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Chapter92 霞 優勝記念ぶっかけ祭り

『原作』DEAD OR ALIVEシリーズ
『人物』霞
『あらすじ』DOAで優勝した霞をみんなで祝ってあげるお話。






 DOATECの主催したDEAD OR ALIVEは青い忍び装束のくノ一、霞の優勝によって幕を閉じた。しかし優勝したくノ一の姿はどこにもなかった。彼女は一通の招待状に導かれ、再び行動を開始していた。
 といってもどこかへ向かうわけではない。招待状に添付されていたチケットを破るだけで霞はその身体ごと転移したのだから。
 霞の意識がはっきりとした時、純白の壁に囲まれていた。だが誰の気配も無く、拘束されているわけでもない。部屋を見渡せばさっきまでなかったカウンターが出現し、スーツ姿の女までも現れる。

「あの……」
「優勝おめでとうございます、霞様。こちらは受付けになっております」
「受付けって……何の受付けなの?」

 謎の技術と部屋に戸惑う霞に女はふふっと微笑む。

「招待状はお読みになられている筈ですよ」
「そ、それはそうだけど」

 招待状にあったあの文言。にわかには信じがたい内容だったため、まだ確信はない。

「そちらの扉の先に霞様の抱く優勝祝いのステージが存在します。あなたの奥底に眠っている本当の欲望があるわけです。いかがいたしますか? このままお帰りになるのなら止めはしませんが……もう二度とこちらへ来る事は出来ませんよ」

 女はじっと霞を見つめるだけ。霞はさっきまでなかったはずの扉に目を向ける。四方が純白の壁であったはずがいつの間にかその扉は存在していた。

「私の、本当の欲望……」

 自分でも想像のつかないもの。得体の知れない期待と不安が扉の隙間から洩れてくるようだった。

「もしご期待に添えなければ途中退場も可能です。霞様が本当に嫌、ならですが」
「私にそこまでしてくれる理由はなにかあるの?」
「私共は存じておりません。私はここで受付けをしているにすぎませんから」
「わかったわ」

 扉に手をかける。この明らかに常識を逸脱したシステムに恐れが無いわけではない。
 だが微かに感じる内なる期待を止められなかった。招待状の文言と、闘いの後の火照った身体が、さらなる昂ぶりを求めているのもまた事実なのだから。

「いってらっしゃいませ」

 後にする部屋から女の声が聴こえる。
 扉が開くとまぶしい光が霞を包んだ。前は全く見えず、足元も消え去ったような浮遊感に包まれたかと思うと、今度は暗い廊下に出る。手にしていたはずのドアノブは消え去っており、いつからかそこに立っていた。

「この先に……私の本当の欲望があるの……」

 廊下の先にまたしてもドアがある。歩く廊下の壁にはスプレーで書かれた落書きが大量にある。蛍光塗料なのか光っていた。そのほとんどが『かすみのパイズリ最高!』『かすみのおっぱい揺れすぎ!』『かすみでもう3桁はオナニーしたぜ』『犯しまくって孕ませてぇ~』などの卑猥な言葉であった。

「これって私のことなのかしら……だとしたら、3桁もオナニーって……100回もしたってこと? こっちのは……胸……それに孕ませたいだなんて……」

 言葉に指を這わせて口にする。青い忍び装束から零れ落ちそうな美肉は卑猥な言葉を正面から受け、色事に意識を向けていく。
 女として、まだ処女の霞だが、くノ一としての修行の中、男を誘惑することもまた大事だと教えられた。男にとって女の身体はこれ以上ない武器として役に立つのだと。そして自分の身体は女としての機能に特別優れていると知っている。
 手で胸を抑えれば否定できない豊満な乳房がある。真剣勝負の最中でも対戦相手の視線が痛いほど突き刺さる箇所は卑猥な言葉に熱く火照っていた。

「進まないと……」

 火照りを無視して歩を進める。次から次へと現れる卑猥な言葉に心を乱されながら、ドアへと近づいていく。

『オマンコしてぇ~!』
『霞ちゃんのデカパイにぶっかけてぇ~!』
『霞の処女マンコを俺のチンポで屈服アクメさせてやる!』
『霞って妊娠しなくても母乳噴くような淫乱ボディだよな』
『ケツ穴の締りなんか絶品だぜ』
と身体を詰られ続けて辿り着いたドア前。

 すっかり女の情欲に火がついた霞だが本人の意識下で無理やり否定して、ドアノブをまわした。
 キィィ~~と金きり音が響く。あまり立て付けがよくないドアだった。
 部屋の中は薄暗く、どうなっているか見えなかった。

「あ、あの……」

 声をかけると何者かに手首を掴まれた。鈍った神経が隙を作り、掴まれた手首が身体ごと引っ張られた。

「きゃぁっ!?」

 引っ張った手はどこかへと消え、霞はよろめきながら部屋の中へと入っていく。彼女のポニーテールが靡いた瞬間、部屋にぼんやりとした薔薇色の光が灯る。

「「霞ちゃん! 優勝おめでとう!!」」

 パァンッ! とクラッカーが鳴り、部屋中から男たちの声が轟く。
 ようやく状況を飲み込めた霞の周りには10人もの男達がいた。いつの間にか彼らの中心にいて、拍手を浴びている。

「え、あ、あのっ……これって……」

 戸惑う霞は部屋と男達に目を配る。部屋はかなり広く霞を含めて11人いてもまったく狭く感じない。その部屋を照らす薔薇色の照明の傍には円形のベッドが鏡張りの壁とともに用意されている。
 男達は歳も格好もバラバラで統一性がない。ただ、清潔感はない。服も綺麗なものとは言いがたく、まるで浮浪者のように汚れている。

「何いってるの? ここは霞ちゃんの優勝を祝う場所だよ。ほら、こっちこっち」

 一人の男が笑顔で近づくと霞の手を引っ張りベッドへと連れて行く。

「ちょっと待って、私は……」
「俺達が今から霞ちゃんをおもてなしするから、霞ちゃんは楽しんでくれればいいんだよ」
「そう、なの?」

 男の格好や仕草は完全に素人。格闘技をやっているとは思えない。他の男達も身体つきから素人なんだとわかる。なにより全員が微笑んでいて敵対心など感じられない。むしろ、好意が嫌というほど感じられる。

「そうさ。みんなで霞ちゃんを楽しませてあげるから、なっ」

 他の男達がいっせいに肯いた。

「楽しませてくれる……わかったわ。その、お願い」

 どういう意味か知らずに霞はいった。男達の言う楽しませるという言葉と霞の知る意味はまったくの別物だった。

「じゃあまずはみんなで霞ちゃんの観賞だね」

 男は霞をベッドの中央へと案内する。異様な雰囲気のなか、霞は自分を見つめる男達のギラついた目に妙な興奮を味わっていた。見つめられるたび、その瞳の数が増えるたび、身体の奥底から沸き立つ妙な感覚だ。それが豊満な胸や尻を包み込んでいく。

「観賞ってなにをすればいいの?」
「特になにもしなくていいよ」
「えっ!?」

 ベッドの上に立つ。男達は全員が自分を見ている。しかし何も要求しない。
 霞は困ったように男達を見ながらモジモジと身を揺らす。そんな霞に男達は舌なめずりして下品な笑みを浮かべる。

「いろっぺぇ~、やっぱ霞ちゃんが最高だぁ~」
「もう10年はオナニーしてるからなぁ。こんなエロエロボディしてる女他にはいねえよ」

 霞の耳に聴こえるように男達は遠慮なく大声で言って笑う。ベッドの上でまるで晒し者のように立っている霞はその声にびくりとする。

 ……すごい、みんなの目が私を見てる……オナニーって男の人がオチンチンをシコシコして射精する自慰の事よね……私を見ながらって私を犯そうとしてるのかしら……。

 男を惹きつけてやまない豊満なバストの前で、女の仕草をしながら腕を組む。むにゅうっと音が鳴りそうなほど柔らかな乳房は青い忍び装束のなかで形を変える。

「霞ちゃん、じっとそうしてくれてもいいんだけど……もしよかったら……」
「はいっ! なんですか!?」

 男は霞の内心と体内で渦巻く感覚を上手く導く。

「僕らに霞ちゃんのダンスを見せてくれないかな?」
「ダ、ダンスですか? でも私、踊りなんて……」
「上手い下手とか関係ないんだよ。霞ちゃんが踊ってくれるだけで嬉しいんだ」

 笑顔で諭してくる男。周りの男達も肯いている。

「わかったわ……でも――」
「大丈夫、大丈夫。霞ちゃんの踊りやすそうな音楽かけて」

 壁端にいた男が肯くと部屋の壁にそっと触れた。そこには音響装置があり、ローテンポかつムーディな曲が流れ出した。さらに薔薇色に混ざって四方八方からライトが霞を照らす。

「こ、こうかしら……」

 ストリップショーさながらのベッド上で霞は肩を揺らしだす。どう踊っていいものかわからず腰を左右へと揺らすだけ。男達の前でたどたどしく揺れるばかりである。

「ほほぉ! はじまった! 霞ちゃん、霞ちゃん!」
「ますます色っぽいねぇ! ほらっ! 霞ちゃん、曲に合わせて身体を揺らして!」

 男達の歓声が部屋中に響く。音楽の音さえかき消すほどの勢いだった。
 歓声を浴びる霞の身体は徐々に熱を帯びていく。真剣勝負の時とは違う。自然に燃え上がってくる肉のうめき声のようなものだ。

「霞ちゃん、そのでっかい尻をフリフリしてくれ!」

 一人の男がいった。卑猥な言葉を受けたはずが霞は男のほうへ尻を向ける。

「こ、こう?」

 つま先で立ち、足を伸ばして尻を突き出す。純白のオーバーニーソックスから続く尻肉の山は左右に揺れ、青い忍び装束はその下にある純白の褌さえもさらけ出した。

「すっげぇぇ!! リクエストに答えてくれた!!」
「じゃあ! 俺も! 俺もデカ尻振ってくれ! それ見てオナニーしたいっ!」

 ベッドからわずか50センチほどの近距離に男達が集まってくる。何人かはすでに股間からペニスを取り出してシゴいていた。男の性器はどれも勃起しており、霞の顔は一瞬で真っ赤になった。

「すごい……あんなになって……」

 ……私を見て興奮してくれてる……私のお尻や胸を見てオナニーしてる……オチンチン、あんなに力いっぱいに擦って痛くないのかしら……。

 男達の手が早くなるのを見ていると自然と身体の動きがスムーズに変わっていく。忍びの女体は流れるように舞い、媚肉を揺らし、男達の情欲を煽る。霞は彼らのオナペットになっていることに無情の喜びさえ感じ始めていた。

「あ、あのっ」
「な、なんだい? 今、いいとことなんだっ!」

 興奮した男は夢中だった。眼前に最高の素材があり、自分のために踊ってくれているのだから無理もない。

「その……もっと、オチンチン……シコシコしてくださいっ!」
「おおっ! おおおお!! 霞ちゃんからオナニーしてくれってか? おじさんたちのチンポ見るのが大好きだってか?」
「そんなっ! そういうつもりじゃなくて……その……気持ちよくなってほしいから」

 ベッドへとにじり寄っていく男達。もはや距離はなく、霞が足を折り曲げしゃがみこむと火照った美顔は男達のペニスが的になる。

「オッパイぷるんぷるんしてるっ! この巨乳最高だっ!」
「むしゃぶりついてアクメさせてやりてぇ~。霞ちゃんもオマンコズボズボされてアヘったまま乳汁噴射したいよねぇ~」
「なんのこと!? あっ……変なお汁が……」

 聴いたことのない単語に困惑するも、ペニスの先から零れているカウパー液に見蕩れる。彼らはパフォーマンスでしているわけではない。本当に霞を見て自慰行為に耽っている。

「もうすぐ射精するんですね。いいですよ……私にかけてください」
「自分からぶっかけの的になるってか? このドスケベが! 男のチンポ見るだけじゃ満足しねえか?」
「さっすが霞ちゃん! 俺達の言いたい事わかってるねぇ~。おじさんたちが霞ちゃんに黄ばんだザーメンぶっかけてあげるよぉ~」
「はい……どうぞ……私のどこにでも射精してください」

 男達の欲望のはけ口に自ら立候補し、身体を大きく動かす。動作は変わらなかったが激しく、忍び装束から零れそうなほど乳房を揺らしてアピールする。純白の褌もひらひらと舞う前垂れのせいで丸見えだ。

 ……もうすぐ射精するのね、私の身体で発情した男の人の精液がいっぱい……オチンチンからいっぱい飛んで……どうしよう、このあと私……犯されるわ……絶対、この人たちに犯される……処女なのに、膜を破られて子宮までアレが……。

 息が荒くなっていく男達を前にすれば女は恐怖に飲み込まれるが、霞は悦びに浸っていた。自分の身体に欲情する男達を見て、自身もまた欲情しているのだ。

「はぁ、はぁ! 射精するよ! 霞ちゃん! 霞ちゃんの胸に射精したい!」
「俺はケツだ! そのデカいケツにぶっかけたい!」
「ニーソ! ニーソ! ニーソにぶっかけて染み込ませてやる!」
「霞ちゃん! 俺に顔を向けてくれ! ぶっかけてやるから!!」

 射精寸前のペニスを手でしごきながら男達は移動する。彼らの求め叫んだ場所を霞はあてがうように晒す。ベッドの上で艶かしく踊っていたくノ一はいまや男達の性を浴びることに夢中になっていた。

「みなさん、私で興奮した精液は私にくださいね」

 精液の味など知らないはずが、彼らの興奮に感応したのか、とてつもない褒美に思えていた。息を荒立てた男達は霞の身体に向かってペニスの舵を取る。鈴口はそれぞれの求めた箇所に向いて血管が浮き上がっていた。

「でるぞ! でるっ! 霞ちゃんにぶっかけ! ぶっかけだっ!」
「俺も! 俺も霞ちゃんのデカパイにぶっかける!」
「全身ザーメン塗れだ! 霞ちゃんのドスケベボディからザーメンの匂いが取れなくしてあげる! 姿を消してもザーメン臭でばれるくノ一にしてあげる」
「その大人しそうな顔にぶっかけてやるよ! 本音はドスケベな霞ちゃん!」
「はいっ! みなさんっ! どうぞ! 私の顔に、身体にぶっかけてくださいっ!」

 霞が自分に向かっているペニスにいった。

 ドピュリュルルルルルゥゥゥッ!! ビュビュッ!! ビュリュルルルゥ! ドピュッ!! ドピュピュッ!! ビュビュゥゥゥッ!!

 一斉に黄ばんだ白濁液がレーザービームのように射精された。どの男達もまさに放出といっていい勢いで噴射させ、霞の身体に命中させる。

「あぁぁっ!? 熱いっ! んはぁぁっ!」

 身体中に浴びる精液に蕩けていくようだった。身に浴びる精液はすべて自分を想ったもの。女の柔肌には最上級の媚薬といっていい。

「あぁ……すごい……私の身体、べとべとになってる……」

 忍び装束だけでなく、オーバーニーソックスも顔もべっとりと汚れている。自ら望んだ射精の的役に恍惚の表情を浮かべた。

「どうかな? 優勝記念のぶっかけは」
「記念……そうね。これって私の優勝記念なのよね……嬉しい……」

 頬にかかった精液を指ですくう。精液がどんなものか確かめるように指先で伸ばしてみる。ガムのような粘液が霞に男の欲望の強さをわからせていく。

「こんなに粘っこいものなの……もっと水っぽいって思ってたわ。こんなの膣内で射精されたら……もうどうなるか……きっと妊娠しちゃうわよね……」

 指先で何度も伸ばす霞に射精したばかりのペニスたちは興奮が冷めない。
 女の熱も肌に現れるとベッドに導いた男が手を叩いて視線を集めた。

「優勝記念はもう1つあるんだ。わかるよね、霞ちゃん」

 勃起した十本のペニス。霞を取り囲み、牡の本能が叫んでいる。息を飲む霞はこのあとの行為がわからないとはいえなかった。牡の欲望を鎮めるだけでは終わらない。
 自分の火照った身体の奥にある牝も、もう暴れようとしている。

「私からもお願いしていいかしら」
「なにをかな?」

 わざとらしく男がいうと霞は立ち上がり男達の前で前垂れをたくし上げた。
 全員の視線がわずかな純白布地に注がれる。フロントから見れば深いハイレグショーツだが、たっぷり美肉のついた尻側ではねじ巻きの褌だ。たくし上げられた純白の面を湿らせた女の恥汁を食い込むように見入る。

「俺たちの精液で濡らしやがったな」
「処女のはずなのにな。やっぱりあの身体は本性そのものってわけだ。男のザーメン浴びて発情するんだよ」
「おもらししたみたいな染み込みだぜ。なぁ、霞ちゃん。そんなに男に媚びてなにがしたいんだぁ?」

 十本のペニスは首を持ち上げ、ピクピクと動き、霞に挑発する。どれも逞しい太い亀頭である。霞みが抱く理想の男性像をより強固にしたものだ。

「セッ……ううん、孕ませてください」
「おおう、へへっ。俺たちのガキを孕みたいのか?」
「はい……私の……淫乱なドスケベくノ一の霞に子種汁をいっぱいください! もう、我慢できないんです! 処女を差し上げますから、孕ませてくださいっ!」

 霞の告白に笑いを堪えきれない男達。
 すると霞はまだ足りないのかと足を広げ腰を降ろした。褌は盛り上がった恥丘をまざまざと見せつける。

「みなさんの優勝祝いをここで、霞の処女オマンコで受け止めますっ! 私に精液を、子種汁をいっぱいいっぱいっ恵んでください!」

 何もしなくても淫裂から恥汁が垂れてくる。
 10代の、まだ思春期を過ぎて間もない女の肉体は色欲に染まりきっていた。
 女の欲望は時として男を上回る。例え処女であっても、この異常な室内では彼女が女王の如く男達が傅く。
 霞の乗っているベッドに男達が足を踏み入れていく。処女の女を乗せた聖域は牡の香りと牝の淫臭に塗れていた。

「まずは霞ちゃんにザーメンを塗りだくってあげるね」

 一人目の男が霞の手をとり撫でまわし始めた。腕につけている篭手は外さず、隙間から肌に精液を染み込ませていく。

「あっ……そんなことしたら取れなくなるわ」

 嫌がる素振りはするものの決して男の手の邪魔はしなかった。

「俺はこっちの腕だ……んんぅ! 霞ちゃんの肌はすべすべだねぇ。この指でいつもオマンコ弄ってるのかな?」

 指の足だから先まで男の指が重なるように這っていく。精液が肌に染み込むと同時に互いの熱を近くで感じていた。

「オマンコだなんて……弄ってません」
「どうかな? 霞ちゃんのこのスケベな本能が丸出しになった身体だよ。オナニーなんて日常どころか一時間おきにしてるんじゃない? 追ってくる忍者に捕まったら輪姦されるとか、思いながらさ」
「あぁ……」

 目を逸らし、吐息を洩らす。否定ではなく肯定を意味するその微かな声に三人目の男が霞の左足を掴んだ。続いて4人目が右足を掴む。

「きゃぁぁっ!?」

 速さこそが武器のくノ一が四肢を拘束される。無様な姿を晒しながらも一切抵抗せず、男達の指に感じている。

「いやらしい声だすよなぁ。ほら、このオマンコ見ろよ。びしょびしょだぜ」

 男達の目が霞の股間の染みへと向かう。淫裂より漏れ出している恥汁は何を言っても覆せない証拠。霞は褌の染みに男の指が触れるのを黙って見つめていた。

「ふともももエロ肉たっぷりで、へへっ、全身で男が好きだって公言してやがる」
「はぁ、はぁ……んっ! あぁぁっ!? はぁぁあああっっ!!」

 一際大きな嬌声を放ったのは四肢ではなく、背後から胸を掴まれた瞬間だった。無骨な指が乳房に食い込み、内側に溜まっていた色欲が解き放たれた瞬間でもある。

「おうおう、胸揉んだだけでこの反応かよ」
「どうだ、オッパイの感触は?」
「最高だぜ。むちむちボインボインでよぉ、蕩けちまいそうなくせしてしっかり形を保ってやがる。ブラ無しで綺麗なおっぱいだぜ」
「あぁっ!?」

 男の手が両脇へと広がる瞬間、青い忍び装束もろとも引っ張られた。男の言うとおり、下着をつけていない双乳は自由に羽ばたく翼のように揺れ動く。霞の細い肩幅にたっぷりとこれでもかと豊かに育った乳房が男達の視線を釘付けにした。

「やべぇな……」
「桃色の乳首とかマジかよ。真っ黒でもおかしくないのに綺麗な桃色だぁ~」
「馬鹿! 霞ちゃんは処女なんだから桃色でいいんだよ! 黒なんて許さないぞ」

 男達が騒ぐ理由が霞にはわからなかった。ただ、彼らは自分の乳首を大変気に入ったという事だ。それが嬉しくてたまらない。

「も、もっと見てもいいわよ……」

 胸をくいっと前へ押し出す。ぷるんと震える乳房を男達は陶器でも見つめるように観賞する。

「このエロオッパイ、見てるだけでもいいぜ。へへっ!」
「見てるだけなんて俺らしくないんでな。そろそろ揉んでやるよ」

 再び指が食い込むと全身に電流が走る。なんてことはない。痛覚とも違う感触に霞は戸惑いながらも嬌声を漏らして受け入れていく。

「あっ、はぁっ……はぅっ、んんっ、んっ、んふぅ……ふぅっ……ンハァァっ!」
「感じ方もハンパねぇな」

 パン生地でもこねくりまわすように指は乳房を撫でまわす。

「あっ、あっ、はぁ、んっ! 胸がぁ……ああっ! 玩具みたいにされてるのにっ、気持ちいいのっ! もっと皆さんに弄ってほしいですぅぅっ!」
「乳首まで勃起させやがって、この淫乱がっ!」

 ピンと反り返るように勃起した乳首を摘まんだ。

「おぉぉぅぅぅっ!? んんひひぃぃぃっ!」
「なんつー声だよ。大人しい顔してるくせにとんだエロ女だぜ。やっぱここまでエロい身体してると本能なんだろうな」
「そんなぁっ、乳首、ビリビリィィィってなっただけよ。べつに感じたからとかじゃ……」
「それが感じるってことなんだよ!」

 今度は乳首を持ち上げながら捻る。

「おおぉぅぅっ! 乳首ぃおほぉっ! 乳首ビリビリおぅっ! ほぅほぉ……んんほほぉぉぉっ! 私の乳首っ! 潰れちゃうっ!」
「潰れるわけないだろ。ほらっ! 霞ちゃん、俺たちの秘密兵器の登場だよ」
「秘密兵器……なにそれ?」

 男たちの腕は四肢を拘束するように絡みついている。身動きの取れない霞に一人の男がやってくる。その手にはなにやら電動髭剃りのような物が握られていた。

「こいつは女をよりいやらしくする秘密兵器さ。霞ちゃんの処女マンコについてるクリトリスを徹底的に調教してくれるんだ。それどころか改造までするんだぜ」

 秘密兵器のボタンがオンになると先端で三つの球体が回転し始めた。球体はそれぞれ3センチもない小さなものだが、表面はざらざらとしている。そして三つの球体には中心にほんの僅かな隙間を残していた。

「どうするの?」
「こうするのさ」

 また別の男が霞の身体に蜂蜜のように輝く黄金の粘液をふりかけた。首から下が粘液に塗れていくが不快ではない。むしろ昂揚してくる心に身体が追いついてくる。

「誰でもいい、霞ちゃんの褌を引き剥がせ」
「俺だ! 俺がやる!」

 飛び掛るように手にすると引きちぎられる。純白だった褌は最早、何で濡れたかわからないほどだ。

「ひゃぁぁうっ! ああっ……私のっ……んヒィッ!?」

 このような状況であっても自分の股座をさらけ出せば恥かしいのはかわらない。

「乳首と同じで桃色だな。でも、やっぱりドスケベなんだろうぜ、オマンコぐちょ濡れだ」
「確かにな。もうオマンコに何でもいいから突っ込んでっていってるみたいだぜ」

 メスの淫裂は霞の情欲を確かに伝えている。
 四肢を拘束している男達は粘液を肌に染み込ませている。乳房は特に念入りに揉みこまれていた。

「さてクリちゃんの包皮を剥いてやるか」

 大股開きにされているはしたない股座へ男の手が差し伸べられる。桜色の大陰唇にそっと触れると霞は天を向いて声を漏らした。

「あぁぁぁぁっ……いいっ! いいのっ、身体が熱い……こんなのはじめてっ!」

 大陰唇は指2本で広げられる。糸を引く粘膜を擦り、霞が腰を動かすと、指は淫核を目指していく。霞の期待と興奮を何倍にも膨れさせる数秒が流れた。

「エロいマンコだぜ。ほら、わかるかい。クリトリスの包皮がめくれるのが」

 薄い包皮が捲れていく。小指ほどもない小さな赤豆がそこにあった。

「捲るって、なに? そんなところどうにもならないわよっ」
「おやおやぁ~、クリトリスの包皮を剥いた事がないなんてな。こいつは驚きだぜ」
「どうせ嘘だろ。こんだけエロい身体だ。オナニーくらい日常だろ」

 男達の目が霞を見る。霞は男達の視線に嘘がつけなかった。

「してます……」
「最近だといつだ?」
「昨日の夜です。決勝の前で興奮して……その……2回ほど……」

 声は小さかったが男達にははっきりと聴こえた。

「へぇ~。やっぱりオカズは追ってくる忍者か?」
「捕まって乱暴にされるとか想像して……」
「じゃあ俺たちを忍者だと思えば? そんで霞ちゃんは倒された後で今から犯されるの」
「おっとぉ、オマンコが反応してヒクヒクしたぞ」

 興奮の収まらない膣口はよだれを垂らして待ち侘びている。秘密兵器を持った男はその三つの球体の隙間をクリトリスへ近づけた。

「霞ちゃんに味合わせてやるよ」
「お、お願いします……んひぃぁぁっ!? ああぁっ!!」

 秘密兵器の振動に見舞われたクリトリス。その衝撃は一瞬で霞を崩落させる。あまりの刺激に頭が倒れるように天を向き、全身を強張らせた。
「効果抜群だな」

 ヴゥィィィィィィィ!! ヴゥィィィィィィィ!! ヴゥィィィィィィィ!!

「おおっ! ほほっ! ほぅんっ! クリトリスっ! 千切れ、ちゃうんっ! んんほほぉぉっ! おほっ、おっ、おふぅっ! ふひぃぃぃっ!!」

 余程の事なのか四肢が暴れだす。しかし男達は四肢はおろか胸や腰といった全ての箇所を押さえ込んでいた。完全に動きを封じられたくノ一の股座は秘密兵器の振動を受けつづける。

 ヴゥィィィィィィィ!! ヴゥィィィィィィィ!! ヴゥィィィィィィィ!!

「あひぃっ、ひぐっ! ひぎましゅっ! こんなの耐えられないっ! オマンコも! クリトリスもとれちゃうっ! うぅぅぅっ! んひぃっ、んぐうぅぅっ! ひひぐぅぅぅ!」

 乳房が波を立てて振動していた。秘密兵器はクリトリスだけでなく霞の全身に波を作り出している。

「まだまだこんなもんじゃないよ」

 秘密兵器の出力を上げていく男。三つの球体はクリトリスを擦り上げ、その隙間へと引き込んでいく。

「伸びるっ! 伸びてっ! あぐぅっ、ああっ! とめてぇっ!」

 霞の腰が浮き上がっていく。これまでの暴れ方と違っていた。秘密兵器に引きずり込まれていくクリトリスを追いかけようとしている。だが男達は全く意味の無い事だと大笑いするばかりだった。

「霞ちゃんのクリトリスどんどん淫乱になってるからね~」
「終わった時には完全ドスケベだからね。褌で擦れて濡れ濡れだね」
「そんなっ! だめぇ! だ、めっぇぇぇええんっ! クリトリス壊れちゃうっ! 私のオマンコ、かわっちゃうからぁぁっ! 取ってっ、取ってくだっさっひひぃぃんっ!?」

 無情にも振動し続ける秘密兵器に霞は泣く。
 クリトリスは真っ赤に腫れあがって痛烈に悶える。

「もうそろそろかなぁ~。ようし、クリトリス改造までにおじさんたちがチンポの感触を教えてあげよう」
「ふぇっ!? ええっ!? なにをしてるんですかぁぁっ!」

 クリトリスから感じる強烈な感覚だけで済むはずがない。四肢を拘束していた男達は痛々しいほどに勃起したペニスを霞の肌に擦りつけ始めた。硬い肉棒は女の柔肌によく吸い付き、触れた瞬間から骨にまで匂いを染み込ませていく。

「熱いっ! みなさんのオチンチンがぁ熱くて、硬いのぉ、私の身体がぁぁっ!」
「ほら、ちゃんと握って。シコシコするんだよ」
「あっ……はい……これがオチンチン……脈打って苦しそう」

 指を絡めたペニスにクリトリスへの刺激を忘れてしまう。自分の身体に反応して勃起している男根に霞の指は絡み、撫でまわす。

「こうでいいですか? オチンチン気持ちよくなってますか?」
「おおっ! おうっ! すげぇいいよ。もっと強くしてくれっ!」

 男のくぐもった声とペニスの震えに霞の指はさらに早く強くなる。

「はい……ひゃんっ!? えっ!? あの、そこは足なんですけど?」
「足でも悦ぶ男はいるんだ。ほら、チンポを足でしてっ!」

 足を撫でまわしていた男はペニスを足裏に擦りつけていた。どう気持ちいいのか霞に理解できるはずは無かったが、男の切羽詰った声にとりあえずと肉竿を擦るように動かしてみる。

「ううぅっ! そう! そうだよ、霞ちゃん!」
「こんなのが気持ちいいなんて……でも、皆さんのオチンチンがビクビクしてるのって嬉しい……あのもっと胸……強く揉んでいいですよ」

 背後から乳房をこねくり回している男へ求めるように言った。
 男は無言のまま、股間のペニスを尻に当て付けはじめる。乳房への責めも強くなる。乳房は元の形に戻らないかもしれないと思うほど荒く揉まれる。

「あうっ! あぁ、はぁ、みなさんのオチンチン、すごいです。ひゃぁうっ! うぅんっ、私のクリトリス、イッちゃう! クリトリスがぁ、もう引っ張られたらぁぁ……」

 艶かしい女体が男達に囲まれながら悶絶する。10代とは思えないほど牝の色香を纏ったくノ一は男に反応し、今にも昇天しそうな勢いで快楽の階段を登っていく。

「もう終わるからね」

 秘密兵器を持つ男が囁いた。霞のクリトリスがもうすぐ生まれ変わると。

「はひぃぃっ! ひぐっ! ひぎますっ! みなさんもお願いですもう一度射精してくださいっ! わたしにいっぱい浴びせてほしいのっ!」

 身体に触れている肉棒だけではなかった。あぶれて見ていた男達にも叫んでいた。

「まかせろよ、霞ちゃんにはぶっかけまくってやるからさ」
「そうだぜ。優勝記念のザーメンシャワーはまだまだたっぷりあるんだ!」

 男達のペニスが霞を標的に捉えた。
 部屋に溢れる熱気がすべて霞に向かっていく。集中する男達の荒い息は徐々に重なりだし、霞の息ともひとつになっていく。

「完了したよ、霞ちゃん」

 その言葉が引き金になった。長い間クリトリスを責め続けていた秘密兵器が離れていく。最初は小指の先もなかった小さなクリトリスは6センチにも肥大しており、紅に染まっていた。

「そんなっ……私のっ、クリトリスがっ!?」

 あまりにも自己を強調するクリトリスに霞の声は震えていた。それは空気に触れるだけでも絶頂してしまいそうなほど敏感な場所に変わり果てていたからだ。
 ゼリービーンズのようなぷっくりとしたクリトリスは男たちにとっては玩具でしかない。剥き出しの生紅肉に指を伸ばし、はじくことなど挨拶のようなもの。
 霞のクリトリスは無骨な指に弾かれた。

「ふぅっ!? ぐひぃぃぃぃぃいいいいんっ!! おぅっ! おおぅっ! おおほほぉぉっ! クリトリスイク! はじかれちゃっただけでイクッ! んひぉっ、ほひほひっ、ぃんッ!!」

 プシャァァァァァァァアアアアアアアアアアアア!!

 四肢を拘束していた男達を払いのけて腰を浮かせた。背骨が折れるのではないかと心配させるほど仰け反らせて飛沫を上げる。秘密兵器を持っていた男の身体にかかる。

「こりゃいい、おもらしスイッチだ」
「こっちも盛大にぶっかけてやるぜ」

 潮を吹きあげたお返しにと精液が飛ぶ。霞の全身に降り注ぐ白濁液は忍び装束の隅々にまで染み込んでいく。

「みなさんのオチンチンから射精されてっ、気持ちよかったんですね、よかったぁ~。あひひひぃぃぃぃっんんっ! アヒィッ! ひぃっ、んもう、もうやめてくださっ、ひぎぅぅっ!?」

 おもらしスイッチと名づけられたクリトリスはまた弾かれる。右へ、左へ、はたまた上下へとゲームのスティックのように弾かれては飛沫をあげる。
 霞は悶絶しながらも頬を赤らめ、身を震わせる。

「はぁ、はぁ、こんなに気持ちいいのはじめて……あひぃぃっ!」

 浮かせた腰をシーツに落し、最後の飛沫を上げた。

「いつもは大人しそうな顔してるくせに一皮剥けばここまでドスケベだとはな」
「ドスケベだなんて……こんなことされたら……誰だって……」
「いいわけはいいからさ。そろそろ本番をはじめようか」

 シートにずっしりと落ちているデカ尻が持ち上げられる。霞は声を失ったように恥部へ向かってくる男根を見つめ続ける。

「嫌なら嫌だって言っていいんだよ」

 男根の主は膣口に触れた所でいった。

「嫌なわけないだろ。見ろよ、このスケベ顔。オチンチンが挿入ってくるって嬉しそうにしてんだぜ」
「ちょっと待てよ。処女オマンコ挿入待ちのドスケベ霞ちゃんに土下座とかさ、挨拶してもらおうぜ」
「それもいいな」

 挿入寸前まで迫ってきていた男根が離れていく。

「あ、挨拶ってどうすればいいの?」

 誰も何もいわなかった。霞にすべてを委ねている。

「わかったわ……」

 ……ここで上手くしなきゃオチンチンはくれないってことなのね。そうよね、こんなにたくさんのオチンチンをくれるんだもの。相応の挨拶をしなくちゃ……。

 ベッドの上で正座する。剥き出しのクリトリスは前垂れを押し上げていた。生地に擦れ微弱な絶頂が電流のように走り回る。今にも頭の中が吹飛びそうになりながら霞は三つ指をついた。

「本日は、私のために集まって頂きありがとうございます。皆様のいうとおりドスケベではしたないおもらしスイッチがついた淫乱くノ一ですが、心より処女を捧げたいと願っております。できれば皆さんのザーメンをもう一度、今度はオマンコと子宮にいっぱいぶっかけられたいので……私を……犯してください」

 頭が下がっていく。ポニーテールが揺らめいて、勃起した乳首がシーツに擦れた。

 ……どうかしら、これでオチンチンくれるのかしら……。くれるとしたら、きっと乱暴にされるんだわ。私の膣を乱暴に……。

 あきらかに自分よりも弱い男達に輪姦されると想像しただけで無性に興奮してしまう。
 しばらく無言のままだった男達に動く気配があった。霞はそっと首を持ち上げようとした。するとポニーテールが掴まれ、持ち上げられていく。

「俺が霞ちゃんの処女を貰うからね」

 よだれを垂らした汗臭い男が下品な笑みを浮かべていた。頭も半分髪の毛がなく、性欲に塗れた中年でしかない。そんな男が相手だというのに霞はそっと微笑んだ。

「よろしくお願いします……私の処女、貰ってください……」
「おおひょひょっ!」
 あまりにも興奮したのか気味の悪い声を上げる。驚きつつも霞は中年男の成すがままになり、またベッドの上に転がされた。

「霞ちゃんのオマンコ! 霞ちゃんのオマンコ! 霞ちゃんのオマンコ!」

 目を血走らせてペニスを挿入しようとしていた。

「そんなに焦らなくても大丈夫ですから、私の処女膜……初オマンコをしっかり味わってください」
「うん! うん! んぢゅぅぅぅぅっ!!」

 収まるどころかさらに興奮し、唇を押し付ける。

「んっ! んちゅっ……べちゅっ……んんっ、んっ……」

 問答無用で侵入してくる舌を受け入れ絡ませる。つりあわない2人の顔がひとつになると今度は下半身でも1つになっていく。

「んっ!! んっ……ぱぁ、挿入って……きてます……」

 膣口が拡がっていく。秘密兵器に弄られたときに比べれば甘く蕩けるような快楽にしかならない。霞は痛みなど全く感じておらず、何度も絶頂と潮吹きを繰り返した淫汁まみれの粘膜で受け入れていく。

「霞ちゃんのオマンコすごくとろとろだよ。ほら、おじさんのオチンチンが擦れてるだろ」
「はい、おじさんのオチンチン……私のこと犯してくれてます。あぅっ! そこっ! 処女膜……当たってます……おじさん、霞のはじめてになってくださいね」

 腕を肩へとまわし密着する。

「なるからねっ! ほらっ! ズブブってチンポ突っ込んであげる!!」

 ペニスが膣を押し広げて奥へと突き進む。
 薄い膜は中年男のペニスで軽々と破れた。

「あぐぅぅっ! ぐぅっ……んっ、んんっ!! ああぁぁっ!」

 さすがに痛いのか足を男の腰へとまわす。全身を押し付けるようにしてしがみつく霞の膣内を男はぐいぐいと進んでいった。

「やった! 霞ちゃんの処女をぶち破ってやったよ。ほら、おじさんが霞ちゃんのはじめての相手だからね」
「あっ、あっ、はい! おじさんに処女捧げましたっ! 霞の処女マンコはおじさんのオチンチンのモノにされたんです! ありがとうございますっ! あぁんっ!」

 痛みを堪えながら作った笑顔は歪であるが感じているのも事実であった。

「にひひぃ、もっと膣奥まで突っ込んであげるね」

 男は処女膜を破って満足したわけではない。さらに奥へと突き進む。

「はひぃっ! おじさんのオチンチンでわたしを、犯してっ!」

 はじめて異性を受け入れるはずの膣は奥までどろどろの恥汁が溜まっている。ペニスが奥へ侵入するたびに蜜のように溢れ、洩れていく。

「あんっ! ああっ! お願いです! 乱暴に……して……」
「霞ちゃんはレイプ願望があったんだよね? ようし」
「あぐっ! ぐぅ、ひっ……がぁ、はぁ、はぁ! オチンチン暴れてっ!」

 はりきり出した男のペニスが膣壁を押し潰すように暴れる。みっしりと詰まった膣肉は内側から掻き回され、抉られる。

「あひっ、ひぐっ! ひぎますっ! またイッちゃうの!」
「お、俺もイク! イク! 霞ちゃんの処女マンコに射精するよ!」
「はひぃぃっ! どうぞ、ご自由に種付けしてください! 処女を捧げたおじさんですから、どこに射精してもいいですよ」
「おひぃっ! どこにでもいいんだね。ようし、おじさんが子宮にぶっかけてあげる!」
「ああ゛っ゛!!」

 嬉しそうによがり声を上げた霞の膣奥へとペニスは侵入していく。
 他の男達が見守る中、中年男は膣奥に辿り着いた瞬間からひたすら腰を叩きつけるようにして動く。

「あんっ、あぁっ! おじさんのオチンチンがぁ、膣奥にぃっ! ガンガンきてっ! イキますっ! わたし、わたしッッ!!」
「一緒にイこうね、霞ちゃん!!」

 結合部分へ強烈な一撃が加わる。目に見えない深い場所で繋がった2人だけにその瞬間のすべてが感じられた。

 ドピュドピュドピュッッ!! ビュルルルルルルッ!!

 一切狂いのない射精と絶頂の瞬間。牡と牝が交わりひとつになった瞬間が訪れた。
 声をあげる事さえできず、相手にしがみ付く。
 牡は孕ませるために精液をひりだし子宮口へと浴びせていく。
 牝は孕もうとして自ら種汁を求めていく。

「あぁ……ありがとうございました……おじさん……」
「こっちこそありがとう、霞ちゃん」

 射精の終わった男は全てを出し切っていた。肩で息をしながら霞から離れていく。

「次は俺だからな」
「はい……どうぞ、霞のオマンコに種付けしてください」

 休む間もなく次の男がやってくる。射精されたばかりの膣を広げて出迎えると白濁液が漏れ出した。

「処女を頂きたかったがしかたない。セカンドバージンもらうぜ」

 遠慮なく挿入する男に霞はまたしても手足を絡ませた。
 男が腰を動かしやすいように邪魔にならない場所へとしがみついていた。

「はぁ、はぁ、はぁんっ! はんっ! オマンコいいです! あなたのオチンチン! いいの! もっと! もっと! オマンコずぼずぼしてくださいっ!」
「正直になったなぁ、霞ちゃん」
「だってぇ、オチンチン好きなんです! オマンコの奥に当たるときゅんってなって……犯されるの好きっ! みなさんのオチンチンが勃起させた責任取りますから、どうか犯してください!」

 犯されながらさらに懇願する霞。その膣の粘膜は彼女の意識でよって操作され、ペニスをシゴくようにぬるぬると蠢きだす。

「おおっ! へへっ! 霞ちゃんのドスケベテクニックかな? オマンコが射精してほしいって絡みついてくるぜ!」
「えへっ……わかってくれました?」

 得意げに微笑む霞に男は全力でペニスを貫いた。

「おぉ! ぅひひぃぃぃぃんっ!」
「なにがだよ、このドスケベが! そらっ! 射精してやっからな!」
「あぁ、ありがとうございますっ!」

 誰の精液であっても歓んで受け入れる。
 外も内も精液塗れになっていく女体は7人目の男で一度意識を失い、8人目の男を相手にするときは嬌声さえあげるのが難しくなっていた。
 あまりにも強烈な性の時間を過ごす霞は体力が欠片も残っていなかった。

「はぁ……はぁ……あとお2人……ですよね……」

 目を白黒させながら残りの2人のためにと股を開く。
 しかし力の残っていない足は、ヒクヒクと痙攣するかのように動くのみ。それを見た残りの2人は目を合わせた。

「ここは」
「ですな」

 互いの考えていることを察する。まず9人目の男が霞の膣にペニスを挿入した。

「あぁっ! ありがとうございます! あぅぅっ!」

 繋がった男はぐるんと転び、霞を上にさせる。深く突き刺さったペニスに結合部分では飛沫が上がった。

「俺の番だな」
「えっ!? なにをおっしゃって……えっ、えっ?」

 10番目、最後の男が霞の巨尻を隠す衣装を持ち上げる。そして深い谷間の奥にある窄まりへとペニスを突きたてた。

「霞ちゃんのケツマンコ処女頂くからね」
「そんなっ!? そっちは違います! だ、だめぇぇ、ぐぅぅぅぅっ!?」
「ははっ! すげえ顔だな。なにがダメなんだ? 思いっきり感じてアヘってんじゃねーか」
「そんんらぁっ、お尻なんかでするなんてっ! ぅぉおほほぉぉっん! んひっ! ひぃんっ! お尻っ、広がっちゃう!」
「奥まで簡単に挿入できたし、こっちでも感じてるみたいだし、さすがだな」

 前後から突かれる霞は倒れる寸前だった。
 ペニスというよりは内側から押し広げられる感覚だけに酔っている。そこへ何もかも引きずり出されていくという恐怖と快楽が何度も迫ってくる。

「でけぇ乳がパンパンいってるな。揉んでやるよ。嬉しいだろ?」
「はひぃぃっ! お2人の好きに使ってください! わたしの身体に射精してくれるならなにをしてもいいですっ! あっ! あぅっ! 射精してくれた方もまた射精したくなったらオナニーに使ってください! 私でシコシコしてください!」

 霞が対象なら何度射精しても足りない。
 男達はすぐさまペニスをシゴきだす。無限に続く性欲は霞だけを狙う。

「ケツマンコに射精してやるからな」
「オマンコにもたっぷり射精してやる!」
「俺たちだって霞ちゃんのアヘ顔にぶっかけてやる!」

 凄まじい勢いで昂ぶった男達が霞に欲望をぶちまける。10本のペニスが放つ白濁液を霞は逃げずにその身で浴びた。
 忍び装束だけでなく、顔も髪もなにもかもが真白に染まっていた。
 前後の牝穴から離れる男達。股座には泡が立った精液が零れていた。

「改めて優勝おめでとう! 霞ちゃん!! また優勝記念してあげるから、頑張ってね!」
「はい……みなさんに犯してもらえるように……頑張って闘ってきますね……」

 そういったあと、霞の意識は途切れた。
 散々陵辱を受けた肉体の精神はしばらく休憩が必要だった。

 意識を取り戻した霞がいたのは無人の部屋。精液と自分の恥汁に塗れたベッドに倒れていた。意識がはっきりとしたとき、一人の女がやってきた。
 ぼんやりとした視界に写ったのは受付けにいた事務員。

「いかがでございましたか?」
「すごかったわ……ここってこういうところなのね」
「はい。霞さまがよろしければ今後もご利用できますがいかがいたしますか?」
「わかったわ……また、呼んでちょうだい……ううん、自分から来るわ。だから、その……また、犯してほしい」

 事務員はそっと微笑むと部屋から出て行く。一人残った部屋の中、霞は思い出しながら恥部へ手を伸ばし弄り始めた。

「クリトリス、おっきくなっちゃった……」

 改造されたクリトリスは元に戻っていなかった。





実のところあんまりストーリーとか詳しくないです。
格ゲーのキャラって小説にするととにかく難しい……。

来週はあやね編です。

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プロフィール

Author:之ち
之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
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大阪在住・12/28生
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