直させる。腰に手を回しひたすら突き上げる。
 そのうち便器から立ち上がる。C.C.の身体を抱きかかえるがやはり軽い。
「もっとぉ、もっとぉ! 私のケツ穴にチンポぉ、包茎オチンチンを擦りつけろぉ! ろぉ、おぉんっ! もっと乱れさせろっ!」
 ろれつの回らなくなってきた舌が興奮を伝えてくれる。これまでされるがままだった男ももっと感じさせてやると思って腰を振り出す。
「あぁっ、んっひぃぁ……おおぉっ! おおぉぉんん゛っ゛! ケツ穴がぁ、ザーメンdえカクテル作れるくらいかき混ぜられてぇ!」
「ああっ! C.C.!射精しますっ! また! また射精します!!」
 根元奥にやってくる指を感じると我慢できなくなる。なれてきた証拠だ。身体が自然と射精したくなっている。
「かまわんっ、射精したいときに射精せっ! なんなら私が……んっ、ふぅふぅ……射精させてやる」
 ペニスを管理しているような目をしていた。自分の身体だというのに彼女に権利がある、そんな気がしてならない。
「お願いですっ! 射精させてください」
 C.C.に射精管理されたくて乞う。彼女の指で精液が押し出されたいのだ。彼女の肛門の奥、腸へと飛沫をあげたい。
「素直な男は好きだぞ。玩具としてだがな」
 どう思われてもよかった。彼女の微笑みに自然と腰を突いた。
「あぅっ! はぁ、んんっ、勢い良く射精しろっよぉ、空っぽになるまで全部」
「はいっ!」
 指がぐぐぅっと圧してきた。じん、と響く痛みにも似た感触が腰全体を包む。男は目を瞑って歯を噛みしめる。そして立っていられなくなって便器に腰を落とした。

 ぶびゅりゅるるるうるるるっ!!! びゅびゅっ!! びゅぅぅぅぅぅっ!!

 C.C.の指で射精が開始される。精液が竿を駆け上がり、肛門のなかで飛沫を上げる。
「嗚呼ッ!! きたぞっ! お前のザーメンがぁぁっ! 嗚呼ッああぁ……熱いっ、びゅるびゅる射精てっ……んひぃぃぁぁぁぁぁっ……私のっ、ケツ穴がぁっ、灼けるっ! ぅぅひぃぃぃぁああああっ!!」
 なにも男ばかりではない。
 C.C.も腸で受ける射精に膣から悦びの飛沫をあげた。量こそ少なかったが、透明の飛沫が飛び散る。
「もっとぉ、もっとぉぉっ! 貴様のザーメンを浴びせろっ!」
 指の動きが鈍る事は無い。赤く染まった蕩け顔ではあるが、射精を管理する的確な押しだけはかわらない。射精を終えたペニスの根元でもう一度、命令がくだされた。
「ぐぅぅっ!?」

 ぶびゅびゅっ!! びゅぅぅぅっ! びゅりゅるるるるるるぅぅぅっっ!!

 腸内を焼き尽くさんばかりに放たれる白濁の飛沫。何度も射精を浴びた粘膜だが、また溢れ出した精液に感じてしまう。
「おぉぉぉおおおん゛っ゛っ゛!! ザーメンッ! 奥までぇぇっ!」
 自らの指で下した射精を受け、絶頂に達する。
 だらしなく曲がった膝の間から見えるC.C.の表情は破願している。官能の波に蕩けきり、麗しかったクールな表情はなくよだれを垂らしている。
「すっげぇ顔して……」
 緩やかなピストン運動を続けたまま、C.C.を観賞する。抱き寄せれば乳房が足に挟まり、谷間が出来る。それが目に女を意識させてくれる。
「うるさいぞぉ、もっと射精してもらうからなっ……ほらっ! 射精せっ!」
 C.C.の指はまたしても押し上げてくる。休み無く射精させられた。

 びゅびゅびゅぅぅぅぅっ!!

 一飛沫あげるペニス。外へ排出されず、溜まっていく精液はC.C.の腹を内側から膨れさせていく。
「どうしたぁ? 勢いがなくなってきたぞ。もう弾が無くなったというのかぁ? そんなこと許さんからなっ、最低でもあと3回……いやぁ、5回はぁっひゃぁぁっ!!」
 腹は妊娠したように衣装を持ち上げていた。
「お、俺も! もっと射精したいです! C.C.さんのケツマンコで! セックスしたいんです! あうっ!」
 男は射精とは違う尿意を感じる。管に残った精液を排出するための生理だが、C.C.が抜かせるはずが無い。
「小便だろ? いいからっ、しろ! んっ! わたしもするからぁっ」
「えっ! あっ、はい!」
 彼女が望むならと男は遠慮なく小便を流し込む。なにもかも洗い流すように管を通っていく小便に腰が震える。
 閉ざされた肛門のなかで精液の泉に小便が混ざっていく。出した分だけ腹は膨らみ、C.C.の表情は蕩ける。大量の排泄汁によって蕩けたC.C.の膣からも同じ排泄汁が外へ流れ出す。
「ああっ、ザーメンと小便のミックスぅしへぇぇっ! イってしまぁぁ……ああっ、その表情、ぞくぞくするぞ……んんっ、わたしもぉぉっ……あっっ!!」

 じょろろろろろろろぉぉぉぉぉぉぉ……ちょろぉぉぉぉ……。

 蓋を閉めていたせいで便器の周囲に黄金色の小便が垂れていく。
 暖かな小水には粘液が絡み付いていた。
「はぁ……はぁ……気持ちいいな……さぁ、もっと射精してもらうぞ」
 落ち着きを取り戻すとまた射精させられる。ビクビクと痙攣するように震えるペニスから射精が開始されるとC.C.は自ら腰を振り出した。
「忘れるな、私とセックスしているんだぞ……ほらっ、チンポをもっと突っ込め、私のケツ穴を愉しませろっ! んっ、んっん、んっ!!」
「はい! わかってます!」
 ペニスの皮が擦り切れるかと思うほどのピストンでC.C.の肛門を突きまくる。
 敏感になりすぎていて動かしただけでピリピリとしたがそれ以上に気持ちいいと感じられる。だから腰は勝手にでも動く。
「あんっ! あぁあっ! はぁっ、その調子だっ! もっと! もっとぉ! ケツ穴でザーメンと小便があわさってぇ、はひひゅぃぅぅっ! 嗚呼ッ! いいぞぉ」
 ぎっちり締めた尻穴のなかで波打つ淫汁がペニスでも感じられる。
 男はC.C.の蕩けた表情とはっきりと勃起している乳首を見ながら激しく腰を突き出す。頭の中は肛門を突き上げかきまわすことだけ。そして彼女の肛門にひたすら射精する事だった。
「また射精したなっ、いいぞぉ、その調子だっ、もう、金玉のなかもほとんどないだろっ、ふふっ、ラストスパートというところか……最後の一滴まできっちりと搾り取ってやる」
 尻穴で押し迫ってくる指に管理され射精し、また射精する。
 しかしもう射精したという感覚だけで精液は微かな量でしかない。
 何度も絶頂に達することのできるC.C.とは違って男は限界だった。
「ハイッ! 次の、次の射精で全部出します!!」
 意識が飛びそうになるなか、男は必死で腰を突きまくる。C.C.の指が根元奥をツンと押してくるなかで最後の射精へと昇っていく。
 ぬぷぬぷとペニスの先で渦巻く排泄汁にC.C.がまた絶頂し、飛沫を上げる。
「んっ、んっ! またっ! はぁぁっ! も、もう……イカせてやるっ!」
 指がぐいぃっと食い込む。男の射精はC.C.の指先で管理され、製造されたばかりの精子たちが無理やり吐き出された。
 肛門の奥で最後の飛沫があがると男は全身から力が抜けた。小さくなっていくペニスが自然とC.C.の肛門から抜けていく。
「こ、こらっ! 勝手に小さくなるなっ」
 肛門を締めるC.C.だが男は呼吸を整えるので精一杯だ。
 C.C.は精も根も尽き果てた男の尻穴から指を引き抜く。そしてドアを開くと下半身丸裸のままの男を放り出した。
「な、なにを……」
「……そこで見てろ……」
 便器の蓋を上げるとC.C.はがに股で跨る。男の目にはぎゅうっと絞った窄まりが見えたままだった。そこはさっきまで自分のペニスが出入りしていた穴だ。しっかりとあの搾り取られる感触を覚えている。
 C.C.は便器に窄まりを向けると力を抜いていく。冷静な顔に戻っているが微かに肩が震えていた。裸足の足も同じように微動している。
「んっ……んはぁっ……」

 ぶぴぴぴびゅしゅちゅぢゅぷぷぷぷぷぷぷぷっっ!! ぶぱぱぱぁぁぁっ!!

 窄まりが全開になり、排出したすべてが外へ飛び出した。
 外へと出ていく汚汁と入り込んでいく空気、そして空気はまた外へと排出される。

 ぶぶぅぅぅうううっ!! ぶぴっ! ぷぷぅぅっ! ぶばぁっ!!

 よく見ればC.C.の膣から、たらたらと粘液が漏れていた。
 彼女は排出しながら感じていた。絶頂こそしないものの、膣からはとめどなく粘液が溢れ出て、排泄の衝動に身を震わせる。
「んぅ、んんっ……はぁ、はぁ……ふふっ……」
 排泄が終わると拭かずに短パンとブーツを履き始める。倒れたままの男に近づくとしゃがみこんだ。短パンの隙間からはこれでもかと淫液の匂いが漂っている。
「これで失礼するよ。もし、機会があったらまた搾り取ってやる」
 なにか声を掛けたかったが、男の意識は薄れていった。
 遠ざかっていく足音を聞くだけで精一杯で、目蓋が閉じてしまった。

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2013-12-28 : 小説 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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之ち

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