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Chapter106-1 模型店の人妻店主の肉欲

『原作』ガンダムビルドファイターズ、機動戦士ガンダムSEED
『人物』イオリ・リン子、マリュー・ラミアス


 閑静な住宅街の近くを1人の男がゆっくりと歩いていた。
 男はスーツ姿で特になにか特筆するべき人物ではない。ごく平凡なサラリーマンだ。だが歩く速さが極端に遅いし、とにかくよく止まる。なぜかというと彼の右手にあるタブレットが原因だった。
「へぇ~、また新しいガンプラが出るのか~」
 彼がタブレットを弄ると感心というよりは溜め息でも漏らすようにいった。
 無理もない。キャラクター商品というものはテレビでの放映中から放送後の僅かな期間が儲け時なのだから、連日のように発表されるガンプラの情報は多くなる。ここで僅かな時間でも情報が途切れるとせっかく火のついたガンプラブームにも陰りができる。
「しかもクオリティ高いなっ! ん~、でも実際に見てみないとなぁ~。でもこんな所にガンプラ売ってる店なんか……」
 あるはずもない。
 昨今のインターネット普及と大型店舗による市場の制圧によって昔ながらも模型店などあっという間に淘汰されてしまっている。
 しかも男がいる場所は住宅街のすぐ傍。こんな所に模型店などあるはずもない。
 だが、しかしだ、男がタブレットから目を離し前を向くとあるではないかイオリ模型店と立派に書かれた看板が。
「マジか……」
 男は駆け寄った。もしかしたら看板だけですでに潰れているかもしれないが走った。
「おおっ!!」
 イオリ模型店は確かに存在している。店前のガラスはショーケースになっていて丁寧に作られたガンプラが並んでいる。しかも適当に作った物ではない。間違いなく製作者の熱い思いが込められたしっかりとしたガンプラだ。
 男はイオリ模型店の中へ吸い寄せられるようにして入る。
「いらっしゃ~い」
「へっ!?」
 出迎えてくれた声に間抜けな声を出してしまう。
「あら? 見ない顔ねぇ」
 カウンターにいたのは女だった。見たところ自分より5つは年上だろうと感じるが肌のツヤや美貌は羨ましくなるほど美しい。しかも背が高いためモデルか女優としても通用するだろう。
 だがなにより関心がいくのはカウンターに当たっている胸だ。彼女の着ているニットのセーターがかなりしめつけているのか大きさを一切隠していない。
 さらに彼女は自然にしているのだろうがカウンターに胸が置かれているのだ。母性の現れである乳房がカウンターにショップの名前を書かれたエプロンをはさんでいる。
「家はちょっと遠くて……しっかし良い店ですねぇ~」
 なんとかそう答えるが乳房の質量から目は離せない。少しでも肩を揺らせば乳房はむにゅりと艶かしく姿を変えていく。
「そうなんだ?」
 正直に褒めたのだがあまり感心がない。だがこの美人に気に入れられたいと思った男はショーケースのガンプラを覗き込むようにして話しつづける。
「ええ、このガンプラを見ればわかりますよ。特にこのストライクガンダムとか手が込んでて、オレSEED世代だからすげ~わかります」
 当時を懐かしんでいると女性がカウンターからでてきた。
 彼女は男の隣りまでやってくると豊満な乳房を両脇で挟み込むようにして膝を曲げる。
「これね、うちの息子が作ったのよ」
「そうなんですか!?」
「そうよ。私はガンダムとかよく知らないから。そういうのは全部息子の得意分野なの」
 ガンプラどころではない。男の子の夢や憧れといえば美人のお姉さんだ。
 しかも美人の母親である。つまるところ旦那がいるのだが、こんな美人ならいて当然だと納得してしまう。
「息子さんか……」
 こんな上玉をモノにした旦那と、その息子に嫉妬してしまう。しかしすぐにその嫉妬も消えてしまった。
 原因は香りだ。彼女の身体から漂ってくる香りにある。
 夕方前だというのにほのかにシャンプーの香りが女性特有のフェロモンと混ざって漂ってくる。見せ付けられた乳房や腰の細さが女を存分に意識させてくる。
 どうしても横目にはさまれ強調されている乳房を見てしまう。
「すごいですねぇ~、それに……ゴクッ、店長さんのすごい……」
「それに、なに? 聴こえなかったけど」
「いえっ、な、なんでもないです」
 いつの間にか声に出ていたがどうやら聞こえていなかったようだ。
 しかし自分の顔を覗き込んでこられると声がどもってしまう。
「ふぅ~ん……そうだわ、ねぇあなた今週金曜の夜ってあいてる?」
「えっと、空いてますけど」
「ちょっとイベントがあるんだけどこない?」
「イベント? ガンプラのですか?」
 口に出した後気づいたが金曜の夜にガンプラのイベントなどあるだろうか。いや、あるはずがない。そもそもこのような小さな模型店でどんなイベントがあるというのか。
「ガンプラ……とはちょっと違うわね。でもガンダムが好きなら満足できると思うわよ。あなたみたいなガンダム好きさんたちもくるし、ねぇ、どう?」
 家はここから何駅が電車を乗らなければならない。だがそのイベントやらがいかなるものか知りたくてたまらない。なにより彼女ともっと親密になりたいという願いもある。
 例え息子がいようとも、旦那がいようとも、だ。
「いいですよ。週末だし暇だし」
「じゃあ金曜の22時にお店に来てちょうだいね」
「は、はいッ! 絶対にきますッ!」
「元気ねぇ~。あっ、そうだわ。自己紹介しておかないと……イオリ模型店の店主、イオリ・リン子よ。よろしくね」
 彼女の微笑みに癒された男はガンプラを見ることもなく店を後にしてしまった。なぜならまだ仕事が残っていたからだ。そして約束の金曜日に確実な時間を取れるようにするためだった。
 金曜日の22時。
 イオリ・リン子と約束した日時に男は再びやってきた。
 イオリ模型店にはうっすらと電気が灯っているが店先にはなにもなかった。いわゆる閉店後の状態である。
 男が近づくとシャッターは降りていなかった。なかを覗くと40過ぎの男が2人、なにやらガンプラを品定めしていた。
「あっ」
 近づいたため、自動ドアが開く。すると中にいた男達が気づいてこちらを見た。
「おや、見ない顔だが……キミもリン子ちゃんショーを?」
 ほぼ無表情のままこちらを見て中年の男がいった。
「リン子ちゃんショー? えっとイベントにこないかって誘われたんですけど」
 おそらくリン子ちゃんというのはあの女店長の事なのだろうがまさかちゃんがつくとは思わなかった。しかしショーというのはどういうことだろうか。
「誰にかな?」
 もう1人の男が聞いてくる。
「ここの店長さんかな」
「じゃあやっぱりリン子ちゃんショーだね。はじめてみたいだから言っとくけど、モノすごいから」
「モノすごい?」
 思い出したのはリン子の笑顔とあの肉体だ。服を着ていてもわかる肉感的なボディはむしゃぶりつきたくなると言っても過言ではない。きっと夫婦生活は想像を絶するほどの世界なのだと想像を掻きたてられてしまう。
 そんな男の妄想をわかりきったように中年男達はうんうんと頷いた。
「そりゃぁ、今回は特にね。なんせ前回から3ヶ月も経ってるしねぇ……欲求ってのはかなり溜まってるんじゃないかな」
「欲求……ですか」
「まっ、初心者さんにいえることはリン子ちゃんがやってくるまでがっつかないことだね」
「がっつかない? リン子ちゃんがやってくる? あの、それってどういうことですか?」
「詳しい説明はなしだよ。そのほうが愉しめる。さぁ、そろそろ時間だから行こう。ここで話してたらセイ君に気づかれてしまうよ」
「ですね」
 2人は馴れているのか店の戸締りをした後、カウンターに向かって背を屈めた。男も後を追うとカウンターの奥には地下へ続く隠し階段があった。
 中年男たちはそのでっぷりとした腹をなんとか引っ込めて階段を降りていく。男も続いて降りていく。すると一本の廊下へと降りる事が出来た。
 タブレットのライトアプリを起動させ進んでいく。肩幅ギリギリの廊下の先にはプライベートルームのような部屋があった。
「ささっ、椅子に座って待とうじゃないか。でないとリン子ちゃんがでてこられない」
 部屋には革張りの椅子が三脚並んでいる。そして正面にはちょっとしたステージが存在した。無論、これだけでは何が行なわれるのか不明だ。
 中年男達が奥から座ると最後に残った右側の椅子に男は座った。
「そろそろはじまりますな」
 中央の椅子に座っている中年男が囁いた。
 この地下室で行なわれるイベントに緊張が駆け巡ってくる。はたしてリン子ちゃんショーとはなんなのか、男はゴクリと溜まった唾を飲んだ。
 そして遂に地下のステージに光が灯った。壁に光が溢れ流れていく。見上げればミラーボールがあった。
「はぁ~い、お待たせしましたぁ~、イオリ模型店特別イベント、リン子ちゃんショーのはじまりよ~~」
「いえぇ~~~~いッ!! リン子ちゃん待ってたよ~!」
「3ヶ月ぶりのリン子ちゃんショー愉しみにしてたよ~!!」
 客は男をいれてたった三人しかいない。
 中年男達は突然、アイドルのライブにでもやってきたかのように声をはりあげる。だがそんな事をする必要はまったくない。現れたリン子との距離など2メートル程度しかないのだから呟き声でも届く。
「ふふっ、今夜はねぇ~、みんなが大好きな『あの』作品の『あの』キャラクターのコスチュームを用意したのよ~」
 夜に見るリン子の姿は模型店の店主と違った。メイクもすこし濃く見えるし、シャンプーとは違う香水の匂いがした。かなり濃い匂いだがいやではない、むしろ甘くヨダレが溢れてくる。
「おおっ!! なんですかな?」
「はやく見せてほしいねぇ~」
 鼻の下を伸ばしながら中年男たちがリン子にいう。男はどうしていいかわからず、ただ黙ってリン子を眺めていた。
「ちょっと待っててね~。すぐ着替えてくるから」
 男達を再び待たせてリン子は舞台からいなくなる。ミラーボールも停止して、しんと静まり返る。
 微かに布の擦れる音が聞こえてくる。こそばゆく感じるその音に今まさに着替えていると思うと股間に血が流れていくのがわかってしまう。
 しばらくして布の擦れる音が消えた。
 そっと横目に中年男達の様子を見ると口元がニヤニヤとしているのが薄っすらと見えた。
 再びミラーボールが輝くと正面の舞台の袖でカーテンが揺れ、リン子が飛び出した。
「じゃっじゃ~~んっ!ガンダムSEEDのミーアちゃんのコスチュームよぉ~」
 絶句した。
 リン子の肉体を包んでいるのはキラキラと輝く紫と白のレオタードと尾てい骨のところで止めてある薄いロングスカート。ボディラインがくっきりはっきりと見えるその衣装はミーア・キャンベルのものだ。
「うっひょぉぉおおおおっ!!」
「リン子ちゃんナイスチョイスッ!」
 男達の反応はまさに半狂乱じみていた。
 女として成熟しきった肉体にミーア・キャンベルのコスチュームは過激すぎる。本家の若い肉体とは違って艶が違うのだ。肉のつき具合も男を知っているため妖艶にみえる。
 まさに男を誘うフェチズムの塊といっていい。
「ハイグレだぁ~! ハイグレ!! さっすがぁ、ドスケベ衣装だ!!」
 紫のスカートの正面はぱっくりと開かれている。
 レオタードの食い込みがいかほどかいつでも確認できる。
「すごいよ! リン子ちゃん! あのドスケベキャラのミーアコスがパーフェクトにあってるよ!」
 その声に応じるようにリン子はその場でポーズをとる。
 背筋を反らせば乳房が強調される。紫の布地は乳房をそのままの形で浮び上がらせ、腰を突き出せば薄い紫のスカート越しにTバックのようになった巨桃の尻肉が見える。
「やべぇ……なんだあれ……ゴクッ……」
 グラビアアイドルなど足元にも及ばない美熟女の妖艶な誘いとポーズに男の下半身は滾っていた。
 まるで勃起しなさいと命令されているようでもあった。
「歓んでくれてありがとっ。じゃぁ~そっちのお兄さんからはじめるわねぇ」
 一通り肉体を見せつけると奥に座っている中年男のほうへと向かっていく。男はようやくリン子ちゃんがやってくるのを待つといういみがわかった。彼女はずっとステージの上にいるわけじゃないのだ。
 最初の中年男の前に行くとリン子はくるっと回って背を向けた。
「この日をずっとまっとったんだ」
 中年男の視線は背中を下って尻へと流れる。薄っすらとスカート越しに見える尻肉は子供を産んだとは思えないほど美しい桃尻だった。
「割れ目食い込みすぎだよぉ~」
「そうよ~、オマンコもぉ、ケツ穴もぉ、すっごく食い込んでるの~。こういうのイヤ?」
 尻を左右に振りながらリン子がいう。
 店の時とは違う熱っぽい艶声だった。
「大好きだよ。嫌いな男などいるものか」
「ありがとっ、ほらっ、お尻ふりふり~~、チンポ勃起して~」
 直接的なその言葉に男の心臓は跳ね上がった。
「イッヒヒッ、このケツフリダンス見てるだけでセンズリできるよ」
 尻たぶが音を奏でるのではないかと思うほど派手に尻を振る。
 仕草こそ下品だが男は間近で見ている中年男にまた嫉妬していた。そのときだ、リン子と目が合った。彼女はそっと口元を緩めるとウインクしてきた。
「だめよぉ~。こんな女の前でセンズリなんてぇ~、ヨダレがでちゃうわぁ~」
 中年男はいつの間にかペニスをだしてシゴいていた。
 当然のように行なわれる行為に男の胸は爆発しそうなほどドクンドクンと鳴っている。
「このドスケベ女め。でも今夜は俺とハメハメしたいんじゃないんだよな」
「わかっちゃった? フフッ」
 またリン子と目が合った。彼女の視線は少し下を見ていることに気づく。
 間違いなくリン子の目は股間へと向かっている。
「俺は何度もリン子ちゃんとパコってるからね。今夜はセンズリでいいよ。それよりも」
 リン子が両手を後頭部に置き、さらなる速度で過激に尻を振り出した。
「わかってるわよ、ほらぁ~リン子のケツフリがに股ダンスでセンズリしてぇ~。ギトギトのザーメン射精して~」
 10代の娘とは何もかも違った。
 男に媚びる事を覚えた女の性欲に駆られた痴態だ。いやらしく媚肉を揺らし、いかに気持ちいいのかを視角に訴えてくる。肉欲をゆさぶる痴女そのものであった。
「はぁはぁ、リン子ちゃんのデカ尻ッ! 食い込みマンコ!」
 中年男の眼前では尻肉がまるで性交しているかのように揺れ動く。
 膝はがくっと曲がりシゴかれているペニスに乗るように尻が突き出された。
「はぁ、はぁ、いいよ、リン子ちゃん! このデカ尻で何度射精した事かっ!」
 中年男の手が早くなっていく。
「いいわぁ~チンポを扱く音って好き~! 私をオカズにシコシコシゴいてぇ~」
「おっ! おおっ! リン子ちゃんの食い込みマンケツ見ながらっ! もう! もう!」
 お互い指1つとして触れていない。
 それなのに中年男のペニスは限界を迎えてビクっと震えた。
「ふぅぅんんっ!!」

 ドピュッ! ビュビュッ! ビュビュウウウウウウッ!!

「あぁんっ! あっついわぁ~! オチンポ汁で火傷しちゃうっ」
 中年男の精液は真上にあったリン子の尻から太股にかけて飛び散った。
 ムチムチの太股が白く濁った液体で濡れる。
「ハァ~イ、どっぴゅんありがとう。こんなにたくさん射精してぇ~、エッチなんですから~」
「なぁにリン子ちゃんのチンポ好きには負けるよ。とっかえひっかえ……もう街中のチンポは試したんじゃないかな?」
 射精して冷静さを取り戻した中年男は眼前の尻肉をありがたく拝みながらいった。
「さぁどうかしら」
 指先に精液を乗せると妖しく微笑みながら口唇へと近づけていく。男達に見えるように一度口唇に触れさせてから舌で舐めとる。
「んちゅっ……ふふっ、オジさんチンポの精液ってぇ、やっぱりべっとりこってりよねぇ。ここ、熱くなっちゃって私の身体も興奮しちゃう」
 すでに昂ぶっている男達の下半身ではペニスが起き上がっている。男は血管が張り裂けそうだった。自分の番ではないのにすでにズボンのジッパーを下げてしまわなければならなかった。
「お次はこっちよ。もうちょっと待っててね、お若いチンポさん」
「は、はい!」
 元気よく答えると中年男達が軽く笑った。男は少し照れてしまうがリン子の艶姿を見ればすぐにそんな気分は晴れてしまう。
 リン子は太股の精液を拭いきると中央の椅子に移動した。今度は正面から近づいていく。圧倒的なまでの質量が詰まった乳房がたゆんたゆんと揺れている。
「リン子ちゃんのデカパイはいいねぇ~。ホントマジでわしが結婚してやりたかったよ。そしたら毎晩ヒィヒィいわせて子宮口ガンガン突きまくってやったのになぁ~」
 ミーアコスのレオタードは特注製だ。乳房は片方ずつ完璧に包み込まれていてまるでボディペイントのようにも見える。リン子が少しでも動けば乳房に詰まった柔らか媚肉が男の欲望を煽って揺れる。
「だ~め。私のダーリンはタケちゃんなんだからぁ~」
「そのタケちゃんに黙って他の男にケツ振ってぇ、そのデカパイで誘惑してるのはどこのドスケベですかなぁ?」
「うふふ……」
 否定しないリン子の目の先にペニスがある。中年男のマラ棒は肉厚ジューシーな太い竿だった。
「チンポ大好きなんですもの。一本じゃぁ……満足できないわよ……」
 熱のこもった唇を一舐めして肉竿をつかむ。
「んぢゅぅぅぅぅ……こういう熟練のチンポって舐めると幸せになっちゃうの」
「ぅっ! へへっ、いいねぇ~」
 強い吸引力と粘り気でペニスに挨拶する人妻に男達の心が燃え上がる。なんなら立ち上がって力任せに犯してもリン子なら悦ぶだろう。そんな気にさせてくる女だ。だが男達は椅子から立ち上がることはない。
 男のマラ棒を求める痴女リン子の痴態を愉しむ事こそがこのリン子ちゃんショーの最も面白いところだと感じとっているからだ。
「はむっ、んじゅ、れろ~」
 舌を絡ませ亀頭をヨダレで濡らしていく。
「うぅっ、おおぅ……フェラかね?」
「違うわよ、こっち、今夜のオッパイは特別なのよぉ~」
 コスチュームに包まれた乳房を持ち上げるとペニスと同じ高さにもってくる。ペニスのほうが何とか長いが質量全体なら乳房のほうが圧倒的に大きい。
 中年男は爆乳の先端へと目をやった。
「よく見りゃ乳首勃起してるねぇ。そのコス卑猥すぎじゃないかな」
「ありがとっ、セイの持ってた本借りて見てたら気に入っちゃったのよ。男の子の下半身にドストレートなのがあるわって」
「セイくんの本見て何を考えてるんですか、まったく、このドスケベめ」
「ええぇ~、でもそのおかげでこぉ~んないやらしい思いができるんじゃない」
「そうですな。スケベに貪欲、チンポ大好きなリン子ちゃんだからこそ、わしらはこの店の為に世話してやれるわけだ」
「ありがとうございます、うふふ、これからもイオリ模型店をご贔屓に」
 中年男のペニスに頭を下げる。
「それじゃあパイズリ頼もうかな」
「まかせてっ、リン子ちゃんのパイズリでぇ~搾ってあげる」
 ぬぅっと背を伸ばしてヨダレで濡れたペニスを乳房で作った洞窟へと通していく。
 レオタードの布で擦れたペニスが感激で痺れていく。
「うぉっ! きたぁ~! この弾力! 感触! 質量! さっすがエロ爆乳!」
「ふふっ、ほらほらぁ~オチンポの先からエッチなお汁がでてきちゃってるわよぉ~」
 ずっしりと下半身に乳房が降りてくる。
 亀頭が乳房を通り抜け頭を出した。
「当然だ、リン子ちゃんのエロボディ見てたらいつでも勃起できるよ」
「ほらぁ、オッパイよぉ~、チンポ欲しさにエロコス着てケツ振りダンスするようなドスケベ女のパイズリはいかが?」
 両脇から圧力がかかる。さらに膝を伸縮させてシゴかれる。
「おうっ! おおっ! んふふ、なかなか刺激的だね」
「ありがとっ。あなたの勃起チンポも刺激的よ。一日中おしゃぶりしたいくらいっ」
「してもかまわんさ。リン子ちゃんのドスケベボディを堪能できるなら」
 乳房がペニスに絡みついている。ローションの類いは使っていない。ヨダレと先走り汁だけでコスチュームが濡れすべり具合がよくなっているのだ。
 イチャイチャする二人の姿に男は悔しかったがよく見れば中年男が拳を握っていることに気づく。あれだけの女を目の前にして触れようともしない。彼もまた自分に気を使っているのだ。
「褒めすぎよ、ほら、今度は勃起乳首でツンツンッ!」
 勃起している乳頭がペニスを突付く。
「くぅぅっ! へへっ、いいねぇ~ホントいいよぉ~、このデカ乳のパイズリ。よっぽど勉強したんだろうねえ」
「ふふっ、さぁ~ほらぁ、チンポからびゅるびゅる射精しちゃいましょう」
 笑って誤魔化すと乳房がまた絡みついてくる。
「ああ、リン子ちゃんもチンポ汁が飲みたいだろうしね。大好きだよねえ、チンポ汁」
「好きっ……だぁ~い好きっ、いくらでも飲めるのっ」
 腰が浮き上がっていた。中年男の我慢も限界に達している。
「ああっ、もう射精する! エロ乳に搾り取られるよぅぅぅう!!」
 拷問でも受けているかのように歯を食いしばり必死に耐えようとする。しかしリン子の乳房が肉圧を強めながら上下に動くとそうもいかない。
「射精してぇ~、人妻のパイズリで射精してぇ~」
「あおっ! おおっ!! おおおおっ!」
 中年男は歓喜の声をあげながら射精したが精液は誰の目にもとまらなかった。

 ビュビュゥゥッ! ビュブブブブゥゥゥッッ!!

「んんっ! んん゛ッ゛!! ん゛~~~~~~!」
 射精の瞬間、リン子が亀頭を口に含んでいた。射精され飛び出た精液はすべて彼女の口膣内で弾けるように飛び散る。
「んぢゅっ、んぐっ、んぅぅ~~~」
 淫音を響かせながら上目遣いにしゃぶりあげる。喉を鳴らして飲み込んでいく。
「どう~?満足したぁ?」
「これで満足しない男はいないよ」
「うふふ、とっても濃いチンポ汁をありがとっ」
 2人目の中年男が射精を終えた。
 いよいよ男の順番だ。だがリン子が向かったのはステージである。
「さぁ~ここで今夜の特別ゲストを紹介するわねぇ~」
「んっ!? ゲスト!?」
「あら言ってなかったかしら? 本日のゲストは~マリュー・ラミアスさんよ~」
「なっ!?」
「にぃぃぃぃいいいっ!!」
 2人の中年男が声をあげた。
 ステージ袖のカーテンが揺れ、1人の美女が現れる。




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プロフィール

之ち

Author:之ち
之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
ジャンル問わず面白ければ好き。
大阪在住・12/28生
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