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Chapter104 魔王少女に個撮申し込み

『原作』ハイスクールD×D
『人物』セラフォルー・レヴィアタン



 ドスケベアイランドのとある公園に人だかりが出来ていた。いつもどこかに人の姿がある楽園で、歩けばすぐに美少女と出会えるこのアイランドでは珍しく、囲いができていた。
 囲いのなかには美少女が1人。彼女を取り囲むように男達が輪を作っているのだ。
 男達は皆カメラを持って彼女を必死に撮影していた。
「目線くださ~い」
 目を血走らせてカメラを持つ若い男がそういうと被写体の視線が動く。
 大きく眩しいくらいに輝く瞳が『私を可愛く撮ってね』といっている。
「ありがとうございます!」
「次、こっちお願いします!」
 次から次へとカメラを持つ男達が叫ぶ。被写体の美少女はポーズを変えながら彼らの要求を叶えていく。目を覆いたくなるほどのフラッシュを浴びているのに一度もまばたきをしなかった。
「いいねぇ、いいねぇ、あのレイヤーさん。乳もでかいしぃ、お尻もなかなかぁ~」
 囲いの外からじっと見つめ続けていた男がいる。被写体の美少女と比べれば倍近い体格で汗が全身から噴出している不潔男だ。
 彼はカメラを持っているが誰も撮影していない。獲物を物色するような下劣な視線を被写体に浴びせながら煙草を吸っていただけだ。
「図鑑のほうじゃどうなってんだろうぉなぁ~」
 ドスケベアイランドの入場者データで被写体を検索する。被写体といってもここにいる限り、何かしらの作品に登場するキャラクターに間違いない。

『ドスケベナンバー20140327、セラフォルー・レヴィアタン。魔法少女に憧れる魔王の1人。コスプレ癖あり、レイヤーネームはレヴィアたん。アイランドには頻繁に出没して撮影会を行なっている』

「あれで魔王かぁ~。あんなミニスカ穿いてパンティ見えそうなのにねぇ。しっかしあの目つき……なぁに考えてるかわかっちゃうよねぇ~」
 レヴィアタンの瞳は一見するとまるで純真無垢な美少女のもの。まつげも長く童顔のためその印象が強くでている。
 しかしよく見れば彼女の目線はカメラのレンズの下へと向いている。ほんの僅かずれているのだ。男にはそのほんの僅かなずれも知る事が出来た。
「ありがとうございました!!」
 また1人、撮影を終えた男が輪から離れていく。シャッターを切る彼らも1人の被写体に時間を掛けるわけではない。徐々に人が流れていくと輪が小さくなっていった。
 さすがに休憩しようと思ったのか輪がなくなったところでレヴィアタンが影へと入る。
 1人きりになった彼女へ男は近づいて行く。
「あのぉ~、いいですか?」
「ごめんねぇ、ちょっと休憩中なの~」
 やっと訪れた休憩を邪魔されかけても笑顔を崩してはいなかった。
「あっ、撮影じゃないんですぅ、ちょっとご相談がありましてぇ」
「相談? どんな相談なのかな」
 ここは一般のコスプレイベントの撮影会ではない。
「個撮とかってできないかぁって思いまして。でふゅっ、ぼ、ぼく魔法少女とか大好きでぇ、レヴィアたんと一度、個撮できないかなぁって思ったんですけどぉ」
「個撮かぁ、それって2人っきりだよね。した事ないんだけど……どうしよっかなぁ」
 首筋から垂れていく汗が肉つきのいい胸元へと流れていく。ノースリーブの衣装のため、丸出しの腋からむわりと酸っぱい汗臭が漂ってくる。
「じゃあ僕がはじめてってことでどうかな? ちゃぁんとお礼もするよ。レヴィアたんが好きなコスとか買ってあげるし」
 レヴィアたんのフェロモンを嗅ぎつつ、普通ではない可愛い魔法少女の衣装をじっくりと間近で観賞する。やはりミニスカートとオーバーニーソックスの間に目がいく。
 レンズ越しの欲望を受け続けた彼女の内側を早く見たいと願う。
「う~ん、いいよ。断っちゃもったいないし。でも~、コスはいいかな。なんかお金目的みたいだから。でぇ、いつがいいのかなぁ?」
「じゃあ……」
 男はにんまりと笑うとイベントの後といった。今、目の前で全身からフェロモンを漂わせている彼女を味わいたかった。レヴィアたんは少し迷いながらも突然の個撮を受け入れた。
 断れるはずがないのだ。ここがドスケベアイランドである限り。

 公然の場からセラフォルー・レヴィアタンの滞在している部屋へと場所を変える。
 衣装から着替えた彼女は黒一色の服装で肌の色がほとんど見えていない。だが残念がる必要はない。男がせわしなく急がせたせいで汗を拭く時間はなかった。
「ここがレヴィアたんのお部屋かぁ~。すごいねぇ、全面鏡張りだなんて」
 部屋の内装は人それぞれだ。レヴィアたんの部屋は全面が鏡でできており、ピンク色の間接照明とベッドがあるだけだ。
「だって、衣装の確認をするのに楽でしょう」
「うんうん、そうだねぇ。じゃあさっそくだけど、はじめよっかぁ」
 今日はじめてカメラを手にするとレヴィアたんへと向けた。
「えっと着替えるから一度、外に」
「いいじゃない。レヴィアたんのこと全部撮影したいんだからさぁ」
 ツインテールの黒髪がふわっと揺れた。
「あっ……ああっ、そうね! そうよねぇ、ぜんぶ、全部かぁ。私困っちゃうなぁ~。で、も、個撮だしねぇ」
「うんうん」
 直接の言葉は使わない。
 レヴィアたんの顔は少し照れているものの、ニヤニヤとしていた。
「じゃあ着替えるね。あっ、エッチな視線とかカメラは遠慮してくれるといいな」
 男は無言でカメラを構えた。
 すでに撮影は始まっている。レヴィアたんは自分の部屋だというのに極度の緊張状態へと追いやられながら服を脱ぐ。ドレスのような美しい黒の服を肌から放すと白くキメ細やかな肢体が現れてくる。
 純白の下着が現れると同時にパシャッ、と音が鳴る。男がシャッターを切ったのだ。
 遠慮などというものは存在しない。男はレヴィアたんが動くたびにひたすらシャッターを切ってフラッシュを浴びせる。
「へぇ、レヴィアたんっておっぱい大きいんだねぇ」
「そんなことないよ。普通だよ」
「じゃあお尻も普通かな? けっこう大きくて安産タイプなんじゃないかなぁって思うんだけど?」
「もう、普通だって。そ、それより衣装なんだけど……」
「ああ、さっきイベントで着てたやつをお願いするよ。腋コキのしやすそうなあれね」
「腋コキ?」
「なんでもないから早く、早くぅ」
「う、うん」
 純白の下着が今度はピンクの衣装に包まれていく。魔法少女といってもおそらく二次元オタク用のアニメなのかかなりきわどい衣装だ。大人の女が着れば一瞬にしてポルノキャラクターになってしまう。
「いいねぇ、魔法少女コスって。着るのが大人だったらエロエロだよぉ」
「ありがとうございまぁ~す」
 まるで人が変わったように声が一段高くなる。さっきまでどこか恥かしそうにしていたのも吹飛んだ。
「じゃあ本番始めるね。ポーズを取ってもらっていいかなぁ」
「いいよっ。希望とかある?」
 知っているくせにと思いつつ男はカメラを構える。
「めっちゃエロエロなやつでお願いっ」
「めっちゃエロエロっ!? めっちゃ……うんっ、こんな感じかな?」
 魔法の杖を胸ではさみ杖先に舌を伸ばす。肉つきのいい胸元はむにゅりと肉感を伝えてくる。
 本物の魔法少女なら絶対にしない、格好だ。
「いいねぇ、まるでおちんちん舐めてるみたいだよ。レヴィアたんのフェラチオはきっとすっごいバキュームフェラなんだろうなぁ。したことある? バキューム」
「バキュームッ!? わかんないですぅ」
 今度は魔女が空を飛ぶときのように杖を股に挟んで尻を突き出す。
 コケティッシュな衣装なのにスカートの端が足りず純白ショーツが見えると色気が沸き立つ。
「やっぱお尻もいいねぇ、僕はねぇ、女の子の大胆な姿が大好きでね」
 パシャッ、パシャッ、と遠慮のないシャッター音が響く。野太く粘つくような男の声とシャッター音が部屋に響く。
「レヴィアたんって撮られてるときどんな事考えてるのかなぁ?」
「可愛く撮ってね、とか?」
 唯一のカメラから視線が離れない。男が動くと自動的に追って行く。
「嘘つけ。どうせ、私の写真でオナニーするんでしょって思ってんだろ?」
「そんなことないよぉ、お、オナニーなんてしないよっ、これ魔法少女のコスプレだよ」
「みんなチンポ勃起させて写真撮ってたんだよ? こんないやらしい格好して、どんなポーズでもしちゃうんだからさ。今日だって本当はカメ子のチンポが反応してるかどうかチェックしてたでしょ」
 うぅ、と困るように唸った。
「ほらほら固まっちゃだめ。レヴィアたんの可愛いエロ笑顔こっちにちょうだい」
 にぱぁ、と表情を作って笑顔になる。心の躍動を伝えるかのようにツインテールの動きは少ない。
「その笑顔を見てると何度でもチンポシコシコできるよぉ」
「もう、そんなエッチなことばっかりいってると考えちゃうじゃないっ。エッチなカメラ小僧さんなんだからぁっ」
 また杖を股に挟む。しかし今度はお尻をもじもじと動かしていた。
「もっと大胆なポーズとか欲しいな」
「大胆な? こういうのとか?」
 ミニスカートの裾を指で摘み上げる。絶対領域とよばれる男を誘う魅惑の肌部分が大きく開く。スカートの下にあるものが純白のショーツでクロッチ部分まで見たことがあるのに心臓の鼓動が早くなる。
「おおぅっ! いいよぉ、いいよぉ、レヴィアたんのおみ足超可愛い! 僕のチンポも勃起しちゃうよ」
「あははっ、じゃあこんなのは?」
 ベッドの上にぴょんと跳ねて乗りあがる。ツインテールがふわりと舞い、パンティがちらりと見えた。しかしすぐに白が消えていく。そうやって男の意識を向けさせてからレヴィアタンはベッドの上で腰を降ろすと男に向かってM字に足を開く。
「男の子ってM字開脚好きだよね」
「うん、大好き! おおっ、レヴィアたんの恥丘! マンスジ!」
 カメラのレンズを近づける。
「こんなのはどうかな?」
 横ピースを作りながらクロッチ部分にもピースサインを作った。
「いいよ、いいよぉ。ノってきたねぇ、レヴィアたん」
 近づくと拭いていない汗の臭いが鼻に入ってくる。レヴィアタンの肌にしっとりと付着している汗がテレビの中の人物ではなく生の人間として認識させてくれる。
「あれあれぇ? どうしちゃったのかなぁ?」
 男はカメラのレンズ越しに覗くのはやめる。
「おっきくなっちゃった……レヴィアたんの腋でみせて」
 ベッドの上へと登り、鼻息を荒くして頼む。
「は~い、ここがぁ、レヴィアたんの腋だよ~。今いっぱい汗掻いちゃってるからぁ、ムレムレだよ」
 細い腕の付け根に目をやる。窪んだ部分にねっとりとした汗が染み付いていた。
「すんっ! すんすんすんっ!! すげぇ、ああっ、やべぇやべぇ」
「そんなに音立てて嗅いじゃダメッ」
 くすぐったそうに照れるレヴィアタンに男はもう我慢できなかった。
「腋コキ! 腋コキしてっ!」
「ええっ!? ど、どうしよっかなぁ~。そんなに私の腋でしたい?」
「したい! ムレムレの腋でチンポしごきたい!!」
 ズボンを降ろし肉棒を出す男にレヴィアタンは動じなかった。
「エッチなカメ子さんだねぇ。いいよ、私がしてあげる」
 ペニスが腋に挟み込まれた。粘ついた汗と吸い付くような肌に勃起は最高潮まで達する。
「おおうっ!」
「腰引いちゃダメっ、やりにくいじゃない」
 あまりの気持ち良さに引いた腰が押し戻される。そのとき、レヴィアタンの胸にペニスの先が当たった。男がその柔らかさに気づくとさらに押し付けてきた。
「エッチなカメ子さんなんだからぁ」
「ううぅ、気持ちいい! あうっ!」
 腰を動かし、腋の穴にペニスを擦りつける。そのたびに柔肉が絡みついてくる。汗のぬめりがペニスを滑らせ決して一ヶ所に留まらせない。
「どうかなぁ、私の腋コキ」
「ぬるぬるしてるっ、腋すごくいいよ!」
「先っぽからエッチなお汁でてきちゃったねぇ。衣装が汚れちゃう、脱いでいい?」
「だめっ! 最後まで衣装は脱いじゃダメ!」
 逆鱗に触れたのか怒鳴る。
「ごめんっ、じゃぁ脱がないっ。その代わりぃ、えいっ、えいっ」
 ペニスが搾り取られる。
「うぅぉっ! おおっ、そんなにされたら射精しちゃうよっ!」
「いいんじゃない1回くらい、ほらっ、射精しちゃえっ」
 脇の窪みに亀頭が当たった瞬間、包まれている全体から柔らかな肉に抱きしめられた。
「ふぅあぁぁっ!!」
 腰をガクガクと震わせて射精する。精液はすべて腋の窪みに当たっていく。
「なっさけ~い。可愛い声でふぅあぁぁっだってぇ。そんなに私の腋は気持ちよかったの?」
「ああ、ああ気持ちよかったよ」
「で、もぉ~。まだまだお元気だよねぇ」
 腕を上げると射精されたばかり精液が糸を引いていた。
 ペニスはまだ勃起が収まっていない。
「今度はどこがいいのかなぁ?」
 瞳はいやらしく輝いている。淫らな本心は隠せていなかった。だがまだ早い。男はカメラを持って腕を上げたままのレヴィアタンを撮影した。
「ようし、レヴィアたんのエロエロ写真げっとぉ」
「んもう、こんなの撮ってどうするの」
「コレクションだよ。それとあとでオカズにしてオナニーするんだぁ」
 かぁっと顔が真っ赤に染まる。
「にひひぃ、その顔いいよ。さぁてレヴィアたん、自分でパンティ脱いでぇ」
「は~い」
 カメラはレヴィアタンの姿をすべて撮影していく。ショーツを脱ぐと男がにんまりと笑った。
「パンティ広げて」
「こう?」
 顔の前でショーツが広げるとクロッチ部分に染みができていた。
「濡れてるねぇ。やっぱりいやらしいこと考えてたんだねぇ」
「えへへ……」
「何笑ってんの、ドスケベめ」
 ショーツをひったくるとペニスにあてがって精液を拭く。
「ああっ!? 私のっ! もう……穿けないじゃない」
「なにいってんの? そんな嬉しそうな顔して」
 確かにレヴィアタンは嫌な顔はしていない。そして視線は丸出しになっている男根へと向いていく。
「あのね……欲しいなぁ」
「なにを?」
「おちんちん……エッチなあなたのオチンポ。ほらぁ、魔法少女の牝穴が発情しちゃってるよぉ」
 寝そべるとミニスカートが翻った。足を開くと濡れた淫裂が丸出しになる。汗と淫臭の混ざった香りは男の肉欲を昂ぶらせる。
「ようしハメながら撮影するかな」
「してしてぇ、私のハメ撮り、可愛くエッチに撮ってね」
 レヴィアタンの上に乗る。ペニスをあてがうとぷちゅりと淫音が鳴った。
 薄い陰毛の下で淫茎が膣へと侵入を開始する。
「やぁぁんっ、挿入ってきちゃうっ! 魔法少女なのにぃ、エッチしちゃってるっ」
 ツインテールが良く弾む。
「くぅぅっ、レヴィアたんのオマンコにゅるにゅるぅぅっ! おおっ、締め付けもなかなかっ!」
「でしょう。オチンチンいっぱいズボズボしてぇっ! 気持ちよくなりたいのぉ~!」
 ピンクの魔法少女コスチュームが彼女の可愛らしさを数倍に押し上げている。
 男は上半身をなんとか上げてカメラで撮影する。
「い、イエーイッ、ピースぅ! レヴィアたんセックスしてるよぉ、セックスしながらラヴハメピースッ!」
 ピストン中の揺れの中、何十回もシャッターを切る。
「ああっ、最高! やっぱコスハメ最高ッ!」
「わたしもぉ! エッチするの好きっ! カメラで撮られながらイッちゃうよぉ~!」
「くぅぅっ、撮影、できないよ」
 上手く撮影できなくなっていく男を気遣ってか、レヴィアタンの腰が動き出した。
「気にしちゃだめぇ。私が動いてあげる。だからぁ、エッチでキュートな私を撮って」
「うん! うん!」
 ペニスに膣肉が絡んでくる。
 男は必死に撮影を続けた。もう、射精寸前で限界などとうに振り切っているのにシャッターボタンを押す事だけしか考えていなかった。
「イッちゃうっ! オマンコイッちゃうぅぅ、アクメ決める瞬間撮影されちゃうのにぃ、イッちゃぁぁぁっ、あっ、あぁっ、あぁぁああああああっ!!」
 ツインテールが大きく弾んだ瞬間、絶頂した。
 輝いていた瞳はすっかり蕩けていた。
 男も無言で射精していた。シャッターを切ることだけを考えていたせいでいつ射精したかは覚えていなかった。
「締まるっ! レヴィアたんのオマンコ!!」
「あったかぁ~い。おちんちんからいっぱい射精しちゃったねぇ」
 生のセックスで吐き出されたにも関わらず彼女は危機感を持っていなかった。むしろ、膣内での射精に喜びを感じている。
「うん……でもまだできるよ」
 ペニスはまだ元気なままだ。せっかく2人きりになれたのだからもっと味わいたい。
 だがレヴィアタンは違っていた。
「じゃあ……今度は別の場所にいかない?」
「別の場所?」
「私、妹がいるの。大好きな妹……」
 その言葉に男は下品な笑顔を作り出した。結合部分が離れるとねっとりと淫液がベッドのシーツを汚していく。






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之ち

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小説中心に活動中。
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