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Chapter96-1 スクールアイドル温泉コンパニオン

『原作』ラブライブ
『人物』南ことり、園田海未、絢瀬絵里、東條希、西木野真姫
『ご案内』Chapter95の続きとして読めます。


 μ´sにある仕事が舞い込んできた。
 旅行会社からのもので海外からの旅行者をおもてなしするというものだ。
 μ´sはアイドルといってもまだスクールアイドルである。仕事を引き受ける理由はない。純粋に歌と踊りで人気を得る彼女達本来のアイドル活動とは関係ない。

 だがμ´sはこの仕事を引き受けた。

 それは依頼人がメンバーの1人、園田海未の紹介した人物であったからだ。ボケの多いメンバー内でも特に真面目な海未の紹介というだけあり、誰も不安に思わなかった。
 仕事の当日、μ´sは一台のバスに乗ってホテルへと移動した。外国人旅行者を迎えるホテルは高級とつくほど豪華で仕事の舞台となる宴会場は50人くらいなら余裕で収容できる大部屋だった。それが二部屋あり、μ´sは二組に分かれることになる。

 現場を見たあと仕事用の衣装を手にして着替えに向かうμ´s一同。その手にした衣装を見るμ´s達の表情は複雑なものだった。

「本当にこれで仕事するの?」

 1年の西木野真姫が発した言葉には不安が現れている。
 それもそのはず、真姫をはじめとするメンバーが手にしている衣装とは水着なのだ。ビキニタイプのとびっきり生地の少ないタイプだ。さすがにアイドルの着る水着とは思えない。どちらかというとグラビアアイドルや過激な女優が着用するようなものだ。

「これはお仕事ですよ」

 不安を物ともせず海未がいった。

「いいですか、こういったお仕事も経験しておくべきです。アイドルだからといっていつも綺麗な仕事だけとは限りませんから」

「そうね……歌って踊るだけがアイドルじゃないわね」

 一応納得する真姫だが表情は笑っていない。他のメンバーも同様だ。
 ロッカールームに辿り着き、いよいよ衣装へ着替える頃になっても変わらない。

「それにしても過激な水着だよね、海未ちゃん」

「そうですね、ことり。ですがちょっと……期待、してしまいませんか」

「期待?」

 海未の口から発せられた言葉に首を傾げることり。いつもの様子と違う海未には戸惑いすら感じてしまう。

「そうです。もしかしたら……見えてしまうかも、とかどんな目で見られるか、と」

 服を脱いでいく海未はどこか嬉しげに語っている。

「確かに水着は恥かしいけれど、だからといってここで帰るわけにはいけないわ」

「せやね、ウチもそう思うけど、まぁわからんでもないよ。この水着、見る側の目を意識しすぎてるしな」

 絵里と希も着替えだす。さすがに3年の2人が着替えをはじめると手を止めていたことりと真姫も着替えだす。
 10代の瑞々しい肌が白のビキニ水着に包まれていく。彼女達自身が持つ天性の輝きが宿った柔肌は惜しげもなく晒されており、乳房は今にもこぼれそうになっていた。

「やっぱりこの水着恥かしいわね」

 少しでも腰を動かせば自然に尻に食い込む水着を直す絵里。

「そうやね。この水着、えらいキツく作られてるし、ほんまエッチなんやな」

「男の人たちに接客するんだよね?」

「ことりは馴れているでしょう。メイド喫茶のお客様はほとんど男性でしょうし」

「でもこんなエッチな格好はしてないよ~」

「やるしかないのよね」

 各々覚悟を決めて最後の一回とばかりに水着を直す。しかし一歩踏み出すとすぐに水着は恥丘の浮き上がらせるほどに食い込んできた。まるでその形こそが本来のデザインであるかのようだった。
 ロッカールームより戻った5人を待っていたのは司会者であった。 

「ちょっと! 遅いじゃないですか! なにやってたんです?」

「す、すみません」

 苛立ちを隠しもせず怒鳴った司会者に絵里が咄嗟に謝った。

「まったく……まぁいいよ。それよりもうお客様は席に座っているんだ。粗相のないようにしてくれよ」

「「はい!」」

 元気よく返事するメンバーに機嫌を直した司会者はじろじろと水着姿を眺めだす。

「なかなか発育がいいな。やっぱり最近のガキは身体だけは一人前なんだよな」

 面と向かっていう言葉ではなかったがメンバーは黙って耐える。この水着を着たときからそういった目で見られるのはもう覚悟済みだ。

「ひとつ聞いてもいいですか?」

「なんだ、言ってみろ」

「お仕事の内容におもてなしとありましたが詳しくはどういった」

「俺が用意したゲームをお客様とするだけだ、簡単だよ。あ、でもくれぐれも失礼のないようにしてくれよ。途中で帰したりお客様を怒らせたら責任問題だからな」

「わかりました」

「じゃあ行くぞ! アイドルさんたち」

 戸を開けて入った大部屋には浴衣に着替えた男達が並んで座っていた。
 確かに肌の色や髪の色は日本人と大差ないが、話している言葉が全く違う。言葉の意味がわからなくても大陸側からの旅行者だという事がわかる。

「お待たせしました、皆様! これより日本式のおもてなしをはじめます! 今日のゲストはすごく可愛いですよ~! スクールアイドルグループμ´sの皆さんです!」

 観客達が一斉にμ´sを見る。すると真面目な顔つきをしている者など一人もいなくなった。水着姿のアイドルが5人も並んでいるのだから当然だ。

「日本式って、あの日本式だよね~」

 1人の客が含みを込めて言うと司会者も意味を理解して、にんまりと微笑んだ。

「はい! もちろん、あの、日本式にございますよ!」

 司会者が言うと旅行客達は拍手を奏でてアイドル達を出迎える。一方、μ´sの5人は彼らのいう日本式を理解できず、大喝采と男だけの舞台に息を飲む。

「ではさっそく! まずは開始の御酒から行きましょう! さあμ´sの皆さん、あちらへ」

 やけに優しい口調でいう司会者に5人は大部屋の中央へと移動させられた。
 剥き出しの好奇心で見つめてくる男達にアイドル達は胸元も尻も見せ付けていく。食い込んだ水着はいかに肉つきが良いのか教えるようだった。

 男の視線が突き刺さるなか、棒立ちになる5人。女の肌は男達の好奇に晒されると針で突付かれるような刺激に震えてしまう。

「じゃあμ´sの皆さんは円陣を組んで正座していただけますか。ああ、腕を隣りの人と組んでくださいね」

「はい」

 客のほうを向いて円を描く。腕を組みながら正座する。自然と胸を張るように背筋が伸びる一方、女の特筆すべき部分は一切隠す事ができなくなった。

 特別、客の目を引いたのは希の胸元だった。大胆な水着になんとか包まれている乳房には深い谷間ができあがっているからだ。

「では御酒を」

 大部屋に日本酒を持った仲居がぞろぞろと入ってくる。彼女達は一目散にアイドル達の傍にやってくると瓶を傾けた。

「えっ!? ちょっと!」

 真姫が驚き声を上げる。続いてことり、絵里、希と小さく悲鳴めいた声を上げた。海未だけは声を上げずに耐えた。

「あの、そんなところに注ぐのは、ひぃっ、あっ……おかしくありませんか?」

 冷たい日本酒を股座に作り上げた器で受け止める。出来上がっていく透明の泉に上半身だけでなく下半身まで動けなくなってしまう。

「おかしくなんてありませんよ。日本式のお酒の器ですからね。それよりもほら」

 気づいた頃には客に囲まれていた。全員、股間の泉を眺めている。

 酒を注ぎ終わった仲居が一旦退くと客がさらに前へと歩を進めた。

「さぁ皆さん、準備ができましたよ。先頭の方から飲んでくださいね~」

 先頭に立っていた男達がアイドルの股間へと顔を近づけていく。

「ひっ、いや……」

 真姫が反射的に身体を避けようとした瞬間、司会者が睨み付けた。多くの男達に囲まれるなかでは完全に拒む事は出来ない。

 中年男の頭が自分の股座に顔を埋め、酒を飲む姿をなんとか必死に堪えるしかなかった。

「美味しいですか?」

 海未が自分の相手に言った。ごくごくと飲み続けていた男は口元を拭いながら顔を上げると首を縦に振った。

「ほんま美味しそうに飲むねんな。ウチの御酒、もっと飲んでな」

 希も微笑みながら客に言う。

 股座といっても水着は着用しているので大事なところは見えていない。いかに顔を近づけられても最後の壁がある。

 酒を飲んだ客は次の客と入れ替わる。その度に仲居が新しく酒を注ぎ込んでいく。

 そうやって1人あたり8人を相手にした頃、アイドル達の顔はほんのりと赤に染まっていた。

「なんだか熱くなってきたわ」

 絵里の白い肌が桜色になっていた。顔も熱に浮かされているように赤く染まっている。

「なんでしょうね、熱いだけではないような」

「うん……わたしも、なんだか頭が回らなくなっちゃって」

「なんだか変な感じね」

「ウチは全然そんなことあらへんけどな~」

 客が全員酒を飲み終わる頃には希以外が全員赤くなっていた。

 アイドルの姿に司会者は計画どおりだと言いたげな笑みを浮かべて仲居を下がらせる。

 再び立ち上がると足がふらつく者もいた。平衡感覚がなく、頭の中はぼんやりして普通の状態とはいいがたい。すべて水着に染み込んだ酒のせいだった。口から飲まなくてもアルコールを摂取する方法はある。粘膜の部分に染み込む事で体内に摂取してしまうのだ。

 彼女達が着ている水着こそ罠だったのだ。恥かしさから身を守る最後の一枚に酒が染み込み、粘膜へと移らせる。アイドル達はそんなことを知るはずもなく、いつのまに酒に酔っている。これがこの場所での儀式であった。

「さぁて、皆さん。お酒の後はこちらのボックスですよ! このボックスの中には面白いゲームが書かれていますから、呼ばれた番号の人は絶対に参加してくださいね~!」

 μ´sの5人が立ち上がると間髪入れずに司会者が手を突っ込んだ。ボックスのなかをガサゴソとかき回し、μ´s側が心の準備する隙さえ与えず、一枚の紙を引き抜く。

「おおっと! これはこれは、最初から飛びっきりいいゲームですねぇ~。16番のお客様と園田海未ちゃんのキッスですよ~!!」

「ええっ!?」

「ヤッター!!」

 驚愕するメンバーとは違い客は大喜びで寄ってくる。

「ちょっとこれはどういう――」

「かまいませんよ」

 絵里がなんとか止めようとするが海未が静止した。

「「キース! キース! キース! キース! キース! ぶっちゅりキース!」」

 部屋全体から声が聞こえてくる。

「ただのゲームじゃないですか。それにここで引き下がったら……」

「でも!」

「私なら大丈夫ですよ」

 海未のそんな態度に絵里は口を閉ざした。

 駆け足でやってきた男は口にまだ酒をつけたままで、鼻息を荒くしていた。

「じつはμ´sのことはネットで見てたんだよ。おじさん、海未ちゃんとキスできるなんて幸せだな~」

「あ、ありがとうございます」

 見れば股間が膨れていた。確実に欲情している男に肩を抱かれ、唇を近づける。酒の匂いだけではなく、煙草の匂いがした。見守るメンバーの前で海未の唇が男に奪われる。

「ちゅっ……」

 大事なものを扱うような優しい口づけだった。ただ唇が触れ合う程度のものだ。これならすぐに終わるだろう。そう他のメンバーが思った矢先、状況は一変した。

「ふぅ、ふぅ、べちゅべちゅっ! ぢゅぢゅぢゅ!! 海未ちゃん! 海未ちゃん!」

 舌を出し、海未の顔を舐め始めたのだ。

「んっ、はぁ、んっ! ちゅぷぱぁっ! はぁ、んんっ!!」

 されるがままに耐える海未に男は調子に乗って下半身をも擦りつける。まるで盛った犬のように海未のふとももにペニスを突き出す。

「はぁはぁ、海未ちゃん! ふともも! キス! キスもっとしよう!」

「んっ、んはぁっ、べちゅぅぅっ! んぁっ、はひっ、んっ!」

 激しさを増すキスに目も当てられなくなる。海未が必死に耐える姿から目を離し、俯いてしまう。男の唾液がびちゃびちゃと跳ねる音が耳に入り込んでくる。考える事は自分が海未と同じ立場になった時の事。男の欲望に身を晒すことができるかどうか。そればかりが頭の中で繰り返される。

「んふぅ、べちゅっ! はぁ、はぁ、んっ!」

「ははぁ、海未ちゃんも感じてくれてるよね。日本のアイドルってぇ、みんなヤリマンだって話しだし、もうオマンコも濡れてるんじゃない? おじさんとセックスしようよ。気持ちいいよ」

「そ、それはダメです。これはキスだけのゲームで」

「じゃあセックスのゲームならいいんだ? いやらしいねぇ、やっぱり海未ちゃんも淫乱だったか~。おじさん大好きだよ」

 男の舌が海未の口内へと入り、奥に逃げようとする舌を絡めとる。歯茎や上顎まで丹念に舐めまわしていく。海未は次第に肩を震わせ息を荒くしていく。

「感じちゃってるんだね~。キスだけでイカせてあげるよ」

「そんなっ、こと、んっ、はぁぁ、ありません」

 普段の海未から考えられないほど艶っぽい声がメンバーの耳に入る。男のキスに反応しているのは間違いない。そんな声を聞かされるとどうしてもイメージしてしまう。よく知りもしない男に陵辱される自分の姿を。

「ほら、もう海未ちゃんイキそうだね。足がプルプルしてるよ。オマンコが疼いちゃってるんだね~。おじさんのチンポに反応して可愛いなあ」

 口数の減らない男の責めに海未は震えるばかりだった。

「イクんだよね。ほら、ほら」

「んぢゅっ! んへぁぁっ、あっ、あぁぁ……はひ、イキ、ます」

「他の子たちに言おうか」

「はい……ごめんらひゃい、私、このおじさんにキスされてイキます……とっても気持ちよくて……イキ、イキます!」

 真面目な海未のその言葉にメンバー全員が顔を赤く染める。そして離していた視線を海未に向けたのだ。そこには黒髪を揺らし、自ら男とキスをする海未の姿があった。

 がっしりと肩を抱き、唇を合わせる姿。そして一瞬の震えとともに訪れる静けさが彼女の絶頂を教える。

 しばしの抱擁の後、ゆっくりと離れる唇には糸が引いていた。

「アイドルとここまで濃密なキスができるなんておじさん感激だよ」

「はぁ……はぁ……ありがとうございました……」

 離れた瞬間、海未は放心するかのように腰を降ろした。

「ご覧のようにアイドルの子達も皆さんといろいろしたいようですよ! さぁて次のゲームにいきましょう!!」

 海未の姿を見た男達の興奮は最高潮に達していた。他のアイドルとも同じようなことができると信じきっている。μ´sのメンバーも海未の行為に報いるため、覚悟を決めていた。

 司会者がボックスに手を突っ込みかき回す。

「さぁてお次は……おおっと! これはこれは! 絢瀬絵里ちゃんのオマンコ品評会!!」

 アイドル側の絶句と男達の歓声。

「さぁ、絵里ちゃん。水着を脱いでもらえるかな。ほら、ぐずぐずしないでお客様にオマンコの確認をしてもらわなきゃ」

「そんなっ!」

 さすがに「はいわかりました」といえるはずがない。

 しかし視界に海未の姿が入ると拒む事も出来なくなる。ここで拒否してしまえば海未がしたことが水の泡と消えてしまう。なにより盛り上がっている男達を宥める事などできるはずもない。

「……わかりました。お見せします」

「絵里ち、ウチが変わってもええよ」

「大丈夫よ、希。恥かしいけれど見せるだけだもの」

 心配する希に笑顔で応えるが本心からのものではないことは明らかだった。

 絵里は水着に手をかけると迷うことなく下げた。家族以外に見られたことのない恥部を男達に晒す。それだけでも泣いてしまいそうなほど恥かしかったがどうしうようもない。

 男達がさらなる拍手を奏でると絵里のほうへと駆け寄っていく。全員が絵里の股間を見ようと背を屈めて目を皿のようにした。

「ほら絵里ちゃん、自分でオマンコ開いて見せてあげて。それにちゃんと説明するんだよ」

「説明!? なにを説明するの?」

「そんなこと自分で考えてよ。男性経験とか色とかマン毛の色とかさ。色々できるでしょ」

「ッ!?」

 つまり恥かしい事を言えといっているのだ。司会者はそれだけいって黙ってしまう。変わりに目を動かしてはやくしろとせかしてくる。

 絵里は客の前で足を肩幅まで開くと大陰唇を開いて見せた。

「おおーーーーーー!!」

「オマンコぱっくりだぁ~~~!!」

「絵里ちゃんサービスいいねぇ~!!」

 飛び交う男達の声に身体を震わせる。手を伸ばせば誰でも触れられる距離なのだから当然だ。絵里は近い距離に野獣を群がらせたまま、口を開く。

「絢瀬絵里、三年です。正真正銘の処女で、まだ男性経験はありません。自慰もほとんどしてないから綺麗だと思います。陰毛は金色のですが地毛です」

 ピンク色の膣口はヒクヒクと蠢いており、劣情を抱いた証がてらてらと輝いていた。

「まだ男知らないってよ」

「へぇ~、おじさんがチンポを突っ込んで教えてあげようか? オマンコの具合」

「いやいやここは俺でしょ。デカマラぶち込んでアヘアヘいわすほうがさ」

「絵里ちゃんはチンポ大きいほうがいい? 小さいほうがいい?」

「わ、わかりません。見た事だってないし……」

 恥辱に顔を赤くする絵里ににやっと下品な笑みを浮かべた男たち。そのうち何人かが我先にと浴衣を脱ぎ出す。

「わかるわけないよ~。だからさ、おじさんたちとセックスしようよ。絶対気持ちいいよ。ほら、これがおじさんのチンポだよ~」

「ほらほら、でっかいでしょ。これが絵里ちゃんの子宮まで入ってズボズボパンパンしちゃうんだよ」

 まるで性交中のように腰を動かし見せつける男たち。どうしても意識してまう絵里が俯いてしまう。

「恥かしがって可愛いねぇ~。でもオマンコはエロ汁垂らしてるよ」

「はははっ! やっぱり日本のアイドルだけあってチンポ見たら即発情だね~」

 好き勝手言う男たち。救いの手が欲しくなり絵里は司会者に目配せした。

「は~い! それでは絵里ちゃん、お客様に処女膜見せちゃおうか!」

「ええっ!?」

 救いの手はない。むしろ追い詰めるばかり。

 かといって抗えない絵里は指に力を込めてさらに開く。濡れた膣へ指をかけて奥を見せようとする。

「ごらんください……絢瀬絵里のオマンコと……しょ、処女膜です」

 男たちは無言で食い入るように見る。勃起したペニスが何度もひくつき、興奮している様を見せつけている。絵里もその反応が目に入ると無視できない。これは自分が辱められるだけのものではなく、サービスなのだと思い知る。

 なら腰をひいてはならないと思い、男たちのほうへと気持ちが揺れる。

 司会者は絵里のそんな感情の変化を確かに目にしていた。

「は~い! そこまで、そこまでですよ。アイドルの処女マンコ最高だったでしょう! 絵里ちゃんありがとうねぇ~」

 指を離すと膣は元通りぴったりと閉じてしまう。男たちは残念な声をあげる。その声は絵里の感情にさえ揺さぶりをかけた。

「さぁてまだゲームは終わりません! むしろここからがってあの! そこの方、どうされましたか!?」

 1人の客が大部屋から出て行こうとしていた。

「えっ? 小便だよ! 小便! トイレ行かないとさ、もたないんだ」

 すぐに洩れるといいたげに股間を抑える男。

「そんなこれから面白くなるのに」

「すぐ戻ってくるよ。そしたら」

「いえいえ、そのような手間を取らせるようなことがあってはなりません! そうだな……真姫ちゃん! ほらこっち来て!」

 真姫の腕を掴んで引っ張り出す。

 そのまま部屋を出て行こうとしている客の男の前に放り出した。

「なによ!」

「特別サービス!! お客様の小便はこちらの西木野真姫ちゃんがお飲みいたします!!」

「はぁっ!?」

「はぁ、じゃないよ。お客様を外に出すなっていったでしょ! それが例え便所でも絶対ダメなの! それともできない? できないなら他の娘にやってもらうよ。どうするの?」

 ドスを効かせて問うてみれば真姫の気持ちなど押し潰されてしまう。酒によっている身では正常な感覚もなく、半ばやけくそになってしまう。

「わかったわよ。飲めば……いいんでしょ……」

 涙を流して拒む事も出来たがその場合、他の誰かが同じことをしなければならなくなる。脅迫そのものに自己犠牲で応えるしかなかった。

「へぇ~、このお嬢ちゃんが俺の小便を飲むのか。そりゃいいや、ほら、頼むぜ」

 恥かしげもなく浴衣をはだけ下着を下ろす。

 下を向いたペニスを指で持つと真姫へと近づけた。もう小便が洩れそうだと訴える男だがなかなか真姫が行動に移れないでいると他の男たちが近づいてくる。

「真姫ちゃん、ぐずぐずしてると他の人も小便飲んでほしいっていってくるよ」

「わ、わかったわ……えと、どうすれば……」

「んなこと簡単だろ」

 男は真姫の顔をまさに便器扱いで強引に掴んだ。ペニスを口に含ませると陰毛を鼻穴にこれでもかと押し付ける。

「んんっ!? んん~~~!!」

「噛んだら殺すからな。ちゃんと飲み干せよ」

 真姫の目には黒い茂みしかみえていない。口内に入り込んできた肉棒に恐怖ばかり感じて男の表情を伺う事さえ出来ない。

 男がビクっと腰を震わせると小便が漏れ出した。

 ジョボボボボボボボボ……。

 あっという間に口内を満たす男の小水。

 アンモニアの香りで頭がおかしくなりそうだった。すぐに吐き出してしまいたくなった。でもできない。そんなことをすればどうなってしまうかと真姫は必死で耐える。

「ふぅ~~~~」

「んぐっ! んぐ……ごくっ……ごくっ」

 喉を鳴らして飲んでいく。プライドなどあっという間に粉々に打ち砕かれていくなか、真姫は涙を零した。

「いいねぇ~、小便美味しいってか?」

「エロ水着着てるだけあってすげぇな。日本のアイドルは客の小便も飲むんだからな」

「やっぱ淫乱なんだよ、年頃の女がこれだぜ」

 男たちの野次に負けじとどうにか小便を飲み干した。

「へへっ、俺の小便はどうだった?」

「美味しいわけないじゃない!」

 口内では小便の味が残ったままだった。ほんの小さな反抗に男が気づく。

「はぁ?」

「真姫ちゃん! ちょっと何いって!」

「いいよ、司会者さんは黙ってて。真姫ちゃんさぁ、自分の立場わかってる?」

 ダン! と体重を掛けて畳を踏む。

「な、なによぉ……」

 圧を掛けて睨むと真姫など一溜まりもない。震えが止まらなくなり、やがて下腹部へ強烈なストレスが圧し掛かってくる。

「なん! でも! ない! よ!」

 なんども語気を強めて床を踏む。触れてもいないのに真姫の身体は強張ってしまう。男の力に威圧され彼女の下腹部は堪えきれない衝動に見舞われた。

 プスゥ~

「おや? 何の音かなぁ?」

「あっ……」

 小便を飲んだ時など比べ物にならないほど顔が赤くなった。

「確かに聞こえたぞ。おい!」

 また床を強く踏む。震動が真姫の尻に響き、第二の放屁を奏でさせる。

 プゥゥゥッ。

 間抜けな音に男たちは爆笑した。

「アイドルがオナラしやがったぞ!」

「いいじゃねーか。もっとしろよ。オナラしたいんだろ?」

「可愛い音してやがる」

「オラッ! 立てよ。俺達にオナラをもっとするんだよ!」

「いやよ! いや! 誰か助けて!」

 いやがる真姫を無理やり立たせると尻を突き出させる。その先には男たちがいる。

「すげえ、水着の上からでもケツ穴がひくついてるのが見えるぜ」

「いやぁ……こんなのってないよ」

「うっせえよ! お前はオナラすりゃいいんだよ! 日本のアイドルはスケベなことが大好きなオナラ女ですっていえっ!」

 無骨な指が水着ごと尻穴に差し込まれる。

「ひうっ!?」

 ぐにぐにと指が動く感触にまた涙が零れる。

 男は司会者からマイクをかっさらうと真姫の尻に向ける。真姫のプライドを潰す男の指が抜けると最後の一欠けらさえ崩壊させる放屁が始まった。

 ブビピピピピッ! ぶぱっ! ぶふぅっ! ぶぶぶっ! ぶぴぴぃぃ~~~!! ぶぶ~~~~!!

 およそ女の子のするものではない。放屁の音が部屋中に響く。

「どうした? なんでいわない!」

「だって違う! わたしっ、オナラ女なんかじゃ」

 ブブブッ!! ぶぴぃ~~~~~!! ぶすっ、ぶすすっ!! ブブププッ!!

「嘘つくな! お前のケツ穴はプープーいってるぞ」

 ブブプ~! プピィ~~!! ぶぶっ!

「おら! 言うまでずっとオナラさせるぞ!」

「わかった! わかったわよ! 私は……」

 プップ~~~!!

「日本のアイドルはスケベなことが大好きなオナラ女よ! オナラで作曲するの!」

「やっと言いやがったぜ」

 プププッ!! ブブビビィィ~~~~!! ブバッ! ブバッ!!

 長い放屁が終わる頃、真姫は俯いていた。男が満足して手を離すと身体は崩れ、その場に倒れ込む。


続く




きっかけは某アニメ。
アイマスでやるのも一つの考えだったんだけど、どちらかというとラブライブのほうが合っているかな……。
後半もありますんでよろしく。

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2014-02-12 : 小説 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

之ち

Author:之ち
之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
ジャンル問わず面白ければ好き。
大阪在住・12/28生
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