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Chapter138-01 ゴッドイーター アリサ編

『原作』ゴッドイーター
『人物』アリサ・イリーニチナ・アミエーラ


 アナグラに一組の男女が帰還してくる。輸送用のヘリから降りてきたのは極東支部のリーダーであるユウとアリサ・イリーニチナ・アミエーラである。
 極東支部から離れていたユウが戻って来ていた為、アリサが2人でのミッションをと志願したのだ。アナグラも2人の関係を認めている部分が有り、2人きりの行動を許し、ミッションを許可した。
「お疲れ様、アリサ。久しぶりなのに的確なサポートだったね」
 ユウは極東を離れる前と変わらないさわやかな笑顔でアリサに微笑む。決して無骨ではないスマートな身体に担ぐロングブレードをしまう。
「久しぶりなんて……言っておきますがユウの行動は全部把握できてますから、問題なんて無いんですよ」
 アリサも同じように微笑んでロングブレードをしまう。
 久しぶりに恋人とのひと時を過ごした彼女は幸せのなかにいた。
 極東へ配属された日から表情は柔らかくなったが、ユウへ向ける笑顔は誰のものよりも緩んでいる。
「そういえばさ、この後ってなにか用事があるのかな? もしアリサさえよければ……なんだけど」
「はい?」
 その次の言葉をわかっていてアリサは小首をかしげる。さっきまでのアラガミ討伐ミッションではない本格的なデートの誘いか、はたまた大人のデートか。どちらにしても年頃のアリサにとっては嬉しいものだ。
 期待が前のめりになる。新調した制服が内側の成長した胸に押されてはち切れそうになる。ユウは決心した心よりも目の前の膨らみに頬を赤らめてしまう。
 アリサの制服はボタンが締まらず見上げれば双房の山が見え、見下ろせばまた双房が見える。どちらにしても男子の憧れなのだ。ユウが照れて口を閉ざすのもおかしいことではない。
「どうしたんです?」
 ユウを見上げながら聞くアリサだが肝心な返事はきけない。何度かユウが目を向けようとするのだが首から流れる先に待ち構えている双房にどうしても目が行ってしまう。
「い、いやっ、なんでもないんだ……」
「なんでもって、ちゃんとこっちを向いてください!」
 ボタンで留められていない制服の下側がマントのようにひらひらと揺れ動く。モデルのようにしなやかで美しいくびれが見えてしまう。赤いチェック柄のスカートもやはり大胆に動いている。白い肌を彩る衣装はアリサのスタイルを隠そうとはしない。
「お疲れ様、2人とも」
 傍目から見ればイチャイチャしていただけの2人に声をかけたのはブラッド隊の隊長だった。
 つまり俺だ。
 ゲーム世界に入り込んだ俺が前作のデータを使ってユウを呼び出しアリサと行動させたのだ。アリサは恋人とのひと時を過ごせてご機嫌なわけだが、ここからは俺の出番だ。
「きみは……」
「ユウ、ブラッド隊の隊長です」
 言葉に詰まったユウにアリサがいった。
「そうか、きみが……話は聞いてるよ。なんだか、アナグラ全体がきみの話題でもちきりみたいだからね」
 現在のアナグラはブラッド隊長が思うとおりに動くといっていい。特に女性陣はブラッド隊長の誘いがあれば首を縦に振るのだ。
「いやいや、俺なんて、ユウ先輩の噂も聞いてますよ。アリサとも良い仲なんだってね」
「え……あはは、うん、まぁね」
「もっとはっきり言ってくれてもいいんですよ、私たちのこと」
 中途半端に笑って答えるユウの左腕を掴むと胸元に引き寄せ抱きしめる。
 なんて量感だ。アリサのデカ乳に腕が沈んでいるみたいじゃないか。ユウのやつ、へらへら笑ってるが股間は勃起してるぞ。さっきから見てればアリサめ、自分のドスケベボディがどんなに男を弄んでいるのかわかってないのか。
「それでどんな用事なんです?」
 胸に寄せる腕をさらに沈めながらアリサがいう。自分とユウは恋人同士だから、ほかの女性とは違うのだと見せ付けているようだ。ブラッド隊長は目の前で見せ付けてくるアリサに退く事はなかった。
「ミッションで疲れているだろう二人に特製ジュースを持ってきたんだ」
 懐から取り出したのは500ミリリットルのペットボトル容器。なかは白濁とした色で埋め尽くされている。よく見れば少し黄色くなっているが、それがなにかはユウに判断が付かない。
「必要有りません!」
「そう? アリサはいつもミッションが終わったら飲んでたじゃないか。俺のこれが大好きだって」
「言ってませんよ。ユウ、行きましょう」
「うぅぅん、せっかくだし、喉が渇いてるんだ。僕は貰うよ」
「えっ!?」
 ユウは空いている右腕を伸ばし受け取ろうとする。特製ジュースがどんなものか知らない彼はブラッド隊長からの善意であるとしか認識していなかった。
 ペットボトルは2人分ある。ブラッド隊長がにやけた口元を隠さないまま1本をユウへ差し出そうとしたとき、アリサが奪い取った。
「そ、そういえば! 私も喉が渇いていたんですよね……」
 キャップを外すと案の定、イカ臭い匂いが鼻腔に流れ込んでくる。
 特製ジュースというのは真っ赤な嘘だ。ペットボトルの中身はこれまでブラッド隊長は事ある毎にアリサへ飲ませてきた精液と一緒である。底なしの性欲をもつブラッド隊長が作り出した黄ばんだ精液なのだ。
「んんぐっ!? ずずずっ、ずびびびびびびぃいっ!! げほっ、げほっ、んぐっ」
 白濁液のジュースはとにかく飲みにくい。なにせゼリーのようになっていて、喉に引っ掛かる。咽るが一気に飲み込んでしまう。500ミリリットルあってもユウに飲ませないと必死になっていた。
「ごくっ……じゅずずずっ、ずぢゅっ、ごくごくごく……ふぅぅぅぅ」
 一気飲みが終わると胃の中に精液が溜まっていた。喉奥から逆流してくる息は精液の匂いしかしない。大量の精液を口に含んだせいで口内は恋人に向けられない。
「もう1本はどうする?」
「私が飲みます」
「アリサ、そんなに飲まなくたって」
「いいんです……げぷっ、ユウは飲まないでください」
 状況に困惑するもアリサを止められないユウはただ見ているだけでしかない。
「んぐっ、ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅっ、んふぅ……んぐっ! ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅ……んふっ! ごきゅ、ごっくん
 高らかに鳴る喉の音はユウだけでなく、ブラッド隊長にも聴こえている。飲み干す寸前に聴こえた音色はどこか熱のある色っぽさをしていた。
「はぁ、はぁ、ごちそうさまでした」
「うわぁ~、全部飲んじゃったんだね」
「アリサ、大丈夫?」
 飲む前とは違っていた。アリサは内股になっていて肩で息をしている。呼吸も早くなっていて頬が上気していた。
「なぁ、アリサ、大丈夫か?」
 アリサの右で心配するユウとは別にブラッド隊長が左に立って声をかける。
 俺の特製ジュースを1リットルも飲んだんだ。普通でいられないよな。これまでたっぷり飲ませてきた分も合わせて今ここで返してもらうぜ、アリサ。
「ッ!?」
 一瞬、顔が強張る。ユウは異変に気付いたが原因まではわからなかった。
「アリサ?」
「なんでも、んひっ、ありません、んんぅぅぅうう
 アリサの履いている赤いチェックのスカートは体のバランスを崩した際に全て見えてしまうほど短い。その内側へ侵入するのは容易いのだ。
 ブラッド隊長の指がアリサのスカートへ後方から侵入し、白いショーツを食い込ませていた。アリサは我慢しようとしているがすでに声は自分の限界に達していることを伝えている。
「ユウはぁ、先に戻って、ッ!?」
 食い込んだショーツ越しにアナルに指が押し入ってきたのだ。
「―――――ッ ふぅ ひぃぃい んぐっ
 人差し指がアナルを弄る。窄まりのしわが何本あるか数えるようにねっとりとした動きで這い回る。鷲掴みにぴったりな尻肉の間にある窄まりをグリグリとショーツを押し込むように回転させると腰まで一緒に動きだす。
「ユウ先輩、ちょっといいですか?」
「え? ごめん、いまはアリサが」
 心配しているユウはそれどころではない。ブラッド隊長は指を窄まりに突き刺していう。
「アリサのことなんですけど、俺の女にしちゃっていいですか?」
「なんだって?」
「なにをいってるぅぅぅッ、んですかぁぁぁ
 アナルをほじられたアリサは完全に内股になり尻を突き出していた。アナルに挿入された指が角度を変えると銀色の髪が跳ねる。
「いや俺ね、アリサのこと気に入っちゃって。この女を俺のモノにできたらなぁ~って思ってるんですよ。だからくださいよ、アリサ」
「人を物みたいに」
「なぁ、アリサはどうなんだ?」
 アナルに挿入している人差し指をそのままにして、尻肉を鷲掴みにする。左足の付け根を掴んで少し持ち上げると食い込んでいるショーツ上からヴァギナをなぞる。
「くひぃぃぃっ ひぃあぁっ
「アリサ?」
 恋人が洩らしたのは間違いなく女の嬌声だった。
 まだユウとアリサに性的な関係はない。プラトニックな関係なのだ。ユウはブラッド隊長との間にはすでに自分にはないなにかがあるように感じてしまった。
「アリサ、きみは……」
「アリサどっちの男がいい? 俺か? ユウか?」
 問う言葉は特製ジュースのように粘っこい。
 現在、この世界はブラッド隊長の思うがまま。全女性は強制的に発情状態にされ、好感度も最大まで上昇させられている。そしてブラッド隊長の愛撫や告白は誰のものよりも官能的に響くのだ。
「ユウ……ごめんなさい」
「え……」
「あなたが好きです」
 呆然と立ち尽くすユウから離れる。アリサがブラッド隊長に抱きついた。
「こういうことです。その、隊長さんと……その……」
「言い難いよな。まぁアリサは俺のモノってことなんで、ユウ先輩」
 左手をアリサをスカートへ忍ばせる。すでに掴んでいる右手同様に足の付け根を掴む。
「あぁあああっ お尻 こんなに感じてしまうなんてっ
 アナル攻めへの感情は背徳的だ。不浄の孔で感じることへの興奮と恋人を裏切ることが重なってアリサの感情がさらに昂ぶる。
「ユウ先輩、俺がアリサの面倒を見ますんで、どうぞご自由に。なんだったらアリサの代わりを用意させますよ。どうです、ツバキとか? あの熟女、コスプレ大好きですよ」
「ツバキさんが?」
「そのみっともなく勃起させてるチンコの処理がいるでしょ? あっ、熟女がダメならうちの部隊のシエルとか?」
「やめてくれ……」
「フラれたばかりじゃオナニーもできないか……ようし、アリサ、特製ジュースのおかわりが欲しいよな?」
「……はい 欲しいです その頂いていいんですか?」
 アリサの視線が下に向く。ユウが視線を追うとブラッド隊長の股間にむかった。
「いいぞ、飲めよ」
「はい」正面を向いて膝を突いて「もう勃起してますね
 ベルトを外すと収まっていたペニスが外に飛び出す。これまでアナグラの女を犯してきた肉棒とは違っていた。
「これ……見たのと違いますよ……」
 アリサも何度か見たことがあった。一度唇を奪われたこともある。彼女にとって最低の出来事だったが今見ている肉棒には丸いイボがいくつも浮き上がっていた。
「いやぁ~、女をもっと気持ちよくさせたくてさ。真珠を埋め込んできたんだ。全部で20個。いろんな場所についてるから馴れることはないぜ」
 肉棒に埋め込まれた20個の真珠はランダムに配置されていた。
「これが真珠いりチンポ では早速ですが頂きますね
 アリサの口が大きく開くと舌が伸びてくる。たっぷりと涎を含んでいる朱肉が熱い息とともに絡み付いてくる。
 恋人であるはずのユウがその恩恵を受けるはずだった。その恋人は何もできずにただ立ち尽くしズボンの中でペニスを勃起させ先走り汁を漏らしている。
「素敵です こんなにゴツゴツとしたチンポ ぢゅりゅりゅるぅぅぅ 肉の間に硬いのが……れへろぉぉぉお ちゅぅうっ
「アリサ……」
 恋人の舌が別の男の肉棒を舐め上げる。真珠に嫌悪感を抱くどころか褒めて舐め上げている。
「いいぜ、最初の一発はすぐに射精できるからな」
「そうなんですね では、おしゃぶりして差し上げます
 嬉しそうに言うと根元を掴む。ぶら下がっている金玉に喉を鳴らしながら肉棒を扱き出した。
「真珠入り勃起チンポ 私が射精させてあげますよ
 根元を掴んでいる指が上下に動く。亀頭に唇が吸い付くと涎を零しながら吸い始めた。
「しゅごひぃれすよ この臭い匂い……さっき誰とセックスしたんですか 女性の匂いまでします それにぃスゥン スゥン 裏スジから金玉の匂い こんなの何回も嗅がされたらしたくなるに決まってるじゃないですか
 アリサは舌で亀頭を舐めまわす。
 まだ処女だが丸みを帯びた肉の塊は何度か見たことがあった。シエル・アランソンが犯されたときと雨宮ツバキとの情事を見せられたときだ。
 黒ずんだ肉の塊は先ほど飲んだ特製ジュースのペットボトルよりも大きく生臭い。
「んっ、ぢゅっ、ずびびびびぃぃ!」
 大きく鼻で息を吐きながら鈴口を吸いたてる。巨大な肉棒がビクン、と震えるのを指先で感じると自分の愛撫が正しいのだと安心した。
「アリサ、俺のチンポはどうだ? ユウ先輩のチンポとどっちが好みだ」
 まだユウは傍にいる。彼の股間は爽やかな顔つきからは考えもつかないほど腫れあがっている。ズボンから取り出さないと窮屈なはずだが、その場に立ったままだ。
「ユウのは見たことありませんから……ぢゅぅっぷっあぁぁ 好みかは知りませんけど、このチンポが好きです
 アリサは自分の知りえる限りの情報と比べていた。
 極東支部に配属されユウと出逢って以来、男性というものを意識してきた。思春期ということもあってここ数年は異性のことで頭がいっぱいだった。無論、アラガミのことや避難住民のことを忘れたわけではないがプライベートな部分ではほぼ毎晩、性について悩んでいたのだ。
「どんな風に好きなんだ。まさか俺と誰かを比べているのか? ユウ先輩のチンポを見たことが無いって言ったのに、まさかアナグラでチンポ観賞でもしてたのか?」
「そんなこと、するわけありません! そうではなくて……れろぉ、ちゅぱっ 本です……その……ポルノ雑誌を借りたりして」
 亀頭と肉竿のあいだにあるカリ首に舌が這う。味覚を伝える舌肉がまだこびり付いている精液のカスを削ぎ落とす。
「なんだエロ本かよ。アリサくらいエロエロの身体だったら男に近寄って見せてくださいっていやぁ簡単に生チンポを見られるだろうに」
「馬鹿じゃないですか、ドン引きです ちゅぷっ
 顔がにやけていた。男根をしゃぶりながら妄想したのだろう。
「まんざらでもないな。そうだ、ユウに言ってみろよ」
「……ぢゅぢゅぢゅっ はぁ れろぉぉ ちゅぱっ
 舌の動きが速くなる。興奮していると言っているのも同然だった。舐めしゃぶっていた男根が鼻先をついてフェラを止めさせる。寂しげな吐息を吐きながら、ユウをみる。
 アリサは立ち上がるとユウへと向って立ちいった。
「すみません、私におちんちんを見せてくれませんか? 生のチンポを見比べてみたいんです。元彼氏のリーダーと今彼のチンポを」
 今さっきまで彼女だったアリサにそんなことを言われてユウは固まっていた。
 顔面蒼白になっているユウにアリサは左の指先を見せ付けると、太股から撫でるようにして胸元まで動かした。起伏の激しい女の柔肌はすっかり熱を帯びていて劣情に塗れている。
「見せてくれないんですか? だったら、ほかの――」
「わかった、見せるよ」
 アリサにそれ以上喋らせたくなかったのだろう。ユウは言葉を遮っていった。
 元彼女の前でズボンを脱ぐ。
「もう濡らしてたんですね。私がフェラチオをしているのを見てパンツを濡らすなんて、本当のドン引きですよ」
 ブラッド隊長にいったドン引きとは内容が違っていた。侮蔑の視線を浴びせながら元彼氏が晒す性器を見る。
「これは、比べても仕方ないかも知れませんね」
 そう言いつつ、二本の肉棒を顔の左右に並ばせる。赤いチェック柄のスカートははしたなく捲れて食い込んだ白ショーツが見えている。
「どうだ?」
「その……やはり好みはこちらですね、ちゅっ
 唇を窄めて鈴口にキスをする。当然の結果だが、ブラッド隊長の肉棒にである。するとキスをされていないユウのペニスがビクン、と反応した。
「なんです? 私が他のチンポにキスをするのが気持ちいいんですか? ドン引き……いいえ、とんでもない変態ですね。リーダーがそんな変態だとは思いませんでした」
 ユウのペニスは半分包皮を被っている。アリサの痴態を見て先走り汁が垂流しになっていてアンモニアの匂いと混ざった童貞臭が漂っている。肉棒のゴツゴツ感はなく、非常におとなしい。反り返り具合もほとんどゼロだ。
「ユウ先輩のもキスしてやれよ」
「いやですよ! したら絶対射精します! このチンポ、プルプル震えていて、いつ射精してしまうかわかったものじゃありません! みすぼらしい童貞チンポなんて大嫌いです!」
「なるほど、アリサは処女だけど童貞は嫌いなのか」
「嫌いです。それに比べてこちらのぶっといチンポは素敵ですね 私の腕より太いし、女を堕とす必殺兵器みたいです 匂いも牡臭くて、なんども女の子宮を突いた力強さが溢れてくるようで……真珠も素敵ですよ
 両手を添えると撫でてくる。
「このゴツゴツしたところで私を犯してくれると想像したら……危ないですね
「ふふんっ! 期待していいぜ、アリサのオマンコが俺のモノだって誰にでもわかるようにしてやるからな」
「はいっ
 すっかりユウの性器に目をくれることもなくなった。彼女の眼に見えているのは特大サイズの男根だ。真珠入りの女殺しともいうべき男根。
 アリサは童貞のペニスなど比べる価値も無いと無視して、ブラッド隊長の股座に蹲踞で入り込む。
 へそから覗く腹筋には胸元から零れてきた汗が粒になっている。
 ブラッド隊長は何も言わずに見下ろしていた。アリサは鼻で呼吸をするたびに牡の匂いを嗅ぐ。
 心臓の鼓動は早鐘になって、瞳にはハートマークが浮かんでいる。
「さっきの続きをしますね 私の大好きな好みのチンポにフェラチオとパイズリです
 極東支部きってのオナペットがあられもない蹲踞のポーズで股に潜り込んでいる。
 汗に濡れた肌が男根を支えるようにぴたりと引っ付く。さらに身体を寄せていくと、双房の谷間に男根を迎え入れる。
「おおうっ! 凄い乳圧だな。それにすべりがいいぜ、汗で濡まくってるせいだな」
「熱い……隊長のチンポ すごく熱くてドクドクいって 私、なにもしてないのに感じてきちゃいますよ
 スカートの中がいかなる状況か見ればわかる。食い込んでいるショーツには処女の性器が浮き上がり、尻穴には捻じりこまれたショーツがそのままになっている。
「アリサの好きなようにしていいぜ」
「はいっ
 双房のトンネルを抜けて男根が姿を現すとすぐにしゃぶりついた。
「んんっ ぢゅぢゅずずっ ぢゅべべべっ れろちゅちゅぅうううう ああっ パイズリも好きなんですよね
 よだれが肉竿に零れるのもかまわずむしゃぶりつく。アリサの唇は思ったより分厚く頬の肉も一緒にペニスに吸い付いてくる。処女とはいえ、恋人のことを思って練習したのが良く伝わって来る。
「くくくっ、ユウ先輩のために頑張ったんだろ?」
「ぢゅっぶ ぢゅっぽ 無駄になりましたけどね、ですが、こちらのデカチンポをしゃぶれるのなら頑張ったかいがあったというものです
 肉棒から唇を離すときは乳房が喋るように左右から押し迫ってくる。にゅるにゅるとした軟らかな乳肉が汗で滑りながら纏わりついてくるのだ。
「ああうっ! このパイズリ、ナンバーワンかも!」
「ありがとうございます 嗚呼ッ 私もこのチンポがぢゅぶぶっ じゅれろぉ 一番ですっ
「アナグラ中をオナニー中毒にさせたプルンプルンの爆乳を独り占めだ」
 人形のように美しい顔を淫らに歪ませ下品にしゃぶりついてくる。
 ひょっとこ顔で吸い付いてくるアリサへ極上の褒美をやる事にしよう。元彼の前で俺の精液を直飲みするという褒美だ。
 ブラッド隊長の手がアリサの髪を掴んだ。シルクのような肌触りの髪は力の加減を間違えればいつまでも滑ってしまうほど鮮やかなもの。
「アリサ、射精してやるそ」
「ん~~~ふふっ ぢゅっぷ ぢゅっぽぼぼぉ゛お゛お゛
 返事は音となって響く。
「ユウ先輩、さっき俺が渡した特製ジュースだけどさ。あれ、俺の精液なんだ」
 下半身を丸出しにして立っているユウはアリサを見ながら自慰をしていた。
 むなしく自分を慰めていた。
「アリサは俺の精液が大好きなんだよ。ほら、この音! 精液が飲みたくてたまらないってよ!」
「ぢゅずずうううううう゛ ぢゅぶっ ぢゅっ  ずずずっ すびびびぃっ
 足の先から痺れてくるような感覚に包まれる。
 アリサの腕が腰に抱きついてくる。唇はすっぽり亀頭をくわえ込んで離さない。
 射精の体勢に入ると粘液塗れの口膣に擦りつける。アリサの吸引と摩擦、そして乳房の扱きに耐えられない。
「あああああ゛っ゛! アリサ! アリサ! うぅううううっ!」
 口の中で爆発したみたいに精液が噴出した。
 限界まで耐えた末の射精だった。

 どぴゅう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!
 びゅーーーーーーー! びゅーーーーーーーー!!
 びゅうびゅびゅうう!! びゅりゅるるるるっ!!

 アリサの喉を通ったのは最初のほんの少しだけだった。
 あっという間には口の中から溢れ出し、胸元へ流れ出る。乳房の谷間へ零れていく。
「ふぅぅぅぅぅぅ、ふぅぅうううう! へへへ、アリサ、凄い顔だぞ」
「げぷっ げほっ ごめんなさい、うまく飲めなくて……ぢゅぢゅぢゅ
 口から零した精液をすくって飲む。
「アリサ、飲まなくていいぜ」
「でも……」
「でもじゃねえよ、今からセックスするんだから飲まなくていいって言ってんだ」
「あっ はい……
 精液で汚れた胸元をそのままにアリサは立ち上がった。
 ブラッド隊長がズボンを直して歩き出すと犬のようについていく。
 残された元彼氏は小便のような射精をして床を汚していた。




アリサ編はおそらく3話になると思います。

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プロフィール

之ち

Author:之ち
之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
ジャンル問わず面白ければ好き。
大阪在住・12/28生
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