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Chapter112-3 オークとデート

『原作』リリカルなのは、ToHeart2(ダンジョントラベラーズ)
『人物』高町なのは、フェイト・T・ハラオウン、向坂環、久寿川ささら


 高町なのはを除く3名はオークに大事に抱きかかえられていた。
 どの肢体も極上の媚肉をしており、男に近づけるのを憚れるほど美しく魅惑的である。若く張りのある瑞々しい肌に男に抱かれる事を願っている肉体がひしめきあっていた。
 逞しいオークの腕に食い込むオーバーニーソックス越しの柔らかな太股。か細くオークが本気で殴ったら折れてしまうのではないかと心配になる腰、そして女性特有の巨大なオッパイが牡の本能を刺激する。
「ちょっ、やだっ……フェイトちゃんっ!」
「なのはっ!?」
 オークたちはそれぞれ気に入った女を抱きかかえると部屋の隅へと向って歩き出す。
 末っ子オークはさすがに背丈が足りずなのはを抱きかかえなかったがフェイトのほうへと走り出そうとしたとき、ぎゅっと手を掴んで止めさせた。
 父親オークに抱きかかえられているフェイトが抜け出そうとしたができるはずがない。
 精液搾取の任務を忘れたわけではなかったが分かれて行動するのは非常にまずい。
「2人とも落ち着いて、オークさんたちの精液搾取のチャンスなんだから」
 同じく抱きかかえられて移動する環はオークの腕の中で爆乳を揺らしていった。
「そうですよ。たっぷり注いでもらえるんです。あぁんっ、オークさん達すっごい興奮してます。あとはオークさんの好感度をあげればいいんです」
 オークの手がささらの尻に触れる。彼女の下半身を隠していたローライズの水着は入口のすぐそばで無残にも引きちぎられている。
 レオタード状のバリアジャケットを着込むフェイト以外が下半身を丸裸にさたままだ。オークは抱きかかえている腕を滑らせれば尻を撫でまわす事も、淫部を弄くりまわすことも可能だった。
「好感度……んんぅっ」
 末っ子オークがなのはのミニスカートのなかへと指をいれる。真白のオーバーニーソックスとミニスカートの間から覗くなのはの生肌を我が物顔で掴み、さらにスカートの中の淫裂に指を突き立てる。
「ふっが~」(こっちこいよ~。オマンコズボズボしてやるから~)
 太い指がなのはの膣口で押してくる。
「くっ、ああっ……」
 指が動くたびに切なくなって声がでる。
「ふふっ、ここからはデートを楽しみましょ。オークさん」
 ささらの声を最後に4人は部屋の隅に連れられていった。
 離れ離れになったとはいえ、部屋はそこまで広くは無い。直線状に見ればオークとの行為を眺めることができる。
「あぁん、もう……オークさんったら」
 部屋の奥右側に陣取った長男オークは専用の椅子を置いていた。オークたちは部屋の角を自分達のテリトリーにしていた。長男オークの座る椅子は人間なら国王がすわるようなゴージャスな装いをしている。
 長男オークはどっしりと座ると連れてきたささらを自らの太股に座らせて肩に腕をまわした。
「ここがオークさんの場所なんですね」
「フガフガッ!!」(すべすべ~、なんていいケツしてんだぁこのドスケベめっ」
 部屋の入口からここまで移動する間、ずっとささらの身体を触り続けていた。餅のような弾力と表面の張りをオークのごつい指が何度も何度も食い込み触っていた。ささらは指が食い込むだびに「あぁんっ」と過剰なまでに艶の乗った嬌声を零して媚びていた。
「ああぁ……やっぱりこういう男らしい方って素敵です……」
 オークの身体や腕は筋肉の塊だ。彼女の彼氏である少年とは比べ物にならないほど分厚く逞しい。
 腹には脂肪がたっぷりと詰まっているが今のささらにとっては男らしさのあらわれとしか感じていない。
「ずっと撫でて……私のこと気に入ってくれました?」
「フガ~」(こいつ俺に惚れてる! 惚れてる!! えろい声だして誘ってやがる~)
 人語を理解していないがささらの目と声色から意思の疎通はできていた。
 鼻息を荒くしてささらの腋へと腕を伸ばした。手は左の乳房を掴むと重さを量るように下から持ち上げた。
「おっぱい好きなんですか? いいですよ私のオッパイもっと、んっ、揉んでも、んあっ、声が我慢できなく、んんっ」
 オークの指は乳房の頂きを水着の上から擦るように撫でる。白桃色の乳頭は純白水着の上からはっきりと解るほど自己主張しており、ピンと張っていた。オークにここをいじめてと懇願しているようでもある。
「あぁっ、はぁっ、んぅ……オークさんっ、ささらのオッパイっ!」
 双乳が掴まれ揉みしだかれる。
 水着はだらしなくオークの指で感じる乳房を隠し切れない。赤い紐は首の後ろでプツンといって乳房を露わにした。
「フガフガ!!」(すんげ~! なんちゅうオッパイだぁ~! 綺麗だ~!)
 不貞をはたらくとは思えないほど清純なピンク色をした乙女の頂きを性欲の権化たるオークの指が荒っぽく摘まんだ。
「はぁ、あぁあっ!?」
 同じピンク色の唇を開いてオークの耳に甲高い声を届ける。
「フッガッ!」(綺麗なオッパイに感度抜群のエロエロボディ! 声もエロエロだぁ)
 上機嫌のオークにささらも頬を赤くして腕を伸ばす。鎧のような胸から山盛りの腹へと進み越し布を押し上げる柱へと触れる。
「すごい……期待以上です……」
 オークの股間に生えているペニスは人間の巨根サイズを遥かに超える巨大サイズ。どんな種族の牝でも孕ませるため膣奥の子宮へとえぐりこませる横暴かつ凶悪なペニスをしている。
「これで乱暴にガンガン突かれて……わたし、わたし……」
 腰布の上からでもペニスから放たれている強い性臭はささらの性欲を高まらせる。牝を発情させ孕ませやすくするオーク特有のペニスをささらは彼氏のペニスよりも優しく、強く、愛撫する。
「フガフガッ!」(このドスケベめぇ、チンポが好きでたまらんみたいだな)
「そうですよ。女の子はこういうオチンポが大好きなんです。カリが高くってイボたっぷり……是非私のオマンコを味見して、んんっ! あぁ、いけませんっ!」
 ささらの愛撫など無視して双乳の頂きで勃起している乳頭を上下左右に弄くっていく。
「あぁんっ、乳首こりこりしちゃっ、ぁあんっ」
 負けじと腰布の上から擦ると新たなペニス汁が染み出して、やがては腰布を濡らしていく。ペニスの形状をくっきりと浮び上がらせるとささらは身体をオークへ擦り付けた。
「オチンポおっきい……カリも高くって……いぼいぼもいっぱい……想像しただけで濡れてしまいます」
 股の間に愛液がたっぷりと垂れている。股を閉じ太股同士を擦りつけてもじもじさせて、オークの腰布を指先で摘まみあげた。
「あああっ! んっ! すごぉぉおい……でっかいオチンポからカウパーいっぱい……すぅぅ……」
 身を屈めてペニスの匂いを嗅いだ。本来の彼女からはかけ離れた淫猥な仕草にオークは気分をよくしてさらに乳房を弄りだす。
「ああぁんっ! んんっ、んはぁ~!この匂い、嗅いでるだけで頭が蕩けて……オークさんと子作りしたくなっちゃいます」
 肉塊たる竿を指先の腹でそっと触れ上下にシゴく。
「はぁ、はぁ、もっとぉ、もっと弄ってください」
 オークは愛撫を求めていない。オークが求めているのが自分の身体だとはっきりわかる。乳房をこれでもかと弄られるとささらは身をよじらせる。
「ささらの身体はオークさんのモノなんですから。なにをしようと怒りませんよ」
 乳房をまさぐる手に自分の手を重ねて微笑むともっと乱暴にしてもいいと動かした。
「フガ!」(すんげぇ~、こんな可愛い女がここまで乱れるなんてなぁ~。ちと、本気で弄ってやるか)
 むぎゅううううっと力いっぱいに乳房を搾った。
「あっ、あっ、あぁあっ、それダメっ、あぁああああっ!」
 オーク爪は鋭く尖っている。その爪が乳房に食い込んだ。
 出血しないが感度の良い乳房の奥まで刺激してささらの腰が浮き上がった。嬌声は部屋全体に響きわたったことだろう。
「あああっ! ダメじゃないですっ、んひぁっ、で、でもあぁんっ!やっぱりぃ!」
「フガフガっ!」(ほれほれ、乳首もほれっ!)
 今度は爪が乳首を捕えた。痛みと同時に訪れる快楽がささらの肉体の秘奥まで到達する。
「んっ……ごめんなさいっ! 私ぃわたっ、しぃぃ……」
 腰をくねらせて悶えたささらはオークに向って小水を放った。

 ぷっしゃしゃぁぁぁぁああっ!!

 ささらの黄金水はオークの腹から排泄器官にかけてを濡らしていく。一度零れた飛沫はそう簡単におさまらない。まるで官能の絶頂のように迸らせていた。
「嗚呼っ! ごめんさい! 私ったら……オークさんにおしっこしてしまって……すぐにお舐めて綺麗にしますから!」
 舌を伸ばして腹を濡らした小便を舐めとる。
「フガフガッ!」(おもらししやがった。こんだけムチムチに育ってるくせにガキみたいなマンコしやがって可愛いじゃねえか)
「可愛いだなんて……ぺろっ、ぺろっ、ぁぁ……オークさんの身体、汗がいっぱい……お風呂入ってないんですよね……」
 部屋の中にそれらしきものはない。入口からまっすぐに歩いた所にはトイレのようなものがあるがそれだけだ。そもそもオークが風呂に入るとは思えない。
「獣らしいイイ匂い……私のおしっこで汚してしまってごめんなさい……」
 自分の洩らした小便を舌で舐め取るが味はしなかった。オークの体臭のほうが強すぎて舌の粘膜は自ら淫欲に染まっていく。
「オチンポ……ぶっとい……貴明さんの何倍あるんでしょう……こんなオチンポとセックスできるなんて……嬉しい」
「フガフガッ」(よだれ垂らしてそんなにスケベしたいんか? へへっ、こんなドスケベ滅多にいねぇ。いいぜぇ、本気で気に入ったからよぉ~、おめえを恋人にしてやる。ほれ、人間ってのはキスするんだろ)
「オークさんとキス……んぢゅぢゅっ、はぁっ、んん~~~~っ」
 オークの不細工顔の唇と唇を触れ合わせる。オークのキスは乱暴だが舌が入り込むとささらは抱きついた。
「キス上手ですよ、貴明さんより激しくて好き……んぢゅぢゅああっ」
 乱暴に掻き回されているのに舌同士が擦れると下腹部を抱きしめられる感覚が襲ってくる。
「そろそろしたくなっちゃいましたか?」
 オークのペニスはもう我慢できないと上下に揺れている。手を伸ばして竿を掴んでもまだ暴れている。
「いいですよ……はい……」
 キスをやめオークの椅子に足を乗せると大陰唇を開いてみせた。内股はぐっしょりと濡れており、淫らな牝壷はひくひくと牡がやってくるのを待ち侘びている。
「オークさん、ささらの浮気オマンコにそのデカチンポを突っ込んで犯してください。今だけは、ここでだけはささらはオークさんの恋人でいさせてください」
 前屈みになって花びらに指を這わせると上機嫌のオークは鼻息を荒立てた。
「フガガっ! フガ~」(すっかり俺のチンポ汁で発情してやがる。俺のガキを孕むに最高の身体してやがるってわけだ)
 オークの前で腰を動かし乳房を弾ませる。
「お願いです。オークさん、私を抱いてください。ささらのお洩らしオマンコを使ってほしいんです」
「フガッ! フガッ!」(まったくドスケベめ。こんなにオッパイでかくしやがって、へへっ、ケツも最高だぜ。ほらっ! 突っ込んでやるから腰を落としやがれ)
「あんっ、んんぅ、気に入ってくれたみたいですね……ねぇキスしましょう。恋人みたいにキスしながら、ねぇ」
 二度目のキスで繋がるとささらはがに股気味に腰を降ろし始める。淫部にペニスの矛先が触れると電流が走った。これから挿入されるのだと思い知らされるだけで花びらは嬉しくてよだれを垂らしてしまう。
 キスの端からもよだれを垂らして挿入を待つ。もう彼氏のことなど忘れていた。
 オークの手が尻を押さえるとペニスが股を裂いて花びらに突き立てられる。
「―――――んッ!!」
 膣が拡がっていくなか、絶頂に達していた。

 次男オークに抱かれたまま移動した向坂環。オークは椅子に座ると股を広げてそそり勃つ肉竿を見せつけた。
「すっごぉい? こんなに勃起してる? すぐに私の身体で気持ちよくしてあげるわね??」
 女なら恐怖するはずの巨大な肉竿にうっとりとして見つめる環はオークの前で正座するように網目のオーバーニーブーツを揃えている。
「フガフガッ!」(こいつ俺に惚れてやがるな。すぐヒィヒィいわせてやっからよ)
 見下すように環を見るオークは自慢するようにペニスを振っている。
 長男オークと比べれば少しだけ小さく見えるが巨大すぎているため見劣りしない。
「フガフガいっちゃって可愛いんだから?ほらぁ、大好きなオッパイよ?」
 環は乳房のトップを隠しているテープ状の鎧を外した。プリンのようにたわわに実った豊満な乳房が弾んだ。
「フッガッ!」(なんちゅう乳だよ。恥かしくないのか?)
「オッパイは女の子の武器よ。恥ずかしいなんて思ったことないわ」
 自分で持ち上げていかに素晴らしいかみせつける。
「フッガ!」(この乳、顔よりでかくねぇか? スケベ乳! ドスケベオッパイ!!)
 抜群のプロポーションをさらに引き立て男を惑わす環の肢体。その素晴らしい乳房は蛮族のオークの好奇心さえもくすぐる。
「ふふっ、オッパイで挟んであげる」
 オークの股に入り込むと双乳を開いてペニスを挟み込んだ。
「フガッ!」(あったけぇ~オッパイだぁ!)
「ああぁ、あなたのオチンポもすごい熱いわ……ふふっ、このオチンポ、気持ちよくさせてあげる」
 上半身を揺すって乳房を寄せる。
 大きいからこそ柔軟で乳圧はすさまじい。男が求める最適の圧がペニスの竿を包み込んで擦ってくる。
「フッガ~」(気持ちええ。ほらっ、もっと! もっとパイズリして!)
 あまりの気持ち良さに次男オークは腰を動かしてねだる。
「あぁんっ! ダメっ! じっとしてなさいっ」
 オークが暴れるとうまくできない。いつもなら相手にしている貴明のペニスサイズは二周り以上小さいため暴れてもどうという事は無いが相手はオーク。環の腕より大きく太いペニスである。
「こらぁっ!」
 乳房の谷間で暴れるペニスの力は強かったが嫌がっていなかった。むしろ暴れるオークの顔がどうしようもなくニヤついていることに嬉しくなっていた。
「んもう! ほらっ! もっとしてあげるからおとなしくなさいっ!」
 人語を理解しないオークにそういって乳房を寄せてシゴく。
 オークも環の流動的な乳房の動きに気づいたのか腰を落ち着かせた。
「ほらほらぁ? オッパイ気持ちいいでしょ? オークでも気持ち良いときの顔ってやっぱり可愛いわね」
「フガぁ~」(オッパイが吸い付いてくるようだぁ~。こんなドスケベなオッパイが相手とか今日はついてるべ~)
「私のオッパイでもっと気持ちよくなりなさい」
 肉竿を上昇していくと亀頭近くのイボにあたる。返し刃のようについているイボは乳房に負けない固さと弾力をもっていて潰れない。
「んあああああっ!」
 感度極まった乳房は攻めているはずがイボに負けてしまう。オークは腰を少しずらすようにしてイボを乳首に当てて擦りつける。
「乳首こりこりしちゃだめぇ!」
 イボの一粒が環の乳首と同じくらいの大きさである。カリの裏からびっしりとついているそれらは動くとイボの波となって襲い掛かる。
「ふひひぃぃいあっ! ああっ! だめぇぇっ! んっ!」
 環のなかで思い出されていたのはある触手系のモンスターであった。
 触手系のモンスターは特に人間やエルフのうら若き女性を主食にする。理由は若い身体に秘められている栄養がひきつけるからだ。彼らにとって人間のたんぱく質やエネルギーはとてつもない豪勢な食事なのだ。
 その触手にはエネルギーである蜜をよりよく排出させるためのイボがついている。ブツブツとした小さなイボで摩擦し感度を高めるための触覚もある。それらは人間の指が愛撫するよりも強烈に性の感覚を刺激する。
「オークのオチンポ……んんっ!? あひぁっ!」
 往復するイボによって乳首はさらに肥大化が進んでいく。
「フガガッ!」(こいつ! でか乳首かぁ! 俺のチンポでもっとでかくしてやるぞぉ!)
 爆乳の先っぽでビクビクと震えながら大きくなっていく乳首は感度も増していく。
「ああっ、大きくされちゃうっ! 下品なデカ乳首にされちゃうっ!」
 ペニスの先から溢れ出すカウパー液まで垂れてくると滑りは良くなりさらに2人の痴部は擦れあう。
 環は谷間から顔目掛けて押し迫ってくる紫色が黒ずんだ亀頭に唇を捧げた。
「むちゅううううっ!! ちゅぱっ! 勃起チンポのこの味すっごぉ~い」
 鼻の下を伸ばしてカウパー液を飲むと身体の芯から性欲が増してくる。
 匂いだけで女を発情させるオークのカウパー液だ。それを飲み込めば媚薬どころか麻薬以上の効果がある。感覚が何倍にも膨れ上がり淫部からは愛液が止まらなくなってくる。
「じゅぶぶっ! じゅりゅっ! ちゅちゅっ! このままタマお姉ちゃんのことだけ好きになっちゃいなさい」
 頬張るだけでも精一杯な亀頭をよだれ塗れにしていく。環のキスはまるで掃除機のように吸引力が強くオークも驚いていた。
「このでっかいオチンポは私のものなんだからっ??」
「フガフガッ!!」(このスケベめっ! チンポ好きすぎだろ? もしかして他の女もこんなにドスケベなのか?)
 2人がいる場所から兄と弟の姿が見える。一番離れた父親オークも見えることは見えるが何をやっているかまでは確認できない。
「他の子に見蕩れるなんてこと、させるわけないでしょ」
「フガッ!」(おうっ! 急に激しくなったぞ! 焼きもちかな)
「焼きもちなんかじゃないわよ。こんなにいいオッパイがあるんだからタマお姉ちゃん一筋にしなさいってことよ。ほらっ、お口でもしてあげる」
 上半身をフルに活動させてオークを責めたてる。
 乳房はカウパー液でべとべとになっていた。勃起した肉竿は異常なまでに濃い精臭を放ち環の身体を熱くさせていく。
「金玉おっきい……ずっしりしてて重い……さわさわしてあげる」
 乳房を差し出しながらオークの睾丸袋を両手で揉む。
 ペニスと同じでとても大きく重い。絶対に孕ませられる精液を作るのは間違いないといいきれる。
「このオチンポとセックスしたらタカ坊じゃ絶対感じなくなるんだろうな」
 長さは20を越えている。亀頭は硬くカリの部分も高く反りが激しい。加えてイボが備わっている。
「もうほとんど感じて無いからべつにいっか……こんなに大きなチンポなんだから愉しまなきゃ」
 これを膣に収めたときどれだけの感覚に押し潰されるのか環は想像せずにはいられなかった。心は貴明を向いていてもモンスターという人外との交尾を知ってしまった身体はもう元に戻ることはできない。
 抑え切れない肉欲は環の膣奥を切なくさせるばかりだった。
「フガッ! フガッ!」(もう堪らねえ!! 射精するぞ! このデカパイとドスケベ面にぶっかけてマーキングしてやるっ!)
 環の肩を掴んでペニスを胸の谷間から頬までを肉壷に見立てて擦りあげる。
 しかし環はオークの手を払いのけた。
「あぁんっ! もう! 強引なんだからぁっ! でも射精させてあげないっ!」
「フガッ!?」(突然どうした? 嫌になったのか?)
 ふふっと軽く微笑みと立ち上がりオークに淫らな汁を垂れ流しにしている花びらをみせつけた。 
「嫌なわけないでしょ。射精するときはタマお姉ちゃんのここにするのよ。無駄打ちなんかしたらゆるさないんだからっ!」
「フガッ!!」(なぁ~るほど、ここに突っ込んでほしいってことか)
 オークの前で乳房を揺れさせながら踊る。
 多種族の牡からも賞賛を浴びる爆乳はオーくのペニスを凶暴にさせていく。
「ねぇ~タマお姉ちゃんのからだ……犯したくない?」
 最後には犬のように四つん這いになって花びらを見せつけた。
 ピンク色の膣口はオークを椅子から立たせていく。
「フガッ!」(たっぷり種付けしてやるよ!)
 棍棒のようなペニスをそそり勃たせたまま環の腰を掴む。
 ペニスの先を待ち侘びている花びらにあてがうと抱き寄せた。
「んんんぅぅっ!! きったぁああああっ!!」
 挿入された瞬間、訪れたペニスに環の肉体は歓喜に湧いた。

 高町なのはを連れて歩く末っ子オークの背丈は80センチしかない。頭の天辺はなのはの腰までしかなく、立てば見下ろす形となった。毛の生えていないスキンヘッドの緑頭がなのはの目から離れない。
 胴長のオーク種であり足の長さは30センチもなく、自分の場所たる部屋の隅に移動するまで可也の時間が掛った。
 移動する間、末っ子オークの手はなのはの淫部をまさぐっていた。
 オークの体格は異常で上半身、特に武器を持って振り回す腕の成長は他の箇所より早い。身長80センチとはいえ指のサイズは人間の大人サイズはある。
 なのはの陰部は大人の指で子供の好奇心と荒々しさに屈していた。
「ひぃ、ひぃ……ひぃっ!?」
 白いバリアジャケットのそこかしこに汗が染み付いていた。オークの部屋に漂う性臭と締め切られた空間の蒸れた空気、そしてオーくのペニス汁で発情したせいだ。
「んっ! ああぁ、だめっ、頑張らなくっちゃ……」
 短いオークの足よりも歩幅は短くなっていた。指がGスポットに当たっており、何度もこねくりまわしてくるのだ。
「頑張らな……きゃっ……あぁんっ!?」
「ふがぁ~」(まだ到着してないのに腰が抜けちゃってるの? どうしようもないドスケベだなぁ~)
 末っ子オークの玩具と化したなのはは絶頂に達してその場に倒れてしまった。
「ごめんなさい……でも、こんなにされたら」
 末っ子オークの指は容赦が無い。女をあやす方法などしらず、ただ玩具としてひたすら攻めてくる。
 なのはが腰の感覚を失うほど刺激を与えて面白がっていた。
「ふがふがっ!」(ほら立ってよ。ドスケベ!)
 連呼されるドスケベという言葉に逆らえなかった。
 小さな身体の股間でそそり勃つ柱のようなペニスから目を離せない。
「精液を持って帰らなきゃ……」
 任務を忘れないようにと口にしてまた立ち上がる。
 末っ子オークは飼い犬に首輪をはめるように陰部へと指を挿入した。
「んっ! またぁぁっ、ああっ、ダメって、んんっ!」
 絶頂の余韻が去っていない膣の粘膜は無骨な指が入り込むだけで足を震わせた。
 満足に立っていられないなのはの陰部をまさぐりだすとツインテールの毛先が揺れた。
「ふがぁ~」(ほら行くよ。ぼくの椅子にいかなきゃだめなんだからね)
 指がぐいっと曲がると尿道裏を叩く。
「うひぃっ!?」
 膣壁を押す容赦の無い指と爪に驚き失禁してしまった。

 じょぼぼぼぼぼぼ……じょぼぼおおお!!

 バリアジャケットのミニスカートが小便で汚れていく。
「ふがっ!」(なにやってるのさ、このドスケベ!!)
 はやく自分の椅子に戻りたがっている末っ子オークはなのはの履いていたピンクのショーツで床を汚した小便をふき取った。
「私の……」
 少女が履くような可愛らしいピンクのショーツが排泄水と床汚れで汚れていく。
「ふがふがっ!」(まったく! ほら行くよドスケベ!)
 また指が押してくる。
 末っ子オークが移動するたび碇のようになって食い込み、刺激してくるのでなのはは強烈な感覚にその身を震わせながらも歩くしかなかった。
「ふがぁ~」(どんだけ時間が掛るんだよ、ドスケベ!)
「……ごめんね」
 しゅんとして謝ったがオークに人語は理解できない。
 末っ子オークには移動する間に5回以上の絶頂に達した玩具にしかみえていない。
 椅子に座って指を引っこ抜くとなのははその場にしゃがみこんでしまう。彼女の恥汁で濡れてしまった指をみて末っ子オークは腰布をめくった。
「ふがっ!」(ほらっ! さっさと奉仕しろ!)
 はじめてみる人外のペニスに驚きを隠せなかった。
「人間のと全然違うよ……」
 人間のペニスもほとんど見たことは無いし経験もない。
 ほぼ初見だというのに末っ子オークのペニスは18センチもあり、小さなイボもついている。兄達のものに比べれば粒でしかないがそれでも女を感じさせることは十分にできるものだった。
「奉仕って……えと……こう、かな?」
 経験などほとんどないなのはだが愛撫の方法くらいは知っている。
 ペニスを両手で掴むと竿の部分を上下にシゴく。
「ふがぁ~ふが~」(そうそう、そうやってシコシコするんだよ。ああぁ、気持ちいい~)
 苛立っていた末っ子オークの言葉になのはの心も落ち着きだした。
 だがペニスをシゴくたびに感じる牡の躍動する脈に淫らな考えも自然と多くなっていく。
 しこしこ、と音をたてて竿をシゴくと先端からカウパー液がでてくる。
 生臭く嗅いだ事の無いなのはには鼻の奥につんとくる刺激臭にしか思えなかった。
「いっぱいでてくるっ、すごい匂い……これって気持ちよくなってるんだよね」
 指貫グローブの手にべとべととしたカウパー液が染み付く。滑りがよくなる反面、きつい匂いが鼻膣を刺す。息をするとまっさきにその匂いを吸い込んでしまうのだ。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
 オークの肉竿は身体と同じで緑色。包皮の剥けた肉は紫色というグロテスクな形状と同じで凶暴な色でできている。正常な判断ができれば嫌悪する対象でしかない。
 なのに……なのはは見蕩れていた。
「それにしてもすっごい匂い……えと、なんだっけ……オークのチンポには……えと……んちゅ」
 知らないあいだに唇さえ捧げてしまう。
「ふが~」(チンポの舐め方がわかってないなぁ。ほらっ、もっとベロだして舐めるの!)
 なのはのキスは末っ子オークにとって奉仕の一種でしかない。若いオークは人間と同じで直接的な奉仕を求めて乱暴になる。
「こ、こう? べろべろべろぉぉ~~、れろれろぉ~」
 ソフトクリームを舐めるように朱色の舌を伸ばしてペニスの裏スジを舐めあげる。
 男の排尿器官を舐めるなどはじめてのことだった。凄まじい生臭さとアンモニアの匂いが混ざり合った味がなのはの顔をしかめさせた。
「ふがっ! ふがぁ~」(くぅ~、いいよいいよ。チンポの隅々まで舐めてね。イボイボのところはチンカスがいっぱいあるからお姉ちゃんも喜ぶと思うよ)
「チンカスってなに?」
 天井に向って反り返る肉竿をまじまじと見つめる。末っ子オークのいうイボイボの部分には肉の色とは違う黄ばんだ白いカスのようなものがこびり付いていた。
「これのことかな……すぅぅ……ンッ!?」
 なぜこの白いカスで喜ぶのかはわからなかった。ただ、匂いを嗅いだ瞬間、これまで嗅いでいた生臭さがツーンと鼻奥にやってきた。
「げほっ! げほっ! なにこれ……もしかしてチンカスって……」
 ペニスに付着した白いカス。強烈な刺激臭を漂わせるもの。
 精液のカスがこびり付いたものだと考えれば納得がいった。
「ふがっ!」(なにやってんの? このチンカスが好きなんでしょ? ほら! さっさと舐めろよ!)
 ツインテールの左側を掴みあげる。
「あぅっ!?」
「ふがっ!」(はやく!)
 竿をシゴいていた手を止めてペニスを口元へ向けるしかなかった。汚臭ひしめくイボイボに舌を伸ばして舐めとった。
「ああっ、べちゅぁっ!? ああっ!!」
 舌先に舐めとったのはほんの僅か。それでも舌先から口膣までが痺れていた。
「こんらぁ……むりだよ……」
 任務ではオークの精液を搾取する必要がある。つまりこの刺激物を固まる前の状態で持ち帰るのだ。まだ管理局内にいたときはバインドで縛って搾取しようと考えていた。
 甘かった。あまりにも事態の状況とかけ離れた方法だった。
 オークの体臭で発情していく肉体と女を堕落させる凶悪な精液。
 精液を無事に回収できる確立はすでに0といっていい。
 絶望的状況のなか、ぐいっともう片方のツインテールまで引っ張られる。末っ子オークが怒っている。はやくペニスを舐めろとせかしてくる。
「いたいっ、わかったから、んっ……ぺぇぁ……」
 末っ子オークにさえ戦って勝てる気配はない。捨てた武器はいつもなら励ましてくれる声をだすがこの世界では只の杖でしかない。1人っきり、力を失ったなのはは末っ子オークのチンカス掃除をはじめだした。
「フガッ!」(くぅぅいいよ、いいよ!すっげぇ~!この女気持ちいい!)
 やっとはじめたチンカス掃除に末っ子オークの力は抜けていく。
「ぺろっ……ぺろっ……じゅじゅっ」
 イボとイボの間に付着したチンカスを一欠けらずつ舐め取っていては時間が掛かる。だから全体をヨダレで濡らしてしゃぶりついた。
「じゅちゅっ! じゅじゅずずずずっ!! んふっ、んん゛ん゛っ゛!!」
 オークのイボは彼らにとっても性感帯の一部分でもある。なのはがチンカス掃除を早めるうちに末っ子オークもニヤついてくる。
「歓んでくれてる。気持ちよくしてあげるね。べちゅちゅぅぅ~!」
 口の中はチンカスの匂いと味しかしなかった。
 なのに舌と唇は肉竿の味だけはしっかりと感じとれる。鼻も同じでペニスの先端から洩れるカウパー液の匂いをしっかり覚えていく。
「ふがふがっ!」(手も動かせよ、舌もだしてさぁ~)
 両手で掴んでやっとの丸太ペニスだ。そのまま両手で上下にシゴいて唇は亀頭をくわえ込んだ。
「べしゅしゅしゅううっ! んんっ、ぶしゅしゅしゅしゅっ!!」
 大人しく舐めていた舌も限界まで伸ばしてイボに向う。
 唇で這うようにしてペニスの全周囲を舐めまわし、付着していたチンカスを削ぎ落とした。
「匂いかいじゃだめなのに……じゅちゅちゅっ、舐めてるだけで感じちゃう」
 ペニスをシゴく手を股座にもっていきたかった。スカートのなかで散々弄くられたはずがまだ満足しない。
 もっと卑猥に乱れたい。
 弄くって絶頂の瞬間を味わいたい。
 なのはの思考がそれだけに染まっていく。末っ子オークは鼻をヒクつかせた。
「ふがぁぁ」(こいつオマンコ濡らしやがって。そんなにぼくとセックスしたいの? 種付けされたいの?)
 ペニスに陶酔しきったなのはの顔に満足した末っ子オークがツインテールから手を放した。
 なのはにニヤっと下卑た笑みを浮かべると椅子の上で立ち上がる。
「ふがっ!!」(その長いスカートを捲ってケツを出せよ。後ろから犯してやるぜ~)
 なのはの顔に亀頭をむにむにと押し付ける。垂れ流しになっていたカウパー液が頬に塗りだくられていく。
「はい……わかりました……」
 バリアジャケットのロングスカート部分は腰で止めているだけだ。なのはは止め具を外してミニスカートだけを残した。
「ふがぁぁっ」(なにそのエロ機能。ケツからオマンコされたかったからそうやってたの?)
 卑猥になじられるも興奮していて言い返せない。
 今考えられるのは末っ子オークのチンポだけ。尻を突き出せば犯してくれるという期待と興奮だけ。
 ミニスカートの裾を指先で挟んで摘み上げると桃尻がまろびでる。
 後ろ向きに末っ子オークへ近づくと内股になって尻を突き出した。
「ど、どうぞ……なのはのオマンコを犯してください……」
 身長80センチの知能の低いオークの子供に抗えず、その身を差し出す。
「ふが~!」(ドスケベ~!)
「あぁんっ!」
 桃尻をペニスで叩かれる。手が腰を引き寄せる。2歩下がるとペニスが股の間をずにゅりと侵入してきて淫裂をなぞられた。
「ふがっ」(突っ込んでひぃひぃいわせてやる!)
 淫裂が亀頭の硬さを感じたとき観念して目蓋をとじる。目蓋の裏には焼きついた巨大なペニスが見えていた。

 フェイトを抱きかかえたのは子供達とはけた違いの大きさをした父親オーク。その父親オークが向ったのは自分の陣地ともいうべき部屋の角ではなく、入口から真直ぐ奥へと進んだところにあるトイレのような場所。
 壁に段差があり台のようになっている。台には長方形の穴が空いていて一見すればやはりトイレにみえる。
「……なにしてるの?」
 トイレに見えるがここにトイレを作る理由があるようには思えない。不思議に思いながらも父親オークに連れてこられたフェイトは足を床に降ろされた。
「フガッ!」(そこの穴に向って歩くべぇ)
「きゃぁっ!」
 ソニックフォームの丸出しでか尻を叩かれて歩き出す。
「こんな場所に連れてきてどうするつもりなの……」
 不安に駆られながらもフェイトが穴に近づいた時だった。
 むにょにょ~と2本の触手が這い出てきた。
「ひぃっ!?」
 肉塊という言葉が良く似合うピンク色の触手だ。幾多の戦場で似たような存在と対峙した事もあったがやはり馴れるものではない。
 這い出た気味の悪い触手はなにかを探すようにウネウネと蠢く。
「フガッ!」(ほれっ! いくべ!)
「なにをするのっ!」
 今度は背中を叩くように押されて前に出た。壁に衝突しそうになったため、腕を伸ばして防ぐ。
 例の穴がある段差があったため自然と前屈みになっていた。フェイトが下を向くとちょうど触手の這い出してきた穴が見えた。
「この穴……うそっ、まだいるっ!?」
 フェイトの瞳に映ったのは暗い穴の中で蠢く大量の触手。一本の太さが3センチ程度の細いものばかりだが色合いからミミズのようにも見えてくる。全身に鳥肌が立ちそうなほど気色悪いその様子にフェイトは逃げようとした。
「フガッ!」(動くんじゃねぇべ。いまからお前を洗ってやるんだから感謝するべぇ)
 ここに来る前、尻の穴をほじくられた時にいっていた体臭のことだ。父親オークにいわせればフェイトの身体はフェロモンが強すぎるのだ。それを洗うというがシャワーもなければ風呂も無い。
 目に見えているのは触手だけだ。
「なにをいってるの? えっ!?」
 父親オークはフェイトの突き出している腰に手を回して動けなくした。
 さらに壁に当てている手から斜めになるように足を後ろへ引きずると股に足を差し込む。ソニックフォームのピッチリスーツを着たままだが乳輪と乳首を浮べている乳房をぶらんと穴に向って垂れさせた。
 フェイトの乳房は特にサポーターのない状態でもしっかり前方へと自己主張し張りを持続させている。大きさは4人のなかでもトップだが決して垂れ下がる事は無い若さに満ちている。
「うそっ、いやあっ!?」
 触手達の蠢きに変化がおきる。自分達の上に何かがあるのだと気づいたのか一斉に上を向く。触手に目はないし嗅覚器官もあるように見えない。先端は十字に切れ目が入っており花びらのように開くだけだ。
 気味の悪い花びらが開くとぱくぱくとヒクつく肉が見える。おそらく口なのだろうということは見れば解るが歯や牙の類いはなかった。
 触手が2本、フェイトの身体に向って伸びてくる。肌の傍までやってくると匂いを嗅ぐように上半身から2センチほど離れた位置で這い回る。
 触れられたくないと身体を起こそうとすると父親オークに頭を押さえつけられた。
「フガッ!」(じっとするべ!)
「くっ……んんひぃいいっ!?」
 身動きの取れないフェイトの腋に触手が触れた。
 父親オークに散々匂うといわれた箇所のひとつ。人間がフェロモンを発する部位に他ならない。
 触手は生暖かくぬめっていた。花びらを開かせており、ヒクついていた口のようなものがべったりと引っ付いている。
「ああっ! やだっ! 取ってっ! んひっ!」
 口は吸盤のようになって腋に吸い付く。気味が悪いと思いながらも吸盤が動くとオークの愛撫に負けない刺激が腋から広がってくる。
「フガフガッ!」(やっぱりだべぇ、フェロモンが強すぎてこいつらの餌になっとるべぇ。うししっ! んだども恐くねえべ、こいつらは大人しいから匂いを吸ったらまた中に戻ってくべな)
「そんんらぁぁっ! はぁぁっ、んっ!」
 金色のツインテールががくがくと揺れていた。
 腋を吸われるだけで身体が感じてしまう。触手に感じさせられることが情けなかった。
「フガフガ!」(わしも感じさせてやるべぇ。ほれ、まずはエロエロのドでかいオッパイだぁ~)
 頭から手を退けたが体勢を変えることは出来ない。
 乳房を鷲掴みにされたからだ。
「んはぁああああああっ! 乱暴にぃ……しないでぇ……」
 父親オークの指は容赦なくフェイトの爆乳を掴むと上下左右に引っ張りまわす。
「ああっ! いやぁっ! いだぁいぃぃ!」
 引きちぎられそうなほど伸ばされる乳房に悲鳴をあげるが父親オークはやめない。むしろ込める力が増していく。
 乳房を形成する肉がその感覚を鋭敏にしていくとフェイトは腋に感じていた触手の吸い付きがなんとも甘い刺激だと感じていく。
「あぁっ! んん、ひひぃ……あっ! あぁんぅ!」
 オークの股間から勃起したペニスが腰布を押し上げる。子供達のペニスが可愛らしく見えるほどの巨根はフェイトの巨尻の谷間にあてがわれた。
「ひぃっ!? ああぁんっ! んひぁぁぁ……大きい……」
 震えながら尻で感じる熱い肉竿。先端から根元まで擦りつけられる。実際に見たわけではないが30センチはあるように感じられた。
「ああぁぁ……ひぐぅううっ!?」
 触手の吸い付きは強くなりオークの指使いはゆるくなっていった。
 巨大なペニスを巨尻から股の間へと差し込んでへそを叩いた。
 首をもたげると逆さまにペニスを見ることができた。
「なに……それ……」
 触手が気色悪いなどと言っている場合ではない。
 フェイトの知っている男性の性器とは似ても似つかない怪物が自分の下腹部に押し当てられている。
 大雑把に言えばペニスだ。単純に大きくなりすぎたペニス。だが、子供達同様にゼリービーンズに似たイボがついている。そのイボは親指の先っぽぐらいある。びっしりとどの方向にもついているのだ。
「これがオークのおち……無理! こんなのっ無理っ!」
 こじの状況下で考えられることはただ一つ。オークとの交尾である。つまり父親オークの股間から生えている怪物のようなペニスを膣に挿入されるということ。
 これほどの巨大なペニスを受け入れられるはずが無い。
「フガッ!」(ちょいとかけとくべ)
 父親オークが尻をきゅっと締めると鈴口から透明の液体がフェイトの美顔にかかった。
「なに? んんっ!? なにこの味っ!?」
 透明の液体はカウパー液だった。数的ほどの少量だったがフェイトの鼻奥まで匂いは瞬時に届き、肺にまで入り込んだ。
「はぁ、あはぁ、なにぃ……なんなの……これぇ……」
 吸った瞬間、頭がぐらりと揺れた。視界がぼやけるほど意識が薄れる。
「フガッ!」(しっかりするべぇ!)
「ひぃぃっんっ!」
 尻を叩かれ意識を戻す。カウパー液の刺激臭に身体がさらなる興奮状態に近づく。
「んはぁぁ、あぁ、あぁんっ! 腋、腋ぃがぁ……ひひっ!?」
 悶えながら喘ぐフェイトの口にカウパー液が流れ込んだ。匂いと同じで下がヒリヒリとしたが彼女の喉が求めるように自然と飲み込んだ。
 腋から感じるエクスタシーを何倍にも高めていくようだった。
「フガッ! フガガッ!」(感度もええし、ぷりぷりに育っとる。こんな極上の牝は滅多に味わえねえべ!)
 乳房をまるで歩いているかのように左右交互に揺さぶられる。
「ああっ! いいのっ! いいっ!」
 痛くて悲鳴をあげたはずが今ではすっかり性の感覚だけしか感じない。あまりに気持ちよくなりすぎて頭がおかしくなってしまいそうだった。
「フガフガ~」(でっけぇケツをふり始めたべぇ。乳首をコリコリしたらどうなるべ?)
 オークの声に意識は乳房の先端に集中してしまう。
「んひぃぃいいんっ!!」
 歯を食いしばり全身を小刻みに揺らしながら愛液を垂らした。下腹部を熱くさせるペニスを喜ばせてしまう。
「フッガッ!」(こりゃぁいいべぇ、もっと弄ってやるべな)
 指先でコリコリと弄ばれる乳首は身をよじると爪が食い込みさらに感じてしまう。
 父親オークの愛撫だけではない。フェイトの腋に吸い付いている2本の触手もまた変化をはじめた。
「腋ぺろぺろしちゃダメっ! 感じすぎちゃっ、ひひぃいいいっ!?」
 吸盤の中から舌のようなものがやってきて腋を舐めだしたのだ。
「ひぃっ!? だめっ! 腋はダメっ! なめちゃ、あぁ、あんっ!」
「フガフガッ!」(なんだぁ、腋舐めると突然暴れだしたべぇ。そっかぁ、ここが感じるんだべなぁ~、あとでわしもぺろぺろしちゃるべぇ~」
「ひぐぅぅうううっ! ひぃ、ひぃ、ひぃいいっ! 頭おかしくなる……」
 身体を支えている腕から力が抜けていく。拷問にも等しい快楽責めのなか、フェイトはペニスによって大部分を支えられる事となった。
「フガガ」(そろそろ腋の匂いも取れるべな。ケツ穴も綺麗にしてやったし、あとはオマンコだべなぁ~)
「まだ変なことするの?」
 オークが何かいうとその箇所は酷い仕打ちを受ける。通常の愛撫よりも変態チックな責めに合う。フェイトは女性最大の弱点かつ急所にだけはやられたくないと願った。
「お願いっ! ここは、大事なの! 他のところは我慢するから……おねがい、します……」
 潮らしく懇願するもオークに人語は通じない。彼女の姿を見て感覚でしか反応しない。
「フガァ?」(なにいうとっかさっぱりだべな。まぁなにいわれてもやめねえけどな)
「そんなっ?!」
 乳首を弄くっていた指がソニックフォームの上を撫でながら股へと向っていく。フェイトの腹にはいっさい贅肉がついていない。かわりに抜群のプロポーションを維持し、戦闘に耐えるための筋肉がついている。
 父親オークはこの女がそこらのただ乳と尻が大きいだけの女ではないと改めて知ると鼻から猛風を起こした。
「フガフガッ!」(こりゃたまんねえべ! オマンコはどうだべな?)
 ソニックフォームの前垂れをペニスにかける。淫部を隠すのは尻へと続くショーツ部分。父親オークの指は淫裂を布越しに食い込ませた。
「ひゃぁぁああああっ! ああぁっ! ッ!」
 長い時間放置されていたが前進から感じた証拠を洩らしている淫裂はひどいくらいに濡れていた。
「フガッ!」(ケツもオッパイも腋も極上だべ。あとはここがよけりゃわしの奥さん決定だべな)
「オークの奥さんっ!? いやぁっ! そんなのいやぁああっ!」
 考えたくもなかったが身体は反応してしまう。
 オークの指が大陰唇をぱっくりと開いて突き入ってくる。フェイトが指から逃げようとつま先で立とうとしたがオークはその行動を見切っていて腰をぐっと押さえ込んだ。
「ひひぃっ!? あぁあああぁぁあぁぁああぁぁっ!」
 処女膜が破れていく。
 激痛に悲鳴をあげるがオークの指は動くことをやめない。無残にも散らされた乙女の純潔が緑色の指に垂れていく。
「フガッ!?」(処女だったべか? こんだけドスケベなエロボディしとって処女か? 嘘だべな。まぁええ、わしのチンポが入りやすくせんとな)
 ツインテールが揺れ、彼女の美声までもが統一されていない音程で震える。
「あぁあっ! いやっ はじめてなのにっ! わたしの、処女なのにっ!」
 オークの淫香によって発情した肉体は破瓜の痛みを消し去っていく。
 フェイトが心に描いていたロマンチックな初夜は無残にも緑色の性欲怪物の指で奪われた。
 指が膣壁を掻きまわすと零れる愛液の量は増えるばかり。決壊したダムのように黒塗りのオーバーニーソックスを伝っていく。
「フガッ!」(感度抜群! 肉圧最高! こりゃぁいいチンポケースだべぇ。わしの奥さんにするにはぴったりだべぇ~)
 はじめて異物を受け入れた膣内はまるで求めていたかのように乱暴に掻き回されても愛液を噴出す。
「あぁんっ! ああっ! オークのぉっ、奥さんなんてぇぇえっ!」
 膣内をごりごりと指が動くとフェイトの卑猥なデカ尻がぷるんと弾けるように揺れ動く。その牡を誘う淫らな動きがオークにとっては悦んでいるようにしかみえなかった。
 大声を張り上げるフェイトは破瓜の余韻など微塵も感じなくなっていく。それと逆行して沸きあがってくる性への求心と淫欲に支配されていく。
「フガガッ!」(そんなに悦ぶなって、ほれっ、このままイカせてやるべな。そのあとオーくの嫁さんとしてチンポで躾てやるべ)
 腹を叩くように上下に動くペニスを目で見る。
 乳房に届きそうなほどビックなペニスはとても膣に収まりきらないだろう。まさに女を破壊するための性器そのものだ。
「ひぃっ、ひぃっ! ひぐっ! ひぃっぢゃっ、嗚呼っ!」
 どれだけ乱暴にされても膣はそれを受け入れる。
 粘膜細胞がオークの指を求めてやまない。嫌がっていた心にも変化が起きる。
「このおちんちんで躾けられちゃうんだ……でもいいかも……もう……身体が反応しちゃって逃げられない……」
 自分の身体がこのとてつもない怪物を欲している。発情させられた肉体はどうしようもない牝へと変化を遂げていた。
 男が欲しい……強い肉棒で膣の奥まで突かれたい……官能の絶頂をずっと味わっていたい……なにより孕みたい……そう思わずに入られない。
「フガガッ! ガガッ! フガ!」(こいつは絶対わしの牝にしてやんべ。人間のチンポなんかじゃ一生満足しないようにしてやっからな)
「私のこと……そんなに……」
 きゅぽんっと音をたてて触手が離れた。腋には赤くなった痕が残っていた。
「フッガッ!」(わしのデカマラでよがらせてやるべな。子宮にたっぷり注ぎ込んでやるべえ)
 父親オークの手によってフェイトは立たせられる。与えられる快楽によって弱まった足腰はいくら力を入れてもよれよれでオークに寄り添わなければ立っていられなかった。
「あぁぁ……わたし……」
 絶頂寸前の感極まった肢体は何かの弾みで軽く絶頂に達してしまう。
 もしここに何も知らない子供がいて、面白半分にフェイトの身体に触れたとしよう。それでも彼女の身体は悶え、あっという間に絶頂に達してしまう。
 完全に手中に治められたフェイトはオークのいうとおりにしか動けなかった。
「フガッ!」(わしの椅子のところまでいくぞ。それから泣くほど種付けしたるべ!)
 腹を叩いてペニスを上下させる。
 下品な姿だったがフェイトは恋する乙女のようにペニスに熱い視線を送って股座を湿らせた。
「……お、お願いします……」
 精液搾取という任務のため、自ら牝穴を晒しオークに懇願した。




来週、あとがき書きます。

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プロフィール

Author:之ち
之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
ジャンル問わず面白ければ好き。
大阪在住・12/28生
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