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Chapter139-01 ゴッドイーター ヒバリ、フラン編

『原作』ゴッドイーター
『人物』竹田ヒバリ、フラン


 夕刻、静かなアナグラへ雨宮サクヤがやってきた。結婚し、すでに子供もできた彼女は戦闘に参加していた頃とは表情も落ち着いており、母性を感じさせる様相となっていた。
 そんな彼女を迎えたのは夫のリンドウではなく、義姉となったツバキだった。
 2人は必要以上に話をしなかった。べつに仲が悪いわけではない。むしろ仲は良いほうだ。だが、今日に限っては無言でとある部屋に向かっていく。
「それで、彼は?」
「今もよろしくやっているよ」
 彼、といったのはブラッド隊長のことだ。サクヤが引退したあとやってきた青年だ。周囲を圧倒する強者であり、この世界の救世主たる存在でもある。
 2人は目的地であるツバキの部屋に入る。部屋の中にある小さなモニターの電源をつけると画面にとある部屋が映し出された。
「ああっ! ああっ、あぁん!!」
 甲高い女の声が部屋に響く。まだ可愛らしさのある声質だが間違いなく女として感じているとわかってしまう艶やかさをもっていた。
 ツバキがベッドに腰をかけるとサクヤは画面に映る部屋のなかを食い入るようにみた。
「隊長さんっ! ああっ、そんなに激しく揉まれたらっ! ああぁあっ!!」
 聞いた事のある声。それも一度や二度ではない。鼓膜にこびりつくほど聞いたオペレーター、竹田ヒバリの声だ。
 彼女の姿を捜して画面を見る。すると部屋のベッドにいる男女の姿があった。
 女が竹田ヒバリとすぐに察しがついた。いつも着ている制服や栗色の髪が乱れていたがヒバリで間違いない。
 その後ろで抱きついているのは黒服の青年だ。彼は背後からヒバリの胸を我が物顔で揉みしだいている。制服の上からではどれだけの物かわからなかった乳房は青年の指が食い込み、大人しそうな白いブラジャーの紐を引っ張っている。指先に乗る程度ではない。もっと大きい乳房をしていた。
「これは現在なんですか?」
「そうだ。ハァ……まったく奴ときたらアナグラ中の女をモノにするつもりらしい」
 興味ないといった風にそっぽ向いているが顔は真っ赤になっていた。視線を下に向ければ白のパンツを擦り合わせていた。彼女は画面の中から洩れてくるヒバリの嬌声で感じている。
「隊長さんの指気持ちよくてぇぇ、んぁあっ、いけませんっ、こんなことばかりしてたらっ……んんぅっ、ひあぁっ! 乳首は弱いんですよ、そんなにっ、ッッ?!」
 感じて身体を小さくさせるヒバリだが、青年はやめなかった。閉じた股に足を滑り込ませて開かせるとストッキングに包まれた美脚が内股気味になりつつシーツに擦れる。
 おしとやかなスカートも下着が見えそうなほど捲れてしまう。
「ヒバリちゃんの乳首はこんなに勃起して嬉しそうにしてるのに、やめなきゃならないの? ほら、勃起乳首がビンビンになってるよ」
 指先でピンクの乳首をこねくりまわす。形の良い乳房の先端でいつもの彼女から考えもつかないほどの卑猥な勃起乳首がつままれる。
「んぁああっ! だって、隊長さんの指が気持ちいいですから……ひっ、ああっ、ああぁ、あぁ~っ!」
 転がされた乳首が嬌声をあげさせている。その動きのひとつがサクヤの体にも伝わる。
「どうだ、お前も」
「そ、そうね……でも私は……リンドウがいるから……」
 ここへ来る前のことだ。雨宮ツバキがリンドウに内緒で写真つきのメールを送った。
 画面の中で乳房を弄っているブラッド隊長の写真だ。彼の顔や、全身が写った写真である。これだけならそこまでの不自然さはなかった。
 だがツバキが送った写真はそれだけではなかった。ほかの何枚かはブラッド隊長の性器を見事に映し出した写真だったのだ。
 サクヤがツバキに事情を聞くと、現在アナグラの女はすべてブラッド隊長の女になっており、例外なくセックスフレンドになる必要があるんどあという。
「あの巨根を見てどう思う。正直な感想を聞きたい」
「どうって……そうね。男として立派なんじゃないかしら」
 眼前でヒバリのブラジャーが外された。
「あああぁ、乳首がぁ、ああぁんっ! 隊長さんの指で、イキたいんです。お願いします、私を乳首でイクはしたない女にしてください」
 あのヒバリが泣きそうな声を出しながら懇願する。
「いいぜ、ヒバリの乳首がクリトリスになるようにしてやるよ」
「クリトリスだなんて、そんな、ひぃぁあっ、ああっ、あっ、ひぃぃいいっ!!」
 画面の中のヒバリが背筋を反らせると乳房が天井を向いて揺れる。どれだけの時間弄っていたのか不明だがヒバリは尖らせた乳首をヒクヒクさせて受け止めている。
「ずっとこの調子だ。あの男の指にかかるとどうも感じすぎてしまってな。いろいろと試されたよ」
「やはりしたんですね」
「当然だ。あの方の肉棒を咥えたい女はアナグラにいる女全員だといっていい」
「はぁあああああっ!! ああっ! 隊長さんのゆびぃぃ! あぁぁ、イク……もう無理なの……ひっぐっ!?」
 ビクン、と身体が震えたと思った直後、ヒバリは絶頂した。今の彼女は感度が数倍になっていて全身が敏感になっている。優しい男なら少し待ってあげるのがエチケットだ。サクヤもそのほうがいい。
「1回イッたな」
 右手をスカートの中へ潜り込ませる。ストッキングを手にかけると青年は一気に破ってしまう。
「ヒバリのオマンコ、濡れまくっててさ、ほら見ろよ、べとべとだぞ」
 陰部に手を突っ込むと愛液を指ですくって見せ付ける。
「そんなのみたくありません」
「なに言ってんだよ、マジ汁濡らしまくってるくせにさ。なぁ、言えよ。俺に乳首弄られてセックスしたくなったんだろ?」
 青年はヒバリの乳房を鷲掴みにして問う。背中にぴったりと触れさせている肉棒は勃起していた。そのことは画面を見つめるサクヤにもなんとなく伝わっていた。
「これって、止めなくていいの?」
「止める理由がないからな。むしろ皆、彼に抱かれることを喜んでいる」
「その……ツバキさん……も?」
 ブラッド隊長との関係を綴ったメールが送られてきた。あのツバキが若い男に股を開き、女としてのプライドを捨て去った貪欲なプレイに身を堕としたと聞いたときはショックだった。だがそれほどの男なのだと聞くと、見たくなった。
 写真で見せられた彼の肉棒によだれを垂らし、すでに一度、自慰を行なっている。
「否定しないぞ。私とて女だ。あれだけの男に求められたら、断りきれない。それに……いまでは好きなプレイを知ることができてな」
 立ち上がるとクローゼットに向かっていく。ツバキのクローゼットにはセーラー服やブレザーといった制服がびっしりと並んでいた。
「私のような女がこういうのを着ると喜ぶんだ
 まるで恋をしているように頬を染めていた。
「そ、そう……」
 どう返事をしていいのかわからなかった。再び画面に眼を向ける。
「ヒバリちゃん、チンポ舐めてよ。おい、フラン! お前もいつまで休んでんだよ! 罰として俺の顔にケツ乗せろ! またイかせまくってやる!」
 画面の外に誰かがいた。サクヤの知らないノースリーブの美女だ
 フランは内股に大量の愛液を漏らしていた。履いているタイトスカートはそこらじゅうに染みができていて、肩で息をしている。
「すみません……隊長。ですが……ハァハァ、まだ……」
 呼吸も整っていない。金色の髪も乱れている。
 そんな彼女が謝っているのにブラッド隊長はヒバリの尻を叩いた。フランを連れてこいと命じられたのだ。ヒバリは立ち上がるとフランの手を取りやってくる。
 ブラッド隊長が仰向けになると股間のテントが目立つ。2人のオペレーターの視線が当然のようにそちらへ向いていた。
「フランさん、隊長のほうへ」
「……は、はい」
 ブラッド隊長の肩の近くに立つ。タイトスカートの中身へと視線が向かっている。
「ほら、さっさとしろよ。おい、ヒバリちゃんもチンポ舐めろよ」
「はい……隊長さんのチンポ 私がお舐めしますね
 ヒバリがズボンを下ろすと勃起した真珠入り肉棒がグロテスクな姿を晒した。女を犯し、膣を破壊する巨根は画面越しに見ているサクヤの足さえも閉じさせる。
「大きい やっぱり隊長さんのチンポは凄いですね。ほかの隊員さんたちなんてたいしたことないのに」
 手袋をしたままの手で真珠入り肉棒へと触れる。制服からこぼれでている乳房が艶かしく、揺れ動いていた。
「その言い方だとヒバリちゃんヤリマンみたいに聴こえるぜ」
「私ヤリマンなんかじゃありませんよ。身体的特長はわたしたちオペーレーターにとって重要な……」
「いいから、ほら!」
 極太の肉棒が天井に向かって揺れた。へそまで反り返る血管の浮き上がった肉棒はヒバリの指にとっては棍棒のような出で立ちである。
「すみません、では……ああぁあぁ
 手馴れていた。口を開きながら舌を垂らすとそれまでの恥じらいが嘘のようになって肉棒をくわえ込む。挨拶とばかりに亀頭に吸い付き、よだれを塗す。
「ぢゅべぇ ぢゅぶぅぅぅ んはぁあ 隊長さんの巨根 すごく美味しいんですよね 私、このチンポとセックスできるならなんでもしますよ ちゅっ はぁぁ、べぢゅぅぅぅぅううう しゅるるるるっ
「そのスケベ面最高だな。ほら先走り汁はどうするんだった?」
「先走り汁は ほじくり出すんですよ
 そういって舌先を尿道へと突き立てる。
「れろれろれろっ ちゅちゅぱっ あああっ 出て来ましたよ、エッチなお汁  もっと出してくださいね、ほら、シコシコべぢゅぢゅっ シコシコ~べぢゅりゅるるるっ
 肉竿を指で握り扱きながら先走り汁を啜りたてる。
 サクヤはどうしても信じ切れなかった。あのヒバリがここまで淫乱になれるものだろうか。極太の肉棒を嬉しそうに頬張り、啜りたてる。そればかりか卑猥な言葉で男に奉仕している。
 同僚と一緒になって。
 その同僚はブラッド隊長に脚を撫でられていた。スカートのなかを見られ顔を赤くしながら立ったままだ。
「ヒバリちゃんがこんなに奉仕してるのにフランはなにもしないとか、ありえないよな」
「ですが、顔面騎乗というのは」
「イヤならこのままケツ穴に突っ込んでデートしようぜ。他の奴らの前でアヘ顔晒してやるよ」
「……それは……」
「ぢゅりゅるるるる ちゅぱっ フランさん、もしかして興奮してませんか? どうせならデートします? 私はいいですよ
 表情に変化が起きる。女として期待している。
「ようしデートしてやる。だからまずは顔面騎乗で俺を興奮させろ。ケツマンコほじってやるからよ」
「わかりました お願いします
 この美女もブラッド隊長に女の顔をしていた。尻の形が浮かぶタイトスカートを捲ると尻肉がたぷんと揺れる。湿った金色の陰毛が彼女の興奮を伝えていた。
「またマン汁濡らしやがって、ほら来いよ」
 ゆっくりとヒバリのおしゃぶりを見つめながら腰を下ろしていく。和式の便所にしゃがみこむのと変わらない格好だった。
「まさか……嘘でしょ!?」
 思わず口にしていた。リンドウとセックスは非常にノーマルなものしか経験したことがない。男の顔が股間に向かってくることさえ恥ずかしくて考えられない。いま行なわれている3人プレイも異常なのだ。
 まさか、男の顔に尻を乗せるなど思いもしなかった。
「んはああっ いきなりっ お尻の穴はっ ああああっ
 ネチャネチャという音が響く。その音はふたつある。
 ひとつはヒバリのもの。もうひとつは顔に乗せた尻との間。
「フランさんのお尻を舐め出したら勃起具合も最高潮になりましたね ぢゅりゅるうううう 隊長さんのチンポとっても男らしくて好きです 私もデートのときはお尻にしようかな この真珠でケツ穴犯されたいですね
 愛おしそうに肉棒に埋め込まれている真珠を舐める。一玉1センチもない小さな真珠は女の膣に入った瞬間から凶器に変貌する。膣を乱雑に刺激する異物の感触が狂わせるのだ。
「ああっ あっ アナルがぁ ひぐっ 舌が入り込んでます……んんぐっ はひぃいい ひぃいいい ひいいいっ
 フランの尻穴に入り込んだ舌は窄まりを穿るだけではない。
 舌全部を挿入し、尻穴の入口をほぐすと、すぐに奥へと入り込んだ。ヴァギナとは違った性の感覚がフランに走り続けている。まるで脳みそがふやけるような熱が舌の動きに合わせてやってくるのだ。
「レロレロレロ、ぢゅべべっ、れろれろれろれろ」
 のたうつ舌肉に尻肉は強張るどころか力が抜けてお餅のように顔へへばりつく。
「ううひいいいいいっ ああっ あへぇぇぇ アナル舐めすぎですっ あぁ、アナルおかしくなってぇぇぇ、あとでチンポ入るって考えたらぁぁぁ 待ちきれなくなる……隊長のこのチンポ匂いも味も好きなんです
 ブラッド隊長のテクニックは舌にも通じる。
 画面越しのサクヤにもその程度のことは十分伝わっていた。
 女の嬌声といやらしい水の音が跳ねるたび、ぞくぞくとした感情が掻き立てられていく。出産を終えたばかりの身体はまだ女に戻っていないと思っていた。自分に芽生えてくる母性に感情を優先させていて、男女の交わりをみて発情するなど考えてもいなかった。・
 サクヤは己の股間に確かな湿り気を覚えていた。
「んふふ、すごい勃起ですよ、隊長さんのチンポもうガチガチになって……フランさんのケツ穴ってそんなに美味しいんですか?」
 あのオペレーターの声で奏でられる卑猥な言葉に身震いした。
「ヒバリさん、そんな言い方はぁぁ、ひゃぁああっ
 尻穴を舐められているフランはもう何度甘い快楽に堕ちたのか。
「ぺろっちゅぢゅべべべべべっ! フランのケツ穴は美味しいぜ。俺のために毎日綺麗にしてくれてるしな。それにマン汁垂らしてくれるしさ」
 ヴァギナから洩れる愛液が尻の窄まり穴にに流れていた。隊長の舌を喜ばそうとしてだらだらと垂れている。
「羨ましいですね、私も隊長さんのアナル責めを体験したくなっちゃいますよ」
「だったらそろそろ挿入してやるよ。ヒバリさんのケツ穴にね」
 そういうとフランの尻を叩いた。名残惜しそうに尻を持ち上げるフランは隊長から離れていく。
 そして竹田ヒバリがブラッド隊長に尻を向ける。そのまま丸くなると土下座みたいな格好になって尻肉を外へと広げてみせた。
「こちらが竹田ヒバリのケツ穴になります。本日、綺麗に陰毛を剃り上げましたから無毛となっております」
 部屋を映すカメラにはヒバリの肛門は映っていない。しかし彼女の説明する通り、尻の窄まりには一切の毛がなく、美しい肛門がヒクついていた。
 ブラッド隊長が自慢の極太真珠入り肉棒を肛門に触れさせる。ヒバリの腰を持って挿入した。
「あああぅっ 隊長さんのチンポ ごりぃごりぃ 挿入ってきてますっ
 膣とは違う窮屈で排泄的な穴に無理やり力で押し込んでいく。
 めいっぱい詰まっている肉を押し広げて奥へと向っていくと、肉棒の先端に生温い液体が触れた。
「腸汁が垂れてきたな。感じてる証拠だ」
「はひっ チンポだけでもすごく感じてます でもぉぉ、真珠が、真珠のゴリゴリした感触が好きなんですっ 隊長さんお願いです、このまま私のケツ穴を根元まで挿入してください
 結合部分のすぐ下でヴァギナは大泣きしていた。
 ヒバリの願いは叶えられ、ブラッド隊長の肉棒が根元まで挿入される。
「ぐぅぅうっ ひゃぁあああ これぇ これですぅぅ 私のケツ穴にぶっすり刺さってぇ、チンポさん素敵です あとはこのままピストンしてくれれば私の攻略は完了ですよ
 挿入された肉棒が尻肉で押されている。ヒバリの求める気持ちが尻肉に移って蠢くようだ。このまま腰を動かせば気持よく射精できるだろう。
「攻略が完了するか、なかなかいいな。でもさ、フランもいるし、俺としては色々と同時攻略しなきゃならないんだよな」
 隣で座っているフランはあれだけ恥かしがっていた尻穴を自分の指で慰めている。眼前で広げられているヒバリの尻穴を羨ましく思っているのだろう。
「私だけじゃないんですね」
 フランに向けた目には他の女の姿も写っていた。
「でも繋がってるあいだは私のことだけ考えてくださいね
 そういって尻を揺らす。ゴッドイーターたちにとって耳の恋人と言っていいほど聞きなれた声の持ち主が卑猥に腰をくねらせる。その姿は尻穴を犯してほしいとねだるよう。
「みんなヒバリさんとセックスしたいって思ってるのにいやらしいな」
「そんなことありませんよ 私だってこんな逞しいオチンポを相手するなら、いつでもどこでもしちゃいますから
 挿入している肉棒がびくんと反応するとヒバリは頬を赤らませる。
 ブラッド隊長は挿入したまま立ち上がるとヒバリを抱きかかえたままベッドを飛び降りる。
「えっ!?」
 ヒバリは意味がわかっていなかった。肉棒が根元まで突き刺さっている状態で浮く事、そこから落ちることの意味を。
 見ていたフランも驚愕した。ベッドと床の高さは30センチもない。けれど挿入したままだとどうなるのか、その衝撃がいかなるものか、考えただけでもぞっとする。
 その光景は画面越しに見ていたサクヤにも伝わっている。ひりつく肛門の疼きのなか、画面のなかで着地する前に自分だと思って想像してしまう。濡れたヴァギナのすぐ傍で、自分も挿入されたらと妄想する窄まりがヒクついていた。

 どすんっ!

 着地した音が響く。
「ああっ ぁぁぁ……へぇぇぇ
 画面から漏れてくる快楽の境地にいる彼女の声。尻穴の深い部分まで刺さった肉棒が着地と同時に下半身すべてに牝の屈服を覚えさせたのだ。
 竹田ヒバリの笑顔は歪み、快楽に蕩けきった牝のものと成り果てていた。全身痙攣のなか牝穴から飛沫が迸る。
「おいおい、デートははじまったばかりだぜ」
 ブラッド隊長の無情な言葉はヒバリに届いていない。彼女の意識は途切れかけていて天井を見たまま動かない。
「フランも行くぞ。途中で交代してやるからな」
 一歩、また一歩と歩き始めた隊長にフランが無言でついていく。
「ああっ あひっ あひぃぃっ 体長さんとのデートぉ おほほぉおおう ケツ穴ファックデートなんて素敵ですっ
 部屋の外に出ても歩きつづける。一歩ごとにやってくる衝撃にヒバリはだらしなく喘ぐ。
「いやぁ、やっぱりヒバリさんのケツ穴は最高だぜ」
 挿入している肉棒でヒバリを犯す隊長は右手でフランを抱いていた。指先は尻穴へと挿入されていて絶えず快楽を与えている。
「その……んっ、そんなに気持ちいいんですか?」
「ええ、ケツ穴がきゅんきゅんしてぇ こんなセックスしちゃったら他の男の人はどうでもよくなっちゃいますよ
 ヒバリのつま先はなんとか床についている。バランスを崩せば倒れてしまいそうな不安定さもあるが尻穴の肉棒がそうはさせない。
「ヒバリのケツマンコに射精していいな」
「え……ええ、どうぞ ご自由に射精してください……でも、射精したら……」
「ああ、終わりだ。でも強烈な精液だ」
 息を飲む。
 尻の穴がヒクついていた。まともなセックスではないが彼女の興奮を引き出す最上のものだ。人が恥らう肛門を奥の奥まで感じさせている。
「では、射精をお願いします」
「いいぜ、そこのドアに手をつけよ」
 目の前のドアはブラッド隊員ナナの部屋と繋がっている。手をつけばきっと大声で喘ぐことになる。なかにいるナナに全部聴こえてしまうのは明白だ。
「わかりました
 知っていてヒバリは手をついた。自然と尻を突き出す格好になる。
 オペレーター服のそこかしこから牝の香りが匂い立つ。結合部分の窄まりからは湯気が立ってもおかしくないほどの熱がこみ上げていた。
「隊長さんの射精、お願いします
「おうよ、任せておけ」
 フランの尻穴から指を抜くとヒバリの胸を鷲掴みにした。他の男が振れた事のない乳房は豊かに育っており、指の長さにぴったりあう。まさに手のひらに収まる最良の乳房だ。
「ヒバリさんのおっぱい揉みながら、へへっ、ケツマンコだ!」
「ああっ はいっ どうぞ、私を攻略してください あっん あひぃぃ んんぅぅっ ケツマンコしゅごぉぉ ひぃいいい
 ナナの部屋前でピストンの音が鳴り響く。陰嚢がヒバリの性器に叩きつけられるとパンパンと音が鳴る。
「あひっ これっ 隊長さんのがぁ、あっ、あっ、奥まで刺さってお尻 響いてますっ もう、立ってられない
 力の抜けていくヒバリを押し付ける。ドアに乳房を押し付けたのだ。
「もうすぐ射精るからなっ!」
「あぁあああっ はひ はひぃぃい ケツ穴にどぴゅどぴゅ射精してください そしたら私を完全攻略ですよ
 床から離れたつま先がツンと尖っていた。
 一突き毎に冷たいドアに熱した乳首が擦れる。
「そら! そらっ! ヒバリのケツ穴に射精だ!!」
 尻穴の奥で肉棒が膨れ上がった。管を通る白濁液が噴火する。

 ビューーーーーーーー!! ビュビュビュビュ!! ビュビュビューーーーーーーー!!

「あああああ゛あ゛あ゛あ゛
 ヒバリの声が通路に響き渡る。
 理性の崩壊というに相応しい嬌声だった。
 彼女の陰部からまた飛沫が飛び散る。ブラッド隊長の射精した精液はヒバリの下腹部を膨らませていく。並みの男とは射精量が違いすぎる。忽ち妊婦のように膨らんだお腹へと変わっていく。
「このまま抜いたらヒバリさん、どうなっちゃうかな」
「わかってますよね
 消えかけの意識で答えていた。もう脱力した彼女に肛門を塞ぐ力は残っていない。
 肉棒を抜いた瞬間から噴出すこととなる。
「じゃ、脱ザーしてね」
 射精を終えた肉棒が引き抜かれた。
「うぅぅぐひぃいいいい でちゃうっ でちゃっ
 ヒバリを床に寝転ばせると両足首を顔のところで固定した。尻穴を通路に向けさせてやると放物線を描く白濁液の飛沫が始まった。
「ヒバリさんの脱ザーすごいな。清掃班に連絡しないとね」
「はぃぃぃ あとで連絡しておきます……」
 その場に倒れるヒバリをブラッド隊長は放置した。そしてこれまでの光景をじっと見詰めていたフランに目を向ける。
「ケツ向けろ」
 短く冷たい言葉だった。
 フランは言葉を出すことができなかった。ただ、ヒバリの尻穴を犯した肉棒は勃起したままで自分にも快楽を与えてくれるのだと思いながら見つめている。
「……はい こちらが私のケツマンコです
 いつもタイトスカートに包まれているむっちりした尻は己の手で広げられた。
「先ほど隊長に穿り回された尻穴が見えますか? こちらにオチンポを挿入し、デートしてくださると完璧に攻略できます その……できればキスしながらデートをしていただけないかと……ごくっ いけませんか?」
 ヒバリと違って処理されていない陰毛が濡れそぼっている。
 空気に触れるだけでヒクつく窄まりに肉棒が触れる。
「フランってキス好きなんだ? 澄ました顔してるけどドスケベなケツしてるし、ムッツリだな」
「いけませんか……キス……」
 ブラッド隊長は無言で唇を奪った。スレンダーな身体を抱き寄せて尻穴を穿つ。
「ああああっ ぢゅぢゅぅ れろぢゅぶっ んっ ふふぅぅ
 舌を絡ませ唾液を啜りあう。
 尻穴深くに挿入された肉棒を抱きしめながら歩き出した。
「れろっ ぢゅぱぁぁ あひっ いぃ ぁあああっ どこへ向っているんですか?」
 ヒバリを置いて通路を歩き出した。
 フランの腸汁が垂れてくるとピストンが早まる。
「どこって、フランが気にする必要はないよ」
「ですが んんんっ あひっ おっ おおっ ひぃいい
 澄ましたクールな表情が白目を向きかけるなか、隊長はまた別のドアを前にしていた。
 思考力の停止しているフランには誰の部屋かわからなかった。
「ここに手をつくんですね
 そうするべきだと直感し、手をつく。
 するとドアは動き、部屋の中がみえた。
「ああっ 失礼します おひっ んひっ
 部屋の中には2人の女性がいた。年上の妙齢の女だ。
 1人はかじりつくように画面を見ていて、もう1人はベッドに腰をかけている。
 雨宮ツバキと雨宮サクヤである。
「はじめまして雨宮サクヤさん。俺の部屋どうだった?」
 フランの尻穴を犯しながら聞いた。もう画面の中ではない。部屋の中へ侵入してきている。
「まさか……ここに来るなんて――」
「ひぐぅううううっ
 フランが絶頂した。サクヤの眼前で飛沫をあげる。迸りは床に落ちこそしたがその凄まじさは全身に伝わってしまった。
「その表情見ただけで解っちゃいましたよ。ほら、もっと見せ付けてやるよ」
 フランを揺さぶる。
「おっ おっ おっ オオウっ オウっ んほおおおおっ
 長く太い真珠入りの肉棒が尻穴から出てきては埋まっていく。
 自分の知らない未知の行為にも関わらず、尻穴はヒクヒクと疼いてしまう。まるで性の快楽が目を通して感染したようであった。
「フラン、ツバキとサクヤが見てる前でみっともなくイキまくって気持ちいいだろ?」
「はひっ ケツ穴ファックされてるところ 見られるの気持ちイイです 隊長さんの真珠ゴリゴリが良すぎてぇ、私のケツマンコ 屈服するぅぅうう
 また飛沫が迸る。
 部屋の入口はフランの飛沫でいっぱいになる。
「私にもヒバリさんと同じ脱ザーさせてください ここでぇ したいんですっ
 部屋の持ち主であるツバキはなにもいわなかった。無言の了承を意味していた。
「いいぜ、ほら、フランのケツ穴に射精だっ!!」
「ま、待ちなさいっ!」
 止めたのはサクヤだが、射精ははじまった。フランの下腹部が大きく膨らんでいく。
 信じられるものではなかった。人間の排泄量を超えている。
「ああっ いっぱいになってますぅ 私のお腹 いっぱいでぇぇ……ぎゅるぎゅるいっててぇ
 確かにお腹から音が鳴っていた。
 ブラッド隊長が肉棒を引き抜くとフランはその場にしゃがみこんだ。
「では……失礼します……」
 部屋の入口で白濁液が噴出した。
 お腹を膨らませた精液が飛び散っていく。
 同時にフランは絶頂に達して意識を失った。
「彼女は私に任せろ。竹田も医務室へ連れて行く、あとは好きにしろ」
 ツバキが倒れたフランを抱えると部屋を出て行ってしまった。
 2人きりになるとブラッド隊長がサクヤに近づく。まだ腰を低くしているサクヤの目線には白濁液に塗れた肉棒が揺れていた。
「さぁて、サクヤさん。俺に何かいうことはないかな?」
 真珠入り肉棒を勃起させたまま、人妻に問う。
 尻穴をヒクつかせたサクヤは唇を震わせていた。




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No title

フランちゃんのエロは少ないのでありがたいです!
ジーナさんのも期待してます 

Re: No title

椋鳥さん感想ありがとうございます。
GEはキャラ多くて人気が片寄ってますよね~、主にアリサとか。
俺もフランや他のキャラ捜して項垂れること多いです。
ジーナさん、なんとか頑張れればと思います。
プロフィール

之ち

Author:之ち
之ち(ユキチ)

小説中心に活動中。
ジャンル問わず面白ければ好き。
大阪在住・12/28生
相互リンク募集中です

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