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Chapter123-01 四季 ドスケベハロウィンナイトpart1

『原作』閃乱カグラ  SHINOVI VERSUS –少女達の証明-
『人物』四季


 13時55分、昼食を終えたドスケベパークにアナウンスが流れる。
『こちらは当パークの支配人です。ご利用中のゲストのみなさまへイベントのご案内をさせていただきます。14時から15時までの一時間、パーク全域にてハロウィンイベントを開催いたします。イベントの詳細はイベントスタッフよりお聞きくださいませ。それではみなさま、当パークのスペシャルイベントをご堪能くださいませ』
 さわやかなれどもどこか影のある声をした支配人がアナウンスを切るとパーク内はざわついた。
 入場時に貰ったパンフレットにもWEBサイトにもハロウィンイベントのことは載っていない。支配人いわく詳細はイベントスタッフからとのことだが、そのスタッフも見当たらなかった。
「イベントか……」
 1人の男がつぶやいた。
 べつに友人といるわけでもない。女がいるわけでもない。ドスケベパークへは仕事でチケットを貰ったので、ただなんとなく訪れていただけの男だ。彼は肩肘張ったスーツを着ており周囲の客から浮いていた。
 パークへの入場は1時間前だがどのようにして遊べばいいのかわからず、カフェで珈琲を注文し、明日の仕事を考えてスマホで予定を立てていただけだった。
 このドスケベパークを楽しむ鉄則がある。それは行動することである。自分から動き出さない者には得られるものなどほとんどない。
「ハロウィンイベントってなんだ……」
 パーク全域で発生するイベントとあって少しは気になっているようだった。さすがに席を立つことは無かったがスマホをしまって周りを見る。
 14時ちょうどになると空が曇りだした。天候が変わったのではないことに誰もが気付く。なぜなら曇ったと思った空は夜のように暗くなっただけなのだ。真昼間から突然の夜に変わると満月と星空まで浮かび上がってくる。
 パーク内の外灯に琥珀色が灯りだすとすっかり夜の世界と変貌した。
「イベントの開始なのかな」
 周囲の客はというと突然の夜にキャーキャーいっているだけだったり、どこかへと歩いていってしまう。カフェのテーブルに座っている人など彼以外にいない。
「ねぇねぇ」
 飲みかけの珈琲を啜ったとき、誰かの声がした。だが声を掛けられたとは思わず、黙って珈琲を飲み干す。
「ねぇ~ってばぁ~」
 珈琲カップの中が砂糖で埋まってしまうほど甘ったるい声が聞こえてくる。誰かを呼んでいるらしく周囲に目を向けてみる。カフェの店員も奥に引っ込んでいるのか誰一人としていなかった。
「ちょっとぉ~、ムシすんのってヒドくなぁ~い?」
 声がしたのは頭上からだった。視線を持ち上げてみると小さな蝙蝠に乗った露出度の激しい爆乳美少女がいた。
「さっきから呼んでんですけどぉ~」
 不満そうに語りかけてくる美少女と必死にパタパタと羽を動かす蝙蝠たち。
「え、あ、すみません。気付かなくて」
「あやまっちゃうんだぁ~、うん、いいよ。許したげる」
 悪戯っ子のような微笑を浮かべると地上へと降りてきた。
「っと、ねぇお兄さんてばハロウィンイベントに参加しないの?」
「参加? 全域じゃないの?」
「ああ~、やっぱそうなるかぁ~。パーク内っていうのは休憩所とかアトラクション内は含まれてないんだよねぇ~」
「そっか……カフェにいたから参加してないってことになるのか」
「うん。でもでも! 大丈夫だよ、今からでも参加オッケーだし! なによりアタシが見つけちゃったからマジラッキーってわけ」
「えと、どういうこと?」
「ハロウィンイベントってね、参加中のガールズたちと一対一でのクイズ勝負やお宝探しなんだよね~。でね、なかには超特別ボーナス付きのガールズもいるわけ、アタシとか」
「なるほど」
「なるほど……だってぇ~、もうお兄さんてば若いんだからもっとアゲてこーよぉ」
「アゲ……いや、その……」
「マジメな男の人も好きだけどねぇ~。で、どうするぅ? アタシと勝負してみない? お兄さんのことなんか気に入っちゃったし、ここでまだ誰ともシテないんでしょ~?」
「うぅ……」
 眼前のイベントガールはドがつくほど派手だった。
 若いのギャル系のメイクはもちろんのこと仕草も完璧といわんばかりに派手である。
 だが、なにより目を引いたのは彼女のコスチュームだ。一見、魔女というハロウィンにぴったりなコスプレのようだが、マントの下はボンデージそのもの。肩から股間に向かって両サイドのみを隠している際どすぎる一品だ。
 胸の谷間もおへそも見えてしまっているボンデージに片手では持て余してしまうほどの爆乳とムチムチに膨らんでいる尻がぎゅうぎゅうになって押し込められている。
 劣情を煽るコスチューム姿の彼女に真面目な男もさすがに大人しくなれそうにない。
「ねぇ~ねぇ~、はやく決めちゃってよぉ~、アタシ、今日の超特別ボーナスガールだからそろそろ勝負開始しなきゃ困っちゃうんだよねぇ~」
 黒衣からいつ零れ落ちてもおかしくない白い柔肌と媚肉が揺れ動く。
 その手のフェチではないがむっちりとした太ももとハイレグの切れ込みに目が行ってしまう。
「あ、ああ、あの!」
「んん~~? なにかなぁ~?」
 あきらかに年下の美少女に緊張してしまっている。
「しょ、勝負してください」
「いいよぉ~、お兄さん、アタシと勝負ね。じゃぁそこに座ってくださぁ~い」
 蝙蝠たちが別の椅子を用意してくれる。カフェの中に変わりはないがテーブルのない場所にぽつんと椅子が置かれているだけだった。
 なんの意味があるのかわからなかったが言われるがままに場所を移動すると美少女はマントを翻しながらこういった。
「今日の超特別ボーナス付きドスケベガール、四季でぇ~す。これからのクイズ勝負に勝ったらお兄さんに超特別なコトさせてあげるからガンバってね。じゃ、四季とのドスケベクイズ勝負かいしぃ~」
 四季と名乗った彼女はウインクすると爆乳を揺らしながら歩み寄ってくる。
 黒衣の裂け目や腰の揺れが可愛らしい顔と相反するように大人の色気をこれでもかと見せ付けてくる。
 一歩進むごとにその乳房は過剰なまでにぶるんと揺れて乳綸がこぼれるんじゃないかと期待してしまう。
「あ、あ、あのっ、ちょっ! おおっ!!」
 じっと見ていると四季は男が座っている椅子の上にお尻を落とした。
「なにかなぁ~?」
 男が足を開いてできた隙間のような部分に四季が鎮座している。2人の身体は否応がなしに密着し、揺れていた爆乳はちょっとでも身体を前へ動かせば当ってしまう。
「いや、なにって、この格好でするの!?」
「あったりまえじゃぁ~ん。それともお兄さんはぁ、アタシとじゃイヤ?」
 腕を首の後にまわされるとぐっと引き寄せられる。
 このまま胸の谷間に飛び込みたいと思いもしたがなんとか踏みとどまった。
「うううううんっ! これでいい! これでいいですっ!」
「じゃ、第一問! ボディチェックゲーム!」
 ぶるん、と爆乳を揺らしながらクイズ勝負が始まった。
「四季のぉ~、スリーサイズを当ててね。1センチでも間違ったら即アウトだからぁ、頑張って慎重に調べてね。ちなみに反則とかないから方法はお任せでぇ~す」
「え……スリーサイズ……」
 いきなりの難問だった。
 簡単なようにいうがスリーサイズというのはメジャーでも持ってこなければ計りようがない。密着状態であってもバスト、ウエスト、ヒップを調べられるわけではないのだ。
「そんな……どうすれば……」
 第一問から終わってしまったと男が肩の力を抜いたとき、四季から思わぬ言葉が飛び出した。
「あれれ~、調べないの? じっくり調べたらぁ思わずぽろっと出ちゃうかも知んないのになぁ~」
 くねくね動く腰や乳房の揺れを鑑賞するとまるで触ってくださいとでもお願いされているように思えてくる。さらに四季の言葉もあって男ははじめて自分から手を動かした。
「あぁあんっ!」
「ご、ごめんっ!」
 揺れ動く乳房にそっと触れたつもりが四季の甲高い声が30センチほどの距離で発せられると手を引っ込めてしまう。
「お兄さんてばやさしい触り方するから驚いちゃっただけだってば、ほら、調べなきゃ時間切れにしちゃうよ」
「わかった!」
 つまり触って調べることはあっているということ。男は再びそっと乳房にタッチすると揉むのではなく肌のなめらかさを確認するようにすべらせていく。
「はぁ、はぁ、んんっ、もう、なにこれぇ~、くすぐったいっ、あぁんっ!」
 いかに淫猥にぶらさがっている巨大な淫乳とはいえ、男は優しく指を擦らせるようにして滑らせる。どこまでも沈むだろう淫乳の表面を撫でると四季は嬌声をあげる。
「んもう! お兄さんてばオッパイの触り方やさしすぎ~! ひゃぁう……あぁんっ、こんなの久しぶりっていうか、はじめてかもぉ~」
 ふしだらな格好と豊かに育った乳房を見れば男なら誰しもが乱暴に揉みしだく。男の劣情を煽ってしまう爆乳の宿命だが、今回の男だけは丹念にゆっくりと触ってくれる。そのこそばゆさが十分に熱を帯びてきた乳房の中心を針で突くように刺激し始めた。
「ひぁっ、はあっぁん! ちょ、ちょっと、マジ?! やだっ、ダメだってっ!」
「どうしたのかな?」
 男はまったく気づいていなかった。これが演技ならとんだ鬼畜野郎だが本当にまったく気付いていない。四季に対し遠慮がちに乳房をするするとさわり、たまにちょっとこれぐらいならいいかと指を押し込んでいるだけだ。
「ああっ、ダメッ、ていってるんんんっ! その触り方いやらしいっ! てばっ!」
「そうかな。四季ちゃんは悦んでるようにみえるけど?」
「悦んでって、こんなのじゃたんないってばっ! アタシはこんな、んっ、じゃ、堕ちないってーの!」
「激しくすればいいってことだな」
 汗のじんわり染み出してきている爆乳をむんずと掴んで揉む。息を荒くして快感に悶えていた四季が眉間にしわをよせて目を瞑った。
「んんっ!?」
 きゅっと密着している下半身のほうで身を強張らせていた。爆乳としなやかな腰の間にできたコスチュームの隙間にできあがる柔肉の量感に鼻の下が伸びていく。
「お兄さんの視線、えっちぃ~よ」
「そりゃ、エッチなことしてるし。ほら、四季ちゃんのオッパイもっと揉んであげるからバストサイズ教えてっ!」
 むにゅううっ! と乳を搾るように揉む。
「ひあぁぁあっっ!? んんんっ! ダメだってば、まだ、はやいよ、まだ教えられなひぃいいいぃんっ!?」
 一度で終わるわけがない。男はこれまでの静かな動きをやめてひたすら乳房を揉みしだく。肘を動かさず、目の前の爆乳を十指でのみひたすらこねくりまわすように揉むと四季の口元がだらしなく開いてきた。
「はぁぁ、はぁ、あぁ、もう、お兄さんてば、オッパイ弄るの上手すぎぃ~、そんなにエロエロに揉まれちゃったらアタシのオッパイおかしくなっちゃうよぉ」
「じゃあバストサイズ教えてよ。四季ちゃんのオッパイのサイズ」
「ううぅぅ……降参するぅ……四季のバストサイズは95でぇ~す」
「95ッ!?」
 思うが侭に揉みしだいた爆乳の大きさを改めて数値化されるとずっしりとした量感に驚きを隠せない。
「お兄さんてばやらしぃ~、サイズをいうなんて失礼だよ」
「うん、で、でも……ゴクッ!」
「このスケベ~。さぁ~て、お次は……アタシのここ、なんだけどなぁ~」
 95センチの爆乳から視線を下ろしていくとうっすらと柔肉のついたお腹がある。ボンデージ風の黒衣がなければ広がるだけ広がる爆乳と違って限界まで絞っているような細い腰は四季の女の子らしさに拍車をかけている。
「また触ればいいのかな?」
「さぁ~。どうかなぁ~? お兄さんてば目つきはエロいしぃ~、指使いはいやらしいしぃ~、おまけに考えてることすけべぇ~だからぁ~ねぇ~」
 一言一句言い返せない男だったが、かわりにその細い腰を抱きしめた。
「ひゃぁうんっ!? ちょっ、ちょっとぉ、抱きしめるとか予想してないんだけどぉ?」
「うぅぅん、細い……四季ちゃんモデルさん?」
「はぁ? アタシがモデル?」
「うん。だってこんなにスタイル良いんだから、芸能関係なのかなって」
「アハハッ! なにそれウケる~~。アタシってば超スタイルいいけどぉ、芸能人じゃないよぉ。お兄さんてばあれ? アイドル好きとか?」
「アイドルは……よく知らないな、ただ四季ちゃんみたいな、その、ナイスバディってはじめてみるから」
「お兄さんてばアタシのこと口説いてる?」
「えっ!? あ、いや、ごめん」
「いいって、照れなくても。ホント素直なんだからぁ~。アタシのこと気に入ったなら超特別ボーナスまで頑張ってよ。絶対後悔しないから」
「お、おう」
「……54」
「え?」
「だからウエストのサイズは54だっていったんだけど?」
「じゃあ……ウエストは54?」
「正解っ! お兄さんてばすごいなぁ~。アタシのこと全部わかっちゃうんだも~ん」
 わざとらしかったがこれで残すはヒップのサイズだけとなった。腰に回している腕を今度は四季の言葉や態度に関係なく下ろしていく。
「ちょっ、んぅ! はぁ、あぁんっ!」
 黒衣の背中はぱっくりと開いている。乳房を包んでいる胸元に寄っているせいかがら空きだ。それだけならまだしも臀部に至ってはほとんど布地がない。椅子の上で鏡餅のようになっているムチ尻の谷間へと黒衣が消え去っている。
「このお尻のサイズは……」
 ムチ尻の谷間に指先を差込みぐっと広げる。すると完全なTバックとなって食い込んだ。
「んちょっ! ちょっとお兄さんてばっ!? もう、エッチすぎぃ~、きゃぁんっ、食いこませちゃダメっ! あぁんっもう! そんなにされたら……」
「どうなるの?」
「前がっ、んんっ、食い込んじゃうっ! お尻だけじゃなくなるからぁ~!」
 密着している股間部分が尻のほうへと引っ張られている。切れ込みの深いボンデージ型黒衣はずるずると背中へと生地を集められうっすらと形が浮かび上がってくる。
「おっ!? 四季ちゃんのがっ!」
「こらっ! まだ見ちゃダメっ! はやいっつーの! ばかぁ! お兄さんへの問題はぁ、スリーサイズでしょ! んっ! まずはお尻からっ!」
 ちょっと怒ったように言ったが感じているのは確かだった。
 黒衣に浮かんだ花びらの形によだれが止まらないがここは一先ずヒップのサイズを聞き出すしかない。
「ごめんね、じゃぁ……」
「ひぁぁっ! だからぁ~! そっちはダメっ! 卑怯だってばっ! あぁんっ!」
 男は食い込んだ黒衣をぐいぐい引っ張りながら尻肉を揉んだのだ。すると黒衣の伸びが当然のように前面にも伝わり、結局のところ四季の大事な部分を責めることとなった。
「このぉ~、離してっ! ダメ、んっ、ダメぇ~、お兄さんてば、ちょっと、マジたんまっ! たんまっていってんのぉぉぉ」
 目尻に涙を浮かばせながら訴える四季は男を引き離そうと腕で胸を押した。細い女の子の腕では男を退けることなどできはしない。なにより股間への執拗な責めで力が入っていないのだその腕が出来ることといえば爆乳をはさみあげ、胸の谷間を深くすることだけだ。
「こんなに大きいと痴漢とかされない?」
「ええ~もう、されないし~。してきたら手首切り落としちゃうよ」
「こ、怖いなぁ、感じちゃってる四季ちゃんとは思えないな」
 ゴムバンドみたいになってるムチ尻に食い込んだ黒衣を引っ張った。
「あひゃぁあっ、だからぁ~! それ卑怯っていってるっしょ! んっ、んっ! ダメっ! なにしてんの!?」
 食い込みに注意を向けさせて、もう片方の手は臀部を撫で回す。さすがとしか言いようのないムッチリ尻の肌をひたすらまさぐる。
「四季ちゃんのお尻素敵だね。大きいし、柔らかいし、エッチだし」
「だれのお尻がエッチだってぇ~? んんんっ! お兄さんてば、んっ! そんなっ、のじゃ、アタシ教えられないかもよぉ、ひぃぁぁあヒンっ!?」
 感じすぎているのか膝を上げ身体を丸めようとしていくが男はさせなかった。自分の足で四季の脚を押さえる。細い腕でなんとか隠そうとするが四季のグラマラスなボディを隠せるはずがない。54センチのウエストと95センチのバストが隠れ場を失う。
「四季ちゃんのドスケベボディすごいね。存在するだけで猥褻物だね。どうぞ痴漢してくださいって感じがするね。ほら、大事なところがぎゅうぎゅうになってるよ」
「んんっ! もう、ダメッ、イッちゃう……スリーサイズ教えちゃうっ!」
 また食い込む黒衣を引っ張ってやると四季は腰を浮かせて逃げようとした。
「ヒップサイズはいくつかな?」
「ぁぁ……は、はちじゅう……83」
「じゃスリーサイズをいうね。バスト95、ウエスト54、ヒップサイズは83!」
 嘘だと思ったが四季が嘘をついている様子はない。これまで得たサイズをいうと四季は笑顔を作ってピースした。
「せいか~い! 四季ちゃんのスリーサイズぴったり~! お兄さんてば超スケベなんだからぁ~、じゃぁ、じゃぁ……次の問題、イク?」
「もちろん!」
 受身だった男も四季の登場でやる気がみなぎっていた。
「またまたアタシに関するクイズでぇ~す! え、えと……ち、乳首は、どこでしょうか? あっ! コスチュームを脱がすのは禁止だかんねっ! 脱がさずに乳首の場所に指をぽちってして、弄れたら正解だかんねっ……うぅぅ、恥ずかしい……」
 こういう風にやれと命令されているのか、四季は明るく言い切るとすぐに顔を真っ赤にさせて怒鳴ってくる。
「お兄さんてばホント容赦ないんだからー」
 さっきまで乳房を隠そうとしていた腕を頭の後で組むと胸を張った。前へと押し出されてくるⅠカップの爆乳のすばらしい絶景に男は感激した。
「おおっ! っと、ダメだ。乳首を捜すんだったな……ん?」
 男は黒衣に浮かんだ妙な突起に早くも気付いた。
 このクイズは乳首を探し当て、指でつまんで弄ることで勝利となる。
 ならば早々にもクリアできる絶対の自信がある。なぜなら四季の爆乳の先端はすでに勃起しており乳綸の形さえわかるほど黒衣に浮かび上がっていたのだ。
「ほらほらー、捜さなきゃダメでしょー。それともー降参かなぁ~?」
 顔は真っ赤に染まっており、声も上ずっている。四季も自分の乳首が勃起していることに間違いなく気付いている。
「ふぅぅむ……四季ちゃんのさ……腋、すごく綺麗だね」
「ふぇ?」
 現在、四季は腕を上げている。頭の後で組んでいるため腋が見えているのだ。爆乳ばかりに気をとられそんなことにも気付かなかった四季は男の言葉に目を見開いていた。
「毛の処理とかしてるの? 一本のないね。綺麗でツルツルしてる綺麗な腋だよ」
「な、なぁ、なぁー! それ以上ダメ! いわないで!」
「でもすごく綺麗だよ」
「お兄さんてばマジキチクだわー。アタシの腋のことなんか誰もいわないのにー」
 腋を褒めると浮き上がっていた乳首の影が濃くなった。さらに大きくなったようだ。ちょうど指先で挟めばいい感じにひねったり、つねったり、コリコリと弄りやすいだろう大きさだ。
「四季ちゃんの乳首はここだな」
 ちょっとだけゲームの楽しさに浮かれてきた。男は指を伸ばし、爆乳の突起を摘み上げた。
「ひぅぅぅうううっ!?」
 大正解だった。ちょっと力を入れてやるだけで四季は悲鳴のような嬌声をあげる。
「四季ちゃん、どうかな? 正解かな?」
 コリコリと指先で転がしてやると頭の後で組んでいた腕を前へとやった。
「正解でぇーす! お兄さんてば超ラッキーじゃん! 四季の乳首、ひぃんっ、お兄さんに弄られちゃってる、ぁぁああんっ! そんな、ひぃんっ、ひぃんっ、ストップ、ストーーーーップ!」
 刺激が強すぎるのか四季は大声をあげるが男は指の動きを止めることはなかった。上下左右、さまざまな方向へと乳首を持ったまま爆乳を引っ張り、コリコリと転がした後はデコピンの要領で弾いてやった。
「い゛っ゛!? んんんぅぅぅ……お兄さんてばもう! ダメっていってるじゃん! ええっ!?」
「そろそろ大きいの1回くらいしておこうかな」
 四季の感覚がすでに昂ぶっていることぐらいお見通しだ。勃起した乳首を弄る回数など程々でいい。リズムよく爆乳と一緒に揉んでひねってをしてやると呆気なく絶頂に達する。
「やだっ! やぁ、やぁあ、あひっ、ひぃっ、ひぃっ、ひぃっんっ! んんっ!?」
 同じ椅子に座る四季の全身がビクビクっと震えるとその性の快感が肌に伝わってくるようだった。
「イッたかな?」
「はぁはぁ……イッた! イキました! お兄さんてばマジヤバ。つ、次のクイズで絶対落としてやるんだから!」
「はいはい。で、次は?」
「次のクイズは! ドキドキッ!? 四季ちゃんのGスポットはどこでしょう!? でーす」
 Gスポットとは女の子にとって急所といってもいい部位のこと。そのほとんどは膣と尿道と間にあるとされている。
「制限時間は3分! お兄さんの使用していいのは指だけっ! 指だけで、ひっ!? やぁ、まだ説明、してるからぁ、指抜いてっ! ダメだってばっ! あぁんっ! もう、もう開始! スタート! スタート!」
 蝙蝠の一匹がストップウォッチを持っていた。勝負の3分が刻みだされる。
「ここか? ここか? それとも……ここ?」
 切り込みの深いハイレグ部分へと指を突っ込むとびしょ濡れの膣口を掻き分け一気に膣内へと侵入する。四季がいろいろとダメといってくるが気にしなかった。すでに我慢汁が大量に溢れていて、一度絶頂に達してさえいる膣のなかは抵抗することなく指を受けいれてくれる。
「だからぁぁぁっ! ああぁっ! お兄さんちょっとマジヤメっ!? んあっ!」
 激しい嬌声をあげながら身悶えする四季がそろそろ次の絶頂に達するのがよくわかる。
「わかったよ。ほら、やめたよ」
「ああぁぅ……なんでマジでヤメちゃうの……」
 どれだけ小さく呟いても密着状態なので声が聴こえてくる。せつなく洩れた感情はどんなに鈍感な男でも気づいてしまうほど露骨にできていた。
「それじゃもう一回、確か3分しかないんだよね。頑張らなきゃね」
「ふぇっ!? もうスンの!? あぁっ! ゆびっ、挿入ってぇっ! んんっ!」
 すでに膣の急所は見つけている自信があった。もっとも感じる場所のある一部。そこを中指で押す。
「ここかな?」
「ひぃぃっぐっ!? ううぅぅっ! うひっ! あぁあぁっ……そこ、そこ正解だよ……」
「よかったぁ~、でもタイムリミットまでまだあるし、四季ちゃんのために最後まで弄ってあげるね」
「なにいってんの……クイズは正解したんだからもうおわっ――――ぐひぃんッ!?」
 残り2分、男は膣から指を抜こうとせずGスポットのみを手首を震動させるようにして責める。
「ひぃ、ひぃ、やぁだぁ、やだやだやだっ! イクからっ、そんなにされたらイカされちゃうからっ、ひ、ひゃぁあぁっ、アヒィッ、ヒヒィッ、ひぃんっ!」
 愛液が小便でもしているかのように溢れてくる。
「Gスポットはあぁ、女の子ぉ、のぉ、感じる、トコだからっ! あんま、激しく、しないでぇぇえっ!」
 無言で四季の顔を見ながらひたすら震動とピストンを続ける。膣内はきゅっきゅっきゅっとヒクつくように締まり挿入している1本の指に絡み付いてくる。
「すごいね、四季ちゃんのオマンコ潮吹くんじゃないかな?」
「潮吹きなんてっ、やだっ! あひぃんっ! ああっ! あっ、あぅ、おにい、さんてば、指はやいダメ、Gスポットこわれちゃうからぁぁあ、ああ! アタシもたない、イクッ! イッちゃ―――――――――イグッ!!」
 四季が抱きついてきた。彼女の爆乳が胸に押し当てられる。勃起している乳首の形と硬さが柔らかな肌のなかで自己主張してくる。
 膣に挿入している中指は膣恥肉を従順にさせて屈服させている。この数十秒で何度絶頂したかわからない。女を指1本で屈服させた証が0距離で飛沫をあげた。

 ビュシャァァァァアアアアア!!

 四季の黒衣だけでなく男の着ていたスーツもびしょ濡れになってしまった。
「ちょっと、ちょっと四季ちゃん、スーツがびしょ濡れになったんだけど」
「ぇぇ……あっ、ゴメン……でもでもっ! お兄さんが」
「四季ちゃんのせいだよ」
 潮吹きしたばかりのGスポットを指で押す。
「ひぁぁあぁっ、ごめんっ! ごめんてばっ! あとでクリーニング代払ってもらうから、ね。許してよー」
「ま、いいけどね。それでクイズ勝負はどうなの?」
「勝負? あぁ……うん、次の勝負で勝ったら超特別ボーナス獲得だかんねっ! マジでお兄さんもここまでだからっ!」
「お、おう……わかった」
 四季の存在自体が超特別ボーナスなのにいったい何が起きるのか気になって仕方が無かった。
 




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プロフィール

Author:之ち
之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
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大阪在住・12/28生
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