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Chapter135-01 規制派のトップを狙え

『原作』下ネタという概念が存在しない世界
『人物』アンナ・錦ノ宮、ソフィア・錦ノ宮




 Dノートの能力はまさにチートだ。誰であっても名前を書き込めば忽ち性交することができる。どんなに嫌がろうとも公衆便所のように使うことができるんだ、デュフフ。っと失礼、また気味の悪い笑いが出てしまいました。
 童貞卒業から早2週間、僕は学園の目ぼしい美少女たちを自分の専用肉便器したわけだけだ。まだうちの学園には標的にしたくってたまらない、ドスケベボディガールがたくさんいるんだけど今日はちょっと違う。
 肉便器教諭こと平塚静からの要望である学校の教育委員会に顔を出さなきゃならなくなった。なんでも一緒にきたら絶対にいいことがあるらしい。そんなの平塚静教諭のドスケベボディを堪能できればどうでもいいんだけど、彼女いわく「きみの好みのドスケベボディが講演を開くんだ」とのことだったので来たわけだ。
「うへぇ~、でっかい学校だなぁ~、動くの面倒だよぉ~」
 うちの学校も相当大きいけど、この学校、東京ドームが3個は入るんじゃないかってくらい巨大だ。ちなみに本日35度という猛暑日で、道に迷ったら砂漠を歩くのと変わりない。やってられるか、と憤りたかったけど、同行してくれてる平塚静教諭が先に行ってしまうのでついて行く。
 僕の足は短い。
 身長が低いだけならましだけど、足は極端に短いから追いつくにはどうしても早歩きになる。しかも重たい腹がバウンドするみっともない姿になってしまう。
 見たこともない生徒が僕を見ながら軽蔑の眼を向けてくる。もう慣れているし、なんだったらDノートで片っ端からオマンコしてやろうか、なんて考えればなんともなくなる。
「おい、こっちだよ」
「はいはい」
 面倒だな、と思いながらも平塚静教諭に続いて教室とは違う部屋へと入る。ミーティングルームってやつだな。ずらりと教師が並んで座っている。どいつも俯きがちで汗を掻いている。外の気温は確かに猛暑だけど、部屋はクーラーが効いている。
 僕だって汗はちょっとしか掻いていない。
 席に座ると平塚静教諭が肘で突いてきた。そして顎をくいっと動かしている。どうやら前を見ろといっているようだ。従ってみてみると……んんっ!?
 驚愕だ。
 遥か彼方に見えるのは銀色の髪をした女性。女学生とは一線を画し、大人の色気を振りまく美熟女ともいうべき女性がいた。彼女は見るからに豊かな胸を締め付けるようにタイトな紫色のスーツを着ている。
 平塚静へ視線を戻すと、口だけが動き「どうだ、気に入っただろう」といった。
 そして彼女が立ち上がる。銀色の前髪がさらりと揺れるがピンと張った背筋と堂々とした振る舞いにはいっさいの躊躇も恐れもなく、見ている者を威圧するようだ。
 はっきりいって、好みだ。

「現在、日本は危機に陥っています。本来インターネットは文明を発展させるためのもの。それを使って風紀を乱す輩が非常に多く、犯罪行為の温床といえるでしょう。特にこの! 有害図書! 同人誌なる存在です! 成人向けと謳いながらその実は誰でも買える最低の書物です! 先日、この学園の生徒がこのようないかがわしい本を校内に持ち込んでいたのです! まだ未熟な子供達がこのような本を手にすることはあってはなりません! 私達大人は同人誌なる最低最悪の書物を完全に排除しないといけません。本日、お集まりいただいた教師の方々は、わたしソフィア・錦ノ宮と共に同人誌を含めた有害図書排除法に賛同してくださると信じております」

 長い……長すぎて何言ってるのかさっぱりだ。
 でも簡単に言ったらエロ本を排除するってことか。確かに学生がエロ本を学校に持ち込むのは悪いが、やけに横暴だな。
 僕はもうDノートがあるからわざわざ同人誌を買う必要がないけれど、そんなことを認めるわけにはいかない、デュフ……それにあのムチムチボディ……ソフィア・錦ノ宮といったが、相当なドスケベボディの持ち主だ。
 さっそくDノートに書き……ん?
 平塚静教諭からパンフレットが渡された。こういうのは先に渡しておいてほしいんだけどな。と思いつつ、中身を見るとソフィア・錦ノ宮について載っていた。
 ふむふむ、公序良俗に力を注ぐか……いやいや、そんなことより本人の写真だ。いま目の前にいる彼女と同じスーツ姿なんだがやはり肉体は女だ。乳房はスーツの下でこんもりと山を作り上げているし、尻や太もものラインは男好みすること間違いなし。肌の露出が極めて少ないがそそられる。
 子供がいるのか……フヒッ。
 プロフィールには今僕らのいる学校の生徒会長がそうらしい。
 ご丁寧に親子揃って並ぶ写真まである。なるほど親の遺伝子を完全コピーかそれ以上の進化をさせているとしか言いようの無い爆乳ちゃんだ。
 顔も綺麗だしね、へぇ~、名前はアンナ・錦ノ宮っていうのか。
 さっそくDノートへと書き込むわけだが……はて、どうしたものか。僕だって馬鹿じゃない。たとえばここで『ソフィア・錦ノ宮』とだけ書き込むと彼女とセックスはできてもただそれだけだ。もし娘の『アンナ・錦ノ宮』と書いても同じこと。2人の名前を書いてもそれだけだ。
 プロフィールを見れば彼女のポテンシャルは相当なものだと判断がつく。
 まだ雄弁に同人誌廃止を訴える姿は美しい……害悪だけどね。
 そんな彼女をやっぱり僕は、ヒヒッ、最高の愛ってやつで堕としたいよね。

『ソフィア・錦ノ宮。講演が終わった後―――』

 にひひひ、ソフィアさん、旦那さんとお別れする日は近いですよ。

(2)

 講演が終わると教師が列を作ってソフィア・錦ノ宮に挨拶を行ない始めた。まるでアイドルの握手会だが相手は娘のいる大人だ。美人だけどね、ふひっ。
 僕はそんな教師達とは違い、ミーティングルームをあとにする。まだ他の教師達はミーティングルームの中でいろいろと話し込んでいて、廊下には誰も居なかった。
「いきなりどうしたというんだね、私達も挨拶にいかないと」
 まるで義務かのように平塚静教諭は言うけれど僕には関係ない。
「いかないよ、ひひっ、彼女のほうから追ってくるしぃ~」
 むしろこうすることでいい結果が生まれるに決まってる。だってDノートに書いたんだからね。
「そこの2人! お待ちなさい!」
 ミーティングルームを離れようとする僕らを止めようとする美声が轟いた。きっと100メートル以上ある廊下の端から端まで聞こえた。
「どうしたんですか?」
「どうした? ふざけているのかしら、私に挨拶も無く部屋を出て行くということは、有害図書廃止に賛同なさらないということよね。そちらの女性も同じなのかしら?」
 見るからに怒っているのが伝わってくる。
 着ているスーツよろしくプライドも高いようだ。いいね、そういう女性大好きですよ。
 僕がじっと見ていると視線の位置に気付いたのか胸を隠すように両腕を組んだ。チッ、歩くたびに揺れるデカパイを堪能できたのにな。
「私は錦ノ宮さんのお考えに賛同ですよ。ですが、こちらの」
「あなた……さっき私が話していたこと、理解できているのかしら?」
 あと数歩の位置まで迫ってくる。背が高い。外人だからかな。
 銀色の髪だけでなくアイスブルーの瞳なんかもう芸術だ。しかも小じわもない。最低でも36……いや38くらいは越えているのにヤバいくらいの美肌だ。
 つまりスーツの下もお手入れされているってことだろうな、デュフフ。
「いや~、僕なんかにはわかんなかったですよぉ~。なにせ、独身ですし、男としてはああいった本をなくされると困るっていうかぁ~、フヒッ」
「独身ですって? くすっ、ごめんなさい、普通の人間であれば結婚している歳だと思うのだけど?」
 小馬鹿にした嘲笑がむしろ心地良い。
「いやいや、僕みたいなチビデブオタクに結婚相手なんていませんよ~。それともぉ、紹介してくれたりするんですか? たとえば娘さんとか?」
「言っていい冗談と悪い冗談があるのをご存知?」
「ですよねぇ~。ではこれで失礼しますね」
「なっ! お待ちなさい! 話は終わってひゃあうっ!?」
 後ろを向こうとした僕を追ってソフィア・錦ノ宮が足を動かす。しかしそのときだ、彼女の足が『なにか妙なもの』に動かされたかのようにバランスを崩し、前のめりになる。 
 待ってました、このときを。
 とばかりに僕は彼女の方を向き直り、Dノートの恩恵にあやかる。
 誰にも理解できなかっただろう。
 ソフィア・錦ノ宮は倒れていく自分の身体を支えようと腕を伸ばす。その腕が掴んだのは僕のスラックスだ。ベルトに親指がかかる。長い爪がちょっと食い込んで痛かったけど、すぐに忘れる。
 自重で倒れるソフィア・錦ノ宮の勢いは止まらず、僕のベルトが外れてスラックスごとずり落ちていく。当然のように履いてきたブリーフパンツまでずり落とされてしまう。
 さっきまでソフィア・錦ノ宮と娘の写真を見て興奮していた僕のチンポはすでに雄々しく包皮に包まれながら勃起していた。
「んぐぅううううううっ!! ぢゅうううううううっ!!」

 ……この私がこんな3流公務員の陰茎に唇を!? 止まらない、いやっ! 止まって! こんなことありえないわ!

「んほぉおおっ!!」
 堪らない、こんな濃密なキスははじめてだ。
 ソフィア・錦ノ宮は僕の包茎チンポにキスしながら裏スジを下って金玉にまでキスをした。膝で身体を支えて止まったとき、彼女の美顔には僕の包茎チンポの裏スジがぴったりと張り付いていて、長い睫とチンカスが付着した陰毛がくっついている。
 ぷっくりとしたピンク色の唇はさっきまでの高圧的な言葉を失い金玉に添えられている。
「ふひひぃ~、錦ノ宮さん、んひっ!」
 このまま顔射してやろうかと思うがまだ先だ。まずは僕のチンポを擦り付けて覚えさせる。この気取ったインテリ女の顔に自分がドスケベ女であることを改めて認識させてやる。
「あっ……ああっ!?」

 ……いったい、なにが、私がこの男の陰茎に顔をうずめて、嗚呼っなんて匂い。あの人とは全然違う。先っぽも包皮に包まれているのに精液と小水の混ざり合わさったような汚臭がして、でもこんなに素敵だと、そそられるのはなぜかしら。それにこの睾丸袋のしわよ! 私の唇が触れているのに気持ちよくなって、嗚呼、だめよ、こんな低レベルな男の股間に顔を埋めるなんて私のする事ではないわ。でも、でも……なぜなの……この陰茎の匂いを嗅いでいるだけで頭の中だけでなく胸の先が、あそこが、感じ出して……ううん、考えてはいけないわ。いけないのにぃぃ……一口だけ舐めてみたい……。

「ぢゅぴゅっ……れろぉ……」

 ……あひあぁあっ! 舌が痺れるぅぅ! 汗と小水が混ざった男性の味だわ! 久しぶりなんてものじゃない、こんなに濃いのはじめて味わったわ。ハァハァ……も、もっとぉ、お舐めすれば……ごくっ……いけない……何を考えているの。この男はチビデブの低レベル男なのよ。こんな男のモノなんて……すんっ! んひいいいいいいいいいっ!! きょうれつぅぅっ 匂いを吸っただけで私の下腹部が、奥に響くぅぅぅ

「ぢゅぱっ! なっ、ああっ……」
 金玉によだれをつけて離れるが悲鳴だけはあげなかった。まぁ自分の過失だしね。Dノートを使ったけど。
「わ、わたしが……こんな……」
 おやおや錦ノ宮さんどうしたんですかぁ? 僕の顔とチンポを何度も見ながら口元を押さえるなんて、早く立ち上がってしまえば済むのに、ヒヒッ。
「大丈夫ですか? 立てますか?」
「立つ? え、ええ……えと、ああ……」
 わざと鼻先に包皮に包まれた状態の亀頭を向けてやる。最近はセックスしても風呂に入っていないからとんでもない臭さだろう。そいつをすんすん吸っている。
「すんっ……すぅん、スン……んぐっ……」

 ……この匂いたまらないわ 包茎なんて不潔なだけと思っていましたがとんでもない美臭かもしれないわ この包皮のなかにどろどろの精液や小水があると想像するだけでもう私は……すぅん、んぐひぃいいいいいい

 鼻を鳴らして嗅ぐほど素敵な匂いなんですね。わかります。
 もしかして恋しちゃったのかな、なんてね。
「っとズボンを履かないと。女性の前で失礼ですよね、ひひっ」
 僕はずり落とされたブリーフパンツだけをはきなおす。知ってのとおり、ブリーフは全てが白一色だ。でも僕のブリーフは股間部分だけ黄ばんでいる。小便と精液の混ざった染みだよ。
「あっ」

 ……ブリーフ 男の子の履くブリーフ 素敵よぉぉ このだっさいもっさりブリーフに浮かんだ陰茎 ああっ形が浮かんで黄ばんだ布がモッコリしてきたわ もしこのブリーフに顔を擦りつけたら……すぅ、すぅ~~~~ イヒッ いぐひあぁああっ


 おやおやおや~、その『あっ』ってなんですか。もしかして包茎チンポがまだ見たかったですか? 嗅ぎたかったですか? フヒヒヒッ。
「……なんでもない、ああぁ、ごくっ、すぅ~~~っ、ンヒッ?!」

 ……もうだめ ブリーフ越しに包茎を見るともう無理よ 舐めたい しゃぶりたい 包茎を剥かせなさい しっかり亀頭の形を見せ付けておいて包茎だなんて許しませんよ ああっ ああっ もうイグぅ イグッ 子宮が反応してイクっぅぅううう

 びくん、と身体を跳ねさせるソフィア・錦ノ宮。タイトなパンツに浮かび上がるデカ尻が特に強烈な跳ね上がりをみせてくれる。その様子はもはやドスケベボディの絶頂踊りみたいなもんだ。そのケツが僕のチンポ欲しさに左右へぶるんぶるんと揺れる日は近い。
 ムチムチしてる大腿部も内股になっている、フヒッ。どんなに綺麗ごとを並べても所詮ドスケベ女であることを自覚してもらおう。
「大丈夫ですか?」
「大丈夫よ! これくらいっ!」
 間違いなく絶頂したくせに気丈な言葉遣いと態度は変わっていない。僕の差し出した手を払いのけて立ち上がる。
 彼女の前で僕はスラックスを履きなおす。
「それはよかった」
「あなた……名前はなんというの、それと学校名は?」
 随分と怒ってらっしゃるようで目つきが殺意に溢れてますよ。そんなに僕のチンポが気に入っちゃいましたか。
「あ、これ名刺です」
「受け取っておきます。ですからもう行って結構です。あなたも!」
 踵を返してミーティングルームへと戻っていくソフィア・錦ノ宮は僕の名刺を丁寧に名刺ケースへとしまっていた。
「ああ、えーと」
 平塚静教諭は何が起きたかわかっていなかった。それもそうだ、バランスを崩したソフィア・錦ノ宮が僕のパンツをずり下ろしながらキスして匂いを嗅いでいい気持ちに浸っていたんだからね。
「平塚先生は賛同派なんだから残ったら? 僕はひとりで帰るよ」
「そうか……そうだな。今日は悪かった」
「いやいや~、最高の一日だよ、ふひひ」
 まだ終わってないんだよね、これが。
 1人で廊下を歩きながらまたDノートを広げて書き込む。

『アンナ・錦ノ宮。トイレに迷ってる僕と―――』

 Dノートへ書き込んでから本当にトイレを捜す。巨大な学園なんだから来客用のトイレも多く設置されているはず。だけれど、どうにも見当たらない。普通だったら入口の傍にあるはずだが……と、廊下の角を曲がると同時になにやら柔らかな物にぶつかった。
「ひぁぁあっ
 艶かしい女の声が頭上から聴こえるが僕の体は歩いてきたほうへと弾き飛ばされた。
「ぐへぇ」
 情けない声を上げながら尻餅をついてしまう。身体を支えようとして床に伸ばした手が痛い。
「まぁ、大丈夫ですか? 怪我はありませんの?」
 なんとも丁寧なお嬢様口調で誰かが近づいてくる。
 僕は痛みを堪えて彼女のほうを向いた。
「天使だ」
 銀色の髪にアイスブルーの瞳。倒れた僕を見る瞳には慈愛と心の底から他人を心配する心が見える。
「返事をしてください。それとも返事ができないほど痛いのですか?」
 このまま黙っていようかと思うほど優しく接してくれる女学生は、先ほど僕の包茎チンポにキスをして絶頂したソフィア・錦ノ宮の娘、アンナ・錦ノ宮だ。
 プロフィール写真ではわからなかったが身長は175センチぐらいある。なるほど僕の背丈で彼女とぶつかると胸にあたるわけだ。その胸は背丈と同様に豊かで掌を最大まで広げても零れてしまいそうなほどだ。ブラジャーを着けて、さらにブレザータイプの制服を着ているのに見せ付けてくるということは裸にひん剥いたらもっと大きいやも知れない。
「ふひひっ、大丈夫だよ。ちょっと驚いてしまって、いたっ」
「ああっ! 見せてくださいな……ああぁ、申し訳ございません、私のせいで」
 右手の小指から手首にかけて赤くなっていたのを見てアンナは心苦しそうに謝る。どうやらあの女の教育は行き届いているらしく、こんな僕にも申し訳なさそうにする。
「大丈夫だよ、フヒッ。でもぉ、今からトイレに行くのにこれじゃぁ……」
「トイレ、ですの? その……私、男性のおトイレというのがよくわかりませんが、お手伝いできますか?」
「ふへっ、いいのかな?」
「もちろんです。私のせいで手を怪我させてしまったのですから……私にできるのでしたら、お手伝いさせてください」
 とまぁこうなるわけだ、ふひひ。アンナちゃんの親切心にいくらかDノートが介入しているだろうけど、ここから先は絶対Dノート無しでは成立しないから、使用するのは間違いじゃないよね、ひひひっ。
「じゃあよろしく頼むよ」
「ではおトイレに行きましょう。場所はご存知ですか?」
 僕は正直に迷っていたことを伝えると、優しく微笑みながら「では参りましょう」といってくれた。
「まぁ! では先生はお母様の講演にいらっしゃったのですか?」
 長い廊下を歩きながらソフィア・錦ノ宮のことを伝える。まだ期待通りの反応だ。
「では、やはりお母様の推し進める健全育成法に賛同されているのでしょうか? でしたら私はとんでもない事をしてしまいましたね、お母様の支持者さまにお怪我をさせるなんて」
 僕の目線でアンナの乳房が揺れている。
 この学園の制服はとても奇抜といえる。スカートの裾が足首までありとてつもなく長い。特にアンナほどの長身であればスカートの中に人が入れるんじゃないかと思うほどだ。
 そのスカートがデカ尻を浮き上がらせているのも事実である。つまり視線をずらすとムッチリした処女尻が男の視線を誘惑するように揺れているのだ。
「ふひひっ、それがねぇ~、僕は今、悩んでるんだよ。ソフィアさんの言ってることは正しいとは思うよ。でもねぇ~、フヒッ。男女の仲は理性ではどうにもならないしね」
 わざとアンナを怒らすようにいうと、予想通りに足を止めた。
「先生、お言葉ですが、私は母の推し進める健全育成法に全面協力しております。その……私は性の知識はありませんが男性と女性は愛を純粋な育む事で社会が平和になることだけは存じております」
「ふむふむ。男性と女性は愛を純粋な育む、かぁ。その通りだね」
「では先生も!」
「アンナさんは同人誌を読んだことはあるかな?」
「同人誌……ですの? 同人誌というと昔あった……」
「そっちの同人誌じゃないよ。僕が言ってるのはこういうのだよ」
 スマホを取り出してネットを漁る。同人誌専門店のカタログを表示させ、アンナにみせる。男性器を見せられおびえる女性という構図なのだが、なにやらおかしな表情をした。
「あのぉ……これがどうされたのです?」
「へ……」
 惚けている様子はない。画像を見ても意味が解らないといったような顔だ。
「先生がなにを見せたいのかわかりませんが、お母様が反対するということはきっと汚く、野蛮なものなのです」
「そ、そうか」
「それより、おトイレに向かいましょう。もうすぐですから」
「はい……」
 落胆した。
 これほどのドスケベボディをもつアンナ・錦ノ宮ともあろう女が男性器に一切反応しないなどありえない。僕としては「きゃぁっ」とか「いやですわぁ」といったお嬢様口調での恥じらいを求めていたのにがっかりだ。どうなってんの、Dノート。
「こちらが来客用のおトイレです」
「あ、うん。ありがと」
 セクハラしたいのに無反応どころかスルーされてがっかりしたままトイレにたどり着いた。ミーティングルームから随分と離れてしまっていた。
 僕がトイレのなかへ入ろうとしたときだった。
「どうしたの?」
 意外なことにアンナが一緒にトイレに入る。眼前には小便用の白い便器が並んでいる。つまり男性用トイレである。立小便ができるということは間違っても男女兼用ではない。
「どう、と申されましても。さきほどお手伝いすると申し上げたばかりですよ? 先生の手を怪我させてしまったのですから、お手伝いしますと」
 なるほど、彼女は親切心から僕の小便を手伝うというわけか。
「ふむふむ、ええ!?」
「ささっ、早くおトイレをしてしまいしょう」
 手を引かれて小便用の便器前まで歩かされる。
「私先ほど申し上げたとおり、男性のおトイレを見るのは初めてで、どうするのか知りませんの。教えてください、先生」
 ぴったり張り付くように便器の横で立つアンナ。便器と美少女が並ぶ光景に僕はがっかりした事など忘れていた。
「ふひひっ、ようし、まずはズボンを下ろさないとねぇ。アンナさん、僕のベルトを外してくれるかな?」
「ええ、わかりましたわ」
 そういって手を伸ばしてくると腰のベルトを外しにかかる。肩にアンナの乳房が当るどころか、足の付け根に手の甲が当る。
「これでいかがです?」
 ベルトが外れるがそれだけだ。まだなにも始まっていない。
「次はズボンを下ろさなきゃな、フヒッ。チャックを下ろしてくれるかな」
「はい。では失礼して」
 雪のように白い肌のした指がスラックスのチャックを下ろしてくれる。アンナの表情はいたって真剣だ。これではまるで介護でもしているようだ。でもそんな彼女の表情を見ていると股間が昂ぶってくる。
 なんといっても右肩から指先にかけて当っている豊満なボディが心地良い。
「ようし、これで脱げるな。アンナさん、悪いんだけど僕の履いてるもの、全部下ろしてくれるかな」
「わかりましたわ」
 トイレをするのだからおかしくない、というのだろうか。その腕は僕のパンツごと手にかけるとずり下ろした。
 美人母娘にパンツをズリ落とされるというのは光栄だ。
「……これは……男性の股間にはこのようなモノがついておりますのね?」
「アンナさんはチンポを知らないの?」
「これはチンポといいますの?」
 本当に知らないのか、僕の包茎チンポをまじまじと見つめてくる。
「あのう、大きくなっていきますが、大丈夫なのですか? もしかして、チンポも痛いのでは……」
 勃起していく様を見て腫れているとでも勘違いしたのか、妙な事を聞いてくる。しかし無知な美少女にチンポの勃起を見せるというのは気分がいい。
「アンナさんは性知識がないといったけど、もしかしてぇ、男のチンポを知らないのかな?」
「すみません、私、本当にチンポのことを知らなくて……あの、普通はチンポのことを知っているものなのでしょうか? 私はチンポがなにかわからなくて……」
 チンポチンポと口にするお嬢様には感心すらする。
「見ていてください、チンポというのは男性のオシッコする部分なんです」
「ということはそこからでますの!?」
 勃起しきっていてもなんとか小便はできる。僕は便器に向かって小便を見舞った。白い便器に黄色の放水が行なわれる様をアンナ・錦ノ宮は世紀の大発見かのように見続けた。

 ジョボボボボボボボ!!

「まぁ、本当にチンポから、ああぁ、凄いですわ。女性とは違っていて、こんなに激しくされるだなんて……」
「アンナさん、チンポを持っていただけますか? 狙いが定まらなくて飛び散ってしまいますよ」
「はっ、はいっ!」
 そっと勃起チンポを支えるように握ってくれる。管を通ってくる小便をその指で感じ取ると顔がわずかに赤くなった。
「ふひひっ、凄いでしょ、男のチンポ管を通ってくる小便の勢いは」
「はい……指に感じられるくらい勢いが強くて、先生、トイレはまだ終わりませんの?」
 ジョボジョボと流れ出る小便に反応をはじめる。彼女の性知識が皆無だろうとも、身体は正直に反応しているということだ。
 手首を動かしてスカートの下に触れてみる。
「んっ あぅ
 ほほう、いやらしい声を上げるねぇ、ふひっ。スカートのしたにある女の部分は間違いなく昂揚している。長いスカートの裏側を見たいけど、今はやめておこう。
「アンナさん、オシッコ、止まったよ」
 彼女の指で支えられているチンポの先から小便が汁となって零れる。支えてくれている指がオシッコに塗れていく。
「えっ、あっ……ごめんなさい」
 それはこっちの台詞だ。でも、なにも知らなくても、彼女が発した言葉に攻め込むことを誰が攻められるだろうか、ヒヒッ。
「おっとぉ、アンナさん。まだ終わってないですよ」
「えっ?」
 取り出したハンカチで指についた小便を拭いている。僕はまだ小便が垂れているチンポを便器からアンナに向けた。
「だって見てよ、オシッコがだらだらと零れて汚いでしょ。これを拭いてもらわないと終わったことにならないよ」
 わざと痛めた手を見せながらいう。
「拭くといわれましても……どうすればよいでしょう?」
 僕は手にしているハンカチを指差して「そのハンカチかな。それとアンナさんの口」といった。
「口? お口で拭くんですの? えと、それはどういった?」
 見て解らせるのが早い。スマホでとびっきりエロいフェラチオ動画を再生する。お気に入りのAVの一部分であるが、女がなんとも嬉しそうな表情でチンポをしゃぶっている。
「まぁ、チンポを咥えて……なるほど、チンポをしゃぶって綺麗にするのですね。ですがこちらはいかがします? 此方の方がされているように私もお口でしたほうが良いのでしょうか?」
 薄っすらとピンク色に染まっている唇に指を当てて聞いてくる。本当は全部知っているとでもいうかのような瞳をしていて僕のチンポはびくんと反応してしまう。脱童貞したというのに、無知なアンナの顔を見ると勃起が収まらない。
「口でしてほしいね、フヒッ。アンナさんの口でフェラチオ」
「フェラチオといいますのね。では失礼しますね」
 驚いたのはその格好だ。
 銀色の髪がふわりと逆立ったかと思うと170センチを越える長身を僕のチンポに合わせるようにしゃがみ込んだ。足は閉じていたが首を前へと押しやって、小便が付着しているチンポへと、動画と同じように唇を開いて近づいてくる。
「んはぁっ ぢゅぶぢゅるるるるるるぅうううう
 思わず尻に力を入れた。
 アンナの唇はチンポより僅かに狭く、肉のヤスリかと思うほどの力で擦りながら根元へ押し迫ってきた。彼女はファーストキスさえしているか危ぶまれるというのに、その純情可憐な唇で僕のチンポを咥え込んだ。
「ぐぅぅ」
「んぢゅ ぢゅべっ ぢゅっ ぢゅぅぅぅぅっ
 見事なひょっとこ顔だと賞賛しながらも腰が抜けそうになる。陰毛林にアンナの顔が埋まるのを見るとさっき母親が舐めたチンポを舌で舐め始めた。
 こんなに積極的な女は初めてだ。
「にゅぢゅちゅちゅっ ぢゅっぷぅ ぢゅっ ぢゅべっ はぁはぁ なんですの、チンポを舐めて綺麗にしているだけですのにぃ~」
 なにやら腰をモジモジとさせていた。
「まだ終わってませんよ。ほらチンポの包皮を剥かないと、この包皮のなかが特に汚れているんですからね」
 銀色の髪を掴んでチンポを口に突っ込む。
「んぐっ んんぅぅ~~~ ぢゅべべべっ ぢゅぶ れろぉ~ん んふぅうううううぃいいいいいいいッ
 アンナの舌が包皮を捲ってくれた。その瞬間、アンナは尻をみだりに振って激しく震えた。きっとチンカスを舐めたんだ。僕のチンカスの味を知ったからこそ、体が反応したのだ。
「ふひひ、アンナさん。もうすぐ終わりますからね。ほら、動画だとどうかな?」
「んんふっ んぐっ ぢゅっぶぅぅ ぢゅっちゅ ぢゅっちゅ ぢゅっぷぅ ぢゅっちゅ
 口の中はチンカス臭に汚染されている。美しい瞳の目尻には涙が溜まっていた。だが苦しそうにはみえない。
 僕は掴んでいた手を離してやる。
「んふふ れろぉ あはぁ~ これがチンポですのね 先生のチンポを綺麗にしていると私 どうにかなってしまいそうですわぁ~ れろぉ ぢゅぶぶぶっ とくにここの先っぽの白いのが舐めるたびにぃ~ ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
 舌が亀頭を何度も舐めしゃぶってくる。
「ぐふううっ! アンナさん上手! チンポ掃除のプロだね!」
「プロだなんて 私まだはじめてですわ ああっ! この匂い ぺろぉ~ 味っ どれをとってもはじめてで なぜですの? チンポを舐めると私もオシッコがしたくなってしまいますわぁ
 それでさっきから尻を振ってたのか。
 淫らに振っているデカ尻を隠すスカートを見ると脚が広がっていた。再生されている動画のなかではAV女優が股を開いている。もしかしたらその真似をしているのか。
「おっとぉ~」
 ちょっと確認したかったのでわざと足を股間へ当ててみる。
「んひぁああっ
 足に生暖かな液体感触がした。
「アンナさん、濡れているんだぁ~。僕のチンポで濡れるなんて、それはオシッコじゃなくって愛の蜜っていうんだよ」
「愛の蜜?」
「そうアンナさんは僕のことが好きなんだ。だからチンポを見たりしゃぶったりすると好きな気持ちが溢れてくる。それが愛の蜜なんだよ」
「私が先生を愛している
「そうだよ。ふひひっ、アンナさんチンポってねぇ、子作りの道具でもあるんだよ」
「そうなのですか
「チンポからでるのはオシッコだけじゃないんだ。赤ちゃんの素、精液もでるんだよ」
 動画を早送りしてフェラチオのラストである射精シーンに切り替える。
「まぁ 白いどろどろの これが精液ですのね
「そう! アンナさんの愛の蜜が流れ出る蜜壺に射精すると赤ちゃんができるんだよ」
「ですがこの男性は顔にかけていますわよ。それにこの女性も舐めていますわ」
 不思議に思うのも無理は無い。
「ふひひっ、これは子作りじゃないからね。子作りじゃなくても好きな人を気持ちよくしたいだろう?」
 つま先で濡れそぼっている股間を突いてやる。下着がぐしょ濡れになっているのは明白だ。むしろ濡れすぎなくらい濡れている。オムツを履いたほうがいい。
「あひぃっ はひぃ そうですわね 気持ちよくなって欲しいです 先生に気持ちよくなっていただいてぇ~ 私のことを好きになってほしいですもの~
 そういうと瞳にとびっきり大きなハートマークが見えた。
 アンナは僕の腰に手をがっしりと回して掴むと唇を吸盤のようにして吸い付いてきた。
「んぢゅ~~~~~~~~ッッ 先生っ 私の愛を受け取ってくださいまし ぢゅびゅずずずずずずずずっ ぢゅびゅちゅちゅるるるるっ
「うおおおっ、アンナさん最高だよぉ、フヒッ。きみの愛は最高だ!」
 母親が舐めて絶頂したチンポに今度は娘がしゃぶりつく。ねっとりと絡み付いてくる口膣の柔らかさと舌のうねりに身をゆだると、つま先でアンナの股間を突いてやる。
「んふふぅ~~ ぢゅっぽぉ ぢゅっぽぉ ぬぷちゅっ れろ ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ~~~ チンポ素敵ですわ 私と結婚いたしましょう 先生と愛を育んで赤ちゃん 作りたいのですぅ
「にひひっ、いいよぉ。今度の休みにお母さんと僕の部屋を訪ねてきなさい、イヒッ」
「はひっ ぢゅぶぶぅ れろぢゅ~~~ 先生 先生 私なんだかおかしくて、愛の蜜が止まりませんのぉ
「そろそろイクんだねぇ。アンナさん、一緒にイこうか?」
「イク? はひぃ なにか興奮が最高潮にぃ 達してぇ~ イクんですのぉ~ 愛の蜜をお漏らししてしまうんですのぉ~~~~

 びしゃしゃしゃしゃぁああああああっ!!

「僕もだよぉ、ふんっ!!」
 アンナの絶頂顔を見ていると母親の絶頂顔まで思い出して射精してしまう。

 どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅっ!! ぶびゅーーーーーーーーーッ!!

 アンナの顔を白濁液で汚す。足元では彼女の洩らした愛の蜜が大量に零れていて、水溜まりができていた。
「これが精液ですのね ぺろっ ちゅぱっ 美味しいですわぁ~ 先生の精液 あっ チンポにいっぱいついてしまってますぅ ぢゅぷっずずずずずずぅうううっ
「うぅっ、アンナさん、最高だよ、フヒッ」
「ぢゅべべっ ありがとうございます あのぉ~、さきほどの件ですが」
「うん、休みの日に僕の家にお母さんと来るんだよ。そのときに子作りして結婚しよう」
「はいっ 喜んで結婚いたしますっ
 精液塗れの口元と愛液塗れの股間を男子便所で晒したままアンナ・錦ノ宮は歓喜した。
 同時に彼女の母、ソフィア・錦ノ宮も別室で悶々としていたのだ。
「じゃあ僕は帰るよ。いろいろと忙しいからね、結婚の準備とか」
「はい 先生……愛しておりますわ
 彼女のドスケベボディを味わうのは母親の前だ。
 母も娘も僕のモノにしてやるよ、ふひひ。






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2015-09-09 : 小説 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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之ち

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之ち(ユキチ)

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