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Chapter97-2 チョロインのホストクラブ体験記

『原作』ストライク・ザ・ブラッド
『人物』ラ・フォリア・リハヴァイン、煌坂紗矢華



 VIPルームへと続く螺旋階段を登るラ・フォリアはもう口元がにやついていた。その顔は王女らしい気品に満ちた微笑ではなく、子供がお菓子を目の前にしてよだれを垂らすような爛れたものだ。
 支配人に案内されVIPルームへと入ると鼻腔にイカ臭い匂いが漂ってくる。
 男の排泄した精液の残留香だとすぐに女の感が伝えてきた。この部屋がいかがわしいことをするための部屋だとラ・フォリアの身体は感じとる。
「それではお呼びしてまいります。シャワーはいかがなさいますか?」
 すでに時刻は深夜。どれだけ優雅に振舞おうとも多少の汗は掻いている。
「結構です。皆さんシャワーを浴びると怒りますから」
 ラ・フォリアは頬に手を当ててにっこりと微笑む。部屋の異臭を嫌う事どころか鼻がひくひくと動いているのを支配人は見た。
「では失礼します」
 支配人が部屋から出て行くとラ・フォリアはすぐにベッドのほうへと向かっていく。
 VIPルームには監視カメラが付いていて、煌坂紗矢華が見ていることを知っていて彼女はスカートの中へと手を入れた。監視カメラからは腕の先がどうなっているかは見えない。
「んっ……はぁ……はぁっ……あっ、あっ……」
 艶やかな吐息を洩らしながら陰部を擦る。つん、と押すように淫裂をショーツの上からなぞっていく。これから行なう情事を妄想するだけでラ・フォリアの鼓動は早くなる。
「はぁ……はやくぅ……」
 前回の来店時にしゃぶった男根を思い出し、左手の指を三本口に差し込んだ。
「んんっ、んぢゅぢゅっ、ちゅっ……はぁ……足りません……」
 丸く細い指では繊細すぎて物足りない。
 もっと硬くごつごつとした肉の塊でなければ意味がない。何より自分の指では味気ない。強烈な生を感じさせるような味と躍動がなければならない。
「んんぅ……わたくしの、疼きを……とめてほしいのに……」
 ショーツの陰部はすでに濡れそぼっている。一国の王女にあるまじき不貞の行為ではあるが止められない。
 自らを慰める指は必要な刺激を与えるが決して乱れるほどのものではない。監視カメラにはただベッドに腰を降ろしている姿しか見えていない。
「クリトリス……もぉ、んっ!」
 ショーツの上からでもはっきりと形の浮び上がっている淫核を摘まんだ。
 しゃっくりでもしたようにびくんと肩が跳ねる。
「なんでこんなに切ないのかしら……やっぱり男の方でないと、だめなの……」
 自慰に興じたことは何度もある。護衛の目を盗んで膣内をかき回すのはほとんど日課といえる。女として成長したラ・フォリアの肉体はごく普通の女性よりも強い肉欲を持っていた。
「はやく来て……わたくしを……はぁ……犯して……」
 卑猥な言葉を口から吐くと非常に昂ぶる。
「ああぁっ……あっ、あっ、はぁ……」
 クチュ、クチュと淫猥な音が響くが絶頂にはほど遠い。
 ラ・フォリアの自慰は未熟だ。指の動きは幼くテクニックがない。情熱が欠けている。本気で感じさせようとする動きではないのだ。
 だから絶頂などできるはずもない。むしろ感情が昂ぶるばかりだ。
「淫らな身体……こんなに濡れて……」
 指先に糸をひくのを感じとる。スカートのなかで淫欲が滝のように漏れているのにどうしようもない。
 まるで恋人の到来を待ち侘びるかのように部屋の扉を見る。ラ・フォリアは股をそっと開いてスカートの中を見せつけた。
「早くいらして、わたくしのオマンコは種付けをお待ちしてますよ」
 その声に反応したように扉が開いた。やってきたのは二人の中年男。どちら胴回りが太く足が短い。1階で客の相手をしているホスト達とは真逆である。
 そんな男たちをラ・フォリアは指も足もそのままに出迎えて微笑んだ。
「おぉっ!? へへっ、よう久し振りだなぁ、おしゃぶり王女様よぉ。チンポが欲しくてたまんねぇってか?」
 王女の姿に舌舐めずりしながら笑う男。その後ろからやってきたもう一人は屈んでスカートのなかを覗き見る。男好きのする肉付きがいい太股から足の付け根へと目をやる。影になって見えないが男の鼻には女の恥汁の香りが確かに感じられていた。
「この牝もう発情してるぞ。オマンコの奥からぷんぷんさせてやがる」
「わかってるよ。オイ! しゃぶり姫さんよぉ、こっち来てしゃぶりなよ」
「あぁ……はい……」
 男たちが並ぶとラ・フォリアはシャツのボタンを外しながら立ち上がり歩き出した。火照った身体から漏れる雫は内股を伝っていく。
 ラ・フォリアは男たちの前で膝をつく。すると男たちは左右に挟み込むように立った。
「すんすんっ、すんっ、あぁ……なんて匂い……それにこの膨らみ。さぞご立派なオチンポなのでしょうね」
 股座に顔を埋めるラ・フォリアは鼻を啜りよだれを垂らす。
「よだれなんか垂らしてんじゃねえよ。みっともねぇぞ」
「この王女さん、ザー汁大好きな肉便器志願だろ? マン汁もだらだらだし仕方ないさ」
「だな」
 笑いあう男たちの股座でラ・フォリアはうっとりとしながらジッパーを下ろし始める。散々、馬鹿にされているのに見つめる先には股間の膨らみしかない。
「おズボンを脱がしてもよろしいですか?」
「ああ、好きにしろよ。チンポが見たくて堪んないんだよな」
「そのとおりですわ。先ほどから蒸れたオチンポの香りがむわりむわりと漂っていて……今夜は余程長い間穿かれていたようですわね」
 ラ・フォリアの肺を満たすのは牡の匂いしかない。アンモニアと精液の混ざったものだ。
 ズボン越しに漂ってくる強烈な汚臭にも関わらずラ・フォリアの顔は男2人の股間を何度も行き来する。
 そして十分すぎるほど嗅いだ後、ズボンに手をかけて降ろした。
「まぁ……ブリーフですわね。それも黄ばみきっていて……ごくっ」
 喉を鳴らすラ・フォリアが男たちの股へと手を差し込む。ぶよぶよの脂肪で出来た内股に腕を擦りつけ、ゆっくりと指で尻を撫でる。
「さっそくきやがったか。ほら、もっと近くにいってやるよ」
 男が一歩前へ出るともう1人も笑って近づいた。
 押し迫ってくる勃起ペニスと黄ばみブリーフに自然と笑顔となっていた。
 ラ・フォリアの指は尻から肛門へと伝い、それから睾丸へと流れていく。男たちは下半身にくすぐったさと甘さを感じ、びくぅと震わせた。
「このおしゃぶり姫さんのためにも変身してやるか」
「そうだな。わしもこの格好だと窮屈で仕方ない」
 ラ・フォリアの指がペニスを擦ろうとした時、男たちは本性を表わした。肌は緑色に変色し、角が生え牙が生える。脂肪だったものが筋肉へと変わり体格も二周り以上大きくなる。
 オーガと呼ばれる鬼だった。
「わしらオーガのチンポがどんなものか知ってるか?」
 ラ・フォリアの前でブリーフのゴムが裂け破れた。オーガ姿となった男たちのペニスが大きすぎたのだ。ムクムクと膨張していくペニスはラ・フォリアの頬にまで押し迫る。
 血管が起き上がり、焼いた杭のような熱さを押し付けてくる。
 包皮が完全に剥けきっている亀頭は拳大となる。船の碇のように鋭い反り返りのカリまである。
「知っております」
 ラ・フォリアは女を破壊する凶器を愛撫するように擦りながらいう。
「オーガのペニスは女に子種を注ぎ込むもの。この匂いと熱で女を強制的に発情させて、蕩けさせるのです。そしてこのぶっとい先っぽを子宮に擦りつけてびゅびゅびゅっと激しい射精を行う……ですわよね」
「そうだ」
「おしゃぶり王女さん、わしらのチンポを舐めろ」
「喜んでお舐めしますわ。このたぷたぷの金玉袋も……あなた方の満足するようにこの顔も身体もズリネタに使ってください」
 ラ・フォリアの細い指が睾丸袋を下から支える。オーガの睾丸袋は片手では支えきれないほど巨大だ。指で波を作るようにして玉を転がす。顔に押し当てられているペニスのうち右側に舌を這わせて舐め上げる。
「ちゅぺぇはぁ~~~~っっ、はぁ、はぁ、ずびゅべべべべっ! 匂い凄いです……わたくしのオマンコが発情させられていく」
「それは嘘だろ。最初っから牝の匂いをさせてただろ」
 左のオーガがつま先でラ・フォリアの股間を蹴った。
「んあぁっ、すみません……濡らしていました……だってぇ、この部屋の匂いを嗅いでると期待してしまったのです」
「なにを期待したって?」
 手でしごくとペニスの先から先走り汁が垂れだす。女を発情させるその汁がラ・フォリアの銀髪を濡らしていく。身に染みていくオーガの分泌液にラ・フォリアは自ら舌を這わせてしゃぶりつく。
「ずびびびぃぃぃっ、ちゅずずずっ! 美味しい……なんて美味なのかしら、この濃い味は他の種族では決して味わえない……もっとぉ、もっとオチンポを……」
 指で睾丸を転がしながらしゃぶりつく。
 美しい王女の顔がアバズレに変わる。気品など微塵も感じさせないほど大きく口を開き、頬張った。
「んはぁぁっ……んん゛っ゛!!」
「さすがおしゃぶり王女だ、咥えやがったぞ」
「口いっぱいにチンポ突っ込んでどうだよ」
 先走り汁に塗れた銀髪を撫でながらオーガはほくそ笑む。だが答えようにも口の中は肉棒でいっぱいになっている。
「んぢゅぅぅ~~~ッ!!」
 肉棒をがっしりと咥えた口内が引き締まる。鼻から抜けていく息には女をおかしくさせる匂いしかしなかった。
「ん゛っ゛!! んんぢゅぢゅぢゅっ!! ぢゅべべっ!!」
 鈴口から溢れ出る先走り汁を泡立つくらいに啜りたてる。淫靡な音が部屋中に響き渡るだけでなく舌がカリの溝に潜り込んでいく。
「いいぞ、その調子だ」
 ペニスをしゃぶられているオーガはラ・フォリアを満足気に見下ろす。
「オラッ! こっちもやれよ。手が余ってんだろ?」
 ラ・フォリアの手ではオーガの巨根を包む事などできるはずがない。亀頭を掌で包むのが精一杯だった。
「んふぅ~、んふぅ~、んぢゅぢゅぢゅっ!!」
 頭の中がふやける程濃厚な牡の匂いがラ・フォリアの胃へと流れていく。
 発情しきった肉体は劣情に流されるように股を開かせていく。
「んっ、んっ、んっ! ぢゅぢゅべべっ! ぢゅぢゅう~~~っ!」
 何度啜っても先走り汁は無くなることはない。
「ちゅぱぁっ、はぁ、はぁ、なんて香しいの・……頭の中が、おかしくなるわ」
「とっくにおかしくなってるだろ」
「今度はわしのチンポをしゃぶれ」
「喜んでおしゃぶりしますわ。すぅ~~~っ、んんはぁ、ぢゅぢゅぢゅぅぅぅっ!!」
 撫でまわしていた亀頭にしゃぶりつく。
 先ほどまでしゃぶられていたオーガはラ・フォリアの銀髪をペニスに巻きつけ始めた。
「わしはこれで扱かせてもらおうか。王女様の綺麗なお顔にぶっかけてやるからな」
「んんっ~~~!!」
 ラ・フォリアのスカートが揺れた。
「そんなに嬉しいかよ」
 オーガたちが笑うとラ・フォリアの吸い付きも強くなる。口内で先走り汁を漏らし続けているペニスももう射精をしたいと願っているように震えていた。
「ん゛っ! ん゛っ! ん゛っ! ん゛っ!」
 亀頭を唇だけで扱くように何度も吸い付く。胸の谷間によだれと先走り汁が伝っていく。
 ラ・フォリアの身体から溢れてくる汗が肌を濡らす。感情の昂ぶりが自分自身をさらに興奮させていく。口いっぱいに頬張った肉棒に自分自身を押し付けしゃぶる。
 繊細な指は睾丸を撫でまわして射精を求める。
「ぢゅぢゅぢゅっ! ぢゅずずずずっ!!」
 下品に音を奏でるとラ・フォリア自身も身体が反応する。おしとやかに気品をもって接する必要などないのだ。性欲に正直に、自分の求めるものだけをねだる。
「はやくわたくしの顔にぶっかけをお願いします。あなた方のザーメンをこの顔にぶっかけてください……おなかの中がたぷたぷになるくらいのザーメンを飲ませてください」
 鈴口に舌を絡ませるだけでなく、尿道をほじくるように舌先で突っついてくる。
 王女の浅ましい姿にオーガ達は笑いが止まらなかった。
「いいだろうよ、ラ・フォリアの大好きなザーメンをぶっかけてやろうじゃないか」
 銀髪をオナホ代わりにしていたオーガが腰を振り出した。
「おうよ! オラッ! もっと気合入れてしゃぶれ!」
「んぐぅっ!? んんふふぅっ、ぢゅぢゅちゅっ! ぢゅ~~~~~!!」
 ラ・フォリアの頭を乱暴に掴み、喉奥にペニスを突きいれる。
 あまりにも大きなペニスに邪魔され呼吸などできるはずがない。
「王女様の口はわしらの便器だな」
「口だけじゃねえ。この体全部便器だよ」
「んふふっ、んっ、んぅっ! ぢゅぢゅぢゅっ!!」
 ラ・フォリアは嬉しそうに頬を持ち上げてさらにペニスに吸い付く。手はオーガたちの睾丸をマッサージするように転がす。
 オーガたちのペニスが射精寸前に迫るとラ・フォリアの指や舌がさらに過激に這い回りだした。
「んぢゅぢゅぢゅっ! れろえろっ、んぶちゅちゅっ! はやく、はやく射精なさってくださいっ、わたくしにザーメンをぶっかけてくださいっ」
 二本のペニスに髪を絡ませると口元へと持ってくる。鈴口を自分へと向けさせると竿を手でしごきだす。
「ぶっといチンポと孕ませ汁をわたくしの顔に、ああっ、はやくっ、わたくしをどろどろの白濁液で染めてください」
「おおっ、射精るぞ! 王女さん、あんたの顔にたっぷりぶっかけてやるからな」
「わしもだ! その綺麗な顔を便器にさせてもらうっ!」
「どうぞ、わたくしのお顔を便器にしてください。ぶっかけて、擦りつけて、穴という穴に注いでくださいっ」
 ラ・フォリアは口を開くと舌を垂らして射精を待つ。
「うぅ、おお!!」
「射精るぞ!!」
 オーガたちの腰が震え、尻が締まる。ラ・フォリアの美顔の先で肉棒が膨張していく。
 ついに手の中で竿が蠢く。管のなかを通ってくる汁を感じとれるほどだった。

 ドビュビュビュビュゥゥゥゥゥッ!! ビュリュルルルルルルゥゥゥッ!!

 ラ・フォリアの顔目掛けて精液が射精された。オーガたちの精液は人間のものよりも粘り気が強く、勢いが強かった。ラ・フォリアの顔は一瞬で真白になり、まるでパイ投げのあとのようになっていた。
「顔面精液まみれだな」
「これじゃどんな顔してるかわかんねーな」
 オーガの1人がラ・フォリアの顔についた精液を拭う。太い指に精液を乗せるとラ・フォリアの唇に無理やり挿入した。
「んぐっ、んんっ、んぅぅっ」
 侵入してきた指を彼女は舐め始める。たっぷりと付着している精液があるにもかかわらずだ。
「んっ、んんっ、美味しい……絡み付いて……んっ、飲み込みにくいのに、もっと欲しい……」
 オーガの指をしゃぶりつくすだけでは物足りないのか、自分の指でも顔に付着している精液をかき集めだした。
「どうだ美味いか?」
「ええ、とっても美味です。やはり性の強さは人間など相手になりませんわね」
 精液を次から次へと飲みこんでいく。
「そりゃ当然だ。人間のチンポなんぞわしらのチンポに比べたら棒っきれよ」
「うふふ」
 オーガの性欲を濃縮した精液はラ・フォリアの下腹部へと流れていく。
「熱いですわね……オーガさんたちのチンポをおしゃぶりして、わたくしも昂ぶってしまったようです」
 シャツのボタンを外しだした。豊満な乳房を支えていたブラジャーを自分で外すと床に放り投げた。
「最初ッからだろうが」
 肌を晒していくラ・フォリアだが、肝心のオーガたちはにやにやと見下すばかりで指1本動かさない。もう感情が爆発寸前のラ・フォリアは豊乳の先を尖らせている事さえも晒すがオーガたちの態度はかわらなかった。
「どうしたのです? わたくしを犯してくださらないのですか?」
「犯して欲しいだとよ」
「王女様のオマンコにズボズボしてえのは山々だけどよ」
 オーガたちは顔を見合わせると部屋の外へと巨根を揺らしながら歩いていく。
「あの、どこへ」
「王女様にはこいつの相手をしてもらう」
「えっ……まぁ……可愛らしい」
 オーガの連れてきたのは短パンの少年だった。オーガのようにいかつい顔でもなければ腹もでていない。
「こいつはまだ童貞なんだよ。ほら、お姉さんに挨拶しな」
「はじめまして、お姉さん」
「このお姉さんは王女様なんだぞ。メチャクチャ偉いんだ。そんなお姉さんがお前とセックスしたいんだってよ」
「セックス……したいんですか?」
「ええ、わたくしとセックスいたしましょう」
「どうだ、このお姉さんでいいか?」
 少年が半裸のラ・フォリアを見つめる。発情した牝の身体に自ずと腰がびくりと反応した。ラ・フォリアの瞳もそれを察知した。少年とはいえ男だ。そして自分を見て反応しているのが嬉しくてたまらなかった。
「うん! お姉さんとセックスする!」
「ならまずはオチンチンを見せて」
「うん!」
 元気のいい少年は短パンを下着ごと降ろした。
「まぁ!? まぁまぁまぁ……なんてことでしょう」
 少年のペニスはまるで大木だった。オーガたちのぺにすよりも大きいかもしれない。小さな身体にそそり勃つペニスにラ・フォリアは感激のあまり頬が零れ落ちそうになる。緩んだだらしない頬を両手で支えるとひとみを輝かせた。
「お姉さんオチンチン好きなんだ」
「ええ、そうなの。僕のオチンチン、気持ちよくしてあげたいのですがよろしいですか?」
「いいよ」
「では……失礼して……」
 あまりにも大きなペニスに向って行くとラ・フォリアは乳房を寄せ付けた。
 最も柔らかな乳房を開き、ペニスを挟む。
「あうっ」
 あまりの気持ち良さに女の子のような声をあげる少年。ラ・フォリアは少年の腰に腕をまわして乳房を押し付けた。
「この大きなオチンチンがまだ童貞だなんて信じられないわね」
 谷間に残った精液と汗をローション代わりに上下に扱いていく。丹念にペニスの先まで身体を持ち上げ亀頭を包み上げ、また睾丸袋まで下りていく。
 少年は手をぎゅっと握って耐えている。
「わたくしの胸は気持ちいいですか?」
「うん、すごいよ、お姉さんのオッパイ……あぅっ」
「ふふっ、このオチンチン美味しいわ。まだ性の匂いは薄いけれど……敏感で……ちゅっ」
 オーガのペニスと比べれば薄味だがラ・フォリアは満足していた。
 少年の苦悶する表情をスパイスにするように亀頭に舌を這わして味わう。
「本当に可愛いですわね。ちょっといけない事をしてるみたい」
 先走り汁が垂れてくる。十分すぎるほど準備は完了している。
「セックスするならベッドに行けよ、王女様」
「そうね……」
 少年の手をとるとベッドへ移動する。
 場所を変えるとラ・フォリアは仰向けになって股を開いた。
「さぁ、その大きなオチンチンをわたくしに挿入して」
「どうやって?」
 惚けている様子はない。少年は開かれた股の間を珍しそうに見つめている。
 濡れてはいるもののまだショーツを穿いたままだ。
 ラ・フォリアはぐっしょり濡れたショーツを脱いで膣口を開いて見せた。
「ここにオチンチンを挿入するの」
「ここに? ぐちょぐちょしてるね」
「オチンチンをここに挿入するとすごく気持ちよくなれるのですよ」
 部屋を訪れたときから濡らしていた淫裂は眩しいくらいに輝きながら少年を誘う。白桃色の粘膜は奥まで濡れそぼり、男を求めている。
「セックスってやつだ」
「そうですよ」
 子供の純粋な性への興味と期待に優しく微笑む。
 大人を圧倒する巨根を膣口へとあてがわれるとラ・フォリアの額にも汗が垂れた。圧倒的なまでの肉棒に憧れると同時に少しばかりの恐怖もあった。
「挿入れるよ、王女様」
「ええ、あなたの童貞をわたくしにささ、んぐぎぃぃぃっ!? んん゛っ゛!! がぁっっ!」
 部屋の壁に背を預けて眺めていたオーガたちがにやっと笑った。
「お姉さんのオマンコきついね」
「あ゛っ゛! ああぁぁっ!!」
 少年のペニスがラ・フォリアの膣へと突き刺さる。挿入などという生優しいものではない。狭い膣洞を圧迫するペニスは少しでも動けば裂いてしまう。
 ラ・フォリアの膣は少年のペニスが挿入された時点で限界だった。
「セックスしようね」
「だ、め、動いたらっ、壊れっ!? んぐぐぅぅっ!」
 膣に収まったのが奇跡に近い。巨大なペニスが動き出すとこれまでの艶やかな美声は悲鳴に変わった。
「ははっ、お姉さんのオマンコマジ気持ちいいよ。ほらっ、僕のオチンチン気持ちいいでしょ?」

 ズンッ! ズンッ! ズンッ! ズンッ! ズンッ!

 少年のペニスは膣奥に軽々と衝突する。あまりにも容易なことで呆気ない。
 オーガたちは少年のペニスに嬲られるラ・フォリアを酒のつまみにしはじめる。
「あっ、あっ! あぁっ! こんなに、大きい、かったかしら……おかしい、おかしいですよ」
「何いってんの? 僕のオチンチンは最初からこんなもんだよ」
 膣洞を擦るカリがやけに大きく感じる。膣内が捲れかえってしまいそうなのに痛みは消えていく。
「あっ、あぁっ、いけない。このままだと」
 膣に感じる妙な違和感。少年のペニスが大きくなっている気がした。それだけではない。大きくなって、また小さくなる。膣内を不規則に圧してくるペニスと少年の笑顔が徐々に憎たらしく思えてくる。
「なにがいけないの? もっと気持ちよくなろうよ」
 少年の腰の動きは童貞とは思えなかった。最初から女を理解しているようだった。
「童貞のガキにイカされちゃうって思ったんだよな」
「おい、思いっきり突いてやりな。お姉さんが嬉しくておもらししちゃうってよ!」
 オーガたちの声にラ・フォリアの身体は震えた。
「なにを!?」
「わかったよ!」
 少年はにやっと笑うと膣奥を壊すぐらいに乱暴につき始めた。
「うぐぅっ! うぅ、ぅぅぅ、あっ、がぁっ! はぁ、はぁ、おやめ、くださいっ!」
 一突きされるたびに膣奥が砕けそうになる。
「誰がやめるのさ、こんな気持ちいいこと」
 また膣奥に衝突する。痛いと思った刹那、押し寄せてくる性の津波に膣が泣く。だらだらとヨダレを垂らしてペニスの滑りを良くしている。
「はぁ、はぅっ! なら、せめて、もっとゆっくり、ゆっくりいたしましょ、うぅ」
「ええ~、さっきセックスしようって言ったのはお姉さんなのにぃ~」
 カリで引っ掻き回す。
 揺さぶられる膣内からの感覚が腰全体に響き、やがては恥骨を揺さぶった。
「あ゛あ゛ぁっ! だめ、ですっ、もう、もう限界ッ!!」
 溢れ出る性の感覚を逃がす場所の腰は手ぬぐいを絞るようにくねり痙攣する。ラ・フォリアの限界を超えた性衝動が飛沫となって現れた。

 プシュッシャァァァァァァアアアア~~~~~!!

 結合部から放出される王女の潮吹きを少年は笑った。
「本当だっ! お姉さんオシッコもらしたよ!」
 オーガたちに報告する少年。
「お前のオチンチンが好きになったんだろうよ」
「おい、得意のアレやってやれよ」
「うん!」
 元気に返事をした少年はラ・フォリアの乳房に手を置いた。
「あぁっ、このような子供に……こんな簡単にイカされてしまうなんて……あっ?」
「えへへ」
 膣内を裂こうとするほど圧迫していたペニスが感じられなくなった。まさかペニスを抜いたのかと思ったが膣口にはペニスの感触がしっかりとある。
 絶頂で感覚が麻痺してしまったわけでもない。
「面白いだろ」
 オーガがいった。
「そいつはチンポのでかさを調節できるんだよ」
「そんな……こと……」
「お姉さんはもうイッたし童貞じゃなくなったわけだ。おい、あとは適当に射精して終わりにしてもいいんじゃねーか?」
「そうだね」
 ラ・フォリアが正面の少年へと目をやる。膣にはぽっかり穴が空いたようだった。空虚な膣奥からはるか彼方で甘くゆるい刺激がちょん、ちょんと感じられる。
 今の少年のペニスは5センチあるかないかだ。
 刺激してくれるのは膣の入口くらいなもの。クリトリスにも当たっていない。なのに少年は気持ち良さそうに腰を振っている。
「だめぇ、だめぇですぅ」
「なにがだめなんだよ。気持ちいいよ?」
 亀頭がどこにあるのか感じられない。
「キミは気持ちいいかもしれないけれど……わたくしは……」
「知らないよ」
「そんなっ」
 心にぐさりと突き刺さる冷たい言葉。一度の絶頂程度では満たされない性欲がラ・フォリアの身体を苦しめる。
 何度腰を突かれても本当に気持ちいい場所には届かない。
「あっ、あの……」
 少年に打ち明けなければならない。でなければ満たされないまま終わってしまう。
「わたくしの……オマンコに……」
 情けないと思いながらも口にする。
 だが、しかし、その言葉を口にする前に部屋の扉が開いた。
「ど~も、失礼します」
「おう、サクヤじゃないか」
 現れたのは半裸のホストと同じく半裸にされた煌坂紗矢華であった。
「王女!?」
「紗矢華!?」
 少年に犯されているラ・フォリアと明らかに性行為の後の紗矢華はお互いの現状に驚く。
「すっげぇ、王女様ってガキの相手してたんすね」
「お前のほうは?」
「紗矢華ちゃんの処女もらいましたよ。いや~チョロいチョロい、な」
 スカートの下の尻を撫でまわすサクヤに紗矢華は俯いていた。
「なんとかいえよ、紗矢華」
 指が膣に潜り込む。
「ひゃぁんっ!」
「こいつ、オレとパコッてる最中にもフェラするようなドスケベなんすよ。あっ、どうです、こいつのオマンコズボズボしてやってくれませんか?」
「いいのか?」
「ちょっと、サクヤ!?」
「紗矢華だってこの人たちのデカチンとセックスできるんだぞ」
「……え、ええ!?」
 腕のような巨根に顔を真っ赤に染める。
「まぁ、いいや。こいよ紗矢華ちゃん。王女様と並んでセックスしようぜ」
 オーガたちが紗矢華を奪うとベッドへ連れて行く。
「ちょ、ちょっと、やめてよ。サクヤ! とめてよ! サクヤ!」
 サクヤはにこやかに手を振って部屋を出た。
「きゃぁっ!」
「まぁ……紗矢華ったら……さっきまで処女だったのにこんなに濡れて……」
 ラ・フォリアの顔の上に紗矢華は立たされる。スカートの中身はすべてラ・フォリアの視界に入り込む。
「突っ込んでやるよ」
「やめないさいよ、あんたみたいなのとセックスなんてするわけっ、んんっ!?」
 オーガのペニスがラ・フォリアの頭上でずにゅりと挿入された。
「あっ、ああっ、あぁっ、あっ、あんっ!」
 阻むものはなにもない。紗矢華自身の抵抗もなかった。それどころかオーガが腰を動かした瞬間から甘い声をあげはじめる。
「どうだ? 気持ちいいだろ? ほれっ」
 ズンッと響くサクヤよりも大きなペニス。
「ふ、ふんっ! 気持ちよくなんてないわよっ!」
「じゃあこっちの穴はどうかな?」
 背後にいたもう1人のオーガが肛門にペニスを挿入した。
「あぁぐっ!」
「わしらの先走り汁で粘膜トロトロだな。簡単にケツ穴にも入る」
「あっ! だめぇ、だめなんだからっ! いやらしい方法で責めたってダメっ!」
 腰が抜けていた。
 獅子王機関の舞威媛は無様にも両穴を巨根に責められがに股になっている。
 結合部から雫が零れ落ちてくる。ラ・フォリアの顔にかかる。
「ケツ穴に突っ込んだらもうダメってか?」
「ああっ、そうじゃないっ! そうじゃな……はぁ、はひぃぃっ!」
 力の抜けていく紗矢華はオーガの肩に腕をまわさなければ立っていられなかった。
「ああ、うらやましい……ねぇ、キミ」
「なんだよ。もうすぐ射精するのに」
 少年が腰を止めた。微弱な刺激さえ消えていく。
「さっきみたいに大きくしてくれませんか?」
「なんでさ」
「わたくしも気持ちよくなりたいのです。それに……膣奥の子宮にぴったり当てて射精すると子供ができるのですよ」
「子供?」
「そうです。どうです? わたくしを孕ませるというのは。殿方にとって最上の幸福だと思いますが」
 少年は「う~ん」と唸ったあと、あっさりと「わかった」といった。
 次の瞬間、ペニスが巨大化した。
「んぎぃぃっ!? ああっ! ああっ! きましたわっ! このデカチンポぉぉ~~!」
「王女? あぁぅっ! あぁ、や、やぁ、もうイクから、いじめないでっ!」
 ラ・フォリアを気遣うことなどできるはずがない。オーガの巨根に前後から責められて絶頂へと向かっていく。
「紗矢華っ、わたくしのことなど気にしないでください! わたくしは、この子のオチンチンが気に入ったのですっ! 嗚呼ッ! 子宮、壊れてっ、イクッ! イキますっ!」
「ああっ、王女! わたしもぉ、お尻気持ちよすぎてっ! ああっ、オーガにイカされちゃうっ!」
 2人の美少女の淫裂から飛沫があがった。
 絶頂は心が感じるよりも先に身体が反応していた。
「ああっ、イッた、イッたからぁ~、もうやめてよ~」
「はぁ? ふざけてんのか? わしらの子種を注ぎ込んで終わりだろうが! 浮気性のドスケベが!」
「ひぃぃっ!?」
 尻を叩かれると紗矢華はまた絶頂した。
「ごめんらひゃい……でも、オチンチン……好き……だから……あたしのオマンコとお尻……オチンチン好き過ぎて……イッちゃう……」
 ラ・フォリアの顔に恥汁と小便をかけながらまた絶頂する。
「王女ごめんなさい、ごめんなさい」
「いいんですよ、ああっ、わたくしも、またイキますからっ、紗矢華のオマンコ汁舐めながらイキますっ!」
 巨根が子宮口をすり潰すくらいに迫ってくる。ラ・フォリアの膣は悲鳴をあげながら絶頂していた。
「ようし、同時に射精するぞ!」
「おうよ!」
「うん!」
 男達が息を合わせると勢いを増す。美少女たちは度重なる絶頂に限界を感じていた。
 生易しいピストンではない。それこそ膣を破壊するほど強烈な一撃が繰り返される。
 連続絶頂のまどろみの中で射精を感じる。
 牡の迸りによってまた絶頂する。
 これ以上ない快楽の波に包みこまれたあと、2人はベッドの上で並んでいた。
「王女……」
「紗矢華……」
 服は精液に塗れていた。汗と恥汁に塗れた肌は一度シャワーで洗っても取れるとは思えないほど匂いが染み付いている。
「いかがです、ホストクラブ初体験は」
「その……オマンコとお尻の穴が・……広がってしまいましたが……よかったです」
「彼氏さん、できましたね」
「……はい。でもあの……サクヤは彼氏というか、その、はじめての人というか……」
「気持ちはわかります」
 ラ・フォリアが紗矢華に乗った。乳房がむにゅっと潰れる。どろどろの肌を擦り合わせると口唇を近づけた。
「この事は互いに秘密……ここだけの秘密に致しましょう」
「そ、そうですね……ひみ……んっ……」
 口唇が触れる。
 2人とも男たちの吐き出した精液の匂いと味が染み込んでいた。






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2014-03-06 : 小説 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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之ち(ユキチ)

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