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Chapter118-2 美少女たちとのキス勝負!

『原作』カンピオーネ!
『人物』エリカ・ブランデッリ、万里谷 祐理、リリアナ・クラニチャール、清秋院 恵那



 勝負が決定したものの後者3名は戸惑ったままである。
 先陣を切るエリカに続くしかなくなっているだけだ。
「じゃぁ、一番最初はエリカちゃんだよね。ふふふっ、おじさん久しぶりに若い子とキスできるってなってちょっと興奮しちゃうね」
「ちょっとどころですまさないわ。腰がガクガクしちゃうくらいのキスをお見舞いしてあげる」
 テーブルを挟んだ上で美と醜が合わさっていく。
 汚臭を撒き散らす男の不細工顔面が近づいていく。リリアナたちが青ざめていくなか、エリカはまぶたを閉じだした。
穢れのない金髪白人美少女の唇は日本桜よりも透明なピンク色でしていた。
「ぶちゅぅっ」
 唇同士の触れ合いは最初の一瞬だけだった。男の唇はむさぼるようにエリカの唇をついばむ。
「んちゅっ、ちゅぷぅっ、はぁはぁ、んんぅぅぅ、ちゅちゅっ」
 エリカの唇は動く気配がなかった。
 男の口内で溢れてくるよだれがピチャピチャと音を奏でては襲い掛かる。
「んっ、んちゅっ、んんぅっ、ちゅぱぁっ、ふひひ、べっぴんさんの唇ってのはぁおいしいねぇ。でも唇を開けてくれないとぉキスにならないよ?」
「……無理やり唇を開くっていうのもあるのではないかしら」
「デュフッ、ぼくこれでも紳士なんでねぇ。あんまり無理やりっていうのは好きじゃないなぁ~。それよりもエリカちゃんの自信満々なキスを味わいたいくらいだよ」
 テーブルの下で勃起している股間のふくらみを左右に振っていた。女の腰周りの倍はあるであろう弛んだお腹も同時に揺れる。その格好を見たのは視線の方向を定めきれなかった万里谷祐理だ。

 ……あれって男の人が興奮しているということですよね。あんなに大きくなって、ズボンのなかで苦しくないのかしら。エリカさんは気づいているの? 2人も気づいていたりするのかしら。

 男性経験がもっとも乏しい万里谷は気が気でない。隣りの2人を見るとキス勝負中のエリカに集中している。とても声をかけられる場合ではない。
「私のキスに耐える自信があるみたいね、いいわ。あなたなんて簡単に落ちてしまうんだから」
 自ら唇を開くと今度は男の唇に吸い付く。
「んちゅっ」
唇の表面上で挨拶したあと押し付ける。
「んぢゅっ、ちゅちゅぅぅぅ、んふぅ、んぢゅ、ぢゅぢゅばっ、ぱっ、はぁ、んっ……」
 唇をついばむような動きを見せるも男に変化はない。むしろもっとやれとばかりに口を開いた。
 挑発されたエリカは開いている唇にあわせて自信の唇も開いた。エリカの口内にも粘膜から糸を引くほどのよだれが垣間見えた。
「んぁあああっ、れろぉれろぉ、ちゅぱっ」
 エリカがむしゃぶりついた瞬間、男の体がびくっと跳ねた。
「じゅぶぶぅぅっ、れろろぉろ~~~っ、はぁぁ、んぢゅっ、ぱぁっ、ふふっ、おじさまったら少しは驚いたかしら。でもまだまだ序の口よ」
 男の舌に絡みつくのは当たり前、エリカは唇で舌をはさんでシゴいてみせた。
「ぢゅびびびびびぃぃぃ~、んへぇらぁ~、ぢゅちゅちゅっ! おじさまの舌が震えているわ。私のキスで感じてくれてるのね」
 粘膜への刺激は過剰すぎるほど。男は責めに耐えようとして動かない。
「ふぅふぅ、じゅばぁっ、はぁはぁ、エリカちゃんたら激しいねぇ」
「でしょう。おじさまったらキスするとびくんっ、びくんってまるで女を知らない男のように感じてしまうから私の勢いも強くなるのよ」
「ぼくが童貞っていいたいのかな?」
「フフッ」
 嘲笑するだけで再び舌を絡ませてくる。
 そのうち距離が近づいてテーブルに乗り出していく。男が身体の位置を譲らないから、より責めようとした場合、エリカが近づかなければならない。テーブルの上に足を乗せるなど本来ならできないはずが勝負のためか乗り上げる。
「ぢゅぅうっ! はぁっ、あんっ、れろぉ、ぢゅぢゅっ! そろそろ我慢しきれないのではなくて?」
「うぅ~~ん、ごめんねぇ。エリカちゃんのお子ちゃまキッスじゃ無理かな」
「えっ……」
 確かに男は興奮していた。エリカが舌を絡めればびくんと身を震わせるし、股間は滾っている。しかし男の感情は冷静そのものだった。
 男の言葉に驚いたのはエリカだけではない。エリカが勝つだろうと願っていたリリアナをはじめとする3人も男の言葉には驚愕した。
 一瞬の戸惑いをみせたエリカに男はしゃぶりつく。男を刺激させていたピンク色の唇が瞬く間に消え去った。
「ぶしゅしゅしゅっ、ぶぢゅぅううううっ!」
 先ほどまでのキスとはまるで違う。
男の唇は粘膜の吸盤とでもいうべき粘着と吸着をみせる。エリカの唇に存在する性感が無理やりに覚醒させられていく。よだれ塗れの舌でねぶられるのは唇と舌だけではない。歯茎から頬の裏側までなめ上げられる。
「べちゅっ、れおれろぉ~、れろぉ~、ふしゅりゅるるるぅぅっ、べちゅぅぅっ!! フフヒッ」
 舌は鞭のようにしなり嬲りはじめた。
「んっ! んはっ、ちょぉっ、とぉんむぅぅっ、んはぁぁっ、はひぃっ!」
 ピンと伸びていたエリカの舌肉が嬲られることで張りがなくなっていった。
「んあぁぁあっ、んぐっ、んふぁっ、んンンッ!?」
 猛攻にエリカが首を避けようとした。だが男はその反応を待っていたかのように顎を頬ごと手でつかみ、さらに顔を近づけて密着する。二人の口はわずかに唾液を漏らす隙間しかなく、エリカは悶えるように声をあげる。
「んんぅぅううっ!! んぐっ、んぐぅぅっ! ふぅぅ、んふぅぁぁっ」
 たっぷりと溜まっている唾液がエリカの口膣へと流れ込む。粘り気のある唾液はエリカの舌をたっぷり漬ける分はある。

 ……なによこれぇ、この男の唾液なの!? やだぁ、飲みたくないのに、無理やり流れ込んでくる……。

 手で振りほどけばその時点で負けが確定する。3時間の間、この不細工な中年男の手で抱かれるわけだ。そんなこと許されるはずがない。
 我が身の純潔は草薙護堂に捧げるもの。決してほかの男にあげられるものではない。

 ……こんな男に負けるにはいかないわ。私は護堂の女なのよ。

 ぎゅっと拳を握りしめて気を入れるものの、男の舌は巧みにエリカを舐ってくる。
 これまでに何度もかわした護堂とのキスとは全く違う。
 口膣を嬲りまわされるような激しい陵辱。舌が性器のように感じてしまう。
「んはぁっ、はっ、はぁぁぁぅ、んぢゅぢゅぅぅう……んんっ!」
 エリカの舌は触れるだけでひくついていた。男の舌に舐められると舌先から喉へと快感が流れていき、さらに奥へと流れていく。快楽が激流となってエリカの女をかき乱していく。
「エリカ、おい、しっかりしろ」
 見ている3人がエリカの状態に気づかないはずがない。リリアナが声をかけるもエリカの耳には届かなかった。
「ぶちゅっ! フヒヒッ、エリカちゃんの顔、もう発情しちゃってるって表情だねぇ。おじさんのキスに負けちゃうよ。3時間おじさんが好きにしちゃうけどいいの?」
「いいわけ、ないれしょぉ、んぐっ、んん~~~~~っ!」
 上顎を舐められると腰にまで響いた。スカートの裾が何度も揺れる。盛り上がった尻のラインがスカート越しに模られる。
「ほうら、ぶちゅちゅっ」
「ふぅーーーーーーっ!? んふっ、ふふふぅぅっ、んふっ! ふぅっーー!」
 舌が吸われるともう息をすることもままならない。
 接触しているのは口だけのはずなのに全身が震える。愛撫されているように感じてしまう。
「エリカちゃんの口がオマンコみたいになっちゃってるねぇ。舌はクリトリスかな? もうちょっとで落ちるよ。格下の不細工男のキスで感じちゃってる気分はどう?」
 自分でも解るほどの敗北感。
 すでに勝敗の決した状態でも負けを認められない。
「なにが、よ。まだ負けてないわよ」
「ふ~ん、負けを認めたら残りの3人が可哀相なことになっちゃうもんねぇ。でもぉ、おじさんを馬鹿にしたのは許さないからね。王様ってのにも憧れるから、エリカちゃんの口マンコを屈服させちゃうねぇ」
 性感帯となって力の抜けたエリカの舌を引き出すと甘噛みした。
「ひぃぁああああっ、あひっ、ひぃぃんっ、んひっ、んんっ!」
 歯はギリギリと舌肉を痛めつけられるとエリカは敗北した。男は歯で舌をつかんだまま、舌先を叩きつける。
 抑え切れない感情が肉体から洩れるようにスカートの内側から小水が垂れてきた。
「ぶしゅしゅっ、ちゅぱぁっ、ヒヒッ。エリカちゃんったらぁ、オシッコ洩らしちゃったねぇ。これっておじさんの勝ちって事だよね」
「くやしいけど、そうよ」
 全身が痙攣している。歯で噛まれた舌肉には歯形が残っている。口を開けば歯形に痺れが走りまた感じる。
「オシッコは拭いちゃダメだからね。にひひっ、勝利者のいうことは絶対だからね」
「くっ……わかったわ……ごめんなさい……」
 リリアナたちはエリカの敗北になにもいわなかった。洩らした小水は彼女の内股を濡らしている。自信に満ちていた彼女の表情はなく、憔悴している。
 だがなによりはここからの勝負だ。エリカが堕とせなかった今、次に誰がやるかが問題となる。
「さぁ~て、とぉ。次は誰かな?」
 恵那でさえ名乗りをあげようとはしなかった。男のキスは普通ではない。負けると解っていて挑む勝負などしたいわけがない。
「ふぅ~ん、したくないっていうの? でもぉ、通用しないよ。ほら。周りのお客さんたちだって見てるんだしね」
 なにも店の中は貸切ではない。エリカ発案のキス勝負は店内の見世物となっている。・逃げられるはずがない。
「いつまでたってもキスしないんだったらエリカちゃんのオシッコの匂いが店に漂って取れなくなっちゃうからぁ~、おじさんが選ぶね。きみ」
 指名したのは栗色の髪をした万里谷祐理だった。
「わたし、ですか……」
「きみみたいな女の子、おじさん好きでねぇ。大人しそうな子がエッチになるのってそそるんだぁ~」
 エリカを陵辱した舌がよだれに塗れた唇をなぞる。
「ひぃっ」
「にひひっ、ほらぁ、こっち来てよ」
 万里谷祐理の拒否を無視して手をとった。虚ろなエリカの瞳の前で万里谷祐理は男の隣りで座った。
「ヒヒッ、おじさんとキス勝負しようねぇ~」
「い、いや……やめっ、んっ!?」
 勝負になっていない。男を振り払う力もない万里谷祐理は男の口づけから逃げられなかった。
「うぅっ、うっ、んぐぅっ!?」
 閉ざそうとする唇は舌先でいびられ歯茎を舐めあげられる。
「おじさんのキス上手でしょ。ほらぁ、べちゅちゅっ」

 ……ひぃっ! いやぁぁっ、こんな人とキスなんてっ、護堂さん、助けて。

 閉ざした口の中に舌が入り込む。どんなに拒んでも顎の力が違っている。
 なにより男の舌は性を感じるには疎い万里谷祐理の口内を巧みに刺激して陥落させていく。舐められた箇所から感情が塗り替えられていく。

 ……歯が舐められてるのに、気持ち悪いはずなのに……舐められるとだめぇぇ。

 粘り気のある舌が這い回る。
 不細工男のものと思うだけで蕁麻疹が出るほどの拒否反応を示すのにそれがいやではなくなりつつある。
「ふしゅるるっ、フヒッ、きみのお口いいねぇ。処女特有のおしとやかさかな。犯してあげたくなっちゃうよ」
「嗚呼……堪忍してください……」
 2人の口を繋ぐよだれの糸がみえた。
「いわれて感じちゃってるの、ばれてるよ」
 男の手が万里谷祐理のスカートに潜り込む。
「おい! 勝負はキスだろう!」
「証拠を見せるだけだよ。オマンコを弄るのはまだあとだって、フヒッ。そうそう、きみのような女の子はアナルをほじほじしてあげるから、楽しみにしててね」
「アナルっ!?」
 リリアナがスカートの上から尻を押さえる。
「下品な言動を慎めっ!」
「フヒッ、その反応はこっちの子にいってあげたら? ほら」
 万里谷祐理のスカートから抜いた手の先にはぬめった汁が付着していた。
「名前は?」
「万里谷祐理……と申します」
「可愛い名前だね。祐理ちゃんはオマンコ濡れちゃうくらいキスで感じちゃったんだね」
「オマンコ……うぅ……」
 恥かしいが事実だ。万里谷祐理の履いている純白のフルバックショーツの内側から淫汁が洩れている。男の指がちょっぴり力をいれて押すだけでショーツの布を通り抜けてきた粘つく淫乱汁が付着する。
「ほらもっと言ってよ。オマンコって。祐理ちゃんの口からいやらしい言葉がでるとおじさんもっといやらしい事してあげたくなっちゃうんだからぁ、フヒッ」
 またスカートの中へ潜り込む手がショーツを押す。
 祐理の火照った肉体の奥から流れ出る淫乱汁がとめどなく溢れてくる。男はショーツの上からふしだらな牝穴の淵を撫でまわす。
「オマンコ、してください。んんっ! ぢゅぱっ、おじさんにぃオマンコもっと弄って欲しいですぅ、わたしともっとキスを、口づけをしてください」
 リリアナと恵那は唖然とした。
 祐理は自ら男の肩に抱きつくように腕をまわしたのだ。さらには股を開いてみせた。男の手が弄りやすく招いたのだ。
「んっ、んっ、はぁ、んっ! おじさまっ、祐理のいやらしいオマンコを弄ってくださいっ。ああっ! いいですぅっ、わたしこんなのはじめてでぇ」
 ショーツの布越しに指が刈り取り機の如く引っ掻く。祐理のヒダ肉は指で擦られるだけで泡を吹く。
「祐理ちゃんはもうおじさんに負けちゃったね」
「はひっ、おじさまの勝ちでいいです。おじさまとのキスがしたいです。護堂さんと全然違う男の人のキスがもっとしたいです」
「してあげるねぇ。エリカちゃんみたいにオシッコしちゃうようなキス。ぶちゅううううっ! れれろぉ、べろべろべろぉおおおおっ」
 3分と掛らずに祐理が負けを認める。敗北した祐理の唇を勝者が自由に弄ぶ。
「ふひひっ、祐理ちゃんの唇は美味しいねぇ。オマンコもプニプニでぇ、おじさんのチンポを突っ込んであげるからねぇ」
「はひぃ、ご自由にどうぞ。おじさまに負けたのでなにをされてもかまいません」
 すっかり蕩けきっていた。
 まだショーツ越しに指を擦らせているだけだが淫乱汁はドボドボと垂れてくる。スカートの裏生地に浸透し、もうじきにスカートが変色している様がわかることだろう。
「べちゅべちゅっ、じゅばっ、フヒッ」
「ああっ、もっとぉ、もっとキスしたいです。おじさまの指でわたしのオマンコを弄ってください」
「二ヒヒッ、ほれほれぇ~。クリトリスもつんつんしてあげるねぇ~」
「ひひぃぃいいいんっ!?」
 ショーツのなかへと入り込んだ指が隠れている淫核を取り出して指で弾く。
 大きく叫んで腰の骨が折れるほど大胆に腰を浮かせた。
 万里谷祐理にとってクリトリスそのものが正体不明だった。自分の身体に栗とリスト呼ばれる淫核がついていることも見たことがなかった。その部分を会って間もない男に指で弾かれて絶頂した。
「フヒッ。祐理ちゃん絶頂~。イッちゃったねぇ。おじさんにクリトリス弾かれてイッちゃったぁ~」
「はひぃぃ、イキ? ました……もっとイキたいです」
 イクという意味を理解していない祐理でもその身でわかる。官能の絶頂に達したという意味なのだと。限界のない女体に走る快楽への欲望が祐理からふしだらな言動を引き出す。
「にひひ、おじさんもイカせたいけどぉ、ちょっとストップしないとねぇ」
「なぜですかっ、わたしではいけませんか?」
「祐理ちゃんのお友達とキス勝負しなきゃならないからねぇ」
 振り返ればリリアナと恵那がいる。まだ2人勝負が残っている。
「だからスカートの中をもっと弄繰り回すのはまた後ね」
「……はい」
 内股を愛液で濡らしたまま万里谷祐理はエリカの隣りへと移動した。
 陥落させた美少女2名を前にして男はふふん、と笑う。そしてその奥に見える客席の男達にも目を向ける。美少女達のあまりの弱さに薄々感じていたある種の原因である。いくらキスが上手いからといってこんな簡単に女を落せるわけがない。
 なにかしらの要因があって然るべきだ。
 そこでひとつ。彼女たちが食べていたパフェである。そこに何か入っていたらと考えればおかしくない。奥席の男たちの1人が手を振った。やはり彼らがなにかを混入させたのだ。
「さぁお次はどっちかなぁ?」
 奥席の男達に感謝しながらリリアナと恵那を見る。
「ここは恵那が先にやるね」
「なにっ!?」
「最後にするっていうのはなんかヤなんだ。それに2人がこんなになっちゃうくらいすっごいキスだったら、勝負とか関係なくしてほしいなって思うんだけど、ダメかな?」
 さっきまで万里谷祐理の座っていた男の隣席に腰を下ろす。
「デュフフ、勝負は勝負だよ。でもぉ、個人的にあとでっていうなら話は別かな」
 黒髪の下から上目遣いに男を見つめる恵那はすでに情欲に取り憑かれている。すでに10台半ばの処女である自分の身を守る正確な判断はできていない。
 気味悪く思っていたはずの男の体臭を自分から吸っていくように近づいた。
「黒髪の大和撫子とかすっごく好きなんでぇ、デュフ、恵那ちゃんの自己紹介とぉ、媚び媚びアピールとかぁ、してもらっていいかなぁ? そしたら個人的にセフレになってあげなくもないよ?」
 艶やかな黒髪と胸の膨らみに迫られると男は鼻を伸ばしていった。
 恵那はちょっとの合間考えてからコホン、と咳をした。
「清秋院恵那でぇす。恵那ねぇ、いまぁ、超エッチなことがしたくってたまらないのぉ~。おじさんのセフレになってぇ、キスしながらイカされちゃいたいなぁ~。おじさんだったらぁ、恵那の処女マンコもぉ、お尻の穴も、好きにしていいよ。だぁらぁ~恵那をセフレにしてぇ~」
 甘ったるい声で媚びると今度は男の股間に手を乗せる。
「あっつぃ~い。男の人のオチンチンまだ見たことないんだけどぉ~、おじさんのってやっぱりぶっといねぇ。大きいしぃ~、ねぇ、恵那のオマンコ、味見してよ~」
 ズボンの膨らみに乗せている手で擦る。
「おひっ、いいよぉ~。恵那ちゃんのドスケベオマンコにずぼずぼしてパコッてあげるねぇ。だからぁ、ぶちゅっ」
 唇を奪うと唾液を流し込む。
「恵那ちゃん、ちゅちゅっ、ちゅぢゅっぅぅうううっ、ふひひぃ、恵那ちゃんてば積極的だねぇ、れろれろぉ~」
 よだれが飛沫のように飛んでいた。
 最初から負け確定の恵那は男のキスを受けきっている。嬲られることを求めている。
「はぁんっ、おじさんっ、恵那とキスしよっ、もっとぉ、もっと恵那のお口を犯してぇ」
 男の舌と交わりながら股間を擦る。
「おじさんのチンポが気になるのかな?」
「うん。恵那ねぇ、セックスするならぁ大きなチンポがいいのぉ。おじさんのチンポってぇ、どんなチンポなのかなぁ?」
 恵那の手には余るほど盛り上がっている股間。その熱は恵那の体内に浸透した媚薬の効果を何倍にも強めるものがある。
「おじさんのチンポはねぇ……フヒッ、恵那ちゃんがよだれダラダラ垂らしながら好きっていうようなチンポだよ。どんなチンポかは後でちゃ~んと見せてあげるからねぇ」
「うんっ。期待してるね。おじさんのここ、チンポとぉ、恵那のオマンコでもちゃ~んとディープキスしようねぇ」
 何度もキスしているうちに恵那は軽い眩暈を覚えるほど絶頂を繰り返していく。
 派手ではなかったが回数は10回程度でおさまらず、ソファーには恵那の淫汁が跡を残していた。
「ふひひぃ、恵那ちゃんてばぁ、胸が窮屈なんじゃない? ブラジャー取っちゃおうか」
「いいよ」
 恵那がセーラー服のなかでブラジャーのホックを外す。薄いピンク色のブラジャーを男の手に委ねた。まだ体温の残っているブラジャーを男は広げると乳房が触れていた側に鼻を押し付ける。
「すぅうううううっ!! はぁぁああああっ!! すぅうううううっ!! はぁぁああああっ!!  いい匂いだねぇ~。射精しちゃいそうだよ」
「ええ~~、しちゃうのぉ? おじさんてば恵那のブラジャーでぇ、射精しちゃうのぉ?」
「フヒッ、そろそろ演技はやめる?」
「え?」
 恵那が青ざめた。
「なんとなぁ~くわかっちゃうんだよねぇ~。だいぶ頑張ってたみたいだけどぉ、デュフッ、おじさん負けないよ」
 ブラジャーを放り投げると恵那の唇をまた奪う。
「んん゛っ!? ぢゅぢゅぱっ、やだぁっ! んんぅぅううううっ!!」
「惜しいね。恵那ちゃん負け覚悟でぼくを射精させて引き分けにでもするつもりだったの? ムリだよ~。おじさん、まだ射精したいって思ってないからね」
「そんなっ!? んぐっ、んはぁっ! だめぇっ! 乳首抓っちゃ、ひんっ!」
 恵那の乳首をセーラー服越しに抓ると抓った方に背を曲げる。
「ほら、イクね。またイク。恵那ちゃんのスケベボディなんか簡単に股開くビッチに仕立てあげるのは簡単なんだよ」
 男の言うとおり、また絶頂した。
「ひぃンッ! ううううううっ!! らめぇっ、おじさんっ、恵那を苛めちゃやぁ~、ひぃぐっ! ひぐぅぅっっ!!」
 乳首を右に左にと抓るだけで絶頂に達する。
「らめぇええっ! 恵那、恵那のぉオシッコでちゃううううっ!?」
 快楽が限界に達していくに従って身体が弓なりになっていく。腰を突き出すようにソファーの上で浮び上がるとテーブルに向かってスカートの中で放尿がはじまった。
 忽ちショーツはびしょ濡れとなって黄色の小水がソファーとスカートも濡らしていく。
「本当にスケベな子達だねぇ~」
「ひぁぁ、恵那……おもらししちゃったぁ……」
 湯気が見えるほど暖かな小便に恵那は解放感覚からさらなる絶頂に達する。
「じゃあ恵那ちゃんもあっちの席に行って待っててね」
「はひぃ……」
 立ち上がるものの、足取りは重く、履いているニーハイソックスも小便が染みていく。その姿から腰が抜けているのは明白であった。
「ごめんね、エリカさん、祐理」
 2人は首を振って答えた。3人が同じ席に座って並ぶと最後の1人となったリリアナが男をギッと睨んだ。
「もう泣きそうなんだけどぉ、逃げるとか無しだよ」
「青銅黒十字の騎士が逃げなど……くっ」
 今にも泣きそうなほど目尻に涙を溜めていた。
「じゃあはじめよっかぁ、ほらぁっ、こっちに」
 両腕を広げる男だがその胸に飛び込むことなどできるはずがない。かといって3人が代わり代わりに座っていった席はというと愛液と小便で濡れている。
 どちらがいいかと問われれば、まだ排泄物でないだけ男のほうだろう。どのみち彼とキスしなければならない。負け覚悟とはいえ、近くにいたほうがやりやすいというものだ。
「では失礼して」
「おひょっ!」
 男に跨る形で腰を下ろす。
「このような下品な格好は取りたくないが仕方がない……からな」
 男の正面で体育座りになる。すると白いニーハイソックスで包まれた足を捕まれひろげられる。
「な、なにをっ!?」
 男の股座で縮こまるような体制だったリリアナだが、足を男の腰の左右に移動させられる。
 ぐっと近づく2人の距離と股間の位置。男のふくらみがリリアナの股に密着する。
「なにをってぇ、キスするんだよ? 恋人みたくぶっちゅり、べっちょり、舌を絡ませてオマンコしたくなるくらいエロエロなディープキスするんだよ。だからぁ、2人のチンポとマンコもキスしなくちゃね」
「ふざけないで頂きたい! 私はあなたのような不潔な男とは死んでもごめんです!」
「ふざけてないよ、それよりさぁ、自己紹介してよ。なんだっけリリアナちゃんだっけ?」
「私の名はリリアナ・クラニチャールです。さぁ、は、始めましょう」
「フヒッ、リリアナちゃんてばぁ媚び媚びアピールはなしなのぉ?」
「ありえん! この私が男に媚びるなど!」
「ふぅん。まぁいいや」
 男の手がリリアナの臀部に触れる。
「リリアナちゃんてばけっこう薄い身体だけど、柔らかいねぇ~。オッパイもぷにぷにしてるのかなぁ?」
「誰が! くぅっ、ああっ!? なんでっ」
 10本のごつごつした指がスカートの上から力を増して迫ってくる。不細工を極めた汚い男の指だというのに尻から込み上げてくる得体の知れない快感にリリアナが戸惑う。
「んん~? どうかしたのかなぁ?」
「なんでもないっ! それより、キ……」
 勝負はあくまでもキスだ。男はリリアナの尻を揉んでばかりでキスしようとしない。
「ああ、キスね。うん、どうぞ」
「なに?」
「だからしたいんでしょ? キス。ぼくとキスしたいんでしょ、ほら、したらいいんじゃないかなぁ」
「貴様……」
 わざとしなかった。今まで自分から唇を奪ってきた男はリリアナの感情を弄んでいるのだ。
「フヒヒ、リリアナちゃんてばキスしないとこのまま指でイカせまくって勝負する前に敗北させちゃうけどどうする? 勝負もしないなんて、ねぇ?」
 男の指はリリアナの臀部を多肢動物のように動き回り尻肉に確かな感触を伝えていく。
 媚薬効果で今にも快楽の溝に落ちてしまうリリアナは指から逃げるように腰を前に突き出す。
 しかし逃げた先には男の股間が待っている。恵那の指で愛撫を受けていた勃起男根がリリアナの秘所を女として味わおうとアピールする。
「わかった……キス、するぞ……」
 顔を近づけるとぶよぶよの腹の肉と密着する。
「んんぅ……ちゅぅっ……」
 美少女3人を犯した唇に自分からキスをする。流れ込んでくる男の口臭にすぐ離れたくなる。
「んああ~~、べちゅぅぅっ、べちゅぅっ、うひひ、リリアナちゃんのキスいいねぇ~、興奮して射精しちゃいそうだよ~。ふひひ、リリアナちゃんのパンティにぶっかけもいいねぇ」
「なにを言っている! 貴様など触れる事も嫌だというのに! なにがぶっかけるだ! 気色悪い!」
 睨み付けるリリアナだが男は笑うばかりだ。
「デュフっ、デュフっ、ふひひぃ、ほれっ」
「ひぃっ!?」
 今まで感じたこともない不気味な感覚が背筋を走った。臀部を撫でていた男の指の1本が尻肉を掻き分けた奥にある秘孔を突いたのだ。
「なぁ、なにを……するぅ……くぅっ、ひぃぁっ!」
 恐くてたまらない。
 男が、ではなく自分の身体がもたらす感覚に恐怖している。
 排泄用の器官でしかないはずのアナルに指を突き入れられて感じてしまっているのだから恐怖するのも無理はない。
 リリアナの恐怖を間近で観賞しながら男は指で秘孔の入口である窄まりをぐにぐにと押して広げる。
「ここもあとで可愛がってあげるね」
「ふざけ、るなぁ、ああぁひぃぃっ、んっ!」
 元々勝負になっていない勝負だがキスどころではない。粘膜の入口が焼けてしまうのではないかというほど感じて前に迫る。同じ排泄器官が強制的に感じ始めている。
「ぢゅっ! ぢゅっ! れろぉ~」
 震えている唇を啄ばまれ、舌で頬を舐めあげられる。逃げ場のなくなったリリアナはどうすればいいのかわからず、おろおろとするばかりだ。そのうちに身体は愛撫を受けて軽く絶頂に達する。
「ひぃんっ、ひあぁぁ、やめっ、ろぉ~~」
「やめないよ。勝負だからねぇ、デュフフ」
 擬似セックスにも似た腰の突き出しまで始まってしまう。M字に拡がっている足は閉ざす事が出来ないまま勃起男根と衣服越しに接触を繰り返す。
「リリアナちゃんのオマンコってぇ、どんな形してるんだろうねぇ、綺麗なのかな? マン毛の手入れはできてるの? お尻の毛は薄いみたいだけど、フヒッ」
 秘孔をまさぐる指はリリアナの銀髪と同じ毛色の陰毛を撫でていた。
「いうなぁ、言わないでぇ、みんな聴いてるんだぁ」
「じゃあキスして塞いだら? ぼくの口も黙っちゃうよ」
 男のいうがままにリリアナが顔を近づける。
「くぅぅ、ちゅちっ、ふあぁっ、らめらぁ、キスしたら、イクぅ、イってしまうじゃないかぁ」
 キスというよりは唇という器官の愛撫だった。男の唇と触れ合うだけでビリビリと痺れる感覚が弄られている秘孔からの感覚と交わり女の急所で繋がるのだ。
「うひひぃ、リリアナちゃんてばぁケツ穴で感じてオマンコ濡れちゃってるみたいですよ~。ぼくのチンポに擦りつけちゃってオナニーしちゃうドスケベだよ~」
 腰を動かしているのは男だが周囲で見ている客にはそんなことはわからない。
「してない! 誰がオナニーなどっ! あっ、あぁっ、お尻にゆびぃぃっ!」
 ムニムニと窄まりを弄っていた指が挿ってくる。
「ああぁっ! やめっ! やめぇっ! やんっ!?」
 指が1本丸ごと挿入された。非孔の粘膜は異物の侵入を喜ぶかのように蠢く。
「リリアナちゃんのケツマンコあったかいねぇ~。あとでおじさんのチンポで犯してあげるからぁ~、まずはケツ穴ほじほじしちゃうよぉ」
「やめっ! これはキス勝負ぅぅうん゛っ゛!? ん゛ぼぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛!!」
 手首を効かせて指を回転させた。粘膜が引きずられて涙を流す。リリアナの目尻から甘美な誘惑に対して感情が溢れて流れたのだ。
「んほぉ゛っ゛!? ほほぉ゛っ゛!? おし、お尻っ、焼けちゃう!? おぉっ、おぅっ、おおお゛お゛ッ!!」
 背筋をピンと張る事もできなくなって男の胸に倒れ込む。腕をまわしてしがみ付き秘孔から押し上げてくる激烈超感覚に耐える。
「やめぇ、れぇうっ! うひっ、ひぐっ! んんぎひひぃいいい、尻穴がぁ、アナルがぁ、らめっ! わたしがぁ、こんなことでぇ、ひぐっ! オナニーしたいぃぃいいいっ!!」
 押さえきれなかった。
 ウナギのように暴れ狂う指1本にリリアナの性欲は完膚なきまでに屈服し、腰をヘコヘコと擦りつけ始めた。不細工男の勃起している股座にショーツに包まれた秘唇でキスをする。
「にひひっ、オナニーしたいんだぁ~」
「したい! したい! オナニーしたいっ! オマンコをくちゅくちゅしたいぃ~! するぅ、オナニーしてぇ、クリちゃんシコシコするぅ~」
 タガが外れた。
「私のヴァギナをチンポでぇずっちゅんずっちゅんしてほしい! ケツマンコはほじほじするのにヴァギナは放っておくなんてぇ酷すぎるぞっ!」
「デュフッ、ぼくは王様って人じゃないんだけどぉ、いいのぉ? リリアナちゃんのオマンコの奥にある子宮口とぶっちゅりディープキスしちゃうよ?」
「するするぅ~、子宮口とチンポでディープキっスぅ! 私もあなたとセフレになってぇ、思いっきりセックスするんだぁ~」
 じょぼぼぼぼ、と音をたてて小便を洩らした。
 通常の絶頂ではなく限度を越えた絶頂だと失禁することで伝わってくる。
「にひひぃ、4人とも敗北だねぇ。この勝負おじさんの勝ちだね」
 色とりどりの美少女を手に入れた男は失禁しているリリアナを抱きかかえて立ち上がる。店のなかを見渡すと大人数用のテーブルが用意されている席を見つける。
「あっちに移動しようかな。えっとその前に今は……1時かぁ、約束どおり3時間、つまり4時まで自由にさせてもらうよぉ」
 内股を湿らせた美少女4人を引き連れて男は席を移動する。






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Author:之ち
之ち(ユキチ)

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