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Chapter125-01 娼婦小屋うみねこ亭へようこそっ

『原作』シャイニング・レゾナンス、甘城ブリリアント・パーク
『人物』ソニア・ブランシュ、千斗いすず



 ハロウィンイベントが終了してしばらく、千斗いすずを連れて歩くVIP客たちが案内されるがままにパークの北東へとやってきていた。
「いすずちゃん、ここはなんなの?」
「んっ、こ、ここは……うみねこ亭といって、ちょっと、はぁンっ!」
 必死に説明しようとしているいすずの身体には男たちの手が伸びており、身体にぴったりと張り付く近衛服の上からまさぐっていた。ここへ来るまでのイベントで可憐な美少女たちの痴態を見てきているためかむっちりとした太ももや赤い近衛服の下からやけに艶かしい匂いが漂っている。
「ごめんなさい、でも、そんなにされたら説明できない、んぅっ!?」
 容赦なくいすずの内股や腰を触り弄る。
「ええ~、でもさぁ~おじさんたちまだほとんど接待されてないしなぁ」
「パークの楽しそうなところは行くけど肝心のエロいことはほとんどないしぃ~、いすずちゃんはそっけないし、楽しくないっていうのかなぁ?」
 彼らがわざと自分たちを卑下していることくらいいすずにはわかる。彼らが求めていることなどわからないはずがない。
「ですから、ここへ来ればと思って」
「いやいや、俺たちいすずちゃんとドスケベしたいんだよ~。この乳袋とかぁ、むっちりしたケツとかぁ、にひひ、弄繰り回してからチンポぶち込んでやりたいの」
 真正面から見ることが出来ないくらい不細工な男が腰を近づけた。すでに勃起しており股間の部分は大きく膨らんでいる。
「私と……あなたが……」
「でゅふふ、いすずちゃんのドスケベオマンコにずぼっずぼってさ、フヒヒ、チンポぶち込みたいんだぁ~」
 他の男たちも大きく膨らませている股間を近づける。白い太ももが丸見えの黒のミニスカートを勃起の先で押し上げるようにしてまとわりつく。
「破廉恥なこといわないでちょうだいっ! 私は案内係であって、その、んっ、こういうことは違うの。私とは……はぁ、あぁんっ!」
 誰かが豊かな乳袋に触れた瞬間、いすずの口からは女の声が奏でられた。
「おおっ、いい声だね。やっぱりいすずちゃんもドスケベだね。ほら、腰を突き出してどうしたのかなぁ? ツンツン」
 人差し指で後ろに引いた腰を突く。
「んひっ!? ああぁっ、お願いだからお仕事させてちょうだい……」
 敏感なのか興奮しすぎているのか、すでにいすずの身体は出来上がっていた。
 男たちは今すぐに彼女を抱くことも出来たがまだ仕事をしようとしている真面目な態度ににやっと笑い手を引いた。
「おっけー、いすずちゃんは後でってことにして、なんだっけ? うみねこ亭? ここに行こうか」
「はぁ、はぁ……ありがとう、んっ!」
 息を整えようとするいすずの尻に手が伸びる。終わりなのだと一瞬考えた隙を狙って、まず1人目が恥丘をショーツの上からなぞり上げた。
「うひょ! もうマジ濡れだよ。いすずちゃんてば上の口は硬いのに下の口はへろへろじゃないか」
「上の口だってもうへろへろだって。みろよ、この顔。もういつでもセックス可能ですって感じになってるし、今ここで犯しても問題ないぜ」
 男たちの本能を呼び覚ますほどいすずの悩ましい肉体がうねりを伴って軽い絶頂に達した。あまりに気持ちよかったのか倒れようとしたので男たちが支える。
「ああ、はぁ、はぁ……ごめんなさい……」
「いいけど、へへ、いすずちゃんのイキ顔、撮ったからね」
 そういってスマホを見せると先ほどの絶頂瞬間の顔が写っている。クールというより鉄面皮のいすずが男たちの手によってまさぐられて見せた女の顔だ。
「ちょっと、やめて! 消して頂戴!」
「だめだめ、こいつは俺たちの記録だからねぇ~」
「そんなっ!?」
「でもいすずちゃんのイキ顔見せてもらったからこの場ではなにもしないでおいてあげる。うみねこ亭とかいう小屋にだって入っちゃうよ」
「取引でもしているつもり?」
「う~ん、べつに。どっちでもいいよ。いすずちゃんがここでオマンコしてくださいって懇願するのもいいしぃ、イキ顔でオナニーしてもいいですっていうのもありだよね」
 いすずを支える男たちの手がまたいやらしく動き出す。さきほどは絶頂前まで触れるどころか近づきさえしなかった恥丘を容赦なく撫でている。
「んっ……わかったわ。私のイキ顔でオナニーしてもいいわ、だから行きましょう」
「うん、行こうか、フヒヒ」
 男たちの手を振り払い、うみねこ亭と掲げられた二階建ての小屋へと入る。
「いらっしゃーい、何名さまですか……っていすずじゃない! ということはそちらはVIPのゲスト様たちかしら?」
 出迎えたのは黒髪の美少女であるが全身をシルバーの鎧を身にまとっていた。
「こちらは本日のVIPよ。で、こちらが……」
「うみねこ亭へようこそ。看板娘のソニア・ブランシュです」
 礼儀正しく頭を下げるが、彼女の着ている鎧は胸元がくり抜かれており、豊満な胸が張り出している。胸の谷間を強調するかのようでもあり、男たちの視線をいすずから一瞬で奪ってしまう。
「お、おう。よろしくね、ソニアちゃん」
 スケベ面で挨拶する男だがソニアはまったく気にしていなかった。
少し視線を落としてからすぐに前を向く。
「でもVIPさんたちじゃ私たちが相手しちゃダメよね。やっぱりみんないすずとしたいだろうし」
 並び立つ美少女たちを男たちは性欲丸出しの視線で見入る。ソニアの騎士鎧だが守っているのは上半身で下半身は腰の辺りまでしかない。肝心の腰部分はひらひらとした超ミニのスカートでただ立っているだけでも中が見えてしまいそうである。
「もしかしてここってソニアちゃんとできるの?」
「もちろん、指名してくれればできるわよ。で、も、私はもう先約が入っちゃってて……大事なお客様だからキャンセルできないの。他にも選べるメンバーがいるけど、残念ながら待ってもらうしかないわね」
 ソニアの後ろを見ると大勢の男たちがいた。
「今日は大入りね」
「でしょ、大盛況なのよ。だからVIPの方々をもてなすのはいすずに任せるわ……あのお薬あげるわ。だからたっぷりしちゃいなさい」
「なっ!?」
 男たちには聞こえないように小声で囁くといすずの顔が真っ赤になる。すぐに振り返ってみるもやはり聞こえていないのか男たちはなにやら相談事の真最中であった。
「どうする? 少しくらいなら待ってもいいんじゃない?」
「いすずちゃんか、ソニアちゃんか……どっちもエロエロすぎてなぁ~」
「ううぅぅむ……」
 真剣に悩む男たちだったが甲高いベルの音が鳴った。
「あ、はーい、今行くわ! ごめんなさい、私のお客さん来たみたいだから行くわね」
「ええ」
 ソニアが階段を駆け上がっていく。
「白だな……」
「ああ、白だ……」
 ソニアのスカートはひらひらと舞うばかりで中身を隠していなかった。純白のショーツが尻肉に食い込む様まではっきりと目にする事が出来た。
「どうするかな? いすずちゃん」
 男の1人がいすずの腰に手を回す。
「俺たちの相手してほしいなぁ~」
「やっぱりこうなる運命みたいだね」
 うみねこ亭の1階はまるで酒場のようになっていてテーブルが並べられている。大勢の男たちが待つ間をすり抜けて行くといすずを挟むようにして座った。




更新予定通り、各キャラ2話になります。

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2015-05-06 : 小説 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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之ち

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之ち(ユキチ)

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