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Chapter94 浴場のヴァルキュリア

『原作』戦場のヴァルキュリア3
『人物』リエラ・マルセリス、セルベリア・ブレス


 華やかな繁華街の路地には目が眩むほどのネオンがひしめいている。どれも色鮮やかでまるで虹色の花火が飛び交うようなもの。だがそれは無差別に客を呼び込むものではない。ある種の決まった欲求を持つ男のみを惹きつける光だ。
「よ、よし」
 彼もまたその1人である。まだ成人したばかりのように若い男だ。彼は人目を避けるようにして店に飛び込んだのだ。
「いらっしゃいませ。お客様は……当店ははじめてでございますね?」
「は、はい」
 店に入るなり、出迎えたのは大柄の男。ラグビーでもやっていたかのような太く硬い肩が特徴の店員だ。人相も相当にきつくこれで受付けが務まるのかと思うほど。
「お決まりの女性はいらっしゃいますか?」
 大柄の店員だが笑うとなんとも人懐っこくなる。彼との間にはこれでもかというほどカラフルな髪色をした美少女たちの顔写真が並んでいる。それらはとても普通の人間を撮ったものではない。ここは、所謂、二次元のキャラクターが実在する風俗店である。
「え、えと……リ、リエラさんをお願いします」
 緊張気味に男が1人の美女を指していった。
「リエラさんですね。はい、かしこまりました。それではすぐにご案内致しますので、こちらへどうぞ」
 金銭の案内はない。必要ないのだ。
 大柄の店員に案内され店の奥へと入る。薄暗く、微かに足元が見える程度の廊下を進んでいく。
「では……」
 とある扉の前で店員は言葉少なく姿を消した。男は息を飲むも扉を開く。
 すると遂に夢の光景が現実のものとなった。
「今日は私を選んでくれてありがとう」
 満面の笑顔で微笑んでくれたのは水着姿の美女。
 薄いビキニ水着では支えきれない柔らかな爆乳を携えた美女である。
「はじめまして、よろしくお願いします」
 店へ来ることを決めたのは彼女の存在があったからこそだ。
 とにかく大きな乳房の好きな男はリエラの乳房に一目惚れした。大仰な振りをしなくても自然に揺れる柔らかな美肉、たわわに実った爆乳は男の欲望に晒され続けた証のよう。
 まさに繁殖行為に素直になって育った果実そのものだ。
 今、まさに、その乳房が足元でぷるんと揺れた。生地の少ない着けているだけの水着では男を誘う肉の動きを制御できていない。
「緊張してますね」
 リエラが動くたび、まるでぶら下げているような爆乳が谷間を深くしながら揺れ動く。
「そりゃね……こういう店初めてだし、憧れのリエラさんに会えたから……うおっ!?」
 水着の美女に包まれる。リエラの背は男とほぼ同じ、その魅力的な乳房は男の胸に押し潰されていく。
「可愛いなぁ、その顔」
「可愛いだなんて……」
 間近で見るリエラの顔と迫り来る柔肌に、心臓が飛び出しそうなほど早くなる。
「じつは今日は私だけじゃないんですよ」
「えっ!?」
「もう1人いるんです。セルベリア、こっちにきて」
 部屋の奥から銀髪の美女が姿を現した。黒と金の水着を着た彼女は恥かしそうに俯いておずおずとやってくる。
「お、おおっ!?」
 男が驚くのも無理はなかった。リエラと同等か、それ以上の大きさをした乳房の持ち主なのだ。
「すごいでしょ、セルベリアのおっぱい」
 前へ、天井へと自ら背伸びするように張り出した乳房は黒い水着に包まれていた。
「ああ! すげえよ、でっけぇ~、見事なオッパイだよ」
 穴が空くほど凝視しながらいうとセルベリアが歯を噛んだ。
「やめろっ、み、見るなっ! 無礼だぞ」
 胸を腕で隠そうとするが隠れるはずがない。むしろその行為が男心に火をつける。
「リエラさん、今日は3Pってことですか?」
「ええ、あなたのこと2人で包んであげる。セルベリアはまだ新人だけどいいかな?」
「まったく問題ないよ! むしろあれで新人だなんて、へへっ、嬉しいよ」
 美女に囲まれるならなんだっていい。男は下品に笑いながら2人の乳房を見比べた。
「いやらしい目つきだ……」
 丸みを帯びた柔肌がリエラで、セルベリアはつんと尖ったようなロケットタイプ。四つの肉鞠が男の下半身を滾らせる。抱きついているリエラを思えば勃起は必然だった。
「それじゃはじめようか。お洋服、脱がしてあげるね。ほら、セルベリアも来て」
「なぜ私がっ!?」
「私が先輩、あなたが後輩だからよ。それに彼だけかな? 興奮してるのは」
 リエラは見抜いたように言ってセルベリアの腕を引っ張った。男を挟むように二人の爆乳美女が並ぶ。女の匂いは湯気が立ちそうなほど濃密であった。
「セルベリアってとっつき難いけどこういうこと大好きだから。気にしないでね」
「ああ、わかったよ」
 リエラが男の服を脱がしていく。
 セルベリアはその指の動きと晒されていく肌に目を奪われていた。いかに強気な彼女といえど若い男の肌に心が揺れ動かないわけがない。特に情熱に身を焦がした肉体はセルベリア自身の熱も燃え上がらせていく。
「セルベリアは下をお願いね。大事なお客様のおちんちんなんだから粗相のないように」
「心得ている……下、だな」
 リエラは男の背後に回りセルベリア場所を譲る。セルベリアは男の腰にひざまずくと手を伸ばした。男の股座に視線を合わせる美女の姿を眺めれば、誰もが王様になれた気分だ。
「早く脱がせてよ。こっちは2人を早く味わいたいんだ」
「文句をいうな。これでいいか……ッ!?」
 ズボンが落ちた。美女達の色気で勃起したペニスがセルベリアの鼻先を突くように自己主張している。
「なっ!? まったくこのスケベめ。もう勃起させて……少しは紳士らしく振舞えないのか」
「もう我慢できないんだ。ねぇ、リエラさ~ん、お願いだから早くしようよ」
「いいよ。私たちの身体を見て勃起してくれたんだからサービスしてあげる」
 背中に乳房が当たっていた。2人なら抱き合えば自然と乳房が最初に触れる。
 セルベリアによって下半身までもが脱がされるとついに本当の部屋へと招かれる。
 ピンク色の浴室である。普通の浴室と違ってビニールマットが敷かれていた。
「これが……マットか~、ごくっ」
「こういうお店ははじめて?」
「はい!」
「元気なんだから。じゃあ特別サービスしちゃうよ」
 リエラの微笑みに心臓を跳ねさせながら横にさせられる。マットはすでにぬめぬめとしており、背中はすぐに粘液に塗れた。
「リエラ、これでいいのか?」
 セルベリアが手にしているのは、ただのローションではなかった。男の精力を高める効果のある液体だ。
「それにこれを混ぜてね」
「これは?」
 リエラが差し出したのは小瓶。セルベリアは見たことがなかった。
「女の子の身体が熱くなっちゃうお薬なの。こんなのなくてもいいけれど……やっぱり、楽しみたいじゃない」
「……そ、そうか」
 小瓶を逆さまにしてローションを混ぜる。手を動かすセルベリアの顔は徐々に昂揚していった。指の隙間に絡みつくローションに彼女の思いも加速する。
「それくらいでいいわ。あんまり入れちゃうと収まらなくなっちゃうからね」
「わかった、いくぞ」
 生暖かいローションが男の身体にかけられていく。
「うおっ!?」
「すぐに馴染むからね」
 驚いたのはローションにではない。肌を滑り出した指の気持ち良さに声が出たのだ。
「けっこう胸厚いね。腕も……足も……男の人らしくって素敵よ。あっ、セルベリアは左からお願い」
「了解した」
 両脇に美女を侍らせる。腕には乳房が押し迫り、足は絡めとられてまさに天国だ。そして右から左からと美女の指が全身を滑っていく。
「もう、こんなにしちゃって……辛いでしょ?」
「ガチガチだな。私たちで感じてくれているのか……」
 耳元に囁かれる艶声に股間のペニスは恥ずかしながらもう震えている。
「どっちのオッパイが好き? 私かな?」
「いいや、私だな、ほら、お前の好きなオッパイだぞ」
 どちらかなどと選べるはずもない。ローション漬けになった生肌は男の身体を蕩けさせる。腕は谷間に挟まれ、水着越しに感じる乳首が擦れると腰が持ち上がってしまう。
「感じすぎちゃってるね……ここ……ビンビンッ」
 リエラの指が勃起したペニスを突っついた。
「あうっ!?」
「女みたいな声を出すな。こんなにも逞しいのに……」
 今度はセルベリアが竿を撫でてくれる。
「うぅぉっ! セルベリアッ!? んっ!」
 左右からの緩やかな責めに翻弄されるうちに全身がローションまみれになってしまった。どこを動かしても擦れる事無くすべり、緩やかな性衝動に包まれる。
「セルベリア、オチンチンを足でしてあげて」
「足でだと?」
「そう、教えたでしょ。こうやって……」リエラが左足を上げて「オチンチンを膝の裏ではさんであげるの」
「覚えている。リエラ、退けろ。この私が直々にしてやるのだ、ありがたく思え、お客様」
 高圧的ではあるものの、彼女らしさが出ていて男は不満などなかった。
 蛇のような足がペニスを掴む。下腹部に降りてくる太股に身体は抑えられ自由はないが、絡み取られるペニスは勃起をさらに増した。
「まったくスケベなオチンチンだな。女の経験はあるのか?」
 調子の乗ってきたセルベリアはペニスに指を這わせてくる。裏筋を人差し指で撫でながら聞いてくる。男は震える声で正直に告げる。
「あ、ありません……んんっ!?」
「ほうチェリーか。なぁリエラ、この男の童貞は私が食べてもいいか?」
「それはお客さん次第じゃないかしら。ねぇ……」
 耳元に美女たちの口唇が触れる。
「「どっちのオマンコで童貞卒業したい?」」
 気を抜けば鼻血が噴出しそうな一言に男の胸は早鐘となった。セルベリアのひざ裏に絡み取られているペニスもまた射精しそうになってしまう。あまりにも魅力的な一言にむけて無駄弾は出したくない。
「どっちかなんて」
「こんなにガチガチにさせて悩むのか? 私がお前の童貞チンポが欲しいといっているんだぞ……ダメか?」
 ぎゅっと足がきつく締まった。裏筋を撫でる指にも力が込められた。
「セルベリアを選ばなかったら私のオマンコで童貞卒業になるんだけど……ねぇ、どうする? どっちのお姉さんに童貞食べられちゃいたいのかな?」
 リエラの指が睾丸袋を撫でてきた。まるで自分を選んでといってくるように睾丸を圧してくる。
「おい! リエラ、今は私が責めているんだ。横から取ろうとするな!」
 リエラの指に気づいたセルベリアが怒鳴った。
「お前も私がこれだけ言っているのに迷うな! ほら、こうしてやる!」
「ふおっ!?」
 ローションに混ぜられた女性をも興奮させる液体のせいか。セルベリアは男の身体に跨った。美しい腹筋の上に乗る爆乳の絶景に男はもう選ぶ時間さえ惜しくなってしまう。
「胸ばかり見るな。こっちも見てくれ」
 下腹部に乗る股には水着が食い込んでいる。露呈していないが恥丘はくっきりと目に見えて淫裂の在処を示していた。
 セルベリアほどの美女が自分にここまで言ってくれる事など今後あるはずがない。
 男はもう考えるのをやめた。
「どっちかなんて……ああ、もう! わかった! わかりました! セルベリアさんのオマンコに童貞食べてもらいたいです!」
 2人を天秤にかけるなどできようはずもない。どちらを取っても後悔はしない。男は叫び、上半身を起こした。
「お、おいっ!? んはぁぁぁっ! こらぁっ、胸を、触るなっ! んひっ!!」
 勢いに任せてセルベリアの乳房を揉みしだく。
「セルベリアさんのオッパイ! オッパイ!」
「んっ、こ、こらっ! 貴様っ! あっ! やめっ!」
 前へと張り出した乳房に指を這わせれば、その張り詰めた外見と違って指が埋もれていく。少しでも力を込めればさらに指が食い込んでいく。
 男が指に圧を加えるたび、セルベリアは火照った顔を苦悶に歪ませる。
「やめない! こんな気持ちいいオッパイから手を離すなんていやです!」
「くぅっ、あぁっ! 気持ちいいなどとっ! お、おい、リエラ、お前も何か言えっ!」
 乳房を揉みしだかれるセルベリアは男の隣りで微笑するリエラに目をやった。
 リエラは男の胸を手で撫でている最中だった。
「セルベリアったらそんなこと言いながら凄く感じちゃってるわね。ほら、もっとオッパイを弄ってあげて。大丈夫、セルベリアったら物凄いドスケベちゃんだから、乳首弄ったらイッちゃうよ」
「よ、よし!」
 男の手は遠慮がなくなり上下左右にと猛烈な動きに変わっていく。
「はぁぁっ! や、やめっ! くっ、んふぅ、ふぅ、はぁぁ……貴様、覚えていろっ! んひぃっ、ひぁっ、水着のなかにっ!?」
 指が水着の隙間へと潜り込む。そこにはふしだらにも隆起した突起物がある。男は指先に感じると目でも見たいと水着をひん剥いた。
「ピンク色! セルベリアの乳首が綺麗なピンク色! それに乳首デカッ!!」
 透き通るほどの白い肌に浮かぶピンクの突起に歓喜する。
「貴様、な、何度もいうなっ! ひぁぁっ!」
 男だけではない。リエラもまた身体を起こしてセルベリアに手を伸ばした。
「お客様に貴様だなんてダメよ。悪いセルベリアちゃんにはお仕置きしてあげましょ」
 腰をしっかりと掴み身動きを取れなくする。そればかりか前倒しにして、まるで乳房を差し出すようにしてしまう。
「はい!」
 倒れてくるセルベリア。その乳房が釣鐘のように垂れてくる。乳肉の重みと重力によって自ら指を食い込ませていく。
「あぁぁぁっ! リエラ、やめっ、んんんっ!!」
 乳房への愛撫はやや乱暴だが腰周りへの愛撫は違う。肌を舐めまわすように指が這いまわり、内側の恥肉にまで感覚が押し迫る。
「胸だけが感じるわけじゃないよね」
「ああっ! んっ、2人して責めるなどっ、卑怯だぁっ!」
 体勢を崩しそうになるセルベリアがマットに手をつく。リエラの手から逃げるように腰を引くと、男のペニスに尻肉がぴたりと当たった。
「うおっ! セルベリアのデカ尻が!」
「誰がデカ尻だっ! まったくガチガチに勃起させて……こんなにもいやらしいチンポとは思わなかったぞ、んんっ!」
 尻肉の谷間へ劣情を抱くペニスが挟まれる。
「はやく挿入したいです! セルベリアさん!」
 尻肉に埋もれそうなペニスがびくんと跳ねる。
「ふんっ、童貞、がぁ! おい、リエラ、このいつまで、んっ、私を撫でまわすつもりだ?」
 交わりたいのはセルベリアとて同じだ。
「さっきの貴様って言葉を謝るまでかな。大事な童貞を食べられるのに言葉遣いがなってないんだもの」
「まさか嫉妬して……ひぃぃっ!!」
 一際甲高い艶声を奏でるセルベリア。
 男が何事かと見るとリエラの指が彼女の水着の内側へと潜り込んでいた。
「嫉妬してるよ。だって童貞だよ、男の子の大事な初めての女性になれるんだから」
 笑顔のままだが指の動きは鬼のように変貌している。濡れた淫裂を容赦なく開き、膣内へ侵入しまさぐっていた。
「や、やめ、イってしまう! 乱暴にかき回すなっ! あひぃっ! ひぃ、ひぁっ、お、お前もぉ……私の胸を、んっ、こねくり回さないでくれっ!」
 リエラの指使いを見るだけではない。セルベリアが気持ち良さそうに声を奏でるともっと力を込めてもいいと思ってしまう。
「このエロ乳、母乳は出るの?」
「でるはずがないだろっ!?」
「でるよ」
 否定するセルベリアと肯定するリエラ。男はどっちを信じていいかわからなかった。
「さっきの小瓶に入ってたあれね、副作用もあるのよ。一種の興奮状態にするっていう副作用。それにここまで大きなお胸だもの。ちょっとぐらい洩れてもおかしくないわよ」
「もしかしてリエラさんも?」
「あとで搾ってね」
「もちろんです!」
 艶かしい恥肉が四つ。何時間、何日と揉み続けてもかまわない。
「でも今はセルベリアさんのオッパイから母乳を!」
「セルベリアったらまだ謝る気がないみたいだし、私がオマンコでイカせてあげるね」
「やめろ……リエラ……お前の指は……」
 腰がビクビクと震えていた。リエラの愛撫に恐怖すら感じている節がある。それほどまでに凄いのかと男は興味をそそられる。
「見たいな、リエラの指でイカされるセルベリアさん」
 リエラがくすりと笑った。指の動きにまだ変化はないがセルベリアは焦ったように口を開く。
「わ、わかった! 謝る! 貴様などと言ってしまってすまなかった! こ、これからはお客様と……お呼びするっ! んひひぃぃぃッ!!」
 指が膣肉を割っていく。男の無骨な指と違って柔肉そのものの指は膣肉を蕩けさせながら膣奥へとするりと侵入し、セルベリアの急所にぴたりとひっついた。
「もう遅いよ。セルベリアのGスポット滅茶苦茶にしてあげるね」
「な、なぜだっ! 謝ったでは、んっ、んぎっ! ほぉぉっ、おっおっ!! おおぉぉぅんっ!」
 腰が逃げようと持ち上がる。しかしリエラの腕が逃がすはずはない。むしろ弄るのに適した位置で浮かせて固定した。
「お客様、セルベリアの胸、もっと本気で弄ってもいいんですよ」
 今でも乱暴に扱っている。そんな客を笑顔で煽り、セルベリアの表情を歪ませる。
「おおっ! おひっ、ひひぐぅっ! ひっでぇ、しまうっ! 童貞に胸を弄られてイクなどっ……んひっ! リエラの指で無理やりイカされてしまうっ!」
 胸も尻も快楽漬けにされていくセルベリアは銀髪を男の胸に垂らして喘ぐばかりであった。
「すっごい顔ですね。セルベリアさん、最初はクールだったのに、もうオマンコしたいって顔してますよ。俺の童貞がそんなに欲しいんですか? チンポ好きなんですか?」
「お、おま、オマンコ……くひぃぃぃっ、おお、お、オマンコしたいっ! チンポ、チンポが、嗚呼ッ! はやく童貞が食べたいっ!」
 男がセルベリアの尻にペニスを当てる。だがそれだけで収まるはずもない。彼女の股下で破裂しそうなほど硬くなったペニスはもう童貞卒業という目標に向かって暴れるだけだった。
 太股だろうが恥丘だろうが容赦なく当たりつける。
「お客様も辛いよね。セルベリア、イこっか」
 ペニスの衝動を見てリエラはいった。セルベリアの感覚を支配しているのは自分だといっているようなものだ。
「わかった……イかせてくれ……頼む……」
 セルベリアも十分承知している。
 膣内に挿入されているリエラの指が行動を開始するとセルベリアは男の眼前で蕩けた顔を見せつける。
「ああっ、イクっ! リエラ、お客様、私のイクところをみてくれ、はしたないドスケベ顔を見てくれぇっ!」
 男もこれまで以上に力を込めて乳房を揉む。 
 散々揉み続けた乳房から遂に乳液が零れ落ちる。
「おおっ! 母乳だっ! セルベリアの母乳! セルベリアのおっぱい汁!」
 歓喜する男がむしゃぶりついた。
「ああっ! あっ、っぐひぃぃぃっ、ああっ、もうイク! 母乳噴出しながらっ、イクぞ、イク……イグッ、イ゛ッ゛ッ゛!?」
 一瞬で全身が痺れるような感覚。
 稲妻が走り、脳が蕩けてしまうほどの強烈な衝動。
 骨が砕けていくような感覚のなか、セルベリアは男の口内に母乳を噴出した。
 リエラに責められた膣もまた飛沫をあげる。女として最高の快楽に追いやられた瞬間だった。
「このまま童貞のオチンチンでもう一回」
 なんとも愉しそうな声だった。リエラは水着をずらし、絶頂に達したばかりの膣をペニスに添えて押し込んだ。
「んほぉぉっ!? ほほっ、おぉぅ、オ……チンポぉぉぉっ! 挿入ってぇ、童貞がぁ、私の膣内を、おひぃっ! ひろげてイクぅっ!」
 挿入と同時にセルベリアが絶頂に達した。
「これがオマンコ? オマンコかぁ。ぬるぬるキツキツだ、最高だよ! セルベリアのオマンコ! こんなの最高すぎて射精しそうだ!」
「あ、ありがとうございます……お客様っ、んひぅっ! ど、どうしたぁ、動いてもいいぞ。いや、動いてくれっ、このままなんて耐えられんっ!」
「あ、いや……動きたいんだけど動けないっていうか」
 挿入しているだけで射精しそうな男は膣内でペニスをビクビクとさせるばかり。
「射精してもいいよ。いっぱい射精してあげて」
「で、でも膣内ですよ? 妊娠したら?」
「気にするな。薬を飲んでいる。妊娠はしない……だから、頼む。私を思いっきりお前の童貞チンポで犯してくれ」
 せつない顔でせがんでくる。
「わかりました」
 牡としてこれ以上ないおねだりに男は腰を動かし始めた。
「セルベリアも動いてあげないとダメだからね」
「わ、わかっている! んぅぅっ! はぁ、はぁ、んっ!」
 男の突き上げにセルベリアも応える。蕩けきった膣肉でペニスに絡むと自ら擦りあげられ、官能の吐息を漏らす。
「この童貞チンポ、いいぞ、私の好きなところに当たって……ああっ、またイクッ!」
 結合部から淫音を響かせる。ペニスを搾るように蠢く膣肉が自らの行動によって絶頂へと高まっていく。
「いいなぁ~、セルベリア」
 マットに置いていた腕を男の背中へとまわし、乳房を押し付け、密着する。足さえ絡ませ動かすのは結合部分のみ。
「今は私の番だからな。この男と、このチンポは私のものだ……なぁ、キス、しないか?」
 近づく顔はすでに蕩けている。
 男は黙ったままセルベリアの口唇を奪い、舌を絡ませる。
 全身が1つになった瞬間、男は自然に漏らすように射精した。
「射精してる……いいなぁ~セルベリア。ちゃんと私の分も残しておいてよね」
 妊娠する心配はない。ひたすら注ぎ込まれる精液にセルベリアの尻はきゅっとしまった。傍で見ているリエラにはそれが絶頂の証だと羨ましいほどに感じられた。
「ねぇ、セルベリア。童貞君のオチンチンどう?」
「ちゅぱぁっ、はぁ、はぁ、いいぞ。このチンポは……膣奥に精液が広がっていく……ふっ、まだ私のオマンコが恋しいようだ。ヒクヒクしている」
「セルベリアさんのオマンコいいよ、最高だよ」
 男もまた官能の極地に達していた。
 自分は何もしなくても与えられる性の感覚に突き上げることもない。セルベリアが与えてくれる膣の粘膜に酔いしれていた。
「ふふっ、私のオマンコが気に入ったみたいだな。どうだ、リエラより私としないか?」
「えっ?」
「このチンポが気に入ったんだ。なぁ、私のオマンコにもう一度……」
 なんという言葉だろうか。だが男はリエラに目を向けてから首を振った。
「ごめん。セルベリアさんのこと気に入ったけど、リエラさんともやっぱりしたい」
「そ、そうか……気にするな。もともとお客様の本命はリエラだからな」
「それじゃ、交代しよっか」
 引き際は心得ているらしい。セルベリアは腰を持ち上げ、ペニスから離れていく。抜き終える最後、カリが引っかかった瞬間、また軽い絶頂に追いやられていた。そんな彼女だが男の頭を膝に乗せて座った。
「この方が楽だろう」
「あっ、はい」
 尽くしてくれるセルベリアににっこりと微笑む。
「次は私の番なんだからね」
 さっきまでセルベリアが跨っていたペニスにリエラの股がやってくる。彼女もやはり興奮状態にある。間近でセルベリアと男の性交を見ていただけあって濡れ具合も上々である。
「リエラさんとセックスできる」
「嬉しい? 私とのセックス」
「はい! ずっと前から考えてたんです。リエラさんのオマンコを」
「そうなんだ。私のオマンコを……ずっと考えて……ふふっ、このオチンチンさんがいっぱい射精できるように頑張ってサービスしてあげるからね」
 水着をずらすリエラ。
 淫裂と水着に糸が引いていたがローションではない。リエラの体内から分泌された淫液に他ならない。
「リエラのオマンコも濡れ濡れだね」
「だってぇ、セルベリアとのエッチみてたら……ね」
 照れ笑いのあと、腰が下がってくる。二度目の性交だが男の緊張は先と変わらない。
 女の淫裂にペニスが触れるだけで息を飲む。
「挿入れるわね、オチンチン……私のオマンコのなかへ」
 ペニスが膣へと飲み込まれていく。
 射精の後、敏感になっている亀頭を優しく包む膣の粘膜。リエラの包容力を表わすかのように緩やかにペニスを擦りあげていく。
「いかがです? 私のオマンコは」
 自ら背を曲げて顔を近づけてくる。ほんのりと赤くなった頬と潤んだ瞳。彼女が自分のペニスで感じているのだ。そう思うといてもたってもいられない。
「最高です! リエラさん! 動いてください!」
「動いてあげる。エッチ大好きなオチンチンさん」
 まるで赤ん坊をあやすようにリエラの身体は優しく包み込んでいく。
 ペニスを包んでいる膣肉はゆっくりと撫でるように擦れる。
「ああ、気持ちいい……」
 セルベリアとのセックスに比べれば激しさはない。まるで挿入しているだけにも見えるその性交はまさに繋がっていると実感できるもの。
「オチンチンさんがビクビクして……ほら、私の膣内がわかる? あなたのオチンチンが大好きっていいながらぎゅうって締め付けてるよ」
 男の胸にリエラが倒れ込む。
 そっと頬を胸に当てると乳房が潰れる。押し迫ってくる恥肉に男の感情は簡単に崩れていく。
「わかります。リエラさんの膣内、すごく気持ちいいです」
 一方的に与えられる性の感覚にまた射精への昂ぶりが込み上げてくる。粘膜の壁が絡みつき、蠢いてはシゴいてくる。外観とは違っていてその動きは非常にアグレッシブだった。
「射精したい、いいですか?」
「したくなったらいつでもいいよ。あなたの射精、全部受け止めてあげる」
 まるでゆりかごの中にいるようだった。
 リエラの膣肉は自然に射精させるように押し迫ってくる。亀頭を万遍なく擦りあげ、竿を指で圧迫するかのようだ。
 緊張も力も抜けきっている。だが男は腕を伸ばした。
「もう射精するんだね。いいよ、私の膣に射精して」
 伸ばした手を掴んでくれる。伝わってくる肌の暖かさに感動さえ覚える。
 身体の芯まで蕩けるようなセックスのなか、男は果てる。
「ああっ! ああぁ……」
 膣内に搾り出すような射精を繰り返す。
「射精してる……いっぱい、い~っぱい、射精したね」
 リエラが胸の上を滑ってくる。その質量に圧倒されるが迫ってきた美顔にこそ心臓が跳ね上がる。
「ねぇキスしよ」
 薄紅色の唇が開くと真紅の舌が伸びてくる。淫欲に染まった舌にはたっぷりと唾液が塗されており、口内へやってくるとすぐに1つになる。
 一瞬で舌がからみ取られ、喉へやって来る唾液は甘い。
「べちゅっ、れろれろぉっ、んぢゅぢゅっ、ちゅっ!」
 本当に食べられているようだった。
 セルベリアの太股の上でリエラの口に犯される。キスさえも彼女に与えられるばかり。
 何一つ動かす必要もない。
「リエラさん、もう一回!」
「ええ~、また射精したくなっちゃったんだぁ?」
「はい! もう一回! 射精させてください!」
 素直に叫ぶがリエラはセルベリアに目を向けた。
「セルベリア、今度は2人でしてあげましょ」
「あ、ああ。わかった」
 なにか考えがあるらしい。男のペニスが膣から解放される。だがそれも束の間、セルベリアとリエラは合流する。男の尻とマットの間に太股を差し入れる。
「2回も射精したのにまだビンビン」
「男らしいな。それとも私たちの魅力のせいか?」
 乳房が左右から押し迫ってくる。ペニスを中心にして乳肉がやってくる。
 勃起している乳首が相手の乳首と擦れあっていた。
「こ、これはっ!?」
 爆乳が根元からやってきて亀頭がなんとか僅かに出ている。
 巨大すぎる乳房のなかで竿が擦られ、噴出す母乳に濡れていく。
「ふっ、すぐに射精しそうだぞ。私たちの胸が気持ちいいらしい」
「そうみたいだね。オチンチンが気持ちいいって叫んでるみたい」
 男は射精を我慢するだけで精一杯だった。
 四つの乳房に囲まれて押し迫られる。
「射精、したくなったらしていいからね。我慢しなくても大丈夫だから」
「は、はい!」
 男は乳の洞窟で扱かれて息を荒げていく。
「このチンポめ、ほら、射精しろ。私たちの顔に掛るくらい強烈な射精をしろ!」
 セルベリアの乳房が津波のようにやってくる。母乳が竿にかかり、男の腰は真白になっていく。
「こっちも責めてあげるね、金玉さん。残りの精液全部出していいからね」
 リエラの指が睾丸袋を掴んだ。
「も、もう! そんなことされたら! 射精てしまいますっ!」
 今度こそはと我慢するものの、美女達の責めに抗えるはずがない。童貞を卒業したばかりのペニスは血管を浮かばせて天井に狙いをつける。
「射精するんだな。いいぞ、射精しろ」
「射精していいよ。金玉のなか、空っぽにしちゃいましょ」
 射精の許しを得てから男は全力で射精した。
 乳房に挟まれながら噴出させる。天井へ向かって飛翔する精液が勢いを失うと、美女達に降り注ぐ。
「ああっ! ああっ! ご、ごめんなさい!」
「気にするな。き……お客様の精液だ。顔に掛ったくらいではなにもいわん。むしろ、これほど大胆な射精をしてくれたことに嬉しいくらいだ」
「そうそう。それに顔射なんてご褒美みたいなものなんだから」
 顔にかかった精液を自然に口へと運ぶ。
「美味しい……オチンチンさんも綺麗にしてあげるね」
 リエラの唇が亀頭を包み込む。
 管に残っている精液さえも吸い取られていく。
「じゅぢゅずずずずずぅぅぅぅっ!! んふぅ~、んふぅ、ずずずうぅぅっ!」
 バキューム機のように音を立て啜る。
「さすがにもう射精できないみたいだな」
 リエラの口から解放されると萎んでいく。力の限りを尽くしたペニスを見てセルベリアがいった。
「ありがとうございました」
「こちらこそ、ごちそうさま」
 リエラは口元を拭っていた。
「また……来てくれるな」
「は、はい! 今度もまた2人同時にって可能ですか?」
「もちろん、お望みならできるよ」
 満面の微笑みに男は心より感謝して店をあとにした。
 








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No title

セルベリアがきてすごいうれしいです!
次はユリアナと夕呼のおっぱいまみれのが見たいです。

ヒャッハー!大佐だー!リエラの方はよく知らないんですがww

Re: No title

感想ありがとうございます。
ユリアナいいよね~
なにか思い付いたら書くかもです

Re: タイトルなし

感想ありがとうございます。
戦ヴァル3面白いんで是非ともプレイしてくださいな

リエラのエロ! それはレア!

ゲームのキャラじゃ、リエラとセルベリアがかなり好きなんだ。
ありがてえ。ありがてえ
エロと喜びがあいまってパンツが弾けちまったよ
プロフィール

Author:之ち
之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
ジャンル問わず面白ければ好き。
大阪在住・12/28生
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