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Chapter109 雪蓮、天の御遣いに国を捧げるのこと

『原作』恋姫無双シリーズ
『人物』雪蓮

 いかなる覇王が国を治めようとも野盗は後を絶たない。
 呉の国においても同様である。せいぜい20人ばかりの盗賊団が山に住み着いたため討伐へとやってきていた。
 軍を率いるのは呉国の王、孫策こと雪蓮。そして隣りには北郷一刀がいた。
 当初は一刀と討伐部隊だけの予定だったが出発する頃、なぜか、雪蓮がいた。当然のことながら反論できる者はいなかった。反対に指揮は向上し、野盗討伐はまさに殲滅という言葉が似合うほどの有様であった。
「お~い、雪蓮。どうしたんだよ」
 討伐を終え、国に戻ろうとしたとき、雪蓮が一人でいた。一刀が呼びに行くと雪蓮の傍に見事な金色の髪をした少年がいた。
「ねぇねぇ一刀! この子見てっ。なんだか一刀と同じっぽくない!?」
 宝物でも見つけたように笑っている。
 金髪の少年の背は一刀の肩もない。体格もまだ幼く、着ている物は子供もの。おまけに半ズボンときている。
 一刀とはまったく違っていたのに同じと表現したのは『天の御遣い』としてである。
「確かに……なぁ、きみ言葉はわかるか?」
「えと……うん! お兄ちゃんだれ? ぼく秋葉原にいたのに……」
 英語でも喋られてはさすがに対応しきれなかったが流暢に言葉を使う。一刀は驚きつつも少年にこの世界の事を教えた。
 自分がやってきた時の事、自分達がどういった目で見られるか、少年は青い瞳を輝かせながら話を聞いた。 
「へぇ~、すごいね。三国志の世界なんだ~」
 なかなかに博識な少年である。
「ま、まぁそういうことだ。でもどうすっかなぁ~」
 少年の姿は目立ちすぎる。確かにこの世界にはとてつもない派手な人物はいるが完全な西洋の人間など見たことが無い。しかもまだ子供だ。誰かが世話をする必要がある。
「どうするもこうするもないわよ、こんな小さな子供を放っておくわけにはいかないわ。それに一刀と同じ『天の御遣い』なんでしょ。なら尚更放っておくわけにはいかない」
 雪蓮が少年の肩にそっと触れながらいった。
 雪蓮の身体は誰もが息を飲むほど魅惑的だ。小覇王と呼ばれていてもどの女よりも過激で鮮烈。ボディラインをこれでもかと見せつけるチャイナドレスと挑発してくる爆乳の持ち主である。
 いかに少年であっても押し迫ってくる乳房に目を向けないはずが無い。一刀は少年の視線がまるで無防備な雪蓮を視姦するように見えてしまった。
「でもどうするんだ?」
「う~ん、さすがに『天の御遣い』を1人にはできないしね~、一刀に任せるのも……いいわ、私の部屋にしばらくいさせてあげる」
 少年の視線に気づいていない雪蓮はぎゅっと抱きしめた。
「そういうことだ」
「よろしくね、孫策お姉ちゃん、一刀お兄ちゃん」
「ふふっ、雪蓮でいいわよ、ぼうや」
 まるで我が子のように金色の髪を撫でていた。
 2人目の『天の御遣い』を手に入れた雪蓮はごきげんであった。

 雪蓮の部屋につくとすぐ少年は1人になった。
 2人は特別な仕事があるのだと少年に説明し、人目を避けるようにいなくなった。城の中でも滅多に人のこない場所がある。太陽の光を遮るまさにうってつけの場所だ。
「んっ はぁっ! 一刀っ! どうしちゃったの? んはぁぁっ、今日はやけに責めてくるじゃないっ! ああぁんっ!」
 艶のある声を奏でる孫呉の王。艶やかな桃色の髪が激しく乱れるほど腰を打ち付ける。
「どうもしてないよ」
 少し苛立ったような声色に雪蓮は頬を染めながら微笑した。
「もしかして、あの子に嫉妬してるの? もう、わたしは一刀が気にいってるのよ。ふふっ、可愛い人、信じなさい
「わかってる、わかってるよ!」
「んあぁああああっ 一刀の、一刀のぉ、気持ちいいわっ
 誰かに聴こえてしまいそうなほど大きな嬌声を奏でる雪蓮。
 一刀は彼女の膣肉に己を叩きつけ果てた。

 少年がやってきて数日が経った。
 その間、妙な事に野党が数箇所に出現し、呉の国は連日戦闘状態が続いていた。一刀だけでなく戦える者は誰もが戦闘に参加した。それが王であってもかわらない。
 戦闘の後の昂揚もまた同じ。
 雪蓮の興奮状態はおさまる事が無い。
 一服つく暇も与えない連続戦闘のなか、雪蓮の興奮状態はまさに天をつく状態であったといえる。
「雪蓮、おい、ちょっと!?」
「一刀っ! 一刀っ! もうダメ、ダメなのぉっ!」
 肉体の疼きはどうやっても抑えきれない。いまにも感情が爆発してしまいそうなほど火照った身体には発情した牝のよう。男の目を誘惑する艶やかなチャイナドレスと褐色の肌には野生じみた汗が粒となって浮び上がっている。
「ねぇ、一刀もほら、ね~
 ズボンの上から股間を撫でまわしてくる。雪蓮の指に触れられて硬くなっていく。興奮状態の小覇王の艶姿に勝てるはずも無い。
 チャックが下ろされると半勃起状態となったペニスがまろびでる。雪蓮の瞳がペニスを見て輝いた瞬間、背後から声がした。
「ねぇ、2人ともなにしてるの?」
 少年だった。
 雪蓮の部屋にいるはずの彼はいつの間にかすぐ傍までやってきている。
「うわー! もしかしてエッチするの! エッチ! ねぇ、ぼくも混ぜてよ~」
 2人の様子を見て突然はしゃぎだす少年。驚いたのは一刀たちのほうだった。
「なにいって……」
「そうよ。これは好きな人同士でするものよ。ねぇ、きみは部屋で――」
「ぼくのこと嫌い?」
 一刀は背筋に冷たいものを感じた。
 半ズボンを履いている小さな子供に言い知れぬ怖気を感じたのだ。
 雪蓮は一刀と違うようで牝の身体を揺らしながら少年に近づいて行く。
「嫌いじゃないわよ。でもこういうのは大人にならないと」
「ぼくだって大人だよ。ほら」
 雪蓮の言葉を遮ってズボンを降ろす。すとんと地面に下着ごと落ちると少年のペニスが雪蓮の瞳に写った。
「えっ……ッッ!?」
 少年の股間に生えているのは一刀と同じぐらいに見えるペニス。包皮は剥けており見事なまでに成長しているイチモツである。
「ぼく知ってるよ、一刀お兄ちゃんは誰とでもセックスしてること。昨日だけで3人くらい綺麗な人としてたよね」
「見てたのか……」
 一刀はまったく気づいていなかった。
「うん! ねぇ雪蓮お姉ちゃん、一刀お兄ちゃんばっかりセックスするのはずるいよ。ぼくもしたい!」
 巨根が上下に揺れる。雪蓮の瞳はペニスの動きに合わせて動く。
「……わかったわ」
「雪蓮!?」
 ゆっくりと桃色の髪が揺れる。振り向いた雪蓮は少年のペニスを間近で見ただけで自分と繋がっている時のように火照っていた。
「2人ともわたしの部屋へ行きましょう。ここだと誰かに見つかっちゃうかもしれないわ」
「やった! 雪蓮お姉ちゃんとセックス!!」
 無邪気に喜ぶ少年の股間では大人顔負けのペニスがぶるんぶるんと揺れていた。
 そして雪蓮の目はそのペニスに向いていた。
 興奮状態の小覇王を止められる者はいない。雪蓮の熱く火照った肉体と興奮状態の精神は二本の男根に心を弾ませるばかり。たとえ相手が少年であっても股間で勃起する雄々しいものに違いは無い。
 雪蓮の部屋に入るとベッドの上に裸になった男たちが立つ。月明かりが窓から差し込み二本の男根のシルエットが浮び上がる。
 男たちが視線を送る方向には一匹の牝が艶やかな中華衣装を身に纏い腰をくねらせていた。まるで仙女が舞い降りたかのようにしなやかな舞は長い足を軸にして、腰を揺らし胸を弾ませる。
「2人とも逞しいわよ。わたしの踊りが気に入ってくれたみたいね」
「雪蓮お姉ちゃんすっごくエロいよ」
 一刀はなにもいえなかった。雪蓮の舞に驚き見蕩れてしまっていた。
 いつもなら激しく求められ本能に任せるようにするだけのはずが今の雪蓮は街の娼婦のように自らを演出してくれている。
 桃色の髪は月光に照らされながら揺らめく。エキゾチックな褐色肌がベッドに乗り上げると女豹のように四つん這いで近づいていく。孫呉の王は少年の腰よりも頭を低くして二本の肉竿にはさまれる。
「2人ともガチガチねぇ~、おっきくて、逞しくって好きよ」
「雪蓮お姉ちゃんはぼくと一刀お兄ちゃんのチンポとぼくのチンポどっちが好き?」
「ええっ!? そんなの……」
 一刀は即答してくれるものとばかり思っていた。これまで彼女を満足させてきたのは自分なのだから、当然、自分を選んでくれるのだと。だが雪蓮はなかなか答えようとしない。
「……えっと……」
 二本のペニスを間近で観察しながら悩んでいる。
 二本のペニスに大きな差はない。大きさ、長さは瓜二つといっていい。しかし決定的な部分がある。
 匂いだ。
 女を虜にさせる獣のような生臭い匂いが少年のペニスからはしていた。雪蓮の美顔がだらしなくなるほど強烈な匂いが鼻腔から彼女の身体に染み込んでいく。
「ねぇ~、雪蓮お姉ちゃんてばぁ~そんなにチンポばっか見てないで答えてよ~」
「……一刀のチンポ……かしらね」
「なぁ~んだ、がっかり~」
 まったくがっかりしていない口振りだ。それでも自分を選んでくれた雪蓮に気をよくしてしまうのが男というものである。
「雪蓮、舐めてくれないか?」
「一刀ったらもう待ちきれないみたいねぇ~、いいわよ、ほらっ」
 舌が伸び、一刀のペニスの先端をぺろりと舐める。唾液のたっぷり乗った舌は淫音を奏でながら竿全体へと流れていく。
「一刀、一刀……チンポ気持ちいい? んあっ、ちゅぅっ、ちゅちゅっ
 キスするように何度も啄ばむ口唇にペニスが反応する。
「ふふっ、可愛い。一刀のチンポがビクビクしちゃってるわよ。ほらっ……べちゅっ! ね
「ああ、雪蓮がしてくれているんだから当然さ」
 少年の前であることさえ忘れてしまいそうだった。
「んっ、ちゅっ、んんっ、んぅぅっ、一刀のチンポじゅりゅるるっ!」
 雪蓮の奉仕に腰が震えてしまう。
「うわぁ~、気持ち良さそう。雪蓮お姉ちゃん、ぼくのも舐めてよ~」
 一刀のペニスに奉仕する雪蓮の右頬を突くように少年がペニスを突き出した。
「んぐっ、んちゅっ、そうね、きみのチンポも舐めないとね」
 そういって手を伸ばすと両手に肉棒をもつ。少年のペニスは極度の興奮状態なのか先走り汁が大量に溢れており、牡特有の匂いが雪蓮の鼻腔にこれでもかと入り込んでいく。
「すごいわね、こんなにベトベトなっちゃってる……すぐに私が気持ちよくしてあげるわ」
 細い指が二本のペニスをシゴく。
 大きく口を開き亀頭を咥えるようにキスをした。
「はぁ~っ、むちゅっ、んんふぅぅっ、ん~~んんっ、ちゅちゅっ!」
 肉棒の味に驚いたのははじめだけ。キスはじどんどん深くなっていく。少年のペニスを味わうように鼻の下が伸びていった。、
「んぅぅ、んっ、んっ、ふぅ、じゅちゅちゅぅぅぅっ! ん~~~!」
 肉竿をシゴいていた指が動きを弱めていく。
 雪蓮の意識が咥えている男根にのみ集中していくのが伝わってくるかのようだ。
「べちゅべちゅっ、んじゅりゅるるるっ! んん゛っ゛! んぅぅっ!」
 鈴口から溢れてくる先走り汁を直接胃へと飲み込んでいく。
「雪蓮お姉ちゃんの口すごく気持ちいいよ」
「べちゅっ! はぁ~、ありがとっ、きみのチンポもすっごく美味しいわよ。べちゅちゅっ! れろ~、れろろ~~~っ」
 鼻の頭まで擦りつけ根元から舐めあげていく。少年のペニスには特別な感情を込めて奉仕しているようにも窺える。
「んぢゅっ! ちゅぅぅっ! んもう、一刀ったらぁ~、そんな寂しそうな顔しちゃダメでしょ。ほら、ちゅっ
「べつにそういうわけじゃないよ」
 指の速度が元に戻ってくる。二本の竿を行き来する口唇には糸が引いていた。
「あぁ~んっ、もう2人のチンポ暴れすぎよっ! じっとしてないと上手くできないじゃないっ! ちゅっ
「だって雪蓮お姉ちゃんのおしゃぶり気持ちいいんだもん。ね、一刀お兄ちゃん」
「ああ、雪蓮を見てるともう射精したくなってきたよ」
 繊細な指でシゴかれるだけでも腰がビリビリとしてしまう。加えて二本のペニスを行き交う雪連の姿に興奮は限界に達している。
「べぢゅぅぅぅううっ! いいわっ、一刀のチンポから先に射精させてあげる
 少年のペニスから放れると一刀の腰を掴んだ。
「んふふぅぅぅ……」
 雪蓮の口膣をペニスが飲み込んでいく。ペニスはせまい洞窟で身動きが取れなくなった。
「べじゅじゅじゅじゅぅぅううううううっ! んんっ じゅぶぶぅぅぅううっ
 大量の唾液が口膣で波を作って卑猥に音を奏でる。
 喉奥へと吸い込まれる吸引がペニスの根元までやってくる。
「ああっ、雪蓮! 雪蓮っ!」
 切羽詰った声をあげ、雪蓮の頭を鷲掴みにする。それを合図と受け取って雪連は口膣はもう一度強く吸引した。
「んん゛っ! びじゅぶじゅじゅじゅぅぅううううううっ!!」
「くううっ!!」
 悶えるような唸り声と共に雪蓮の口膣でペニスが震えた。
 喉奥に叩きつけられるように放たれる白濁液。雪蓮は喉を鳴らして飲み込んでいく。
「はぁ……はぁ……」
「んじゅちゅっ、んふっ、とってもよかったわよ、一刀の射精と精液
 竿に残った精液を搾り取り微笑む。口端からよだれが垂れていた。
「次は~、きみの番よ。一刀お兄ちゃんとどっちが射精強いのかしら~?」
 精液を舐めた舌で口唇をひと舐めすると少年のペニスに挨拶代わりのキスをした。
「ぼく一刀お兄ちゃんに負けないよ」
 えっへんと胸を張るとペニスまで大きく揺れた。
「勇ましい子は好きよ。さぁ~て、この中に溜めてる子種を搾り取ってあげるわね」
 少年の身体から伸びている肉棒はまさに大人の代物。
 雪蓮はさきほど快楽の絶頂を味合わせた一刀のペニスともう一度見比べた。やはり大きさに差異はないように感じられる。ただ、陰毛がまったく生えていないことと小柄な身体が肉棒が強調をより大きく見せている。
 雪蓮の指がそっと少年のペニスに絡み付いていく。鋼のように硬くなっている牡そのものは幼さなど関係なく大人の女を陥落させる。雪蓮は一刀にするのと同じように口唇を近づけ、熱いキスを捧げた。
「んぢゅぅぅっ、ちゅぱぁっ、熱いわね。でもこの歳で女遊びを覚えちゃったら大変よ……ぢゅっ、ぢゅちゅっ!」
 亀頭に何度も啄ばむようなキスをしてじっくりと味わう。
「んふっ、先走り汁の量もすごく多いわ。まだまだ溢れてくる……ぢゅぢゅぢゅっ! 牡臭い匂いは大好きよ」
 唾液の乗った舌で舐めあげる。少年のペニスに奉仕する雪蓮の淫靡な姿に一刀は息を飲んだ。これまで自分の抱いた女が別の男に奉仕する姿など見たことが無かった。そしてその光景がこうも刺激的だと思いもしなかった。
「雪蓮お姉ちゃんのおしゃぶり気持ちいいよ」
 恋人にでもなったように雪蓮の髪を撫でる。
 そんな少年に腰を振って答えると深く口の奥へと迎え入れた。
「んじゅちゅちゅちゅぅぅぅぅっ!! ちゅぷっ、ん~、んぢゅぅぅぅうううう゛う゛!」
 喉奥にガッチリと固定されると強烈なバキュームフェラが少年を襲った。
「んっぢゅ! んぅっ、ぢゅっ! ぢゅぢゅちゅちゅぅぅぅっ!!」
 大好きな肉棒を咥えた雪蓮の頬は弛みきっていた。

 ……すごいぃいいっ! このチンポ美味しいっ 一刀と同じ、同じはずなのに、全然違うの~ 牡臭いし、先走り汁だってオマンコが濡れちゃうくらい美味しい この歳なのに、こんな小さい子のチンポなのにっ、精液臭しすぎっ わたしの子宮が反応しちゃうっ ああっ、もっとぉ~、もっとじゅるじゅるしゃぶりたいっ しゃぶってるだけで絶頂しちゃうの~~~ッッ

 少年は射精への昂ぶりなど感じていないかのように平気な顔をしていた。
「雪蓮お姉ちゃんてホントにチンポ好きなんだね」
「んん゛~~~~~っ んっ、ぢゅぅっ、ちゅちゅっ ぢゅぢゅぢゅっぢゅ
 汗ばんだ背中に中華服がへばりつく。雪蓮の尻の形がわかるほど吸着した中華服の裾を尻尾のように揺らして媚びる。

 ……大好きっ 大好きなのっ おっきいチンポすごく好きっ これがないと生きていけないっ 男のチンポ汁がないとダメなのよ~ 嗚呼ッ、オマンコが感じてきちゃってるぅ、子供チンポに男を感じて発情しちゃってる~~~っ

 一刀が傍にいることは頭から抜け落ちていた。咥えている生臭い性臭を放つ巨根をしゃぶり続ける。舌を絡ませ、喉と上顎で亀頭を擦ると先走り汁が漏れ出してくる。
「ああ、雪蓮お姉ちゃん、射精そうだよ。ぼくのチンポが射精しちゃうよ~」
 少年の手が桃色髪を掴んだ。
「ふんっ、ぐぅぅっ!?」
 受身だったペニスが突然動きだす。硬く熱くなっている肉棒は雪蓮の喉奥を貫くように潜り込んでいく。
「ぢゅぢゅっ、んぐっ、んんぅぅっ、んぐぅっ、んぐっ、んっ、ンッ!?」

 ……なにっ、この子!? わたしを玩具みたいにしてっ! こんな扱いなのにぃ、気持ちいい、もっと使ってっ! 雪蓮の口マンコを使ってぇ~、きみのチンポが気持ちよくなるならなんでもするわっ

 乱暴にされると身体が過剰に反応した。少年の小さな手が頭を抑え、腰を打ち付けてくる。喉奥を抉られるような苦しさだというのに雪蓮の陰部は失禁したように淫液を垂流し始めた。
「すごく感じてるんだな」
 一刀が太股を伝う愛液に気づいた。月明かりで輝く蜜が男の欲望を誘う。
 少年のモノをしゃぶり道具のように扱われて濡れている。一刀に指摘されると雪蓮は淫らな感情に浸っていると思い知らされた。
「このまま口の中に射精するよ、雪蓮お姉ちゃん飲んでねっ!」
 少年のペニスが口膣で膨張していく。

 ……ああ、射精するのね。チンポがパンパンになっちゃってるわよ。いいわっ、いいからぁ~、いつでも私の口のなかで射精してっ、きっと、きっとすごい美味しい精液なんでしょ? 一刀の精液とどっちが美味しいかしりたいのっ!

 少年が乱暴に突くと雪蓮の尻が左右に揺れる。
 まるで盛りのついた雌犬のようにみえてくる。
「ああっ、ああっ! 射精るっ! 雪蓮お姉ちゃんっ!!」
 雪蓮の鼻の頭が潰れるほどぴったり密着し、ペニスを喉奥に突き立てた。くぐもった声が一刀の鼓膜を揺らした直後、少年のペニスは破裂しそうなほど膨張し、射精をはじめた。
「んん゛ん゛~~~~~~~~~~ッ゛?!」
 喉に流れていく精液はとてもすべてを飲み込めるものではなかった。
 少年の強さを示す強烈かつ大量の精液が雪蓮の口内に溜まりだす。飲み込めず、どうすることもできない膨大な量の精液が雪蓮の味覚を染め上げていく。

 ……すごひぃぃぃ……一刀の精液と全然違うぅぅ、だめぇ~、こんなの飲んじゃったらぁ、女にされちゃう、この子のこと、好きになっちゃうぅぅ……。

 濃厚な牡のエキスを口いっぱいに受けた雪蓮は涙を目尻に浮かべながらなんとか飲み込んでいく。あまりにも強い匂いと味に口膣が焼けるようだった。だが喉を伝い胃へと流し込むと感情は昂ぶるばかり。
 戦闘後の興奮をさらに高めてしまう。
「雪蓮……」
 少年の精液をすべて飲み終えたとき、一刀が雪蓮を押し倒した。
 いつもは自分から組み敷いて襲い掛かってくるほどの女傑はいとも簡単にベッドに横になる。四肢は自然に広がって、一刀が妖艶なランジェリーに手を伸ばしても抵抗はしなかった。
「雪蓮お姉ちゃんのパンツエロッ!」
 一刀は脱がした下着を放り投げる。黒いローライズの紐ショーツであったが一刀の興味はすでに牝の穴にしかない。ショーツを取り上げたのは少年だった。
「雪蓮、こんなに濡れて……我慢出来ない。挿入れるよ」
 下着はべっとりと愛液で湿っていた。少年への口淫奉仕で絶頂に達していた事はあきらかだった。
「はぁ、はぁ、はぁ……一刀……わたしぃ、わたし……」
 一刀が挿入しようと己のモノをあてがうが雪蓮の瞳は天井を映していた。
 うわのそらの雪蓮の淫部へと一刀がペニスを挿入していく。戦闘後、いつもは雪蓮から跨ってくるのが常だったがその気配はまったくない。
「んっ……挿入っていくよ」
 何度性交しても変わることの無い魅惑の膣壁を味わいながら膣奥へと向かっていく。
「んはぁぁ……はぁ、はぁ……ああぁ…………」
 興奮を吐息ののせて奏でる嬌声はどこか虚しく聞こえてくる。
 一刀のペニスが挿入されたというのに雪蓮の反応が薄いからだ。
「雪蓮、挿入ったよ、動くね」
「あぁ、あぁぁ……はぁっ、んっ!」
 まるで1人でしているよう。雪蓮は一刀の顔を見ていない。月明かりを追いかけるようにして見たのは自分のショーツを嗅いでいる少年の姿だった。
 小さな身体の股間に生えている巨根は萎えるどころか大きくなったようにみえる。淫らな汁が大量に染み込んだショーツを嗅がれると、恥かしいという感情とともに嬉しいと感じてしまう。
 自分の体液で少年が興奮してくれたのだと思うと子宮が疼く。
「ああっ! いいよっ! 雪蓮っ! 雪蓮っ!」

 ……ああぁ、私の下着を嗅いでる……いやらしいお汁がいっぱいの下着なのに、あんなに熱心に……そんなに好きなの? チンポびくびくしちゃってるわよ~、ああ、ダメ~、そんなに弾ませちゃヨダレでちゃう~、わたし、欲しくなっちゃう、おっきなチンポ~、チンポ、チンポぉ~

 一刀の呼ぶ声も、ピストンも雪蓮には届かなかった。
 彼女の肉体は受け入れているペニスよりも傍にいる少年のペニスに夢中だ。まだ口内には精液の匂いと味がこれでもかとこびりついている。その牡臭にだけ反応し、身体は発情している。
「雪蓮っ! 雪蓮っ!」
 ペニスを突き入れれば雪蓮の腰が浮く。感じていると思って一刀が思い切り腰を振る。
 せつなく呼ぶ声が何度も名前を呼んでようやく自分の膣にペニスが挿入されていると気づいた。
「え……一刀?」
「雪蓮の膣内、すごく気持ちいいよ」

 ……いつ、挿入れたんだっけ……わたしあの子のチンポばっかり考えてた……ていうか一刀のチンポってこの程度なの? よく感じてみればなんだか弱いわね……なぜかしら……強い男を知ったから……あの子のチンポだったら気持ちよくなれるかも……だってあんなに濃い精液を出してくれたんだし……。

「ねぇ、一刀……」
「どうした?」
 夢中になって腰を振る一刀は気づいていなかった。
「その、あの子と交代してみてくれないかしら」
「ん? いいよ」
 雪蓮を疑う心などなかった。
 ペニスが抜けていく。いつもならカリが引っかかる瞬間にも感じて声をあげるが特になんとも思わなかった。せつなくもない。
 完全に抜けるとショーツを捨てて少年がやってくる。
「ようし、雪蓮お姉ちゃんを屈服させちゃうぞっ」
 あてがわれるペニスは女を犯すことに慣れているといわんばかりに容易に膣口に触れてくる。
「生意気ね、でも頑張ってっ。私を気持ちよくさせてね
「えへへ~、任せてよ」
 歳相応の笑顔でそういうと、腰をぐっと突き出した。
「んんっ!」
 ペニスが膣口を広げると思わず声を洩らす。一刀のペニスと大差ないと知っているはずなのに迎え入れただけで膣肉が反応してしまう。
「挿入っていくよ~、雪蓮お姉ちゃんのオマンコに」
「いわなくたってわかるわっ、あぁぁ、大きい~、太くてぇ~とっても逞しいチンポぉ~
 ずんずんと進んでくるペニスに雪蓮の腰が浮いていく。まるでペニスが膣奥へ入りやすく道を教えているようだった。
「ああぁっ、いいわっ、くるっ、くるのぉ~! チンポがぁ、私の膣奥にくるぅぅっ!」
 あまりの快楽に身をよじりベッドのシーツを握り締める。
 歯を食いしばりペニスの感触を味わう。
「いいっ、いいっ! いいのぉ~! チンポいい! なんでぇ、なんでなのっ! きみのチンポすごく素敵よっ!」
「いったじゃないか、屈服させるよって」
 得意げに語る少年はにっこりと微笑むと腰を止めた。
「えっ? どうしたの? ねぇ、あと少しよ、ちょっとで膣奥にあたるのにぃ~、なんでとめちゃうの?」
 膣奥を突いてくれるものとばかり思っていた。ペニスの長さなら余裕があるほどだ。だが少年のペニスはあと数ミリのところで止まってしまう。
「突いていいんだ? すっごく気持ちよすぎてイッちゃうかもしれないよ?」
 その言葉に息を飲む。
 たった数ミリの隙間を埋めた瞬間を想像してしまう。少年のペニスを膣肉はこれでもかと抱きついている。自分から快楽を求めるように絡みついている。それだけでもじんじんと伝わってくる熱い衝動がある。
 もし膣奥のもっとも感じる子宮口を突かれたらどうなるか。どれだけ気持ちよくなれるだろうか。そればかりが頭の中を支配していた。
「いいからぁ~、わたしの奥っ、膣奥っ! 子宮にガンガン突っ込んでぇぇ~! きみのチンポが欲しいのっ!」
「は~いっ!」
 笑顔のままペニスを突き入れる少年。わずか数ミリという隙間は一瞬のうちにうまってしまう。
 膣奥は亀頭によって広げられただけでなく、子宮口が押し潰される。
「ふぎぃいいいいいっ!?」
「ああ~、雪蓮お姉ちゃんオシッコしてる~」
「ごめんなひゃぁぃ……気持ちよすぎて……もらしちゃったぁ……アヒィィッ! ひぁぁ、だめぇ、まだ絶頂ったばかりだからぁ~、ひぐっ! ひぐぅぅううっ!」
 少年は膣奥で亀頭をぐりぐりと捻じるようにして動かす。
 膣壁が亀頭によって形を変えられると粘膜全体に響き渡り、雪蓮は身をよじった。それが彼女自身をさらに責めることとなる。
「ひぃぃ、ひぐっ、またヒグゥゥゥッ! きみのチンポ強烈っすぎてぇ~! 私のオマンコッ、子宮がぁ、熱くなりすぎちゃってるっ!」
 いつもと違う事は一刀の目にもあきらかだった。
 雪蓮のつま先はピクピクと痙攣している。自分との性交でこうなったことはない。あきらかに少年のペニスによって感じていた。
「動くね~」
 軽くいった後、腰を引き、また突き出す。ピストン運動がはじまると雪蓮の嬌声はさらに激しくなっていった。
「嗚呼ッ! 嗚呼ッ! だめぇ~イグイグイグゥゥウウ! チンポで子宮口叩いちゃだめぇ~! わたし、キミに絶頂かされすぎちゃっておかしくなるからぁ~
 だらしなく開かれる口から奏でられるのは女の歓声。
 一往復することに雪蓮の身体は数回の絶頂に達する。それが連続して繰り返されると雪蓮の思考はもろくも崩れ去っていく。
 一刀は二人の、いや、少年に屈服する雪蓮を見ていることしか出来なかった。あまりにも違いすぎる牡としての力の差に口を挟む事さえ出来ない。
「ねえ、一刀お兄ちゃん」
 人身無垢な少年の声が自分を呼んだものだと気づいたのは3回呼ばれてからだ。
「な、なんだ?」
「ぼく雪蓮お姉ちゃんのこと気に入っちゃった。ちょうだい」
「……ちょうだい、だって……」
 呉の王をまるでモノ扱いする少年だったが腹が立つことは無かった。
 あれだけいきり勃っていたペニスは萎えてぴくりともしない。
 雪蓮のとろけきった表情と姿に男として完敗したと認めてしまっていたのだ。
「雪蓮お姉ちゃんはどうなの?」
「好きっ! 好き好き好き大好きっ! 愛してるっ! このチンポが一番好きなのぉ~! 一刀、ごめんなさいっあなたのお嫁さんになれない~! わたしこの子と結婚するぅうう!」
「だってさ」
 勝ち誇ったように笑顔を向けてくる少年から遠ざかるように一刀はベッドを降りた。
「そ、そうか……」
「だから雪蓮お姉ちゃんは貰っちゃうね」
 ズン、と一突きする。
「あぁんっ! わたしは一刀のモノになった覚えはないわよ~、むちゅ~っ! わたしのぉ~、小覇王の身も心もぜんぶあなたのものよ~
 雪蓮の言葉が背中に突き刺さる。彼女は少年にしがみついた。
「だ・か・らぁ~んっ、あなたの子供が欲しいのっ! ねぇ~、いますぐ妊娠させてっ! この子宮をぐりぐりしてくるデカマラチンポで孕ませてっ
「お、おい、雪蓮!」
 あまりの痴態に声をかけてしまう。
「だめっ! 一刀はもう雪蓮禁止っ! これからは孫策様って呼ぶのっ。雪蓮って呼んでいいのは旦那様と冥淋だけ、ねぇ~」
「一刀お兄ちゃんごめんね、ぼくのお嫁さんがうるさくって」
「い、いや……いいんだ……それじゃ俺は……出て行く、よ……」
 もうなにもいえなかった。
 男として自信を失った敗北者は青ざめた顔で外へ出て行くしかなかった。
「一刀お兄ちゃん出て行っちゃったよ」
「ああぁんっ! いいのぉ~、一刀のことなんかどうでもいいの~! ふわぁぁ~~んっ、もうだめぇ~んっ! んひっ! 雪蓮の乙女心に火がついちゃってるのっ! 『天の御遣い』くんのデカチンポ好き~! 一刀の種よりこっちの種で孕みたい~~んっ!」
 少年のピストンが加速する。
 膣内は硬い亀頭で擦り上げられ、雪蓮の心まで崩していく。
「ふごぉ、ごぉおんんぅっ! 雪蓮の結婚マンコ! マンコ穴~! チンポ突っ込まれてアヘアヘキュ~んっ! きゅ~んっ! デカ、マラ、チンポ大好きなのぉぉっ!」
「もっと強くしてあげるよ」
 そういうとまさに子宮口だけを狙ったような震動ピストンへと変わっていく。

 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!

「ああぁ、あ゛あ゛、あ゛あ゛、あ゛あ゛ぅあ゛あ゛ぅぅ、あ゛あ゛ぉおおおっ!!」

 ぐじゅっぐじゅっぐじゅっぐじゅっぐじゅっぐじゅっ!

 結合部分からは大量の潮が噴出し、止まらない愛液とともに掻きだされる。
「明日から今日から今すぐから~キミのオチンポが旦那様っ! 呉の国統治の君主さまぁ~

 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!

「国を挙げてのお祭りしちゃうんだからぁ~、ひぃんっ、ひぐぅ、わたしもうダメなくらいイッちゃってるのにまたイグッ!」
「そろそろ射精するね。種付けしてあげる」

 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!

「この子のオチンポ強烈っ! 強烈なのっ! 子宮降りちゃってるしぃ、子宮口パクパクしちゃってるぅぅううう! いま精子出されたら絶対妊娠しちゃうっ! 孕んじゃうっ! 孕みたいっ! 孕ませてぇぇええっ!」
 なにも考えていない。
 いかに小覇王といえどもこうなっては牝でしかない。
「子供に孕ませられるなんてぇええっ! おひっ! ぅおおひひいいいんんっ! 好きっ! 好きすぎるぅう゛う゛う゛う゛う゛!! きみの子種いっぱいちょうだ~~~い
 少年がまさに射精する瞬間、部屋の扉が開いた。
 現れたのは長く艶のある黒髪の美女。眼鏡をかけた才女は乳房を揺らしてやってきた。
「雪蓮、一刀の様子がおかしかったのですが……それとどうですあの少年は……ッ?!」
「あっ、冥り~~ん、この子のチンポしゅっごいいいの~。んお゛っ!? きたぁ~、きたきたきた~~~っ! チンポ射精きた~~~~っ! 冥り~~んっ、わたしぃ、イギながら孕んじゃってるのぉおおお~~~~っ!!」
 親友のその姿を見ると腰が抜けその場にへたりこんだ。
 狂おしく身をよじりながら精液を注がれる雪蓮は絶頂のなかで気を失った。




久しぶりに恋姫なわけですがあまり良い作品とはいえないかも。
多くのキャラがいるわけですが個人的には雪蓮が一番。理由はサトウユキさん。
だからこうなったって感じの喘ぎ声です。

恋姫は好きなんですがどうなんですかね。
炎連とかマジ好みなんですがよくわからないです。

あと長編希望の声が多いのは嬉しいんですがあくまで短編製作が基本です。
オムニバスで色々やるのでご勘弁ください。

他作品も明確に続編と記載していない限り同じ扱いです。

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2014-06-25 : 小説 : コメント : 5 : トラックバック : 0
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No title
更新お疲れ様です。
一か所だけ気になったのですが・・・
作中に「これからは孫権様って呼ぶの」とありましたが
雪蓮だから「孫権」じゃなくて「孫策」では?
2014-06-25 00:13 : とんぷー URL : 編集
とんぷー様
ご指摘ありがとうございます。
ご指摘のあった部分を確認し直しました。
2014-06-25 00:36 : 之ち URL : 編集
No title
いかなる覇王が国を治めようとも野党は後を絶たない。

野盗では?

最初本気で、野党(民主党とかその他大勢)かー苦労するよなーって思ってましたw
2014-06-25 01:52 : URL : 編集
ご指摘ありがとうございます。
誤字ですね、すいません。
ご指摘部分直しておきました。

2014-06-25 02:09 : 之ち URL : 編集
No title
このまま冥琳も見てみたいです
最初の方がまだ孫権になっていました。
2014-06-25 12:21 : URL : 編集
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之ち

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之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
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