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Chapter130-02 モンスターの花嫁たち

『原作』ソードアート・オンライン
『人物』アスナ、桐ヶ谷直葉、シノン、キリト




 DFOをプレイしている人間は99%が女性であり、皆、一様に美しい容姿をしている。それはこのゲームへの招待状がある一定の条件を満たさなければ与えられないということを意味していた。
 モンスター達の楽園とまで称されるファンタジー世界をゲームの世界と思っているのははじめての性体験がはじまるまで。つまりそこまではDFOを体験版としてプレイしているにすぎない。
 他のプレイヤーが意図しない性の罠にかかる姿やモンスターとの交尾に泣き喚きながらも感じ、孕まされる姿を彼女たちは見ているうちにこう思うだろう。
 私もあんなに気持ちよくなれるのだろうか、と。
 答えはYESである。
 誰にでもある性への欲求が一定値を越えた瞬間、この世界はリアルと化し、ログアウトという概念が消滅する。ベッドで、あるいはソファーでリラックスした肉体は一瞬にして消滅し、この世界がリアルと化す。
 そして、永遠に出ることの出来ない快楽の無限地獄へと堕ちる。

「ハ~イ、みんなぁ、見てる? アスナでぇ~す」

 密林地帯のダンジョンすぐ傍に大樹林がある。主に野生動物系のモンスターが生存する場所のど真ん中に集落があった。

「いま、お友達と旦那様のお家に来てるの」

 純白の血盟騎士団コスチュームを纏ったアスナは原始時代さながらの密林の奥でモニターに向かって話していた。モニターというのはDFO全体への配信を可能にするアイテムのことである。各地に設置された大型モニターを独占したアスナの背後には丸太を積み重ねて作られた家が何軒か映し出されていた。

「旦那様が誰かはいうまでもないと思うけどゴブリンマスターさんです。本当はぁ、キリトっていう好きな男の子がいるんだけど、孕まされちゃいました」

 身体のあちこちにモンスターの嫁であることを認めたタトゥーがあった。

「キリト君のことは好きだけど、女の扱いが上手でぇ、すっかりオマンコに恋させられちゃったの。心の初恋はキリト君だけど、ここのスケベ心はゴブリンチンポに反応しちゃった。おかげで毎日朝から晩までズボズボズボズボ……せっそうなしのデカマラチンポで開発されちゃった、と、私ばっかり喋ってたら怒られるわね。まずはお友達の紹介しなくちゃ」

 モニターを指ではじくと画面の向きが変わる。映し出されたのはおかっぱ頭の爆乳少女だった。

「はじめまして、桐ヶ谷直葉です。リーファってアバター使ってたけど、こっちのほうが好きだっていわれたんでこっちの姿になってま~す」

 リーファのコスチュームを纏った直葉の胸は今にも母乳が飛沫を上げるほどきつく締め付けられている。やはりリーファのサイズとは違っていて、コスチュームが小さい。

「わたしはアスナさんの旦那様に愛人契約させられちゃったんだ。私もお兄ちゃん、キリトが好きだけど、アスナさんがいうにはお兄ちゃんのおちんちんはとっても酷い租チンなんだってぇ、男に求めるものって結局はチンポでしょ? なのにお兄ちゃんたら租チンだっていわれたら、ね」

 クスクスと笑う美少女たち。映像を見ている大群衆の女プレイヤーやモンスターも大爆笑していることだろう。

「今日は新しいお友達が手に入ったんだぁ~」
「ええ、紹介します。モルボルにケツ穴開発された、シノンちゃんでぇ~す」

 紹介と共にモニターがシノンを映し出す。

「んん゛~~~~~~~ッ!!」

 シノンは猿轡をされ声を出せなかった。彼女はまだ正常なままだった。
 モルボルから受けた腹責めと肛虐、そしてオタマジャクシ排泄という快楽地獄の末、気絶した彼女を介抱したのは狙撃弾を弾いたアスナだった。
 旦那であるゴブリンマスターに報告したところ、妙に気に入った彼に拘束アイテムを貰い、シノンの身体から自由を奪った。

「猿轡してると喋れないよね。アスナさん、外してあげてもいい?」
「いいわよ。きっと物凄く怒ってるから、五月蝿かったらお腹に一発入れてあげて。シノンちゃん、肛門括約筋がないからすっごく緩いの」

 笑顔でぞっとするようなことをいうアスナだったが直葉はまったく驚きもしない。むしろ面白く思って笑いながら猿轡を外した。

「げほっ、げほっ、あぁ、あんたたちっ! 正気にっ、ぐぅううううう!」

 待ってましたとばかりに防御力0のお腹へと直葉が拳を叩き込んだ。

「ぐぅぅっ、あぁんたねぇぇ、いい加減にしないと、ぐぅぅっ!」
「なにその目? お腹弱いんだよねぇ~」
「あっ、ぐっ……やめっ、てぇ……あぐっ」

 ぐりぐりと拳をめり込ませると内股になっていく。
 シノンの身体はモルボルの触手で防御力がなくなっているばかりか、肛門括約筋が存在しなくなったように緩まっている。少しでも触れられるものなら簡単に腸を下ってレオタードを汚してしまう。

「オムツ履いてみる?」
「どうしちゃったのよ……あんたたち……なんでこんな……」
「どうもしてないわよ。DFOじゃ当たり前。このゲームの楽しみ方はモンスターとの結婚なのよ。ほら、私達のお婿さんが来たわ」

 家から出てきたのは一匹のゴブリンマスター。レベルは低く、大して強くもないモンスターだが、アスナとリーファを捕らえ我が物にした鬼畜モンスターである。

「げへへっ、俺様の嫁っ子はなかなかいいことを思いつくぎゃ」

 DFOに配信すると言い出したのはアスナだった。妻となった彼女はゴブリンマスターを喜ばそうと貪欲に淫らな事象を思いつくようになっていた。

「シノンも素直になって俺様の嫁になるぎゃ」
「ふざけないでっ! 誰が下級モンスターの嫁なんかになるもんですかっ! だいたい、あんたなんかあいつが来たら一瞬で――」
「キリト君のこと?」
「そうよ! アスナだってすぐに元に戻してくれるわ」

 3人に共通しているステータスがある。

 恋愛対象:キリト

 ゴブリンマスターの嫁となっても変わらないこの文字だけがシノンの頼みの綱でもあった。ここにキリトへの想いが残っているのなら彼が来ればなんとかなるんじゃないか、そう思わずにはいられなかった。

「ぎゃはははははは!!」
「なにがおかしいのよ! この糞モンスター!」

 吠えたてるシノンだが、身体は拘束状態のままでなにひとつできない。ゴブリンマスターはシノンに臭い息がかかるほど近くに寄った。

「そうかっかしなくたっていいぎゃ、ケツマンコハンターちゃん」
「だれがッ!?」

 シノンの顔があっという間に真っ赤になった。
 モルボルに犯されたときのことをゴブリンマスターは知っているのだと理解した途端、自分の口からでた『糞』を意識したのだ。

「俺様にケツマンコほじられてイク様を配信してやるぎゃ~」
「んっ……すんっ、ンハァッ!」
「んんん~~~??」

 なにやらシノンの表情がやけに恍惚としはじめる。ゴブリンマスターの肌や口臭から漂う生臭さや使い古された洗濯していない腰布からの匂いまで無意識のうちに吸っているようでもある。

「もしかしてシノンちゃんてばモルボルに顔のなか弄られちゃったぎゃ?」
「え? すんっ、んっ、あぁ……なんで、よだれ、止まんない……すんっ、すんっ!」

 薄紅色の唇によだれが垂れていた。

「舌がヒリヒリする……なんでこんなの見て……ごきゅっ、ハァァ、ハァァ、やだっ! 絶対やだ!」

 呼吸のたびに鼻腔に侵入してくる牡の匂いに目を向けてしまう。緑色の肌や豚鼻はおろか、腰布へ向いたとき、シノンは自分で直覚した。なぜここまで敏感に反応しよだれが大量に溢れてくるのかを。

「なにを怯えてるぎゃ?」

 ゴブリンマスターは怯えだしたシノンを膝で立たせると腰布を鼻先に持っていく。汗と性臭と女の淫液が混ざり合った原始的な匂いがシノンの鼻腔に吸い込まれていく。

「うぅっ……ハァ、ハァ、なにしてんのよっ! んぐっ! ああっ、ハァ、ハァ!」

 粘り気のある涎が滝のように溢れ出した。

「こんな汚いもの、さっさとどっかやんなさいっ! 汚い……臭い……チンポなんて……」

 ボディにぴっちり張り付いているレオタードの下は猛烈に汗が出ていた。股間はすでにぐっしょりと湿っており、ショートパンツの隙間から吸収しきれなかった淫液が垂れてくる。

「シノンてばチンポの匂いが好きなんだぁ~、私も好きだよ。チンポの味ってぇ~、女の子の大好きな匂いだよね。実はみんな大好きなんだよ」
「旦那様のチンポ汁、すっ~ごく! 美味しいわよ、1日中しゃぶっても飽きないんだから」

 近しい存在がこぞって賞賛するなど悪魔の囁きでしかなかった。

「チンポの味……この布の奥に……っ!? 浮き上がってるっ、チンポってこんなに大きいの? なにこれ、変なのいっぱいついてて……これしゃぶったり、セックス……するの……」
「興味深々ね。教えてあげる、旦那様のチンポはキリト君よりすんごいの!」
「す、すんごい!? あいつのチンポ……ダメなの……」
「シノンちゃんが初セックスするならこっちのほうがお奨めかなぁ~。なんたってすんごいチンポですもの」

 アスナの指が腰布へと触れる。黄ばんだ染み付きの薄い布に浮かんだ巨大な肉棒がシノンに追い討ちをかけるように先走り汁を洩らした。

「ひぁぁっ、あぁっ、なによこれ、なんで美味しそうに見えるのよ……」

 ゴブリンマスターだけがシノンの状況を理解していた。
 モルボルの触手でシノンの顔が異常なまでに性臭を嗅ぎ取るようになっているのだ。敏感になりすぎたため、牡の匂いを嗅ぐとどうしようもなくなるわけだ。だがそれは毎日風呂に入るような人間が相手の場合、大したことはない。だがゴブリンマスターのように風呂に入ることはなく、女を抱いてもそのままの性器をぶら下げていた場合は過度の反応を示してしまう。

「げへへぇ、そういや今日はまだチンポの掃除がまだだったぎゃ。したい女はいるぎゃ? 俺様のチンポを口で掃除する役目を与えるぎゃ」
「私やりた~い! ねぇ~、直葉にさせてぇ、オチンポお口で気持ちよくしてあげるからぁ~」
「ダメよ、ここは正妻である私が責任をもってオチンポ掃除させてもらうわ。いいでしょ、あなた。アスナの口マンコでビンビンの勃起チンポをカリ首の溝や金玉の間までおしゃぶりしてあげる。きっと私のいやらしいお汁や精液の残りカスがべっとべとに付着してるでしょうけど、嫌がらず、ぜんぶ舐めて綺麗にしてあげるから、まかせて」

 腰で3人の美少女がチンポに熱い視線を送ってくる。ハーレム状態にゴブリンマスターは笑いが止まらなかった。

「ぎゃはっ、ぎゃはっ、誰にしてもらおうぎゃぁ?」

 腰布のなかで昂ぶっている勃起ペニスが揺れた。

「あっ……あっ……あの……」

 揺れる勃起ペニスをじっくりと見つめていたシノンが犬のように舌を出しながら見上げてくる。

「なんだぎゃ? 俺様はアスナと直葉のどっちにチンポしゃぶってもらうか考えるのに忙しいんだぎゃ」

 ぶるん、ぶるんと揺れる勃起ペニスがシノンの鼻先を叩く。こぼれて染みになった先走り汁を嗅ぐと汚らしい腰布とわかっていても舐めたいという欲求に支配されてしまう。

「私が、する……いい! 私がおしゃぶりするっていってんの! このきったない布だって私が口でしてあげるっていってんだから! さ、さっさと私にさせなさいよ!」

 ……くそっ! くそっ! なんで、こんなことしなきゃなんないのよ! でも、こいつのチンポ見てたら美味しそうだって、しゃぶりたくなって、早く来なさいよキリト!

 悔しくて目尻に涙を浮かべるがゴブリンマスターは嘲笑いながらシノンの顔に腰布を当てた。勃起したペニスの匂いだけでなく、硬さまで十分伝わるほど押し付ける。

「んんんんっ!!」
「シノンのその言葉遣い好みだぎゃ。是非、最後まで続けてもらおうぎゃ」
「すぅうっ、すぅっ、んはぁぁ……しゃ、しゃぶっていいの?」

 鼻を啜るように息を吸う。
 腰布に付着した牡の匂いにもう他のことは考える余裕がないようにみえる。

「いいぎゃ、シノンのしゃぶりテクニックを堪能させてもらうぎゃ」

 ゴブリンマスターがそういった途端、シノンは垂らした舌で腰布を一気に舐め上げた。

「んへろぉ~~~~っ! ぢゅばっ、ぢゅばっ、ぶぢゅぢゅ~~~~~~~ッ!!」

 肉竿の先端付近に吸い付く。

「おほっ!」
「んっふっ、ぢゅぶぶっ、なによこの匂い! 下品なのに好きっ! 味も……べちゅぢゅぢゅぢゅ! はぁ~、れろれろえろっ! チンポいっぱいついてるぅぅ、ぢゅべべべっ!」

 腰布に染みこんでいる排泄物が口の中ではじけるようにシノンを感じさせる。

「くくくっ、モルボルなんかに弄らせるからぎゃ。シノンはケツマンコの前にチンポ汁大好きの顔面便器だぎゃ」

 モルボルの触手でシノンの好みは汚臭と汚物であると変えられてしまったのだ。ゴブリンマスターは腰布をぐるぐると巻きシノンの口へと無理やり突っ込んだ。

「ふぐぅっ!? ん゛ん゛っ゛!?」

 口内を占拠した腰布を吐き出そうとしたがすかさずアスナが口を塞いでしまった。そればかりか直葉が顎を押し上げてくる。歯と歯の間、顎の間に挟まれた腰布からはおぞましいほどの汚汁が滲み出てきた。

「ふぅぅぅううううううっ!?」

 全身の毛を逆立たせて痺れと叫びに訴えるが助けるものはいない。

 ……口の中が、犯されてる!? 臭いに汚い! なによこの気色悪いのはっ! なんでこんなに私この味が好きなの!? わかんない、わかんないよ……噛めば噛むほど好きになってく……やだ……イヤなのになんで……。

 残っている正気が嫌悪するたび口内の汚汁が力を増していくように噛み締める味に身体が歓んでいる。布から染み出てきた汚汁が口膣を愛撫するように染みこんでくるのだ。そしてその変化はステータスという誰でも閲覧できる数値として表示される。

 興奮度:135%
 恋愛対象:キリト
 性感覚発達度:215%
 膣内射精願望度:60%
 妊娠確率:100%

 異常という他ない感覚の発達と射精への願望。シノンが隠したいと思っているものほど誰でも見ることが出来るようにステータス表示の2枚目は開示状態にされていた。

「みらひれ……ぢゅぶっ、んっ、わたしのみらいでっ! んぐっ」

 強制的に噛まされる腰布から匂いのドギツい小便と精液の塊があふれ出す。ゴブリンマスターの肉棒から洩れたものだと考えると体は反応してしまっている。

「シノンてば、ド変態だよね。コスチュームもセクハラ待ちしてるみたいだし……そうだっ! これ使っちゃおうっと」

 直葉がアイテム覧からひとつ選ぶとシノンへ使用した。

『桐ヶ谷直葉は思考抽出を使用しました。これよりシノンの思考がメッセージとして表示されます』

「これって、シノンの考えてることが文章になっちゃうんだ」
「じゃあ私はこれを使うわ」

 今度はアスナがなにかアイテムを使用した。

『アスナは『嘘はダメよ』を使用しました。これよりシノンは嘘がつけなくなります』

「試しに聞いちゃいますね。シノンの大好きな男はだれですか?」

 言った瞬間、直葉をギリッと噛み付きそうな目で睨みつけた。だがそんなことをするまでもなく、恋愛対象にキリトと書いてある。

『私の好きな男の子とはキリトくん。だって私のこと、助けてくれたんだ……だから、彼の役に立ちたいし、なんだったら、セックスもしたいな』

「うそっ! うそよ!」

 腰布を吐き出して必死に訴えかける。

「へぇ~、お兄ちゃんとセックスしたかったんだぁ~。アスナさんはどう思います?」
「いいんじゃない」
「え……何言ってんのよ!」
「シノンだってオマンコ未使用のままだと可哀想でしょ。でもキリト君のおちんちん、旦那様のチンポと比べると小さいし、テクニックもないからシノンの最初が痛い痛いってなっちゃうよ?」
「あんたの彼氏でしょう!?」
「彼氏だけど、オマンコのこと、考えたらナシかなぁ~。だってこっちのチンポのほうが素敵なんですもの」

 これまで腰布にばかり意識を取られていて見ていなかったが、眼前にはゴブリンマスターの勃起ペニスがそそり勃っている。シノンが改めてみるその雄々しいペニスは人間のものとはかけ離れたグロテスクな形相をしている。

「このチンポすごいんだよ。このイボイボのところとか、反り返りビーンズのところとか、フフッ、処女を捧げるには最高なんだぁ」
「女の子の理想のチンポよね」

 ゴブリンマスターのペニスを愛おしそうにつんつんと突つく直葉。硬い肉の塊はびくともせず天井を向いている。

「なによこれ……」

『すっごく美味しそう。モンスターのチンポってこんなにすごいんだ……キリトのチンポが大したことないのって本当だろうな。これとセックスしたら気持ちいいんだろうな。処女もそうだけど、ケツ穴でしたらどうなるんだろ……』

 駄々洩れになっている本音が表示されたがシノンはペニスに夢中だった。隅々まで目に焼き付けるほど見つめていた。

「こんなに大きなの入らないんじゃ……」
「大丈夫、私もアスナさんも入ったから。シノンのオマンコにだって入っちゃうよ」
「そうよ、せまくてキツそうな処女オマンコだけど、旦那様のチンポならちゃんと入るわよ。シノンもセックスしたくて堪らないんでしょう」

 びっしりと生えたゼリービーンズの反り返り肉に包まれた肉棒をみつめる。
 無言になって、考え出していた。

『ゴブリンとのセックスって人間と違うんだろうか。そもそもキリトと……人間とセックスしたことないからわかんないし……でもすっごい、なにこの匂いと味……ゴブリンのパンツ噛まされて私絶対おかしくなってる。おかしくなったらセックスしていいのかな……だって私にまともな判断力ないし、こんなの見せ付けられたら誰だって……オマンコ疼くよね』

「俺様とセックスしたいぎゃ?」
「う……したい、かも……」

『したいに決まってんじゃない! オマンコズボズボされたい! コブでごちゅんごちゅんって子宮潰れるくらい激しいのがほしいっ!!』

 ゴブリンマスターはシノンの唇をペニスで奪った。

「げへへ、本音はドスケベだぎゃ~。でもぉ、まだ本気で俺様とセックスしたいって思ってないぎゃ。そんならこっちもしたくないぎゃ。まずは俺様のチンポに舐めるって約束を守ってもらうぎゃ」
「わはっれるはよ! んんぅぅっ、ぢゅっ、ぢゅぶっ、んぐっ! ごほっ、ごほっ、喉突かないでっ!」

『このチンポ美味しいっ! このデカマラとセックスしたい~!』

 乱暴に突き入れられて咽る。しかしゴブリンマスターはまったく悪びれた様子もなく、シノンの髪を掴んだ。

「五月蝿いぎゃ。おめえの顔を肉便器にしてやるぎゃ。精一杯しゃぶるぎゃ」

 ゴブリンマスターの勃起ペニスが喉奥目掛けて侵入していく。

「んげおっ!? んんんんんっ!!?」

 硬い牡の肉棒がずぶぶぶぶと挿入されるがシノンには苦しさがなかった。むしろ喉奥に挿入されたとき、熱い滾りを感じてまた涎をたらした。

『くっさいし美味しいし。これがゴブリンのチンポなんだ。とっても濃くて熱くなっちゃう。こんなのとオマンコでセックスしたら間違いなく妊娠しちゃうのに、セックスしたくて堪らない。2人ともこれとしたなんてズルい……私もしたい、ゴブリンとのセックスしたい!』

「だったら口マンコになるぎゃ!」

 喉奥に突き入れた肉棒を引き抜く。口膣に溢れた涎が口から溢れてはレオタードへと伝っていく。

「んぐっ! んうぅうううっ!! んぢゅっ、ぢゅべべっ、ちんぽぉ、ぢゅぶっ、んふっ!」

 ゴブリンマスターは無理やりに喉を犯して射精しようとする。左右から見ている2人は亀頭で膨らむ喉を見て羨ましく思っていた。

『このチンポ、すごい、すごいの! 私わかっちゃってる、女の子の大好きなチンポだって教えられてる。これとセックスしたら戻れない、人間と、あいつと、キリトとセックスしてもダメだって、わかっちゃったのに……したくなってる……助けてキリト』

 メッセージは全員が見ている。全員というのはここにいる面子だけではない。この配信を見ている全てのプレイヤーのことだ。シノンの本音メッセージも読まれている。

「そろそろ射精するぎゃ。シノン、飲みたいぎゃ?」

 わざと、である。
 反抗的なシノンに自分から飲ませてくれといわせることで彼女の心を折る作戦だ。
 もしシノンが正常な判断ができるのならここで抵抗しただろう。だが現状、彼女の本音は淫らに染まりきっている。シノン自身はみてもいないがれっきとした事実である。
 思考の大部分を性に支配されたら人間というものは堕ちるまでの時間がゼロに近い。

「ちょーだい。あんたのチンポ汁、私の口にぜんぶちょーだい」

 鼻先に勃起ペニスを押し当てられながらいった。
 彼女の目に見えているのは射精寸前のいきり勃った肉の棒だけだ。

「じゃあ、このまま射精してやるぎゃ。シノンの顔にぶっかけだぎゃ」
「ぶっかけ……なにしてるの?」

 シノンには理解できなかった。自分というものがありながら、ゴブリンマスターが己の指でペニスを扱きだしたのだ。剥き出しになった恥肉と指が擦れる音が耳に入ってくる。

『まさか自慰……オナニーで射精しようっての? なんで? 私がいるじゃない。私の喉であんなに気持ちよさそうにしておいて最後はぶっかけ……ぶっかけ?! ってことはこのまま私の顔にかかっちゃうってことよね。ゴブリンマスターのチンポ汁が私に、私の顔に……』

 シノンの表情に気付いたのはアスナだった。

「シノンの顔、期待してるのバレバレよ。旦那様、シノンの顔にぶっかけてあげて」
「私もみたいなぁ。シノンさんの顔がどろどろになっちゃうところ」

 手篭めにした女2人にいわれて上機嫌のゴブリンマスターがにやにやしながらシノンの顔を標的にする。

「まかせるぎゃ!」

 シコシコシコシコシコシコシコシコシコ……。

 卑猥な摩擦音が続く。息の荒くなっていくゴブリンマスターがシノンの名前を連呼し始めた。

「うぅ、シノン、シノン、シノン……俺様の子種汁をぶっかけてやるぎゃ! シノン、シノンシノンぅぅうううううっ!!」

 人間と同じようにくぐもった声をあげて射精した。

 どぴゅびゅびゅびゅぅぅううううううううううううううううっ!!

 シノンの顔へとゼロ距離で精液が掛けられていく。ヨーグルトのような白濁液がべっとりと付着する。

「ぎゃははっ! こりゃすごいぎゃ、顔が真っ白だぎゃ!」
「ホント、すごい……こんなにたくさんの精液を一度に射精すなんてぇ……」

 うっとりしているアスナの隣で直葉が射精したペニスを咥えた。

「べぢゅぅぅっ、れろれろれろ、ちゅぱっ、えへへぇ、いただいちゃった」
「あーもう! 直葉ったらぁ~、旦那様のチンポ汁は抜け駆け禁止よ」
「げへへぇ、そんじゃ2人でシノンを綺麗にしてやるぎゃ。俺様はその隙にちょっと用事があるぎゃ」

 勃起したままのペニスを揺らしながらゴブリンマスターがアスナたちのステータスを勝手に弄り出す。
 2人はシノンの顔に塗られた精液を丁寧にすくいとっては舐めていく。シノンはといえば、何も喋ることはなかったが股間から大量の小便を漏らしていた。その姿をみれば彼女の現状はよくわかる。

「これでいいぎゃ」

 用事が終わったのか、ゴブリンマスターがいった。するとアスナたちのコスチュームが瞬時に例の水着へと変化する。
 アスナは赤と白、直葉は緑と白、シノンは青と白のツートーンカラーである。当然のように紐ビキニタイプで生地も極めて薄くなっている。
 ゴブリンマスターは3人の美少女を整列させるとじろじろと鑑賞をはじめた。

「どれもこれも最高のオマンコだぎゃ。俺様の嫁っ子最高だぎゃ」

 ぞろぞろと集まってくるゴブリンたちまでもじろじろと見始める。

「旦那様のお友達みたいね、いいわよ、じっくりとみていってね。もし、勃起したらセンズリしていいわよ」
「私も見てほしいなぁ、ゴブリンさんたちのチンポ勃起させちゃうからどーぞ」
「私のこと見てオナニーしたくなったの? いいわよ、オカズになってあげる」

 シノンまでもがゴブリンにポーズを取っていた。

「やめろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 平和なゴブリンの集落に轟いたのは1人の男の声だった。激昂しきった男の声は怒涛の速度で押し迫ってくる。

「キリト君!?」

 最初に気付いたのはアスナだった。肌の大部分を露出させている水着姿を変えようとしたがアスナには変更できなかった。

「ちょっと、なんで!?」
「嘘っ!? 私もなの?」

 直葉はリーファのアバターに変更しようとしたができなかった。
 同じくシノンもいつものコスチュームへと変更しようとしたが操作できなかった。

「無駄だぎゃ、お前らの姿は俺様に決定権があるぎゃ」
「貴様っ! アスナたちをかえせえええええええええええええええ!!」

 キリトが完全に怒りに燃えていた。しかし彼は気付いていなかった。
 剣を抜けないのだ。

「ど、どうなってるんだ!?」
「ぎゃはははははっ!! ここは非戦闘区域だぎゃ! 戦闘なんかできないぎゃ」

 モンスターであるゴブリンとはいえ、ここは彼らの集落である。非戦闘地域として認識されているため攻撃はいっさいできない。

「それと、キリト君にはちょっとしたご褒美をあげるぎゃ」

 ゴブリンマスターが待っていたとばかりに指を鳴らす。

「もーらい」

 キリトの背後からゴブリンマスターと似た声がした。

『ゴブリンチーフがキリトを捕獲しました』

 メッセージが流れるとキリトの首に輪がはめられた。首輪には鎖がついており、背後にいたゴブリンチーフの手に繋がっている。

「げへへぇ、まさかこんな上玉をもらえるとはなぁ……なかなか可愛い顔してるぎゃぁ、調教したら高値で取引できるぎゃ~」

 ゴブリンチーフがキリトの尻を撫でた。

「ひっ!?」

 飛び退こうとしたが身体が動かなくなっていた。

「げへへへぇ、キリトきゅんゲット~、もう動きは制限されちゃったから俺様のいいなりだぎゃ~」
「お、おいっ!? なにやってっ!? んぁっ」

 黒衣の剣士コスチュームの上から股間を撫でられて変な声を出してしまう。

「おい、まだ手を出すなぎゃ! まずはそいつの前で俺様の嫁っ子を紹介するんだぎゃ!」
「へぇへぇ、ほらっ! こっちくるぎゃ!」

 首輪と繋がっている鎖を強く引っ張るとキリトは動くしかなかった。なにがなんでも逃げ出さなくてはならなかったが手足が言うことを利かなくなっていた。威勢の良かった登場からわずか一分足らずで攻撃ひとつできなくなってしまった。

「ぎゃははっ、そんじゃ紹介だぎゃ。こっちが俺様の嫁、アスナ。こっちは俺様の愛人、リーファこと直葉、こっちはこれから俺様の愛人2号になるシノンだぎゃ」
「貴様……ぶっ殺してやる!」
「無理無理。キリト君には絶対無理だぎゃ~」
「ひゃぁあんっ!」

 ゴブリンチーフがキリトの尻を触ったようにゴブリンマスターはアスナの尻を鷲掴みにして揉んだ。

「まずはアスナから犯してやるぎゃ」
「キリト君の前でするの!?」

 恋愛対象にキリトとある。その彼を前にしての性交はやはり拒むところがあるらしい。しかしこの程度のことはゴブリンマスターには容易に想像することができていた。
 視線でチーフに合図を送るとキリトのズボンのチャックを下ろさせた。怪物の指がキリトのペニスを取り出す。

「お兄ちゃんのおちんちん」
「これがキリトの……チンポ……」

 3人の水着姿を見てか、勃起していた。

「見ないでくれ……頼む……」

 ゴブリンマスターはキリトの隣に立つ。勃起しているペニスを並べて女たちに見せ付けたのだ。どちらが牡として優秀か、一目瞭然だった。

『アスナの恋愛対象がキリトからゴブリンマスターへ変更されました』
『桐ヶ谷直葉の恋愛対象がキリトからゴブリンマスターへ変更されました』
『シノンの恋愛対象がキリトからゴブリンマスターへ変更されました』

 全世界に配信される心変わりの様子だった。
 3人とも自分の身体が望んだものへと意識を完全に傾けてしまっていた。

「キリト君、あのね、わたし……旦那様のチンポとセックスするわ」
「なに、いってんだよ……アスナ?」
「だからこれあげるね」

 アスナがキリトの股間にそっと指を触れようとする。愕然としたキリトだがまだ希望を持っているのかペニスは勃起しままだった。

『アスナからキリトへ呪いの貞操帯がプレゼントされました』
『呪いが発動しました。呪いの貞操帯は強制的に装備されます。装備を解除するには四桁の暗証番号が必要です』

 勃起したペニスを透明のケースが囲んでしまう。

「なんだ、これっ、おいっ、アスナっ!?」

 ケースを取ろうとしたが手が透き通ってしまう。触ることができなくなっていた。

「ダメよ、キリト君はこれからオナニーするのもゴブリンさんたちに許可を貰わなきゃダメなの」
「お兄ちゃんのおちんちん……ちっさ。ねぇ、恥ずかしくないの? アスナさんを寝取られて、私も犯されて、これからシノンだってオマンコ取られちゃうんだよ? ちょっと、嘘でしょ。おちんちんビクンビクンしてるよ」
「あのさぁ……キリトってマゾなの? そんな小さなおちんちん勃起させて、ねぇ、私の処女、欲しかった? まだ間に合うよ。もう3倍大きなおちんちんだったら相手してあげても良かったかも……アスナさん、ありがと。こいつ租チンだわ」

 立ったまま、呆然としているキリトの前でゴブリンマスターにアスナが恥部を開いた。

「このまま立ったまま、したいなぁ~」
「いいぎゃ」

 ゴブリンマスターの肩に左足を置くとキリトとは違う巨根を挿入した。

「んんぁああああああああああああっ! いいのっ! いいの! キリト君の租チンなんかと全然違うっ! キリト君、あぁんっ、わたしね、ずっと思ってたの。おちんちんは大きなほうが好きだって。子宮にぃ、ガンガン響くセックスのほうが大好きなのっ! キリト君のおちんちんじゃ残念だけど届かないよね。ぁんっ、でも、このチンポ凄いんだよ。簡単にわたしのオマンコ攻略しちゃったんだからぁ」

 人とは違う、豪速のピストンが子宮を押しつぶす。

「あ、アスナ……」

 すでに妊娠し、出産を控えているアスナだがゴブリンマスターはいっさいかまう気がなかった。アスナを自慰用の道具としか思っていないような腰つきでひたすら巨根を突き入れる。

「ぎゃははははっ! 租チンのキリトなんかと俺様を比べるんじゃないぎゃ! ほれほれっ、アスナのチンポへの耐久値が最低レベルだっただけぎゃ。キリト~、これからは俺様がアスナを嫁っ子にして幸せに暮らすから安心するぎゃ」

 キリトが立つ力を失って腰を下ろすと結合部分が目の前となった。男と女の抜き差しがぐちゅぐちゅと卑猥な音を奏でながら行なわれている。

「あぁああんっ、旦那様の子種汁、くださいっ! もうすぐ生まれるわたしたちの赤ちゃんに栄養注いでっ!」
「アスナ……妊娠して……」
「あれぇ? 気付かなかったぁ? わたしの出産までのカウントダウン、もうはじまってるわよ、あぁあぁんっ! んふっ、キリト君にみせてあげるね、わたしの赤ちゃん」

 びくん、とケースの中のペニスが揺れた。

「んひぁああああああっ!? あぁっ、でてるっ! でてりゅぅぅうううっ! 愛しい旦那様のチンポ汁でてるっ! 濃いのっ! キリト君の租チンなんかと全然違うっ! こっちのほうが好きっ! もうキリト君なんかじゃいやああっ!!」

 何度も聴いた愛しい女の嬌声とは違っていた。
 キリトが見て聴いたのはメスの歓びに目覚めた女のものだった。
 膨れ上がっていく腹に絶望する。ゴブリンマスターの精液がどれだけの量と凄まじさをしているか、物語っていた。

「あ、あのね……キリト君のことさっきまで好きだったんだよ」
「……アスナ……」

 ケースの中の勃起ペニスがびくびくと震えていた。愛しい女の嬌声で興奮しきったペニスが暴発して射精していた。だがキリトはそのことを感じ取ることもできないほど深い絶望のなかにいた。

「次は直葉の番だぎゃ!」

 アスナからペニスを抜いたゴブリンマスターが精液を付着させたまま直葉の膣口へとあてがう。

「お兄ちゃん、私、ゴブリンマスターさまの愛人になったんだぁ。愛人マンコでセックスするところみててね、租チンのお兄ちゃん」
「直葉、お前何いってんだよ」

 声が震えていた。黒いおかっぱ頭の妹は緑色の枠をしたビキニ水着を着たまま、ガニ股になっていく。男の目を引く爆乳を躍らせながら自分の手で水着をずらすとゴブリンマスターに向かって尻を振る。

「はやくぅ~、もう待てないよ~。直葉のド淫乱オマンコにきっつぅ~~~い射精してくだい。ズボズボしてどっぴゅんどっぴゅん膣内射精してぇ~」
「キリト君の妹は本当に淫乱だぎゃ~。そんじゃぁ、お兄ちゃんよぉ~、妹のご主人様がきっつぅ~い射精するところみてってくれぎゃ」
「やめろ……やめろよ……やめて、くれ……」

 弱々しい声を出すしかなかった。

「ちょっとぉ、お兄ちゃん! 情けないってば。だいたい私がご主人様に犯されたいだけなんだから、お兄ちゃんには関係ないでしょ。ほらぁ~、ご主人様ぁ~、オマンコしよっ」

 ムチムチに育った爆尻を揺らしてペニスをせがむとゴブリンマスターが無言で突き入れた。

「いひっ!? 挿入ってぇ、きてるぅぅっ!」

 アスナを犯したペニスが今度は直葉を突く。

「いひっ、いひのぉぉっ、お兄ちゃん、みてっ! 私ね、オマンコしてるのっ! ご主人様のデカチンポとセックスしてるんだよ!」

 硬直したように動かないキリトに結合部が良く見えるように腰を突き出す。ゴブリンマスターは直葉の腰にぶら下がり、腰を突き上げていた。

「これ、これいいのっ! お兄ちゃんの粗末なおちんちんじゃダメだけど、このデカチンポだったら子宮まで押しつぶしてくれるから大好きなのっ! ねぇ、お兄ちゃん、オナニーしたい? シコシコしたい?」
「どうなんだぎゃ? 妹のオマンコをみながらしたいぎゃ?」
「したいかどうかいえってんだ、キリトくんよぉ~」

 二匹のゴブリンマスターからもいわれる。
 まともな思考などできるはずもなかった。ただペニスが勃起して、むず痒さとオナニーしなくては収まりがつかない興奮が竿いっぱいに充満していた。

「……したい」
「なんてっ、いったの? あぁんっ! ご主人様のチンポぉ、膣奥に当ってるっ! 私のオマンコまた負けちゃうっ」

 妹の嬌声に反応するペニスが悔しさの頂点をついた。

「直葉……オナニーさせてください……」

 二匹のゴブリンだけではない。直葉、アスナ、シノンが呆れ返り、集落にいるゴブリン全体がキリトを馬鹿にして爆笑した。この映像が配信されている世界中がキリトを笑いものにしたのはいうまでもない。

「いいよ、お兄ちゃんにオナニーさせてあげるぅ。私のセックスみながらセンズリぶっこいてっ!」

 ケースが消えた。同時に手を自分のペニスへとあてがいしごきだす。
 サルにも劣る下品な行為だったがキリトの顔は涙で濡れてくしゃくしゃになっていた。

「なにあれ、アスナさんってあんな租チンとセックスしてたの? オマンコ勿体ないんじゃない!?」
「レベル1っぽいですよね。あれで女の子とセックスなんて夢ですよ、夢!」
「そうね、キリトくん、あなたに捧げた処女、返してもらえない?」
「うぅぅ……」

 女たちからの情け容赦ない言葉に反応するキリト。ゴブリンのペニスの半分もない小さなモノがびくんと跳ねる。

「ぎゃははははっ! こいつ感じてるぎゃ!」
「あぁあんっ! ゴブリンチンポぉ、膣奥に当ってるっ! 子宮潰れちゃうっ!」

 キリトの反応はゴブリンマスターを喜ばせ直葉を突くピストンを強烈にするだけだった。

「直葉……うっ、うぅ……」
「うぅぅへへっ、そろそろ直葉のマンコに射精するぎゃ、キリトお兄ちゃん、直葉のオマンコに射精するぎゃよ?」
「お兄ちゃんのことなんていいよ、ご主人様のチンポ汁で栄養ちょうだい。私達の赤ちゃん元気にしてあげてね」
「すぐ、すぐ、すぐ……」

 妹の性交を見ながら扱く兄。

「射精するぎゃ!」

 直葉の膣奥をゴツン、と叩くように突き上げてゴブリンマスターが射精する。

 どぴゅぅうう! どぴゅぴゅぴゅ! びゅりゅるるるるるるるるるっ!!

 膣奥に衝突する精液に歯を食いしばって耐えようとする直葉だったが、限界だった。

「ぐひひぃいいいいいいっ!! イクぅ、イクっ! お兄ちゃんの前でアクメしちゃうっ! 私っ、ゴブリンの生オナホになってイクぅううううううっ!!」

 直葉がその場に倒れるがキリトはまだシコシコと扱いていた。

「さぁて最後はシノンだぎゃ。キリト君のチンポじゃない俺様のチンポで処女貫通だぎゃ」
「いいわよ、あんなのとセックスしたくないし……それにこっちのほうがいい男みたいだからね。私の処女、あげるから、記念になるようなセックスして」

 準備完了の膣口を拡げてゴブリンマスターを迎える。

「ハァハァ、ハァハァ、シノン……」
「うっさい! 変態! ねぇ~、はやくしてよ~。私のオマンコにぶっといの挿入れて!」
「うけけけっ、そんじゃキリト君、シノンのオマンコいただくぎゃ」

 ズブブ、と音を鳴らしながら入り込んでいくペニス。処女の牝穴を穿つ凶悪な一物にシノンが奏でたのは嬌声だった。

「んはぁあああっ、ああっ、いいわっ、なにこれ、すごひっ、ひひ、ひぃいいいいっ!! 太い! 太いの!」

 まるでペニスの味を知っていたかのような嬌声を聞いた瞬間、キリトが射精した。
 量も、勢いもゴブリンマスターとは比較にならないほどみすぼらしいものだった。

「なによそれ、租チンだけじゃなく精液も少ないじゃない。あんな租チンでよくアスナさんとセックスしたわね。あぁん、あっ、あっ、あぁああああっ! ゴブリンのぉ、オチンポぉ、んひっ!」

 ゴブリンマスターのペニスがシノンの膣奥へと当った。

「こりゃ傑作だぎゃ、キツキツのオマンコなのににゅるにゅるで気持ち良いぎゃ。シノンのオマンコ気に入ったぎゃ」
「あん、あぁ、ありがと、私も好き。このチンポ私の膣内でゴリゴリ当ってて、これがセックスなんだ……キリト、ねぇ、そんなところで射精して馬鹿じゃないの、この早漏」

 射精したばかりのペニスがびくん、と揺れる。

「んぁあ、ハァ、反応して、ホント見掛け倒しじゃない。ねぇ、ゴブリンさん、私のオマンコ突きまくっていいから! ズボズボしてっ! こいつにみせつけよっ! んはぁああっ!! キてるっ、キてるぅぅぅぅっ!!」

 ゴブリンマスターの手がシノンの細い腰を掴むと自分へ引き寄せるようにしながら腰を打ち付けた。巨大な睾丸袋がシノンの太ももに当りリズミカルにパンパンと奏で始める。

「ハァ、あぁ、あぁっ! これが、セックス、チンポいいの! これマジなんだ、私のオマンコぐずぐずになって、んぁあああ、ゴブリンのほうがいい!」

 キリトの股座にまたもケースが装着される。ケースを外そうともがくがキリトに外すことはできない。その姿がなんともみすぼらしく情けなく見えた女たちがゴブリンに近寄っていく。

「シノンも孕みましょう。このでっかいキンタマに入ってるこってりした濃厚な子種汁で……ぢゅぢゅぢゅ」
「あぁん、ダメ、アスナぁあっ、キンタマぎゅってなって私の膣内でっ、硬くなってるっ! チンポすごひぃぃんっ!」
「アスナさんが右だったら私が左ね。ぢゅれろ~~~れろれろっ」

 直葉もアスナと同じように睾丸を舌で転がす。

「ぬひひひ、射精ちまうぎゃ! ぬひっ! ぬひっ!」

 気味の悪い声をあげながらゴブリンマスターがシノンの膣奥に射精する。

「あぁあああああっ!! 熱いっ! ゴブリンマスターの精液っ! 熱いの入ってくるっっ!!」

 大量の精液が膣内でかき混ぜられる。結合部分から飛沫が上がり、シノンは絶頂と妊娠を同時に体験した。

「これ使うぎゃ」

 ゴブリンマスターがシノンのだらしなく開いている口にカプセルを放り込む。

『ゴブリンマスターはシノンに成長促進剤を使用しました。まもなく出産します』

 再び3人を整列させると足をがに股に開かせる。

「ぎへへっ、キリトの前で3人とも出産だぎゃ! 俺様のガキを産むぎゃ!」

 ビキニ水着越しに乳首とクリトリスがはちきれんばかりの勃起状態になっていた。

「旦那様、アスナの赤ちゃん産まれるわよ」
「ご主人様との赤ちゃん産んじゃうね」
「ゴブリンの赤ちゃん、産むからね」

 みちみちと膣内から拡がってくる。3人の股座からほぼ同時に緑色の頭が出現した。

「「ひぃ、ひぃ、ふぅぅ、ひぃ、ひぃ、ふぅぅ」」

 3人が手を取り合い、必死にふんばる。膣口がぱっくりと広がり遂に上半身が現れた。どの赤ん坊も父親そっくりで母親の遺伝子など受け継いでいないようにもみえる。

「げへへへっ、俺様のベイビーだぎゃ! キリト君、祝うぎゃ! 俺様の嫁っ子どもがガキ産んだんだぎゃ!!」

 うずくまったキリトは背を震わせていた。

「げへへへへ、こりゃ重症だぎゃ。大丈夫ぎゃ?」

 ゴブリンマスターがキリトの頭を踏みつけながらゴブリンチーフへ声をかけた。キリトの動きを制御するゴブリンチーフは笑いながらいう。

「これくらい絶望させたほうがいい。そんじゃ俺は行くよ。こいつを調教しなくちゃならないからな」

 3匹のゴブリンが産まれた。
 ゴブリンマスターの嫁と愛人たちは緑色肌の子供を大事に抱えながら巣へと戻っていく。

 完





あとがき

いつもお読み頂き誠にありがとうございます、之ちです。
以前よりリクエストをもらっていたSAO編でした。
いくつものシチュエーションを貰いまして、どう構成するか、けっこう考えたんですがいかがだったでしょうか。
参考にさせてもらったのが、
『ぶっ壊れるくらいキツい寝取られ』
『リーファもいいけど直葉もね』
『孕ませ』
『シノンにはぶっとい脱糞』
『異種姦』
など。

催眠でビッチ化やヤリサーとの合コンとかもありましたが今回のメインは異種姦ですので申し訳ない。
催眠はシチュ的に悪堕ちみたいな感じで使いました。
気に入っていただけると嬉しく思います。

キリト編とか書きたいけど、そんなに余裕ないのが悲しいところ。
本当はネカマビッチでホモプレイヤー専用の公衆便所になる予定だったんですけどね。
だってネトゲでネカマするのは基本じゃないですか。まぁ、想定だけですけどね。

さて来週からはDノート編です。
あれですね、デスとかドリームなノートです。
ノートに相手の名前を書くと・・・ってな話です。
JKメインで話しが進みます。



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2015-07-22 : 小説 : コメント : 3 : トラックバック : 0
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非公開コメント

No title
キリト ts ゴブリンマスター 妻になっている内容に要請します
2015-07-22 21:16 : ドスケベ URL : 編集
No title
キリト ts ゴブリンマスター 妻になっている内容に要請します
2015-07-23 21:05 : zelda URL : 編集
No title
なんだこれ素晴らしい

やっぱ原作主人公から竿役が寝取るのは最高やで
2015-07-24 01:17 : URL : 編集
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之ち

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